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2016年11月01日00時02分 〜
記事 [政治・選挙・NHK215] 上杉隆の「続・週刊リテラシー」  衆院選16期連続当選の『選挙の神様』小沢一郎が選挙についてレクチャーします




衆院選16期連続当選の『選挙の神様』小沢一郎が選挙についてレクチャーします 上杉隆







































http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/309.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 民進・野田幹事長、IWJの質問で白紙領収書認めるも辞職は「ありません」と即答!「社会通念上問題あったことは反省したい」…
民進・野田幹事長、IWJの質問で白紙領収書認めるも辞職は「ありません」と即答!「社会通念上問題あったことは反省したい」で幕引き!?共産党府議の辞任については「あくまで個人で判断」と一蹴! 2016.10.31
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/342668
2016.10.31 IWJ Independent Web Journal


「社会通念上問題があったことは反省します。二度と行わないようにしたいと思います」

 10月31日、国会内で民進党・野田佳彦幹事長による定例の記者会見が行なわれた。IWJは野田幹事長に対し、白紙領収書に自ら金額などを加筆した「白紙領収書疑惑」について質問して、事実関係を問いただした。

 野田幹事長は、白紙領収書疑惑を「事実です」とはっきり認め、「反省し、二度と行わない」と誓ったものの、責任をとって幹事長を辞任する考えは「ありません」と断言した。

■ハイライト
16/10/31 民進党 野田佳彦幹事長 定例記者会見


・日時 2016年10月31日(月) 15:00〜
・場所 衆議院(東京都千代田区)

■野田幹事長、白紙領収書認める!「会費に見合った金額を書き込んだことが3件あったのは事実です」



 野田幹事長の事務所が、政治資金パーティで受け取った白紙の領収書に自ら金額などを書き込んでいたことは、読売新聞の調査で10月23日に明らかになった。

 IWJは野田幹事長の記者会見で、この事実関係について確認した。

 野田幹事長は、「パーティで会費を渡したときに、代理の者が白紙領収書を受け取って帰ってきて、会費に見合った金額を書き込んだことが3件あったのは事実です」と認めた。

 そのうえで、「社会通念上、問題あることは認識しています。私は政治資金パーティを開かないので発行することはないが、パーティに呼ばれ、領収書が白紙だったときはきちんとしたものに訂正し、改めて領収書を出してもらえるように言っていくようにする」との方針を示した。また、「党としても、白紙領収書を出さないように通達を出した」と明かした。




http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/310.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 安倍政権は国民世論踏まえTPP採決先送りせよ(植草一秀の『知られざる真実』)
安倍政権は国民世論踏まえTPP採決先送りせよ
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-d486.html
2016年10月31日 植草一秀の『知られざる真実』


TPP承認案の採決を11月2日以降に先送りすること。

これが野党の最低防衛ラインである。

共同通信社世論調査では、TPP審議について次の調査結果が示されている。

環太平洋連携協定(TPP)の承認案と関連法案について

今国会で成立させるべきだ        17.7%

今国会にこだわらず慎重に審議するべきだ 66・5%

今国会で成立させる必要はない      10.3%

分からない・無回答            5.5%

また、共同通信社は南スーダンでの自衛隊による「駆け付け警護」についても調査している。

南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)に派遣されている陸上自衛隊の部隊に、安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」の任務を付与することに

賛成        30.6%

反対        57.4%

分からない・無回答 12.0%

世論調査に十分な信頼を置くことはできないが、上記の数値は主権者の考え方と大きくは離れていないと思われる。

TPPについて、明確に反対とする回答が少ないのは、TPPの詳細についての理解が進んでいないことを反映してのだろう。

メディアがTPPの重要な内容をまったく伝えない。

TPPは単なる関税率引き下げの協定ではない。

各国の制度、規制に全面的に影響する、経済社会の枠組みを決定する強制力を持つ協定=条約なのである。

米国産牛肉のステーキを安く食べられるの一言で片づけてよい問題ではない。

国会で参考人質疑が行われ、また、すでに北海道と宮崎で地方公聴会が開かれたが、この場でも、さまざまな問題点が指摘されている。

農業の崩壊

食の安全の崩壊

公的保険医療制度の崩壊

労働規制の撤廃

金融資産の収奪

共済制度の崩壊

などさまざまな問題が警戒されている。

多くの有識者がTPPの重大な問題点を指摘し、日本はTPPに参加するべきでないと主張している。

この重要な主張がメディアでまったく紹介されていないのである。

そのために、一般市民の多くが、TPPについて判断しあぐねているというのが現状である。

官邸前で継続して展開しているTPP批准阻止運動でも、まずは

「この国会での拙速な批准をしないこと」

を呼び掛けている。

地球温暖化対策のパリ協定は、日本の承認が遅れ、日本は発効に間に合わない失態を演じている。

これに対して、TPPは発効の見通しがまったく立っていない。

米国が承認しなければTPPは流れる。

その米国でTPP承認の見通しはなく、仮にクリントンが大統領に選出され、手のひらを返してTPP承認に進む場合でも、米国はTPPの修正を求めてくると見られている。

だから、TPP交渉参加国は、米国の様子を見守っており、拙速に承認に進もうという国はほとんどない。

日本がTPPを焦って拙速承認する理由はなく、拙速承認は主権者に対する背信行為である。

世論調査結果は、日本の主権者がTPP拙速批准に反対であることを鮮明に示している。

この主権者の意思を踏みにじってTPPを強行採決することは、民主主義の否定である。

安倍政権は強行採決しても、その直後の世論調査結果を改ざんする。

「強行採決したが支持率は上がった」

というウソの情報をメディアに流布させる。

しかし、このようなペテンに二度も三度だまされるほど、日本の主権者は愚かでない。

安倍政権は次の総選挙で木っ端微塵に吹き飛ばされることになるだろう。

まずは、衆議院でのTPP採決を11月2日以降に先送りさせなければならない。

http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/311.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 物価の下落が7か月連続で続く。今、日本は、激しいデフレ基調にある。黒田日銀総裁の責任は重い
物価の下落が7か月連続で続く。今、日本は、激しいデフレ基調にある。黒田日銀総裁の責任は重い
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/141a82083d0d3c2ee41ee24bf3425b71
2016年10月31日 のんきに介護


デパートが次々に閉鎖。

流行っているのは、

激安店のみなようだ。

(2016年10月31日発行の日刊ゲンダイ一面記事、経済ジャーナリスト松崎隆司さん・談。下記〔資料〕参照)。

なぜ、こうなったのか――。

黒田日銀総裁は、

お札を輪転機で刷りまくったら、

簡単に

物価が上がると楽観していたらしい。

彼によると、

流通している貨幣量が

少ないため、

貨幣を市中に溢れ返らせれば、

貨幣価値が下がり、

物価高騰を招くという胸算用だった。

しかし、こんな素人同然の見立てを

受け入れたのは、

「リフレ派」などと呼ばれたが、

やはり経済学について

まともに勉強していなかったかのようだ。

貨幣量が

どんなに増えても賃金が低く、

使う前に

将来への不安がよぎり、使えない。

そこへ持ってきて、

国民の老後の資金であるはずの年金基金を

株価維持のため

浪費し出した。

「リフレ派」は、

そのようときの消費者心理につき、

無恥・無能だ。

ただあてずっぽうで

物をしゃべるしかない能のない

連中だった。

中国も

上海株が暴落した後、

中国共産党は必死になって市場をコントロールした。

その結果、

市場が歪み、取引規模は10分の1に縮小した

(同日付上掲紙、斉藤満さん・談)。

日本は、

その後を追っている。

株価が一向に下がらないため、

一般投資家は

企業業績に比較して株価が高すぎているため、

手が出せない状態が続いている。

「異次元緩和」

と称して小学生が思いつくような

金融政策を

安倍アホ増と一緒に実行した

責任を

黒田日銀総裁は、

どう取るつもりか。


〔資料〕

「凄まじいデフレ逆噴射が始まった」

   日刊ゲンダイ(2016年11月1日付〈10月31日発行〉)




関連記事
なぜ黒田総裁は辞めないのか デフレ逆噴射が始まった(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/301.html


http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/312.html

記事 [政治・選挙・NHK215] ロシア上院議長、「2島返還で決着」示唆 領土問題で日本けん制 マトヴィエンコ上院議長 ロシアで最も影響力のある女性に
ロシア上院議長、「2島返還で決着」示唆
領土問題で日本けん制
2016/11/1 2:00日本経済新聞 電子版
保存その他
 【モスクワ=田中孝幸】ロシアのマトビエンコ上院議長は日本経済新聞の取材に応じ、日ロの平和条約締結後に北方四島のうち歯舞群島、色丹島を日本に引き渡すとした1956年の日ソ共同宣言は現在も有効との認識を示した。半面、四島のロシアの主権は「日本にとっては議論の余地があるが、ロシアにとってはない」と強調。国後、択捉両島は協議の対象外とし、2島の引き渡しで決着させるべきだとの考えを示唆した。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO09015560R01C16A1PP8000/

 
マトヴィエンコ上院議長 ロシアで最も影響力のある女性に

Photo: RIA Novosti
ロシア議会上院(連邦会議)のヴァレンチナ・マトヴィエンコ議長、歌手のアーラ・プガチョワさん、ロシア大統領府のナタリア・チマコワ報道官が、2011年の最も影響力のあるロシア女性のトップ3となった。この格付けは、ラジオ局「モスクワのこだま」、リア・ノーボスチ通信、雑誌「オゴニョク」、インターファックス通信によって作成されたもので、ロシアでは初めての試み。

格付けの際には、政治やビジネスの分野での政策決定に影響を与える女性や、他の人たちが真似をするような女性などに焦点が当てられた。トップ10には他に、スヴェトラーナ・メドヴェージェワ大統領夫人、エリヴィラ・ナビウッリナ経済発展相、タチヤーナ・ゴリコワ保健社会発展相、テレビ司会者のクセニア・ソフチャクさん、モスクワ市のオリガ・エゴロワ裁判長、スポーツ選手のアリーナ・カバエワさん、人権活動家のリュドミーラ・アレクセエワさんなどが入った。

格付けには、ラジオ局「モスクワのこだま」のリスナーらが参加したほか、インターファックス通信も各人物のメディア露出度についての資料を提供した。250人以上の候補の中から150人がまず選ばれ、そのあと20段階評価での選考が行われた。

他にも100人のリストには、マリーナ・エンタリツェワ儀典局長、リュドミーラ・プーチナ首相夫人、ヴェーダモスチ紙のタチヤーナ・リソワ編集長、新体操のイリーナ・ヴィネル・ロシア代表チーム監督、女優のチュルパン・ハマトワさん、テレビ司会者のチーナ・カンデラキさんやタチヤーナ・ミトコワさん、バレリーナのマイヤ・プリセツカヤさん、オペラ歌手のガリーナ・ヴィシニョフスカヤさん、弁護士のカリーナ・モスカレンコさんなどが入った。
https://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2012/01/23/64413783.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/313.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 白紙領収書を受領=計7万円分「問題あった」−野田民進幹事長 
白紙領収書を受領=計7万円分「問題あった」−野田民進幹事長
 民進党の野田佳彦幹事長は31日の記者会見で、自身の代理人が政治資金パーティーに出席した際に、金額が記入されていない白紙領収書を受け取っていたと明らかにした。
 確認できたのは2012〜14年の3件、計7万円分。会費と同額を事後に記入し、会計処理していたという。野田氏は「社会通念上問題があると認識している。(担当者を)厳重に注意した」と述べた。
 野田氏自身は政治資金パーティーを開いておらず、白紙領収書も渡していないと説明。「党としても(所属議員に)白紙領収書を出さないように通達している」と強調した。(2016/10/31-20:49)
【政治記事一覧へ】
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016103100857&g=pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/314.html
記事 [政治・選挙・NHK215] 在特会元会長の桜井誠氏が早稲田大学で講演会⇒批判殺到で中止へ!学生団体「来場者の安全性を確保できない」
在特会元会長の桜井誠氏が早稲田大学で講演会⇒批判殺到で中止へ!学生団体「来場者の安全性を確保できない」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-14002.html
2016.10.31 17:00 情報速報ドットコム




早稲田大学の人物研究会が学園祭に元在特会の会長である桜井誠氏を講演会に招待したところ、批判が殺到して中止に追い込まれていたことが分かりました。研究会は中止の理由について、「来場者の安全性を確保できない」としており、公式ツイッター上で謝罪しています。

この講演会は日本第一党が仲介役を担当し、桜井氏は「この展開は想像できましたので、中止自体は余り驚かなかったのですが、さすがに29日の告知の当日に中止を決めるとは思いませんでした」とコメント。

批判が来ることは事前に予想されていたようで、招待された桜井氏は懸念を事前に伝えていたことを明らかにしていますが、人物研究会側は「自分たちで対応します」などと発言していたとのことです。













28.7.29【新大久保ゲリラ街宣】桜井誠 候補 東京都知事選 新大久保 選挙演説


記事コメント


そもそも何故こんなのを学園祭に呼ぼうと思ったし
奇天烈人物研究がしたいのなら自分達の勉強会に呼べば良かろう
[ 2016/10/31 17:13 ] 名無し [ 編集 ]


なるほど、パヨクなる妙な言葉は桜井誠みたいなのが使う言葉なのですね(笑) 納得
[ 2016/10/31 17:18 ] 名無し [ 編集 ]


「桜井誠は差別主義者だ」と糾弾するのと「桜井誠のような差別主義者には発言させるな」と言論そのものを封殺するのとは別物。


あるいは「来場者の安全を確保出来ない。」と言っているのを見るとあるいは脅迫状でも来たのだろうか?
[ 2016/10/31 17:21 ] 七氏 [ 編集 ]


櫻井のツィート、


> 案の定パヨクしばき隊残党が脅迫を行って中止になった件について記述しました。
ファシストと戦おう!


ちょっと、ちょっと、黒豚饅ちゃん!!
ファシストって、あんたの方じゃろがー www
[ 2016/10/31 17:22 ] 名無し [ 編集 ]




http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/315.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 民進・野田幹事長 「小沢氏と天下の情勢を議論した」 「認識が一致したものもあった」
民進・野田幹事長 「小沢氏と天下の情勢を議論した」
http://mainichi.jp/articles/20161101/k00/00m/010/037000c
毎日新聞2016年10月31日 19時58分(最終更新 10月31日 19時58分)

 民進党の野田佳彦幹事長は31日の記者会見で、自由党の小沢一郎共同代表との29日の会談について「私の幹事長(就任)祝いをしたいという申し出があり、喜んでお会いした。天下の情勢について議論した」と説明した。23日投開票の衆院2補選に関し、小沢氏は自由党などの推薦を固辞した野田氏ら民進党執行部を批判していた。野田氏は会見で「認識が一致したものもあったし、これからもっと議論しなければいけないものもある」とし、次期衆院選について小沢氏と協議を続ける考えを示した。

 両氏の会談は旧民主党政権で野田氏が首相だった12年6月以来。消費増税法案に反対した小沢氏は翌月に離党した。【葛西大博】



民進・野田氏と小沢一郎氏が会談 「天下の情勢を議論」
http://www.asahi.com/articles/ASJB05G32JB0UTFK00H.html
2016年10月31日22時54分 朝日新聞

 民進党の野田佳彦幹事長は10月31日の記者会見で、自由党の小沢一郎代表と同29日夜に会談したことを明らかにした。小沢氏から幹事長就任祝いとして誘われたとして、「天下の情勢について議論した」と語った。

 衆院補選などの野党共闘をめぐって小沢氏が民進を批判する中の会談。野田氏は「認識が一致したものもあったし、これからもっと議論しなければいけないものもある」と述べた。週内にも再会談する予定だ。

 民進執行部や共産との共闘に否定的な連合に対し、共産と社民、自由3党が批判や不満を表明しているが、野田氏は「(連合か野党共闘かの)二者択一ではない」と強調。共産の小池晃書記局長もこの日、記者会見で、両氏の会談を「お互いに意思疎通を様々なチャンネルでやっていくのは非常にいいことだ」と評価した。


















http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/316.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 国会前は歩道に押し込めた警察だけど、ハロウィンでは交通量の多い渋谷が歩行者天国800mを解放理由は?
ハロウィンで渋谷は歩行者天国となりましたね。 一大イベントとして定着しそうですね。

管轄の渋谷署の警備課に何故歩行者天国になるのか?理由をお尋ねしたら。

あくまで歩道の人々の安全に配慮し、ハロウィンだから歩行者天国化した訳ではないと
力説(強調)されました。

うんうんそうの通りだ、とてもいい事だね。

で「ハロウィンだからじゃない!」との質言をいただいたので、麹町署管轄の戦争法案審議
当時の国会議事堂前の歩道の混雑は今回のハロウィンの比じゃ無かったですよね?
と本題にチェンジ!
あらら
上司に確認してみます。
折り返し連絡あり
「歩行者天国は署長の判断ですので、麹町署にお尋ねください」


でっ
麹町署の警備課に電話でお尋ね。
折り返し電話あり
その件については
「警視庁の警備課にお応える事ができます。警視庁の警備課にお尋ねください」

警視庁の警備課にお電話
「歩行者天国は署長の判断ですので各警察署にお尋ねください」

知る
「うんその2つの警察署に先にお電話して、警視庁の警備課を指定されたんですよ」

お聞きしたいのは、 表現の自由を尊重した、渋谷署の対応と一年ぐらい前の
麹町署の国会議事堂前では歩行者天国でなく、人々を歩道にぎゅうぎゅう詰めに
押し込んだこの違いは何であるか? 議事堂前は警視庁警備課が警備計画を立案してるから
何故に歩道と車道に柵を設けロープを貼り車道に出ようとした人々を歩道に押し込め続けたのか?


何かこの一年で警察管内で新たな通達でもありましたか?

会話の中で(警備が終わった後に、会議があるとの知った)
国会議事堂前の会議の議事録見る手段は無いのか?

同じ国内の事なのに何故に「歩道の人々の安全性を配慮」でこうも国会議事堂前は
まるで別の国であるかのような対応になるのか?

あの時に議事堂前を仮にホコ天にしたら警備人員の人数少なくすみませんでしたか?
(税金の無駄ずかいしてませんか?)

見通せる状態のホコ天国が警備しやすくありませんか?


どれも明確な回答無し、でも警備課で共有するとの事なので、
今後の議事堂前の警備体制を見守ろう。(双方苦笑いしてましたけどね)


http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/317.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 世界の潮流はグローバリズムから「国民主体」の政治へ転換している。(日々雑感)
http://okitahidehito.blog.fc2.com/blog-entry-5768.html
016/11/01 05:22

<小沢一郎氏が「自由党」を復活させた。メディアからはいまいち注目されず、永田町でも冷淡な反応が目立つ自由党だが、実は党名変更後、散り散りになっていた「小沢チルドレン」が再結集し、活発な動きを見せている。政策面でも党綱領の変更に着手している。次期衆院選での生き残りをかけ、小沢氏がなりふりかまわない、最後の勝負に挑んでいる。

 「最後まであきらめずにがんばろう!」

 10月28日夜、東京・赤坂の中華料理店で小沢氏は怪気炎を上げた。

 集まったのは、7月の参院選新潟選挙区で劇的な勝利を収めた森裕子参院議員(無所属)をはじめ、会合の幹事である樋高剛元環境政務官、渡辺浩一郎元衆院議員、姫井由美子元参院議員、松崎哲久元衆院議員、黒田雄元衆院議員ら約20人。いずれも小沢氏と行動をともにしてきた「直系幹部」たちだ>(以上「産経新聞」より引用)


 安倍一強政治、というのは日本のマスでが捏造した幻想だ。安倍自公政権が6割近い支持率を得ている、というのも日本のマスでが捏造した幻想だ。さもなくば、電話世論調査の生データをネットにアップして頂きたい。

 安倍氏の強引な隷米追従政策に国民は辟易している。「戦争法」だけでもウンザリだが、今度は米国の両大統領候補ですら「反対」と「見直し」を掲げているというのに、安倍氏はTPPを日本で決めて米国に批准を迫る、というのだから遂に頭がイカレタかと思わざるを得ない。

 さらにプーチン氏を12月には郷里に招いて北方領土を新発想で進展させると息巻いていたが、プーチン氏の方から「領土問題は話し合わないヨ」と先手を打たれる始末だ。しかも70を超えるロシアとの経済プロジェクトを具体的に進展させる、という「いいとこ取り」の術中に嵌るお粗末ぶりだ。

 国内政治でも絶えず比較していた「民主党時代は、」という民主党時代よりも個人消費が落ち込むという失態ぶりだ。アベノミクスどころではない、実にマイナス5.4%という数字に仰天して、経済統計を取る品目を変更しよう、と画策しているというのだから本末転倒だ。さすがは憲法でも勝手に「解釈改憲」する御仁のやることだけはある。

 これほどやりたい放題を安倍自公政権が失態を仕出かしているというのに、日本のマスメディアは一切批判しない。黒田日銀のマスナス金利も空振りに終わって、日銀も打つ手をなくしている。異次元金融緩和も実体経済の改善がなければ、金融政策だけで景気を上向かせるエンジンにならないことは当初から批判していたところだ。

 最大の景気のエンジンは個人消費だ。その個人消費を冷やす消費増税を実施して、さあエンジンを吹かすぞ、景気を加速させるぞ、と安倍氏は息巻くが、安倍氏の口先だけが景気良いだけで、国民の生活は一向に良くならない。

 そもそも「国民の生活が第一」の政治を安倍氏は実施していない。業界が第一の政治を実施し、原子力ムラが第一の政治を実施しているだけだ。そして米国のポチとして南スーダンに「駆けつけ警護」の自衛隊を派遣する、という暴挙に出ている。

 自衛隊は日本理国土と国民を自衛する軍隊であって、海外へ出掛けて「国際紛争を武力で解決」することは憲法で明快に否定されている。安倍氏は日本国憲法に反した内閣で、憲法規定から「無効」だ。そのことを全国民が裁判所に提訴すべきだ。憲法は内閣を縛るためにある、という立憲主義国家の原理原則を忘れてはならない。

 国民主権を取り戻すために、小沢一郎氏は「自由党」を復活させた。「国民の生活が第一」の政治を掲げ、2009民主党マニフェストに画期的な政策を掲げたのは小沢一郎氏だ。その旗の下に心ある国民は結集して、隷米グローバリズム・安倍自公政権を打倒すべきだ。TPPという売国条約を決して締結させてはならない。

http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/318.html

記事 [政治・選挙・NHK215] プーチン大統領は「歯舞・色丹2島返還、国後・択捉2島共同使用」を「白紙撤回」通告、安倍晋三首相は放心状態(板垣 英憲)
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/5781a1c3fb73895bf3d372743f11ce42
2016年11月01日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 ロシアのプーチン大統領は、ペルーの首都リマで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC、11月14日〜20日)首脳会議(19日、20日)の際、安倍晋三首相と首脳会談、その後、来日して、12月15日、安倍晋三首相の選挙区である山口県長門市でも首脳会談する。両首脳は、「北方領土返還交渉・日ロ平和友好条約締結交渉」を主テーマにして、これまで「歯舞・色丹2島返還、国後・択捉2島共同使用」「日本が8項目について経済協力」で基本的に合意してきたと言われてきた。ところが、ここにきて、プーチン大統領サイドから「歯舞・色丹2島返還、国後・択捉2島共同使用」について「白紙撤回する」と安倍晋三首相に通告してきた。このため、安倍晋三首相は、放心状態に陥ったという。一体、日ロ関係で何が起きているのか。


http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/319.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 結論ありき 極右団体「日本会議」が決める天皇の生前退位(日刊ゲンダイ)
             


結論ありき 極右団体「日本会議」が決める天皇の生前退位
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/192919
2016年11月1日 日刊ゲンダイ


  
   「お気持ち」を述べられる会見を見入る国民/(C)AP


 天皇の生前退位をめぐって政府が設置した有識者会議が、ヒアリングを行う専門家を決めた。メンバーは16人で、座長の今井敬・経団連名誉会長は「非常にバランスが取れているのではないか」と自画自賛したが、ちょっと待って欲しい。16人の中に、皇室典範改正に異を唱える右翼集団「日本会議」の関係者が目立つのだ。

 そのひとりが、日本会議の理論的支柱の百地章・国士舘大院客員教授だ。週刊誌などの取材で「(皇室典範は)簡単に変えてはならない」と明言し、生前退位を特例法で対処するのがいいと主張してきた。日本会議と関係が深い「美しい日本の憲法をつくる国民の会」共同代表でジャーナリストの櫻井よしこ氏も「特措法もひとつの選択肢だ」との立場。シンパのひとりの所功・京都産業大学名誉教授は典範改正が望ましいとしながらも「まずは入り口として特措法で対処」するべきとしている。

 中には過去の発言を拾ってみると、微妙に意見が異なるメンバーもいる。日本会議の会合でしばしば講師を務める八木秀次・麗沢大教授は「(生前退位で)皇位継承の安定性が揺らぎ、天皇制度の終わりの始まりになってしまう」と生前退位そのものに反対だ。日本会議の政策委員会代表で大原康男・国学院大名誉教授も同様で、「天皇陛下がいつまでもいらっしゃる“ご存在”の継続こそが最も重要」と語っている。

 日本会議シンパの渡部昇一・上智大名誉教授は「皇室典範に安易に手を加えることは危険だ」「皇室典範を改正しなくとも、摂政を置けばすべてうまくいく」と発言。このほか平川祐弘・東大名誉教授も「美しい日本――」の代表発起人を務めている。

 これではヒアリング作業を日本会議が浸食しているようなものだ。日本会議に詳しいジャーナリストの青木理氏が言う。

「日本会議にかかわる多くの右派は、生前退位を認めると天皇の神聖性が失われ、場合によっては天皇制の維持が困難になるのでは、という妄想にとらわれています。しかも皇室典範改定にまで広げると、また女性・女系天皇論議に火がつく可能性がある。安倍首相も日本会議もこれは何としても避けたいのです。ヒアリングの人選には“何が何でも典範に手をつけるのは避けたい”という安倍首相のもくろみがうかがえます」

 最初に結論ありきということか。





http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/320.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 安倍首相に「早期解散見送り」を決断させた、驚きの選挙予測 86選挙区で敗北の可能性アリ?(現代ビジネス)

安倍首相に「早期解散見送り」を決断させた、驚きの選挙予測 86選挙区で敗北の可能性アリ?
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50103
2016.11.01 田崎 史郎 現代ビジネス


首相・安倍晋三は衆院解散・総選挙の時期について「来年1月解散・2月総選挙」をとりあえず選択肢から外した。よほどのことがない限り、この時期には行わず、2018年暮れの衆院議員任期満了をにらんで「来年秋以降〜再来年年頭」を軸に解散時期を模索する構えだ。

来年年頭に解散しないのは、自民党総裁の任期が「2期6年」から「3期9年」にスムーズに延長されること、来年5、6月ごろに実現する見通しの衆院定数削減・是正前に解散すると「定数削減逃れ」という批判を招くこと――などが理由だ。

だが、真相は自民党が勝てない、公明党を含め政権維持に必要な過半数の議席を確保しても、議席を大幅に減らす可能性があるからではないか。

■若手議員の後援会作りは3割以下

自民党は10月中旬から、衆院当選1、2回の若手議員約120人を3グループに分け、選挙対策の勉強会を始めた。席上、幹事長・二階俊博は「次に選挙があるのは衆院であることは間違いない。そろそろ準備をしておく。(衆院解散は)いずれ来る」「選挙は一人ひとり、個人個人の問題だ」とあいさつし、発破をかけた。

24日の会合では官房副長官・萩生田光一が「皆さんの活動状況次第では候補者を差し替えるというのが安倍総裁の意向だ」と述べ、候補差し替えに言及した。

前回の衆院選から約2年、自民党が政権を奪還した12年12月の衆院選からは約4年が経過している。にもかかわらず、今になって選挙対策の勉強会を開いたり、候補者差し替えを検討したりしていることに、自民党の危機感が表れている。

かつての自民党議員なら、選挙対策を指導する必要はなかった。選挙運動と後援会づくりは一体であり、立候補を決断した段階から後援会作りに励んだ。それが、多少逆風が吹いても当選する源泉だった。元首相・田中角栄の「越山会」が有名で、元首相・竹下登は「角サンの票は一票、一票を鋲(びょう)で止めてあるようだ」と語っていた。

ところが、今の当選1、2回議員の選挙運動の実態について、自民党実力者はこう語る。

「しっかりした後援会を作っているのは3割に満たないのではないか」

中堅議員も、彼らの怠慢ぶりに驚きを隠さない。

「彼らが初めて当選した12年暮れの衆院選直後、13年元日に皇居で行われた新年祝賀の儀に、初当選したばかりの議員がいっぱい来ていた。私は、大差を付けて当選できるようになってから出席した。それまではずっと欠席していた。元日は、地元の神社を回るもんですよ。そこで、お参りに来た有権者に当選の御礼をする。年頭から選挙運動を始める気持ち、意識を、そもそも持っていないんですね……」

新年祝賀の儀に限らず、国会議員に案内状が出される会に当選1、2回若手議員が出席している姿を見かけることが多い。「当選1回議員の最大の仕事は2回目に当選すること」と言われ、若手議員が選挙区を丹念に回るのは今や昔、となってしまったようだ。 

■野党一本化なら自民は86議席減?

前回の衆院選は、12年衆院選から約2年で行われた。その結果、12年初当選組119人のうち104人が当選を果たした。

「小泉チルドレン」と言われた自民党の05年初当選組83人が09年衆院選で10人(旧みんなの党を含む)に、「小沢チルドレン」と言われた旧民主党の09年初当選組143人が12年衆院選で11人(同)に、それぞれ激減した。これに比べ、12年当選組の大半が生き残った。

議席が大きく変動した衆院選は前回との間が4年、3年4カ月と空いていた。しかし、12年当選組は約2年で次の選挙を迎えた。14年衆院選は旧民主党批判が強く、安倍政権が順調な時期だった。かつ、民主、共産、社民、生活の各党がバラバラに戦っていた。

ところが、次期衆院選は14年とは様相が異なることになりそうだ。野党4党が調整を水面下で進め、候補者を一本化する公算が大きい。

「野党(候補)が一本化された場合、前回の衆院小選挙区獲得議席のうち、単純な足し算で86選挙区は勝てない可能性もある」

幹事長代行・下村博文は自民党の選挙対策勉強会でこう語り、危機感をあらわにした。自民党の衆院議席は現在、自民系を含め294。下村が指摘する86選挙区すべてで議席を失ったら208。公明党の35議席を加えても、定数削減後の過半数233議席をやっと上回る程度に落ち込むことになる。

もちろん、自公両党はそれでも過半数を確保できるのだから、政権を維持する。しかし、自民党が大きく議席を減らすなら、18年9月の自民党総裁選で安倍の3選に黄信号が点滅することになるだろう。

その時に敗北の責任を問われないためには、14年11月の解散時のように安倍の主導権で解散するのではなく、多くの自民党議員が「この時期ならやむを得ないな」と思われるような解散時期を選ぶ必要がある。

その時期は任期満了の1年前あたり、つまり来年秋からだろう。それまでは当選1、2回議員に地盤を固める、最後の猶予期間となるに違いない。


http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/321.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 米大統領選最大の問題は、どちらが勝っても「日本経済に不利」なこと ヒラリーだからと安心してはいけない :国際板リンク
米大統領選最大の問題は、どちらが勝っても「日本経済に不利」なこと ヒラリーだからと安心してはいけない(現代ビジネス)

http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/875.html


http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/322.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 受講者は肩透かし…「小池塾」はまるで“ぼったくりバー”(日刊ゲンダイ)
  


受講者は肩透かし…「小池塾」はまるで“ぼったくりバー”
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/192918
2016年11月1日 日刊ゲンダイ


  
   新党旗揚げとは程遠い(C)日刊ゲンダイ


 大山鳴動してネズミ一匹――。小池都知事が立ち上げた政経塾「希望の塾」(全6回)には、このフレーズがお似合いだ。30日、都内で行われた開講式は小池新党旗揚げの布石とみられ、マスコミが殺到したが、規模も中身も肩透かし。自ら塾長を務めた小池知事の姿が、まるで“ぼったくりバー”のマダムと重なって見えた。

 全国からの応募者4827人に対し、入塾者は2902人。当初は「冷やかし以外は受け入れる方針」(運営事務局関係者)としていたから、4割が面白半分のエントリーだったことになる。

 会場は小池知事の地盤の池袋に新設された帝京平成大の冲永記念ホール。この日の講義は収容人数の都合で4回に分けて開催された。初回は午前10時開始。受講者の中には小池知事の選挙を支援した都議や区議の姿がチラホラ。一般の塾生は50代以降の男性が多くを占め、いわゆるリタイア組やその予備軍が目立った。

 肝心の講義はというと、壇上から一方的にスピーチするスタイルで、1コマ2時間のうち小池知事がマイクの前に立ったのは約35分。自身の都政改革への意欲表明が大半で、残りは高野之夫豊島区長らの区政報告だった。

 講義前には「マスコミの取材に対しては、個人が塾生としての自覚を持って良識の範囲でご対応いただきますようお願い申し上げます」とのアナウンスが、場内に繰り返し流されていた。

 現場を見た限り、新党結成前夜を予感させる熱気はゼロ。カルチャースクールとか、大学のオープンキャンパスのような雰囲気だった。並々ならぬ決意で臨んだ受講者ほど、拍子抜けだったのではないか。

 01年に始まった小沢一郎政経塾(年2回計6日間、合宿費用約4万円)は定員30人の少数精鋭。一方、大阪の橋下徹前大阪市長らが国政進出の足場として12年に立ち上げた維新政治塾(月1〜2回×12カ月、受講料12万円)も、第1期は定員400人の枠に応募者3326人がエントリー。初講座は777人でスタートし、橋下氏が1時間超も演説、石原慎太郎元都知事も駆け付けた。小池塾と違って講義内容は実践重視だった。ちなみに、即完売した中森明菜のディナーショーのチケットは4万2000円。間近で“歌姫”と触れ合え、もちろん食事付き

 小池塾の会費は男性5万円、女性4万円、学生3万円。ミーハー感覚の参加者にすれば“高い買い物”だし、政治家志望の面々もこの調子の座学が続くと、元を取れる見通しは暗い。

■早くも2次募集

「小池知事サイドには、人数をカサにきて都議会にプレッシャーをかける狙いがあるのでしょうが、初回から規模も内容も心もとない。こういった政治塾は、回を重ねるごとに先細りになるのが必至。来夏の都議選まで引っ張れるか微妙でしょう」(政治評論家の山口朝雄氏)

 小池塾は目算が狂ったのか、早くも2次募集をかけている。ぼったくりに対処するには“客”も賢くならなければいけない。












http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/323.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 政界地獄耳 「副会長タイプ」の小池百合子(日刊スポーツ)
政界地獄耳 「副会長タイプ」の小池百合子
http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1732086.html
2016年11月1日8時13分 日刊スポーツ


 ★政界で都知事・小池百合子が野心家だということを知らない者はいないだろう。「機を見るに敏」とは、まさに小池の先見性とムーブメントを作り上げるセンスだ。新進党時代に小沢一郎から「風が起きてなければ起こせ」と教えられたというが、持論を追認した形だろう。公募で政治家を選んだ最初は日本新党の時。応募してきた枝野幸男は民進党の大幹部の1人にまでなった。

 ★自民党に移ってからも、他党で一緒だった同僚議員や若手議員とのつながりはあるものの、もともと派閥で閥務に汗をかくとか、群れることにさして興味がない。これがベテラン政治家たちから見れば「かわいくない」と映るのだろう。「議連に入っても事務局長を買って出る議員は人望があって一目置かれていく存在になるタイプだが、小池は副会長タイプ。トップも狙わないが一定の立場は確保するタイプ。国会議員の当選回数から言えば副会長は妥当なポストだが、事務局長をいくつもやって汗をかいた経験のない副会長だろ」(ベテラン議員)。

 ★政治では根回しが大切と言われるが、政界内の業界の暗黙のルールにタッチできるのは議員だけというものがいくつもある。秘書が代理で務まるものと、議員でなければならないものがあるようなものだ。「小池は外部の有識者を組み込みアイデアと新しい血を注ぎ込もうとする。それを嫌がる政治家は多い。最近もよく言われる有識者会議は結論ありきと言われるが、小池は官僚や政治家が誘導する結論へのセレモニーを嫌う」(中央官僚)。

 ★この一匹おおかみを政界はのみ込もうとするだろう。政官界が本気になれば一蹴されるだろう。だが有権者が背中についた小池を蹴散らすことは容易ではない。その有権者に飽きられないように絶えず発信し続けていくことが小池に課せられた宿命だ。(K)※敬称略


http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/324.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 白紙領収書で辞任の考え「ありません」と野田佳彦 
白紙領収書で辞任の考え「ありません」と野田佳彦
http://79516147.at.webry.info/201611/article_1.html
2016/11/01 09:56 半歩前へU


▼辞任する考えは「ありません」と野田佳彦
 「社会通念上問題があったことは反省します。二度と行わないようにしたいと思います」

 10月31日、国会内で民進党・野田佳彦幹事長による定例の記者会見が行なわれた。IWJは野田幹事長に対し、白紙領収書に自ら金額などを加筆した「白紙領収書疑惑」について質問して、事実関係を問いただした。

 野田幹事長は、白紙領収書疑惑を「事実です」とはっきり認め、「反省し、二度と行わない」と誓ったものの、責任をとって幹事長を辞任する考えは「ありません」と断言した。

ここをクリック
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/342668


民進・野田幹事長、IWJの質問で白紙領収書認めるも辞職は「ありません」と即答!「社会通念上問題あったことは反省したい」…
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/310.html


http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/325.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 成蹊大・加藤節教授 / 「安倍さんは、ずるい政治家です」 
              加藤名誉教授は、安倍首相が在学中に政治思想史を教えていた


成蹊大・加藤節教授 / 「安倍さんは、ずるい政治家です」
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/68cba4cf5ce460557ef9260881f77aca
2016年11月01日 のんきに介護


〔資料〕

「フルテキスト完全版 総理の恩師(成蹊大・加藤節教授)  安倍首相の無知と無恥を叱る!」

   FRIDAY (6/3(金) 17:20配信)

☆ 記事URL: http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160603-00010000-friday-pol

「安倍さんは、ずるい政治家です。政治の世界では、人を欺いたり、裏切ったり、ずる賢く立ち回ったりというのはありますが、それは政治家同士の権力争いで行われること。政策決定が国民の生活なり人生設計に影響がある場面で、そういうズルをやっちゃいけないんですよ。消費増税の再延期、伊勢志摩サミットでのパフォーマンスも非常に大きな問題があります。安倍さんのやり方は本当に姑息だと言わざるを得ません」

 こう安倍首相を批判するのは、政治学者の加藤節成蹊大学名誉教授。実は加藤教授は、安倍首相が成蹊大学法学部に在籍していた当時の恩師の一人であり、「安保法案に反対する学者の会」の呼びかけ人の一人でもある。ただ、「在学中の彼については、まったく記憶にないんですよ。目立った生徒ではなかったんでしょうね」と、当時を振り返る。安倍晋三は幼少期からの16年間を、成蹊学園、成蹊大学で過ごした。現在でも同級生などとの交流を大事にし、『成蹊』への思いはかなり強い。その母校から突きつけられた「NO」の声にどう答えるのか。

 安倍首相のどこがダメなのか。加藤教授はこう語る。(以下、加藤教授の話)

 安倍さんを表現するとき、私は、二つの「ムチ」に集約できると思うのです。一つはignorantの「無知」、もう一つはshamelessの「無恥」です。

 「無知」についていうと、彼はまず歴史を知らない。戦後の日本が築いてきた歴史を踏まえていないんです。歴史はよく知らないから、そんなものは無視しても良いと考えているのではないでしょうか?

 ある政策を決定する場面で、現代にいたるまで過去の政権がどういう議論と決定をしてきたか、そのプロセスを知ることは非常に重要なことです。しかし、安倍首相はそういう過去の世代へのリスペクトがまったくないんです。日本国憲法というのは、戦争で400万人もの人が亡くなり、その犠牲者たちに対する義務感で作られた側面があるわけです。歴史を学ぶというのは、過去の人々のアイデアを学ぶことで、憲法制定までには、敗戦直後から多くの学者や政治家が必死になって頭を使ってやってきたわけです。憲法議会ではまさに丁々発止の議論をして憲法を作っていきました。押しつけ憲法なんて言う人もいるけど、私が影響を受けた政治哲学者の南原繁(憲法制定時の貴族院議員で元東京大学総長)は、「(憲法制定に関わった)メンバーを見たまえ、そんなケチなヤツは一人もおらんよ」と言っていました。人から押しつけられて自分たちのことを決めるようなヤツは一人もいないから、メンバーを見てものを言えと言いたかったのでしょう。

 さらに、これまで70年間、憲法を改正しようという動きはほぼ封じられてきました。これは、憲法を自分たちの手で掴み取り、そして定着してきたという証拠でしょう。

 安倍さんが戦後70年に渡って議論を積み重ねてきた流れを汲み取って、それを踏まえているとは到底思えませんし、個人的にも、現行憲法で十分だとは思いませんが、その原理を簡単に捨てるの愚かなことだと思います。

 もうひとつ、安倍首相のshamelessの「無恥」についてお話しましょう。一言で言って、安倍さんはずる賢いんです。立憲主義とは、最高規範が権力を縛る、というのが基本的な考え方です。いまでいう最高規範は憲法ですよね。憲法が政策決定に影響を与えるのは当然のことなのです。しかし、安倍首相は自分の考えに同意する人物を登用し、反対する人はクビにしてしまう。つまり、安倍政権のやり方というのは、「法による支配」ではなく「人」による支配なんです。現在、政策の違憲性について指摘するのは最高裁判所と内閣法制局です。安倍さんは、これまで集団的自衛権について違憲だと唱えていた内閣法制局長官をクビにし、自分に都合の良い人物を据えた。内閣法制局長官が解釈すれば、それが法ですから、形としては法の支配です。しかし裏を返せば、実際には人の支配なんですよ。これまでの歴代の内閣はこれだけはやってこなかった。人事に手をつけて自分の都合の良い解釈を引っ張り出して後のことは考えない。実に危険な考え方です。無恥としか言いようがない。

 安倍さんは、7月の参議院選挙で消費税増税再延期を争点として国民の信を問うと言っています。ここでは、安倍さんが、アベノミックスによって増税を可能にする経済状況を作り出せなかったのではないか、増税延期の理由にサミットでは合意されなかった議論を政治的に利用したのではないかという点についてはふれません。私は安倍さんの政治手法や政治姿勢をめぐる問題点を二つ指摘しておきたいと思います。

 消費税の増税は、特に次の世代のために社会保障の充実をはかるための財源を確保するという共通認識の下、国会という立法部で合意し、決定した政策でした。首相は行政府の責任者として立法府のこの決定を忠実に執行する義務を負っています。それをしないということは、安倍さんが三権分立という近代国家の大原則を認識していないのではないかと考えざるをえません。何度となく自分を「立法府の長」と公式の場で語った安倍さんの発言とともに大変気になるところです。これが指摘しておきたい第一の点です。第二に指摘しておきたいのは、消費税増税を選挙の争点として国民の信を問うという安倍さんの姿勢の問題性についてです。国民の多数も野党の多くも賛成している消費税増税再延期は選挙の争点にはなりえません。むしろ、消費税増税が次世代への責任という政治家が負うべき重要な責任に基づくものであるならば、その責任に忠実に、むしろ増税の実施をこそ争点として国民の信を問うことが、政治家に求められる態度であり見識であるはずです。それを示すことのできない安倍さんには、次世代を含む国民の豊かな人生の設計に責任を負うべき政治家としての資質や姿勢に大きな問題があると感じられてなりません。

 先般の伊勢志摩サミットに際して日本のマスコミで取り上げられなかった問題点を一つ指摘しておきたいと思います。それは、安倍さんが、伊勢神宮の門前で各国首脳を出迎えるというパフォーマンスを行ったことです。この点については、外国の多くのメディアが注目して本国に配信しました。そこに、神道という宗教の政治的利用の匂いを敏感に感じ取ったからです。政教分離という日本国憲法も掲げている近代法の原則に照らしてみて、そこには、宗教の政治的利用という憲法に触れる側面があったように感じられてなりません。昨年来、立憲主義や法の支配、三権分立といった近代国家の原則を蹂躙する傾向を強めてきた安倍政権が、宗教に対してどういう態度を取るかを、政教分離という原理的な視点から今後とも注視して行かなければと思います。

 過去の世代が議論し築き上げてきたものへの敬意と次世代への責任。その二つを考えるなら、もっと重要な案件はたくさんあります。少子高齢化、原発、地震など国民の存続に影響する重要議題は山積しています。きちんと過去と向き合い、次世代につなぐ政権運営をするべきなのです。

撮影 会田園


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記事 [政治・選挙・NHK215] 誘って来たのは小沢一郎の方だとバラシタ野田佳彦の無神経さ加減  天木直人
誘って来たのは小沢一郎の方だとバラシタ野田佳彦の無神経さ加減
http://xn--gmq27weklgmp.com/2016/11/01/post-5618/
1Nov2016 天木直人のブログ


 まともに政治を考えている者にとってはどうでもいい話だが、政局に熱心なものにとっては、これほど面白い話はない。

 仇敵である小沢一郎と野田佳彦が密談したと言うニュースだ。

 小沢一郎が飛び出したのか、民主党の多くが小沢を嫌ったのか、どちらが真相かわからないが、小沢を追い出した張本人の一人が野田であると信じる小沢びいきは、窮地に立たされている野田が小沢に頭を下げて協力要請をしてきた、ざあみろ、と勝手に解釈すだろう。

 しかし、野田は民進党の幹事長だ。

 もし野田が小沢に協力要請したのなら、それは民進党が党を挙げて小沢に近づいたということだ。

 本当に民進党は党を挙げて小沢一郎と手を結ぼうとしているのだろうか。

 そうでなければ、野田は身内から勝手な真似をしやがってと、袋叩きにされるだろう。

 小沢・野田密会は、はたしてどちらが声をかけて実現したものなのか。

 きょう11月1日の一部の新聞が報じている。

 野田氏がきのう10月31日の記者会見で、小沢との会談についてこう語ったと。

 「私の幹事長(就任)祝いをしたいという申し出があり、喜んでお会いした」と。

 これは、俺の方から会いたいと言ったわけではないと言っているのだ。

 頭を下げてきたのは小沢の方だと言っているのだ。

 この野田の発言に、小沢がきょうの記者会見で何も語らなかったら、野田の言っている事が正しいということだ。

 野田は窮地に立たされているが、小沢はもっと窮地に立たされているということだ。

 それにしても、こんなことをわざわざバラシタ野田は、いくら身内に釈明する必要があったとしても、無神経だ。

 これではうまくいくものも行かない。

 たとえうまくいっても、窮地に立たされている者同士がいくら話し合っても建設的なものはないも生まれて来ないだろう。

 こんな政局がらみの話は、国民にとっては何の役にも立たない。

 こんな政局ニュースを流すより、メディアは、なぜいまの政治はどいつもこいつも国民のための政策を実現できないのか、どいつもこいつも税金泥棒だと、それを国民に代って糾弾すべきべきである(了)


関連記事
民進・野田幹事長 「小沢氏と天下の情勢を議論した」 「認識が一致したものもあった」
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/316.html


http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/327.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 銀行税敗訴 国への“個人的”リベンジで都民に巨額の損失 石原慎太郎 腐敗の13年(日刊ゲンダイ)
     


銀行税敗訴 国への“個人的”リベンジで都民に巨額の損失 石原慎太郎 腐敗の13年
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/192920
2016年11月1日 日刊ゲンダイ


  
   石原元知事が国にケンカを売った最初の政策だった(C)日刊ゲンダイ


 1999年4月、慎太郎が都知事に初当選した時の状況は今の“小池劇場”と似ている。既成政党と対峙し、都民人気で選挙に勝利。国政では“終わった”とされた政治家が、圧倒的な世論の支持をバックに首都のトップとして国に「リベンジ」する。そんな構図だ。

「この会見は私が就任してから一番大事な会見になる」

 もったいぶった言い回しだった。

 就任10カ月後の2000年2月に打ち出したのが、資金量5兆円以上の大手銀行だけを狙い撃ちにした外形標準課税、いわゆる「銀行税」。業務粗利益の3%を新たに課税するというもので、慎太郎が国にケンカを売った最初の政策だ。

 当時、大手銀行は公的資金をたっぷり入れてもらったうえ、低金利でボロ儲けなのに、不良債権処理で赤字だからと税金を免除されていた。そんなおごり高ぶった大銀行を「慎太郎がやっつけてくれる」と日本中が拍手喝采したのだ。

 一方、国や経済界は“狙い撃ち”に猛反発。自治相や金融再生委員長、経企庁長官から当時の小渕首相まで、こぞって不快感を示したが、慎太郎はどこ吹く風で、翌3月の都議会で銀行税条例は可決。4月から施行され、年間1000億円が都の新たな収入となった。

 だが、スタートこそ華々しかったが、すぐに壁にブチ当たる。

「銀行税は昔、美濃部都政時代に自主財源確保のためとして検討されたのですが、『必ず銀行に訴訟を起こされる。負ければ導入時に遡って巨額返還を迫られる』と、リスクが高すぎるため断念した経緯がありました」(都庁OB)

 実際、その通りの展開になった。00年10月、都と慎太郎は大手銀行21行から提訴され、1審も2審も敗訴。03年10月、最終的に最高裁で和解したものの、総額2344億円(訴訟不参加行分も含む)を返還させられ、慎太郎は完敗した。

「都と銀行の係争中に、国が04年度から大企業を対象にした外形標準課税の導入を決めてしまった。地方自治体の独自の外形課税は規制されることになり、いずれにしても銀行税は“用済み”の運命でした。石原さんは『自分のやった銀行税が国を変える引き金になった』と強弁しましたが、事実上の敗訴で徴収した税金を返還させられたうえ、訴訟費用に9億円も支出した。石原さん個人の国へのリベンジに都民が付き合わされたということですよ」(前出の都庁OB)

 国と銀行にしてやられた慎太郎は、この後、自ら“都営銀行”設立に盲進し、都民にさらなる大損失を負わせたのは、衆目の認めるところである。








http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/328.html

記事 [政治・選挙・NHK215] TPP採決迫る!「TPP何だかよくわからないけど、このまま批准して本当にいいの?」阻止に向けて行動を!
現在、衆議員のTPP特別委員会で
TPPの審議が行われていますが、政府与党は、アメリカ大統領選前の
11月4日までに採決を行いたいと考えているようです。


「TPP 衆院採決めぐる与野党の駆け引き今週ヤマ場に | NHKニュース」 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161031/k10010750241000.html


自民・公明両党は、「TPPの審議時間は、通常国会と合わせるときょうで60時間を超えるなど、審議は尽くされてきた」として、今週中に衆議院を通過させる方針
ということですが、
60時間という時間の中でも十分に議論が尽くされているとは言えない状況です。


10月29、30両日実施した全国電話世論調査によると、
環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案について
「今国会にこだわらず慎重に審議すべきだ」66.5%(-6.7pt)
「成立させる必要はない」10.3%(+1.1pt)
「今国会で成立させるべきだ」17.7%(+5.5pt)
※( )内は、前回9月度調査との差
となっており、
今国会での成立を望んでいない人は
「今国会にこだわらず慎重に審議すべきだ」と「成立させる必要はない」
回答した人を合わせた76.8%、
依然として約8割の人が、今国会での成立に反対をしています。


TPP「慎重審議を」66% 共同通信世論調査:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS30H21_Q6A031C1PE8000/


このような状況で、審議時間を費やしたという理由で、採決させては絶対にいけません。


議会で、与党が過半数を占めている状況では、TPPを止めるためには、TPPによって、人権を侵害される私たちが、「表現の自由」を行使して、声を上げるしかありません。
TPP阻止のために出来ることを最後までやりましょう。


(1)まずこれ!☞「TPPについて、自分たちが理解をしよう!」
TPPについては、TPPの問題点について説明している動画や資料をネット上で見ることが出来ます。また、TPP説明用の資料もダウンロードすることが出来ます。自分達の理解を深めましょう!


(おすすめ映像)
「参考資料:米国市民団体がTPP協定に警鐘を鳴らす(字幕) 20120614」
https://goo.gl/v9fBmG
「デモクラシーナウ」より
出演:ロリ・ウァラック


(TPP関連説明に関するツイートのまとめ)
【広めてね♥】 「TPP何だかよくわからないけど、このまま批准しちゃって本当にいいの?」
http://togetter.com/li/1041498
元ファイル
https://drive.google.com/file/d/0By9eoZJ8W5wuM3RlVXlFbi1DdjQ/view?usp=sharing


(TPP関連説明資料)
@サルでもわかるTPP:http://luna-organic.org/tpp/tpp.html
AWeb解説TPP協定:
http://www.rieti.go.jp/jp/projects/tpp/index.html
BTPP協定の全体像と問題点
http://www.parc-jp.org/teigen/2016/TPPtextanalysis_ver.6.pdf
※A、Bは、かなり専門的な内容です。


(TPP配布リーフレット)
1.そうだったのか!TPP
http://www.parc-jp.org/teigen/img/tpp_leaflet.pdf
2.そうだったのか!TPP 24のギモン
http://miyake-yohei.com/politics/tppqa24/
3.山本太郎 永田町恐怖新聞 VOL.3
http://www.taro-yamamoto.jp/daily-activities/6002


(2)次にこれ!☞「TPPについて、広めましょう!」
ご家族、友人の方に映像や説明資料、配布リーフレットを使って情報を広めましょう!
時間がある方は、街頭で、リーフレットを配るなど周知活動をやりましょう!


(3)そしてこれ!☞「議員に対してアプローチをしましょう!」
議員に対して、TPPを批准しないように電話、FAXで声を届けましょう!直筆が効果的、国会議員事務所や地元事務所へアポを取って訪問は効果大です!
(議員一覧)
http://ameblo.jp/sannriku/entry-12212794860.html


(4)更にこれ!☞「マスコミにTPPを報道するように要請しよう!」
(マスコミ連絡先)
http://www.geocities.jp/chofu9jou/media-mado.htm


(5)最後にこれ!☞「審議日、裁決日は国会周辺に大集合!」
(デモ抗議開催情報まとめ)
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/


この国の民主主義を守るために最後まで頑張りましょう!

http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/329.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 高樹沙耶逮捕報道の中、安倍昭恵が小池百合子との対談で「日本を取り戻すことは大麻を取り戻すこと」宣言(リテラ )
                 左「小池ゆりこ オフィシャルサイト」/右「安倍昭恵オフィシャルサイト」より 


高樹沙耶逮捕報道の中、安倍昭恵が小池百合子との対談で「日本を取り戻すことは大麻を取り戻すこと」宣言
http://lite-ra.com/2016/11/post-2659.html
2016.11.01. 安倍昭恵が「大麻を取り戻す」発言!   リテラ


 昨日発売の「週刊現代」(講談社)11月12日号のトップ特集に小池百合子氏と安倍昭恵氏の対談記事が掲載されていた。

 いま、一番注目を集めている政治家である小池都知事と、その小池氏とは関係が微妙ともいわれる安倍首相の夫人で、何かとお騒がせのアッキーの対談。いったいどんな展開になるのか、と興味津々で読んでみたら、アッキーがなんとこんな衝撃発言をしていたのだ。

「いまは大麻に興味があるんです」

 これは小池都知事の「立場に縛られない、のびのびした雰囲気は素敵ですね。次は何が飛び出すのか楽しみです」というヨイショを受けての発言だったが、小池都知事もさすがに「大麻!?」と驚いた様子。しかしアッキーはそのまま大麻に関する持論をこう展開したのだ。

「もちろん吸うわけではありません。ひとつは医療用。もうひとつは「祈祷用」。現在神道の祈祷で使われる麻は、ほとんどが中国製ですが、日本古来の神とつながる精神性を得るためには、日本製の麻を使う必要があると思うんです。「日本を取り戻す」ことは「大麻を取り戻す」ことだと思っています」

 たしかに、本サイトでも報じたように、昭恵夫人は最近、医療用大麻の解禁をしきりに主張し、その運動を支援していた。しかし、この10月25日には同じく医療大麻の解禁を訴えていた元女優の高樹沙耶容疑者と同居人らが、大麻所持の疑いで逮捕されたばかり。ワイドショーは連日、医療大麻を含む大麻のいかがわしさをセンセーショナルに報じている。そんな中で首相夫人が高樹と同じ大麻解禁論を堂々とぶつとは……。しかも、安倍首相のスローガンである「日本を取り戻す」にひっかけて「大麻を取り戻す」宣言である。これには小池都知事も「ユニークな発想ですね」と返すのが精一杯だった。

 調べてみると、この対談は、高樹の逮捕前に収録されており、たまたま事件があった直後に出てしまったということらしい。しかし、だからといって、これはたんにタイミングが悪かったということでもない。

 というのも、対談が高樹の逮捕前だとしても、原稿を修正したり、その発言を記事から削除する時間は十分あったからだ。

 しかも、高樹が逮捕される20日前の10月4日には、昭恵夫人が親しくていた鳥取県智頭町の大麻栽培加工販売会社代表・上野俊彦氏がやはり大麻不法所持で逮捕されていた。少なくとも今回の対談はその後に行われたものと考えられる。

 つまり、昭恵夫人は大麻解禁を主張している関係者が当局に狙い撃ちされている状況をわかっていて、大麻問題を口にしたのだ。逆に言うと、それくらい昭恵夫人が大麻解禁に本気、ということだろう。

 昭恵夫人が大麻解禁に興味を持ったとされるのは昨年夏のこと。鳥取県智頭町の自然環境を利用した幼児教育や子育て支援を描いた『森のようちえん 自然のなかで子育てを』(今村光章/解放出版社)で町の取り組みに興味を持った昭恵夫人が、そこで行われていた町おこしの「伝統的大麻栽培の復活」を知って共鳴、以降、強力な支援者となっていく。

 昭恵夫人はその活動のため智頭町を訪れ、同年7月3日の自身のFacebookに大麻畑の中で満面の笑みを浮かべた写真を投稿している。このFacebookは大きな反響を呼んだ。

 また「SPA!」(扶桑社)15年12月15日号では、前述の大麻栽培加工販売会社経営の上野氏との対談企画も掲載された。

 このなかで昭恵夫人は「麻はすべての部分を有効活用できる植物なんです」「日本ではまだ認められていませんが、医療用としても大いに活用できると思っています」と、大麻が秘める可能性に言及。上野氏のもとを訪ね、その取り組みに耳を傾けたといい、誌上では〈大麻栽培での町おこしにかける上野さんの情熱に、昭恵夫人も感心しきりだった〉とレポートされていた。

 かなりの本気ぶりが伝わってくるが、厚生局麻薬取締部が医療用大麻の解禁を主張する人たちをターゲットに内偵を始めたのはこの少し後のことだった。

「厚労省の麻取は大麻に関して解禁の動きが世界的に活発となっていることについて、神経を尖らせていました。もし医療用といえども解禁になれば、組織の混乱や長期的には麻取の縮小、弱体化も懸念されます。また法整備、改正も必要ですが、厚労省はそうした動きを嫌っていました。ところが、そこに昭恵夫人の大麻解禁論がでてきた。しかも、昭恵夫人の大麻解禁論のFacebookに “いいね”が当時2500以上もつけられた。それで警戒感をさらに強くし、大麻解禁論者の狙い撃ちを始めたようです」(厚労省担当記者)

 そして、10 月4日には、上野氏と従業員2人、10月5日には岡山県真庭市で、“地域おこし協力隊員”として産業用大麻を栽培するよう働きかけていた同市の非常勤職員、さらに、10月25日に今回の高樹沙耶容疑者と同居人の男性2人と立て続けに逮捕が起きた。 

 つまり、こうした逮捕劇は、昭恵夫人の医療大麻解禁運動への傾倒がきっかけになった可能性が高いのだ。しかも、そのことは官邸も承諾済み、むしろ後押ししていた可能性がある。

「日本の官僚の体質からいって、首相夫人が支援している知り合いを逮捕するのに、官邸に事前許可をとらないわけがない。おそらく、安倍首相も昭恵夫人の大麻人脈との付き合いには手を焼いていて、お灸をすえようと許可を出したんじゃないでしょうか」(官邸担当記者)

 もしそうなら、逮捕された大麻解禁論者たちはとんだとばっちりという感じだが、しかし、当の昭恵夫人の主張は、「日本を取り戻すことは大麻を取り戻すこと」というのはともかく、うなずける部分も多い。

 本サイトでも何度も取り上げているように、大麻は欧州などでは既に90年代から産業、医療用の研究が進み、もはや危険な麻薬という認識ではなくなりつつある。むしろ、医療用大麻はアルツハイマー病や糖尿病、てんかん、多発性硬化症、PTSDなど様々な治療に役立つことが立証され、ドイツ、チェコ、フィンランド、カナダ、オーストリアなどの欧米各国では医療用大麻が合法化、アメリカでも25州とワシントン自治区で合法化されている。むしろ覚せい剤と同一視して重大犯罪扱いしている日本のほうが完全に時代遅れなのだ。

 そういう意味では、逮捕劇にもかかわらず、昭恵夫人が今回、小池百合子との対談で、医療用大麻解禁を主張し続けたことは支持すべきだろう。少なくとも、夫が取り戻そうとしているものより昭恵夫人が取り戻そうとしているもののほうがずっと、害がないのは確実なのだから。

(林グンマ)

http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/330.html

記事 [政治・選挙・NHK215] TPPは今国会で成立か――自民と民進の茶番劇(生き生き箕面通信)
http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/771e5b9deb230b06a75ba524cb36acd3
2016-11-01 08:25:34

 「世界の誰もがやっていない。それをオレがやるのだ」と、得意満面の安倍首相。そのためにも、今国会中のTPP(環太平洋経済連携協定)締結が重要です。だから、11月4日の衆院通過が必要です。

 自民党は、どいつもこいつも「かなり審議が深まっている」などといいます。審議は「ISDS条項」も、医療費も保険費もすべてこれからです。しかし、日本の文化と商習慣がこれから審議しようという段階です。

 それをよくもまあぬけぬけとほざいてくれたものです。これも安倍首相の「ウソ八百」です。ウソとウソを組み合わせて「審議終了」なのです。庶民はなにがなんだか分からないまま「法案成立」ということになります。庶民は、馬鹿にされているのも同じです。よくもこんな政治をまかり通らしているものです。こんな政治をやっているのも、野党第一党の民進党がだらしないからです。

http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/331.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 脳内お花畑満開のTPP国会質疑・・・安倍晋三は合意文書を理解していないどころか、読んだこともないに違いない。
http://kuronekonotango.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-c35f.html
2016年11月 1日 くろねこの短語


 TPP強行採決はどうやら4日まで持ち越すようだ。それにしても、TPPに関する国会質疑のなんと不毛なことよ。

・国会決議違反、食・農・地域経済への打撃、ISD条項、食料主権
 http://www.jcp.or.jp/web_policy/2016/06/2016-sanin-bunya17.html

 昨日も、国内の医薬品の価格決定に関してアメリカの製薬会社によって価格が左右されるんじゃないかという質問に、ペテン総理は「米国から要求されたとしても、今の仕組みを変えることはない」と答弁している。さらに、輸入食品の安全性についても「TPPがわが国の(食品の安全に関する)制度に制約を加えるものではない。安全でないものが一般家庭に届けられることはない」と強弁している。

 どちらの答弁も、何を根拠してのたまってくれちゃってるんだろう。これってあくまでもペテン総理がそう思っているだけのことで、TPP合意文書のどこにそんなことが書かれているのだろう。医薬品の価格なんか、アメリカの製薬会社が米国式ルールに合わせろって訴えたらどうなるんだ。それこそがISDS条項の恐さなんであって、そんなことになったら日本の制度なんてひとたまりもありませんよ。

 ISDS条項については参考人質疑で「敗訴した場合、外国企業が相手国の(訴訟)費用も負担し、手続きの透明性が確保されているなど乱訴防止の規定がある」って楽観論を展開した学識者もいるようだが、甘いにも程がある。アメリカ企業がISDS条項を使って訴えようとしたら、どんなことしたって仕掛けてくるだろう。なによりも、TPPってのはアメリカのルールを世界に押し付けるのが目的で、そのためにISDS条項ってのはあるようなものなんだからね。

・今更聞けないTPP ー なぜアメリカはISDS条項で負けないのか
 http://asread.info/archives/530

 国連がTPPに署名も批准もするなって各国政府に呼びかけていたという話もある。このままだと、国破れて山河もなしってことになりますよ。

・署名も批准もするな! TPP署名式の直前に国連が各国政府にたいして異例の呼びかけ
 http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-254.html

・ヒラリーもトランプもTPP反対なのに日本だけがなぜ強行するのか? 安倍政権のTPPインチキ説明総まくり
 http://lite-ra.com/2016/10/post-2657.html



http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/332.html

記事 [政治・選挙・NHK215] ≪生前退位≫ 政府設置の有識者会議は、日本会議の既定方針追認機関となっている 
【生前退位】 政府設置の有識者会議は、日本会議の既定方針追認機関となっている
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/391bcc6ad15d6ef4a2ca7176c71d23d6
2016年11月01日  のんきに介護


日本会議は、

天皇の生前退位にきわめて消極的だ。

理由はと言うと、

天皇制の維持が困難になるとの

妄想を抱えているからだ

(下記〔資料〕日刊ゲンダイ記事、青木理さん・談参照)。

また、皇室典範を改正すると、

女系天皇論議に火が付くと考えている。


〔資料〕

「結論ありき 極右団体 日本会議が決める生前退位」

   日刊ゲンダイ(2016年11月1日付〈10月31日発行〉)


関連記事
結論ありき 極右団体「日本会議」が決める天皇の生前退位(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/320.html



http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/333.html

記事 [政治・選挙・NHK215] TPP、今国会成立へ=4日衆院通過で自・民合意(時事通信)
「TPP、今国会成立へ=4日衆院通過で自・民合意
時事通信 11/1(火) 10:07配信

 自民、民進両党は1日午前、環太平洋連携協定(TPP)承認案・関連法案について、4日の衆院本会議で採決することで合意した。

 自民、公明両党などの賛成多数で可決され、参院に送付される。衆院通過のめどが立ったことで、TPPは、今国会での承認・成立が確実になった。

 自民党の竹下亘、民進党の山井和則両国対委員長は1日午前、国会内で会談。竹下氏は、2日にTPP特別委員会、4日に衆院本会議でそれぞれ採決する日程を提案した。この後、山井氏は竹下氏に電話で「やむを得ない」として受け入れる考えを伝えた。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161101-00000025-jij-pol

> 山井氏は竹下氏に電話で「やむを得ない」として受け入れる考えを伝えた。

本当に「やむを得ない」のでしょうか?
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/334.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 不敬極まる「生前退位」を平然と使い、皇室を軽んじ国民をも弄ぶマスゴミのNHK−その1
不敬極まる「生前退位」を平然と使い、皇室を軽んじ国民をも弄ぶマスゴミのNHK−その1
http://gansokaiketu.sakura.ne.jp/20161101-fukei-kiwamaru-seizentaiiwo-heizento-tukai-koushituwo-karonnji-kokuminwomo-moteasobu-masugomino-nhk-sono-1.htm

生前退位 専門家の間で意見分かれる 慎重に検討へ

天皇陛下の生前退位などについて検討する政府の有識者会議は、27日、ヒアリングを行う16人の専門家を決めました。生前退位を認めるかどうかや、法整備の在り方をめぐって、専門家の間で意見は分かれており、有識者会議では、聴取の内容も踏まえて、慎重に検討が進められる見通しです。

天皇陛下の生前退位などについて検討する政府の有識者会議は、27日の会合で、来月、3回に分けて、皇室制度や歴史、憲法などに詳しい学識経験者ら、合わせて16人の専門家からヒアリングを行うことを決めました。

これまでのNHKの取材に対し、ヒアリングに招かれる専門家からは、生前退位を認める場合の法整備の在り方について、「速やかに対応するため、今の天皇陛下に限って生前退位を認める『特別法』を制定すべきだ」という意見の一方、皇室の安定を考慮し、恒久的な制度とする必要があるとして、皇室典範の改正を求める指摘が出ています。

さらに、特別法を制定する場合でも、皇室典範の付則に生前退位を認める規定などを明記する必要があるという意見も出ています。
さらに、「生前退位は将来の即位の拒否にもつながりかねず、皇室制度の存立が危うくなる」などとして、公務を減らすなど、退位以外の方法で対応すべきだという意見も根強くあります。
有識者会議は年明けにも論点整理を公表し、国民世論の動向などを見極めて提言を取りまとめるものと見られますが、生前退位を認めるかどうかや、法整備の在り方をめぐって、専門家の間で意見は分かれており、聴取の内容も踏まえて、慎重に検討が進められる見通しです。
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/335.html

記事 [政治・選挙・NHK215] TPP法案可決へ向かう
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/haruno.html

TPP法案は、民進党との話もついて、いよいよ可決されるようですね。

食料の自給(安全保障)と言う意味でも、日本は更なる窮地に立たされます。
TPPは巨大資本の生き残りのための施策。
なるほどTPPによって、より安価な商品が出回ることになるでしょう。
そのほとんどは輸入製品、国内の体制では輸入製品に太刀打ちできる企業はほとんどない。

いくら安価と言っても、それを購入する収入がなければ手には入らない。
でも、まあ当座は商品が安くなりTPPの恩恵に浸る連中もいるでしょう。
やがて、人口の半分と云われる低所得層の余裕は全てなくなり、10年もしないうちに地獄が始まる。

TPPで潤うのは一部の輸入業者、限られた分野の輸出業者。
全般に購買力、需要が落ち込み現在よりも格差はもっと、もっと広がる。
2極化社会が始まり、第一級国民と二級国民が識別される様な時代がくる。

それが解っていながら止められないグローバル化。
もはや経済的合理性にこだわるべき時代ではないのに、大衆自身、目先の利得(安価な商品)に目が眩み、なんだ、かんだと言いながらTPPを受容する。
TPPの成立で我が国は更なる危機に陥り、そのための対策には将来TPPを廃棄しても30年も逆戻り。

そんな法案が通ろうとしていても手も足も出せない。
いっそのこと、アメリカ大統領選に期待して、アメリカがTPPに参加しないことを祈るのみ。

民主主義とは本当に恐ろしいシステム、いくら警鐘を発しても、多数決の名のもとに正義が通らない。
民主主義を利用する悪逆非道の者に対応できない。

市民自ら独裁者を容認しているようなもの。だから革命など200年前の市民革命よりむつかしい。
これもいっそのこと、ISとかアルカイーダに依存する方が容易にできる。

ほんに西欧民主主義とは厄介な代物。
栄枯盛衰は自然のことわりと平家物語でも謳っているように、世界を席巻し、これ以上のものはないと思っていた西欧文明も、その行き着く先も見えてきたようです。

悲観的にすぎる認識を示しましたが、しかしながら、ここで書かれている需要革命、通貨革命を成すことができれば、人類は新しい文明の境地に至ることができると信じています。

このようなテーマに挑戦しているサイトは他には見かけません。
TPP法案成立を横目に頑張ろうではありませんか。
ハンガリー・アイスランドの試みを追加検証したいものです。
(ハンガリー・アイスランドなど10カ国では中央銀行制度を廃止し国家に通貨発行権を取り戻したそうです)


(引用終わり)

民進党の馬鹿ども、なにが、

> 山井氏(民進党国対委員長)は竹下氏に電話で「やむを得ない」として受け入れる考えを伝えた。

だ、やむを得ないでで済まされることか。
TPPよりもアベノミクスの検証の方が余程大事と戦う前に逃げた小沢のクソ野郎。


ついでにアメリカ大統領選について
http://matushita-chiro.hatenablog.com/entry/2016/10/12/235334

ヒラリー支持者数 閉店ガラガラ 閑古鳥が鳴く演説会場


第2回討論会で、ヒラリー優位のマスコミの印象操作、世論誘導がなされてましたが

ヒラリーの演説会場に、支持者がほとんど集まらないのが、悩みの種だそうです。

アメリカ1%は、マスコミにヒラリー優勢の捏造支持率をタレ流し、そのまま不正選挙で、ヒラリーを大統領にしたいみたいですが、公民館、体育館レベルの会場を満席にできないほどヒラリーの人気のなさを露呈。

一方、トランプの演説には、あまりにも多くの聴衆が押し寄せるので、飛行場の格納庫やスタジアムを会場に使っている。

http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/336.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 若狭の離党予告と都連批判に二階が激怒+五輪の四者協議が非公開に+籾井の再任に反対(日本がアブナイ!)
http://mewrun7.exblog.jp/24781541/
2016-11-01 11:00

今日から11月だ〜〜〜!(・o・) 

 年末に向けて、また忙しくなりそうなのだけど。またブログの記事の長短、コピペ、文の拙さ、誤字脱字などなど、どうか一つ大きな心で許してやってくださいませ。m(__)m

<あと某所で「ワガママになるぞ」宣言をしたので、ブロもワガママに運営したいのだけど。ワガママのやり方がよくわかってないmew。(~_~;)>

 果たして、安倍首相は思い切って、今月衆院解散を断行するのだろうか?(@@)
 それとも、TPP承認、プーチン・ロシアとの交渉、会談をうまく進めることを重視して、来年1月まで解散を延ばすのだろうか? (その間に、何か安倍内閣にとって決定的にマイナスになることが発覚するといいんだけどな。^^;)

* * * * * 

 さて、最近、われわれ都民の居酒屋談義の中では、「小池は、五輪会場の見直しはできないだろうな〜」「すっかりIOC、政府、森(組織委)に包囲網を敷かれちゃったものね〜」「見直しできたとしても、バレー会場を既存の施設に変更できるぐらいか?」と諦めモードになりつつある。(@@)

 結局は「IOCと政府の協力を得て、会場は変更せずとも、XXX億円も経費を節減することができました。(^-^)」(チャンチャン♪)で、話を落ち着かせるのではないかという見方が強くなっているのだ。(~_~;) 

 そんな折、案の定と言おうか、早速、五輪の四者協議は非公開にするという発表が・・・。(-_-;)

『一転内容非公表…11月の費用見直し4者協議 20年東京五輪

 20年東京五輪・パラリンピック組織委員会は31日、11月1日から3日で行われる五輪・パラリンピックに掛かる費用見直しについての組織委、東京都、政府、国際オリンピック委員会(IOC)による4者協議について、「会合の内容については一切公にしないこととさせていただきます」と、発表した。

 組織委は「IOCとの協議の結果」とした上で「本会合は進行中の検討プロセスに一部にすぎず、今回の議論が最終的な結論となる予定はないため」と、説明した。

 ただ、今月行われた小池百合子都知事と、IOCのバッハ会長の会談の際には、小池知事が「ぜひ国民や都民に見える形で情報公開を徹底できるのであれば、(4者協議は)よろしい提案ではないかと思う」と、透明性の確保を求めたのに対し、バッハ会長も「この会談のようなオープンな形で進めていきたい」と応じていただけに、途中経過とはいえ、一転して“密室”での協議となり、批判は避けられそうにない。(デイリースポーツ16年10月31日)』

 小池知事は、選挙の時からずっと都政の情報公開、透明性の重要性を訴えていたし。しかも、密室の中での方が、IOCや政府サイドに様々な条件を持ち出されて、譲歩を強いられたり、押し込まれたりするおそれが大きいだけに、小池氏としては、四者会談が非公開で行なわれるのは、かなり痛いのではないかと察する。^^; <早く言えば、密室談合が疑われやすいってことね。>

 これで都民が「そんな風に密室で決めるなら、金は出さん。五輪なんてやらなくていい」ってぐらい怒って抵抗すればいいのだろうけど。そんなことをするとも思えず。^^;
 このニュースを見て、ますます「五輪の会場は政府&森ペースで決められちゃいそうだな〜」と感じたmewなのである。(>_<)
 
* * * * * ☆

 でもって、もし五輪がダメなら、せめて築地市場の豊島移転中止の方で頑張って欲しいのだけど。
<小池氏が政府&自民党に一つ譲って、一つ返してもらうみたいな感じ?(・・)> その雲行きが怪しくなって来た。(~_~;)

 小池氏は、新党結成を臭わせながら(&ある種の脅しをかけながら)、自民党の本部や都連から協力や譲歩を引き出して、豊洲の問題や予算編成、都庁改革などの都政運営を行なって行こうと考えていたのだけど。
 小池氏の応援をした7人の自民党区議の処分問題がこじれて、自民党の本部や都連との対立がまったため、どこまで協力を得られるかビミョ〜な状況に陥っているからだ。(-"-) 

 このままだと、下手すれば「豊洲市場の安全性も確認されました。豊洲に移転します」(チャンチャン♪>ということになりかねない。_(。。)_
 
☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

 これは『小池塾に参加の7人の区議、離党届出さず。自民都連、除名処分見送りで、腹のさぐり合い』の続報になるのだが・・・。

 先日、東京10区の衆院補選で当選した小池シンパの若狭勝氏が、自らのブログやフェイスブックで、都連が7人の区議の処分を先送りしたことを批判。かねてより、7人の区議が処分された場合、離党する旨、都連に伝えてあると公表したという。(・o・)

『「都連」改革は急務! 2016年10月31日(月)
テーマ:政治/一般・政界事情

私は、かねて、下村都連会長に対し、「7人の区議に対して除名処分はもとより何らかの処分をするのであれば、私は離党する」旨を伝えております。

この問題の本質は、都知事選で同じように小池さんを応援した私のケース(口頭注意処分で済ませ、補選で公認候補として総裁も応援)と、区議7人のケース(党の除名処分)で、大きくバランスを失した判断をしてしまうかどうかです。
いわば、7人を処分することは、憲法の公平・平等の理念にもとるとともに、7人の区議を支援している自民党支持者や少なからずの国民の、都連に対する信頼をも大きく損ねることになると思います。

ところで、報道によると、「都連は、7人の区議の処分を先送りにした」ようです。
もともと、10月30日までに離党届を提出しなけれは、同日付けで「除名処分」とするというものであり、まさに今この時間(零時)を過ぎることで、自動的に除名処分となるものですから、「先送り」って法律的には理解できません。 所詮、そんな程度の処分通知だったということですし、都連自らがそんな程度の処分通知だったことを認めるようなものです。
そうだとすれば、今後、もはや、先送りにしても区議に対して処分などできないのでないでしょうか。
いずれにしても都連はもう少し法的な思考を持ちましょう。法治国家なのですから。』

* * * * * 

 先日の記事でも触れたけど。若狭氏は、補選で自民党の公認候補として出馬するのと引き換えに、7人の区議の処分しないことを自民党側と約束したつもりでいるのだけど・・・。<何かそれっぽいことが、記事に書いてあった。>
 でも、党本部の二階幹事長は補選終了後も「時が解決する」とか言って相手にしてくれないし。都連も処分撤回の連絡をして来ないので、かなり不満が募っていたのではないかと察する。(~_~;)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

 しかし、この若狭氏の記述は、二階幹事長をさらに怒らせることに。(++)

 会見の場で、コワ〜イ顔して「離党だのなんだのって、そんなとんがった話をね、あちこちで、しょっちゅう、しょっちゅう、やるもんじゃないよ、注意しておきます」と言ってたです。^^;

『<二階幹事長>「とんがるな」若狭氏離党発言に注意

 自民党の二階俊博幹事長は31日の記者会見で、東京都の小池百合子知事を支援した若狭勝衆院議員が改めて離党の可能性に触れたことに不快感を示した。「離党だの何だのと、とんがった話をあちこちでしょっちゅうやるものではない。注意しておく」と述べた。

 若狭氏は23日の衆院東京10区補選で、自民党公認で当選したばかり。小池氏を支持して党都連が処分を検討する7区議に関し、若狭氏はフェイスブックで「何らかの処分をするなら離党する旨を伝えている」と記述した。二階氏は「離党してもしなくても結構だ。私は選挙の素人だが、現地に入れば候補者本人がどれだけの力量で浸透しているかが分かる。小池さんのグループ、自民党の懸命な支援がなければ彼の当選なんか見込めなかった」と怒りを隠せない様子で、検事出身であることにも触れ「政治はまだ素人。慣れてきたらちゃんとした行動を取ると思う」と苦言を呈した。【水脇友輔】(毎日新聞 16年10月31日)』

* * * * *

 また、mewが懸念するのは、果たして若狭氏がブログにこのような記述をすることを、小池氏が知っていた&了承していたかどうかということだ。
 というのも、都連の下村会長は、7人の区議の処分を先送りにしたのは、小池知事から「区議の話をきいて欲しい」と要請する電話があったためだと説明していたからだ。(・・)

 でも、若狭氏が、ここで処分先送りについても都連を強く批判したとなると、下村氏の話や小池氏の動きとつじつまが合わなくなるし。ますます都連の怒りや反発を買うことになるだろう。(~_~;)

 となると・・・もしかしたら、この若狭氏の記述が(小池氏に了承していないとなれば尚更)、小池知事を窮地に追い込んでしまうかも知れない。_(。。)_

* * * * * 

 最後に・・・昨日、学者や作家、ジャーナリストらが、来年1月に任期が切れるNHKの籾井会長の再任に反対する要望書を出したという。(**)

『NHKの籾井勝人会長(73)の任期が来年1月に切れることに伴って、メディア研究の学識者や児童文学作家らが31日、会長の任命権を持つ経営委員会に籾井氏を再任しないことなどを求める要望書を提出した。NHKの会長選考で有識者らがこうした意見表明をするのは異例。

 呼びかけ人は児童文学作家の那須正幹さんや落語家の古今亭菊千代さんら17人。ジャーナリストや弁護士、元NHK職員ら87人が賛同者として名を連ねた。要望書では「トップとして不適格な現会長を再任しない」「会長候補の推薦・公募制を採用し、受付窓口を経営委内に設置する」ことなどを求めている。

 呼びかけ人で元経営委員の小林緑・国立音大名誉教授は会見で「選考過程を一部でも放送などで公開すべきだ」と指摘しつつ、「次期会長には放送全般に見識があり、視聴者に親しみを感じさせる人材が就いてほしい」とした。(朝日新聞16年10月31日)』

 籾井会長は、就任初会見の時から、歴史問題に関して超保守的な持論を述べたり、「政府が『右』と言うものを『左』と言うわけにはいかない」などと発言したりして。まさに「アベさま、ウヨさまのNHK」の象徴のような会長であるだけに、と〜っとと辞任して欲しいところ。

 ひとりの受信料スポンサーとして、「籾井の再任に反対!」と叫びたいmewなのだった。(@@)

 THANKS


http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/338.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 全てが仕組まれていた! 安倍・小池・そして背後の組織(simatyan2のブログ)
全てが仕組まれていた! 安倍・小池・そして背後の組織
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12215080385.html
2016-10-31 22:28:17NEW !  simatyan2のブログ


何が何でも小池旋風を巻き起こしたい巨大な勢力には申し訳
ないが、あちこちでボロが出始めています。

まず30日、小池都知事が開講した政治塾ですが、前評判どおり

小池氏の政治塾「4千人超参加の見込み」 30日開講
http://www.asahi.com/articles/ASJBR7TP8JBRUTIL03M.html?iref=comtop_latestnews_03

応募総数は4827人、審査が行われ、2902人が入塾だそうです。

この時点で橋下維新塾を真似た感じで失望した人、ハロウィン
でのリボンの騎士コスプレで失望した人が少なからずいたわけ
ですが、実際に開塾式に参加して失望した人もいたようです。

芸人のエド・はるみ、仮面女子の桜雪などを見て、

東大卒アイドル・桜雪「小池塾」に合格 政治家転身?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161027-00000035-tospoweb-ent

「小池百合子が大好きな人が集まっていると思ってるのか、
政治を学びに来ているのに、期待はずれ」

だったという意見もあったそうです。

羽鳥慎一モーニングショー
http://tvtopic.goo.ne.jp/program/ex/51/1007598/

塾の金額は、6回分、男性5万円、女性4万円、学生3万円で、
高いか安いかは意見が分かれますが、上記の番組では

塾の内容は、

ネット配信での授業で月1回の授業、半年で卒業だそうです。

これじゃ直接の講義を期待してる人には失望かも知れませんね。

何より開塾式が行われた場所、つまり帝京平成大学キャンパス
で行われたのですが、ここはバックが創価学会ということで
有名なところです。

それを裏付けるかのように都知事選では公明党が応援しました。

知事選で公明党が支持
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185776/2

また小池知事の復興五輪・宮城開催も公明党が歓迎しています。

公明党、復興五輪・宮城開催を歓迎
http://www.ud-web.info/archives/926015

さらには都知事選で小池百合子を応援したアルピニスト野口健
も創価学会ですね。

聖教新聞・富士山から日本を変える 野口健
http://blog.goo.ne.jp/ymonet2005/e/053fa0cb49588e73b4c1edc11c379bfe

この公明党の協力の下で票を集めるあたりも橋下徹にそっくり。

しかし、それだけじゃありません。

信者数では創価学会を上回る幸福の科学が小池百合子にかなり
力を入れています。

小池百合子 実力の秘密
著者 大川隆法
発刊元 幸福の科学出版
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1724

まあ数年前から小池と幸福実現党はwinwinの関係でしたけどね。



いずれにしてもこれは強力でしょう。

なぜなら、現在ネット上で工作員と言われる連中の半分以上が
幸福の科学信者で、残りがチーム世耕ネトサポだからです。

ネトウヨに成りすましのネット工作はお手の物です。

そして東京五輪でのボート会場の変更先に、都の調査チームが
宮城県の長沼という話が出たのは9月29日なわけですが、
http://www.sanspo.com/sports/news/20161016/oly16101605030002-n2.html

その前の9月13日に、すでに小池都知事と村井宮城県知事が
会談して決めています。



9月13日の小池×村井会談は調査チームによる作業の一環
http://agora-web.jp/archives/2022108.html

この村井知事は、安倍晋三と共に統一教会に祝電を送った政治家
の一人、つまり統一教会の息がかかった人物と言うことです。

統一教会のダミーに祝電「54人政治家リスト」出回る
https://facta.co.jp/article/200609047.html

ここまで来ると、もう全てが繋がっている、全てが仕組まれている
としか言えないんじゃないですか?

だからこそ下のような経緯を辿るのです。

・小池は自民を離党していない
・小池は内田ら都議会自民幹部を批判していない、
 小池「犯人捜しはしない」
・小池は二階に若狭の処分軽減と東京10区補選の自民公認を頼み込み、その通りに
・来年都議選を控え、下村自民都連会長「小池知事と協力」
・都議会自民も「都庁洗い直しの為、小池への協力惜しまない」
・若狭、小池新党不参加を明言
・小池、東京10区補選で安倍や二階と共演、福岡6区補選で菅の推す鳩山次男を応援

小池知事支援の区議7人、処分先送り…自民都連
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161031/plt1610310830003-n1.htm
小池知事、二階氏に電話で“おわび” 処分7区議が面会提案を拒否で
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20161030-OYT1T50104.html

創価学会、幸福の科学、統一教会などの宗教が絡み合いながら、
テレビでは仕込み、政治は仕組まれて行くようですね。



http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/339.html

記事 [政治・選挙・NHK215] ≪悲報≫TPP承認案、4日衆院採決で合意!TPP〜TPP〜ろくなもんじゃねぇ〜!
【悲報】TPP承認案、4日衆院採決で合意!TPP〜TPP〜ろくなもんじゃねぇ〜!
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/23754
2016/11/01 健康になるためのブログ


      



http://www.asahi.com/articles/ASJC13CH7JC1UTFK001.html?iref=comtop_8_05

自民党の竹下亘、民進党の山井和則両国会対策委員長が1日、国会内で会談し、環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案について、2日の衆院TPP特別委員会で採決したのち、4日の衆院本会議で採決することで合意した。承認案と関連法案は与党などの賛成多数で可決される見通しで、今国会での成立が濃厚となった。



以下ネットの反応。
































民進党が採決合意・・さすが自民党2軍です。いい仕事しますね。




http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/340.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 小沢一朗事務hソとは、如何なる存在か
https://twitter.com/ozawa_jimusho?lang=ja
(小沢一朗事務所)

最近も小沢一朗事務所発信の阿修羅のスレッドを見て、小沢一郎の言動として対応してきた。
 
小沢一郎が直接発信しているものとおもってきた。
つい先ほど、小沢一郎と小沢事務所はライターが違うと言う事を指摘された。
恥ずかしながら、全く気がつかずにいたが、よくよく見ると。その記事の全てを小沢の発信とするには小沢は多弁すぎる。
先のURを開かれれば、小沢一郎と自由党の看板が飛び込んでくる。


だが、一見、それは小沢一郎の発信と見間違えても仕方がない。
少なくとも、それを知らなかった私がそうである。

小沢事務所発信の記事を小沢が知らないとは言わせない。
やっていることに責任がないとは言わせない。

実際は発信もしていないのに誰かを使ってやるその様は、詐欺、詐称の類に相違はない。
このことを私に知らせてくれた、その人は小沢事務所発の発信記事のライターが阿修羅のコメント欄にも出没しているとのこと。

小沢信者と言っている一人のことであろう。
ここまでやるか。、小沢一郎。
小沢信者。

阿修羅掲示板さえも私物化し冒涜しているクソ野郎。
これはもう、小沢を信頼するしないの問題を通り越している。

そのライターを見つけ、徹底的に問い詰めてやるつもりある。


http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/341.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 民進党は野党か<本澤二郎の「日本の風景」(2525)<国民経済破壊のTPP促進政党> <体当たりして阻止せよ、が天の声>
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52156867.html
2016年11月01日 「ジャーナリスト同盟」通信

<国民経済破壊のTPP促進政党>

 ワシントンが中国経済封じ込めのために強行したTPP、もし具体化したら日本経済は厳しい局面を迎えることになる。特に農業に及ばず、医療・福祉にも悪影響が出てくる。中曽根内閣が円高ドル安政策を受け入れ、バブル経済が崩壊して、日本の経済大国は過去のものとなってしまった。そして、今またTPPを呑まされるとどうなるか。これを阻止すると思っていた野党・民進党が、2日に特別委員会採決、4日に衆院本会議採決を受け入れてしまった。なんということか、民進党がTPP推進派だったことになる。


<体当たりして阻止せよ、が天の声>

 TPPは各方面から懸念が寄せられている。自民党の多くの議員が反対したものである。むろん、野党も大反対だった。
 「野党はあらゆる方法で阻止せよ」が天の声といっていい。
 多くの国民は、久しぶりに野党・民進党の出番に期待していたのだが、1日の自民・民進の国対委員長会談で、民進党は自民党に妥協してしまった。
 野田と蓮舫には、民意をくみ取るアンテナがないのであろう。それとも、水面下で財閥の意向に屈してしまっているのであろう。

<維新と50歩100歩>

 大阪の維新と50歩100歩との指摘は、当たっているではないか。
 松下政経塾は、松下財閥の資金で民族主義教育を受けて、政界に解き放たれた怪しげな政治集団である。その代表が野田である。ほかにも沢山いる。民の仮面をかぶった財閥の支援勢力である。
 TPP審議において、それが露骨に表面化した形である。
 民進党は、間違いなく本来の野党ではない。消滅する運命にある売国政党と言えるかもしれない。

<総選挙後の日本政治が不安>

 こうした経緯からすると、年末か新年とささやかれている総選挙で、野党に勝ち目はない。そもそも野党が存在しなのも同然だからである。それゆえに官邸は、総選挙を仕掛けることが出来る。
 創価学会が戦争にのめり込むような投票行動をとると、3分の2は軽く維持できることになろう。その後の政治・政局が不安でならない。落ちるところまで落ちるしかないのか。

 余談だが、一部の中国人は、連日報道されるアメリカ・韓国・日本の政治から「いずれ戦争になる」との不安を口にしている。テレビは米空母や戦闘機・戦車などの演習場面が毎日映像化されて、人々に覚悟を植え付けているようなのだ。
 いま中国軍の正真正銘の英雄・彭徳懐元帥が日本軍に勝利した「大行山上」が、テレビドラマとして長時間放送されている。日本軍・蒋介石軍・米軍を打ち破った彭徳懐の軍人精神を、現役に叩き込んでいるのかもしれない。

<韓国民の闘争を学べ!>

 アメリカのポチとなった韓国の朴大統領の支持率は10%以下である。辞任は確実とみられている。ポスト朴へと政局は動いている。検察の捜査も鋭い。日本と違うが、背景に韓国国民の、すさまじい朴打倒運動が存在している。
 数万人規模の集会は10万人に拡大している。日本も負けないで、民衆が立ち上がる必要があろう。生活を守るために、命を守るために立ち上がらなければならない。
 若者・学生の決起が求められている。韓国の民衆の中核に学生が頑張っている。日本の民衆は、野党の民進党を吹き飛ばすような戦いを起こすべき時ではないのか。

2016年11月1日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)



http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/342.html

記事 [政治・選挙・NHK215] この問題 どうすればいいのだろう? 

この問題 どうすればいいのだろう?
http://79516147.at.webry.info/201611/article_3.html
2016/11/01 13:02 半歩前へU


 「極めて遺憾。外交ルートを通じて直ちに抗議」―。何度、こんなことを言っても、中国は「のれんに腕押し、屁のカッパ」だ。向こうは、「日本が本気で実力行使はやらないだろう」、と高をくくっている。

 やれば大変なことになる。小競り合いが起きただけで、世界経済は大混乱する。だから日本としては、好き勝手にやられても、手出しができない。

 争いを避けるためのガス田の共同開発をやろうと、話し合いを持ちかけても、中国は一向にテーブルにつこうとしない。毎回、ノラリクラリと話をはぐらかしてばかりだ。

どうすればいいのだろう?

***************

 岸田外務大臣は、閣議のあと記者団に対し、東シナ海のガス田開発をめぐって中国側の新たな活動が確認され、「一方的な開発に向けた行為を継続しているのは極めて遺憾だ」として、抗議したことを明らかにしました。

 東シナ海のガス田開発をめぐっては、2008年に日中両政府が共同開発することで合意しましたが、関係する条約の締結交渉は中断したままとなっていて、その後も中国側が日中中間線付近で構造物を建設するなど、一方的に開発を進めています。

 これに関連して岸田外務大臣は、「これまでの累次の申し入れにもかかわらず、中国側が、日中間の境界がまだ確定していない状況で、一方的な開発に向けた行為を継続していることは極めて遺憾だ。

 外交ルートを通じて中国側に直ちに抗議した」と述べるとともに、こうした活動を中止するよう引き続き強く求めていく考えを示しました。

ここをクリック
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161101/k10010751771000.html


外相が中国側に抗議 ガス田開発めぐる新たな活動で
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161101/k10010751771000.html
11月1日 11時39分 NHK

岸田外務大臣は、閣議のあと記者団に対し、東シナ海のガス田開発をめぐって中国側の新たな活動が確認され、「一方的な開発に向けた行為を継続しているのは極めて遺憾だ」として、抗議したことを明らかにしました。

東シナ海のガス田開発をめぐっては、2008年に日中両政府が共同開発することで合意しましたが、関係する条約の締結交渉は中断したままとなっていて、その後も、中国側が日中中間線付近で構造物を建設するなど、一方的に開発を進めています。

これに関連して岸田外務大臣は、閣議のあと記者団に対し「日中中間線の中国側の海域で、中国が掘削船を停船させ、何らかの作業を行っていることを確認した。海上保安庁が、付近を航行する船舶の安全を確保するため、航行警報を発出した」と述べ、これまでとは別の場所での中国側による新たな活動を確認したことを明らかにしました。

そのうえで、岸田大臣は「これまでの累次の申し入れにもかかわらず、中国側が、日中間の境界がまだ確定していない状況で、一方的な開発に向けた行為を継続していることは極めて遺憾だ。外交ルートを通じて中国側に直ちに抗議した」と述べるとともに、こうした活動を中止するよう引き続き強く求めていく考えを示しました。

中国外務省の報道官「中国の管轄海域」

これについて、中国外務省の華春瑩報道官は、1日の定例の記者会見で、「活動はすべて、争いのない中国の管轄海域で行われている。日本は、中国の主権と管轄権を尊重し、正当な活動についてあれこれ言わないよう求める」と反論しました。


http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/343.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 民進党の蓮舫氏、致命的なスキャンダル? ジャーナリストの須田慎一郎氏が示唆!「これが表に出てきたら・・・」
民進党の蓮舫氏、致命的なスキャンダル? ジャーナリストの須田慎一郎氏が示唆!「これが表に出てきたら・・・」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-14004.html
2016.11.01 10:00 情報速報ドットコム




ジャーナリストの須田慎一郎氏が蓮舫代表のスキャンダルはまだあるとテレビ番組で言及しました。この発言は30日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」で須田氏が言及した情報で、「これが表に出てきたら、おそらく代表どころか、国会議員を辞めなくちゃならないようなスキャンダルがあるんです」とコメントしています。

具体的な内容は明らかにしませんでしたが、民進党という政党に致命的な影響を与えるようなスキャンダルになる可能性があると指摘。これを聞いた司会の辛坊治郎氏から「使えますけど、もしその情報が間違ってたら、全部、須田さん個人の責任ですからね」と注意されるも、須田氏は「安倍(首相)さんは、ワクワクしてるかもしれないね」と言葉を続けています。


須田氏、蓮舫代表に爆弾スキャンダルの情報「民進ぶち壊し、安倍さんワクワク」
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/10/30/0009625336.shtml
 
ジャーナリストの須田慎一郎氏が、30日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜、午後1・30)に出演。民進党の蓮舫代表に絡む、政界を揺るがす大スキャンダルが爆発する可能性があると発言した。



そこまで言って委員会NP 10月 30日 20161030P1

そこまで言って委員会NP 10月 30日 20161030P1 投稿者 ki-fasoda


※蓮舫スキャンダルは5分54秒からです。
そこまで言って委員会NP 10月30日20161030P2

そこまで言って委員会NP 10月30日20161030P2 投稿者 ki-fasoda
















記事コメント


虎8で有本さんが言ってたネタでしょ
どうも過去に取材で台湾の選挙に参加したらしい
日本国籍を持ちつつ台湾国民としての権利を使ってたんじゃないかという
[ 2016/11/01 10:25 ] 名無し [ 編集 ]


須田慎一郎、このおじさんも、人の悪口で
飯を食ってる、それが楽しみで生きている、TVかつぎやだね。


陥れるなら、自民でも野党でも、飯の種になるなら誰でもいいという、
与太評論家のうちのお一人。俺は知ってる的な自我絶賛中の人ね。
[ 2016/11/01 10:35 ] 名無し [ 編集 ]


いやいや、二重国籍問題の告発受理、台湾選挙参加レベルのことなら、蓮舫個人の問題と言えるはず。
民進党が致命的という表現になるかな?
民進支持層は仮に蓮舫議員辞職になっても離れないんじゃないの?
本当に党が致命傷を負うようなスキャンダルなら、もっとデカイネタの気がするが。
[ 2016/11/01 10:48 ] 名無し [ 編集 ]


電通マスゴミによってマトモな評論家、人は既に干されてる、中には国民目線のガス抜き要因がチラホラ(自民党批判、森永、宮崎))
そこまで含め急に土日朝から政治ネタ番組が増えたな東野やら、昼のバイキングも変貌して、ネットへの危機感で更に強力な洗脳コントロールを画策中(統制)
[ 2016/11/01 10:54 ] 名無し [ 編集 ]


これで何のネタも出てこなかったら名誉毀損ものですね。


ある無実の人について公の場で「この人にはまだ知られていない過去の大きな罪がある」と言ったらその無実の人はそれからそういう目で見られる。
[ 2016/11/01 10:56 ] 名無し [ 編集 ]


俺は、静かに結果を待つよ。
ときが経てば、どちらの言い分が正しいか? はっきりするから!
[ 2016/11/01 11:01 ] 名無し [ 編集 ]


>とうとう『台湾パスポートを使って出国』した事実がお披露目されるのか


日本国籍になった以降に台湾籍が存在し台湾パスポート利用した事実があったのかもしれない。


台湾が日本が国として認めていないので2重国籍ではないがパスポートで台湾籍の利用は許されるかどうかの問題。
[ 2016/11/01 11:08 ] 名無し [ 編集 ]


また、一世にメディアが報道したら
世論操作以外考えられないわ
[ 2016/11/01 11:12 ] 名無し [ 編集 ]

http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/344.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 豊洲盛り土問題の“犯人8人” 小池都知事が名指しで公表へ(日刊ゲンダイ)
            
             小池知事はどんな処分を下すのか(C)日刊ゲンダイ


豊洲盛り土問題の“犯人8人” 小池都知事が名指しで公表へ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/192970
2016年11月1日 日刊ゲンダイ


 東京都の豊洲新市場の建物地下に盛り土がされていなかった問題で、犯人グループがようやく突き止められた。小池百合子知事が1日午後の臨時記者会見で発表する報告書で、盛り土問題の責任者8人が名指しされているのだ。

 それによると、豊洲市場の土壌汚染対策として盛り土をすることは2009年2月に作成された「豊洲新市場の整備方針」に明記され、当時の石原慎太郎知事が決裁した。9月の内部調査では「盛り土は有識者の専門家会議の提言」とされていたが、それ以前に都が機関決定していたのだ。

 ところが、11年8月の部課長級会議で「建物地下に盛り土を行わない」との方針が決まり、翌9月に当時の市場長が「盛り土なし」の設計を業者に発注することを承認、これが都の方針として最終決定されたという。

 報告書では、当時の市場長2人と部長級6人の計8人に盛り土問題の責任があるとしている。当時の市場長は中西充・現副知事、岡田至・東京都歴史文化財団副理事長。部長級では市場部門ナンバー2の管理部長だった塩見清仁・オリンピック準備局長ら。

 名指しされた責任者の多くは、問題発覚後の都議会の審議でも知らぬ存ぜぬを押し通し、自らの責任を認めようとしなかった。

 都は今回の報告書を基に退職した職員も含めて処分する方針だが、厳罰に処するのが当然だ。



豊洲問題、元市場長ら8人に責任 都が2次報告書
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB01HCS_R01C16A1000000/?dg=1&nf=1
2016/11/1 17:14 日経新聞



記者会見する小池都知事(1日午後、都庁)

 豊洲市場(東京・江東)の建物地下に土壌汚染対策の盛り土をしなかった問題で、東京都の小池百合子知事は1日に記者会見し、第2次内部検証報告書を公表した。地下空間が建設された時期は基本設計を始めた2010年11月から、実施設計が完了した13年2月までの幅で示した。当時の中央卸売市場長だった岡田至氏(退職)と中西充副知事のほか、建設を担当した新市場整備部長ら部長級6人の計8人を責任者とした。

 小池知事は一連の期間の中でも、11年8月に開かれた部課長会議が「大きな影響を及ぼした」と指摘した。同会議で地下にモニタリング空間を設置する方針を確認しており「この会議で決めた方針で、(敷地全体に盛り土するという)都の方針に沿わない判断が行われた。ここが(盛り土をしない方針を決めた時期である)『いつ』と考えられる」と強調した。

 一連の問題に関連した職員については「責任を明快にする」として、懲戒処分に関する手続きを速やかに進めるよう指示したことを明らかにした。都は今後、盛り土をしなかったことや事実に反して盛り土があると説明し続けたことが懲戒処分に当たるかを確かめる行政監察手続きを進める。




http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/345.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 「TPP法案 自民・民進が採決合意」何なんだよこれ、民進党の化けの皮が(まるこ姫の独り言)
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2016/11/tpp-618e.html
2016-11-01


なんなんだよ、自民・民進が採決合意だって。目を疑う事が。

TPP法案、4日衆院通過へ 自民・民進が採決合意
                       2016/11/1 11:15

>今国会の焦点である環太平洋経済連携協定(TPP)承認案・
関連法案が4日に衆院通過する見通しとなった。自民党が民進
党に2日に衆院TPP特別委員会、4日に衆院本会議でそれぞ
れ採決することを提案し、民進党が受け入れた。

>自民党は31日に民進党に1日の特別委での採決を提案した
が、民進党は審議の充実を求めて反発していた

>1日の会談で竹下氏は「円満にやりたい」として民進党側の主
張に配慮し、特別委での採決を1日遅らせて2日にすることを提
案。山井氏は会談後、記者団に「今日の強行採決を見送ったこ
とはありがたい」と述べ

山井の有り難い発言は、何なのか。

1日の採決が4日に伸びただけでの話で、何がありがたいのか。

自民党の横暴に異議を唱える役目の野党第一党が、ここまです
んなり自民党に寄り添うとは。。。

私は民進党支持を止めたが、民進党を応援している国民の民
意を何と思っているのか。

国民をないがしろにしているも同然じゃないか。

国会での与党への追及はあれはポーズか。

民進党の土壇場での心変わり、豹変は酷すぎるし、今までの追
及が茶番だと思われても仕方がない。

大体が蓮舫が新代表になり、あの民主党をぶっ壊した張本人
の野田が幹事長になった時点で、もうかろうじて残っていた旧
民主党の少しの良心をも無くなってしまったも同然だったと言
う事かもしれない。

なぜここまですんなり自民党に寄り添ってしまうのか。

今の民進党は、かつての民主党ではない。腹立たしい限りだ。

もっとも、有権者が自公に圧倒的多数を与えた時点で、こうな
ることは予測できた。

国会前の国民の怒りのうねりデモ、あの安保法制の見苦しい
強行採決を見たら、参議院選挙に自公を勝たせる筈がないの
に、あっさりと自公が勝利してしまった。

もうこの時点で、この国の行く末は決まったも同然だった。

どんな国民にとって悪法であろうと、自公が通したいと思った
法案はすべて通る。

これが分からず自公に投票した有権者にも大きな責任がある
と私は思う。

結局、これからすべて自公の思い通りの国づくりがどんどん
進んでいくという事だ。

豊洲、オリンピックの小池劇場に目を奪われ、ハロウィンのお
祭り騒ぎが大ニュースになって、その陰でこの国はどんどん
壊されていく。

それにも気づかず、政治は難しいと言う国民。

なにが難しいものか、少し大きな目を開けてみてみたら、国が
恐ろしい勢いで破壊されていく過程を見ることができる。




http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/346.html

記事 [政治・選挙・NHK215] “お友達偏重”の安倍政権は疑惑の韓国朴政権と本質同じ(日刊ゲンダイ)
      


“お友達偏重”の安倍政権は疑惑の韓国朴政権と本質同じ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/192968
2016年11月1日 日刊ゲンダイ


  
   韓国国民の怒り爆発(C)AP


 韓国政界に激震が走っている。朴槿恵大統領の親友で、「陰の実力者」と呼ばれる民間人女性の崔順実氏(60)が国政に介入した疑惑だ。崔氏は31日午後、ソウル市内の検察庁舎に出頭し、特別捜査本部の取り調べを受けた。その後、捜査本部は崔氏を緊急逮捕して身柄を拘束。正式な逮捕状を地裁に請求した。

 韓国メディアによると、崔氏は「親友」という立場を利用し、朴大統領から演説草稿などの機密文書を事前に入手してアドバイスしたり、大統領府高官らと接触して人事や外交などの政策決定に口を挟んだりしていたという。事実であれば大統領記録物管理法違反。流出させた者は7年以下の懲役または罰金刑だ。

 要するにタダの民間人が、国の機密情報を手に入れた上、国政に関わるのは言語道断――という姿勢だ。当たり前と言えば当たり前の対応なのだが、それにしても演説の添削にも国民の怒り爆発とは……。元検事の落合洋司弁護士がこう言う。

「今回の韓国のケースに該当する日本の法律といえば、国家公務員法(守秘義務違反)でしょうか。法体系が日韓で異なるため断定的なことは言えませんが、おそらく韓国は文書管理がかなり厳しいのだろうと思います」

■緊張感に欠けた日本の首相動静

 確かに隣国の北朝鮮がいつ戦争を仕掛けてきても不思議じゃない立地だ。機密情報のダダ漏れは国家の一大事に直結するだけに韓国国民は政治家の動静に敏感なのだろう。日本の政界も韓国政界ぐらい緊張感を持った方がいいと思うが、安倍首相の「首相動静」を見ていると、そんな姿勢は感じられない。“癒着”と批判されている大マスコミや財界の幹部と頻繁に会食したり、ゴルフを楽しんだりしているからだ。

 国民から見れば、安倍首相がメシを食べたり、ゴルフしたりしながら、つい気が緩んで国家情報を漏らしている疑念は晴れない。韓国なら怒りのデモが起きているだろう。

「韓国では過去にも大統領の取り巻き政治や親族の利権集中が問題になった。強大な権限が集中する韓国の大統領と違い、日本の総理大臣はそこまで権限を持っていません。そのため、日本では韓国ほど国民の目が厳しくならないのでしょう」(前出の落合洋司弁護士)

 すでに政府の有識者会議にバンバン“お友達”を送り込んでいる安倍政権は、朴政権と“本質”は何も変わらない。
























http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/347.html
記事 [政治・選挙・NHK215] 野田は早くも小沢の軍門にくだったと言っていい。  山崎行太郎
http://yamazakikoutarou.hateblo.jp/entry/2016/11/01/%E9%87%8E%E7%94%B0%E3%81%AF%E6%97%A9%E3%81%8F%E3%82%82%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E3%81%AE%E8%BB%8D%E9%96%80%E3%81%AB%E5%B1%88%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%84
2016-11-01 山崎行太郎ブログ『毒蛇山荘日記2』


野田は早くも小沢の軍門にくだったと言っていい。「野田ー小沢会談」は「小沢一郎からの申し出があり、喜んであった」と言っているらしい。なるほどそうかもしれない。しかし、あれほど小沢一郎を嫌っていた野田が、今、この時点で、「喜んで会った。今後も会談は続ける」と言うのは、よほどのことだろう。つまり「背は腹に代えられない」と言うことだろう。実質は、小沢一郎に「泣きついた」ということだろう。つまり「命乞いした」ということだろう。

ーーここから本文です(⬇⬇⬇)ーー

野田は早くも小沢の軍門にくだったと言っていい。「野田ー小沢会談」は「小沢一郎からの申し出があり、喜んであった」と言っているらしい。なるほどそうかもしれない。しかし、あれほど小沢一郎を嫌っていた野田が、今、この時点で、「喜んで会った。今後も会談は続ける」と言うのは、よほどのことだろう。つまり「背は腹に代えられない」と言うことだろう。実質は、小沢一郎に「泣きついた」ということだろう。つまり「命乞いした」ということだろう。今更言うまでもないことだが、政治音痴・野田佳彦の政治生命は終わった。さっさと引退して、小沢一郎に丸投げしろ!<<続く。>>

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーー

『民進党の野田佳彦幹事長は31日の記者会見で、自由党の小沢一郎共同代表との29日の会談について「私の幹事長(就任)祝いをしたいという申し出があり、喜んでお会いした。天下の情勢について議論した」と説明した。23日投開票の衆院2補選に関し、小沢氏は自由党などの推薦を固辞した野田氏ら民進党執行部を批判していた。野田氏は会見で「認識が一致したものもあったし、これからもっと議論しなければいけないものもある」とし、次期衆院選について小沢氏と協議を続ける考えを示した。(毎日新聞16年10月31日)』

ーーーーーーーーーー引用終りーーーーーーーーーー


http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/348.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 小池百合子の政治塾がトップニュースでいいのか? 二極化・格差社会の真相(日刊ゲンダイ)


小池百合子の政治塾がトップニュースでいいのか? 二極化・格差社会の真相
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/193003
2016年11月1日 斎藤貴男 ジャーナリスト 日刊ゲンダイ 文字お越し


  
   「希望の塾」開講式であいさつする小池都知事(C)日刊ゲンダイ


 毎日の新聞やテレビニュースが、少しも面白くない。沖縄でも福島でも東京でも他の各地でも、およそ民主主義を否定する強権を振るいまくっている政権与党が、国民の支持は盤石とばかりに解散風を吹かせたり、総裁任期の延長で安倍首相の独裁体制を整えたり。

 水面下ではとんでもない動きが進んでいるはずなのに、大マスコミは肝心なことを何ひとつ伝えてくれない。日曜日のNHK夜7時のニュースが、小池都知事の政治塾のヨイショをトップに持ってきたのには呆れ果てた。

 高市総務相の「停波発言」やら新聞の軽減税率やらで、大マスコミはもはや完全に安倍政権の情報操作機関に成り下がったようである。せめて日刊ゲンダイでだけでも、そのとんでもない動きの先にある憲法改正で彼らが何をどうしようとしているのかを、改めておさらいしておく必要を感じた。

 テキストは、自民党が野党時代の2012年4月に公表していた「日本国憲法改正草案」だ。本来は今年7月の参院選の一大争点になるべき材料だったが、自公両党もマスコミも意図的に隠したし、仮に年明け総選挙となってもウヤムヤにされるのが目に見えている。

 だから検証しよう。

「草案」によれば、自民党はたとえば9条を変更して、「自衛隊」を「国防軍」に再編したい。その上で、こんな条文も追加するという。〈9条の二 3 国防軍は、(中略〉国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動及び公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るための活動を行うことができる〉。

 この国で“国際社会”が強調される場合、具体的にはイコール米国だ。仮に自民党「草案」がそのまま施行されたら、なにしろ安倍政権のこと、米国の戦争に参戦しないと憲法違反だというデタラメ解釈さえ、政財官マスコミ総出で、でっち上げられるに違いない。

 実際、過去10年余にわたる在日米軍再編や新ガイドラインの制定等で、米軍と自衛隊はほぼ一体化している。米国の戦争と日本の戦争を分けて考える方が不自然だという構造が、すでに構築されてしまったのだ。自民党は明らかに、最後の歯止めになっていた憲法9条の無効化を狙っている。

 自民党は先月18日、「草案」をそのままの形では憲法審査会に提案しない方針を打ち出しはした。ただしあくまでも「棚上げ」であって、「白紙撤回」ではない。これ以上だまされ続けることは、人間としての罪である。




http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/349.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 繰り返される安倍内閣閣僚の低レベルな失言・珍言・妄言の数々。一刻も早く止めないと、この国が壊れる。 小沢一郎(事務所)











































http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/350.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 日本だけがTPPを急いでどこに行く?日本の文化、制度が激変するかもしれない。(かっちの言い分)
http://31634308.at.webry.info/201611/article_1.html
2016/11/01 21:04

TPPが4日に審議を終え、衆議院で採決し通過することを、自民と民進との打ち合わせで合意したと報道された。民進、共産、自由、社民があれだけ反対したが、参院に送られることが決まった。10月いっぱいで強行採決をすることは回避し、野党の面目を考慮した形だ。なぜ10月いっぱいにこだわったかというと、衆院を通過すると、予算や条約の案件は、参院で否決されても衆院可決から30日経てば自動的に成立するからだ。1週間伸びたため、11月末の会期末が1週間伸びてしまうので、会期を1週間延長する手間が掛かる。

国会審議のTV中継を見ていて、まだまだ審議すべき内容が多い。自民の竹下氏が以下の記事のように、審議不足は質問の仕方にも問題があると述べた。


『TPP「審議不足なら質問の仕方にも問題」自民・竹下氏
http://www.asahi.com/articles/ASJC164BHJC1UTFK016.html?iref=comtop_latestnews_04

とんでもない言い草である。輸入米の調整金のからくりを、マスコミの調査をもとに民進はかなり核心を突いた質問をしたが、政府の回答は価格の実態をほとんど調べずに、言い逃れに終始していた。質問に対して回答が1分も掛からないのに、ごまかすための答弁を1時間も2時間もやって答えないのに、竹下氏のい草に腹が立つ。

TPP法案は、日本は遅れても12月初めに通過する。しかし、まだ他の参加国はほとんど成立していない。米国の2候補がTPP反対と言っているのに、何故に批准を急ぐのかというと、オバマ大統領が在任中に成立させたいからと推測されている。やっと米などの議論が緒に付いたばかりであるが、TPPは薬、保険、知的財産権などあらゆる分野に影響する。こんなに急いで批准して、日本の制度、文化がガタガタになったら、安倍政権のせいだと歴史に刻まなければならない。


http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/351.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 国民皆保険も風前 弱肉強食TPPを数の暴力で押し切るのか(日刊ゲンダイ)
   


国民皆保険も風前 弱肉強食TPPを数の暴力で押し切るのか
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/192998
2016年11月1日 日刊ゲンダイ 文字お越し


  
   なぜ急ぐ?(C)日刊ゲンダイ


 多くの国民は戸惑っている。政権与党はTPP承認案と関連法案の採決を急ぎまくっているが、先週末実施の共同通信の世論調査によると、「今国会にこだわらず慎重に審議するべきだ」との回答は66.5%。同時期に日経新聞が実施した調査では、今国会での承認の賛否について「いえない・わからない」「どちらともいえない」が合わせて3割弱に達した。

 TPPについて、大半の国民はチンプンカンプン。安倍政権から、ほとんど何も知らされていないのだから、当然の結果である。

 安倍首相は「国民に丁寧に説明する」と言いながら、8400ページを超える協定の関連文書のうち、国民に開示した和訳は2400ページ分にとどまる。7割以上が日本語になっていないとは、国民に説明する気はサラサラないのだろう。

 そもそも、これだけ大量の文書に、政治家が目を通しているとは思えない。官僚だって全容をきちんと把握している人物が本当にいるのか、実に怪しいものである。

「つまり審議の前提が成り立っていないのです。TPPが扱うテーマは農産品の関税撤廃だけでなく、環境や労働、知的財産など21分野にも及びます。しかも、関連文書は内容も表現も複雑かつ難解です。重要かつ広範な領域にわたる複雑怪奇な条約によって、国民生活はどの分野でどんな影響を受けるのか。一つ一つのテーマを深く掘り下げた審議を尽くすべきなのに、協定の中身が一般の国民はおろか、政治家や官僚の大部分にも皆目、見当がついていない可能性がある。もうムチャクチャですよ」(政治学者・五十嵐仁氏)

 かような状況で採決だけを急ぐなんて、横暴極まりない。安倍首相は、とても正気の沙汰とは思えないのだ。

■11もの関連法案を十把一絡げの一括審議

 公表された交渉経過の資料も全45ページ中、表題以外はすべて黒塗り。交渉の直接の担当者だった甘利明前大臣は口利き疑惑で辞任したきり、その後は説明責任を完全に放棄している。「何から何まで真っ暗闇よ」と古い歌の一節がチラつく秘密主義だが、特別委員会の運営も乱暴すぎる。

 一概に「TPP関連法案」と言っても、著作権法や特許法など7つの改正案に加え、農業支援の4つの新法案と計11本を数える。「十把一絡げの一括審議」と批判された安保関連法の数に匹敵するのだが、政権与党は性懲りもなく、TPP関連11法案も束ねて一括審議をゴリ押し。

 そのうえ、審議時間も圧倒的に少ない。自民党からは「タイムリミットが近づいている」(田村憲久政調会長代理)との声も上がっているが、冗談じゃない。10月31日の集中審議の開催まで、今国会で特別委が開かれたのは、たったの7日。審議時間は計26時間50分と、1日あたり4時間にも満たないのだ。

 そのため、議論は緒についたばかりで、21分野にも及ぶTPPの問題点について十分な質疑は尽くされていない。「重要5項目の聖域」や「食の安全」は辛うじて議題に上るものの、それ以外の分野はどうなっているのか、ちっとも伝わってこないのだ。


  
   命の沙汰もカネ次第に(C)日刊ゲンダイ


国民の生存権を否定する条約批准を急ぐ愚

 TPPがもたらすデメリットは農業分野だけにとどまらない。特に恐ろしいのが医療分野だ。日本が世界に誇る「国民皆保険制度」が事実上、崩壊しかねないのである。

 安倍政権は国民皆保険制度について、TPPの例外事項との認識だ。塩崎厚労相も今国会で「懸念はない」と答弁した。確かに協定の合意文「第11章(金融サービス)」には、TPPの適用除外事項として〈公的年金計画又は社会保障制度に係る法律上の制度の一部を形成する活動やサービス〉が挙げられている。

 一見、日本の社会保障制度が守られているようにも読めるが、すぐ近くに次のただし書きがわざわざ盛り込まれている。

〈ただし、締約国が自国の金融機関に対し(中略)公的機関または金融機関との競争を行うことを認める場合には、当該活動又はサービスについて(TPP協定を)適用する〉――。これこそ国民皆保険制度を骨抜きにする“抜け道”なのだ。TPPに詳しい九州大准教授の施光恒氏(現代政治理論)が説明する。

「ただし書きにある『金融機関』には、アフラックのような外資系の民間保険会社も含まれます。日本国内でも、保険適用外の先進医療を受けた場合、その分を自己負担で賄う事実上の混合診療がスタート。すでに多くの保険会社が、自己負担分の先進医療費を対象にした保険商品を売り出しています。この状況こそ、ただし書きの『金融機関の競争を認める』ケースに該当するのです。TPPは、外国へ投資するグローバル企業の利益保全のための『ISD条項』を定めており、その行使対象として国民皆保険制度が狙われそうなのです」

 ISD条項では、グローバル企業が投資対象国の制度変更などで不利益を被ったと感じただけで、その国の政府を国際裁判所に訴え、損害賠償や制度の撤廃を要求できてしまう。政府の手足を縛ることから「毒素条項」とも呼ばれている。

 従来なら、いずれ保険適用の治療法リストに加えられたはずの先進医療も、TPP発効後はISD条項がネックとなって、適用されにくくなってしまう。日本国内で先進医療を対象にした保険商品を販売する外資系保険会社が「不利益を被る」と言い出しただけで、日本政府は震え上がることだろう。

■待ち受けるのは「何でもカネ」の荒んだ社会

 行き着く先は国民の生存権の否定だ。TPP発効後に国民皆保険制度で賄いきれるのは、次第に陳腐で時代遅れの治療法や医薬品ばかりになってしまう。憲法25条に定められた「生存権」に基づき、すべての国民が平等に医療を受けられることを前提にした制度が、やがて音を立てて崩れ去っていくのだ。前出の施光恒氏が警告する。

「最先端の治療法を受けられるのは高額な民間保険に加入できる富裕層のみ。貧しい庶民は時代遅れの治療法しか受けられない。TPP発効後は、そんな米国型の医療崩壊が待っているのです。こうした弱肉強食の制度導入は、日本政府の思惑とも一致します。これ以上の医療費増大を防ぎ、なるべく民間の保険会社に頼りたいのが、現政権のホンネですからね。TPPが恐ろしいのは、社会基盤の切り売りが国民皆保険制度だけで済みそうにないこと。この国の基本を成す教育や労働など、あらゆる制度が市場原理の対象となり、グローバル企業に侵食されてしまう。結果的に日本全体が売り渡されることになりかねないのです」

 TPPの発効後は何でもカネで片づく世の中となり、カネのない庶民はじわじわとなぶり殺される運命が待っている。

 こうした懸念について、政治家や官僚たちが議論を尽くし、メディアも巻き込み、一般国民が十分に情報を共有してから初めて、TPPを批准すべきかどうかを決めればいいのだ。それでこそ「民主主義的手続き」と言えるのだが、安倍政権はハナから国民の理解を得ようとは考えていないような態度である。

「安倍政権の数の力によるTPPゴリ押しは民主主義の否定に他ならない。国民に真相を知らせない典型的な愚民政策で、つべこべ言わずにオレ様たちに従っておけという驕り高ぶった意識すら感じます」(五十嵐仁氏=前出)

 弱肉強食のTPPを数で押し切る暴力政権を許していたら、国民は確実に不幸になる。いつか「何も知らされていなかった」と嘆いても、後の祭り。「自己責任」のひと言で、容赦なく切り捨てられるだけだ。



          



http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/352.html

記事 [政治・選挙・NHK215] ≪ヤバすぎ≫「生前退位」の有識者メンバー16人、半数の8人が日本会議系(極右団体)であることが判明!
【ヤバすぎ】「生前退位」の有識者メンバー16人、半数の8人が日本会議系(極右団体)であることが判明!
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/23773
2016/11/01 健康になるためのブログ


      



http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/192919/1

天皇の生前退位をめぐって政府が設置した有識者会議が、ヒアリングを行う専門家を決めた。メンバーは16人で、座長の今井敬・経団連名誉会長は「非常にバランスが取れているのではないか」と自画自賛したが、ちょっと待って欲しい。16人の中に、皇室典範改正に異を唱える右翼集団「日本会議」の関係者が目立つのだ。

















どうするの、これ。


関連記事
結論ありき 極右団体「日本会議」が決める天皇の生前退位(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/320.html



http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/353.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 盛り土の元凶 石原慎太郎はどこにいる? 
盛り土の元凶 石原慎太郎はどこにいる?
http://79516147.at.webry.info/201611/article_4.html
2016/11/01 21:22 半歩前へU


▼元凶の石原慎太郎はどうした?
 豊洲新市場の盛り土問題で、小池百合子は1日、当時の都庁幹部8人を「懲戒処分」する考えだ。元凶の石原慎太郎はどうした?名前が出てこないではないか。当時の東京都の最高責任者である知事は慎太郎だ。

 東京都のすべての権限を一手に握る都知事に、責任はないというのか?事件発覚後の都庁からの質問にも慎太郎は、「知らない、聞いていない、記憶にない」のないない尽くし回答だ。

 よく覚えていないといいながら、ほかのことは当時のことでもよく覚えている。都合が悪いことだけは「忘れ」ている。ウソを付いているのだ。逃げているのである。こんなことを許していいのか。責任だけは下に押し付け、自分はドサクサに紛れて雲隠れ?

 盛り土問題で、誰よりも先にお白洲に膝まづかねばならないのは石原慎太郎その人ではないのか。“下手人”を取り逃がすようなことがあってはならない!

 それとも水面下でコッソリと、小池と慎太郎の間で”談合”がまとまったのか?もし、そんなことをやれば、「小池屋、おぬしもワルよのう。やっぱりグルだったか」と東京都知事の小池百合子は疑われよう。

******************

共同通信によると、
 豊洲市場(東京都江東区)の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、小池百合子知事は1日、2010年11月から12年5月に担当部局の中央卸売市場で部長級以上だった元市場長で現副知事の中西充氏ら8人が、実務上の決定者だとする新たな検証報告書を公表した。

 小池知事は「懲戒処分の手続きを速やかに進めるよう指示した」と述べ、幹部らの責任追及を急ぐ考えを示した。

 報告書によると、都は専門家会議の提言を受け、2009年2月6日に新市場の整備方針として、敷地全体で盛り土を実施することを決定。しかし、11年8月に中央卸売市場の部課長会議で盛り土をしない方針を確認。


http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/354.html

記事 [政治・選挙・NHK215] 「欅坂46の軍服風衣装はナチスに類似」、海外メディアが報道へ!国内でも大手メディアが取り上げる騒動に!
「欅坂46の軍服風衣装はナチスに類似」、海外メディアが報道へ!国内でも大手メディアが取り上げる騒動に!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-14015.html
2016.11.01 20:00 情報速報ドットコム



人気アイドルグループ「欅(けやき)坂46」の衣装がナチスの軍服に酷似しているという問題が、遂に海外メディアでも報道されました。

イギリスの大衆紙デーリー・ミラーは「ナチス・ドイツの軍服に酷似している」と指摘し、イスラエル系のメディアTHE・TIMESも取り上げています。
海外メディアの報道を受けて、日本でも朝日新聞社や毎日新聞社、産経新聞社、共同通信社等が報じており、欅坂46のナチス軍服騒動が世界中に拡大していると言えるでしょう。

海外の反応は賛否両論という感じで、ナチスと戦った経験がある国では依然として批判の声が強く、あまり関係がなかった国では「コスプレみたいな物」として見ているような印象でした。

欅坂46の運営は具体的なコメントや声明を出しておらず、今後もしばらくは議論の的になりそうです。


Japanese girl band cause outrage by dressing in NAZI-style outfits
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3873790/Japanese-girl-band-cause-outrage-dressing-NAZI-style-outfits.html



Girl group’s Nazi-like costume draws online backlash
http://www.japantimes.co.jp/news/2016/10/31/national/girl-groups-nazi-like-costume-draws-online-backlash/#.WBeQ-vmLTb0


Japanese teenyboppers dress as Nazis, spark furor
http://www.timesofisrael.com/japanese-teenyboppers-dress-as-nazis-spark-furor



ナチ軍服に「衣装酷似」 「欅坂46」に批判と英紙
http://this.kiji.is/165849328937304071?c=39546741839462401

 【ロンドン共同】英大衆紙デーリー・ミラー(電子版)は31日までに、日本のアイドルグループ「欅坂46」が着た黒い衣装がナチス・ドイツの軍服に酷似しているとして、ツイッターなどネット上で批判を受けていると報じた。

























Japanese girl band dress in 'Nazi style' uniforms as shocked fans compare outfits to those worn by


記事コメント


安倍のお友達
秋元豚の陰謀…
[ 2016/11/01 20:07 ] 名無し [ 編集 ]
ソニーと秋元康が謝罪


ソニー・ミュージック公式サイト
「ご不快な思いをさせてしまったことに対し、心よりお詫び申し上げます」


秋元康
「プロデューサーとして、監督不行き届きだったと思っております。大変申し訳なく思っています」


オマケ
組閣ごっこ
http://www.fastpic.jp/images.php?file=7027744958.jpg
[ 2016/11/01 20:10 ] 名無し [ 編集 ]


仮面ライダー1号のショッカーやヤマトのデスラー総統はナチを真似てたが、
誰も文句言わない良い時代だったな〜
[ 2016/11/01 20:30 ] 名無し [ 編集 ]


ネットで欧米にあっという間に伝わりその反応それに吃驚して謝罪したりするんだな
[ 2016/11/01 20:42 ] 名無し [ 編集 ]


秋元やネトウヨが好きそうなのはよくわかる。
[ 2016/11/01 20:52 ] 名無し [ 編集 ]


そもそも不適切なデザインだったと思うが、
この一件により結果的にイスラエル絡みの政治批判が
萎縮してやりにくくなることが懸念される。
かつて文春マルコポーロ事件のときに
不用意な記事と節操のない謝罪により言論の自由に悪影響があったと
保守系だけでなくわりとリベラルな評論家も指摘していた。
今回はそういった視点で発言する人がいるか気になるところではある。
[ 2016/11/01 21:00 ] 名無し [ 編集 ]


20:30
それは悪役だから反発が無かったのでは?
仮面ライダーでは「ヒトデヒットラー」なる思いっきりヒトラーをモチーフにした怪人も登場していました。
「ヒトラーやナチスを連想させる表現を取り締まったりバッシングして行けば独裁者が現れたり戦争が起こるのを防げる」と考える人が海外にも多いのかも知れないが、本当にそうなのか?仮にそうだとしたら、取り締まるのはナチスだけで良いのか?
[ 2016/11/01 21:00 ] 七氏 [ 編集 ]


案の定である
[ 2016/11/01 21:01 ] 名無し [ 編集 ]


高田延彦が「高田総統」を名乗って
ナチス風の軍服着てたときは騒がなかったのにねぇ
[ 2016/11/01 21:04 ] 名無し [ 編集 ]


関連記事
欅坂46の衣装がナチスそっくりと炎上! ウケ狙いだけで「ファシズム」「軍服」を安易に取り入れる“秋元康”的手口(リテラ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/891.html



http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/355.html

   

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