ハイパーインフレーションなんかも強制強奪大規模意図的詐欺行為であるのは明らかだろうし。
以下、カレードスコープ、「2030アジェンダ」国連採択で世界市民・総監視社会へより一部抜粋
目標1)
「あわゆる場所で、すべての貧困を終わらせる」。
意味1)
(資本が)集中化した銀行、世界通貨基金(IMF)、世界銀行、すべてのファイナンスをコントロールする連邦制度準備理事会(Fed)、キャッシュレス社会のデジタル世界通貨を実現すると言っている。
目標2)
「飢餓を終わりにして、食料の安全保障と栄養改善を実現し、持続可能な農業を推進する」。
意味2)
つまり、GMO(遺伝子組み換え)のこと。それを世界中の人々に食べさせることを目標にしている、ということ。
目標3)
「健康的な生活を確かなものにして、すべての年齢層の人たちに健康と幸福を促進する」。
意味3)
大規模な“予防”接種と食品規格。(問題は、化学物質がふんだんに含まれている食品でも、「健康と幸福を促進する」基準に合致している、と世界政府が言うこと。
目標4)
「包括的で公正な品質の教育を確実なものとし、生涯学習機会を促進する」。
意味4)
国連のプロバガンダ、“揺りかごから墓場まで”の義務教育を通しての洗脳。
目標5)
「男女平等を成し遂げ、すべての婦人と女子に公的な権限を与える」。
意味5)
強制的な家族計画を通じて人口を抑制する。
目標6)
「すべての人々のために有効性と水と公衆衛生の持続可能な管理を確かなものにする」。
意味6)
すべての水源を民営化して、フッ化物を加えるのを忘れてはならない。
(麻生太郎が「日本の公営水道のすべてを民営化する}と言ったこと。埼玉県吉川市などで、水道水にフッ化物を入れることを検討していることから、それが単なる口から出まかせではないことが分かるでしょう。
フッ化物は、脳の中心部にある松果体を石灰化させます。「松果体の石灰化」で記事を検索して自分で調べてください)
目標7)
「すべての人々が、入手可能で信頼できる持続可能な現代のエネルギーに確実にアクセスできるようにする」。
意味7)
すべてに、夏場などのピーク時特別料金設定のスマートメーターを設置した電力網にアクセスさせる。
目標8)
「すべてに十分で生産的な雇用と相応の仕事が提供され、包括的で持続可能な経済を促進する」。
意味8)
巨大企業に利益誘導するための自由貿易圏ーつまり、TPPのこと。また、これからもTPPのような条約をいくつも作って推進すること。
(それは、多国籍企業に国富が吸い取られることを意味しており、ひいては、多国籍企業の大株主であり、実質的なオーナーである国際金融マフィアのふところにはいっていく)
目標9)
「強力な基盤を構築して、包括的で持続可能な工業化を促進し、革新を促進する」。
意味9)
有料道路化、公共交通化を推し進め、自由な旅行や環境規制を撤廃する(自由に移動できなくなる、ということ)。
目標10)
「国の内部、国同士の間での不平等を減じる」。
意味10)
突然変異のタコ(の足の広がり)のような、より細かで地域的な官僚政治。
目標11)
「都市と人間居住地を包括的で確実、強固に持続可能にしていく」。
意味11)
ビッグブラザーとビッグデータによる監視社会を行き渡らせる、という意味。
目標12)
「持続可能な消費と生産パターンを確実なものにする」。
意味12)
耐乏生活の強制と同じ意味。
目標13)
「気候変動とその影響と戦うために、緊急措置をとる」。
意味13)
キャップ・アンド・トレードと炭素税・炭素クレジット、カーボンフットプリント税のこと。すべては「地球環境保護」の美名の下で行われる詐欺的犯罪。
目標14)
「持続可能な開発のために、大洋、海と海洋資源を保全しつつ使用する」。
意味14)
環境規制によって、海底採掘権を含む、海底に至るまでのすべての海をコントロールするということ。
目標15)
「地球の生態系を保護し、回復させ、持続的な使用を促進し、森林を持続可能なように管理し、砂漠化と戦い、土地の荒廃と生物多様性の減少を食い止めること」。
意味15)
資源と採掘権をさらに抑制し、規制を強化すること。
目標16)
「持続可能な開発のため、平和的で包括的な社会を促進し、すべてのために公正と正義へのアクセスを提供し、すべての点において、効果的で説明しうる包括的な施設を建設する」。
意味16)
緊張が、地域をより細かくコントロールし、アメリカで法の第二改正が、いったん見送られるようになる時、「国連平和維持」のミッション、国際司法裁判所、 偽装難民危機とともになだれ込む難民などの問題が、それに代わってさらなる「国連平和維持」の名の下に調整されるようになる。
目標17)
「実行するための手段を強化し、持続可能な開発のためのグルーバルなパートナーシップに新しい活力を入れる」。
意味17)
世界中の国々から国家主権を取り除き、官憲当局と、ジョージ・オーウェル風の権限が拡大・肥大化した国連の官僚機構の下で、グローバリズムを促進する。