名前が変わった
http://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-12209007173.html
2016-10-12 20:30:00 山本太郎オフィシャルブログ 「山本 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト
「生活の党と山本太郎となかまたち」の党名が変わります。
これからは「自由党」として、皆様のお役に立てるよう精進して参ります。
一方で、「山本太郎となかまたち」は消滅する訳ではありません。
投票率6割にも満たない中、同じパイを政党同士で奪い合う現在。
投票に行っていない4割近い人々、いわゆる無党派、無関心層の受け皿は存在しません。
そこにリーチする役割を、「山本太郎となかまたち」に担わせて戴きたく、
独自に候補者を擁立する決意を固めました。
議員山本太郎自身は、自由党から抜ける訳ではありません。
「山本太郎となかまたち」という団体から候補者を出し、
衆院選の比例ブロックにチャレンジ。
各比例ブロックの定数の2割を立候補させれば、挑戦出来る仕組みを利用したものです。
自由党 小沢一郎代表からも、面白いアイデアだ、と賛同戴きました。
当選後は自由党と力を合わせていきます。
来年冒頭解散、2月に選挙とも噂されていますが、
「山本太郎となかまたち」は最大で3つのブロックで候補者を擁立したいと考えます。
その為には、
比例東京ブロックは4人擁立が必要。
比例南関東ブロック(神奈川・千葉・山梨)は5人擁立が必要。
比例北関東ブロック(埼玉・栃木・群馬)は4人擁立が必要。
2014年の総選挙、選挙比例東京ブロックでは、1議席獲得に必要な票数は27万。
東京に関して言えば、実現不可能ではない、と考えます。
比例南関東ブロックでは、1議席獲得に必要な票数は25万。
比例北関東ブロックでは、1議席獲得に必要な票数は23万。
この3つの比例ブロックで挑戦すると、供託金だけで7800万円。
選挙費用、深夜のTVコマーシャルなど含むと、最低でも2億円は必要になります。
もし、その金額にまで届かない場合には、立候補の規模を縮小して挑戦します。
自分たちの資金と、皆さんからの寄付金を合わせて2億円にまで届けば、
3つのブロックからの立候補と、TVコマーシャルへのアプローチが可能に。
あなたの声が届くと感じられる、個性と多様性溢れる候補者たちが決定次第、
皆様にお知らせいたします。
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/340.html