稲田防衛相が初命令、新任務「駆けつけ警護」を自衛隊に指示!南スーダンの派遣部隊に
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-14265.html
2016.11.18 16:00 情報速報ドットコム
11月18日に稲田朋美防衛相が自衛隊に対して、安全保障関連法に基づく新任務「駆けつけ警護」などを付与するとした命令を発令しました。この新任務は南スーダンに派遣される部隊が対象となり、他国の兵士らと一緒に敵対勢力から拠点を守る「共同防護」も含まれています。
野党側は現地の治安情勢などを追求していますが、与党は「問題ない」として発令を決定しました。
駆けつけ警護、稲田防衛相が命令 南スーダンPKO
http://www.asahi.com/articles/ASJCL3FH7JCLUTFK00F.html
稲田朋美防衛相は18日、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に交代要員として派遣する陸上自衛隊の部隊に、安全保障関連法に基づく新任務「駆けつけ警護」などを付与する命令を出した。
駆け付け警護付与命令 防衛相、南スーダンPKO
南スーダン治安情勢を追及「駆け付け警護」閣議決定(16/11/15)
記事コメント
優秀な自衛隊員が、愚かな自民党のせいでスーダンくんだりで殉職しかねないな。
[ 2016/11/18 16:29 ] 名無し [ 編集 ]
ただの勝気女になんの責任がとれるのよ?自分の家族を差し出すから許してくれって言うの?この程度のバカな女、誰が防衛大臣にしたんだろ
[ 2016/11/18 16:39 ] 名無し [ 編集 ]
いずれグローバル企業の私兵にしたいのかな?
[ 2016/11/18 16:49 ] 名無し [ 編集 ]
アホな日本人
「駆けつけ警護」なんてふざけた言葉に日本人が何の違和感も持たないなんて驚き。
駆けつけるのは、緊急性があるから。
警護という言葉には国語辞典によると「事故を防ぐため、警戒して守ること」であり緊急性は全くない。
ムードに弱い日本人用の確信をぼやかした「甘い表現」。
日本人の知性は、こんな矛盾したまやかし表現に疑問を持たないほど劣化していると思うとゾッとする。
ちなみにコトバンクの朝日新聞キーワード解説(11月16日付)によると、「警護対象を守るためには、武器を使うこともある」とある。
他国の地で武器使ったら、もはや警護ではなく立派な戦争加担でしょうが。
コトバンクより「駆けつけ警護」
現地の国連司令部の要請などを受け、離れた場所で武装勢力に襲われた国連職員やNGO職員、他国軍の兵士らを助けに向かう任務。実施するかどうかは、自衛隊の派遣部隊長が要請内容を踏まえて判断する。警護対象を守る際には、武器を使う可能性もある。
(2016-11-16 朝日新聞 朝刊 1総合)
それはそれとして、最終的に言いたいことは皆さんと同じ、戦犯CIA内閣に名誉の起用をされた稲田防衛大臣、さっさとひっこめ!
[ 2016/11/18 17:06 ] 名無し [ 編集 ]
宗教的な情熱で戦わせたいんだろ。
[ 2016/11/18 17:06 ] 名無し [ 編集 ]
>>11/18 16:39
※自分の家族は差し出したくない(笑)と仰っておられます
[ 2016/11/18 17:29 ] 名無し [ 編集 ]
ある外国に派遣された自衛隊は、繰り返される攻撃に疲労困憊し、撤退したいと思うようになっていた。そこで稲田防衛相が厳重な警戒の中飛んでゆき、10分ほど激励をして戻っていった。ある日猛烈な攻撃を受け傍線に務めたが弾薬つき、司令だけが生き残った。もはやコレまでと司令は自決するために、最後の一発の弾丸を探した。そこらじゅうをひっくり返してやっと一発を見つけて拳銃に装填しようとしたが・・・・それは稲田防衛相が忘れていった口紅だった。
[ 2016/11/18 17:49 ] 名無し [ 編集 ]