小沢・自由党代表等の主張:衆院補選結果を受けて !
三笠宮崇仁親王薨去の報に接し
小沢一郎(事務所)の主張・Twitter
T 衆院補選結果を受けて「勝ちこだわるチーム
作りができていれば」 小沢・山本両代表
(www.seikatsu1.jp:平成28年10月27日より抜粋・転載)
小沢一郎代表と山本太郎代表は、10月25日、国会内で定例の共同記者会見を行い、補選の結果や今後の野党共闘などについて記者からの質問に答えました。
その中で山本代表は、野党がまとまりきれず、補欠選挙で敗戦したことを受け、「勝ちにこだわるチーム作りができていればその先の勝ちにつながっていく可能性もあったのではないか」と話しました。
U 三笠宮崇仁親王薨去の報に接し
(www.seikatsu1.jp:平成28年10月27日より抜粋・転載)
平成28年10月27日
代表 小沢 一郎
三笠宮崇仁親王薨去の報に接し、心から哀悼の誠を奉げます。
三笠宮崇仁親王殿下は、戦前から戦後に至る激動の時代を国民と共に歩んでこられました。
大変な学究肌で、国際親善にもご尽力されてこられました。
ご回復を願っておりましただけに本当に残念であります。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
V 小沢一郎(事務所)の主張・Twitter
小沢一郎(事務所) @ozawa_jimusho Twitter
(twitter.com/ozawa_jimusho?lang=ja より抜粋・転載)
小沢一郎(事務所) @ozawa_jimusho 生活の党と山本太郎となかまたち
10月28日:
自由党代表小沢一郎(岩手県第4区)事務所公式アカウント 小沢一郎の政治活動、
同志の活動に関してツイート発信いたします。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:3時間
大体「この道しかない」などと豪語しておいて、物価目標達成すらこれだけずるずると先延ばしで一体全体どうするつもりなのか。今はTPP国会だとか騒いでいるが、どんどん目くらましをして、国民の目線を盛んに逸らしているようにしか見えない。まず、「この道しかない」の釈明が絶対的に必要である。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:4時間
よくよく思い出してもらいたい。アベノミクスの三本の矢! 日銀のジャブジャブ。結局これだけ。二本目も三本目も存在はしなかった。今やアベノミクスそのものがまやかしであることがはっきりした。陳腐な官製バブルとその破裂で今や金融市場は硬直化。安倍政権は経済をおかしくしただけ。説明もなし。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:4時間
本日発表された9月の消費者物価指数は前年同月比0.5%下落と、7カ月連続でマイナス。早速日銀が2%の物価上昇目標の実現時期先送りを検討との報道。もういい加減にすべき。どうしようもない。初めから全部間違っていることを、まず認めるべき。アベノミクスそのものが今やタブーになりつつある。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:5時間
異常な安倍内閣の閣僚達の妄言も問題行動もかなり「抑制的」に報じられていると感じる人は決して少なくないだろう。甘利元大臣の問題も基本的にスルーであったが、とても先進民主主義国家とは思えない。日に日に民主主義が傷つき痛んでいるようなものである。
民主主義の壊滅は阻止しなければならない。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10時間
偏狭なナショナリズムからは、何も生まれない。こんなことは、世界の歴史を振り返れば、いくらでもわかるはず。稲田防衛大臣は、歴史に関心があるとされているが、本当にきちんとした歴史を学んでいるか、大いに疑問である。少なくとも「政治」は感情的にならず、一番冷静でなければならない。すべて常識である。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10時間
「日本だけが『道義大国』を目指す資格があるんです!」と稲田大臣は絶叫しておられるわけだが、ここまで安っぽい偏狭なナショナリズムを持たれた方が防衛大臣をやっているということを、我々はどう考えればいいだろうか。総理も当然この大臣の思想を評価して、任命しているということ。考えられない。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月27日
RT @seikatsu1pr: 【訂正】 三笠宮崇仁親王薨去の報に接し、小沢代表が謹話を発表しました。
詳しくはこちらから →https://t.co/rfbidFG0tp …
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月27日:
福島原発の廃炉費が当初見積もりより大きく膨張。現状年間800億円程度の費用が今後数千億円単位まで膨れ上がる可能性が高くなり、総額では当初見積もりの2兆円が10兆円に達するという指摘もある。10兆円。廃炉だけでこれである。賠償も膨張している。この状況で、原発再稼働など考えられない。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月25日
安倍総理はかつて「岩盤規制にドリルで穴を開けます!」と豪語された。一体どこにどう穴が開いたのか。くだらない「爪楊枝」のような話ばかり持ち出してはこれみよがしに自慢する、この繰り返しである。いま最大の穴は年金に開きつつある。既に▲10.5兆円。安倍総理はドリルの方向を間違えている。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月25日
原発の問題は何も難しい問題ではない。普通に国土面積、4つのプレートの境界に乗っかっている不安定さ、巨大地震の頻度などを考えた上で、福島事故をみれば、結論は出るはず。それを他ならぬ政治が決断できないとすれば、あまりに無責任な話ではないか。
国民の命と暮らしを守ることこそ、政治の務め。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月25日:
巨大な津波が襲ってきたらどうなるか、巨大な地割れが原発の下で起ったらどうなるのか。そんなことは想像したくもないが、現実にはあり得ること。我々は福島でそれを見た。
しかし、安倍政権は相変わらず目をつぶっている。この国の国土、そして歴史さえ消滅させかねないことを、この政権は進めている。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月25日
最近、全国で大きな地震が頻発している。また、南海トラフ巨大地震に、首都直下型地震と、今後さまざまな場所で巨大地震が発生する可能性があることは、他ならぬ安倍政権自体が認めている。しかし、原発と地震については全く語ろうとしない。
安倍政権が国土も国民の生命も全く考えていない証しである。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月24日
安倍総理が空疎な言葉を並べたところで、格差は拡大しているし、児童貧困率は高まる一方だし、農家の先行き不安感は高まっているし、年金は確実に融解している。世界に冠たる道義大国だか、一億一生懸命社会だか、もう訳がわからないが、観念論的な講釈はいい加減にして、まず現実を見るべきであろう。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月24日:
東京10区補選の投票率は史上最低の34%。何と約7割が棄権。あれだけ罵りあっていた方々が気味悪く笑顔で握手して改革を!なんてままごとみたいな茶番をやっているから、あまりにもバカバカしすぎて投票しなかったということかもしれない。
しかし、棄権は事態を悪化させるだけ。ぜひ権利の行使を。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月24日
安倍政権は今回の補選でもさも都知事と一緒になって改革を進めます!程度の安っぽい茶番劇をやっていたが、正に喜劇である。夏の都知事選での罵りあいをビデオで見てみると良い。TPPと一緒でコロコロ変わる。
要は何でもあり。「権力の維持」だけが関心事。改革という言葉が薄い。というか薄ら寒い。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月24日
茶番劇、劇場型政治でこの国は何度も失敗してきた。結局、格差は拡大し続け、国の膨大な借金だけが残っている。空疎なドラマからは何も生まない。岩盤が壊れないと、何も変わらない。いわば安倍政権は「茶番劇」の集大成である。劇はお上手。しかし、所詮実態はない。茶番劇で愚弄されているのは国民。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月21日
経済がここまで滅茶苦茶で、吐き気のする大臣が続出する中、総理が考えているのは、全ての失敗を巧妙に覆い隠し、人気取りが可能になる次なる「目くらまし」だろう。
このところバズーカとか消費税延期とかが使われてきたが、確実に準備している。
そして今後こそ「茶番劇」に注意しないと国は破綻する。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月21日
年金と日銀以外誰も買わない株式市場。こんな閑散とした状況にしたのは安倍総理と黒田総裁である。しかも年金を投じて27年度以降10.5兆円の損失を出している。それで「短期でわあわあ騒ぐな」と。総理の言う長期でみればもっと問題であろう。
どこまで日本の金融と年金を破壊すれば気が済むのか。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月21日
黒田総裁が先延ばしをしたのは何回目だろう。もういい加減オオカミ少年だろう。政治とは距離を置いて冷静に政策運営を行うべき日銀総裁が、率先して根拠なきバブルを引き起こし、官製相場を作った挙句破裂させる。この総裁の罪はある意味で、安倍総理以上に重いといえる。責任はとらなければならない。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月21日
黒田総裁は本日、物価目標2%の達成時期について、任期の一杯の「来年度中」としてきたこれまでの見通しを「更に先延ばしする可能性がある」という認識を示した。もはやいうべき言葉すらない。初めから全部間違っていたことをまだ認めないとは。
いずれにせよ、金融政策を蹂躙した安倍内閣の罪は重い。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月21日
稲田大臣は「TPPは日本を米国の価値観で染めるということ。それでは日本はつぶれてしまう !」と、つい先ごろまでおっしゃっていたはず。それが今は大賛成です! という。
こういう変節ぶりはみんなが見ていること。
道義大国などというなら、まず、自らの道義性について顧みるべきではないだろうか。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月21日
稲田大臣は、これまで数々の場所で、大変時代錯誤な演説を披露されておられるが、なかでも「日本だけが道義大国になる資格があるんです!」と絶叫されている、この演説は「本当に大丈夫か」と心配になってしまうレベル。日本だけがなれる資格を持つ道義大国???世界各国から動議が出されそうである。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月21日
「日本は長い歴史と伝統を持っている素晴らしい国である」。おそらく安倍総理や稲田大臣が憲法改正で関心があるのは、こんなことぐらいではないか。こんなことは人が評価すべきことで、憲法に入れる必要はほとんどない。
憲法とは国民の権利を国家権力の暴走から守ることが本質。どうかもう一度勉強を。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月21日
農林水産大臣は日本の農業をしっかりと守っていくべき存在のはず。
それが確実に深刻な影響の出るTPPについて強行採決をネタにしてパーティーではしゃぐ。本当に考えられない。謝って済むことではない。大臣の発言はそんなに軽くない。
もはやこの大臣が何を答弁しても信じられないということになる。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月21日
参議院選挙が終わった途端、医療費の患者自己負担増の話がどんどん出てきている。かかりつけ医以外にかかった場合には定額負担を求めるとか、安倍政権は選挙前にきちんというべきだった。TPPもそうだが、「選挙終わった途端にやっちゃえ」と、こういう話ではますます「政治不信」が募ることになる。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月20日
「強行採決するかどうかは佐藤氏が決める」。こう語った農林水産大臣は、いくら表面的に謝ったってもう信頼されないだろう。「ウソつかない!断固反対TPP!ブレない!」のポスターと一緒。しかし安倍政権は何とも思わないだろう。何をやっても許される、
また適当に目くらましをくらわせればよいと。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月20日
米山新知事来訪。安倍暴走政治に一石を投じ、原発再稼働に否という民意が
はっきり表明された貴重な勝利。ぜひご奮闘をお願い申し上げたい!
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月20日
稲田防衛相の発言:「「国民の一人ひとり、みなさん方一人ひとりが、自分の国は自分で守る。そして自分の国を守るためには、血を流す覚悟をしなければならないのです!」。
防衛大臣の大演説である。本当に勇ましい。
戦時中の演説であってもおかしくはない。
こういう方が今の防衛大臣であると国民は認識しなければならない。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月20日
「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。自民党」。このポスターはどうなったのか。全部燃したのか。しかしネットで拡散を続けている。まさに宣伝効果は抜群である。
どうして嘘をつき、どうしてぶれたのか、その説明を全国の農家は聞きたいはず。
選挙の前だけウソをつくとしたらとんでもないこと。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月20日
安倍内閣・大臣達の発言:「最後は金目でしょ」「メディアは懲らしめればよい」「戦争にいきたくないというのは若者のわがまま」「憲法改正はナチスの手法に学べばよい」「子ども手当は全部防衛費に」「国民の生活が第一なんて政治は間違っている」「国民は防衛のため血を流す覚悟を」。自民党の理想の国家像が大体推測できる。
小沢一郎(事務所):@ozawa_jimusho:10月20日
「強行採決するかどうかは佐藤委員長が決めるんだ。だからここに来たんだ笑」。農林水産大臣がそう述べると、パーティー会場は笑いに包まれたそうだ。強行採決をネタにして笑いをとる。大臣というより、もはや国会議員としてどうなのか。あまりに国会をバカにした言いようである。傲慢ここに極まれり。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/6998.html