6. 佐助[3927] jbKPlQ 2016年10月19日 21:39:38 : EPbzpPtFcg : JZu5dAhutnk[70]
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太陽光電池の話がよく出るが,話がなんかおかしくややこしくなっている
今の太陽光電池は,太陽熱電池なので,太陽の20%も活用できない。それに電池の大きさが大きすぎて話にならない。効率も悪い。そして反射熱で周囲の雰囲気温度が上がる。
例えば,自動車の屋根の上に,あの大きな太陽電池をのせて走ることになる。それは大変だ。
乗用車と家庭の電池は「燃料電池」でまかなえるだろうが,これも電気自動車のリチウム電池と同じ大きすぎるし馬力が大型車には向かない。
ところがすでに実用化されていて国家から拒絶されているものがある。それを半導体とコンデンサー(蓄電池)を組み合わせると,記憶再生できる電池。
それは雨天でも曇天ても発電できる電池です。
太陽熱でなく,太陽から24時間降り注いでいる電子を使って発電する。それが太陽電子電池としましょう。なぜ国家霞ヶ関は拒絶するのでしよう。それは既得権益を失うからです。そして科学の常識を反転させなければならない。常識を反転させると馬鹿にされ,相手にされなくなります。原発の共振共鳴振動応力による発熱・腐敗・劣化・発火が避けられない根因と同じなんです。
それで少し具体的に言うと,コンデンサー(蓄電池)と呼ぶ,半導体ぐらいの小さな部品がある,電子をため込んで,沢山の電子を流したり,流し続ける役割がある。停電でも電子が流れます。そのためにスイッチを切っても記憶が消えない。携帯電話はこの役割をしている。
だから太陽電子電池のコンデンサーは,どんな金属でも,半導体でも電子がためられる。つまり電子は貯められるのです。
カーナビにも使われている。すなわち受信した電子を増幅するのではなく,5種類の振動数の電子のうち,もっとも効率的な電子をため込めばよいだけのこと。これは日本の政治家で世界にものもうす意見が言える人でなければならない。その政治家は一人いますが,日本人が拒絶しています。そのために日本は世界から取り残されるはずです。
そしてこの太陽電子電池は,使われてない電子を使う本当のリサイクルでエコである。しかもキャッチされた電子の力を100%引き出すことができる。だから原子力・火力水力発電所はいりません。電子噴射式なら火星への往復も楽勝。リニアモータはこの電子噴射式にすれば原発の動力はいりません。
先進工業国は、排ガスゼロ車の実用化の目標を、2020年前後と設定してきた。これが「水素発電と電磁波起電」のスタートが切られたことになる。
電磁波起電と組み合わせると水素・酸素・リチウムもいらない,エンジンも電池なく、運転手なしの安全車っを走らすことができる。この電磁波電池は、電池のように電気をため込むのではなく、電磁波を熱変換して使用する永久起電装置である。
さらに、原発跡地に百%自給できる家庭用自家発電はもちろん、核廃棄物をつくらない電磁波起電力発電所の建設が可能になる。
ただし現在使われている,原発処理,燃料棒(プルトニウム)の処理はできません。
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/636.html