「野党第一党の最高権力者であり続ける野田氏は、歪んだ日本の政治構造の象徴的存在:矢部宏治氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/20767.html
2016/9/19 晴耕雨読
野田佳彦とは何か。
公約違反の消費増税を「命をかけてやりとげ」、自民党以上の対米従属路線をとり、最後は自爆解散をした民主主義の破壊者です。
なぜまだ議席をもっているのか。
記録的な衆院大敗(230→57)の検証ができない政党に存続理由なしhttps://twitter.com/Sankei_news/status/771499532337106945
選挙で大敗(衆院 230→57議席)を喫した首相の「落とし前」は、政界引退しかありえない。
それが例外のない世界の常識。
米軍司令官と財務省の高い評価を背景に、野党第一党の最高権力者であり続ける野田氏は、歪んだ日本の政治構造の象徴的存在https://t.co/wmi2P8UfZm
>山口二郎 野田の民進党幹事長就任の件、ネットに批判の嵐が吹き荒れるのはよくわかる話。しかし、野田が野党協力を推進すれば、民進党は丸ごとついていくしかない。蓮根のように地下茎を張り巡らせて、野党、市民のつながりを作っていってほしい。民進党が生き残れるかどうか、最後の瀬戸際となった
野田氏が野党協力を推進するはずないでしょう。
問題は民進党の生残りなどではなく、民主主義のシステムの消滅。
憲法破壊の与党と、公約と真逆の政策を「命をかけてやりとげる」野党。
共産党以外の第三極を急いで作らなければ、大政翼賛体制が完成する
>ゆりかりん【 拡散、希望〜♪ 】 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ★『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』 矢部宏治 著の、著書全文の英訳を、たった今、公開いたしました。https://t.co/NAKCCYcKy6
@1年半前に書いた『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』ですが、カリスマブロガーのゆりかりんさんが中心となって、なんと全文英訳し、ネット上にアップしてくださいました。http://visionrj.com/?p=736
Aいま沖縄や日本全体で「米軍+日本政府」が行っていることは、国際社会の光が当たれば、ひとたまりもなく崩壊してしまうような異常な犯罪行為です。『日本はなぜ』の英語版、ぜひ拡散して下さい! http://visionrj.com/?p=736
3カ月前の記事ですが、必読です。
「世界的にもこんなの異常だ! 日米地位協定の真実」(伊勢崎憲治氏 現代ビジネス) 本当にその通り。
日米地位協定と砂川判決は、つまりは「国内に国内法が及ばない世界を生みだす」ための法的な仕掛けなのですhttps://t.co/hOzH0p84ln
その日米地位協定と砂川判決が生みだす「法的真空地帯」の中で、立法&司法行為を行っているのが日米合同委員会です。
この余りに異常な構造については、米国務省も反対なのですが、米太平洋軍の抵抗で維持されてきました。
日本人がきちんとした政権をつくって「No」と言えば、必ずなくなります。