ハードロックのスタイルを孤高で変え、追随させなかった。
自身は後々、あまりパッとしていない。
曲のアレンジメントに拘りが無いのか、拘り過ぎなのか。
レイ・ギラン以外、良きパートナーに恵まれないのは、確かだろう。
クアトロで見ました。
そこには、野村義男でない、ヴァンへイレンでない、『ジェイク』だった。
歯も抜けてお茶目になっていた・・・・あぁあーあ。
毛は多かったので安堵。
こむら返りするトリッキープレイは、やはり必見の価値はあります。
純正ノントレのストラトが欲しいーーー。
「Bark At The Moon」
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「Bark At The Moon」
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http://www.asyura2.com/14/test31/msg/341.html