モーニングバードでの玉川さん
「新聞社が風刺画を描いたからとか批判したからとか、表層的に捉えないほうが良い。
フランスはイスラム国を空爆してますしね、他国に軍事行動を起こすにはこういう覚悟がいるんだと、私たち日本人も知った方が良い」 pic.twitter.com/vkcMquuor4
― War Is Over (@kenshimada) 2015, 1月 11そうですね。暴力には暴力の報復があるのは当たり前。でも、受けて立つべきトップが最初に逃げる。戦争を起こした人間が暴力報復を受けるべき
@kenshimada フランスはイスラム国を空爆してますしね、他国に軍事行動を起こすにはこういう覚悟がいるんだと、私たち日本人も知った方が良い」
― msyun (@zzsuzumebatizz) 2015, 1月 11@kenshimada @reireiusagi
たいへん的確な指摘。
― MI6JP (@MI6JP) 2015, 1月 12http://www.asyura2.com/14/senkyo177/msg/799.html










話をもどしますと、最初に沖縄に行ったあと、一度東京にもどってから出直して、今度は普天間基地の近くにアパートを借りて、約半年かけてその本をつくりました。四年前までなにも知らなかった、まったくの初心者の目から見た米軍基地問題、日本のおかしな現状のレポートということで、逆にわかりやすい面もあるかと思います。さらに数枚、写真を見ながら、ご説明します。
なぜなら左ページの図のように、東京を中心とする首都圏上空にも、嘉手納空域と同じ、横田空域という米軍の管理空域があって、日本の飛行機はそこを飛べないようになっているからです。だから羽田空港から西へ向かう飛行機は、まず東の千葉県のほうへ飛んで、そこから急上昇・急旋回してこの空域を越えなければならない。そのため非常に危険な飛行を強いられています。
嘉手納弾薬基庫地かとら憲嘉法手納基地の飛行場(上)をのぞむ|c須田慎太郎
まず基本的な問題からご説明します。日本の法体系のなかでは、憲法と、条約、一般の法律の関係は下の図のようになっているそうです。
けれども、いくら条約(日米安保条約や日米地位協定)は守らなければならないといっても、国民の人権が侵害されていいはずはない。そうした場合は憲法が歯止めをかけることになっています。下の右の図の関係です。




















題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。