アンダーコントロールされているのは、原発事故でなく、公明党だった !
「安倍政権による解釈改憲、平和憲法骨抜きにおける公明党の果たした役割は、
極めて大きく、犯罪的裏切り」 !
憲法・軍備・安全保障安倍自公政権以降の日本は、世界一の劣悪環境に !
権力者の願望:民衆が何も考えない事
T アンダーコントロールされているのは、原発事故でなく、公明党だった !
(ブログ・晴耕雨読:2015/3/22より抜粋・転載)
ネコには都合が多い氏のツイートより。
★政府・自民党が「譲歩」演出=
公明党は成果強調−安保法制 !
「最初に公明党の許容範囲を超える提案をすることで、同党がこれに歯止めをかける「見せ場」
を演出した。政府・自民党がしっかり「実」を取った」。
アンダーコントロールされているのは、公明党だった。
⇒政府・自民党が「譲歩」演出=公明党は成果強調−安保法制 http://t.co/Aqwl7giskf
これも同調圧力の強さゆえなのかね。
★安倍自公政権下、
全体主義の根は深く広い !
放射能の影響をどう感じるかまで皆が同じでないといけないのか。
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竹藪のような日本社会。安倍自公政権下、全体主義の根は深く広い。
U 安倍自公政権以降の日本は、
世界一の劣悪環境に !
( 詩人PIKKIのひとこと日記&詩 - Gooブログ:
2015年04月18日 より抜粋・転載)
★底なしの税的負担増と社会福祉切捨て、
原発事故後の
放射能汚染や汚染食材被害等
安倍自公政権以降は、世界一の劣悪環境に…20年間デフレ不況収入源がさらに急激な落ち込み、底なしの税的負担増と社会福祉切捨て、原発事故後の放射能汚染や汚染食材被害…
高給公務員・政治家・財閥財界大企業以外の庶民は、生活防衛&生活レベル切り下げで青色吐息
…すべての自公政治家排除が急務!
@show_you_all 「右 手に幸福の科学・左手に創価学会・後ろに統一教会」全てが票にしか見えない橋下徹、金にしか見えない石原慎太郎。
親の代からカルト統一教会にべったりの安 倍晋三。
CIA系の新自由主義者と、米国軍需産業系の右翼排外主義者を繋ぐのが統一教会。
昔から新自由主義者はカルト宗教と組むのが相場だな。
★安倍晋三という化け物は、日本の政治家の中では最低最悪 !
@blueskytokyo @nihonnboyaki 野党議員の質疑への「日教組!日教組!」という汚い野次を見聞きすると…
この安倍晋三という化け物は、日本の政治家の中では最低最悪というよりも
…人間としては、幼稚園児以下と思う。
どこからこんなとんでもないアホ馬鹿が発生したのか?
@izakaya3maiUS 今、ジョージ・オーウェルの『1984』を読むと、Doublethink、とはどういうことかよくわかる。
安倍晋三の発言が、Doublethink の、パーフェクトな実例だからだ。
「積極的平和主義」これこそ、「戦争は平和である」式の思考であり言語 →
真実を知られては困るための隠蔽工作 !
V 権力者の願望と大衆支配の戦略
T) 権力者の願望
メディアや「大企業によるプロパガンダ」と「主流の学問」によって、「形式上多くの人々が選挙権を持つという事実を克服することができる・・・・・。
その事実は多数派の合意を作り出すことによって少数意見を無効にすることができ、人々の選択や態度を権力者たちの言った通りにしてしまうことが可能となる。
かくして権力者にとって、適正に機能する民主主義が作り出されるのであり、それはプロパガンダ産業の教訓を適用した結果なのである。
このような社会における馴致教育の勝利は、アドルフ・ヒットラーの次の言葉を念頭に置いた
ものであろう。
「権力者にとって民衆が何も考えないことほどありがたいことはない」。
2) 騙す者は極悪人だが、騙される者も加害者責任はある !
国家に飼いならされる人間の「騙される罪悪」
佐高信氏は、騙されることの罪について、次のような、厳しい主張をしている。
会社に飼いならされた人間が社畜であるならば、解釈を広げれば国家に飼い慣らされる人間もいる。それが国畜だ。
国畜もまた「あなたたちは国畜である」と指摘されることを嫌う。
というより、自分が、そもそも国畜であることに気づいていない。
国畜は、ひたすらに自分だけが、安穏に暮らせることを求めている。
国家を信じて、国家に判断を任せて、いわば飼い主に自分の判断を委ねている人間である[ 佐高信『国畜』KKベストセラーズ2008年、2頁。]。
映画監督の伊丹万作(1900−1946)は、1946年に『戦争責任者の問題』という文章を書き、当時、戦争ではみんなが騙されていたという声が一般的な中、騙されたという日本人を痛烈に批判している。
伊丹はこう書いている。
「多くの人はだましたものとだまされたものとの区別ははっきりしていると思っているようであるが、それが実は錯覚」なのではないか、と。
つまり「騙しの専門家」と「騙される専門家」とは、はっきり分かれていたのではなく、「日本人全体が夢中になって互にだましたりだまされたりしていた」のである。
そのうえで伊丹は“騙されることの悪”に言及する。
騙されたとさえ言えば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘ちがいしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。
しかも、だまされたもの必ずしも正しくないことを指摘するだけにとどまらず、“だまされること自体がすでに一つの悪”である」ことを主張したいのである。
伊丹は、『騙されていた』といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるろう」とも書いている。
つまり、「主体性がないこと、暴走する国家を止めることができないこと、自分のなかの間接的な加害者性を自覚していないことが国畜の「最大の罪」なのだ。
「 前掲書・佐高信『国畜』、7〜9頁」
(参考資料)
T 自民党の「反公明党・創価学会キャンペーン」
一次二次宗門事件等で、公明党・創価学会攻撃のため、自民党がつくった主な組織 !
★「創価学会等の社会的不正を糾す議員連盟」:中心者:三塚博元大蔵大臣
★「民主政治研究会」:代表:島村宜伸(しまむら・よしのぶ)元文部・農林大臣
★「憲法二十条を考える会」:代表:亀井静香・元運輸・建設大臣
★「四月会」(死学会):代表幹事:俵孝太郎(評論家)
顧問:勝部真長(お茶の水女子大学名誉教授)、秦野章(元法務大臣)、藤原弘達(評論家)
U 自民党権力に迎合・屈服した公明党
魚住昭氏の主張:
(魚住昭『差別と権力』講談社2004年、295〜296頁より抜粋・転載)
後に、野中広務元幹事長が、自公政権作りを成し遂げた後、有力支持者の1人が「どうやって学会・公明党とのパイプをつくったんですか」と野中に聞いた。すると野中はこう答えたという。
「叩きに叩いたら、向こうからすり寄ってきたんや」
と著書にしるしている
V 公明党が既成政党並みになれば、創価学会は応援しない !
池田名誉会長は、嘗て、「中道主義、中道政治は、単なる相対峙する二つの勢力の中間をいくものではない。また、両方から、そのよいところだけをとって、自己の主張とするような行き方であってもならない。真の中道主義は、独自の強い主義主張をもち、既成の思想をリードし、包容し、統一していく力ある大原理をさすのであると指導されました。
また、「中道とは、『アウフヘーベン』に近い言葉と考えていただきたい。すなわち、物欲主義と精神主義を止揚する第三の『生命の道』であると、そして「中道思想とは、人間主義といいかえることができるとも 述べられています。
1963(昭和38)年3月、池田会長は、横浜大会で、「権力は魔性である。
政治は魔物である。ゆえに議員には徹底して厳しく。恩師の厳命である。
一党一派に偏する必要は、学会にはない。」などと訴え、さらに自民党、社会党、共産党を批判して、返す刀で公明について、「こういう既成政党に成り下がったら、一切応援しない。期待に外れたら、叩き出そうじゃないか」と話されたと報道されています。