17. 2015年9月29日 00:00:00 : AH7shZpMig
生活の党は今は議員数、少ないけれども、前の不正選挙でだまし討ちされた落ち武者が沢山いるから、民主、維新なんぞに依存しなくても、今回は十分に闘える。
世論は圧倒的に野党連合を支持している。
今回の法案成立時に最大限の侮辱を受けた法曹界は全面的な支援に回る。
学者、知識人、医学界、大学人、に芸能界も含めて殆どは野党連合側である。
選挙年齢が18歳に引き下げられた生まれた240万人の新たな有権者の多くがSHEALDsの支援に回るだろう。若い層は共産党にアレルギーが無いと言うより、その純粋な正義感からむしろ共産党には親和性さえある。
大義名分は野党連合側にある。負けるわけがない。