やはり、強風で放射能灰が舞い上がった!
http://79516147.at.webry.info/201705/article_130.html
2017/05/11 10:37 半歩前へU
▼強風で放射能灰が舞い上がった!福島の山火事
福島の山火事がやっと鎮火した。元東電社員の一井は「鎮火後、3-4日は要注意」と呼び掛けている。詳しくはここをクリックhttp://79516147.at.webry.info/201705/article_2.html
福島県浪江町の山林火災は発生から12日目の10日、ようやく鎮火した。一方、県の検査で周辺の大気中の塵に含まれる放射能の濃度が上昇していることが分かった。日本テレビ系のNNNニュースが伝えた。
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先月29日に浪江町の帰還困難区域内にある十万山で発生した火災は、10日午後3時すぎに「鎮火」が確認された。
合同災害対策本部によると、隣接する双葉町側の山にも延焼が拡大し、浪江町22ヘクタール、双葉町53ヘクタールの、計約75ヘクタールを焼失した。
一方、火災の後に福島県が設置した大気中のちりに含まれる放射能測定器で今月8日の放射性セシウムの値が浪江町では前日の約3倍、双葉町では前日の約9倍に上昇していた。
山林火災との因果関係について福島県は、「現時点では判断できないが、強風で燃えた(放射能を含む)灰が舞い上がった影響も否定できない」としている。
山林火災との関連は 放射性物質が一時上昇
山林火災との関連は 放射性物質が一時上昇(日本テレNNN) @
― 一井唯史(元東電社員 原子力事故賠償) (@ichii_tadafumi) 2017年5月11日
4月29日発生の帰還困難区域の森林火災は12日目の10日午後3時すぎに鎮火
隣接する双葉町側の山にも延焼し約75ヘクタールを焼失https://t.co/N8pkzyHVJL @YahooNewsTopics
山林火災との関連は 放射性物質が一時上昇(日本テレNNN) A
― 一井唯史(元東電社員 原子力事故賠償) (@ichii_tadafumi) 2017年5月11日
5月8日の放射性セシウムの値が浪江町は前日の約3倍、双葉町は前日の約9倍
県「強風で燃えた灰が舞い上がった影響も否定できない」https://t.co/N8pkzyHVJL @YahooNewsTopics
山林火災との関連は 放射性物質が一時上昇 #日テレNEWS24 #日テレ #ntv https://t.co/TcvJD0hmaF
― 木村恒行 (@kousankousin) 2017年5月10日
放射性は、灰になっても消えることはない。火事で放射性物質が拡散したためだろう。