今日、見つけた名言:「指揮官はお花畑、国民は鉄砲玉」
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/aa4e9c1b3c2a56af9f70835b52451e89
2016年08月12日 のんきに介護
平和への道@彡トシピコ彡 @toshipiko1さんのツイート。
――「指揮官はお花畑、国民は鉄砲玉」。
戦争はママゴトじゃない。〔8:35 - 2016年8月12日 〕——
間違いなく言えるのは、
この指揮官、
自分は戦場に行かないということが
頭にあるから
「お花畑」を維持できるって
ことですね。
手足が縮れるような極寒も
うだるような暑さで
体が萎れる酷暑とも無縁なわけです。
育てられる
お花には、
金銭が実ります。
稲田朋美は、
『戦争は、…最高の宗教的行事』だと
喧伝します。
しかし、その宗教によって
得られる法悦って、
何でしょう。
死の商人と結託して
何か吉兆があるのでしょうか。
血にまみれた金銭に
一体、どんな値打ちがあるのでしょう。
どんな喜びが伴うのでしょう。
そのお花が血を欲しがって、
兵隊が
戦場で倒れるのですよ。
そして失われた命は、
二度と元には戻りません。
そこのところは、
神様にすることで忘れちゃうんでしょうか。