連中は、昨年からダマスゴミを使って、来年は大変な年になる、大事件が勃発すると騒がせてきましたが、早速、テロだ誘拐だ処刑だ墜落だ地震だとスパートをかけていますが、連中はイスラム国のせいにしたり、気象のせいにしたりしている積りかもしれませんが、個々について刷り込みが不十分で、陰謀論の否定も不十分でハイ次ハイ次と取り掛かるから、あれも怪しいこれも怪しいそれも怪しい全部怪しいとなり、個々の陰謀論者には懐疑的な者も、確かにそれぞれが怪しいのは超怪しいと、やっとダマスゴミを疑う気になり、疑い出すと簡単で、まるで陰謀論者の草分けか大御所のように、これは連中による謀略であると言い出し、今までダマスゴミを信じていた人が気付くと
もう止まらず、連中はテロ詐欺の嵐を起こそうとしている訳ですが、それを上回る疑いのハリケーンを西城秀樹みたいに団塊暇人親父達が起こしてしまった訳で、秀樹感激ーという感じです。
バグが望むならー、ヒラリー、マケイン売ってもいい、ネタニー、情熱の嵐をーとか言う歌詞だったと思いますが、そういう訳で、八合目グルグル回転下山コースで煙に巻かれていた層が、そっくり陰謀論者になってしまったのですからもう大変です。
だからあれほど、ショックドクトリンは多用したらあかんえーと釘をさしておいたのですが、多重債務に苦しむ連中には、中露への嫉妬しか目に入らず、機関銃のように出し物を出してしまったようで、これから疑いの目で見られる出演者達は、舞台に立った瞬間にヤラセだーと騒がれる訳で、葬式で漫才をやれとか言われるようなもので針のむしろの筈です。
音楽で言えば、クレッシェンドの連発と三重奏みたいなもので、どさくさ日本人右翼の街宣車とキリスト教の街宣車とパチンコ屋の音楽と乃木坂だか桃クロだかがごった煮で大音量でがなりたてているみたいな騒音みたいな式次第で、一つ一つを噛み締める余裕を与えず繰り出してくるから、コワ寒いとか、ギャグ悲しいとか、新食感のアイスのくそ不味いやつみたいに、柴漬けフローズンオレンジ椎茸乗せみたいな感じで、吐き気が先に立ち、ビックリしたり怯えるのを忘れてしまうぐらい演出がくどく、顔が近くて壁ドン加齢臭親父みたいなテロ詐欺をやられて、しかも壁ドン五連発みたいなくどさで畳み掛けてくるから、馬鹿でもおかしくねと思うわけです。
志村ではなく若者言葉で、だいじょぶだーと言いたくなります。
http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/165.html