19:30から、国会議事堂 北庭エリア
一緒に行こうって誘ってみてください
ここに行くよって伝えてみてください
私たちと一緒に声あげましょう!
#本当に止める
#絶対に止める pic.twitter.com/3SRTb8FdxA
— SEALDs (@SEALDs_jpn) 2015, 6月 12
SEALDsの戦争法案抗議にちょっと早く来ちゃったら、手前の国会前ステージでゲリラカフェの美味しいキッシュ食べながら原発反対のスピーチ聞いてみたり、反原連抗議のついでに学生さんと一緒にコールしたり、SOLIDARITYって感じで素敵ですやん。根っこはみんなつながってるんだし。
— てんこ (@Nority_for_two) 2015, 6月 12
官邸前来た。正門前に向かって右側が安保法制への抗議、左側が原発反対の抗議行動してる。 pic.twitter.com/BUyvvjuF8h
— 津田大介 (@tsuda) 2015, 6月 12
古賀さんが到着した。 pic.twitter.com/qzK5jL9HOf
— 津田大介 (@tsuda) 2015, 6月 12
今日のSEALDsの抗議行動を見て、気付いた問題点。
…「年寄りが少ない」笑!
マジでものすごく少ないです。7割ぐらいは若者。
— x (@bcxxx) 2015, 6月 12
学生が「憲法守れ!」と集団で立ち上がった 木下昌明
http://www.labornetjp.org/news/2015/0612shasin
長く続いている官邸前での脱原発金曜行動に今日(6月12日)も出かけた。人々はいつものように自分の考えを書いたプラカードを掲げ、声を張りあげていた。
国会正門前のいつもスピーチする場所を挟んだ向かいでも、何やら集団がスピーチしていた。そこには大勢の学生たちが「戦争法案反対!」「憲法守れ!」の声を上げていた。学生が立ち上がったのだ! わたしは体がふるえた。
3人の憲法学者が国会で、安保法制は「違憲」だと証言してから、よく「潮目が変わった」という言葉をきくようになったが、今夜、安倍にノーの学生たちの声をきいて、潮目が変わった―と実感することができた。
この集団のチラシをみると「SEALDs(シールズ・自由と民主主義のための学生緊急行動)というグループで、スピーチなどからいろいろの大学から集まってきているとわかった。スローガンは、戦争法案を「本当に止める。」というもので、毎週金曜日の19.30〜21.30まで国会前で抗議行動をするという。若い華やいだエネルギーはやはり魅力的だ。思わずカンパしてしまった。
学生たちにまじって、古賀茂明や津田大介らのジャーナリスト、小森陽一や西谷修らや大学教員らもかけつけ、学生に向かってスピーチしていた。ゆかいな時間をすごした。スタッフにきくと、参加者は700人くらいかなと応えた。
http://www.asyura2.com/15/senkyo186/msg/652.html