https://twitter.com/tokaiama/status/850114266334089216
ふぐり玉蔵と佐野千遙氏の訴訟問題
玉蔵が最初に登場した十数年前は面白かったが、まさか年齢を大幅に詐称した若造であるとは予想外だった
嘘つきは、結局どこまでいってもウソしかつかない
絶対に信用するなとの教訓
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2017/03/21 03:06
カタカムナ社裁判結審 玉蔵が実質的敗訴!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者
日本がん難病サポート協会名誉会長
Dr佐野千遥
玉蔵側は、出資金からびた一文貰っていない一切経営に関与していない物理学者の私・佐野千遥に対し、有ろう事か“カタカムナ社の全経営を統括する佐野千遥が出資金1460万円を持ち逃げし、1460万円の返済義務も佐野千遥に有る。”という事実無根の誣告の主張により、カタカムナ社による実際の玉蔵の出資金1460万円持ち逃げに対する業務上横領罪の廉での告訴を躱(かわ)そうとしたが、当然の事ながら佐野千遥に対する論拠は唯一つも立証できずに“被害者の会 集団訴訟”は完全に不可能に陥り、結局持ち逃げしていたのは2015年3月31日カタカムナ社銀行口座から33円を残して残額全部を抜き取った玉蔵であった事が立証され、玉蔵は自分で持っていた中、900万円程度を出資者達に返済せねばならなくなった。つまり玉蔵が実質的に敗訴した。
残り400万円を玉蔵は返せなかったので、その分に付いてのみ、裁判所の御情けで“和解”となった。
裁判で明らかになったように、アマチュア投資家であった玉蔵=被告上原一郎はスミルノフ物理学派の物理学者・佐野千遥の名声を利用してカネを集め、集めた研究開発資金を玉蔵は自分の好きな外部投資先へ流用投資し、出資者達の中の玉蔵のサクラでない真面目な人達が、自分達は佐野千遥博士の科学技術ノーハウを実現するための研究開発の為に出資したのに、その研究開発に資金が使われていないのはどういう事か、と玉蔵に詰め寄った場合には、“カタカムナ社の全経営を統括する佐野千遥が出資金を持って逃げたから、今佐野がそのカネを持っているから、佐野に返済を請求するように!”と返答した。このように本件は玉蔵が自分のファンをサクラとして使って佐野を事前に組織的に騙す計画であった。
最初から玉蔵は自分のファンをサクラとして使って私・佐野千遥を騙す事が目的であった事、[註]
玉造は私・佐野千遥が発案する科学技術的装置を創る積りは最初から毛頭無かった事、
玉蔵が、出資金からびた一文受け取っていない私・佐野千遥を詐欺師呼ばわりした事、
全て事実無根である為に立証不可能な“論拠”を並べ立てた“被害者の会・集団訴訟”なる私・佐野に対する玉蔵に依る冤罪訴訟の試みが当然不可能になったにも拘わらず、その事を私に対し詫びもせずに、存在しない“被害者の会による集団訴訟”なる物を恰も存在しているかの様に虚偽の宣伝を大々的にインターネット上で続けた事、
玉蔵が裁判を通して私に対し述べた事遣った事が悉く私に対する背信行為であった事
が裁判を通して明らかになった。
[註]:最初から玉蔵が自分のファンをサクラとして使って佐野千遥を騙す事が目的であったので、騙して設立させたカタカムナ社を楢崎氏もその意を汲んで、裁判結審とともに解消した。
カタカムナ裁判は上原一郎(42歳)が”玉蔵”なる偽名の陰に隠れて行ってきた悪事を余すところなく暴き出した。
繰り返しになるが、再度ここに纏めて置く。
最初から玉蔵は自分のファンをサクラとして使って私を騙す事が目的であった事、私が発案する科学技術的装置を創る積りは最初から毛頭無かった事、出資金を持ち逃げしてカタカムナ社から業務上横領罪で告発された玉蔵が“持ち逃げしたのは佐野だ!”と主張しようとしたが、持ち逃げしたのは2015年3月31日にカタカムナ社の銀行講座から33円を残して残り全額を抜き取った玉蔵である事が立証されてしまい、玉蔵は致し方なく持っていた900万円を返済した事に因り、玉蔵の実質的敗訴が決まった事、玉蔵が返済できなかった400万円に付き裁判所の御情けで“和解”になった事、出資金からびた一文受け取っていない私・佐野千遥を詐欺師呼ばわりした事、全て事実無根で立証不可能な“論拠”を並べ立てた“被害者の会・集団訴訟”なる私・佐野千遥に対する玉蔵に依る事実無根の誣告冤罪訴訟の試みが当然不可能になったにも拘わらず、その事を私・佐野千遥に対し詫びもせずに、存在しない“被害者の会・集団訴訟”なる物を恰も存在しているかの様に虚偽の宣伝を玉蔵は大々的にインターネット上で続けた事、佐野は発狂しているから早く皆さん佐野を捕えて精神病院にぶち込んでくれ、等の悪意有る悪質なるデマ宣伝を、下品なわいせつ罪の嫌疑も掛けられている”金玉ブログ”を使ってインターネット上で大々的に続けた事、玉蔵が裁判を通して私・佐野千遥に対し述べた事遣った事が悉く私・佐野千遥に対する背信行為であった事が裁判を通して明らかになったからで、更に玉蔵は自分のサクラを”被害者の会”・ゴルデンエンタープライズとして組織的に使って、未だに私・佐野千遥に対する甚だしい共謀罪行為を続けているからです。
玉蔵の不正が明らかに成ったのは、私・佐野千遥が自然法の立場から、公明正大に250頁に及ぶ陳述書を書き、サイン偽造、私文書偽造罪が成立した玉蔵=上原一郎(41歳)が人道に反する悪人である事を論証したからでも有った。また(株)ゴールデン。エンタープライズを支える下品なブログ”金玉ブログ”はわいせつ罪の嫌疑も掛けられている。
玉蔵=上原一郎は自分のファン=サクラを”被害者の会”・ゴルデンエンタープライズとして組織的に使って、未だに私・佐野千遥に対する甚だしい共謀罪行為をインターネット上で続けている。[註]
[註]:裁判では公明正大に玉蔵の実名・上原一郎が公表されたのだから、ここでも公表したのであり、公表に付き、こちら側には如何なる非も無い。それに対し玉蔵=上原一郎(41歳)が何故そこまで実名が出てしまう事を恐れるかと言うと”玉蔵とはゴールドマン・サックスを定年退職した元支店長である。”との経歴詐称、年齢詐称により、”金玉ブログ”なる品の無いブログで偽りのカネ儲けを行ってきているからである。玉蔵はその偽りの金儲けに付き過去に何度も告発されかけた事があるが、今回のカタカムナ社裁判では、その「愉快犯」である事を遥かに超えて、玉蔵が人道に反する悪質なる悪人である事が明らかに成った。この真実が明らかに成る事が玉蔵にとってはこの上なく困る事なので、1月31日にアップした本ブログを”誹謗中傷をしているから””実名を出しているから”なる偽りの理由付けで、FC2管理事務局に消させた。私・佐野千遥は裁判で明らかに成った事実を基に本ブログを書いているのであって、本ブログには真実が書いて有り、そこには如何なる誹謗中傷も含まれていない。その証拠に内閣官房長官・菅義偉氏が玉蔵の側の佐野千遥に対する事実無根の誹謗中傷・名誉棄損行為を二度とできないように法的措置を取り、玉蔵の側の”被害者の会 集団訴訟”のブログサイトを間もなく削除させるからである。
多くの人達が無意識の中に信じ込まされているので読者の方々に再度言うが、玉蔵が企(たくら)み不可能に陥った“被害者の会”による実際にはびた一文貰っていない”詐欺師佐野千遥”に対する“集団訴訟”なるものは、前にも後にも終ぞ存在しなかったのであり、この間唯一存在していた裁判は、出資金を持ち逃げした玉蔵=上原一郎を業務上横領罪で告発したカタカムナ社によるカタカムナ裁判のみである。
しかし、玉蔵による事実無根の誹謗中傷・虚偽誣告の“被害者の会:集団訴訟”なるウェブサイトは、二度と佐野千遥に対するこのような名誉棄損行為をする事を玉蔵に出来なくさせる目的で、現在、内閣官房長官・菅義偉氏の指示で法的措置が講じられており、間もなくブログサイト“被害者の会”は削除される。
また、カタカムナ社事件に於いて、実際にどのような事実経過が有ったかを自然法の立場から公明正大に詳細に真実を綴った佐野千遥が裁判所に提出した全250頁に及ぶ「陳述書」が公開される事に成る。