レイプ魔は家賃200万円の超豪華ホテル住まい!
http://79516147.at.webry.info/201706/article_112.html
2017/06/12 23:07 半歩前へU
▼レイプ魔は家賃200万円の超豪華ホテル住まい!
警視庁刑事部長の中村格にレイプ事件での逮捕状を握り潰してもらった山口敬之。家賃200万円の超豪華ホテル住まいだという。一体どこからそんなカネがひねり出せるのか?
首相である安倍晋三の名を使って山口がスパコン(スーパー・コンピュータ)の補助金行政に介入し、2億円のバックマージンを懐に入れた、と指摘する声がある。
山口が家賃200万円の事務所を構えられるのは、この2億円があるからだという。どうやら山口はレイプ事件だけでなく、「安倍首相に最も近いジャーナリスト」という立場を利用し、私腹を肥やしていた余罪があるようだ。
山口敬之は安倍晋三の親衛隊としてテレビに出演、森友疑惑や加計疑惑では徹底して安倍を擁護。忠犬ぶりを発揮しているエセ・ジャーナリストである。
中村格は官房長官の菅義偉の秘書官として警察官僚の強みを生かし、裏社会の情報などを官邸に逐一報告。レイプ男の山口敬之が頼りにしている男である。
東京・永田町の「ザ・キャピトルホテル東急」の15~17階に賃貸フロアがある。山口はここを生活の拠点にしている。
ネット「激動の時代を読む!~ Change The World」の中で、藤本順一と上杉隆は次のように指摘した。以下に転載する。
****************
山口敬之が、新興スパコン業者に補助金を下ろすのに、安倍首相の名前を使って介入し、バックマージンを受け取っていたというのだ。
このことに首相自身が関わっていたかは不明だが、ジャーナリストが政権と癒着し、行政に介入するなど、あってはならないことであるのは言うまでもない。
<藤本>
新興スパコン業者に補助金降ろすのに、山口敬之が安倍首相の名前を使って介入した。普通なら新興の業者が参入する余地がないところを、山口がそうやって介入し決めさせ、バックマージンを貰ってる。
<上杉>
これは10年前の青山繁晴と同じパターン。本来ジャーナリストが政権とつるんで商売するなんてことはあってはならないことだが、この国ではそれをやったほうが出世(青山は今国会議員)し、それはおかしいと指摘したほうは追放される。
<藤本>
山口が家賃200万の事務所を構えられるのは、この時に2億円のバックマージンが入っているから。
<上杉>
そんな山口がなぜテレビで幅を利かせていたか。山口のバックには幻冬舎の見城、バーニングの周防などのテレビ界にキャスティングの権力を持った人物がいる。
そしてテレビ界全体が山口を「あいつはいう事聞く使えるやつだから」として、守ろうとしている。
山口のスキャンダルが表沙汰になると、そうした「テレビ村」全体の問題まで露呈してしまいかねないので、山口のスキャンダルを扱うことに各局消極的だった。
それで一時は終息しかけたが、詩織さん(被害者)の告発で再燃した。つまり、詩織さんはテレビ界全体を敵に回して戦っているということ。
詳しくはここをクリック
http://turbulence.whdnews.com/p/1706/YtuqDhck1.html