アサンジ氏 クリントン財団最大のスポンサーの名を挙げる
サウジアラビアは、クリントン財団の最大のスポンサーである可能性があると、ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジ氏は述べている。
アサンジ氏はRT通信のインタビューで次のように述べた。
「サウジアラビアとヒラリー・クリントン氏の関係、サウジアラビアとクリントン財団の関係の規模は非常に大きい。おそらく、サウジアラビアはクリン トン財団の最大の単独のドナーだ。ヒラリー氏が米国務長官を勤めていたとき、武器輸出の領域でどのような政策を取っていたか見てください。ヒラリー氏は非 常に、非常にサウジアラビアに好意を持っている」
アサンジ氏はまた、クリントン財団のスポンサーであるフランスのセメント会社「ラファージュ」がいわくテロ組織「ダーイシュ(イスラム国、IS)」に金を払ったというフランス通信社の報道にコメントした。
アサンジ氏は、ヒラリー・クリントン氏とラファージュは「古くからの関係」、特にヒラリー氏が会社の取締役会に入ったことによりつながっていると説明した。
先に伝えられたところによると、米大統領選挙に向けた民主党候補者指名争いに出馬しているヒラリー・クリントン氏は、米国は中国企業に対して米国市場へのアクセスを遮断することができるとの考えを表した。
アサンジ氏 クリントン財団最大のスポンサーの名を挙げる スプートニク日本
アサンジ氏、暗殺を恐れる
ロンドンのエクアドル大使館に3年間かくまわれているWikiLeaks創設者ジュリアン・アサンジ氏は、大使館建物から出たところを狙って暗殺されることを恐れている。インタビューでの発言。
メディアとの通信中、アサンジ氏は、大使館を出る事は「あまりにも危険」であると考え、この3年間、「一度も陽の光を浴びず、新鮮な空気を呼吸していな い」ことを認めた。 「身の危険があるためバルコニーに出て行くことができない」とアサンジ氏。大使館が爆破される可能性すらあるという。
一方でアサンジ氏は、エクアドル大使館を出ることを決めたとしても、銃殺されることはないだろう、とも語っている。氏が何より恐れているのは米CIAによる「ドローンを伴う攻撃」または拉致であるという。タス通信より。
サウジはイスラエルと並ぶ911実行犯(変化は必ずやってくる、やらせ9/11の真実をあばくー計画はチェイニー、実行犯はイスラエル、サウジ)だろうし、そこが最大の金主って、皆さん、私の震えているのを理解できていますか?
つまり、テロリスト国家、サウジがメインスポンサーである、ヒラリー・クリントン大統領候補は、米国に敵対・対峙する、テロリストである、ということ。
そのヒラリーを推すのがテロリストを最も非難するネオコンって、おかしくねー??
それに、今後ヒラリーを支援することは、テロ支援してるってこと。 投稿者各氏もご注意を!!
そして、テロリストを大統領にして、将来、米国に対して、第三次世界大戦の終わりの始まりである核兵器のボタンを押すことで、彼女のテロリストとしての使命は終わりますね。
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