「民主と維新の合流には「憲法改正」論議が必要、と岡田代表。 マジか? :盛田隆二氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/18504.html
2015/10/5 晴耕雨読
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民主と維新の合流には「憲法改正」論議が必要、と岡田代表。
マジか? 国民が求めるのは、暮らしの安定と老後の安心。
SEALDsが支持されるのは、そのような「生活の保守」のために戦争法廃止を訴えるからだ。
日々の幸せを、軍事優先の政治に奪われたくない。
そんな国民の思いと乖離してないか?
>志位和夫 「安倍政権のやっていることに一つの共通点がある。国家の暴走によって我々を踏みにじり、屈服させようとしている。私たちの旗印は『人間の尊厳』を守るたたかいです」(中野晃一上智大教授)。 深く共感します。戦争法、沖縄、原発、派遣ー「人間の尊厳」を守るために連帯し、新しい政治をつくろう!
志位さんが仰る通りだ。
戦争法・沖縄・原発・派遣―「人間の尊厳」を守るために連帯すべき時に「憲法改正」論議にかまけていたら、国民に見放されますよ、岡田代表。
「人間の尊厳と日々の生活を守るために、安倍政権打倒」の1点で大同団結すべきです
岡田代表@okada_katsuya、政権担当能力を示すために「憲法改正」を云々するのは、とんだ見当違いです。
かつての自民党のように憲法を守り抜いてこそ正当な政権。
小林節氏は「憲法前文は、平和的生存権を明記しているが、安保法によりこれが侵害される」と。
まずは違憲立法の廃止からです
小沢一郎氏【オリーブの木構想で結集を】 選挙時の届け出政党を、既存の政党とは別に1つ作り、そこに候補者が個人参加する。
候補者は離党する必要はない。
従来の選挙区調整では、自党候補者が選挙区から出ないと、比例区の応援に力が入るが、これなら選挙区も比例区も一緒に戦うので本当の結集になる
【オリーブの木構想で「国民連合政府」実現を!!】
たとえ安倍が「憲法改正」を掲げて衆参同時選挙をしても、あくまでも「安保法廃止」1点で共闘し、衆参ねじれを起こすのが狙いですよ。
RT @yoniumuhibi 小沢一郎の「オリーブの木構想」って、どういう政策の一致での野党共闘なんでしょう。「憲法改正」や「集団的自衛権」はどうする