以下のニュースを見て、これはスマートメーターで家に住めなくなった家族の末路と見ました。浄土真宗と曹洞宗の信者は心配しないでください。電力会社は浄土真宗・曹洞宗の信者でない人の家だけにスマートメーターをつけるのですから(浄土真宗と曹洞宗の信者は合わせて全国で3000万人)。
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http://news.yahoo.co.jp/pickup/6206501
海岸で母子4人死傷…無理心中か 鴨川市
日本テレビ系(NNN) 7月4日(月)19時45分配信
4日昼前、千葉県鴨川市の海岸で、母親と子どもの計4人が倒れているのが見つかり、このうち3人が死亡した。警察は、無理心中の可能性もあるとみて調べている。
警察によると、4日午前11時半頃、鴨川市の東条海岸で、海岸にいた人から「母親が子どもを刺した」と110番通報があった。砂浜の上には、千葉県袖ケ浦市に住む38歳の母親と、10歳の長女、8歳の長男が血を流して倒れていて、その後、搬送先の病院で3人の死亡が確認された。現場では、4歳の二男もケガをしていたが、搬送時には意識があったという。
当時、現場近くには、39歳の父親と6歳の二女もいたということだがケガはなかった。
現場では凶器とみられる包丁1本が見つかっていて、警察は目撃情報などから、母親が子どもを刺して自殺した無理心中の可能性もあるとみて調べている。
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中部電力の社員(曹洞宗)と話をしたが社員はウソしか言わなかった。「なぜあんな危険なものをつけるのか」と聞くと「安全である」とウソを言った。更に、「あなたの家にはついているのか?ついていないから苦しみが分からないのだろう」と言うと、「うちの社員寮にスマートメーターがついているが、何の問題も無い」というので「じゃあ確認させろ」、というと「プライバシーとセキュリティーの問題で社員寮に入ることは許されない」と言った。
たかが男性社員の独身寮に犯罪が成立する要素などあるだろうか?しかも「警官立会いの元ならいいだろ」と言っても「絶対にダメだ」という。部屋に入らせろと言っているのでは無い。「玄関先についているスマートメーターを見せていただきたい」、というだけの話である。これは明らかに社員寮にスマートメーターはつけられていない証拠である。スマートメーターが危険であることの証拠である。社員がウソを言っている証拠である。企業がウソをついている証拠である。
アナログメーターは製造停止になったというのもウソである。社員寮だけでなく、電力会社の家族(浄土真宗・曹洞宗信者)である派出所や薬局にはスマートメーターはつけられていない。ということは、これからもアナログメーターは作られていくということである。「アナログメーターを製造している工場に直接確認するから電話番号を教えろ」というと社員は「教えることはできない」、と言った。アナログメーター製造停止はウソだからだ。これで、日本全国の家にスマートメーター設置もウソであることがわかる。
「3年後までに全国の家にスマートメーターをつける」という言い草は、「3年たてばみんな死ぬだろう」という算段が電力会社側についているからだろう。そして安倍は笑っている。
散歩しているとスマートメーターがついている家がある。子供の自転車があると「かわいそうにな」と思う。これからも以下の末路を辿る家族の心中が頻発すいるだろう。すべては浄土真宗・曹洞宗のしもべ安倍のせいである。
苦しんでいるみなさんに提案がある。電力会社社員、役所職員(或いは弁護士、刑事)を呼んで「1万円あげるから安全なスマートメーターの横に頭を置いて3時間立っていてください」、と申し出ましょう。1万といったら一日分の日給です。それが安全なスマートメーターの横に3時間立っているだけでもらえるのです!1万でダメなら2、3万提示してみましょう。それでも断るならスマートメーターが安全ではないことを電力社員が自ら証明していることになります。例え申し出を受けたとしてもがんばって平気なフリをする可能性があるので警察が飲酒運転確認の際に使用する「まっすぐ歩けるか?」というテストも実施することを忘れないでください。