FX ・ 先物取引 ・ 空売り は『ネットパチンコ』、絶対に手を出してはいけない
知らぬが仏 _ FX は『ネットパチンコ』 _ 金はすべて胴元に取られる
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/892.html
今人気沸騰の 「レバレッジ型・インバース型ETF」 は 『ネットパチンコ』
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/893.html
筧千佐子被告の投資 株・不動産から先物・FXまで負け生活保護 2015年06月13日
青酸保険金事件の筧千佐子被告は8億円もの遺産と保険金をすべて投資で失っていました。
どうやればこんな大金を負けるのか、不思議に思われている。
騙して得た金全て失う
青酸化合物事件の筧(かけひ)千佐子容疑者は、交際した8人の男性の遺産や保険金を全て、株式投資などの投資で失っていました。
千佐子容疑者は2009年まで交際していた大阪府の末広利明さんから投資資金として、数十回に渡り4千万円を借りていました。
2005年ごろには借りた金を3倍に増やして返していたが、次第に返済が滞るようにり、最後は催促されても返済しなくなっていました。
最初は相手を信用させる為に多く返済して、より多額の資金を借りていたとみられている。
千佐子容疑者は10人以上の男性と交際・結婚を繰り返し、合計8億円超の遺産と保険金を得ていました。
警察の取調べに対して「大金を稼いで周囲を見返したかった」と述べています。
交際相手に公正証書まで作らせて自分に遺産が渡るようにしていた。
千佐子容疑者は最初の夫と共に小さな会社を経営していたが、失敗して金銭的にかなりの苦労をして、楽をして大金を得たいという願望を持ったと思われる。
千佐子容疑者は先物取引、株取引、FX取引をしていたとみられ、銀行など金融機関の口座を10口座以上管理していた。
投資に失敗して遺産と保険金は全て失い、生活保護を受けていました。
逮捕時には口座に100万円程度しかなく、しかも知人から1000万円以上の借金をしていた。
それでもFXなどの投資をしては負けて、新たな交際相手を探していました。
千佐子、転落の足跡
筧千佐子はどうして8億円もの金を投資で失ったのだろうか?
投資が下手だったと一言で片付ける事も出来ますが、何らかの原因じみた事が浮かび上がってきます。
千佐子がやっていたとこれまで報道されたのは、不動産投資、株、先物、FXの4つで逮捕前には先物とFXを主にやっていたようです。
この流れから、投資で破産する人の典型的なパターンが読み取れる。
ある程度の資産があって投資を始める人は、最初は不動産投資、株か投資信託を始めるでしょう。
不動産投資や投資信託は短期間に大きく儲けるというよりは、長期的に保有して利益を得るような投資法です。
株式は投資するのにある程度の資金が必要で、金持ちの投資と言える。
ところがこれらの投資で損失を出してしまうと、元々短期間で大きな利潤を狙うものでは無い為に、取り返すのが不可能になります。
投資で負けた人が次に考えるのは、レバレッジを効かせた投資で短期間に負けを取り返す事です。
レバレッジはテコの事で、レバレッジ10倍なら100万円の資金で1000万円の投資をする事ができます。
分かりやすく言うと所持金の10倍の金額を証券会社などから借金して投資する事になります。
レバレッジを効かせた投資に勝てば、前に負けた分を残った小額の資金で取り戻せると考えるのです。
レバレッジが効く先物取引とFXは当たれば大きいものの、負ける人の方が勝つ人より数倍多い投資です。
全ての投資はそうなのですが、負けを取り返そうと熱くなった人は必ず負けます。
土地 → 株 → 先物 → FX の順にハイリスク投資になり、投資家の典型的な転落コースなのです。
そしてFXは小額で投資できるのも売りで、数千円から投資して大きく増やす事も理論上は可能です。
言うまでも無く、大きく増やせる投資ほどハイリスクであり、負ける確率が高まっていきます。
こうして最後は小額をFXで投資しながら、借金を重ねていたと見られます。
資産を持っていた投資家が破産する過程で、もう絶対に取り戻せないと分かっているのに、いつまでも小額投資を続ける事があります。
一種の麻痺症状みたいなもので、自分の意思では止める事ができなくなっています。
ネット上の掲示板やSNSなどを見ると数百万、数千万を失う人がゴロゴロ居ますが、皆このような転落コースを辿るのです。
http://thutmose.blog.jp/archives/33564240.html
一番危険なギャンブルはFX(為替証拠金取引)と先物取引
日本人は誰も不思議に思っていないようだが、駅を降りたらどこでも駅前にパチンコというギャンブル場があるというのは世界でも類を見ない異常なことである。
日本人はギャンブル依存症に陥りやすいと言われているが、パチンコを撤廃できずに放置したままなのだから、ギャンブル依存症が多いと言うのは納得できるものがある。
日本人は堕ちるギャンブルは、もちろんパチンコだけではない。宝くじ、TOTO、競馬、競輪、競艇、オートレースと、枚挙に暇がない。
ここに最近は、短期売買の株取引、FX(為替証拠金取引)が加わり、スマートフォンのゲームまでが一種のギャンブルとして参入してきている。
日本人にギャンブル依存症が多いというよりも、日本ではギャンブルが放置されていて、依存症になる人を作りやすい環境にあるというのが実情かもしれない。
ギャンブルにハマると抜けられないとよく言われる。
ギャンブルはその多くが負けになるのだが、たまに勝てるときがある。そのときの爆発的な喜びや快楽は脳内ホルモンをも変化させるほど劇的なものだ。
人生最大のワナである「借金」の元凶がギャンブル
ギャンブルは闘争心と競争心を刺激するものである。勝てるか負けるかという緊張感はアドレナリンを噴出させ、テストステロンを大量に分泌させる。
勝利したとき、その緊張感は歓喜に取って変わり、激しいカタルシスに昇華していく。
負け続けて追い詰められれば追い詰められるほど、それを乗り越えて勝ったときの爆発的歓喜は強いものになり、その爽快感が快楽として定着して離れられなくなる。
そしてその快楽は、報酬が入ってくることで倍加される。
だから、ギャンブルは人を虜(とりこ)にしていき、それに深くのめりこんでいく人が出てくる。日本では、このようにギャンブルにハマって抜けられない依存症の人が500万人を超えていると言われている。
そして、このギャンブル依存こそが人生最大のワナである「借金」の元凶になるのである。
借金はすべてが悪いわけではない。計画的で慎重な借金で人生を切り拓く人もたくさんいて、それは資本主義ではひとつの確立されたツールでもある。
返済計画がよく練られた意味のある借金は、まさに成功を加速させるレバレッジになり得る。
ところが、ギャンブルのように不確実なものに依存して膨らませる借金は人生を地獄に陥らせるだけである。どんな言い訳であっても正当化できない。
ギャンブルにのめり込む人は、勝率が50%以下のものに掛け続ける人だから、必ずじり貧になる。掛け金が多いと、収入や資産を超える額を蕩尽し、そこで止まらないと借金が膨らんでいくことになる。
ギャンブルが好きだという性格は、その一点で人生が破綻してもおかしくない危険性を秘めている。他にどんな才能があったとしても、それを帳消しにしてしまうほどのリスクがある。
ある時点で収支のバランスを崩して「借金地獄」に
ギャンブル依存は、それが快楽と結びついている以上は止めることが難しい。自制心が効かなくなるからだ。
止めようと思っても、負けが込むと「ギャンブルの負けはギャンブルで取り返す」という心理に陥って、勝つまで粘るようになる。
一度でもギャンブルで想定以上に勝った経験をした人は、それがアダになって「自分はギャンブルの才能がある」と考えたり、「もう一度同じ経験をしたい」と思ったりする。あるいは、「ギャンブルでメシが食える」という心理にもなる。
これはすべてのギャンブルに共通するワナだ。いったん成功体験を得ると、どんなに負けても「絶対に成功できる」という気持ちから離れられなくなるのである。
負けがかさんで人生に悪影響が出ているにも関わらずそこから離れられないというのは立派な依存症だが、本人だけは「自分は依存症ではない」と思っているので厄介だ。
「次は勝てるかもしれないのだから止めるわけにいかない」と思うのである。しかし、それがよりギャンブルによる損失を深める結果となり、最終的にはどうにもならなくなる。
そのため、ギャンブルが好きでのめり込んでいる人の少なからずは、ある時点で収支のバランスを崩し、「借金地獄」の世界に足を踏み入れていく。
賭けに使うための借金は、多くの場合は「返せない借金」と化すので、借金の自転車操業が止まらなくなる。
借金を返すために借金をする多重債務者となる人もいる。通常のキャッシュローンが使えなくなると、どんどん条件の悪い金融業者から借りることになる。
ここで切羽詰まると、やがては会社の金を横領したり、友人から金を借りて行方をくらましたりして、犯罪者の領域に入っていくこともある。
誰も最初は自分がギャンブラーであると思わない
問題は、ギャンブルにのめり込む人は決して特別な人ではないということだ。
意志の弱い社会不適合者や、アウトサイダーだけがのめり込むのではなく、ごく普通の人が何気ない日常の中でふとギャンブルに目覚めて離れられなくなっていく。
自分では投資家だと思いつつ、実はギャンブラーだったということさえもあり得る。
私が今、最も危険だと感じているのはFX(為替証拠金取引)である。
多くのFX取り扱い企業はこれを「投資」と言って口座数を増やしているのだが、そこで行われているのは為替をネタにした「丁か半か」のギャンブルに他ならない。
しかし、FX取り扱い企業はその丁か半かのギャンブルを、あたかも高尚な経済取引のように見せかけて、その本質がギャンブルであると気付かせずにギャンブルをさせている。
普通の人はそれが投資だと思って入り込み、売買に熱くなる。そして、ふと「これはギャンブルだ」と気付いたときには、もうギャンブル特有の高揚感を覚えてしまって抜けられなくなっている。
FXを巡って貯金をすべて失い、借金をしてまでそれに金を注ぎ込む人たちも増えており、いずれこれは大きな社会問題となるのは間違いない。
しかし、これがギャンブルだという認識ができるまで、多くの人が投資だと思い込んでのめり込み、金を吹き飛ばしていくだろう。
FX取り扱い企業のみならず、多くの企業は人々がギャンブルにのめり込んで依存してくれるのを望んでいる。なぜなら、人々がただひたすらに金を注ぎ込んでくれれば企業が儲かるからである。
企業は私たちがギャンブルに堕ちるのを止めてくれない。むしろ自分たちの利益のために、人々がギャンブルに堕ちるのを望んでさえいる。それが社会のひとつの裏面である。
企業は私たちがギャンブルに堕ちるのを止めてくれない。むしろ自分たちの利益のために、人々がギャンブルに堕ちるのを望んでさえいる。それが社会のひとつの裏面である。
http://www.bllackz.com/?m=c&c=20160602T1728130900
株式投資や不動産投資で大きなリスクを生み出すものとは?
起業家や投資家の息の根を止めるのは、事業の失敗や見込み違いではない。
失敗は誰でもあるし、それはいつでも起こり得る。人生で一度も失敗したことがないという人がいたら、それは「何も挑戦しなかった人」であると言える。
起業家や投資家の息の根を止めるのは「借金」である。失敗や見込み違いは借金によってレバレッジがかかり、傷を深く、大きく、致命的にしてしまうのだ。
たとえば株式投資をしていて持ち株が50%暴落するような日が来たとする。
株式市場はいつでも暴落がやって来る場所であり、長期に株式を保有していたら、投資家は暴落を必ず経験する。
しかし、保有する株式が自己資金であれば、市場が大暴落していようが何ら問題はない。売らないで保有しておけばいいし、誰かに売れと言われることもない。
しかし、株式を信用取引で買っていた投機家は、委託保証品から20%から30%の損失が出た時点で自己資金で補填しなければならない。これを「追証(おいしょう)」と呼ぶ。
追証が払えなければどうなるのか。
「返せなくなったら人生の終わり」をなぞる人
信用取引をやっている投機家が想定以上の見込み違いに巻き込まれると追証が発生し、それが払えなければ証券会社が強制決済を行う。
さらに、それ以上の損失が出た場合は、証券会社への債務が生じることになる。
通常、信用取引を行っている投機家は自己資金以上の取引を行うために信用取引を使っていることが多い。そのため、自分の想定を越える見込み違いが発生すると、その瞬間に危機に陥ってしまうのである。
返せない借金は、それをどのように処理をしようとそれは自分の人生の破綻に直結してもおかしくない。信用取引が危険だというのは、そうした危機にいつでも直面する可能性があるからである。
見込み違いが一度でも起きれば破産する危機があるのに、それに賭けるというのはリスク管理がなっていないと言われても仕方がない。まさにハイリターン・ハイリスクの典型だ。
「過大な借金を抱えて、返せなくなったら人生の終わり」
そんなことは誰でも知っていると多くの人は高をくくるのだが、私自身は日本人がそれをしっかりと認識できているとはまったく思っていない。
なぜなら、多くの日本人は持ち家に過大な幻想を抱き、「住宅ローン」という大きな借金を抱えて「返せなくなったら人生の終わり」をなぞっているからだ。
すでに日本の不動産は大都市の一部のロケーション以外は価格が上昇するのは見込まれていない。少子高齢化が解決できない限り、不動産は資産になり得ないものであると言われている。
にも関わらず新築建物は供給され続け、不動産屋は資産にならないものを資産のように装ってサラリーマンに売りつけたり、さらには不動産投資を誘ったりしているのである。
不動産投資は、それほど簡単なものではない。
「不動産投資をしたらいつでも儲かる」「サラリーマン大家で大金持ちになれる」と不動産関係者は煽っており、成功例がことさら強調されている。
しかし、その裏で不動産投資に乗り出して失敗した人たちの例はあまり語られていない。
営業による「はめ込み」が行われるのが投資物件
アパート経営やら不動産経営がそんなに着実で優秀なリターンを稼げるのであれば、なぜ不動産屋はそのアパートや不動産を他人に売りつけるのか。
もし、ある不動産物件が脅威のリターンを稼げ出せるのであれば、企業はその物件を他人に売るよりも自分たちで確保すると考える方が自然だ。
企業はボランティアで生きているのではないのだから、着実に儲かるのであれば自分たちで独り占めして黙って儲ける。間違えても見も知らぬ人間に売ったりしない。
つまり不動産投資の物件というのは、良い物件は最初から企業が確保して、どうでもいい物件か問題が隠されている物件を売りつけているということになる。要するに、営業による「はめ込み」が行われるのだ。
不動産は安い買い物ではないので、だからこそ企業はセミナーなるものを開いて不動産投資を賞賛し、買わないと損すると脅し、なだめ、すかし、洗脳して買わせるのである。
不動産投資は絶対に失敗するわけではない。人は誰でもどこかの家に住まなければならないわけで、その人の生活に合った場所と価格であれば、そこに住みたがる人もいる。それをうまくつかめば地道に儲けることも不可能ではない。
問題はそうでなかった場合、撤退できるかどうかである。
多くの人は不動産を買う際は借金をして買うことになるのだが、不動産というのは安い買い物ではない。人々は、過大な借金を抱えて購入する。
本来は、その借金は賃貸で入った収入で返済することになるのだが、だからいったん躓くと「過大な借金を抱えて、返せなくなったら人生の終わり」になってしまうのである。
賃貸収入が入ってこないということはあるのか。
もちろんある。そのリスクがどんどん高まっている。必要以上に物件が供給されているのに、今後は少子高齢化で人が減るのだから、全体的に見るとかなり厳しくなる。
ひとつでも問題が発生するとそれが致命傷になる
ロケーションが悪かったり、家賃が高かったりすると、空室が何ヶ月も続くことがある。
空室が続くということはその月の借金返済は自己資金で行わなければならないということになる。それが何ヶ月も続くとその負担は大きい。
誰か人を入れても、その人がきちんと家賃を入れてくれるのかどうかも最近は分からなくなっている。
現在は一流企業に勤めている人であってもリストラされ、若年層や女性は非正規雇用で、高齢者は足りない年金でかろうじて生きている時代なのである。滞納リスクは高まっている。
家賃を下げれば人が入るのかもしれないが、そうすると投資リターンが下がる上に滞納リスクはさらに上がることが知られている。家賃が低いと、身分の不安定な人たちが入り込んでくるのである。
孤独死、孤立死も増えている。
さらに最近では物件の情報がインターネットで知ることができるようになり、今まで秘されて表に絶対に出てこなかったはずの「事故物件」の情報までもが流通するようになり、いくら不動産屋や大家が隠そうとしても隠しきれなくなった。
大島てる CAVEAT EMPTOR 事故物件公示サイト
http://www.oshimaland.co.jp/
それに加えて、最近の日本の建築物はコスト削減と合理化のために見えないところに手抜きや瑕疵があることも珍しくなくなっている。
抱えた借金の長さよりも建物が長持ちしない。そのため、ある時点からメンテナンスや修理で莫大な金が飛んでいくことにもなりかねない。
不動産投資は意外にリスクが高いのだが、すべて自己資金であればこうしたリスクはある程度は吸収できるかもしれない。借金でなければ空室も滞納も対処できるのである。
しかし、多くの場合は不動産投資は莫大な借金で成り立っており、だからひとつでも問題が発生するとそれが致命傷になってしまう可能性が高い。
問題は不動産投資にあるのではなく、「過大な借金」の方にある。「過大な借金」があると、それで何をしようともすべてが大きなリスクと化す。
事故物件となったあるマンション。資産価値はすさまじく激減してしまった。このマンションに投資していたすべての人は莫大な損害を抱えたはずだが、もはやどうしようもない。
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/03/20170303T1937150900.html
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FX をやると必ず損する理由
2016年06月09日
FX取り引き5000兆円超え 実態は『ネットパチンコ』
残念ながらFXは投資ではなく、パチンコと同じシステム
世界で日本だけFXが流行
外国為替証拠金(FX)取引が、2015年度の取引金額は初めて5000兆円を超えました。
4年連続で過去最高を更新し、取引高は日本が世界一、というより日本でしかFXは一般に行われていない。
日本人はFX投資で利益を上げていて、儲かったお金で再投資しているかといえば、そうではありません。
FXは金融投資とは正反対とされているパチンコに近く、ユーザーは自宅で出来るパチンコ感覚でFXをやっている。
2015年夏からの中国危機、2016年初頭からの人民元危機と乱高下の度にFXに投資する人は増えています、
人気の理由はあらゆる金融投資の中で、FXがもっとも規制がゆるく、簡単な審査で始められる事にある。
株や投信、先物など多くの投資は証券会社が行っているが、FXは「FX業者」と呼ばれる会社が行っています。
証券会社より設立のハードルが低く、数年前は投資の経験がない素人が会社を設立してFX業務をやったりしていました。
サブプライムショックに端を発した世界経済危機で、FXで破産する人が続出し、業者が破産したり客の金を持ち逃げしたりしました。
またサーバーが脆弱なせいで相場が大きく動くとサイトが固まってしまい、約定も決済もしなくなったりした。
今では老舗FX業者という事になっている大手FX業者も、以前はそれぞれ酷いトラブルを起こしては、顧客に損害を与えた過去を持っています。
FX業者は証券業者よりかなり参入障壁が低く、2010年頃までは申請すれば誰でも認可を受けれたようです。
被害者続出で規制された過去
被害を受けた顧客から金融庁に抗議が殺到して、今は新規の設立認可はほとんど出さなくなり、既存業者だけの業界になりました。
規制は口座開設にも及んで、審査が義務化され(以前は無審査だった)サラ金で借金してFXに賭ける人は振るいにかけられます。
だが審査は簡単なアンケートだけなので、今も借金をしてはFXで増やそうとする人が、後を絶ちません。
借金してまでFXで投資しようとする理由は高いレバレッジで、規制前は100倍前後賭ける事ができました。
例えば手持ち資金1万円をFX口座に入れれば、100倍なら100万円分のお金を賭ける事ができます。
仮に1万円で100万円の投資をして、ドル円レートが1円動き、自分が建てたポジションで利益が出たとします。
この場合1円の値幅で1万円、もし10円動けば10万円の利益が出るという、もの凄い利益率です。
株式投資や投信では、年間10%の利益が上がったら大儲けとされているので、FXはその100倍は儲かります。
ただしこれは建てたポジションで利益が出た場合で、損失が出れば儲けたとき以上の損失が発生します。
現在FXのレバレッジは25倍に規制されているので、100万円の投資をするには4万円を口座に入れておく必要があります。
規制ギリギリでは業者はポジションを認めてくれないので、実際は6万円とか8万円を入金する事になります。
なお海外業者は日本の規制を受けない場合があるので、その場合はレバ100倍も可能です。
FX業者は信用できるか
100万円分のドルを買い10円円安になると10万円が「含み益」として増えているので、決済すれば残高が10万円増えます。
逆に100万円分のドルを買って10円円安になると10万円が口座から引かれるのだが、ここに手数料が発生します。
FX業者はどこでも「手数料無料」を謳っているが、そんなうまい話は世の中に無いので、「売り買いの差額」で手数料を取っています。
空港の外貨両替では、出国でドルを買って帰りに同じ金額を円に戻すと1割くらい減る筈です。
これが差額で、FX業者は100万円取り引きして300円くらいの差額を引いて、顧客の口座に戻しています。
つまり10万円で100万円分のドルを買い、動かないうちに決済すると300円くらい減っている訳です。
空港の両替より良心的ですが、FX業者では「滑り」と呼ぶ現象が発生します。
値が動いているときにポジションを建てたり決済すると、本来300円(3PIPS)程度の差額の筈が、ズルズルと滑って約定します。
実際に見た例では往復50PIPS(50銭)も滑り、さらにサーバーが固まる事があります。
サーバー停止はアクセスが殺到した為の事故とされているが、実際にはFX業者が意図的に止める場合もある。
要するにFX業者側が損をしそうな時は取り引き機能を止めてしまい、大きく滑らせて利益を確保するのです。
こうした行為で金融庁の勧告や処分を受けた業者も存在し、顧客側が儲けるのは非常に難しい。
そんなに儲かるなら自分ひとりでやったらどうかという話です。
FXは「ネットパチンコ」
さらに難しくしているのが「ロスカット」制度で、まだ口座残高には余裕があるのに、レバレッジ25倍に達すると強制決済されます。
本来は顧客保護の機能なのだが、ロスカットさせると消えたお金は全額FX業者の収入になります。
近年人気を集めているのが「通貨オプション取引」で、小さなお金で大きな利益を得られます。
ざっくり説明するとFXオプションとは、今後為替レートが上がるか下がるかを予測して、どちらかに賭ける投資です。
ある条件を満たすと「当たり」になりお金が増えるが、外れるとお金が無くなるという、ほとんど丁半の賭けです。
こんなものでお金を増やせる筈がないのだが、「ネットパチンコ」「電子パチンコ」の感覚で行われています。
さて説明してきた「外国為替証拠金(FX)業者」と「証券取引業者」がなぜ別々に分かれているのか、これにははっきりした理由があります。
「証券取引業者」は客から預かったお金で株式や投信を買うなどの投資をして、手数料を取るビジネスです。
対してFX業者とは「客のお金の一部を払い戻す」パチンコ店や中央競馬会と同じシステムです。
FX業者は客から預かったお金で投資はしておらず、金融庁の指導で信託保全、カバー取引をしています。
カバー取り引きとは客がドルを買った分、業者がドルを買うことで、そうしなさいと金融庁は言っています。
だが金融庁は「いつ、いくら」という指導まではしないので、事実上しなくて良いのです。
例えばあるFX業者でドル円の売りと買いの差し引きで、ドル買いが10億円超過したとします。
FX業者は10億円のドルを買うが、それは一週間後でも1ヵ月後でも良いし、期間が定められては居ないのです。
良くある勘違いは、自分が立てたポジションの通りにFX業者は現実の取り引きをしているというものですが、そういう事はしていません。
FXとは業者の社内だけで「取り引きした事にして」パチンコ店と同じく客が負けるのを前提にしています。
客が勝ったらパチンコ店は倒産しますが、FX業者でも客が勝つ事は100%在りえません。
一般的なFX業者は3割、最も多い業者で4割、客の口座から引いて売上にしています。
これは全ての業者が公開している預かり金の総額と、業者の売上を比較すれば分かります。
FX業者の「売上」は客の口座から引いた手数料なので、それだけ引いているのが分かります。
年間 3割4割を引かれてFXで勝てる人など、まず居ないでしょう。
だからFXは「ネットパチンコ」なのです。
http://thutmose.blog.jp/archives/61325029.html#more
38 :山師さん:2010/10/09(土) 14:03:17 ID:EvRp2zOd
証券会社の人が書いた本では、
225先物取引では、半年でメンツががらり変わるって書いてあったな。
まあ、それが即専業の寿命ではないだろうけど・・・
きびしいね。
5 :山師さん:2010/08/12(木) 18:28:28 ID:XbDRNjv9
専業だと通常はだいたい半年ぐらいしか持たないよ
494 : 山師さん 2016/09/04(日) 22:01:25.76 ID:x9KK2yAk
株投資、商品先物など 10人中 生き残れるのは1人だそうだ
業者が言ってた
500 : 山師さん 2016/09/04(日) 22:43:22.03 ID:dropg1tV
マネックス証券の人の話によると、225先物の個人プレイヤーは半年で9割が入れ替わるそうだ
オプションはもう少し長持ちするとか
___
最近の投資家は個別の銘柄を分析し、投資先を探すという事をしなくなってきているようで、多くは225先物などへシフトしている様です。
割合的には、個人の株式投資の45%が先物だそうで、確かに個別の情報をとる必要はありませんし、判断は比較的楽だと感じるのかも知れませんが、ちょっとやり方を間違えば非常に危険な取引であり、多くは相場の餌食ということになってしまいそうな気がしてなりません。
まず、先物というのは、全てが限月までの取引であり、それ以上の単純な持ち越しは出来ません。資金配分を間違えば、レバレッジが高いために、目先の瞬間的な押し目で売らされることもあり、何とも難しい取引なのです。ギャンブルとしては非常に優秀な商品ではありますが、これを投資と思っては必ず間違いが起こると考えておくべきで、そもそも先物とは、現物株の下落に対するヘッジとして利用すべきであり、これをメインとすべきではないかと思います。
ところで、本当に225の予測は個別株の予測よりも簡単でしょうか?確かに、突然の増資の発表がある訳ではありませんし、日々のニュースを見ていると、結構動きが分かりそうな気がします。しかし、多くの投資家が11月の頭の転換点を読めていないのです。ということは、分かるつもりで居るというだけであり、本当に分かって行動している人は多くはないということになるでしょう。
また、個別は買いに来ている勢力などを調べたり、その会社を徹底的に調べたりすることにより、先のことが予想しやすいのですが、225ともなると世界の情勢全てを予測しなくてはなりませんので、この予想はそう簡単なものではないということになります。個別の情報を手にしにくい個人は、どうしても225の方が分かりやすいと感じたりするのかも知れませんが、それはそれで非常に難しいことであると考えるべきで、安易に先物の世界に入るべきではないと考えます。
ただ、どうしても簡単に見えるのでしょうね・・・。こんな高いところで個人は2週連続の買い越しであり、上値はすっかり重くなりました。上昇するにも少しふるい落としが必要な雰囲気ですので、しばし辛い局面が続くかと思います。安いところを持っていれば、それ程悩む必要はないのですが、何せ1万円を超えて、やっと強気になってきたのですから、そうした方々にはしばし試練を味わってもらわなくてはならないといった感じでしょうか。
私自身も相場の見通しは上と見ておりますし、おそらくはほとんどのアナリストの予想の上を行っているでしょう。おそらくは、どこよりも高く見ていると思いますが、大事なのはその到達点ではなく、そこまでのプロセスであります。また、その途中で起こりうる変化を見逃さないことも大事であると言えるでしょう。
まだまだ試練は続くでしょう。しかし、先をしっかりと読めているならば、疑心暗鬼にもならずしっかりとした対応で行けるはずです。とりあえず、安易に先物に資金を投じ、失っていくのだけは避けて欲しいところですけどね・・・。
おそらく、目先楽しめたとしても、先物で財を築く人など居ないことでしょう。例え10連勝しようとも、1敗で全てが終わる事もあるのですからね・・・。
これは、株でも同じ事が言えますが、先物はその何倍もその可能性が高いのです。どうか、お気を付けくださいませ。
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危険なデリバティブの世界に引き込まれる個人投資家
多くの投資家は安い手数料と、証券会社や東証などの策略に嵌まり、無駄な売買を繰り返す様になり、結局は相場の世界から敗退し続けているのです。もはや個別株では勝てないと思い込み、個人の半分以上の資金はデリバティブに流れる始末です。個別銘柄ほど分かりやすく、リスクもはっきりしているものはないのですけどね。
先物を主体とした取引は、完全にギャンブルの世界であり、もはや投資ではありません。よって、ここに集まる人を投資家と呼ぶこと自体が間違いであろうとは思うのですが、手軽で、しかも利益率の良いいつでもやっているギャンブル場でありますから、これは多くの人を呼び込む事になるでしょう。
何せパチンコや競馬などのギャンブルと違い、運営側の手数料が極端に安いので、相場さえ読めれば勝利できる可能性は非常に高いのです。おまけに、平日ならばいつでもやっている訳ですし、携帯電話一つでこっそり取引することだって可能なのです。また、勝てる可能性のある金額は人生を変える可能性のある額が、簡単に手に入る可能性が非常に高いのです。
ただ、その逆も然りであり、勝てる可能性があまりに高いため、有ってはならないほどの負けに至るケースも後を絶ちません。自制心を失い、職も失い、家族も失い、終いには命も失う人があまりに多いのです。こうなってくると、営業時間が決まっていて、負ける限度も知れているパチンコや競馬の方が、まだ健全であるような気がしてしまいます。
と言いますのは、パチンコや競馬などのギャンブルと違い、投資という言葉に正当感を感じ、比較的まじめな性格な人がはまってしまうケースが多いのです。命まで失ってしまうタイプは、比較的まじめな方が多いのです。投資でちょっと増やそうと思っていただけなのに思わぬ損失。でも、諦めきれずに次々と下手を打ち続け、終いには取り返しの付かないほどのダメージを負ってしまうのです。
これは、株の信用取引でも起こる事なのに、それ以上のレバレッジのかかった先物取引となってきますと、それはそれは大変な利益も短期間に出来るのですが、その逆もまた然りであるのです。本来、大証のなすべき仕事は投資家保護であるべきで、投資家を危険に陥れる仕事をすべきではないのです。売り上げが欲しいのは分かりますが、あまりに危険な世界に個人投資家を先導するようなやり方は、到底納得のいくものではありません。
今や個人投資家の半分以上の資金は先物などのデリバティブ商品に流入しているそうですが、5年後10年後には、それを主体として活動した個人の9割9分以上の人は生き残っていないでしょう。途中で危険性に気づき、自制心を持って取引できれば、もしかすると生き残れるかも知れませんが、ほとんどの場合は生き残れないでしょう。
株の先行きは予想しやすくとも、225の先行きを予想するのは本当に難しいのです!225の方が簡単だと思う人は、間違いなく努力が足りません。努力すればするほどに、個別の方が予想が簡単であると分かるはずです。見た目の手軽さと、レバレッジの高さに惚れてしまえば、5年後にあなたはこの世界に居ることはほぼ出来ないでしょう。
一時のリスク回避などに先物を利用するのは悪くないと思いますが、基本的には個人が手を出すようなものではありません。もし、どうしても先物をやりたいという事であれば、最低限用意すべきものがあるのです。とにかく、こんなもので窮地に陥るようなことのないようにして行くべきでしょう。
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相場では、株も、為替も、商品も、みんな同じであるのですが、必ず不測の事態というものが起こるのです。
いやいや、私はロスカットの注文を入れているから大丈夫!
なんて話も聞きますが、そういう人は相場の本当の恐ろしさを知らないだけです。
相場と言うものは、大きな事件事故が起こった後、完全な売り気配となり値段が付かなくなる可能性があるのです。例えロスカットの注文を入れていても、二日も三日も値段が付かないという事もあるのです。滅多にあることではないのですが、毎日毎日病気のように売買をしていれば、そうした事態に遭う可能性は必然的に高まるということになります。
悲惨な末路をたどった投資家の話をしておきましょう。株で必勝法を見つけたと錯覚した彼は、巨額の投資を実行し、ものすごい利益を手にしました。当然の如く彼は仕事を辞め、株の世界に没頭します。しかし、ある日予想外の動きが起こり、全ては水の泡に、そして、何を買っても上手く行かないという状態に陥り、既に仕事にも復帰できない彼は、絶望にうちひしがれ、ついには自殺してしまいました。
まあ、もっと悲惨な話があるのですが、悲惨すぎて・・・。彼の不幸は、相場の怖さを知る前に大儲けしてしまった事、必勝法を見つけたと勘違いしてしまった事、この二つが大きく影響しているのですが、普段の行いが良ければここまで行く前にどこかで踏みとどまれたかも知れません。残念な事ではありますが、欲が大きすぎたのでしょうね。勝利するためには相応の欲というものも必要であるとも言えるでしょう。
誰が何と言おうとも、明日のことは誰にも分かりません。しかし、多くの投資家が明日も普通にやってくると勘違いをし、考えられないほどのレバレッジをかけて投資活動をしています。一時は大成功する事もあるでしょう。しかし、結局は100連勝したって1敗で全てを失うケースがほとんどであります。特に、毎日売買をひっきりなしに続けている人は、休み休み投資活動をしている人の何倍もの確率で悲劇に見舞われるのです。
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YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l どうしてはたらかないの?
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f‐t央j. ト央ァヘ
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うん、イロイロあってね・・。
そんなことよりおじちゃんとこれからエエことしよっか?
ケーキでも食べながら楽しいことしよう!
オモロイでえ