5. 2015年8月20日 00:00:02 : qR018y1gQY
『あのさぁ、<パンパースちゃん>の身体的な持病は“小児性自家中毒”なんだよ。』
それは、<ボクちゃん>の精神的な持病である“解離性人格障害”と表裏一体のものなんだ。
でね、「潰瘍性大腸炎」だとか「機能性胃腸障害」だとかモットモラシイ事を言ってるけど、“現代医学”では“発症原因”すらも解っていないから、対症療法もあやふや&メクラメッポウなんだよ。(“癌”とおなじことさ。)
現代医学は(科学もそうだが)、自然や宇宙に比する自らの“幼さ・拙さ”を解っているくせに“知ったか振り”しているのに過ぎないのである。
だから、ただ“解らない病状”を“難病”って称しているだけなんだよ。
“薬学”も同じレベルである。現状で対症効果=薬効が認定されるのは、<消炎剤><解熱剤><消毒剤><解毒剤>と極一部の<減菌剤>だけである。
この範疇外の“クスリ”の薬効は、「お医者様でも草津の湯でも…」レベルなのである。(<抗癌剤>はその最たるものである。)
話が行きがかり上、外野に逸れちゃってスンマヘン。
言いたいことはただ一つ。
<パンパースちゃん>&<取りまきヨイショ族>がどんなに誤魔化したって、本人の“小児性自家中毒”心身症状は、モロバレしちゃってる。