【徳之島総局】沖縄県名護市辺野古への米軍普天間飛行場代替基地建設に伴う徳之島での埋め立て用土砂採取計画に関連し、徳之島町南部の南原海岸で県外の業者が計画した土砂の積出施設の建設について、同海岸に漁業権を持つとくのしま漁業協同組合(元田隆丸組合長、組合員319人)は26日、臨時の理事会を開き、あらためて施設の建設に同意しないことを全会一致で決めた。同漁協は計画をめぐって「国側の接触があった」と懸念を示し、「海を守るために、いかなることがあっても計画に賛成しないことを再度確認した」と述べた。
「>いやあ,報ステやるなあ。岸時代の憲法調査会のやりとり流してる内容がすごい。:萩原 一彦氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/19545.html
2016/2/27 晴耕雨読
https://twitter.com/reservologic
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>marshland 報道ステーション、 戦争放棄=幣原喜重郎発案説が照明された。 しかし、歴史修正主義のねつ造を含めて、 まさかこの漫画の通りだったとは。
>manekineko いやあ,報ステやるなあ。岸時代の憲法調査会のやりとり流してる内容がすごい。憲法9条は、幣原総理(もちろん日本人!)の提案だったと! マッカーサーの証言もあるよー。
>Hirok_KZ 報ステで岸時代の憲法調査会の肉声テープを公開。「占領下で敵国に押し付けられたみっともない憲法」というフレーズ(安倍首相もこれをコピー)を主張しているのは、敗戦時に公職を追放されて復帰した人々。自分たちのかつての権力を取り戻そうとしているようにしか聞こえない。
>報ステ、戦争を禁止する条項を入れるよう当時の幣原総理が申し入れた
>manekineko 報ステ、ジャーナリストの鈴木昭典氏が今回発表した岸時代の憲法調査会の音声を流したが、安倍首相の言葉がその頃の改憲派の受け売りそのままな事がわかり、驚くよりうんざり。押しつけ憲法というのは正しい理解ではない。こんな話を、じっくりとやるのは良い。
>日本国黄帝 報道ステーション。59年前、安倍の祖父、岸の作った憲法調査会の音声データを公開。戦争放棄の憲法9条は米国ではなく、当時の幣原首相が発案してマッカーサーに申し出た条文だったと、幣原首相に取材した記者、そしてマッカーサー自身も書簡で明言。「押し付け憲法論」こそがペテンという事だろう。
>ジョンレモン 報道ステーション 言ってることがまるで同じ。
>毛ば部とる子 木村草太氏「憲法とはこの国をこの国たらしめているルール、将棋が将棋のルール無しに存在しないように、国家というのは憲法なしに存在しない。国家を大事にするのは憲法を大事にすることでもある。今の憲法に憎しみを持っている方は、それから開放されないと、建設的な改憲論は永遠に不可能だ。」
>札幌ふいめい#報道ステーション 占領終了5年後から憲法調査会が立ち上がった。 改憲派の中曽根氏に、調査会会長高柳氏「憲法改正は子孫に長く伝わるので、現代に生きる我々が軽々しく決めるととんでもないことになる。学者を政治家の道具にするのは間違いだ」
>毛ば部とる子 報ステ、いい特集だった。幣原総理はもちろん、「二度と戦争はしない」というのは全国民の強い思いだったと思うよ。 https://t.co/WRJzmns2Eg
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この報ステの録画は消されてしまわないうちに絶対見ておくべきだと思う。日本会議系の改憲議論の大半はこれで崩れ去る。
>ANTIFA大阪 【幣原先生から聴取した戦争放棄条項等の生まれた事情について】 昭和三十九年二月 憲法調査会事務局 https://t.co/hGIR9ZC7LV
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>Tetsuya Kawamoto 幣原喜重郎氏「ここまで考えを進めてきたときに、九条というものが思い浮かんだのである。そうだ。誰かが自発的に武器を捨てるとしたらー最初それは脳裏をかすめたひらめきのようなものだった・・しかしそのひらめきは僕の頭の中でとまらなかった」。
>盛田隆二 国会前で「憲法は米国に押しつけられたのではなく、日本側が戦争放棄を提案したのです」と訴えるチラシをもらったが、配っていたのは『ドイツ人学者から見た日本国憲法』の著者シルヒトマン氏本人だった→http://www.magazine9.jp/kaigai/dai033/
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>但馬問屋 #報ステ 木村草太氏 なぜ70年にもわたって改憲が実現してこなかったか。それは日本国憲法が世界標準に照らしても、かなり優秀な内容であったこと。さらに国民が望むような、より良い提案を、自民党内の改憲派議員たちがしてこなかったから。
>盛田隆二 小学館『少年少女日本の歴史』 「幣原首相が、憲法に戦争放棄を盛り込むよう提案」1989年版 →「マッカーサーが、戦争放棄を提案」1994年版 と歴史的事実を正反対に改訂。『ドイツ人学者から見た日本国憲法』はこれを厳しく批判しています。