「米国による盗聴疑惑が遺憾…だと、ふざけるな! 相手は「エシュロン」だ。:元自衛官氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/18034.html
2015/8/6 晴耕雨読
https://twitter.com/yoko_kichi
米国による盗聴疑惑が遺憾…だと、ふざけるな!
相手は「エシュロン」だ。
盗聴どころではない。
電話・メール・FAXなどが米国に提供される。
永田町も霞ヶ関も完全網羅だ。
歴代自民党政権はそれを百も承知で見て見ぬふりだった。
奴らこそ、平和ボケを通り越して、スパイを幇助する売国奴である。
米国「エシュロン」盗聴の続きだ。
日本中枢への盗聴で顕著だったのは鳩山内閣の基地問題のとき。
米国は盗聴によって普天間や辺野古の代替候補地を即座に把握し、次々と情報をリークして潰した。
そんなスパイ活動を許してきたのが、自民党という「売国」勢力。
対抗手段は「筆談」…情けない話だ。