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2017年1月18日23時38分 〜
記事 [国際17] プーチン大統領、トランプ氏、売春婦、またそれ以下の人間について率直に語る:「それ以下」は米国家機関その尻馬に乗るメディア

プーチン大統領、トランプ氏、売春婦、またそれ以下の人間について率直に語る[スプートニク日本語]
2017年01月18日 16:04(アップデート 2017年01月18日 16:52)

プーチン大統領はトランプ次期米大統領についての「捏造情報を注文した人間」は「売春婦に劣る」との声明を表した。

プーチン大統領はトランプ氏がロシア人の「社会的責任の低い女性たち」と付き合っていたという話は「想像し難い」と述べ、ビューティーコンテストの組織に関わっていたため「世界で最も美しい女性たちとの付き合いがあった」のだろうと指摘した。

「彼女ら(ロシア人売春婦)だが、こういう人たちだってロシアは文句なしに世界1素晴らしい。だがトランプ氏がそれに手を出したというのは疑わしい。」 プーチン大統領は売春行為を「非常に醜悪な社会現象」と指摘。

「若い女性たちがこれを行なう場合、他の方法ではどうしてもまともな生活を保障できないからということもあるが、これはかなりの部分、社会と国家が悪い。 だが選出された米国の大統領に対して今ばら撒かれているこうした種類の捏造を注文する人間は、売春婦にも劣る。こうした人間にはモラルの限界が完全に欠如している。」

プーチン大統領はさらに、米国内では熾烈な政治争いが続いており、その目的は選出された大統領の合法性を損ねることだと指摘した。

https://jp.sputniknews.com/russia/201701183249407/



http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/362.html

コメント [カルト17] 情ド・沖縄基地の台湾移転案浮上。アジア撤退が理想だが、その前段として、沖縄から追い出すという実績は必要である ポスト米英時代
5. 2017年1月18日 23:38:12 : fCZ83cf8p2 : ZyE@@HR5cDA[2340]
米自体が潜水艇目の前で中国軍にかっぱらわれても取り戻せないとか状況だしアトになって「別に要らないので」とか言ってるw づっと前には衛星も爆破されたしチョット前にも南裟で艦艇が無力化されるわでゴシュジンがこのザマじゃタイヘン、  /正規軍同士はヤリ合わない取り決めとか言うがカッコ位はつけないとノウ;蛭子呆れ
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/532.html#c5
コメント [戦争b19] 露戦車T−90最新バージョンの写真が初めて公開される ≪写真≫(Sputnik) 赤かぶ
2. 2017年1月18日 23:38:17 : Tu7hSyaN2I : O_0DAoLpyZE[23]
https://www.youtube.com/watch?v=BaDMz8JVybc


シリアに持ち込まれたT−90はTOWミサイルを喰らって爆散してた。
http://www.asyura2.com/16/warb19/msg/527.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK219] 公明党支持者の底辺は既に共産党支持になっている。この傾向は、増す一方だ  赤かぶ
12. 2017年1月18日 23:38:30 : JW4kQkOW9o : dSI7DqbtatE[274]
>>5

『』の中のどこに「参政権付与」が記されているんだ?

文盲だねぇ!
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/323.html#c12

コメント [政治・選挙・NHK219] 室井佑月が心配で、やきもきしている!  赤かぶ
4. 子猫[55] jnGUTA 2017年1月18日 23:40:38 : dubujRpWlY : s8B37lssjMQ[31]
アメリカのオリバーストーンに、「安倍は間違った方向に向かっている」と
言われるとは、(よく解っているオリバー君)驚き!本当に世界中で安倍は警戒されているということだな。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/343.html#c4
コメント [政治・選挙・NHK219] JNN・TBS・毎日新聞系メディアは権力の犬である  小林よしのり 赤かぶ
32. 最後の良心武田教授[388] jcWM44LMl8eQU5WQk2OLs472 2017年1月18日 23:41:32 : 5y33NEKSuQ : 4GrU_Udi8yo[234]

福島は広島型原爆4,023倍、
チェルノブイリの4倍の放射能を放出と東電が発表
http://ameblo.jp/64152966/entry-11352648651.html


世界一の放射能汚染
これが現実だけどな(苦笑)

日本人自爆しますた


http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/263.html#c32

コメント [政治・選挙・NHK219] 公明党支持者の底辺は既に共産党支持になっている。この傾向は、増す一方だ  赤かぶ
13. 2017年1月18日 23:41:53 : JW4kQkOW9o : dSI7DqbtatE[275]

そもそも公明党支持者の底辺ってどういう奴?

生活保護斡旋による票田のこと?

共産もやってるからどの道

現金扱いの生活保護受給している奴は選挙権剥奪しないと

いつまでもグレーゾーンだな


http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/323.html#c13

コメント [政治・選挙・NHK219] 内閣支持率に関する、病院待合室での庶民の声「(マスコミは)ここまで分かり易い嘘をつくようになっ たんだな〜」 赤かぶ
66. スポンのポン[5302] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年1月18日 23:42:08 : nilge4p5ys : q5xHgL0ywDI[666]
 
 
>>57.
>無駄に熱くなるなw

■熱くなっているのは君の方。
 コントか。
 
 
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/290.html#c66

コメント [政治・選挙・NHK219] 内閣支持率に関する、病院待合室での庶民の声「(マスコミは)ここまで分かり易い嘘をつくようになっ たんだな〜」 赤かぶ
67. 2017年1月18日 23:42:18 : kxk7MnCbWU : S0swXCpT_BE[8]
>>65

このイベントは歴史に残る壮絶な戦いだったなあ。

https://togetter.com/li/1029886

http://hapisupu.com/2016/09/deresute-35th-event-love-letter-result/

俺も12万位(卯月1枚ゲット)を狙っていたんだが、だめだった。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/290.html#c67

コメント [政治・選挙・NHK219] 室井佑月が心配で、やきもきしている!  赤かぶ
5. 子猫[56] jnGUTA 2017年1月18日 23:44:08 : dubujRpWlY : s8B37lssjMQ[32]
3番のアホ君、知恵遅れでもお前よりまともだとおもうよ
誰に聞いても、お前3番が、知恵遅れだとさ!ははは

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/343.html#c5
コメント [国際17] トランプ氏就任式、米民主議員50人欠席へ ボイコット拡大  日経新聞 ダイナモ
5. 2017年1月18日 23:45:06 : YJPASPLidU : DXdDDPCqzvU[2]
3は専門の茶々入れネトウヨ。

政治板では、民進野田への批判をすると必ず現れる。

第2自民とヒラリー派と、どういう関係があるのか、ちょっと説明してみろ。
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/347.html#c5

記事 [経世済民117] ≪暴走する資本主義≫8人の富豪が世界の富の半分を所有するのは健全なのか?(お役立ち情報の杜(もり))
【暴走する資本主義】8人の富豪が世界の富の半分を所有するのは健全なのか?
http://useful-info.com/8-men-own-half-the-worlds-wealth
2017年1月18日 お役立ち情報の杜(もり)


 資本主義が暴走し、世界的に見ても貧富の格差が拡大しています。その勢いは弱まる気配がありません。関連記事のリンクを以下に貼ります。

Inequality Gets Obscene: 8 Men Own Half the World’s Wealth

 上記リンクの邦訳を以下に記します。参考にしてください。

邦訳始め

*************************


 写真(世界の半分の富を独占する8人の富豪)

富と収入の格差について考えてみよう。2015年では、裕福な1%が世界の富の48%を所有していた。2016年は、たった62人の合計資産が、世界全人口半数の資産に匹敵する状態だった。2017年、格差はさらに広がっている。地球上の8人の富豪(内6人はアメリカ人)が、全人口の半数が所有するよりも多くの富を持つに至っている。

「An Economy for the 99%」と題された報告書では、租税回避の取り締まりや行き過ぎた株主資本主義の是正が謳われている。株主を優遇し過ぎて、富裕層に対して不当に大きな配当がなされているのだ。Oxfamという団体はその報告書の中で、貧富の格差が今だかつてない程広がっていると指摘している。

Oxfamの分析によれば、格差は許容限度を遥かに超えており、8人のスーパーリッチが4260億ドルの資産を所有している。一方、貧しい側の36億人は合わせて4090億ドルである。

報告書によれば、最も貧しい層10%の人たちの年収は、1988年から2011年の間に3ドルも増加していない。その一方、最も裕福な層1%の人たちの収入は同時期に182倍になっている。

世界の富の半分を所有する8人が、フォーブスのビリオネアリストに載っているので、以下に紹介する。

1. Bill Gates (US)
 マイクロソフトの創業者 750億ドル

2. Amancio Ortega (Spain)
 Inditexの創業者 670億ドル

3. Warren Buffett (US)
 Berkshire HathawayのCEO 608億ドル

4. Carlos Slim Helu (Mexico)
 Grupo Carsoのオーナー 500億ドル

5. Jeff Bezos (US)
 Amazon.comの創業者・会長 452億ドル

6. Mark Zuckerberg (US)
 Facebookの共同創業者・会長・CEO 446億ドル

7. Larry Ellison (US)
 オラクルの共同創業者・CEO 436億ドル

8. Michael Bloomberg (US)
 Bloomberg LPの創業者・オーナー・CEO 400億ドル

OxfamのMark Goldring氏は次のように述べている。

「貧富の格差に関する今年のデータは今までよりも明確・正確で、かつ、大きな驚きに満ちたものだった。ほんの一握りの人間たちが世界の富の半分を所有する事態は、醜悪という言葉でもまだ足りないくらいだ。」

「この地球上では、9人に1人がお腹を空かして眠りに就くというのに、数えるほどの少数の金持ちが、到底使い切れない富を所有しているのだ。スーパーリッチのエリートが我々の犠牲の上に優雅な生活をしている。我々の経済社会がいかに歪んでしまったか分かろうというものだ。」

「格差は、無数の人を貧困に押しとどめるだけでなく、社会を混乱させ政治を劣化させる。労働者の給与が目減りしている一方で、経営陣が多額のボーナスを得る現実、また、公共サービスが削減されているのに多国籍企業や富裕層が租税回避を行っている現実は正しくないのだ。」

Bloombergの報告書によると、第一位に輝いたビルゲイツは300億ドル以上をthe Bill and Melinda Gates Foundationに寄付したという。その財団は、今までに350億ドルを、飢餓・病気・貧困撲滅のために使っている。

ビルゲイツの例のように、巨大な富は貧困層を助けるために使うことができるといっても、慈善事業では根本的な問題を解決することはできない。OxfamのMax Lawson氏は次のように述べている。

「我々は搾取の実態をたくさん見てきた。トランプの勝利や英国のEU脱退はその反動だろう。しかし、ビジネスの手法に関して具体的な代替案が無いのだ。多数派の庶民たちがもっと豊かになるには、資本主義と別の付き合い方をする必要がある。」

「億万長者が寄付をするのは結構なことだ。しかし、それでは格差問題は無くならない。億万長者が彼らの秘書や清掃係よりも低い税率で優遇されるシステムを許してはならないのだ。」

このような異常な貧富の格差を生んでいる原因は何だろうか?資本主義への傾倒、租税回避、そして、労働者からの搾取が主な原因だとOxfamは考える。

「世界中の企業は、労働コストの削減に余念がない。その結果、関係する労働者たちの収入は減るばかりだ。これが、格差を増大させ消費を減らす原因なのだ。」

「企業はある意味、払う税金を極少化することで利益を最大化している。これは、タックスヘイブンを利用したり、優遇税制が充実した国で事業を行うことで可能になる。法人税率は世界的に低下しており、これと租税回避によって、企業の多くは最小限の税金しか払っていない。株主へ多額の報酬を支払うのではなく、従業員給与のアップ、税金の支払い、インフラや革新技術開発への投資へ使うこともできたのだ。」

「資本主義へ傾倒すれば富裕層が潤う。彼らの企業経営は、公共の利益を食いつぶし貧困を放置することで成り立っている。企業経営者はカルテルを組み、寡占化を行い、政府と癒着している。その一方で、中小企業は過酷な競争を強いられ、庶民はモノやサービスへより多くの支払いをする羽目になっている。」

*************************

邦訳終わり


以上




http://www.asyura2.com/16/hasan117/msg/911.html

コメント [政治・選挙・NHK219] 自民の「家庭教育支援法」 本当の狙い  赤かぶ
6. 2017年1月18日 23:46:20 : AK9YbseEKw : DMchJrO9syE[5]
>>5
朝鮮カルト死ねよ
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/354.html#c6
コメント [経世済民117] 製造、小売、建設が続々と…2016年“過去最悪”の隠れ倒産(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
7. 2017年1月18日 23:47:50 : 3E76uVCkj6 : nVgKMnZYopg[783]

 ちょっと待て  倒産も廃業も 「悪いことではない」 むしろ 良いことだ

 ===

 深い森の中で 倒木なんて しょっちゅう起きるし 森が 火災で消滅することもある

 それが 自然の摂理だ

 ===

 中小企業が 一切 倒産しないなんて 「気味が悪い」
 
 コンスタントな 倒産と廃業が あるのが 望ましいのだ
 
 ===

 愛の所でも 店舗を 増やす予定だったが 一個 つぶして 1個作ることにした

 その決定が 昨日の夜12時で それまでの作業が 大部分 不要になって

 昨晩は いろいろ考えてるうちに 5時まで寝付けなかった
 
 ===

 明日からは 家族(孫をつれて)で 海外に旅行してくるので 4時起きだ〜〜

 ===

 早く ねよう〜〜〜っと !!
 
http://www.asyura2.com/16/hasan117/msg/861.html#c7

コメント [政治・選挙・NHK219] クリントと比べ、トランプがいいと思える一番の事情。トランプを巡っては、血生臭い事件が起きない  赤かぶ
1. 2017年1月18日 23:48:22 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[1415]
何が言いたいのか…
そうとう頭が悪い… というか不勉強そのもの。

【1】「女性を、あるいは、黒人を侮辱する人間は、レイシスト」だと批判する
 (1)侮辱しても差別者じゃない。差別したら差別者。
 (2)女性を差別するのは、レイシスト(racist)じゃない。性差別者(sexist)

【2】戦争を肯定する形で少数者の虐殺を許容する人間が
 (1)戦争で死ぬのは少数者じゃない
 (2)許容していると誰が発言しているのか? 戦争「も」批判していないか?
    許容すると発言していなければ、いわゆる「ワラ人形理論」
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/358.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK219] 長嶺駐韓国大使を帰国させない安倍首相の独善外交ー(天木直人氏) 赤かぶ
7. 2017年1月18日 23:48:24 : oQmJfmgdmk : UWFT7cvdbHk[41]
安倍よ!
韓国へ行き、韓国民に直接、説明しなさい。
それが一番、早い解決法だ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/309.html#c7
コメント [カルト17] ゼムイレ・世界を支配するCIA三派と他の諜報機関との闘争。要は偽ユダヤの仲間割れと切り崩しというである。 ポスト米英時代
12. 2017年1月18日 23:49:25 : fCZ83cf8p2 : ZyE@@HR5cDA[2341]
 四つん這いになってケネディの飛び散った肉片を集めるとか普通出来ないと思っていた。 ナルホド愛情表現の演技なら理解出来る。 しかしその話聞くとやはりショック。
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/530.html#c12
コメント [政治・選挙・NHK219] 内閣支持率に関する、病院待合室での庶民の声「(マスコミは)ここまで分かり易い嘘をつくようになっ たんだな〜」 赤かぶ
68. 2017年1月18日 23:49:46 : KM5gYl5Nz3 : EpYDSB6lNEQ[1]
内閣支持率が60%を超えるということは、概ね国民の3人に2人は安部内閣を支持するということですが、こんな数字はどんな内閣・政府あるいは組織にも通常考えられない、異常な値ではないでしょうか。
私は残る3人の内の1人なのでしょうか???


http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/290.html#c68

コメント [国際17] 世界を支配しているCIA3派とは・・・・ お天道様はお見通し
3. 2017年1月18日 23:50:01 : Qk0z0gVGLY : lQZkNLxHm_4[775]
合衆国の名があらわすとおりけっこうバラバラなんだよな。
連邦政府と国民の距離も遠い。

国民の金を集めて好き勝手している奴がいる、というのは容易に想像できる。

http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/344.html#c3

記事 [自然災害21] 海底断層、最大65m跳ね上がる…巨大津波発生 Large fault slip peaking 東日本大震災
海底断層、最大65m跳ね上がる…巨大津波発生
2017年01月12日 13時58分
特集 大震災
 東日本大震災で、宮城県沖の海底断層が最大約65メートルずれ動いたとする研究成果を、海洋研究開発機構などの研究チームがまとめた。


 11日に論文が英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」(電子版)に掲載された。

 宮城県沖では、海側のプレート(岩板)が陸側のプレートの下に沈み込むように動いている。大震災の際には、ひずみがたまった陸側のプレートが、跳ね上がるようにずれ動き、巨大な津波が発生した。

 研究チームは、地震前後の宮城県沖約200キロ・メートルにある日本海溝付近の海底地形の変化などをもとに、地震の際に断層がどの程度動いたかを精密に計算。その結果、海溝に近づくほど断層がずれる量が増え、平均で約62メートル、海溝の最深部では約65メートル動いていたことが分かった。

(ここまで336文字 / 残り107文字)
2017年01月12日 13時58分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/science/20170112-OYT1T50121.html?from=yartcl_outbrain1



Large fault slip peaking at trench in the 2011 Tohoku-oki earthquake
Tianhaozhe Sun, Kelin Wang, Toshiya Fujiwara, Shuichi Kodaira & Jiangheng He
Nature Communications 8, Article number: 14044 (2017)
doi:10.1038/ncomms14044
Download Citation
GeodynamicsNatural hazardsSeismology
Received:
31 May 2016
Accepted:
22 November 2016
Published online:
11 January 2017

http://www.nature.com/article-assets/npg/ncomms/2017/170111/ncomms14044/images/w926/ncomms14044-f1.jpg
http://www.nature.com/article-assets/npg/ncomms/2017/170111/ncomms14044/images/w926/ncomms14044-f2.jpg

Abstract
During the 2011 magnitude 9 Tohoku-oki earthquake, very large slip occurred on the shallowest part of the subduction megathrust. Quantitative information on the shallow slip is of critical importance to distinguishing between different rupture mechanics and understanding the generation of the ensuing devastating tsunami. However, the magnitude and distribution of the shallow slip are essentially unknown due primarily to the lack of near-trench constraints, as demonstrated by a compilation of 45 rupture models derived from a large range of data sets. To quantify the shallow slip, here we model high-resolution bathymetry differences before and after the earthquake across the trench axis. The slip is determined to be about 62 m over the most near-trench 40 km of the fault with a gentle increase towards the trench. This slip distribution indicates that dramatic net weakening or strengthening of the shallow fault did not occur during the Tohoku-oki earthquake.

Introduction
The occurrence of very large slip on the shallowest part of the megathrust during the 2011 moment magnitude (Mw) 9.0 Tohoku-oki earthquake1,2 is considered to be of paradigm-shifting importance in understanding tsunami generation and rupture mechanics3. Clear definition of the actual near-trench slip during the earthquake is critically needed for distinguishing between different trench-breaching slip scenarios that reflect fundamentally different fault mechanics4. If the most near-trench segment of the megathrust is not only an integral part of the seismogenic zone but also underwent the greatest stress drop (coseismic weakening), the resultant slip distribution should feature a large increase towards the trench. If the shallow segment strengthens with increasing slip rate (velocity-strengthening) but is unable to fully resist a large rupture propagated from the deeper seismogenic zone5, the resultant slip distribution should feature a distinct decrease towards the trench. If the shallow megathrust exhibits velocity strengthening to resist slip at low slip rates but weakens to facilitate slip once a sufficiently high slip rate (∼1 m s−1) is attained, a phenomenon known as dynamic weakening6,7, the slip distribution may feature neither large increase nor large decrease towards the trench. All proposed models remain untested until we know the actual shallow slip.

However, despite the Tohoku-oki earthquake being by far the best instrumentally recorded subduction earthquake, the actual magnitude and distribution of the slip on the shallow megathrust are essentially unknown. A compilation of 45 published slip models, including those constrained by seafloor geodetic8,9 and tsunami wave data10,11 (Supplementary Tables 1 and 2), shows vastly different slip patterns in the most trenchward 100 km of the fault (Fig. 1 and Supplementary Fig. 1). The differences are due partly to various simplifications in inverting coseismic observations to determine fault slip. For example, many of the finite fault models, especially those used for inverting tsunami data, assume a planar fault and/or consist of rather large subfaults of rectangular shape12. Depending on how fault slip is constrained at the trench, the peak slip determined by the inversion may be located at the trench or some distance away from the trench. However, the primary reason for the poor state of knowledge is the lack of near-field observations of horizontal seafloor displacements: all seafloor global positioning system (GPS) measurements were made more than 50 km away from the trench8,9.

Figure 1: Compilation of 45 published slip models along a central corridor through the main rupture area.
Figure 1
The white band in inset shows the corridor. Each curve is labelled with its model number as in Supplementary Tables 1 and 2. Solid and dashed lines show models with and without, respectively, using seafloor GPS data as constraints. The subset of models that used tsunami data shows similar scatter of results near the trench (see Supplementary Fig. 1). In inset, red outline shows the 2-m contour of coseismic slip of the 2011 Mw Tohoku-oki earthquake from ref. 29, and star shows the epicentre. The two differential bathymetry tracks studied in this work are outlined in black. Track MY102 along the central corridor is the main focus of this study. Track MY101, ∼50 km to the north, is discussed in Discussion. GJT3 is a nearby seafloor GPS site9, and TJT1 is a nearby ocean bottom pressure (OBP) gauge site20. Red triangle shows the JFAST drilling location16 where samples of the subduction fault zone were retrieved.
Full size image
Displacement observations nearest to the trench are the differential bathymetry measured before and after the Tohoku-oki earthquake by Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology1, which were not used by any of the 45 slip models in Fig. 1. By modelling these data using a finite-element deformation model, we are able to estimate the near-trench slip distribution along the main corridor (Fig. 1, inset). The inferred slip is of a very large average value (> 60 m) for the most seaward 40 km of the fault but with only a very small increase (∼5 m) over this distance, indicating neither large net weakening nor large net strengthening of this fault segment during the earthquake.

Results
Differential bathymetry before and after the earthquake
During the earthquake, seafloors on the two sides of the trench moved in opposite directions, with the motion of the landward side much larger than that of the seaward side13. For each point of the seafloor with fixed geographic coordinates (longitude and latitude), water depth is changed because of the motion and deformation of the sloping seafloor. The differential bathymetry is this change in water depth (Fig. 2).

Figure 2: Cartoon illustration of the generation of differential bathymetry by a trench-breaching subduction earthquake.
Figure 2
Solid and dashed lines show the bathymetry before and after the earthquake, respectively. While coseismic deformation is of long wavelength, local seafloor slope variations can lead to coherent short-wavelength features of bathymetry decrease or increase.
Full size image
A SeaBeam 2112 with a frequency of 12 kHz and a beam width of 2° × 2° was used to collect bathymetry data along track MY102 (Fig. 1, inset) in 1999, 2004 and in 2011 about 10 days after the earthquake1. Using the seaward side of the track as the reference, Fujiwara et al.1 derived differential bathymetry of the landward side (Fig. 3d), hereafter referred to as the observed differential bathymetry (ODB). In deriving the ODB, only the inner beam soundings within a 45° swath width among the total available 120° swath width were used, because uncertainties in water sound speed affect the inner beam to a lesser degree than the outer beam. By cross correlating the bathymetries before and after the earthquake, Fujiwara et al.1 estimated about 50 m horizontal and 10 m vertical motion of the landward side relative to the seaward side. This rough estimate did not invoke deformation modelling.

Figure 3: The optimal SDB model along the central corridor.
Figure 3
The location of the corridor is shown in Fig. 1 inset. (a) Fault slip distribution over the most seaward 40 km. (b) Residue between the SDB (c) and 1999–2011 ODB (d). (c) SDB produced using the slip distribution shown in a. (d) 1999–2011 ODB. (e) Bathymetry acquired in 1999. The deep sea terrace segment (<3,500 m; shadowed in b–e) has large uncertainties in water sound speed and the interpreted seafloor depth. Possible submarine landslides at the trench axis are not modelled in the SDB. Therefore, these segments as well as that seaward of the trench are not included for calculating the r.m.s.d. (f) Seismic reflection section along the same track2. Thick dashed line shows the megathrust fault.
Full size image
In this work, we model the 1999–2011 bathymetry differences for track MY102 reported by Fujiwara et al.1 and quantitatively determine the near-trench slip in the main rupture area of the Tohoku-oki earthquake. The 2004 bathymetry data are not modelled except for testing purpose. The very short length of the seaward portion of the 2004 survey corridor, being only 1/5 of the 1999 survey, causes great difficulty in using it as the reference for ODB. Therefore the ODB based on the 2004 data is considered less reliable. Because seafloor displacement between 1999 and 2004 is expected to be very small, if not negligible, bathymetry differences between 1999 and 2004 provide an error estimate for ODB. The error thus estimated by Fujiwara et al.1 in terms of inferred total horizontal seafloor displacement is about 20 m, or about 10 m if resolved to the trench normal direction. This error to a large part is due to the inadequate length of the seaward section of the 2004 data. When applied to the 1999–2011 ODB, the actual error should be much less but difficult to quantify. Nonetheless, we do not expect the 1999–2011 error in the trench-normal direction to be much larger than 5 m. Bathymetry data for track MY101 (ref. 2; Fig. 1, inset), with poorer quality than the MY102 data, will be discussed in the Discussion section.

Because the pre-event bathymetry data were collected 12 years before the Tohoku-oki earthquake and the post-event data were collected 10 days after, there is a question to what degree the deformation reflected in the OBD is truly coseismic. We think it is extremely unlikely that a large part of the 1999–2011 ODB could be due to fault creep before the earthquake. To produce tens of meters of coseismic slip, the shallow megathrust must have accumulated sufficient slip deficit prior to the 2011 earthquake, due to either actual fault locking by itself or the stress-shadowing effect of a locked patch immediately downdip. Large afterslip of the shallow megathrust in this area during the 10 days after the earthquake is also extremely unlikely, given the absence of interplate aftershocks along the main rupture zone which underwent large stress drop14. Modelling of post-seismic seafloor GPS measurements does not indicate afterslip in this area, although it does suggest large near-trench afterslip to the south of the main rupture zone13.

Synthetic differential bathymetry from deformation modelling
We use a three-dimensional elastic finite element model that includes actual fault geometry and long-wavelength bathymetry (Supplementary Fig. 2). We add the model-predicted three-component coseismic displacements to the pre-earthquake bathymetry to produce synthetic differential bathymetry (SDB), in the manner illustrated in Fig. 2. This model allows us to study the role of internal deformation of the upper plate as well as its rigid-body translation along the megathrust in generating the ODB. For example, a trenchward decrease in slip causes horizontal shortening and enhances seafloor uplift, and vice versa. We have tested hundreds of SDB models. Those subsequently discussed in this article are summarized in Supplementary Table 3.

The SDB models for this small area are essentially two-dimensional, for lack of adequate constraints on along-strike variations of near-trench slip. For modelling convenience, we assign the same slip distribution over a wide along-strike range (>400 km) that is much wider than the actual rupture area of the Tohoku-oki earthquake. Because the studied near-trench fault segment is quite shallow (<10 km below sea surface), seafloor displacement is sensitive mainly to the fault slip right beneath the track and very insensitive to assigned slip more than 20 km away to the north and south.

We determine three parameters by comparing our SDB models with the ODB. The first two parameters are the average slip and the slip gradient over the most near-trench 40 km of the megathrust. The third parameter, a depth adjustment to the SDB of the landward side, is to account for a remnant depth bias in the acoustically derived ODB. Although temporal and spatial variations in water temperature, especially at shallow depths (<2,000 m below sea surface), have been accounted for in deriving sound speed structure of ocean water for ODB determination, remaining uncertainties still lead to some remnant depth bias in the bathymetry data, even after maximizing cross correlations of the seaward (reference) side of different surveys. This is reflected in the ratio of the vertical to horizontal motion (∼10 to 50 m) of the landward-side seafloor relative to the seaward side estimated by Fujiwara et al.1 This ratio would require a fault dip >10° near the trench that is much higher than the actual dip of ∼5°.

Optimal slip model along the main track
We search the model space defined by the three parameters described above to find the optimal SDB (Fig. 3c) that best matches the 1999–2011 ODB (Fig. 3d) and hence minimizes the root mean square deviation (r.m.s.d.) from the OBD (Fig. 4). We have also done the search by minimizing the mean absolute deviation of SDB from OBD and obtained the same results as with the r.m.s. Incoherent short-wavelength fluctuations in the ODB associated with sea and seafloor conditions, stability of the acoustic and navigation systems, and errors in local water temperature and salinity profiles1 are not minimized, partly responsible for the relatively large r.m.s. For our study, the useful information is from long-wavelength coseismic deformation and coherent short-wavelength differential bathymetry due to topographic shift as shown in Fig. 2. The useful information is reflected in the r.m.s. differences between different models that are based on the same data set.

Figure 4: Search for optimal SDB in the parameter space for the central corridor.
Figure 4
(a) R.m.s.d.’s of SDB models as a function of average slip and depth adjustment. Slip gradient is fixed at the optimal value (5 m increase over 40 km) for all the models. Stars represent the best models (lowest r.m.s.d.’s) given slip value. The maximum r.m.s.d. is 12.5 m (for 40-m slip and 0-m depth adjustment), but the colour scale saturates at 8.9 m. (b) Ratio of average vertical to horizontal motion (Uz/Ux) of the seafloor as a function of slip magnitude and depth adjustment. Each star–triangle pair represents one model, with the star being the same as in a (same r.m.s. colour scale) and the triangle showing the corresponding arctangent value of (Uz/Ux). The tan−1(Uz/Ux) of the optimal SDB agrees with the interpretation of the ODB (∼10.125°) through cross correlation1. In both panels, the orange dashed circle marks the optimal SDB model shown in Fig. 3.
Full size image
The optimal model for the main corridor (Fig. 3) requires an average fault slip of ∼62 m in the most seaward 40 km of the megathrust with the slip increasing towards the trench by 5 m over this distance. The resultant bathymetry change is due to a combination of the updip motion of the overriding plate along the megathrust, seaward motion of the sloping seafloor and internal deformation of the upper plate. On the background of an overall uplift, coherent short-wavelength uplift and subsidence features are generated by local seafloor slope variations (Fig. 2), such as at the slope break between the deep sea terrace and the upper slope (Fig. 3e,f). Some of the differences between the optimal SDB and the ODB, especially in the amplitude of the short-wavelength features near the trench, may be due to inelastic deformation during or shortly after the earthquake15 that are not modelled in this work. They also contribute to the relatively large r.m.s. In addition, for comparison, the optimal SDB based on the less reliable 2004–2011 ODB is shown in Supplementary Fig. 3.

In deriving the SDB, there is a trade-off between the average slip and the depth adjustment, as shown in Fig. 4 where the slip gradient is fixed at the optimal value of 5 m over the most seaward 40 km. For example, a model with a near-trench slip of ∼90 m but with no depth adjustment can also produce ∼10–20 m water depth decrease as in the ODB, but the resultant seafloor displacement poorly explains short-wavelength features in the ODB and results in a larger r.m.s.d. (Supplementary Fig. 4). The 5 m adjustment for the remnant depth bias required by the optimal average slip 62 m accounts for the problematic fault dip (>10°) mentioned above (Fig. 4b).

Slip gradient
The frictional behaviour of the shallow megathrust during the earthquake is reflected not only in the magnitude of the slip but also in how the slip changes towards the trench. The sensitivity of SDB models to the slip gradient is illustrated by Fig. 5, where the average slip is fixed at the optimal 62 m. These tests indicate that the SDB is not very sensitive to small changes in the slip gradient, such that assuming 0 or 10 m increase (over 40 km) will not produce a very different SDB from using the optimal value of 5 m. However, using the SDB results, we can confidently reject some larger slip gradient values that are more diagnostic in reflecting fault frictional behaviour. For example, increasing (Fig. 6) or decreasing (Fig. 7) the gradient by 20 m from the optimal value of 5 m over the most seaward 40 km obviously degrades the SDB’s fit to the long-wavelength ODB. In other words, to explain the OBD in the main rupture area, the required coseismic slip exhibits neither large increase nor large decrease towards the trench.

Figure 5: Sensitivity of SDB to slip gradient for the central corridor in terms of increase over the most near-trench 40 km.
Figure 5
Trenchward increase (as in Fig. 3a) is positive. Average slip is fixed at the optimal value of 62 m; the optimal depth adjustment varies with the slip gradient (not displayed).
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Figure 6: Testing SDB model for the central corridor with large trenchward increase in fault slip.
Figure 6
Otherwise the figure is similar to Fig. 3. (a) Fault slip distribution over the most seaward 40 km. (b) Residue between the SDB (c) and 1999–2011 ODB (d) showing overestimate of differential bathymetry near the trench but underestimate away from the trench. (c) SDB produced using the slip distribution shown in a and optimal depth adjustment 6.0 m. (d) 1999–2011 ODB.
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Figure 7: Testing SDB model for the central corridor with large trenchward decrease in fault slip.
Figure 7
Otherwise the figure is similar to Fig. 3. (a) Fault slip distribution over the most seaward 40 km. (b) Residue between the SDB (c) and 1999–2011 ODB (d) showing underestimate of differential bathymetry near the trench but overestimate away from the trench. (c) SDB produced using the slip distribution shown in a and optimal depth adjustment 4.0 m. (d) 1999–2011 ODB.
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Discussion
The large (>60 m) slip with a gentle updip increase (∼5 m) on the shallow megathrust shows a pattern different from nearly all the published rupture models in the main rupture area (Fig. 8a). Uncertainties in this slip distribution are reflected in the sensitivity plots of Figs 4 and 5. This result allows us to narrow the range of possible slip behaviour scenarios as outlined in the opening paragraph. On the basis of the results shown in Fig. 6, we can reject the scenario that the shallowest megathrust underwent greater coseismic weakening than the deeper part, which would cause a large slip increase towards the trench and extreme stress drop on the shallowest megathrust (green curve in Fig. 8b). On the basis of the results shown in Fig. 7, we can also reject the scenario that the shallow megathrust persistently exhibited velocity strengthening during the rupture process, which would lead to slip decrease towards the trench and stress increase on the shallowest megathrust (red curve in Fig. 8b).

Figure 8: Illustrations of different mechanical behaviours of the shallow fault and their resultant slip distributions along the main corridor rejected and supported by SDB modelling.
Figure 8
(a) Comparison between the optimal shallow fault slip of this work (blue line) and the 45 published slip models shown in Fig. 1 (grey lines). The error range (blue shading) is based on models with r.m.s.d.’s <8.55 m (Fig. 4a). Dotted part of the blue line is a hand-drawn, poorly constrained smooth connection between the near-trench slip determined in this work and the slip further downdip based on an average of the 45 slip models. Slip scenarios represented by the green and red lines are not supported by the SDB analysis. (b) Schematic illustration of stress evolution of the shallowest fault segment. Red, green and the two blue curves represent mechanically different shallow fault behaviours, corresponding to lines of same colours in a. Blue curve 2 represents a more likely scenario in which delayed dynamic weakening6,30 of the shallow fault occurred during the earthquake. (c) Similar to b but for the deeper seismogenic zone.
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The optimal slip distribution (Fig. 3a) suggests that the shallowest segment of the megathrust along the central corridor must have weakened to a degree similar to the deeper epicentral area. This can be accomplished in two ways: (1) the shallowest segment shares the same frictional behaviour as the deeper seismogenic zone (blue curve 1 in Fig. 8b), or (2) the shallow segment exhibits velocity strengthening in the early phase of the rupture but dynamically weakens only when the slip accelerates to an adequately high rate (>1 m s−1; ref. 6) (blue curve 2 in Fig. 8b).

Based on the information from drill core samples retrieved during the JFAST expedition from the shallowest part of the fault zone 7 km landward of the trench axis (ref. 16 and Fig. 1), the scenario represented by blue curve 2 in Fig. 8b is more likely. The core samples show both distributed (pervasive scaly fabrics) and localized (millimetre-scale slip zones) shear deformation within the plate boundary fault zone16,17. Co-existence of structures reflecting distinctly different modes of deformation is understood to imply rate-dependent frictional behaviour: the distributed deformation suggests low-rate velocity strengthening, while the localized slip zones may suggest high-rate (>1 m s−1) dynamic weakening17. The rate-dependent behaviour is observed also in laboratory friction experiments on these core samples18,19.

The ODB studied in this work allows us to determine shallow coseismic slip of the Tohoku-oki earthquake only in the main rupture area (Fig. 8a). The slip must have varied along the Japan Trench as controlled by heterogeneous fault properties and stress conditions. For example, SDB modelling for bathymetry track MY101 (near 38.6° N), about 50 km north of our central corridor (Fig. 1, inset), shows a smaller average value (∼40 m) but a larger increase (20 m) of slip to the trench, suggesting a higher degree of coseismic weakening of the shallow fault (Supplementary Fig. 5). The SDB results from both the central and northern tracks, together with the coseismic displacements recorded at nearby seafloor geodetic stations8,9,20, can provide a much improved view of the trench-breaching slip of the Tohoku-oki earthquake as demonstrated by the slip distribution shown in Supplementary Fig. 6, which is obtained by hand-extrapolating the results shown in Fig. 3a and Supplementary Fig. 5a.

Methods
Deformation model
We used the spherical-Earth finite-element code PGCviscl-3D developed by one of us (J.H.). The code uses 27-node isoparametric elements throughout the model domain. The effect of gravitation is incorporated using the stress-advection approach21. Coseismic rupture is simulated using the split-node method22. The code has been extensively benchmarked against analytical deformation solutions23 and was applied to many subduction zone earthquake cycle modelling studies24,25. For modelling the coseismic deformation, the entire model domain is an elastic body. Other computer codes that can model elastic deformation, fault dislocation, and realistic fault and surface geometry will also suffice, although details of the model results could slightly differ if a Cartesian (as opposed to spherical) coordinate system is used and/or the effect of gravity is ignored or simulated in a different way. It can be readily shown that given slip distribution, the effect of spatial variations in rocks’ mechanical properties on affecting elastic coseismic deformation directly above the thrust fault is negligibly small, although the effect can be larger for deformation farther away or if stress drop instead of slip distribution is prescribed to the fault. Therefore, we use uniform values for the rigidity (40 GPa), Poisson’s ratio (0.25), and rock density (3,300 kg m−3). We build a very large finite element mesh for the Japan Trench subduction zone to minimize the effect of the fixed lateral and bottom boundaries. The lateral boundaries are more than 1,000 km away from the rupture area, and the bottom boundary is set at 2,000 km depth (Supplementary Fig. 2). Subduction fault geometry is the same as in Sun et al.25 and is constrained by earthquake relocation results and seismic reflection profiles26,27,28, except that we have fine-tuned the dip of the shallowest part of the megathrust to 5° in accordance with the seismic imaging results in Kodaira et al.2

Data availability
All ODB data considered in this work have been published previously1,2. Other data such as those used to construct deformation models for SDB simulation are available on request from the authors.

Additional information
How to cite this article: Sun, T. et al. Large fault slip peaking at trench in the 2011 Tohoku-oki earthquake. Nat. Commun. 8, 14044 doi: 10.1038/ncomms14044 (2017).

Publisher’s note: Springer Nature remains neutral with regard to jurisdictional claims in published maps and institutional affiliations.

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Download references

Acknowledgements
We thank the authors of the 45 published rupture models of the Tohoku-oki earthquake for providing the digital values of their slip models. T.S. was a member of the onboard Science Party of IODP Expedition 343 (JFAST). T.S. was supported by a University of Victoria PhD Fellowship, an Alexander and Helen Stafford MacCathy Muir Graduate Scholarship, a Bob Wright Graduate Scholarship and a Natural Sciences and Engineering Research Council of Canada discovery grant to K.W. This is Geological Survey of Canada contribution 20160230.

Author information
Affiliations
School of Earth and Ocean Sciences, University of Victoria, Victoria, British Columbia, Canada V8P 5C2
Tianhaozhe Sun & Kelin Wang
Pacific Geoscience Centre, Geological Survey of Canada, Natural Resources Canada, 9860 West Saanich Road, Sidney, British Columbia, Canada V8L 4B2
Kelin Wang & Jiangheng He
R&D Center for Earthquake and Tsunami (CEAT), Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology (JAMSTEC), Natsushima-cho 2-15, Yokosuka 237-0061, Japan
Toshiya Fujiwara
R&D CEAT, JAMSTEC, Showa-machi 3173-25, Kanazawa-ku, Yokohama 236-0001, Japan
Shuichi Kodaira
Contributions
K.W. and T.S. designed the study and did most of the writing. T.S. carried out most of the deformation and SDB modelling. T.F. and S.K. prepared ODB data and conducted data error analysis. J.H. wrote the computer code and participated in deformation modelling.

Competing interests
The authors declare no competing financial interests.

Corresponding author
Correspondence to Kelin Wang.

Supplementary information
PDF files
1.
Supplementary Information
Supplementary Figures, Supplementary Tables and Supplementary References.
2.
Peer Review File
http://www.nature.com/articles/ncomms14044
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/746.html

コメント [原発・フッ素47] 「フクイチ放射能プルーム」、穏やかな日には、夜風に載って東京首都圏に襲来!首都圏被曝は穏やかな夜、夜風とともに忍び込み てんさい(い)
5. 2017年1月18日 23:53:53 : Qk0z0gVGLY : lQZkNLxHm_4[776]
今の政権のままだと放置だから首都圏でかなりの人が死ぬ。
そうなると本当に首都移転の話が出るだろうな。家康も墓場で悔しがるだろう。
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/322.html#c5
コメント [政治・選挙・NHK219] 内閣支持率に関する、病院待合室での庶民の声「(マスコミは)ここまで分かり易い嘘をつくようになっ たんだな〜」 赤かぶ
69. 貧困撲滅[218] lW6NopZvlsU 2017年1月18日 23:55:31 : 05Sq23pXuQ : 59efpiyVYQM[21]
>>63
マスコミの世論調査に一喜一憂なんかしていませんよ!!

最初から捏造だと判っているから、マスコミの愚かさに呆れています。

それにこんな日本になったのは政治に無関心な国民にも責任があるから、悠長に構えていないで、団結して行動しましょう!と言いたい!!

水面下で世直しをしている方々を支援するためにも、おバカ政権を早く崩壊させて、平和な社会にするためにも。

アメリカ国民や韓国国民に続いて、日本国民も人任せにしないで、立ち上がって行動しましょう!!

韓国はオリンピック利権にもメスを入れています。日本は証拠があっても自民党清和会の犯罪は守られる不思議な国。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/290.html#c69

コメント [政治・選挙・NHK219] APAホテルが中国の大炎上に反論!南京大虐殺で中国を挑発へ!「本当の歴史。言論の自由がある」 赤かぶ
40. 2017年1月18日 23:55:32 : O97mmHRs1g : lDsDeKCV5L4[1]
この規模の炎上?
この規模の大きな炎上はまず間違いなく五毛が起こしている
こんな事は中国人なら誰でも分かってる
どうせ動画を投稿した米国人というのも共産党が絡んでる
一々相手にする必要も気にする必要も無い
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/321.html#c40
コメント [政治・選挙・NHK219] J−Cast / 「首相の顔した『晋ゴジラ』 吉田照美氏『ニュース油絵』公開した理由」  赤かぶ
2. やもめーる[-524] guKC4ILfgVuC6Q 2017年1月18日 23:56:00 : pdOVYlf4hQ : mD9VlejumVY[-21]
そして正義の味方ウルトラマンタロウ(山本太郎氏)に
ストリューム光線でやられる。(笑)
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/355.html#c2
記事 [経世済民117] 結婚の4分の1が「再婚」、晩婚化も進む 平成28年度人口動態統計特殊報告「婚姻に関する統計」の概況
結婚の4分の1が「再婚」、晩婚化も進む
2017年01月18日 21時39分
 厚生労働省は18日、2015年までの人口動態統計をもとにした、「結婚」についての分析

結果を公表した。

 男女とも結婚する年齢が上がる晩婚化の傾向が進んだほか、結婚全体に占める再婚の割合が4

分の1を占め、調査の比較が可能な1952年以降で過去最高となった。

 分析結果によると、2015年の平均結婚年齢は、夫婦とも初婚の場合、夫が30・7歳(1

4年30・6歳)、妻が29・0歳(同29・0歳)だった。1975年の平均年齢は夫が26

・9歳、妻が24・4歳で、男性が3・8歳、女性は4・6歳高くなった。晩婚化は女性が子ど

もを産むタイミングが遅くなるため、少子化が進む一因との指摘もある。

(ここまで289文字 / 残り188文字)
2017年01月18日 21時39分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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http://www.yomiuri.co.jp/national/20170118-OYT1T50100.html?from=yartcl_popin


平成 28 年度 人口動態統計特殊報告
「婚姻に関する統計」の概況
厚生労働省では、このほど、平成 28 年度人口動態統計特殊報告「婚姻に関する統計」の結果
を取りまとめましたので公表します。
この概況では、毎年実施している人口動態統計をもとに婚姻の動向について多面的に分
析を行いました。

【結果のポイント】
○「夫妻とも初婚」の割合は低下傾向となっており、「夫妻とも再婚又はどちらか一方が
再婚」の割合は上昇傾向となっている(3頁 表1)。
○ 平均婚姻年齢は夫、妻とも年々上昇傾向にあり、夫妻とも初婚の場合、平成 27 年では
夫は 30.7 歳、妻は 29.0 歳となっている(4頁 表2)。
※詳細は、別紙概況をご参照ください。
http://www.mhlw.go.jp//toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/konin16/dl/houdou.pdf

平成28年度人口動態統計特殊報告「婚姻に関する統計」の概況

http://www.mhlw.go.jp//toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/konin16/dl/gaikyo.pdf

2017年1月18日(水)掲載
平成30年3月新規高等学校卒業者の就職に係る推薦及び選考開始期日等について
平成28年度人口動態統計特殊報告「婚姻に関する統計」の概況
第18回厚生科学審議会生活環境水道部会の開催について
医薬品成分を含有する製品の発見について
食品中の放射性物質の検査結果について(第1016報) (東京電力福島原子力発電所事故関連)基準値超過なし


2017年1月17日(火)掲載
長時間労働が疑われる事業場に対する監督指導結果を公表します
「保育士確保集中取組キャンペーン」を実施します 〜未就業の保育士の保育園等での就業を促進するため、保育士の処遇改善策のPR活動など、保育士確保へ向けた取組を、3月末まで集中的に行います〜
原子力災害対策特別措置法第20条第2項の規定に基づく食品の出荷制限の解除 (原子力災害対策本部長指示)
C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品について


2017年1月16日(月)掲載
平成28年 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の実施状況(5月1日現在)
牛海綿状脳症(BSE)スクリーニング検査の結果について(平成28年12月分まで)
生活衛生資金貸付利率の改定について
平成28年度民生委員・児童委員の一斉改選結果について


2017年1月13日(金)掲載
海外資料調査における不適正経理事案に係る職員の処分について
戦没者慰霊事業のお知らせ(平成29年1月実施分)
障害者自立支援機器等開発促進事業「シーズ・ニーズマッチング交流会 2016」を開催します 〜1月19日(木)大阪府大阪市・2月3日(金)東京都江東区〜
「働き方改革」の実現に向けて、国民の皆さまからのご意見を募集します
水道水中の放射性物質の調査結果について(第374報)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/houdou_list.html?ym=201701
http://www.asyura2.com/16/hasan117/msg/912.html

コメント [政治・選挙・NHK219] 「生活保護なめんな」ジャンパー着用が10年も続いていたとは(まるこ姫の独り言) かさっこ地蔵
1. 2017年1月18日 23:57:57 : vQCBtRkqOs : ybcFbnDz6oc[1]
イギリスアメリカニ負けない貧乏生活困窮者が多いこの国で生活保護受給者の割合が10分の1くらいなのは何故か。奴隷根性と妬み根性。奨学金が銀行大手のサラ金業融資と同じ理念で支えら得られているのもやっかみ根性が其れをゆるしている誰かが幸せになることは認めない
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/348.html#c1

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