パリ同時テロ事件、120人以上が死亡 !
フランス全土に非常事態宣言 !
米国等の戦争屋は戦争を起こすためには手段を選びませんよ〜 !
軍産複合体・国際金融財閥が各国政府の裏の支配者だ !
(headlines.yahoo.co.jp:(FNN) 11月14日(土)13時56分配信より抜粋・転載)
☆パリ、7カ所で、ほぼ同時に銃撃や爆発があり、120人以上が死亡 !
フランスのパリ中心部で、11月13日夜、コンサートホールやレストランなど7カ所で、ほぼ同時に銃撃や爆発があり、パリの警察当局によると、120人以上が死亡した。
オランド大統領は「前例のないテロ攻撃だ」として、フランス全土に非常事態を宣言した。
パリ郊外のサッカー競技場では、13日、フランス対ドイツの親善試合中に、スタジアム近くで、少なくとも2回の爆発があった。
オランド大統領も観戦中だったが、無事だった。
☆爆発は、自爆テロ !オランド大統領も観戦中だったが、無事だった !
目撃者によると、爆発は、自爆テロとみられる。
オランド大統領は「国境を封鎖し、フランス国内で、どんな犯罪行為もさせないようにする」と述べた。
コンサートの観客は「10曲目が始まった時に、銃声が聞こえた」と話した。
また、パリ市内の中心部にあるコンサートホール「バタクラン」では、現地時間13日午後9時ごろ、複数の容疑者が発砲しながら押し入り、観客を人質に取って立てこもった。
その後、警官隊が突入し、容疑者3人を射殺した。
地元メディアによると、コンサートホール内にいた80人が犠牲になった。
ほかにも、パリ市内のカフェやレストランで爆発があり、パリの警察当局によると、死者は120人以上にのぼるという。
☆イスラム過激派とみられる3人を射殺 !
自爆犯ら、あわせて5人が死亡 !
フランス検察は、一連のテロに関連して、「イスラム過激派とみられる3人を射殺したのをはじめ、自爆犯ら、あわせて5人が死亡した」と発表したが、「複数の容疑者が、今も逃走中の可能性がある」としている。
フランス政府は、フランス全土に非常事態を宣言していて、パリの市民に、屋外に出ず、家にとどまり、冷静に対応するよう呼びかけている。
最終更新:11月14日(土)15時18分Fuji News Network
(参考資料)
T パリ銃乱射テロ事件、米国等の戦争屋は戦争を起こすためには
手段を選びませんよ〜 !
週刊新聞社とフランス警察とCIAがつるんで行ったヤラセではないか ?
(第2回)
(blog.goo.ne.jp/.:2015年1月12日 より抜粋・転載)
1,今度はパリで銃乱射テロ事件発生:ほんとうにしつこい連中だ !
2,米国戦争屋はマインド・コントロール技術で偽旗テロを簡単に起こせる
3.今回のパリ・テロもまず、偽旗テロを疑うべき
4,イスラム過激派テロで思い出される筑波大助教授殺害事件
以上は前回投稿済みです。以下はその続きです。
1.パリ・テロ事件はボストン・テロ事件と同様に多目的偽旗テロではないか
http://www.historychannel.co.jp/detail.php?p_id=00365
新ベンチャー革命2015年1月8日 No.1038より
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34534761.html
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パリ・オタワ・シドニーの三大テロ事件は、すべてドリル(訓練)だったのではないか
:フランス、カナダ、オーストラリア各国政府は、シリア侵攻を計画している
米国某勢力に協力させられているに過ぎないと疑われる
新ベンチャー革命2015年1月10日 No.1039
タイトル:パリ・オタワ・シドニーの三大テロ事件はすべてドリル(訓練)だったのではないか:フランス、カナダ、オーストラリア各国政府は、シリア侵攻を計画している米国某勢力に協力させられているに過ぎないと疑われる
1.パリの銃乱射テロ事件は おかしいことだらけのようだ !
本ブログ前号でパリの銃乱射テロ事件を取り上げ、偽旗テロの疑いを指摘しました(注1)。
元NSAのジム・ストーンはこのテロがおかしいといくつかの証拠を挙げて、すでに疑問点を指摘しています(注2)。
誰かが撮影した現場画像に甲高い声が入っていますが、ジム・ストーンによれば、これはアメリカ人訛りのようです。一方、容疑者はアルジェリア系フランス人であり、アメリカ人訛りでしゃべることは不可能です。
この点からも、この事件は根本的におかしいことがわかります。
ジム・ストーンのみならず、ネット住人はいずれ、決定的な偽旗テロの証拠を発見しそうな気がします。
本ブログではこのテロ(ドリル)の背後に、米国戦争屋CIAネオコンが控えているとみていますが、その疑いは非常に濃厚です。
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
2.被害を受けたシャルリー・エブドは 事件後も週刊新聞を発行する?
今回、8人もの被害者を出したことになっているシャルリー・エブドは事件後も休刊するどころか、通常の17倍もの週刊新聞を発行するそうです(注3)。
この新聞社は事件当時、幹部が会議をしていて、そこを襲撃されて8人も殺されたことになっています、小さい新聞社ですから、幹部が8人も殺されたら、事件後すぐに新聞を発行するのは不可能なはずです。
この人たちはほんとうに殺されたのでしょうか。そういえば、上記、ジム・ストーンは、犯人に頭を撃たれた警官から出血がないし、使用された銃から白煙と紙が出ているので、空砲が撃たれたと推定しています(注2)。
3.週刊新聞社とフランス警察とCIAがつるんで行ったヤラセではないか ?
今回のパリの銃乱射テロ事件はドリル(テロ対策訓練)だったと考えると辻褄が合います。
テロ実行の容疑者はCIAの諜報員による扮装、週刊新聞社は世界から注目され、売り上げを伸ばせるので、CIAに協力したのでしょう。
フランス警察はテロ対策のドリルを行ったということです。
犯人にされた兄弟は単に犯人役にでっち上げられたにすぎず、CIAから勝手に犯人にでっち上げられて、ほんとうに殺害された可能性があります。
もっともおかしいのは逃走車に身分証を置き忘れたという報道です。
いずれにしても、何から何まで、9.11事件やボストン・テロのときと状況がよく似ています。
4.パリ・テロ事件の前に起きた、カナダとオーストラリアのテロ事件も
ドリルだったのではないか ?
世界の人々は、カナダ・オタワの事件もオーストラリア・シドニーの事件もテレビ報道と新聞を通じて間接的に観ているにすぎません。事件現場が公開されたわけでもありません。
世界の人々はマスコミがドリルをホンモノの事件と偽って報道するとは思っていませんが、フランス警察、カナダ警察、オーストラリア警察がCIAと事前に合意できていれば、マスコミを騙して、ドリルをホンモノの事件に見せかけることは十分、可能です。
そうみると、今回のパリの事件も、フランス警察とCIAが週刊新聞社の協力を得て、ドリルを行い、マスコミにはホンモノの事件として発表しているにすぎないかもしれません。
その目的は、イスラム過激派がいかに悪者かを世界に示すことによって、米戦争屋CIAネオコンが今年、イスラム過激派を掃討すると称して、シリアに米軍・NATOを侵攻させ、実は反米アサド政権を倒すことを正当化するためではないでしょうか。
このとき、日本の自衛隊が米軍傭兵としてシリアに侵攻させられるでしょう、安倍政権はそのための準備に余念がないのです。
注1:本ブログNo.1038『今度はパリで銃乱射テロ事件発生:偽旗テロの可能性を大胆に推理する!』2015年1月8日
U 軍産複合体・国際金融財閥が各国政府の裏の支配者だ !
アルジェリアのテロ事件、まだ解決しないイラク戦争、緊張を孕む尖閣問題などが報道されています。こららの紛争の裏には、長期的・総合的・意図的戦略があることが歴史の真実です。
グローバル巨大財閥は、ロシア・中国・北朝鮮等にも従属勢力を養成し、政府・軍隊を裏から支配する。
緊張感を煽り、兵器の売り上げ増大させ、数年毎に戦争を煽る、巨利を獲得する事
が、常套手段だ。巨大財閥の家来・マスコミは、その真相はインペイし報道しない。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/5127.html