UFO問題を考える 35:UFO問題を制する者こそが、世界を制する者
1、はじめに
過去の「UFO問題を考える」要約をまとめていて、真実を隠す隠蔽工作について、また考えざるをえなかった。みな、あまりに無邪気なのでだまされる。UFO問題については、ほぼ100%の人が、イルミナティのウソにだまされていると思う。ありとあらゆる情報、すべてが、うそにまみれているのだ。真実を隠すためにこそ、宇宙探査は行われている面さえあると思っている。
この点では、ロシア、プーチンもまったくあてにならないのは、なにかイルミナティとの密約があるのであろう。ウィキリークスもスノーデンも、まったくあてにできないのが、UFO問題なのである。
UFO問題を制する者こそが、世界を制する者なのだ。
UFO問題は、ウソニュースでの隠蔽工作活動が、ある意味いちばん中心にくるのだ。事実をウソに化けさせ、ウソニュースらしくしておもてにも出す。それさえも、大量のごみニュース、ゴミ動画を氾濫させ、埋もれさせる。そのうち消す。
宇宙のニュース、UFOのニュース、すべてがなにがなんだかわからなくさせるのだ。ひとは、もう判断するのを止める。UFO問題にかんしては、ほぼすべて100%の人が思考停止になる。
みずから目撃したひとでさえ、思考停止状態になる。そして、記憶をみずから消すありさまになる(笑)
2、火星のプレアデス人の顔彫刻を探す
前回、UFO問題を考える 34 で
以前火星で撮影されたという、同様な顔彫刻があったが、火星人ではなく、本物のプレアデス人といわれる人間型異星人であったのかもしれない。いまは、ちょっと探せないが。
と書いた。いま、探そうとすると、ユーチューブのMIB、磯田重晴のネット妨害がとてもはげしい。ユーチューブ動画で探そうとすると、右側の関連動画に、火星と関係ない、お笑い芸人らしい動画を、どんどん入れてくる。そのうち、火星とはまるで関係ない動画ばかりになってしまった(笑)。
[MARS MASK]、[MATIAN FACE]などとと検索すると、音楽と映画などの動画しか出てこない(笑)。コンテンツの場所をイギリスや、ロシア、言語も英語にしてもさほど改善はしない。そのうちにブラウザーが落ちてしまった。
ウイルスマン磯田重晴のサイバー攻撃は、同様にピザゲートでもはげしい。つむじ風のブログのピザゲートの記事を読もうとしたら、ブラウザーが落ちる。6回くらいトライしたが、ダメでそのちシステムが落とされた。
やはり、UFOにかぎらず、火星も、ピザゲートも(笑)、想像を絶するはげしい隠蔽が続いており、以前よりその程度がはなはだしくひどくなっている。
状況は、だんだん公開されつつある、とみな誤解しているが、正反対である。だんだん秘密におおわれつつある。いままで以上に隠蔽がひどくなりつつある。
そのうち火星探査などなかった、あれは、すべてグリーンランドで撮った動画だ、となるにきまっている。宇宙探査さえ、なかったことにされるかもしれない(笑)そんな技術はなかった、と(笑)
人間型異星人らしき、顔彫刻などとうの昔に消されている可能性が高い、とわたしは思いだした。そういえば、グレイのものらしき巨大な半楕円形の地下への開口部の動画など、わたしが見て、すぐ翌日くらい後には消されていた。これは、みなが言う地下基地への入り口というものとはまったく違う、巨大な数百mもありそうな金属性らしききれいな造形のものであった。2つ並んでいるのは出口と入口を分け、事故を防ぐ設計なのだろう。ひとめみれば、人工物であることがわかる。わたしが見つけてから、数日でつぎつぎと消されてしまった記憶がある。見つけた人が、もしいるなら動画のURLをコメントしてほしい。
顔彫刻のほうは、火星のような砂嵐のある環境で、このほとんど摩耗もない顔彫刻はなんだ、と最初見たとき思ったのである。破壊されたらしい瓦礫のなかに、顔の部分が完全なかたちであった。そんなに大きくなく1m以内のサイズにみえた。
その人間型異星人らしき、顔彫刻は、まるで地球の人間のもののような造形であり、まるでアマルナ彫刻のようであり、火星に似つかわしくなく、当時は、なに、これ?と思っていた。いま思えばノルディック、プレアデス人の顔であったのだ。
火星は、プレアデス人の壮大な大都市群が、すくなくとも2つはあったのだろう。それでグレイが核兵器でとことん破壊尽くしたのだ。地球は人間という生物資源をグレイが利用するため、北米氷床をヤンガードリアス彗星で激突させ、大洪水にしたが、人類は生き残したのだろう。
顔彫刻を見たのは、いつごろか?記憶にないが、半楕円形の地下への開口部の動画を見ていた時と同じころだ。動画保存もいい加減であり、ウイルスマン磯田にやられっぱなしで、いまのところURLも探せない。人々を無知蒙昧にするウイルスマン磯田の高笑いが聞こえるようだ。
3、人々を火星の真実から遠ざける策略が、あまりにもありすぎである
火星の動画を探していたら、むかしより現地探査の映像の数が、いちじるしく少なくなっている。一般にユーチューブ動画の配列は、さまざまな工夫がこらされており、本物の火星探査の動画と一般人にみせるためのウソ動画が別になっており、ふつうに日本語で検索すると工作員のウソ動画群に入り込むように設計配置されている。そして、そのなかに、ちょっとエッチな話やエッチな動画も埋め込まれていて(笑)、火星の動画からさえも追い出すわけだ。
本物の火星探査の動画は、英語で検索語を入れないと、ぜったいに入れない。それでも、日本語と同様に英語圏工作員のウソ動画群に入り込むよう工夫をこらされている。そのなかで、ちょっと面白い動画を探すのにはコツがいる。工作員のウソ動画群に入り込まないように避けることだ。できるだけ、一次資料にあたる。一次資料は、短い単独の動画になっていることが多い。この単独の動画群が、いま、どこかのみなが見ない場所に隔離されているように思う。
月面と同様にある、火星の異星人関連の問題が、ぼんやりとした疑惑程度に処理されて提示されているわけだ。UFO動画とおなじで、エンタメとしてのわくわく(笑)火星探査動画にしてしまうわけだ。
巧妙なイルミナティのマインドコントロールに、人類のほぼ100%のひとがだまされていると思う。あらゆる人が、UFO問題、異星人問題、人類の起源などの問題についてだまされていると思う。そういうわけで、前回 UFO問題を考える 34 をまとめてみたわけだ。
いま、ウソニュースが話題になっているが、これら厖大な異星人関連の話題が、たんなるエンタメになっており、映画と同じようなものだとかんちがいするように、かれらはしている。UFO問題、異星人問題、人類の起源などの問題が、厳然たる事実の核がある、と、わたしが過去何年も書いてきたが、ほとんど無視されるのは、このエンタメ化に原因があるのだろう。
人類のほぼ100%のひとがだまされるイルミナティのマインドコントロールとは、ほんとにすごいものだ。
このマインドコントロールは、UFO問題、異星人問題、月面、火星の問題、トランプ問題(笑)などにとどまらず、人間生活すべての面におよんでいる。
ということで、三石理論や飢餓が常態となっている栄養問題、ケムトレイルと生物兵器の人口削減についてわたしは書いているわけだ。
ダマす側のグーグル、ユーチューブのこそどろ(こそっと大泥棒)ウイルスマン磯田重晴は、金もうけのチャンス到来と、わたしを毎日あきもせずサイバー攻撃しつつ、「タマちゃんの暇つぶし」でわたしから盗んだ情報、三石理論をやっているのである。いま、さらに巧妙なわたしからデータを盗むコードがわたしのPCに入れられているようだ。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/196.html