NMB48 - ナギイチ
なんばパークス イメージソング - Loving Life
よしもと新喜劇 - 辻本茂雄の『海辺の日記』
http://www.asyura2.com/15/music16/msg/536.html
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2015年9月 > 06日22時02分 〜
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なんばパークス イメージソング - Loving Life
よしもと新喜劇 - 辻本茂雄の『海辺の日記』
http://www.asyura2.com/15/music16/msg/536.html
どちらも番組の終わり当たりで2分程度のニュース扱いで
安保法案を報道していました(やりました詐欺)
終わってますねマスゴミ
トップはどちらもオリンピックのエンブレム問題20分ぐらい使って
何がいつ決着するか!優先順位はどうか?完全無視!
(戦争法案てそれぐらい取るに足らない話題か?)
マスゴミはそう考えているのか?
国民の目線を反らす意図ミエミエで腹がたつ!
私も言いたい
日本の河川や浄水場には蓋がありません。しかも冷却水をかけても、炉心の熱と放射能は人間が近づけぬ水準という事実は、炉の底が抜けて燃料棒は溶解しつづけている証拠になる。陸も海も大気も日本列島汚染はズーツと続きます。どうするのでしょうか。
東芝の不正会計の全幕が公開されれば、内閣の土台は保てません。すなわち
東芝粉飾決算の闇献金や原発再稼動も新国立問題もエンプレイムも既得権益を守るためのすべて嘘,
「オリンピック利権」に目が眩んだ者が東芝や原発に繋がっていると想定しなければ理解できない。
こうした政・官・業の癒着は「官僚、政治、報道」が一体となった「政・官・報」複合体が、日本の支配体制の正体です。日本はこんなゾンビたちに乗っ取られているのです。騙して、支配して、富を巻き上げ寄付やばら撒きをする。これは日本がまさに闇の世界権力のミニチュア版になりさがったということです。しかも国民をダマシ,ジャパンハンドラー(戦争屋アミテージら)の言いなりである。
戦争に期待する法案を通すことより
1929〜32年に姿を現した第一次世界金融大恐慌は世界通貨のポンドからドルへの移行が根因。 2007〜10年にスタートしている第二次世界金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。この対策を早急にすることです。
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/256.html#c3
そして 必ず次の国政選挙がくる。戦争法案賛成議員は全員落選させよう。
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/253.html#c6
あ〜あ、相手を間違えてるぞ
調子悪いのか?・・・・ケロリン飲んでるか?
一人で熱くなってるし、相変わらずア○丸出しだな・・・・
http://www.asyura2.com/15/senkyo191/msg/923.html#c99
https://www.youtube.com/watch?v=0vOyugo5KCA
http://www.asyura2.com/15/senkyo191/msg/903.html#c39
この件は、生温かく見守るとしようかな
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/191.html#c54
シリア戦争のほとんどすべての情報はでたらめである。新聞テレビ、Wiki、あらゆる解説は、実際に起こっていることを報道しないし、人々をめくらにしている。あらゆる場に工作員がいて、あらゆる工作をしている現実に人は気がつく必要がある。
困窮で難民になった?戦争のためであることをなぜ言わない。アメリカやイギリスがしかけたシリア侵略戦争ではないのか。
私におこったことは、たとえば、つぎのユーチューブの動画のことだ。
Syria War 19 08 2015 Heavy Clashes Between Al Qaeda And Syrian Rebels Plus Syrian Army
https://www.youtube.com/watch?v=03Hh1BXeyms
これはおそらくAl Qaeda ISIS側から撮ったものらしく、顔が隠された映像が出てくる。ISIS側から撮ったものは、興味深いのでメモした。おそらく、このためか、私がメモしたとたん、動画は消されてしまった。どこかにあるはずだと、変更されたURLと題を探したところあった。それがこれだ。いつもの手だ。
もちろんユーチューブ社は、CIA-ISIS側であり、変更後の上記のURLと題を私が見つけたところ、私のPCのシステムが壊され、保存できないようにされたことは言うまでもない。ここのところユーチューブ社は、私のパソコンのなかの私のメモを読み取り、消すべき動画を探しているようだ。1日に2回くらいシステムとデータを壊しにやって来る。定期便だ。
この動画も、また他のURLと題にすぐ変更するかもしれないので、早めに見ておいたほうがいいだろう。永久に消されるかも。
これを見ればわかるように、アメリカとイスラエル、トルコやEU/NATO諸国の支援を受けたISISが、シリア全土を戦場に変えている。この事実をマスメディアはけっして報道しないし、シリア国民の半数以上が難民になって、点々とさまよっている事実を報道しない。てきとうに記事をでっちあげ、お茶を濁すというアリバイづくりをしてきただけだ。今回溺死した少年についてニュースになり、シリア難民Syrian Refugee が話題にあがってきて、仕方なしに報道した感じだ。
つぎの動画は、この銃弾の飛び交う戦場を逃げ出す市民が映っている。
US and Syrian War Heavy Clashes Between Syrian Rebels And The Syrian Army In Idlib
https://www.youtube.com/watch?v=pzl2eIpfbt8
1:56 5:28 11:30 逃げる市民や子どもの姿がある。避難民は、全人口の半数どころか、ほとんどすべてに近いのではないか。原因を作ったアメリカ、イギリスなどほんとうに無責任である。傍観しているだけだ。それどころか、思った通りになったので満足しているのだろうか。デンバーの壁画のとおりになった、と。
またアベはこういう戦争動画にワクワクするだろう。住んでいた市民のことなどなにひとつあたまにあるはずはない。
Syria War 2015. Insane Urban Clashes As The Alsafwa Islamic Brigade Fighting in Aleppo
https://www.youtube.com/watch?v=WXED7xaO46s
あまりに、消す作業が徹底的なので、すべてのSyria War の動画を消すつもりか?世界もびっくりだろう。Syria War の動画がなくなってしまった、と。すこし別の動画も補充しておこう。これだけあればいいか。
https://www.youtube.com/watch?v=Hzxip5l9VnI
https://www.youtube.com/watch?v=bW_lyOUb8wk
https://www.youtube.com/watch?v=__gUqdQOc78
https://www.youtube.com/watch?v=O3bVUyJKxpk
しかし、このひどい状態がすでに何年も続いている。これをマスメディアがほとんど報じない理由は戦争法案に協力するためだろう。戦争は平和だ、というマインドコントロールを全国民にかけるためだ。これが魔法なのだ。
ヤルムークYarmoukに逃げてきた避難民は
https://www.youtube.com/watch?v=PLp_2QU1nmY
【NET TV ニュース、報道】JRPtelevisionの朝堂院大覚氏はこのシリア問題を以前から問題にしている。
https://www.youtube.com/watch?v=pmgThke1uA8
https://www.youtube.com/watch?v=nU2lKeAJbrc
なんともなぐさめのない動画ばかりなので、ウクライナの女性兵士のすばらしい動画があったので、メモしておき、リンクしようと、いま見たら消されていた。同時に、すぐユーチューブ社の例の、はげぶた男、ウイルスマンがシステムを破壊しにいざ参上。システム・ブラックアウト!
いちおう消された動画のURLをのせておこう。これは、東部南部のドンバスの女性兵士が、ウクライナ政府のナチス軍に抵抗する動画であるから、CIA-Nazis側のグーグル・ユーチューブ社にとってはまずいわけだ。このとても魅力的で、けなげな女性兵士たちには涙が出た傑作動画だった。
Girl warriors - fighters Novorossia (DonBass) fighting agsinst the Ukrainian Nazis
https://www.youtube.com/watch?v=Npm7M55U3Mk
いったい、東京新聞や中日新聞、日刊ゲンダイ、週刊プレイボーイなど以外の主要メディアの存在価値はあるのだろうか。まあ、私はカネをはらうつもりは、もうとうないので、どうでもいいが。
>>30のxnRy2RaLF2 さんの文にはお前さんの言うことも含まれているよ。
詭弁は大概にしなさい。
>中国(当時のシナ)
当時は中華民国だよ。
そんな歪んだ認識だから、自分の都合の悪い事実が理解できない。
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/117.html#c35
・・・・・一方ではこんな意見も。
OKWave
2010-07-01 19:12:33
質問No.6008496
Q素朴な疑問です。
http://okwave.jp/qa/q6008496.html
素朴な疑問です。
最近よく石平さんという人なのですが。
こんな記事をみつけました。
ttp://ameblo.jp/outlawswatching/entry-10532353926.html
石平 氏
石平(せき・へい)は現在、日本に帰化した中国人の中では「右翼側」に位置する一流評論家である。拓殖大学の講師も任されている。これらは全て、拓殖大学の小田村四朗先生が石平を「何らかの特別な理由」によって各種マスコミや講演会などにゴリ押しした結果と言われている。
この有名評論家の石平が日本に帰化して2年を超えたが、今度は元自衛隊航空幕僚長の田母神俊雄氏に急接近している。国防の神様と言われて「新党」を結成する運びになっている田母神俊雄氏に、石平が急接近する「何らかの特別な理由」があるはずだ。
石平は「反中共」「反毛沢東」の論説や公園を続けているにもかかわらず、中国に入国できるのである。しかも、北京大学卒業だからという言い訳を日本人にはしているが、何と北京にも自由に往来できるのである。中国共産党は、中国人あるいは元中国人(華人)で「反中共」の論説や講演をしている者は入国拒否リストに入れる国である。石平ほどの有名人になれば、中共が気付かなかったという事はありえない。それなのに、何故北京を自由往来できるのだろう。この事について、マスコミからも「石平スパイ説」が語られていた。
日本人がほとんど石平に騙されているように見える。国防のプロである田母神俊雄氏でさえ石平を信用しているのが現状だ。これを憂いて、台湾の国家安全部の関係者が日本国内で石平の行動調査をしたという。そして判明したのが、「石平は、中国大使館の指令で日本保守陣営の用心に接近し、その趣味・嗜好・人脈などを報告している」という衝撃の事実である。
台湾国安部が短期間の調査で石平の尻尾を掴めるのに、日本の公安当局などは何をしているのだろう。そこにも意図的・恣意的なものを感じてしまう。
こうなると、石平と書いて「ゾルゲ」と読むのだと笑っているしかないだろう。これほど、口先で右翼的なことを発言さえしていれば仲間入りできるのが「日本保守陣営」だという実態になっているとは驚きだ。中国共産党が日本を「ナメる」はずである。
どう思いますか。。?
ばかにするのもたいがいにしないと本当に国民は切れるよ!
自民党は吉田茂、岸信介、麻生太郎、安部晋三と3代に渡って米国傀儡政権だからなるほどだけど、公明はひどいね。
奥田さんは本日の新宿デモで「選挙に行こう」を連発していた。次回の選挙で現職自民党議員を総入れ替えしなければ、日本に未来はないということでしょう。
べつに難しい内容でもないさ。阿修羅の仲間なら百も承知のことだヨ。 一般の議員はある種のタブー意識、あるいは自己保身のために黙っていただけだろう。 共産党以外の野党のツッコミ不足も山本議員の存在感を高めることになったんだな。 それはともかくとして彼氏はいい感性と表現力を持ってるね。 頭の回転もたいへんよろしい。 彼を支えているスタッフも満足しているだろうよ。
なめてっかかっちゃいかんぜよ、 b5JdkWvGxs 。
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/251.html#c17
任期満了に伴う山形市長選が6日告示され、いずれも無所属新人で、元防衛省職員の梅津庸成氏(48)=民主、共産、社民、生活推薦▽元経済産業省職員の佐藤孝弘氏(39)=自民、公明、次世代、改革推薦▽飲食店経営の五十嵐右二氏(64)の3人が立候補を届け出た。3期務めた市川昭男市長(74)が引退を表明。前回選で敗れた自民党県連など推薦の佐藤氏が再挑戦するのに対し、民主党県連や社民党などが2010年参院選の民主党候補だった梅津氏を擁立し、与野党対決による事実上の一騎打ち。13日に投開票される。
地域産業の振興や人口減少対策などが争点だが、選挙戦で民主などの野党は安全保障関連法案反対で結束。吉村美栄子知事や市川市長も梅津氏を支援する。同法案の参院審議が大詰めを迎える中、選挙戦にどう影響するか注目される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150906-00000034-mai-pol
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/257.html#c3
安倍晋三首相は6日放送の読売テレビ番組で、新党結成を表明している橋下徹大阪市長の国政転身について、「可能性はあるのではないか」との見方を示した。
番組は4日に首相が大阪市を訪れた際に収録された。
首相は、橋下氏の離党で事実上の分裂状態となっている維新の党に関し、「(党の)中でずいぶん考え方が違うなと感じていた」と指摘。その上で、参院での審議が大詰めを迎えている安全保障関連法案に関連し、「維新は責任野党であることを明確にしていた。そういう役割を果たしてもらいたい」と述べ、同党の協力に期待を示した。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設については、「辺野古しかないというのが、われわれの結論だ」と強調。その上で、7日に予定されている沖縄県との集中協議への出席を念頭に、「沖縄の要望にどのような形で応えられるかも考えなければいけない」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150906-00000048-jij-pol
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/258.html#c8
>石平がマスコミや評論家たちに提供している中国のデータというのは、実は「中国共産党中央宣伝部」が取り纏めたデータであることが判明してい る。
> また彼を過大評価する保守系の大物老人たちによって、彼は「日本会議」で中国問題専門家として招かれるに至っている。こうなれば、泥棒を家に招いて金庫番させているようなものだ。
> 実は中国の対日スパイ活動というのは、国務院総理だった周恩来に始まるのである。日本の保守系や体制側に潜入あるいは浸透させて、そこから情報を入手したり、間違った判断をさせるよう導いたりする任務を受けたスパイが、長期間定住して信用を得た上で活動するのである。
> 多くの者が、スパイ活動に有利なように帰化する。この方法は、ソ連で生まれたもので、ゾルゲや尾崎秀美が日本政界の奥深く侵入して誤った国策を推進させ、それが原因で日本が戦争に敗けたことは周知の事実である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/733.html#c16
どうしてこれをサヨクにあてはめるのですかね? わたしはリベラルだと思いますが、ちゃんと助けますよ。申し訳ないが、あなたは偏見でものごとを観ているとしか思えない。
そしてデモをした彼らが何をした? どこかで非道をしたのか? 彼らの生活をあなたは観ているのか?
彼らが、倒れている人を見殺しにしたのか?
もういい加減にしろ。あなたが叩かれているのは、あなたの偽善が見抜かれているからだ。
あんたの口癖のようだが多用し過ぎるために無意味な仮定論に過ぎないだろ。
物事の結論を言うのにわざわざ遠回りして余計なフリしない方がいい。
さんざん長々と要点をぼかして最後に無いでしょうかはないだろ。
それで結局、何がこれほどよいことはないと言ったんだ? も少し肝要を喋れや。
安倍晋三首相は6日放送の読売テレビの番組で、一部週刊誌による吐血報道について、「(報道が)吐血したと言った時は本当に元気でしたし、今も、もちろん元気です」と述べ、否定した。
〔写真特集〕幕末人物帳〜高杉晋作、吉田松陰〜
http://www.jiji.com/jc/d4?d=d4_psn&p=bmp207-jlp00919531
首相は右手を口元に当ててせき払いをした後、手のひらを見せ、「高杉晋作ではありませんから」と冗談を飛ばした。幕末に首相の地元・長州藩(山口県)で活躍した高杉は、若くして結核で亡くなった。 (2015/09/06-18:08)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015090600120
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/258.html#c9
君はカビの生えた干物だね
努力も根性も忘れてしまったか
そう言わざるを得ないだろう(笑)
まさか流動的だとも言えんし。
ここまで反対が大きくなると何が起きるかわからんよ。
自公に対する怒りは大きくなる一方だ。
それに無関心な議員などいないだろう。
来年は自公を落とすのはもちろんだ。
これは互角している人も勿論いるとは思いますが、ここの違いは分かっている人も大勢いると思いますよ。
フクイチを忘れて政界再編に夢中という見方も勿論理解はできますが、私個人としましては、逆にいち早くフクイチ収束を実現する為にこそ政界再編を望んでいます。
それは国が全面に出て対処しなければどうにも出来ないほどの大きな問題だと思いますし、仰られるように日本だけではなく、国際的な協力も仰がなければ大変な事態になると思っています。
何しろ地球規模の災害ですからね。
>>一主婦さん
>>あんな自民党みたいな民主党を応援するなんてとてもできませんから
あのう•••ちなみに私は民主党を応援しろとか支持しろとか言った事はないですからね。。
どちらかというと党というか段階的に変わりつつある表立って目に見えない部分の話しです。
が、政治は流動的ですから思いを正しく伝える事は中々難しいですね。
まあ、国民が纏まるには新党が出来るのが一番良いのでしょうね。
>>LKXRYf922A
>>沖縄と同じ条件があれば、当然本土でも共闘するでしょう。
では、民主の岡田氏が入っておりますが、野党4党が手を繋いでいる記事中の志位委員長の写真はその辺の条件が上手く整ってきたという事なのですかね?
上手く政策合意が出来て挙党一致で選挙の受け皿が出来ると良いですね。
都民
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2015090600050&p=0150906at56&rel=pv
在日本朝鮮人総連合会北海道本部の建物から段ボールを運び出す捜査員ら=6日夜、札幌市中央区
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の関係団体が、国の助成金の不正受給に関与した疑いが強まったとして、北海道警は6日、詐欺容疑で札幌市中央区の朝鮮総連北海道本部と同市清田区の北海道朝鮮初中高級学校を家宅捜索した。押収した書類を基に、慎重に裏付け捜査を進める方針。
捜査関係者や総連側の弁護士によると、札幌市の飲食店などが実際は雇用していない従業員を雇用したように装って国の助成金をだまし取り、北海道本部の建物に入居する関係団体が、その申請などに関与した疑いがある。架空の従業員として初中高級学校の職員の名前が使われていたという。
6日午前10時半ごろ、捜査員約25人が北海道本部の家宅捜索を開始。総連関係者約10人が見守った。捜索は午後7時半ごろ終了し、段ボール20箱以上が運び出された。立ち会った弁護士によると、関係団体からパソコンや通帳などが押収されたという。(2015/09/06-22:08)
http://www.jiji.com/jc/d4?d=d4_psn&p=bmp207-jlp00919531
http://www.asyura2.com/15/asia18/msg/541.html#c3
>>26 その通りです。極めて重要な指摘です。
○アメリカが日本で行う軍事作戦に関し、日本人が関心を持たず、警戒せず、無知でいるよう娯楽番組、スポーツ番組を大量に放送し意識を反らす必要がある。この ことを「心理的再占領状態」だと米国は明言している。 (ガブリエル・コルコ)
日本のマスコミは、3S(sports、sex、screen)政策に沿った愚民化放送を続けています。
山本太郎議員が、国会で質問したことによって初めて公に放送されることになりました。
2012衆院選以降、国政選挙や都知事選挙では、不正が行われています。ムサシです。
そして、不正選挙裁判が多発しているにも拘らず、報道しません。(怒)
そろそろ、不正選挙についての質問があるかもしれません。
安倍政権は、インチキ選挙によって政権を手にした犯罪者集団なのです。
!
>不正選挙裁判一覧 〜 猫旅館女将の不正選挙頁
これだけ多くの不正選挙がらみの裁判が行われたのは、日本の選挙史で初めてのこと。
●注:アダルトコンテンツと偽装し拡散を阻止しています。「続行」をクリックしてください。
https://groups.google.com/forum/#!topic/asyura_bbs5/zhfpgPXAM7g
http://www.marikadance.com/m/fuseisenkyo5.html ←元リンク先=消されてます。
>不正選挙裁判日程表 追加情報 2013/10/27 20:09
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/27/7024942
●この闘いのすぐ先にグローバル共闘がある。英語を含むのは必須!
私も英語のシュプレヒコールにはついてゆけなかったけれど、英語のシュプレヒコールも入れるのは必然と思っていました。だから、なんの違和感もないどころか、若い人達はわかってるんだと思ってほっとしたくらいです。
この集会の中には外国の若者も加わっていました。彼らは、シリア等の難民の写真(幼い子供の死体が海岸に流れ着いた写真もあった)を掲げて「戦争反対!」を訴えていました。日本の参加者よりはるかに激しい口調で「戦争反対!」をシュプレヒコールしていました。
も
今、ヨーロッパに大挙して押し寄せている難民達の祖国で起きている戦争に米国は関与してきました。世界中で戦争をおこさなければ生きていけない米軍産複合体。戦争によって武器産業は潤いますが、いつでも犠牲になるのは一般の市民です。
こうした一般市民の犠牲の上に、武器産業の業界に多大のボーナスが支払われ、豪華な暮らしがもたらされます。
戦争に反対する一般市民の声は、世界中同じなのです。だから、この闘いの相手は日本だけではなく、はじめから世界の巨大な武器産業とその僕(しもべ)となっている政治家・官僚達なのです。
これは世界で共通なのです。だから、英語が入って当然です。この先、世界の一般市民の一致した闘いに発展させていかなければならないのです。世界のみんなで「No more War!」です。
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/248.html#c34
【憲法特集 番外編】
「戦力なき国家は国家ではない」南原繁元東大総長の次男が語る進歩的文化人の実像
(1/2ページ) .
http://www.sankei.com/premium/news/150519/prm1505190004-n1.html
● 「日本政府が憲法改正に最後まで自主自律的に自らの責任をもって決行できなかったことを極めて遺憾に感じ、国民の不幸、国民の恥辱とさえ感じている」
現憲法が審議されていた昭和21年の貴族院でこう強調したのは東大総長も兼務していた南原繁だ。「進歩的文化人」と目された人物の意外な実像を、次男の南原晃氏(81)が語った。
−−繁氏は連合国との講和に際して「全面講和」を主張し、首相の吉田茂から「曲学阿世(きょくがくあせい)の徒」と非難された。自衛権についてどう考えていたか
● 「『およそ戦力なき国家は国家ではない』『平和は血と汗で守るものだ』と考えていた。『曲学阿世』と言われて騒がれたが、全面講和は学者の理想論として言った。中国の教え子がたくさんいたから中国とは戦争状態を終わらせたいという気持ちがあった。吉田もカッとなってあのように言ったが、あとははがきのやりとりをしている」
● 「いくらなんでも9条2項はメチャクチャだと…。平和は血と汗なくして…、政治学の常識だ。残念ながら人間には動物の性質がある。『自衛隊反対』なんて一言も言わない。平和は血と汗がなくては守れないものだから」
__________
(2/2ページ) .
http://www.sankei.com/premium/news/150519/prm1505190004-n2.html
−−昭和21年当時の繁氏の様子は?
「必死だった。東大総長で忙しいのだが、幸い国会に行っていた夏は長期休みがある。憲法にかかりきりでやっていた。家に戻ってからは質問の準備にかかりきりだ。一生懸命調べものをして…」
−−どういう思いで取り組んでいたのか
「本当に良い憲法を作らなければいけないということだ。憲法に集中していた姿は今も目に浮かぶ。難しい顔をして一生懸命」
−−戦中の様子は…
「戦争が始まってから僕は殴られてばかりだった。畳のへりを踏んだらボカ! 米粒一つ落としたらボカ!」
「イライラなんだよ。学徒出陣から一番イライラになってね。東大講堂で激励会をやる。もちろん父は出席しない。研究室にいてイチョウの木の陰から皇居の方へ行く学生を見送り、『自分が悪かった』と思って一気に終戦工作をやるわけだ」
「父は僕が集団疎開に行くのを反対したらしい。しかし、僕は殴られるのが嫌だから『待ってました』とばかりに逃げた。終戦を迎えたら父はニコニコしていた。ストレスがなくなったんだ」
−−繁氏は昭和天皇の退位論に言及している
「『天皇は退位すべきだ。政治的にも法律的にも責任はない。しかし、道義的にはある』と…。ただ、天皇制は非常に評価していた。『君臨すれども統治せず』。こんな素晴らしいシステムはないから。父は昭和天皇も尊敬していた」
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/155.html#c32
アライとかいうメガネのオッサン
あんな 泡沫なクズ 発言させるな
つーか 出すな
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/253.html#c8
しかし、大勝するだろうな。稲田があせってる。そして「1週間の短い選挙」がクセモノなんだよ。
不正選挙、実行するつもりだ!それー、選管監視だ。深夜も24時間、期日前から見張れー 胡散臭い車が深夜止まっていたら、後をつけよう。
不正に勝つには、血を出す覚悟をしないと甘いよ。
また同じことを繰り返しているな
ナチと言われるのは「選挙で選ばれたから何をしてもいい」と考えている点さ
ずれた回答と繰り返しって、本当に飼い主に似るんだねえ
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/205.html#c52
公明党支持者よ、そして創価学会会員よ。後で泣くのはあんたの子や孫だ。そのときになって、言い訳は許されない。
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/246.html#c7
ラップ系の音楽をやってる人は、(アメリカ文化の影響を色濃く受けているせいか)
良く中指を立ててるね、ラップをやってる奴らなんか一般人じゃねえ!って設定なら
そうかい!って言うしかないのだが・・
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/238.html#c32
安全保障法制を実効性あるものとするため、防衛力を着実に整備することが大切である。
防衛省は2016年度予算の概算要求で、15年度当初予算比で2・2%増の5兆911億円を計上した。4年連続の増額要求である。
中国の国防予算は毎年10%以上伸び、日本の3倍以上に達した。北朝鮮の核・ミサイル開発や軍事的挑発も続く。厳しい安保環境を踏まえた要求増と言える。
東シナ海での中国軍の活動活発化に対応し、南西諸島防衛の強化に力点を置いている。機動戦闘車36両、新型空中給油機1機の購入費などを新規に計上した。
機動戦闘車は戦車並みの火力を有しながら、軽量で、最高時速が約100キロと速い。航空機などで輸送し、離島防衛にも使える。
輸送機オスプレイ12機、水陸両用車AAV711両などの購入費も盛り込んだ。警戒・監視活動を強化するため、無人偵察機グローバルホーク3機を導入する。
弾道ミサイル防衛対応型のイージス艦1隻と、最新鋭潜水艦1隻の建造費も計上している。
安全保障関連法案は、集団的自衛権を限定行使し、米艦を防護することを可能にした。平時に米艦などを守るため、自衛隊法の「武器等防護」規定も改定する。
偽装漁民による離島占拠などのグレーゾーン事態に迅速に対処できるよう、自衛隊の一部の出動手続きも閣議決定で簡素化した。
一連の任務を確実に遂行するには、それに見合う装備調達と部隊編成が不可欠である。
緊急時には自衛隊が米軍を守ることができる法制を整備し、その能力を有することが、両者の相互信頼関係を強化し、日米同盟をより揺るぎないものにしよう。
部隊編成では、18年度までに沖縄県・宮古島と鹿児島県・奄美大島に陸上自衛隊を配備するため、両駐屯地の造成工事費や用地取得費が計上された。
南西諸島では、沖縄本島以外に陸自部隊が駐留していない。沖縄周辺では7月末にも、2日連続で中国機に対する自衛隊の緊急発進(スクランブル)があった。
地対空、地対艦ミサイルを持つ部隊配備が実現すれば、この地域での抑止力は格段に高まる。
陸自の配備には、地元の合意形成が欠かせない。宮古島市議会は7月、早期配備を求める陳情を採択し、市長が受け入れを表明した。防衛省は、石垣島への部隊配備も計画している。地元との調整を遅滞なく進めたい。
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/208.html#c52
2015.6.20 06:20更新
【安保法制】
日本大の百地章教授「9条に集団的自衛権禁ずる明文規定ない」「学者の意見はあくまで私的解釈」
(1/2ページ)【安保法制議論】
http://www.sankei.com/politics/news/150620/plt1506200005-n1.html
(2/2ページ)【安保法制議論
http://www.sankei.com/politics/news/150620/plt1506200005-n2.html
http://www.asyura2.com/15/senkyo191/msg/916.html#c17
【ビジネス解読】プリウスにそっくりじゃね〜か!韓国ヒュンダイ(現代)自動車、起死回生のHV新モデルのパクリぶりに業界騒然
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150906/frn1509061152004-n1.htm
2015.09.06 夕刊フジ
パクリ文化の奥深さという点で中国と双璧をなす韓国の、とある企業がまたやってくれそうだ。その企業は韓国最大手の自動車メーカー、ヒュンダイ(現代)自動車。販売台数が低迷しているうえ、ウォン高による輸出採算の悪化で厳しい経営が続く同社が起死回生を狙って年内にも投入する新型車が、トヨタ自動車のベストセラー車「プリウス」と酷似していると話題になっているのだ。そもそもパクリ疑惑には事欠かない現代自だが、よりによってトヨタの代名詞的な存在のプリウスにまで触手を伸ばすとは…。日本車キラーとして急速に世界で販売を伸ばした勢いがすっかり消え失せた現代自動車の苦境を一層鮮明にしているともいえそうだ。
■あまりの酷似に業界騒然
「似すぎている…」
そう専門家たちを騒然とさせているのが、今年に入り、自動車専門メディアで開発状況とその姿が何度か“スクープ”されている、その名も「プリウスハンター(通称)」。現代自が、年内に市場投入するハイブリッド専用車だ。専門雑誌やサイトは各メーカーの開発中の新型車両を、いかにスクープ撮するかを日々競っているが、そのスクープ撮の中でも注目度はピカイチ。プリウスの対抗車として開発しているはずの新モデルが、そのプリウスに似ているという、にわかには信じがたいトンデモな展開となっているためだ。
では、どこが似ているのか。一目瞭然なのは、その外観。空気抵抗を極力抑えて燃費性能を向上させるため、リアにかけての流れるようなシルエットとなっているのがプリウスの外観で際立つ特徴だが、プリウスハンターは、ほぼそのままコピーしたようにみえる。このためか、ネット上では「ヒュンダイ版プリウス」とも呼ばれている。外観だけではなく、中身もトヨタと同様のハイブリッドシステムを使用し、搭載するガソリンエンジンもプリウスと同程度の排気量となるとみられている。
7月21日付けの韓国経済紙・亜州経済によると、現代自のプリウス対抗車は、1.6リットルガソリン直噴(GDi)エンジン(現行プリウスは1.5リットルと1.8リットル)と電気モーターの組み合わせを選択し、いよいよ韓国国内でテスト走行を始め「デビューが秒読みに入った」と報道している。そこに掲載されている写真をみても、黒いシートでマスキングはされているものの、リア部分のシルエットはプリウスそっくりだ。
■米中で販売急減、6四半期連続減益の窮地
そもそも現代自のパクリ疑惑には枚挙に暇がない。主力の中型セダンのソナタには、かつてホンダ・アコードやマツダ車などの模倣が取りざたされたことがあるほか、高級セダンのグレンジャーにも多くの日本車や欧米車と似ているとの指摘があった。外観だけでなく、ロゴマークやテレビコマーシャルなどにも、これまで多くの模倣疑惑が持ち上がっている。しかも、かつては“粗悪”“安物”のイメージが強く、なかなか欧米や日本のメーカーに追い付くことはできなかった。
しかし、今世紀に入り、品質向上を進めるとともに、デザイナーを欧州メーカーから引き抜くなどして力を入れた結果、もともとの価格の安さのにウォン安も追い風となって、日本を除く先進国市場でも販売拡大に成功。近年は、年間の世界販売台数が800万台規模に達し、世界で5位、アジアでもトヨタに次ぐ規模のメーカーにまで急速な成長を遂げた。新興国だけでなく欧米でもシェアを奪われた日本メーカーにとって、現代自は「日本車キラー」として脅威となり、それまでとは逆に、日本メーカーが現代自のデザインを真似ているなどと韓国国内では指摘されるに至った。
ところがである。ここ数年の円安ウォン高で日本メーカーの輸出競争力が息を吹き返すと、現代自の海外での販売にブレーキがかかる。米国では燃費の誇大表示問題で、当局に1億ドル(約120億円)の制裁金が課されるなどイメージ悪化もあり、14年の米国の新車販売では“ライバル”と位置付けるトヨタやゼネラルモーターズ(GM)が前年比で5%以上の伸びを記録する中、現代自(起亜自動車除く)は0.7%増の約72万台にとどまった。
今年に入ってからも苦境は続き、韓国紙・中央日報によると、5月の現代自の米国市場での販売台数は6万3610台で前年同月比10.3%減と大幅に減少。さらに厳しいのは得意としていた中国市場での販売だ。人気となっているSUVの投入遅れなどが影響し、今年4〜6月期は前年同月期15%減の約23万台と急減速した。米中での失速により、現代自の4〜6月期の業績は6四半期連続の最終減益と底が見えない状況に陥っている。
■反転攻勢へ、秘策は“原点回帰”か…
こうした中、現代自が反転攻勢を狙って進めるのがエコカー攻勢。今年以降、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車、電気自動車などを大量に市場投入する予定だという。「ブルードライブ」というどこかで聞いたようなネーミングのエコカー戦略の中でも目玉となるのが「プリウスハンター」というわけだ。
急成長する中で、せっかくパクリや粗悪というイメージが薄れてきた現代自だけに、“原点回帰”ともとられるような車種作りは、いかにも残念でならない。エコカー市場でトヨタに次ぐ2位を狙うという、何とも思い切りの悪い目標設定も、それだけ現代自が追い詰められているという現状を反映したものといえるだろうか。
ただ、現代自の力の入れようは並みではない。6月に亜州経済に現代自の関係者が語ったところによると、プリウスハンターでは「クラス最高の燃費を実現する予定であり、プラグインハイブリッドモデルとしても発売する計画だ」と豪語した。
真っ向勝負を挑まれたトヨタも、11月には「新型プリウス」を発売するとみられている。軽量化などにより、燃費は現行のリッター=32.6キロを大幅に上回る40キロ超と予想されている。16年に特許切れとなるトヨタのハイブリッド技術を使っているともいわれ、スタイルも現行プリウスに似た「プリウスハンター」が、本家トヨタの新モデルを性能で凌駕することが本当にできるか。結果は年内にも明らかになる。(I)
私なら「自民党、公明党、その支持者も、みんな地獄行き!」にします。
戦争で犠牲になった方々、震災や原発事故で犠牲になった方々
新自由主義の格差社会で自殺に追い込まれた方々をバックに
我々国民の怨念が集結すれば、決して不可能ではない。
地方の党員の票が野田氏支持に出れば少なくても本国会での”戦争法案”成立は無くなるんじゃないか?あながち間違っていないと思うが。
それから、SEALDs に自民党支持者が居ても良いんじゃない、法案に反対してるのは左翼と言ってる人にっとては都合が悪いだろが!
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/238.html#c34
というか、安倍は全体主義君だ。
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/258.html#c12
いままでネットでは議論され常識になっていることでも、テレビや新聞しか見ない人にとっては、何を言い出したかチンプンカンプンではなかったでしょうか。
やはりこのギャップを埋めることは、今日緊急の課題です。急に出てきた問題ではなく、長年国民に事実を伝えないで、嘘をつき続けて政権を握り続けると言う
弊害をもう除かないと、この国は亡びるよ。大本営発表のようなことを政治の世界でいつまでも続けていたら。今のところデモも大事だが、選挙をしっかりとやらなければ。政治は誰がやっても同じではないですよ。
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/233.html#c13
それほどの極論を言ったのではなく、その後に政権が下野するほど国会の法的判断と国民の判断は二分といえども多数を占めていたのは事実だったでしょ。
その自衛隊行動の本質のところで活動経験者の元自衛官が政治家になり、自衛隊は法律がないと一ミリも動けないなど言い切り、あれもこれも法律の規定がないと騒ぎ出しているのが現実だ。
実際に海外行動で法律のない部分は全て法外な行動を行ったと考えられるだろ。そういう意味。
一ミリも動かなければ良かったものを実際に砲弾が飛んできたから交戦規定だ指揮命令系統の整備だと言って今の安保関連法案に話が進んでいることの本質は、それは集団的自衛権など先に備える法制化ではあるが、限りなく過去の行動について特措法など法律の範囲に収まりきらない行動についても既成事実として合法。合憲を前提とさせたい目的があることを指摘したまで。
そういう意味で過去の自衛隊行動追認、更には既成事実化している過去の自衛隊行動における法的状態も合法・合憲であったとする制時判断を既成事実化したいのが与党の目的、とりわけ連立公明党は与党としての過去の政治を追及されたくない思惑が強いことを言おうとしただけだよ。
今では自民党より公明党の方が採決の日程に拘ってる理由がそこにあると見るのが自然ではないのか。
>従来から自衛隊法、重要影響事態安全確保法、国連PKO協力法などがあった
>それを改定し、今までよりも活動範囲を広げることが今回の安倍政権の進める法案改正の目的
それはその通りでしょ。だが存立危機事態を主眼として架空有事や漫画による説明ばかりでは立法事実の要件を一つも満たさず正当性のない国会審議を読み解けば、あながちに既成事実の不法・違憲まで話をぶり返したくない思惑が濃厚だと思わざるを得ないだろ。
公明党の姿勢は今まで合法・合憲だったから、今度の集団的自衛権は合憲だとする論法を取っている。
過去の行動を合法・合憲に追認する法案という意味だよ。であれば今度も合憲? んなばなな!
私個人としては、ギャラリー(通行者)のほうが移動していることになるので、一般に周知させるという点では(一つの方法として)あれもいいかなと思っています。
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/246.html#c8
田嶋のようなばかが出演してきたことでこの右翼番組がカモフラージュされてきたんだ。
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/258.html#c13
【お金は知っている】ことごとく裏目に出る中国のテコ入れ この国に“経済学の処方箋”は通用しない
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20150904/ecn1509041550002-n1.htm
2015.09.04 夕刊フジ
上海株は下落基調が収まらない。以前から指摘しているように、党主導で図体だけを膨張させた異形の市場経済を党が制御できなくなったのだ。
ところが、日本のメディアでは、中国を西側の市場経済国家同然に見立て、やれ金利を下げれば景気が上向くとか、元安で輸出が増えるなどという楽観論がまかり通る。中国では経済学の教科書に書かれているような処方箋は通用しないのだ。
金融政策を例にとろう。利下げは一般的に「金融緩和策」と呼ばれる。ところが、中国は金利を下げると量的側面で金融引き締めが進む。
グラフは中国人民銀行が発行する資金量(マネタリーベース)をドルに換算し、米連邦準備制度理事会(FRB)のそれと対比させている。2008年9月のリーマン・ショック後、どれだけ増えてきたかを、中国の外貨準備と合わせて追っている。
FRBは3度にわたる量的緩和策でドル資金発行量をリーマン前に比べて4倍増やしたが、人民銀行はドル増加量にぴったり合わせて元資金を増量してきたことが読み取れる。
人民銀行はやみくもに元資金を発行するわけではない。流入する外貨を買い上げては元を市場に流し込む。元発行残高の約8割はドルを中心とする外貨の裏付けがある。2000年代初めはその比率が40%弱だったのだが、リーマン後に急上昇した。言い換えると、中国はドルの大増刷のおかげで元を米国並みの規模で刷り、不動産開発部門などに流し込んで投資主導型の高度成長を実現した。
ところが、12年から13年にかけて中国の不動産市場はバブル崩壊して不振に陥り、14年初めからは国内資金や流入していた外貨が流出し始めた。貿易黒字は続いていても、外貨準備は増えなくなった。そうなると、人民銀行は元資金を増発しにくくなる。
そこで、習近平政権は党、政府総ぐるみで株価押し上げ政策を打ち出し、株式市場に国内や海外の資金を引きつけようとした。14年10月に米国が量的緩和政策を打ち切ると、中国を含む新興国市場から資金が米国に逆流する傾向が強まるので、習政権は上海株価引き上げにますます躍起となったが、6月中旬、暴落が始まった。
株価下落とともに、資金流出に加速がかかる。景気悪化も止まらない。そこで人民銀行はそれまでの利下げに加えて8月11日に元を切り下げ、輸出のてこ入れを図ったが、米国は9月にも利上げする動きを見せたので、元資金の流出がますます激しくなった。
人民銀行は外貨準備を取り崩して元を買い上げるしかない。その結果、元の資金量は急減するという具合である。8月25日には追加利下げに踏み切ったが、資金流出を助長し、株安も止まらない。金融の量的縮小圧力がますます高まる。中国の通貨・金融政策はことごとく裏目に出るのだ。党が株式や外国為替など金融市場を支配する体制のもとでは、中国経済は悪循環から抜け出られないだろう。 (産経新聞特別記者・田村秀男)
何かあったのか。
この手の人数のマスコミの読みは全くあてにならないんだ。
菅直人の不信任騒動の時もマスコミは人数は集まらないだろうと
報道していたが蓋を開けてみたらとんでもない人数で
あわや不信任されそうな状況になった。
小沢の民主党離党の時もそう。10人がせいぜい多くて20人なんて
マスコミがたかをくくってたら40人以上とか
推薦人は本当は集まってると考えた方が合点がいくがな。
一人だけ名乗りを挙げたところがミソだ。
集まらないと考えれば名乗りを挙げる必要もないわけで
そのままフェードアウトすればいい。
一人だけ挙げたのは切り崩されても安全な人数を確保したいってことだろう。
推薦人になることへの心理的負担をへらすためとか。
マスコミが集まらない集まらないと記事にするのも
どうも安倍側の焦りみたいなものをかんじるな。
さっきも書いたようにこの手の数字はマスコミの予想が当てにならん。
これは俺の占いだからどうなるかわからんが
一つの可能性としては有り得るんじゃないかな。
支配者側は、元々、心に自らの牢獄を持っているから、本来のエネルギー
(生命エネルギー=プラーナ)が流入しません。
例えば、常時、怒っているような状態が続く訳ですから、肉体と精神に相当な
負荷がかかります。
チャクラから生命エネルギー=プラーナを取り込めないので
他から求めなければなりません。
チャクラも本来の活動を阻止される訳ですから、何れは機能不全に陥り病気に
なりますね。
そして、他人から発せられるネガティブエネルギーを取り込む方法を実施します。
そのため、場合によっては悪魔崇拝、儀式が行われるわけです。
悪魔崇拝者は特別な儀式?により輪廻転生を超えられるそうです。
想像ですが、死亡した悪魔崇拝者の霊体が赤子(意識が確立していない肉体)
にウォークイン(憑依)する事で再生をはたすみたいなモノかもしれません・・・
悪魔崇拝者が、このシステムにアクセスできない事態になったら輪廻転生が再び始まるわけですから、彼らにとっては、悪事の清算がなされるといった恐怖以外の
なにものでもありません。
まあ、場合によっては、霊魂自体が滅却されるかもしれません。
日月神示には、魂が次元降下して「石=鉱物」になるなんて表現もあります・・・
アニミズム的にいえば物質にも霊が宿っていると考えますから、石にも意思がある
(笑)とみれば、個人的に霊魂は不滅だと考えます。
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/208.html#c53
9・3天安門発のブラックジョーク 党指令型不況に気付かぬ首脳たち
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150906-00000500-biz_san-nb&ref=rank
SankeiBiz 2015/9/6 12:30
9月3日、「抗日戦勝記念日」の北京・天安門。習近平中国共産党総書記・国家主席と並んで立つ、ロシアのプーチン大統領や韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の顔が青空のもとで映えた。まるでブラックジョークだ。青天は8月下旬から北京とその周辺の工場、2万社近くに操業停止させた党中央の強権の成果だが、党指令による経済・金融政策はまさに支離滅裂。韓国、ロシアを含む世界のマーケットに巨大な嵐を送り込んでいるのだから。
中国当局の政策はことごとく逆効果、あるいは裏目に出ている。中国人民銀行は8月下旬に預金金利を追加利下げした。「金融緩和策」と全メディアが報道したが、精査してみると真逆の「金融引き締め」である。短期金融市場では銀行間融通金利上昇が止まらず、6月初めに1%強だった金利は9月2日、2%を超え、預金金利より高くなった。銀行は低い金利で集めた預金を短期金融市場で回せばもうかることになるので、景気てこ入れに必要な貸し出しは増えないだろう。
量のほうはどうか。中国人民銀行は一貫して発行する資金量(マネタリーベース)を増やす量的緩和を続けてきたが、この3月以降は減らし続けている。つまり、量的引き締め策をとっている。建前は金融緩和なのだが、内実は金融収縮策であり、デフレ圧力をもたらす。
政策効果を台無しにする主因は資本の対外逃避である。資本流出は2012年から13年の不動産バブル崩壊以降、起こり始めたが、昨年秋から加速している。中国当局は厳しい資本規制を敷いているはずだが、抜け穴だらけだ。党の特権層を中心に香港経由などで巨額の資金が持ち出される。預金金利が下がれば、あるいは人民元安になりそうだと、多くの富裕層が元を外貨に替えて持ち出す。
資本流出が怖い当局は金融緩和を表看板にしながら、実際には引き締めざるをえない。8月中旬、元相場を切り下げたが、その後は元相場の押し上げにきゅうきゅうとしている。どうみてもめちゃくちゃだ。
資本が逃げ出す最大の背景は実体経済の不振にあり、上海株価下落は資本流出と同時進行する。不動産バブル崩壊が景気悪化を招いたのだが、もとをたどると、党がカネ、モノ、ヒト、土地の配分や利用を仕切る党指令型経済モデルに行き着く。
08年9月のリーマンショックを受けて、党中央は資金を不動産開発部門に集中させた。国内総生産(GDP)の5割前後を固定資産投資が占め、いったんは2桁台の経済成長を実現したが、バブル崩壊とともに成長路線が行き詰まった。国有企業などの過剰投資、過剰生産があらわになり、国内では廃棄物や汚染物質をまき散らし、国外には輸出攻勢をかける。
過剰生産能力はすさまじい規模だ。自動車生産台数はリーマン前の3倍の年産2400万台、国内需要はその半分である。粗鋼生産の過剰能力は日本の4年分の生産量に相当する。
過剰投資がたたって国有企業などの債務は急増している。習政権は株式ブームを作り上げ、増資や新規上場で調達した資金で企業の債務を減らそうとしたが、株式バブル崩壊とともにもくろみは外れた。不動産開発の失敗で地方政府の債務も膨れ上がっている。党中央は危機を切り抜けようと、円換算で70兆円に達するともみられる資金を株価てこ入れ用に投入したが、不発だ。株価が下落を続けた分、不良債務が増える。
リーマン後に膨れ上がった中国の生産規模は巨大すぎて調整は進みそうにない。党の強権で1週間程度は生産停止した北京近郊の不採算鉄鋼メーカーも、週明けからは操業を再開するだろう。大手国有企業は党幹部に直結しているのだから、大掛かりな整理淘汰(とうた)は無理だろう。
グラフは、中国の実体景気を比較的正直に反映するとされる鉄道貨物量と、主要な国際商品相場の推移である。一目瞭然、中国景気の下降とともに、商品市況が崩れていく。エネルギー価格下落はロシアを直撃している。一次産品市況の下落は軍事パレードに招かれた一部のアジアやアフリカなどの産出国の首脳たちを苦しめているだろう。天安門で満面の笑みを浮かべた朴大統領は中国市場依存の危うさを感じないのだろうか。
原油や原材料の消費国日本は商品市況下落の恩恵を受け、いっそうの金融緩和、円安の余地が生まれる。政府は中国景気に振り回されないよう、内需拡大策をとればよい。中国危機は日本にとってチャンスなのだ。(編集委員・田村秀男)
http://www.asyura2.com/15/hasan100/msg/387.html
【日曜討論】(2015.9.6)
http://www.dailymotion.com/video/x3529w3_%EF%BD%8E%EF%BD%88k%E3%81%AF%E5%AE%98%E9%82%B8%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%B4%E3%83%9E%E3%81%99%E3%82%8A%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%8C%E3%81%B2%E3%81%A9%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B-%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%A4%AA%E9%83%8E-%E7%94%9F%E6%B4%BB-%E7%99%BA%E8%A8%80%E6%8A%9C%E7%B2%8B-%E6%97%A5%E6%9B%9C%E8%A8%8E%E8%AB%96-2015-9-6_news
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/237.html#c16
農と島のありんくりん
移り変わる自然、移り変わる世情の中で、真実らしきものを探求する
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-1.html
日本の「非武装中立」を破壊したのは日本共産党だ
あいからわず、護憲のみなさんの声は大きいようです。シールズ・ジュニアの高校生までもが、デモしたとか。ああ、昔、私たちの世代もやりましたね。私など、危うく退学になるところでした(遠い目)。
あだしごとはさておきつ、この人たちの主張の最大公約数はこうです。
「9条を遵守すれば未来永劫日本は平和である。日米安保を廃棄すれば、米国の戦争にまきこまれずに、いっそう平和である」といったところでしょうか。
保守派は、そんなことなどできっこないよ、というでしょうが、実は戦後のある時期に実現したことがあります。
それは、吉田茂の安保を結ぶまでの一時期です。あんがい知られていなので,ちょっとご紹介しておきましょう。
前に記事にしたことがありますが、日本は戦後一貫して<吉田ドクトリン>の中で暮らしてきました。
※関連記事
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-0bb1.html
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-6e61.html
吉田ドクトリンとは、戦後の設計者であった吉田茂が構想した「軽武装・経済重視」だとされていますが、その説明だけでは表層をなぞったにすぎません。
むしろ吉田ドクトリンはひとことでいえば、緊急避難にすぎませんでした。言い換えれば、1950年代前後の時代の刻印を極めて強く受けているのです。
当時、帝国陸軍復活を企む一部の旧軍将校と、朝鮮戦争勃発を受けて、日本を再軍備したい米国の思惑に対して放ったカウンターでした。
当時、吉田は大きな圧力と戦っていました。
ひとつは、今述べた再軍備圧力です。これは、朝鮮戦争の勃発を受けて、その後方基地となった日本が、駐留米軍の出兵でガラ空きになってしまったことから始まります。
当時の日本には、自衛隊はありませんでした。その前身たる警察予備隊すらなかったのです。
しかも、日米安保条約も締結されていないので、米国は日本に対して基地は持っているが、防衛義務を負っていませんでした。
つまり、同盟以前であり、基地は進駐軍の体制のままで維持しているに過ぎなかったわけです。そしてそれすら一部の空軍基地を除けば、がら空き状態でした。
ここに、護憲派が熱望する外国との同盟関係なき非武装、すなわら「非武装中立」が一時的に成立してしまったわけです。
当時のわが国の武器といえば徹底していて、警官の米軍払い下げの旧式拳銃だけといったありさまでした。
その特殊な「非同盟非武装」という状況の時に起きたのが、北朝鮮軍の朝鮮半島制圧という事態でした。
北朝鮮軍は電撃戦によって、瞬く間に米軍を中心とする国連軍を釜山の一角に押し込めてしまったのです。
ここで国連軍が負けてしまえば、第2次大戦のダンケルクのように、国連軍は玄界灘に蹴落とされることになってしまったことでしょう。
となると、後ろはもう九州しかありません。
国連軍は九州に撤退し、ここを自由主義陣営最後の防衛線ということにしたことでしょう。
その時、わが国は先ほど述べたように完全な丸腰で、自衛隊はおろか、武器といえば警官の中古拳銃しかなかったわけです。
今回も鳥越俊太郎氏のように、「戦争になったら無抵抗でいる」という人がいますが、当時子供だった彼は北九州にいたはずですが、そんなまねをしたら、そこで彼の人生は終わっていたはずです。
脱線しますが、彼は「戦後の戦争は米国がしかけたものだけ」と言っていますが、朝鮮戦争もそうなんですかね。この人、ほんとうにジャーナリストなんでしょうか。
それはさておき、この朝鮮戦争は朝鮮半島ばかりではなく、同時に後方基地がある日本本土でも戦いが始まっていました。
それが、ソ連共産党の指令の下、中国共産党が資金提供窓口をした日本共産党の武装闘争でした。
おそらく、当の共産党はもちろん、ほとんどの日本人が忘れ去ってしまった歴史の空白のひとこまです。
それをいいことに、当事者の共産党は、国民になんの説明もなく、それに関わった幹部を粛清し、口を拭って、「わが党は一貫して反戦平和闘争に邁進していた。悪いことはすべて追い出した奴らだ」と、歴史を都合よく偽造してしまったのです。
シールズのボーイズ&ガールズは、共産党が今でも公安の調査対象だと言われると怒るようですが、それはこのわずか50年前の歴史を知らないからです。
少しそれを知っておくのも、「平和国家日本」が出来た理由を知る上で、参考になるかもしれません。
(写真 左から、徳田球一、野坂参三、志賀義雄の共産党幹部)
さて、『秘録戦後史1〜5』(学陽書房78年)という、吉田が作った内閣調査室の記録をまとめた本があります。
ここには、1977年に公開されたGHQ機密文書、同じく2002年に米国立公文書館で見つかった国防総省機密文書などが収録された貴重なものです。(※現在1巻、5巻のみ入手可能。2巻3巻は図書館にあります)
ここには1949年12月に、モスクワを訪れた6人の日本共産党幹部が描かれています。後に「モスクワ会談」と呼ばれます。
委員長の徳田球一以下、野坂参三、金天海、伊藤律、松本惣一郎、宮本顕治など、すべての共産党幹部が揃って、当時、共産主義の総本山とされたモスクワに召還されました。
今の若い方には、ソ連という国自体がなくなってしまったので想像することすら難しいかもしれませんが、当時のソ連こそ、世界中の共産党員にとって、絶対に背くことはおろか、批判すら口に出来ない法王庁であり、そこに君臨する独裁者こそスターリンでした。
このモスクワ会談で、ソ連共産党は日本共産党に対して、ひとつの指令書を手渡します。
「指令書」というとまるで上下関係のようですが、そのとおりです。当時の日本共産党は、「コミンフォルム」の各国支部のひとつにすぎませんでした。
このコミンフォルムとは、コミンテルンの後継組織で、ソ連共産党を絶対的中心とした「世界革命組織」のことです。
これが、『1950年4月20日付記録用覚書「日本共産党と駐日ソビエト代表部との関係について』と呼ばれる文書で、そこには激しい言葉で、日本共産党に「革命的蜂起」を要求するものでした。
この指令書はおおよそ、このように述べています。
「1950年10月に中国で共産党政権が誕生したように、世界革命の舞台は欧州からアジアに移行しつつある。朝鮮では半島の北半分が共産主義に入った。日本で革命軍による激しい武力闘争が起これば、在日米軍の兵力は日本に釘付けとなって朝鮮の共産主義統一が容易となることが予想される。しかるに日本共産党が、一向に蜂起しようとしないのはどういうわけだ。早く武装蜂起して、日本の反動勢力や米軍と戦え」
これが「コミンフォルム批判」と呼ばれるものです。、
これを巡って日本共産党は上へ下への大騒ぎになります。
というのは、従来、日本共産党の方針であった、占領軍を解放軍として歓迎し、その下で民主化に協力していくという米国との平和路線を持っていたからです。
のんびりとマッカーサー将軍との共存を楽しんでいたのに、いきなり銃を持て、バクダンを投げろと命じられたんですから、こりゃ驚くわな。
これで共産党は、「オレはコワイことはいやだ」という所感派と、「オレはスターリン元帥の命じるとおりバクダン投げるぞ」という国際派に別れます。
そして、委員長だった徳田に従って、日本共産党は全党を上げて、血なまぐさい軍事闘争に突入したというわけです。やれやれ。
●このコミンフォルム批判に従って、日本共産党は軍事委員会という、その名ももの騒がせな名称の下に秘密軍事組織を作ります。それが中核自衛隊や山村工作隊です。
●彼らは、党員を秘密に「徴兵」しては、山中で軍事訓練をさせて「赤軍兵士」に仕立て上げました。
● 今、シールズの坊やたちが「徴兵制ハンタイ」などと言うのを聞くと、「キミらの先輩は党から徴兵されたんだよ」と教えて上げたくなります(苦笑)。
●この時代の内幕については、柴田翔『されどわれらが日々』や高橋克己などの一連の小説しか残されていません。
●日本史学者も、共産党系が強いために、この時代はほとんど研究されていないようで、歴史の空白となってしまっています。
●まだ存命者がいる今のうちに、戦後史の一部として記録にとどめて置くべきでしょう。
●このような朝鮮戦争の米軍劣勢と、共産党の過激軍事路線は、吉田に強い危機感を与えました。
●ひとつは言うまでもなく、日本本土にも共産軍が上陸する可能性が現実性を帯びたことです。
●最悪のケースとして、丸腰の「非同盟平和国家」を、北朝鮮と内部から呼応する日本共産党の「武装蜂起」によって、外国軍が勝手気ままに蹂躙する可能性が出てきたわけです。
●その場合、わが国を守るための軍隊を、既に9条によって放棄させられていた日本は、自力で防衛することがまったく不可能です。
●わが国の領土の上を、米軍と北朝鮮・中国連合軍が戦場にして、廃墟にしていくという最悪シナリオすら想定されたのです。
●一方、この危険な状況に危機感をもった旧軍将校の一部は、再軍備を目指して、吉田をクーデターで倒す計画すら練っていました。
彼らは服部卓四郎という旧軍の将軍に率いられており、極めて危険な存在でした。
●つまり、国外には、共産軍の怒濤の進撃、国内には中ソを後ろ楯にする日本共産党、一方には、米国をバックにする極右勢力という、この相反するふたつの力の間で、いかにして日本の再建を果たしていくのか、吉田の苦悩は深かったと思われます。
●このような日本が外国軍の戦場となる事態を避ける緊急避難として生れたのが、吉田が結んだ日米安保と自衛隊の創設だったのです。
●この危機の時代に泡沫の夢のように生じた防衛空白期間が、9条の精神そのままの「非同盟・非武装の時代」でしたが、それを破壊したのが、北朝鮮に呼応する日本共産党の武力闘争だったというのは、皮肉なことです。
●知ってたか、シールズく〜ん!
もう少し、このテーマを続けます。
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/207.html#c9
その官僚機構に踊らされているアベを潰せば、結果、官僚機構も潰せるよ。
官僚機構は次に、ズタズタに潰してやるから。
知ったかぶりばかりの投稿はやめて、少しは行動してみたら?
頭でっかちの引きこもりが!って言われちゃうよ。w
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/248.html#c36
(ブルームバーグ):麻生太郎財務相は中国の金融市場の安定化策を批判し、20カ国・地域(G20)で日本が孤立した格好となった。
アンカラで4、5両日開かれたG20財務相・中央銀行総裁会議で、大半の当局者は中国が経済の移行に伴う混乱を最小化する計画の説明を歓迎したが、麻生財務相は説明が十分ではないと語った。
同会議に出席した2人の当局者が匿名で語ったところによると、中国の計画に不満を表明したのは麻生財務相だけだった。
サウジアラビア通貨庁(SAMA、中央銀行に相当)のファハド・ムバラク総裁はアンカラでのブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、中国の問題が誇張されていると指摘。「われわれは中国が改革の道を歩んでいると確信している」と語った。
中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁は会議で、中国当局が金融システムの安定化のために行動を取っていると述べるとともに、長期的に人民元が一段と下落する理由はないと指摘した。
中国人民銀の朱隽氏は5日のインタビューで、「会議の雰囲気は非常に良好だった」と指摘。「参加者の大半が非常に率直で建設的な議論をわれわれと交わしたと思う」と述べた。
原題:Japan Isolated by China Complaints as G-20 Embraces Zhou’s Plans(抜粋)
そして1万人規模のデモが40か所くらいで行われれば、迫力は出てくるよ。
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/207.html#c10
そこを追及し始めた野党の連携が期待される。野党の多角的な政権追及は連携が鍵になっている。
自分で「闇の組織」だとか言っていたろ。
殺しを売り物にする惨殺組織。
当然、他もたくさん余罪がある。
しかし、組織が成り立つからには、組織に金を払う連中がいるわけで、
そいつらも同罪だな。氏名など明らかにして世間の晒し者にする必要がある。
そういう方々は、もうすぐその日がきますので、楽しみに待っていてください。
阿修羅ははっきり言えばよい、アメリカの手先だと。
実行犯はヤクザ組織だよ。
警察見ぬふりでマスコミ聞かぬふりで政府は知らんぷり。
もうはっきり言う時だ「やめろアメリカ」
財政ファイナンスの虚構が何時剥がれ落ちるか、未曾有の放射能拡散政策が及ぼす結果が閾値を越えるのは何時か。いずれにしても、巨大な時限爆弾を抱えていることに相違ない。
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/243.html#c13
✖️法人救出 → ⭕️邦人救出
国も、地方も住民もバカ揃いでまだ懲りていないようだ。
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/738.html#c4
アベのバカソーリは売国奴。
山本は立派な国士だろうが。
自民党とか民主党とかの輩は、
金もうけのために徒党を組んでる卑怯者。
男一匹で戦えるってことは勇気がいるはず。
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/235.html#c7
今回のG20財務相・中央銀行総裁会議が4日夜、トルコのアンカラで開催されましたが、この際に中国人民銀の周小川総裁が中国の株式市場の混乱について、以下のような発言をしたと報じられています。
【バブルがはじけたような動きがあった】
それほど下落していない今の段階で中央銀行総裁がこのような発言をすることは極めて異例であり、この発言をすることで世界がどのような反応を知った上であえて「バブルがはじける」云々の指摘をしたと言えます。
即ち、自爆をしていることになり、これはかつてレポートにてお知らせしてきた通りです。
中国とロシアは世界の金融市場に「地雷」を埋めてきており、今それが徐々に炸裂してきており、今後世界が震撼する程の金融危機が訪れますが、それを中国とロシアが事前に仕組んでいたとすればどうでしょうか?
暴落が発生すればする程、莫大な利益を得ることが出来ます。
しかも、それがドル・ユーロ建てで行われていたとすれば、尚更です。
自国通貨安を誘導すれば、通貨安でも利益を上げられる訳であり、これはロシア通貨危機で莫大な利益をあげた新興財閥がとった策であり、今回はそれに中国が乗りかかり、共同で仕掛けているもので、世界は今後暗黒の社会に追い込まれます。
その中で世界最悪の財政状況となっている日本は今後円高で株が売られ、そこに更に補正予算を組まされ、借金が積みあがります。
それほど遠くない時期に世界の金融市場が崩壊することは避けられず、膨大な資金が右往左往する事態になれば、世界は大混乱しますが、多くの富裕層・資産家はすでに現物資産で保全を図っており、何が起こりましても平然としています。
今、中国の富裕層が慌てており、今月にはギャラリープレシャスに中国から訪問団が来ることになっています。
絵画・ダイヤモンド・稀少金貨等の最高級品のみを欲しいとなっており、今後複数回の訪問となるでしょうが、
日本から最高級品の現物資産が中国に流れることになるかもしれません。
富は変遷しますが、今中国の富裕層の購買力はけた外れに高く、それらの資金がまだ本格的に動いていませんが、次第にその動きが激しくなれば、最高級の現物資産価格は急騰しましても何ら不思議ではありません。
人民元が高く、かつ使える間に世界で通用する現物資産に転換したいというのが彼らの狙い・本心であり、
今後現物資産の「爆買い」が起こるかもしれません。
週末に8月米雇用統計が発表され、非農業部門の雇用者数が17.3万人増、失業率は5.1%、時間あたり賃金も上昇するなど、好悪両面があって、リスクオフの市場ではこれまでのようにイイトコどりというわけにもいかず、米市場は大幅下落、為替もドル安円高と、利上げを織りこみながらリスクオフで円買い、とかなり乱暴な動きとなりました。先に、ドラギECB総裁が追加緩和に言及し、ユーロ安がすすんだ流れもあって、今後は円安による業績の効果が利きにくい状況がつづきます。
かといって日銀に追加緩和の手はほとんどない。むしろ、市場が追加緩和を期待するのは、自分たちが立てた今期の業績予想に届かない、それを達成させるため、という意図が強いようにも感じます。ECBとて打つ手は限られ、恐らく資産購入のような量的緩和の拡大を小幅に増強するぐらいしかできない。一部で、米FRBの引き締めは遅すぎた、という議論も巻き起こっているように、緩和の手は打つときは思い切りだけでできますが、やればやるだけ閉じるのが難しくなる諸刃の剣です。
株式市場について、年度末までにもう一度20000円越え、さらに23000円、30000円などと景気のいい話をするところもあります。しかし残念ながら、そうはならないでしょう。まず今回の下落、中国経済の『不安』から発生しただけで、実体経済がどれほど悪化しているのか、は今後明らかになる。それが二番底ぐらいでしょう。そしてさらに、これだけのバブルを起こした後は、必ず半年ぐらいしてから金融破たんが起こります。それで大底、何らかの対策を世界と協調して打つことで、やっと反転です。ただ反転といっても底練りがつづくのか、一気に切り返せるかは対策次第で、失敗すればさらに底を探りにいく。これらは1年ぐらいかかる話です。
過去の事象と重ねて2〜3ヶ月で底打ち、そこから反転とするデータもあるようですが、それはショックと呼ばれるようにすでに実体の悪化で急落した局面ならそうです。しかも対策に成功したから反転した。今回がそれに類するかは、まだ『不安』の段階でこれほど急落したのであって、先の長い話です。中国政府には財政的に余裕がある点を、対策が成功する理由とするものもありますが、どこの国もバブル崩壊に伴う対策は苦慮するものであり、出てきてみないと分からない話です。
週末に開かれたG20でも、中国に対策がありませんでした。中国における三つの過剰、生産設備、投資、在庫。景気を減速させずにこれらを解消するのは困難で、対策の打ちようもありません。日本のバブルとてこれほど酷くなかった。中国が本格的にバブル崩壊となれば、どんな不規則な弊害が飛び出してくるかは、まだ誰も完全に予測を立てることができないのです。
バブル崩壊が半年先なのか、1年先なのかは分かりません。もしかしたら、その間にもバブルを助長させ、延命をはかる措置がでるかもしれない。そのときは戻りを試すこともあるでしょうが、それを期待して待つのは愚策です。そういう策が出てきたとき、臨機に対応すればいい話で、何もその期待を市場が織りこむ必要もありません。むしろ今がそんな期待をすべて織りこもうとしてきたからこそ、リスクオフになると一気に売られているのですから。
日本の株式市場は当面、週末のメジャーSQと9月FOMCの思惑も働き、値幅のでる動きにもなりそうです。通常、様子見となりそうな場面ですが、今は短期スジが動かずとも大きな値幅がでる展開であり、これに短期スジが乗っかると大きな変動になりやすい局面でもあります。日本では日銀の追加緩和ぐらいしか、対策の手がない一方、その対策が対策とならない懸念すら付きまとう。一旦、強いリスクオフになった市場では、イイトコどりどころか、ワルイトコどりが活発になるものであり、この鳥は性質が悪いことはしっかりと頭に入れておいた方がよいのでしょうね。
◇民主党の大野参院議員が批判
安倍晋三首相が4日の参院平和安全法制特別委員会の審議中、大阪市で読売テレビの番組に出演していたことについて、民主党の大野元裕参院議員は6日のNHK番組で「首相は時間がないから(審議に)出られないと言っていたのに大阪まで行ってテレビに出た。これでは真摯(しんし)に説明する態度には見えない」と批判した。
これに対し、自民党の佐藤正久参院議員は「与野党の合意で首相の(4日の審議への)出席は求めていなかった。法案の理解を得るためテレビを使ったのだろう」と釈明。詳しい経緯については8日の特別委の理事会で政府側が説明すると述べ理解を求めた。
この問題では、特別委の鴻池祥肇委員長(自民)が4日の理事懇談会で、「生放送のテレビ番組に出演しているのに、なぜ委員会に出席しないのかと抗議の電話がたくさん来ている。各党党首が討論するなら分かるが、出演したのはバラエティー番組だ」などと苦言を呈した。【村尾哲、高橋克哉】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150906-00000063-mai-pol
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/258.html#c14
って、お方だから…
マジもんのカルトかも?
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/248.html#c37
その時に追及した政治家が民主党政権を樹立したが、今は追及しなのは内部に予備軍がいるから。
社民党と共産党だけが事の推移を見て知っている問題。旧自民党体質と戦う連携だけが信頼できる。
NNNがいくら頑張ってもこのくらいの数字しかだせなかったのだよ。
実際の安部支持率など生データでは悲惨な数字がでたのだろうよ。
橋下持ち上げももう限界に来たということだな。
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/259.html#c3
なに言ってるんだよ、法案を出し直せと言ってるんだろが!
今国会で通せるような代物ではないだろ。あんな欠陥法案。国辱が!
お前が気にすんなよ。
売国奴の守銭奴は国賊だから要らないだろ。再配分したるわい。
ソースもこの際は関係ない。日本国民の良心と自尊心の問題だ。
CIAは俺が引き受けるから、お前らは安心してろ。てか早く寝ろ。
>わたしは「ネトウヨ」はその政策が嫌いで「ネトサヨ」はその人間性が嫌いなんです。
??
>どうして腹黒の「ネトウヨ」より正義の「ネトサヨ」のほうが人間性が汚くなるかというと、〈平和〉とか〈差別反対〉とか〈反戦〉とか〈命を大切にしよう〉とかそういったきれいなスローガンを口にすると、その瞬間、その正義のスローガンの裏側に「欺瞞」が必ず生じるからです。
あ、これは2ちゃんねるで昔からよく見かける「おまえらは偽善者」論法ですね。
>つまり、ネトウヨのみなさんはその人間的なマイナス面を常に表に出しているから「欺瞞」は生じようがないけど、いつも「正義」を全面に出しているネトサヨは必ず「欺瞞」を生じ、それを隠すからますます醜くなる。
ネトウヨのあの、論理・倫理の欠片も無い、吐き気を催すような罵倒と差別的書き込みの数々を受容でき、欺瞞が無いと肯定できるとは、あなた様ご自身がネトウヨ性を持っているからなのでは!?
ネトウヨによる罵倒など一切見たくもないが、昔2ちゃんねるで、目が腐るような思いをたびたびしてきた身としては(全然関係ないはずの話題に割り込んできて、荒らしまくってそのスレッドを潰すなんて当り前にやられましたからね。今もそうか?)、ネトウヨは一切、肯定などできませんね。
ネトサヨって何だかよくわかりませんが(どうも、ネトウヨが決めるらしいから)、「人間なんてたいしたもんじゃない」という意味においては、誰だってろくでもない面を持っているでしょう。しかしね、
>その影を知らないふりをしていることが人間を醜くさせるんです。
と、あなたは仰いますが、正義を語ってはいけないと言いたいのですよね?
それは、おかしい。なぜなら、あなたは、正義を語る人間は全部偽善者だと決めつけてるからです。
人間ってものは、全員が同じような人格ではないんですよ?自然に尊敬を集める人格者という人はいるし(もし会ったことがないというなら、それは大変に不幸なことですが)、逆に、極端な例ですがサイコパスもいるんですよ。
18歳少女、ネットのボーイフレンドを自殺に追い込む「今しかない」
http://www.huffingtonpost.jp/2015/09/01/teen-texts-boyfriends-suicide_n_8070984.html
この記事、よかったら二枚目の少女の写真を見て下さい。天使のように可愛い美少女に見えませんか?
この人物の内面は恐ろしいほどサディスティックで、気の弱そうな(そして善良そうな)少年を、強制的と思えるようなマインド・コントロールで自殺へ追いやりました。
言いたいのはね、世の中にはこういう悪魔のような人格がいる一方で、マザー・テレサやガンジーのような人格者も、たしかに存在したということです。
で、みんながみんな、同じ量の「ドロドロしたもの」を持ってるわけでもなければ、全員が「汚ない野郎」でもないので、
>「正義」を全面に出しているネトサヨは必ず「欺瞞」を生じ、それを隠すからますます醜くなる
というのは、あまりにも狭い前提に立った決めつけであり、間違いです。
>「差別反対」「命を大切に」
私はこれですが、悪いけど、捨て犬や捨て猫のために走り回ったり、倒れているホームレスや酔っ払いのために救急車を呼んだり、そんなことはいくらでもしてきましたよ。
>じっさい掲示板でも汚い罵倒はあまりしないしね。やっているのはいつもネトサヨだ。
これは、嘘です。2ちゃんねるを知っている人には通用しません。
通用しないどころか、ウヨサヨ関係ない一般人をドン引きさせるヘイトスピーチ(ヘイトコメント)を十五年前からやって来たのが、何かと言えば「基地外」「池沼」「半島人」を連発するネトウヨじゃないですか。
嘘をついてはいけません。
(ご年配の読者のために解説しますと、「キチガイ」「知的障害者」「在日韓国・朝鮮人」の2ちゃんねる用語です)。
>>27
何もかも官僚のせいにする目的は、安倍擁護ですね。
とにかく、紛らわしいペンネームつけないでいただきたいですね。
さようなら。
>ただ一つ警告するが、安倍の前の質問で、低頭するひつようも、卑屈もひつようない。
いや、あれはあれで最高の皮肉だからいいんじゃないかな。
頭下げながらビンタしてる感じで素晴らしいと思うよ。
あのテンポ良い突っ込みといい、墓穴掘らせるオトリ質問といい、アメ犬連中達からしたら最初で最後の絡みにくいタイプだろうね。
このまま突き進んで欲しい。近代の歴史に名を残す行動と言っても過言じゃないと思う。
sore以外には 似ていない
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