これまでは「情報拡散してユダ金から無知層を救う」ことが活動の目的であり、無償を貫くといっていた輿水だが、商運が傾きだし懐具合にかげりがみえだすと見栄もへったくれもなくなったようである。
しきりに募金・オメグミ援助をブログでよびかけるようになったかと思うと、とうとう昨年には有料メルマガの購入を信者に強要するようになった。そのココロは生活費ゲットであることはいうまでもない。
今年はじめにコシミズがブログで行った祈祷の儀式とはなんとウィキを横流すだけの与太話で地方をどさまわる、あの悪名高き公演会の押し売りである。「おねげえしますだ。助けると思って呼んでくだせえ〜」3月以降はスケジュールが無限大にあいているので、メールしてこい、などと言い出したのだ。
しかも、誇大広告もいいところであるが、その告知にはベンジャミン・フルフォードの顔写真までのせているのだ。むろん、古歩道がコシミズの巡業についてきたためしなど一度としてなかったのであるが、写真をのせると信者が「二人会」を期待して騙されるだろうという浅はかな目論見がバレバレである。せいぜい数万程度の公演料を得ることにこれだけ必死になっているコシミズの生活苦ぶりは目に余る喜劇だけを提供し続けている。
みなさん、押し売りに騙されてはいけません。
甘い顔をして右手に持った春巻をちらつかせたら最後、
左手の焼豚まで根こそぎもっていかれますよ。
徹底してノーをつきつける癖をつけましょう。
我々の辞書には『泥棒』と書いてあっても、シナ人の辞書では『融通』となっているのです。
我々の辞書にある『嘘』はシナ語辞書では『夢』なのですよ。