鳥内浩一リアルサイト主催者 童顔なのに正論だなあ。
http://www.realinsight.tv/nishi/2014-2015_mirai/
日下公人も顔は悪いが本当のことを言っている人だね。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/738.html
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2014年12月 > 18日15時42分 〜
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日下公人も顔は悪いが本当のことを言っている人だね。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/738.html
100パーセント同意します!
ただ、安倍本人とて、アベノミクスが必ずしも成功するとは
確信まではしていないと思う。
もしうまくいかないとすれば「企業がオレ様の言うことを聞かず、
充分に賃上げしなかった」とか、「日本ではいかんともなし難い、
海外の状況がじゃまをした」とか、いずれは、そういう感じで
責任転嫁、責任回避をはかることになる。断言しても良い。
しかしながら、自分のやっていることの方向性については、
まったく疑ってはいない。疑うことができるほどの脳みそがない。
サンタさんがやって来る、と信じている幼稚園児よりも低レベル。
でなければ、「この道しかない」なんてことは言えないはず。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/572.html#c6
カジノ議連最高顧問は小沢さん一人になりました。カジノのドンは小沢さんであることが明らかになりましたね。
小沢さんが強行しようとしいぇいる、二大政党制は少数政党消すためのものです。非常に危険で、恐ろしいです。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/585.html#c3
日本は民主主義国であったことはない。今なお封建国であり、アベゲリゾーになり、さらに野蛮な専制独裁暗黒国家のままである。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/497.html#c45
☆介護報酬下げ要請へ=9年ぶり実現目指す―財務省
URL http://news.nicovideo.jp/watch/nw1266320
引用:
財務省は6日、2015年度予算編成時に改定する介護報酬の引き下げを厚生労働省に要請する方針を固めた。実現すれば9年ぶり。事業者の利益率は高く、介護サービス充実と報酬引き下げの両立が可能と判断した。下げ幅は施設費用など大半を占める「基本部分」で6%。職員の待遇改善に充てる「加算部分」は引き上げるが、介護報酬全体ではマイナスを目指す。
介護報酬は、特別養護老人ホームなど介護サービスを提供する事業者に利用者が支払う公定価格で、政府が3年に1度見直す。引き下げは利用者の自己負担の軽減要因となるが、利益が減る事業者側の反発は必至で、調整は難航が予想される。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/570.html#c5
大村京佑のサイト
世界的にも貴重な民間被曝研究の阻止?小出助教の不可解な批判
published by 大村京佑 on 火, 2014-09-30 21:27
http://kayskayomura.com/node/16092
(全文)
京大の小出助教といえば、反原発のヒーローとして知られている人です。
koide.jpeg
しかしその小出氏が、反原発運動をつぶしにかかっているとしか思えない行動を取りました。
全国でも数少ない貴重な民間の内部被曝検査サービスを批判したのです。
民間の検査サービスがなぜ貴重なのかといえば、内部被曝に関する政府機関、大学、病院などのデータは数字が操作されているからです。
民間のサービスはデータを操作する必要がありません。
そんな貴重なデータを持つ民間サービスを批判した小出氏の目的はいったい何なのか?
それが今回のテーマです。
まず内部被曝の検査について基本的な説明をします。
検査には2種類の方法があり、尿などを検査する方法と、ホールボディカウンター(WBC)という機械を使う方法があります。
尿検査の方が正確ですが、結果を受け取るまで時間がかかります(2週間)。
ホールボディカウンターは椅子に座って10分ほどで結果が出ます。
今回、小出氏が批判した民間サービスはウクライナが国家プロジェクトとして開発した「アンチドザ」というホールボディカウンターを使っています。
antidoza_photo.jpg
次に数字の操作についてです。
政府機関などの検査では、検出限界(検出可能な最小値)を全身で300ベクレルに設定しています。
そして300ベクレル以下の数字はすべてゼロに修正してしまう。
(ドイツのWBCでは下限値が20ベクレル)
290ベクレルもゼロです。
内部被曝は体重1キロ当たり10〜20ベクレルあたりから心臓に影響が出ますので、体重が10キロの子供に290ベクレルが検出されれば問題です。
しかしゼロとされます。
昨年、福島県内で三万人以上の体内セシウム量を測定した調査がありましたが、子供からのセシウム検出はゼロとされました。
福島県内における大規模な内部被ばく調査の結果
発表者 早野龍五(東京大学大学院理学系研究科物理学専攻 教授)
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2013/13.html(link is external)
特に子供(15歳以下)については、2012年5月以降の検出率は0.0%である(10237人が受診し、一人も検出されていない)。
hayano_0.jpg
(写真提供(link is external))
これが数字の操作です。
こういった数字の操作を批判しているのが次の論文です。
大規模に進められるWBCによる内部被曝調査について
http://blog.acsir.org/?eid=22(link is external)
目次
1. 公式記録からの被曝の実態切り捨て?
ー測定の設定が実態に合わない高度汚染者を測定対象としていることー
1−1 本章の解明課題
1−2 現実の市民の内部被曝を測定対象とするのが本筋
―内部被曝実態の切り捨て目的か?ー
1−3 公表している検出限界値は誤りである
1−4 全方位が検出器で覆われていない場合の特殊問題
1−5 結果の処理方法
―まぎれもなく身体内から出ている検出限界値以下の放射線被曝は、切り捨ててよいか?
2.尿検査
3.着衣被爆の危険―内部被曝と同等―
4.測定できないことは被曝していないことではない
木下黄太氏は「福島は棄民されている」と言っています。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/3938a34e905e1a4a4d9aeb47d591b405(link is external)
そして、300Bq/body下限値のWBCのことも酷いです。
ドイツのベルリン、放射線防護庁のWBC、機械下限値20Bq/bodyと比較すると、あなたたちは15倍も高い測定下限値で「大丈夫」と言われているだけです。はっきり言うと、棄民されています。
小出氏が批判した民間サービスは「NPO法人免疫療法を支援する会」というところです。
新納(にいろ)さんという人が運営しています。
東京の人形町の千本桜高原クリニック内で検査しています。
http://www.meneki-npo.org/(link is external)
このサービスに対して小出氏は「いちゃもん・言いがかり」としか見えない批判をしました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「2014年9月2日
人形町で行われているホールボディカウンタでの測定について
京都大学原子炉実験所 小出 裕章
表記の件について、私が知ったのは、2014年4月12日(土)、東京池袋の立教大学で日本生物地理学会のシンポジウムに出席した時だった。会場に、その測定を実施している関係者の方が来て、私にも声をかけてくださった。
福島第一原子力発電所の事故によって東北地方、関東地方の広範な地域が放射性物質で汚染されており、その実態を把握し、被害者の被曝を少しでも減らしたいと私も思ってきた。
たくさんの方々がそのために活動してくださってきたし、今でもしてくださっている。そうした活動の一環としてありがたい活動だと私は思った。
その1週間後、4月20日(日)には、代々木のオリンピックセンターで、日本旅行医学会の公開講座があり、それに出席した。
その時、若い女性から声を掛けられ、食べ物には十分に注意を払ってきたのだが、人形町での測定で、三百数十ベクレルのセシウムが検出されたと聞かされた。
私は椅子型ホールボディカウンタを知っていたし、その種の測定器でその程度のセシウムを検出することは大変困難だと思っていた。
そのため、その時には、たぶん測定が間違っていると私は思うと答えた。それでは、人形町で測定を続けている方々に対して失礼になると思い、翌日、人形町で行っている測定についての問い合わせを行った。
6月の下旬になってようやく、使用しているウクライナ製ホールボディカウンタの性能表や、測定場所のバックグラウンドスペクトル、被験者のスペクトル、そして測定結果などが送られてきた。
しかし、そのスペクトルを見た限り、少なくとも低レベルの被験者のスペクトルの場合には、400チャンネル付近に現れるはずのセシウム(Cs-137の662keV)のピークは存在しておらず、370チャンネル付近に大きなピークがあった。
そのことでまたやり取りをし、測定器を提供しているウクライナの会社の代理店の人から、私が指摘した通り、「370チャンネルにピークがありますが、Cs-137のものではありません」さらに、そのピークはこれまた私が指摘した通り、「370チャンネル付近のピークは610keVのBi-214など、原発事故と密接な関係がない核種によるものです」という回答であった。
そして、「セシウム137の位置をスペクトルの中で確認できるように、Cs-137は400チャンネルの位置にあります」と回答された。たしかにCs-137線源を用いた測定でのスペクトルには紛れもなく400チャンネル付近にCs-137の明瞭なピークがあるし、体内セシウム保有量の多い被験者のスペクトルには、370チャンネル付近の大きなピークの肩400チャンネル辺りに小さなふくらみが見えないわけでもない。
代理店担当者の回答によれば、「Cs-137の数値は、400チャンネル周辺で計算され数値化されております。遮蔽係数、体重などから自動的に計算された数値が表示されております」とのことであった。
被験者の体内に存在するCs-137を定量するためには、被験者の測定スペクトルからバックグラウンドスペクトルを減算しなければならず、問題は、この「自動的に計算された数値」にある。
ところが、この減算の仕方については人形町の人たちは知らないとのことであるし、業者も教えてくれないのだという。
私は長い間科学に携わり、放射線測定も行ってきたが、計算方法も分からないで導き出された業者の解析結果を信用することなど、もともとしてはいけない。その旨も人形町の方に伝えた。
彼らは、他のホールボディカウンタのどのメーカーも解析の詳細を教えないのだから、自分たちの所も、それでよく、自分たちはウクライナでの実績を信用しているとの立場であった。
しかし、特に、今回の測定は生身の被験者が関わっていることで、自分で解析方法が分からないような結果を被験者に渡すこと自体が私から見れば論外である。
自分で解析しないのであれば、せめて自分で納得できるまでとことん業者から説明を受けるべきだと思う。
その上、人形町での測定結果は「体内量」が何ベクレルという値だけが表示される。放射線測定は統計現象を扱っており、必ずばらつきがあるので、測定値に標準偏差をつけることは必須である。
残念ながら人形町での測定にはそれもない。被験者のスペクトルからバックグラウンドスペクトルの減算処理などすれば、仮に400チャンネル付近にピークが現れるとしてもばらつきが大きすぎて有意にならないはずだと私は思う。
いったいどのように統計処理をしているのか、それこそが大切なことである。
そのため、私は人形町の方からのご質問に答えて、もし測定値が誤っていないというのであれば、「これまでに得られたデータを責任のある人(測定器と解析プログラムを提供したウクライナの会社)に送り、バックグラウンドの減算などが正しく行われ、結果に自信があるかどうか聞いてください」と依頼しました。
しかし、それへの回答は得られなかった。
私は人形町で測定を続けてきた人たちの意図をありがたく思っているし、彼らの足を引っ張りたくない。
また、原子力推進派に対して圧倒的に弱い住民側の亀裂を深めることもしたくない。
そのためには、人形町の方々自身から、これまでの測定について信頼性に欠けている旨の表明をすべきだと、私は彼らにたびたび伝えてきたが、残念ながら受け入れてもらえなかった。
この文書を書かずに済むことを願っていたが、結果を聞かされて不安の中にいる方々がおり、私も複数の方からすでに問い合わせを受けた。不安の中にいる人をいつまでも放置することは正しくないと思うので、やむなく、私の見解をここに記す。」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
細かい数字が並んでいますが要するに300ベクレル以下を検知できるのはおかしいと言っています。
そして「ウクライナのメーカーにプログラムを聞け」と要求していますが、機械のプログラムは企業秘密であり、機械を使っているだけの人が答えられないのは当然でしょう。
小出氏の言っていることはエクセルを使っている業者に、
「お宅の計算は間違っている。マイクロソフトに問い合わせてプログラムの中身を聞きなさい」
「エクセルのプログラムがどうなっているのか分からないなら、エクセルは使うべきでない」
と言っているようなものです。
小出氏は自分の研究室の測定機械のプログラムをすべて把握しているのでしょうか?
小出氏は京大の助教授であり原子力の専門家です。
もしウクライナの測定機械に疑問があるなら、自分で京大の肩書きを使ってウクライナに質問すればいい。
ただ機械を使っているだけの素人民間サービスに文句を言うのは、大人が子供を殴りつけるような弱い者いじめです。
しかし、この「いちゃもん・弱いものいじめ」を「いちゃもん・弱いものいじめ」として認識できるのは、かなり知性の優れた人に限られます。
大衆がイメージで動く件については以前にも書きましたが、反原発のイメージの強い小出氏の批判を聞いたほどんどの人々は、中身を吟味することなく、「小出さんが批判しているのか。
それなら信用できないな」という判断をするでしょう。
橋下徹市長の論点すり替えイメージ戦略と斉加尚代記者バッシングに動いた大衆
http://kayskayomura.com/node/274
小出氏のこの批判を拡散しているのはFacebookフォロワー数第10位の内海聡医師です。
utsumi.jpg
Facebook 人気ユーザーランキング
http://social.userlocal.jp/facebook/user_ranking/(link is external)
1位 安倍 晋三 政治家 445,202人
2位 Joichi Ito MIT Media Lab 258,239人
3位 日本 せいじ 255,164人
4位 関根 義光 Sekinet 代表取締役社長 201,728人
5位 渡辺直美 152,069人
6位 田村 淳 150,962人
7位 田実 博 シェアスマイルドットコム 創設者 127,783人
8位 はらいかわ てつや 心理学者 120,989人
9位 吉永 圭佑 1分で感動 代表 115,928人
10位 内海 聡 77,154人
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内海医師が小出氏の批判を紹介したFacebookページはこちらです。
内海 聡9月4日
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/680711572012599(link is external)
278人がシェア(自分のFacebookページで紹介)しており、さっそくバッシング的な意見が出てきました。
どうしてもっとこういう検査を扱うひととして謙虚になれないんでしょうかね。
それだけで、わたしなどは信用できません。
これだけある国々の正体が少なくない人々のなかで理解されつつあるのに、
なぜウクライナだけが清く正しく間違いがないと言えるのでしょうか。
右から左に流してるだけのひとがどれだけ自己の正当性、または責任を弁明できるのでしょうか。流しているだけでなく、そこで発生する利益を享受しているのに、なぜ失敗したときだけ、
あるいは失敗するかもしれないときだけマイナスの部分を強調するのでしょうか。
ビジネスをやっているならみんな死ぬ思いをするのは一緒です。
弱みにつけこんだビジネスだとぱっと見、わたしなどは思います。
それ以上の悪意がないことを願います。
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新納(にいろ)さんのサービスは一般人から「人の弱みに付け込んだビジネス」と認識され、小出氏の「いちゃもん」は効を奏しつつあります。
さて、もともとこの一連の話を僕に教えてくれたのは、僕の知人で出版社を経営している河西さんという人です。
河西さんが今まで出版した本の中には陰謀論者には有名な民主党藤田幸久議員による911陰謀本が含まれています。
9.11テロ疑惑国会追及―オバマ米国は変われるか
http://clubhouse.shop-pro.jp/?pid=18539957(link is external)
河西さんは新納(にいろ)さんを個人的に支援していて、今回のバッシングに危機感を持ち、内海医師に対して反論しました。
そのページがこちらです。
河西 保夫 9月26日 1:57
https://www.facebook.com/yasuo.kawanishi.3/posts/765406223526292(link is external)
内海さんは有名人なので、京大の小出さんともども、影響力がありすぎです。これは放置すると、人形町の内部被曝自主検査はつぶれますね。なんのために3年間努力してきたのか?ニイロさん、先月も倒れて、昨年は心筋梗塞で胸を開いてまで借金して運営していたのに・・・。
●6月ころから、人形町のニイロさんが小出さんともめているのは知っていましたし、代理店やウクライナ側がちゃんと説明をしているのに、小出さんがマシーンの「解析プログラムまで公開しろ」といっており、当然それはウクライナ側のアンチドザ開発者の企業秘密になるので、マシーンの使用者にすぎないニイロさんには法的にも無理なので、ちょっと困った難題でした。
そもそも、小出さんは何を根拠にウクライナ政府が開発した検査機の解析を否定しているのか? 彼の書簡を読む限り、論拠がなく「プログラム解析説明もできない素人は内部被爆検査には手を出すな」といってるようにしか読めませんでした。
これでは、「パソコンの仕様解説ができない者は、使用しないほうがいい」といっているレベルの難癖でしょうが、状況を知らない読者には、「そうか、小出さんがいうからには、人形町の検査はいい加減なんだ」としか聞こえません。
しかし、もとより彼が指摘するように、低被爆の内部被曝を正確に検出可能なマシーンは世界中どこにもないので、政府も福島で300ベクレル以下を、セシウムがでていても数値が信頼できないので、「99%不検出処置」としているわけです。
しかし、それこそが政府の「内部被曝は無し」策略であり、現状の問題点なのです。
私は、人形町をほぼひとりで運営しているニイロさんの支援者で、小さな出版会社を運営しているものです。経営にはタッチしていませんが、広報力のない人形町の検査促進のために優待券を配布したりして支援をしています。
今はほぼ被験者によるクチコミ訪問ですが、2300名を突破しています。今回は、たまたま医師の内海さんの記事でこれを読み、とりあえず、事態を知らないニイロさん本人に代わって反論と状況解説を書く事にしました。(拡散してください)
●権威のある反原発の旗手と目される小出さんに批判されたとあっては、このマシーンでの解析運動はもう無理かもしれません。
しかし、検査で出るセシウム137の数値は、同時にでてくるカリウムの4000ベクレル標準値(成人がもともと体内にもつ標準数量)と比較しても矛盾はなく、概ね正しいと思うし、小出さんがいう「バックグランドの減算措置」は当然してます。
外部のガンマ線などの影響を受けるので、人形町で安定するまでマシーン提供側と気候にも影響を受ける毎日の精査校正をしています。
多分、小出さんはニイロさんとはディスコミ、誤解してるのでしょう。お互いに直接会って話せば、理解できるところなのに、やや一方的ですし、本も売れて有名人である内海さんのこういう拡散も、ニイロさんは知りません。
私もついさっき、拡散半月後の9月25日に初めて、フェイスブックの書き込みで小出さんの書簡記事を知りました。ニイロさんは、SNSを活用する人でもないので、この拡散の意味=人形町への一方的なイメージダウンを知りません。
アンチドザ自体は、ウクライナ政府がチェルノブイリ事故後に改良を重ねた国家的検査機で、国内180箇所で25年以上も稼働しているものです。国内にあるもう一台は、今も二本松で行政側が使用しています。
●小出さんの批判だと、国家的守秘義務のあるウクライナ政府系機材の内部被曝の「解析プログラムを公表し理解し解説できないと、活用すべきではない」
ということですが、それならば、ご自身のように国立大学で何十年も放射能を扱うような専門家ではない、我々一般の科学に無知な市民は、なにもしないで、ただ政府や御用学者の、マスコミの「内部被曝はない」という見解を受け入れするしかないのでしょうか?
そもそも、小出さんがいうように、低被爆数値を正確に検出可能なマシーンはないのではないか、というのは、関係者共通の見方です。しかし、だからといって、低被爆がゼロではないのです。特に体重の軽い児童や乳児には、低被爆でもリスクは深刻です。
また、アンチドザのプログラムを知らない小出さんが、何を根拠に「こんな数字が計測できるはずがない」と批判してるのか。
2000名が同様な数値であればまだしも、数値的にはバラつきがあります。「そもそも低被爆測定値は信用できない」という趣旨も理解できますが、誤差もふくめて、それを前提に検査をしないと、すべて政府の言う「不検出」として、「内部被曝はない」という結論になってしまいます。
ニイロさんは「300ベクレル以上のひとは、全体の10%程度だし、1000以下は無視していいと足切りしている行政からみれば、たいした数値でもないのに、小出さんが何に不信感を持たれているのか?さっぱりわからない」と言ってました。
お一人で人形町を運営しているニイロさんは専門技師ではなく、多忙で時間がなく、小出さんの質問にも正しく答える時間的余裕はなかったのかもしれません。
そもそもウクライナ側からマシーンを個人貸与してもらい運用していたので、しばしば、レンタル料金が支払いできなくてマシーンは止められていましたし、解析プログラムは通信対応なので、彼にはあれ以上、契約的にも小出さんへの質問に答える余力はなかったと思えます。
●被験者には「数値には、かなりの誤差幅がありますよ」と事前説明をしているし、小出さんと違って給与も出ない、大学施設も使えない、公務員でもないので、条件の悪い中で借金してまで自主運営していたニイロさんの立場を、ネット拡散の過程で「業者」扱いで、人形町側の言い分も聞かないで、評価するのはフェアではなく不正確だと思いますし、本人には酷なことです・・・。
私見では、他の研究機関、病院や行政側が、データに信用性がないとして詳細な低被曝数値を足切りして「不検出」措置をするから、人形町のデータが必要以上に浮かび上がっただけではないでしょうか? 公開措置をすれば、その「数値評価」は別として、ほかでも「セシウム検出」という同様のデータはでているのではないでしょうか?
私は、日本の未来のためにも、こんな形で善意の市民運動を潰すべきではないと思います。みたところ、国内には人形町タイプの椅子側検査機は少数ですし、補助金などのひも付きなしの完全独立型運営は知りません。
価格も一般的に@9000ー2万円と比較して、@4000ー5000円で、10分間検査、その場で測定データを被験者に提供するサービスは希少かと思います。
●低被爆数値の評価を科学的に、解析側に求めるならば、小出さん自身が、ウクライナのアンチドザ開発者にプログラム解析の手法開示を直接依頼すればいいのであって、「信頼して委託運営」させてもらっているニイロさん側には、契約上のそもそも無理な話です。
国立大学に何十年もいて、税金で研究をしてきた放射能専門の公務研究者には可能でも、人形町のクリニックには東大医学部出身の80代の専門外医師しかいませんし、所詮メールのやりとりだけで、評価を策定するのは、あまりに乱暴な話だったように思えます。
あと、事情も知らずシェアして人形町批判をしてるひとも、じゃあ、自分たちで高価な機材を確保して、内部被曝検査をしてみたらいいと思いますよ。外部被曝より深刻な体内の放射性物質の有無を確認する方が、いまの日本の現状では、数値の厳密な有意性よりも優先度は高くないでしょうか?
人形町では、3年間で2000名の検査結果データを解析して、沖縄県の方も含め、人形町で検査した大半の人からセシウムがでていたエビデンス(特に、16歳以下の児童から体重キロ当たり10ベクレル以上が、被験者の26%からでていたリスク)を専門家に見てもらおうとしていました。
果たして、そのデータは無価値だったのでしょうか?
チェルノブイリ以降のウクライナ政府の、20数年間の内部被曝検出技術は、無価値なのでしょうか?
そもそも、小出さんは、人形町のクリニックの現場に来たこともなく(山本議員ですら訪問体験しています)3年に及ぶ、2000名もの検査データ記録を分析もしていないのに、なぜたった一人の300ベクレル検出の被験者の声と代理店担当者とのやり取りだけで、人形町の活動を否定できるのでしょうか?
ましてや、ウクライナ機材側の解析プログラムを検証したわけでもないのに、延数千万人の内部被曝検査の実績のある、20数年にわたり改良を重ねてきたアンチドザを、科学的に否定できる根拠を聞きたいものです・・・。
(ちなみに、このアンチドザは、公立大学医学部への導入候補機材にもなっています)
●現在の問題は、政府と福島医療行政が、「300ベクレル以下は正確に測れないので、検出しても不検出とする」という政策的策略にあります。政府やマスコミが「内部被曝は99%ない」とした根拠は、小出さんの言う「検査の有意性」です。
京大の小出さんや内海さんをはじめとした放射能専門家や医師のご指摘は、もっともですし、ニイロさんからデータのマスコミ公表、出版の相談を受けたときに、私も同様のエビデンスの信頼性を確保しないとかえってマイナスになるとアドバイスしました。
しかし、今回のように、人形町の善意の活動を、解説なしに否定的に論評し、当事者の知らぬところで、拡散することは、日本の反原発市民運動を抑制することにもつながると思います。
人形町の運動は、行政や労組、生協、政党からの補助金があるわけでもなく、人的基盤もなくあまりにも脆弱です。こういうネットで、影響力のある有名人が論評するならば、人形町側の見解とウクライナ側の開発者の公式のステートメントを併記して行うべきでしょう。
さて、最後に今回の記事のテーマです。
小出氏はなぜ新納(にいろ)さんの民間被曝検査サービスの信用をおとしめようとするのか?
2年前まで、福島原発事故の被曝影響について、世界的に認められた研究論文はありませんでした。
実は、原発事故後2年が経過したにもかかわらず、事故の放射性物質拡散の影響が住民の被ばくにどの程度影響を与えているかについて国際的に認められる研究論文は日本からほとんど出ていない。
http://diamond.jp/articles/-/34646?page=2(link is external)
おそらく現在でも数字が操作されていない生データに基づいた論文はないものと思われます。
しかし新納(にいろ)さんは民間ですから、大学などのように300ベクレル以下の数字はゼロなんて数字の操作はしません。
そしてそんな生のデータを数千人分持っています。
これだけのデータがあれば、信頼できる研究論文を作ることができます。
そしてその論文は、世界的にも貴重な論文になるでしょう。
世論を変える可能性もあります。
もしもその論文が国際世論を動かし、たとえば東京オリンピックが中止なんてことになったら、政府や建設会社の損害額は莫大です。
答えはそこにあると僕は考えています。
つい最近、報道ステーションの岩路真樹ディレクターが除染ビジネスの裏側を報道した後で死亡しました。
警察は自殺と発表していますが、僕は他殺と見ています。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3736.html(link is external)
用心には越したことがないので言っておきますが、新納(にいろ)さんの検査データは
複数の人が所持していますし、希望者には配布しています。
殺しても無駄ですので、どうぞ殺さないでください。
(転載終了)
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/305.html#c101
こらえ性のない政治家であれば
今回も唯一無二ともいえるパフォーマンスを見せた第一人者を差し置くとは
ヌエるにも程というものがありませんか?
で爺さん
まあそれがあなたの立ち位置というものなのかもしれませんが
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/550.html#c18
STAP細胞の論文は小保方氏らが1月に英科学誌ネイチャーで発表し、7月に撤回された。小保方氏は7月から神戸市内の理研の施設で、監視カメラ付きの部屋で第三者の立ち会いのもと実験を始め、1人でSTAP細胞が再現できるかを調べていた。期限の11月末で実験は終了した。
理研関係者によると、実験で得られたデータを分析したところ、論文に記載されたように、マウスの体の細胞を弱酸性の液体などで刺激する方法では、万能細胞ができなかったと結論づけられたという。
小保方氏は4月の記者会見で、STAP細胞について「何度も確認されている真実」「200回以上、作製に成功している」などと主張していた。
論文発表後、世界中の研究者が再現実験に取り組んだが、STAP細胞が作製できたという報告はない。論文著者の一人で理研の丹羽仁史チームリーダーらも、小保方氏とは別に4月から検証実験を開始。8月に「論文に記載された方法ではSTAP細胞はつくれなかった」と中間報告を発表した。その後も方法を変えて実験を続けていたが、結局、確認できなかったという。
STAP細胞の論文では、マウスの体の細胞を弱酸性の液体で刺激するだけで、どんな細胞にもなれる万能細胞に変化するとされた。理研の調査委員会は4月、論文に研究不正があったとする報告書を公表。7月に論文が撤回された後、さらに疑義が指摘され、理研は改めて調査委を設置。STAP細胞問題の全容解明を目指している。この結果を踏まえ、理研の懲戒委員会が小保方氏らの処分を決める。
http://digital.asahi.com/articles/ASGDL36PXGDLULBJ008.html
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/666.html
>10月26日 (http://www.geocities.co.jp/04/20021026i303.htmより引用)
(ページが存在しません)
>●石井ターニャ ホームページ
http://www012.upp.so-net.ne.jp/tanya/ (NOT FOUND)
大村京佑のサイト
ただ一人、石井紘基を追いかけてくれていたテレ朝 大野公二記者
published by 大村京佑 on 日, 2010-11-14 18:20
http://kayskayomura.com/node/19
http://www.asyura2.com/13/senkyo157/msg/776.html#c39
終わりに近づいているのは、アメリカかそれとも世界?:マスコミに載らない海外記事
NHKは「動機不純」でしょ!投票日にこの様な内容を放送するなんて、不公平しか言いようがないね。
武器弾薬を用いて、人間同士の殺し合いである戦争は、根本的な問題解決にはならない事や戦争の惨禍とか、
平和の大切さとか、有意義な話題をもっと、国民に周知させるべきじゃないのかな!
今回の選挙で国民の関心事である「集団的自衛権」(多国籍軍事行動)の武力行使と関連する「イラク戦争」や
今進行中の「シリア内戦」や、アフガニスタン等々の出来事を取り上げて、しっかり放送するべきでしょう。
旧ソ連は崩壊しましたね。ユーゴの「反共歌手」の話より、今現在のユーゴ情勢が知りたいだよ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/575.html#c12
早く病院へ行った方がいい。
仲良しこよしで鮨三昧 嘸かしうまかろ 税金で食う鮨は
お土産ももらって帰る論説委員ども
寒空に 腹膨らむ(懐も) 隷属委員
http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/514.html#c2
日本における今後の政治、経済日程を大胆に予測しますと。@年末、不正選挙で戦争屋安倍自民党291議席、戦争屋公明党35議席、偽革新共産党21議席(ブラックマスコミの筋書きと一致、ブラック世論誘導に成功)戦争屋安倍自公政権326議席圧勝→A来年前半、米国発○○○○ショックが炸裂→B春先から日本は大不況(日本株大幅下落)に突入→C春先、露国プーチン大統領が来日→D中国、日本に対する第1次経済制裁の発動→E絶対安定多数の戦争屋安倍自公政権内部崩壊→首相交代、自民党の内部分裂→F夏、中国、第2次経済制裁の発動→G秋、戦争屋自公政権、分裂、崩壊の道筋→H小沢さんが新党結成I年末、衆議院解散総選挙・・4回目の巨大不正選挙は実行できず自民党、公明党、共産党惨敗→J小沢新党が270議席以上獲得、政権与党となり、いよいよ待望の小沢総理大臣の誕生が実現するのでは、と予感します。興味津々の政局です。来年の年末には新覇権国家(中露連合+BRICS+アジア連合艦隊)が勝利し、現覇権国家(米国、英国、欧州同盟)は敗北し、急速に衰退していきます。(以上は推測&予想)
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/526.html#c16
次世代の党については、過去、仕事の関係で少しだけ平沼赳夫氏とお話する機会があった。
まだ平沼氏が自民党に属していた時期だからかなり前の話になるが、その頃から新党結成に意欲は持っていたようだ。
私は若輩だったので、私に対して直接的な発言は無かったと記憶しているが、自民党幹部に対しては批判的だったな。
まあ、平沼氏の場合は地元に強力な基盤を持っているらしいから、仮に新党を結成しても差したる心配は無かっただろうな。
選挙が終わってから何を言っても無駄だ。石原慎太郎など他人事のように、政界引退を「清清しい気分だ」と表現している。
幸福の科学の実際の信者数は、今回投票した人数が実数だろ?
新聞で再確認しないといけないが、確か20万票くらいじゃなかったかな?つまり公称の60分の1。
新興宗教団体など所詮、そんなものだ。
未登録の宗教法人『独立党』など、心情党員(ナンだそれ?)数十万人だが、実数は数十名。つまり公称の10000分の1。
嘘とデマが得意のアホコシミズだから、言ってることの99.9%は眉唾である。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/730.html#c4
故石井紘基議員の存在を過去のものにしてはならない。石井紘基の業績と遺志を伝えていくBLOG
特別会計とは
2005年05月07日 | 石井紘基の著書から
http://blog.goo.ne.jp/koukishi/e/286d240302efafcf829046e7bc8123f4
通常、国の予算というと,この一般会計のことをいい、マスコミもこれしか報道しないが、じつは「特別会計」と呼ばれる裏の予算があり、こちらのほうが規摸ははるかに大きいのである。
特別会計については次節で詳しく説明するが、国が郵政とか道路整備とかといった特定の事業を営む場合や、厚生年金保険のような特定の資金を保有してその運用を行う場合につくることができる、一般会計とは別の会計のことだ。
その特別会計がいま38もあって、それらの歳入を合計すると336.5兆円、歳出を合計すると318.7兆円にもなる。ここに人ってくるのは、揮発油(ガソリン)税のような税金もあれば、厚生年金の保険料もある。一般会計の四倍もの規模をもつ、この特別会計こそが"財政の横綱”なのである。
この国の財政にはもう一つ、他の先進国には見られない「財政投融資」という大きな枠組みがある。詳しくは第三節で説明するが、私たちの郵便貯金や簡易生命保険の保険料、年金の積立金を集めて、それを特殊法人に融資したり、国債や地方債を引き受けたりしている。その規模が平成一二年度の計画段階では43.7兆円だった。
これら三つについては通常、一般会計を第一の予算とみなし、財政投融資を「第二の予算」ということが多いが、それはことの本質をみていない。規模の点でも、実質的な意味でも、特別会計こそ第一の予算であり、財政投融資はそれに次ぐ第二の予算、一般会計は単なるたてまえ予算といっても過言ではないのだ。
また、これら三つの枠組みの間では、たとえば一般会計から特別会計に資金が繰り入れられたり、財政投融資で調達された資金が特別会計に繰り人れられたり、相互に複雑な資金のやり取りが行われている。そしてその財政資金がさまざまなルートを通って地方自治体に流れたり、特殊法人,公益法人に流れたりし、さらには関連企業に流れて、この国の"官制経済”体制の動脈を形成しているのである。
ー日本が自滅する日ー 利権財政の御三家 より
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「特別会計」「財政投融資」「補助金」のすべての廃止を
2005年05月07日 | 石井紘基の著書から
http://blog.goo.ne.jp/koukishi/c/1e65db114147757531818d93de331d9f
「特別会計」や「財政投融資」という「裏帳簿」と、「補助金」という麻薬によって構成された利権財政システムの「御三家」を根本的にあらためることは、経済の復活のためにも社会の健全化のためにもきわめて重要です。
38ある「特別会計」については、原則として、すべての廃止を前提に再検討すべきでしょう、また、ただちに各省庁ごとの所管制をやめ、とりあえず2〜3年の暫定措置として全体を財務省の所管にうつし、国民にみえるものにすべきです。
廃止または抜本的見直しのさい、事業系、保険系、管理系、融資系、整理系など特会の性格によって、その方法や緊急度が異なります。
港湾整備、空港整備、道路整備など事業系の特会と、産業投資、開発資金融通など融資系特会、および電源開発促進、石油・エネルギーなどの整理系特会の大部分は、ただちに廃止すべきです。
また、現在9種類の特定財源が直接特会にいれられ、具体的な使途が国会の審議や議決の対象となることなく、なかば行方不明の状態となっています。こうした不透明を放置することはできません。
原則としてすべての税金を一般会計にいれ、国民の前に使途を明らかにすべきです。これも緊急の課題です。
さらに国家公務員の給与など人件費も、半分以上が特会から支給されています。国家運営の基本的支出である人件費・管理費について、このような不透明、不明朗も許されないことです。
年間40兆円の規模をもつ「財政投融資」制度は、郵貯、年金、簡易保険などの巨額な国民の金を特殊法人などに注ぎこむ、市場破たんの元凶です。早急に廃止すべきです。
財投は、わが国が発展途上にあった時代には、財投の活用による鉄道、道路、電力など基礎的インフラ整備が生産性を高め、流通コストの軽減を求める市場の活動に大きな役割をはたしました。
しかし、経済が発展したこんにちでは、もはや政。官の浪費を支えるためにのみ存在しているといっても過言ではありません。
「補助金」も、麻薬のような制度です。したがって、「公共事業」や投資事業にかかわる「補助金」は、スケジュールをたてて早急に全廃しなくてはなりません。
現実には、いっきょに廃止するわけにはいかない補助金もあるでしょう。それは教育、福祉、環境保護関係と、すでにとりかかった「公共事業」の地方負担分に対する交付金などです。
これら福祉事業などに関する補助は、将来、市場経済への移行と税制改革の進展のなかで、民間からの「税の選択的納付」としての「寄付」に支えられるような誘導が必要です。
もちろん、基礎的な福祉、教育、医療は、地方の政府予算で責任をもつのが、憲法上当然であり、それが前提でなければなりません。
「誰も知らない日本国の裏帳簿」より
たまに”議員立法”もあるがごく少数。
※「野田佳彦元首相にいたっては、対抗軸どころか、原発再稼働、消費増税、TPP推進、尖閣で中国挑発など、自民党が喜びそうなことばかりやって民主党を瓦解させ、ついでに、せっかく芽を出したばかりの2大政党制の可能性をも破壊し
た。」
↑の※「」の内容は野田にばかり罪を被せていますけれど、菅直人が始めに既得権益側にコロンと転び、裏切ったことから始まった「民主党の崩壊」なのに野田に罪を被せ、菅直人は褒めちぎっていますね。まったくの間違いです。なんなのこの人は?おかしな内容です。
民主党は、鳩山氏・小沢氏のコンビまでは国民寄りの政治を摂ってくれていました。アメリカの年次要望書をすばやく廃棄した事は本当に偉業だったと思います。それを菅直人政権では、既得権益に転んでしまって、それを名を変えて素早く復帰させてしまいました。何と言う裏切りなのでしょう!せっかくの偉業をいとも簡単に戻してしまった。本当に愚か者だと思います。
TPPを突然持ち出したのも菅直人。消費税増税を持ち出したのも菅直人。それを野田が引き継いだのです。ですから、民主崩壊の元凶は「菅直人の裏切り」が元になったのです。高野氏の内容はホントにおかしいです。間違っています。自然エネルギーも、ソフトバンクの孫さんのお話に菅直人が乗せられたただけなのに、自分の手柄にしている、ホントに卑怯者。浜岡原発もアメリカからの指示で止めさせられたのを自分の手柄にしている許されざる卑怯者。
自分では何にも出来ずに既得権益のマリオネットの言い成り政治を摂って、国民・子供たちを苦しめ傷つけた菅直人。
上に挙げた裏切りに加え、政権交代を崩壊させた元凶と言う事の他に、原発事故での対応にも犯罪的失政を摂りました。スピーディ隠しをし、子供や住人国民への避けられた被曝を強いたこと。その上にヨウ素剤の配布もしませんでした。子供たちを避難もさせず集団疎開もさせずに汚染地域に縛りつけ、被曝を強いました。「直ちに影響はない」発言で「初期被曝」も強いました。この様に、将来ある子供たちを守らずに捨て置き、被曝させたこと、最善の対処をやらなかったことは万死に値します。
その上給食に「地産地消で学校食材に」と言って汚染食材を子供たちに食べさせました。「食べて応援」で国民に汚染食材を拡散しました。瓦礫全国拡散で全国を汚染させました。全て菅直人が首相として行った失政・悪政です。特に将来ある子供たちには取り返しの付かないことを行いました。謝罪してもしきれない罪です。しかし謝罪も反省の弁も未だにありません。
貴重な政権交代をぶち壊してしまった菅直人。貴重な政権交代の功労者小沢一郎氏を官僚やマスコミと一緒になって落としいれ、果てには小沢氏を押しのけて総理の椅子に付いた卑怯者。民主党の創始者まで追い出しました。民主党崩壊の元凶は菅直人です。その後を継いだ野田あきひこは、尖閣国有化などで国家的危機を作り出し、三党合意を自民と結び、進んで安倍政権に政権を明け渡したこれまたどうしようもなくダメな卑怯者です。二大続いた無能首相によって民主党は支持者から見放されました。元民主党支持者として本当に許せません。
その他にも、民主党には許すことの出来ない卑怯者が沢山存在しています。
鳩山氏の沖縄問題の足を引っ張り続けた岡田、長島、前原、その他には枝野、安住、弦葉、などなど。こんなメンバーが揃って今の民主党を牛耳っているのではとても支持などできませんし、再生など出来ません。もっとも再生などは望みません。今のままでの民主党なら無くなっていただいても構いません。
自民党とは殆ど同じ方向の政策です。第二自民党と揶揄されている野党など、なくても良い政党です。潰れて頂いて結構です。今回の選挙では、みんな鼻をつまんで、反吐を吐きながら民主党を支持しましたが、相変わらずの民主党、変われない、反省しない民主党を見せ付けられ、鼻をつまんで投票した仲間は本気で後悔しています。もう、鼻をつまんでの支持などしないと言っています。
反省も謝罪も無しで、野党第一党と言って、慢心するばかりの民主党では消えてなくなる運命でしょう。自民党モドキの政党は二つも三つも要りません。自公政権が「富裕層、強者の政党」なら、もう一つの野党は「国民の生活が第一」と言う方向の政党でなければ意味がありません。政権交代の意味もなくなります。ですので第二自民党の民主党は再生などしなくてもよろしいのです。潰れて頂きたいです。
国民側の「国民の生活が第一」の方向を掲げる政党・新党を期待しています。
金融機関の長を一人一票の選挙で選べたら、民主主義の共産主義国家にできると思う。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/504.html#c4
長い蛇はきらいだ!
終わりに近づいているのは、アメリカか世界か?
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1318823/1335849/93942485
偽ユダヤの国際金融資本と、戦争屋の同時消滅が、人類の希望でプーさんの外交力と李さんの金融資本力で、自公売国奴官僚公務員政治家企業集団宗教集団統一創価ダマスゴミも、世界中から消え去り、偽ユダヤの金融資本と戦争屋の消滅が、待ち遠しいです。
http://www.asyura2.com/14/hasan92/msg/336.html#c2
単身者は公営住宅に入れないため、民間よりも安心できるURを頼っているのだ。
高齢者も増えており、民間に売却されたら、住めなくなるかもしれない。
http://www.news-us.jp/article/410759480.html
朝日・時事、大阪と長崎と沖縄で、投票総数が投票者数上回る、アナログとデジタルの両方で、不信感を生んでいます。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/718.html
我々が大嫌いな消費税を違法に可決したクズが第一党で当選するはずがないって思ったがその通り間違いない不正選挙
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/455.html#c63
自民党の中川ゆうこ議員は、取材を拒否していた。
選挙運動中放送局のインタビュー断っていたことが判明。
勉強不足と、失言が露呈するのではないかと、
地元では噂している・・・。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/726.html#c8
企業献金をやめる約束で、政党助成金を作ったのに、いざできたら知らん顔。
詐欺と同じだ。
悪の種は世界中至るところにある。日本は政府と役人が腐りきっているから、平気で放射能輸出しているけれど。こんな日本なら、縁切ることがベストの選択だろうよ。
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/423.html#c8
としながら、
釘をさしたに違いない。
震え上がったことだろう。
これ以上なく高くついた祝電だったということである(了)
延々と自分の妄想を書き連ねるって、バッカじゃないの?
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/579.html#c2
「主権者の党」+共産党でお願いします。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/573.html#c7
自滅ではないでしょうか?神は悪魔を助けない。
2014/12/18 07:07
ユダ金が足掻けば足掻くほど中国とロシアの繋がりが一層強まるということか。 米が仕掛けたと言われる石油価格やルーブルの下落は中露を接近させることになり、ドル体制崩壊へ
案山子
↑これは、最近の初老ニートブロガー、クズコシミズの日記の転載である。
これも嘘だ。
ロシアを批判しているのは、EUである。また中東はロシアの先手を打って、原油の生産抑制を行わなかった。ロシアの輸出総額の70%はエネルギーである。GDPに換算すると実に30%以上だ。ロシアが力で市場を抑えようとするから、市場から総スカンを食っているだけだ。ロシアのやり方に辟易しているだけなのだ。
ドル高を支えているのは、アメリカを巨大市場としている中国であり、Brics諸国そのものだ。中国は米ドルが欲しくて欲しくて仕方ない。何故なら、国際市場で実質的な覇権を握る根拠は外貨と対外資産だからだ。ところが、人民元をコントロールしている筈の共産党は、対外資産獲得には、実質的に外貨獲得の底力を持っている地下銀行に頼らざるを得ないから、円やユーロを介して米ドルを獲得し、現在、アメリカの不動産を買いあさっている。ところが、その対外資産で潤うのは、極少数の共産党幹部とその関係者だけだ。国内のくすぶりを押さえ込むのにやっきになっている習近平は、「海上のシルクロード」などと言っているが、ただの国内に向けたアナウンスでしかない。つまり、薄氷を踏む状態の中国共産党である。
人民元は既にコントロールを失っており、庶民にはヘッチャラで偽札が横行し、中国共産党発表のGDPなど、主たる経済アナリストは誰も信じてはいない。
それとついでだが、原油安やルーブル下落をアメリカが仕掛けるなど1000%根拠の無いデマ情報である。
原油が安くなったからルーブルが安くなったのではない。全てはプーチンの外交政策と経済政策の失敗が原因である。ロシアへの魅力を失った市場がルーブル離れを起こしているからに他ならないのだ。現在のロシア国内は政策金利が10%から17%に上昇し、もう何でもアリの状態である。ロシアの主たる銀行筋は外貨への換金にビビリまくっていて、政府は打つ手を失っている。インフレは年間10%を超える勢いで、ウクライナ紛争はロシア国内の過激派を刺激し、内政は危機的状態である。誰が好き好んでテロの危険性が高まる国に投資などするものか。考えれば分かる話だ。
コシミズよ、新聞を読み、経済学を学び直せ。
間違っても中学生レベルのブロガーの記事をしったかぶりして載せるな。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/730.html#c5
政治に手を染めて失敗した科学者。科学者は科学にのみ誠実であるべきです。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/666.html#c1
伊波洋一氏
「政府が辺野古沿岸の埋め立てに向けた年内の海上作業を見送る方針を固めたことが16日分かった。年末年始で作業効率が悪くなることと10日に就任した翁長雄志知事が新基地建設に反対していることに配慮する意味合いもあると見られている。いい事だ。」
https://twitter.com/ihayoichi/status/545381924357693440
原発も増税も同じです。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/573.html#c8
市民を殺傷したイスラエルとハマス双方の行為を非難すればいいだけのことです。
市民を殺傷したという<質>においては<同一性>を有しているのだからです。
(<量>的には7人と千数百人と大きく違いますが)
私はハマスのロケット弾発射に対しても
もう何年間もブログやネットで非難していますよ。
でも影響力は果てしなくゼロなんですけどね。
でも自身の基準に恥じるところはありません。
私はある政党の政治的引き回しに何度も苦渋を嘗めさせられました。
偏狭なセクト主義、政治技術主義、政治的利用、、、、
反吐が出ます。
だからといって、不正、非道、非人間的な行い等々に対する
怒りが消え去ることはありません。
たとえ上記のように、それを歪曲する弊害があってもです。
1.まずは、自らの内から、不正、非道への怒りが湧き起こってくるのです。
2.それだからこそ、それを政治的に利用することにも怒るのです。
この順番の逆はあり得ません。
1.のない2.って何ですか?
不正・非道に対する怒りを歪めるからこそ怒るのです。
<誰が><どうのように>捻じ曲げているのかを
明らかにすればよいだけことです。
不正・非道を糾弾すると同時に、政治的利用も糾弾するのです。
貴方が過去にどういう政治勢力の政治的利用という
苦渋を嘗めたのかは存じ上げませんが、
政治的利用を警戒するという理由で、
不正・非道を糾弾しないというのは、逆転しています。
単純なことです。
両方を糾弾すればよいだけのことです。
不正・非道を糾弾し、同時にその政治的利用も糾弾する。
沖縄少女暴行事件の犯人達は基地に逃げ込み、警察も手を出せず、
そのままでは悠々と本国へと帰っていくところでした。
それを糾弾する人達の中には基地に反対しない人々も多かったはずです。
沖縄どころか、全日本を上げて怒りの声が巻き起こりました。
少女暴行事件を糾弾する大人達と
政治的利用をさせるなと、糾弾の声を上げない大人達、
子供達は、どちらを認めるのでしょうか?
それを決めるのは、個々人各自です。
「子供を政治に利用するな」ですか、
ふざけるな、怒りを向ける先を間違うな。
糾弾の声を上げたからこそ犯人達を罰せられたのだ。
糾弾の声を上げなければ、
貴方のような人がたくさんいれば、
犯人達は罰せられずに悠々と本国へと帰っていったのだ。
貴方のような人達が多くなかったからこそ、
犯人達が罰せられずに悠々と本国へ帰っていくことを阻止できたのだ。
糾弾の声を上げる姿を子供達にも見せたいです。
許せないという姿をこそ見せたいです。
政治的利用を理由に糾弾の声を上げない姿なんて見せたくありません。
糾弾の声すら上げない大人達を見たら、
大人とは責任をとらないものだと学ぶでしょうね。
大量の放射性物質を撒き散らしたことに、
誰も責任をとらない、
大人とは責任をとらないものだと学んだでしょうね。
でもそれを糾弾する声は全国津々浦々で巻き起こりました。
大人とは責任をとらないものだと学んだ子供達も
大人の中にもまだまともな大人もいるんだと
完全には大人不信にはならなかったと思います。
不正・非道を糾弾もしない姿ではなく、
不正・非道を糾弾する姿をこそ見せ続けたいものです。
政治的利用への深い警戒心、それは決して間違っていません。
貴方が間違っているのは、政治的利用を理由に、
不正・非道を糾弾する者達に対して、悪罵を投げかけることです。
大量の放射性物質を撒き散らしたことに怒り、
多くの人々の故郷を奪ったことに怒る。
同時にそれを政治的に利用する者がいたら、
<誰が><どうのように>利用しているかをも
同時に糾弾すればいいだけのことだと私には思えます。
原発には賛成だが、現時点での再稼働には反対するという人達も結構いるのです。
事故対策設備がまだ建設中なのに再稼働するのはおかしいじゃないかと。
原発には反対しないが、避難計画もできていないのに
再稼働するのはおかしいじゃないかという人も多いですね。
しかし、貴方は、原発反対、再稼働反対、
その一切に対して反対しているだけなのではありませんか。
原発には賛成だが、現時点での再稼働は対策が終わっていないので
賛成できないのではないか、、、そんな葛藤すら貴方には感じられません。
政治勢力による政治的利用、という理由だけで、
反対運動に悪罵を投げ続けているだけのように私には思えます。
左翼への怨念から、原発反対運動に悪罵を投げ続ける。
それもまた貴方の自由ですが、
そんな者を踏み越えて、反対運動を推し進めていくだけです。
私は他者を折伏しようなどとは露ほども思いません。
どうぞご自由に。
ただ、降りかかる火の粉は振り払わねばなりません。
↑の内容はどんな事?千年に一度の大災害を乗り越えた事ってどんなことをしたの?具体的に挙げて頂けます?菅直人の3.11の失政の数々なら沢山資料を持っていますけれど、どんなすごいことをやってくださったのか?全然覚えがないのですけれど?
ぜひ、挙げて頂けますか?
クリスマス
まさかこのウォールを見ている人に、いまだクリスマスがキリストの誕生日で、サンタクロースがプレゼントをくれるおじいさんだと思っているグーミンはいませんよね♪。そもそもクリスマスは悪魔崇拝であるキリスト教を広げるための口実ですが、サンタクロースなどほんの数十年前につくられたインチキ物語でしかありません♪。だいたい本物のサンタクロースはセント・ニコラウスというのです♪。
そもそもクリスマスはイエス・キリストの誕生日ではありません♪。本当の誕生日は秋だという説があり、その他には春だという説もあります。いずれにしろ12月25日はニムロドの誕生日であり、これは旧約聖書で最初にヤーヴェに逆らったものの名です。ニムロドはその意味で悪魔であるとか反逆者であるといわれてきましたが、その誕生日を祝うのは当然ながら理由があるわけです♪。
そもそもサンタは単純にサタンを入れ替えただけであり、セント・ニコラウスは、クランパスという獰猛な生き物とヨーロッパ中を旅することになっています♪。クランパスは、割れた蹄、長い舌、頭には角、暗い色をした煤けたような皮膚、その皮膚にうっすら生えた毛、そして熊手を持っています。子供たちにとって、クランバスは、悪さをする子供を鞭で叩く悪魔のヤギのように見えるのです♪。
クランパスは、聞き分けの悪い子供を連れ去って、地獄の深みに落とすために、子供を入れる大きな袋を持っています。子どもたちは、クランパスの黒いバッグに入れられて連れ去られていたといい伝えられますが、これは悪魔崇拝の初歩的な観念です♪。悪魔崇拝の中では子どもから犠牲にするのが第一義であり、サンタクロースはそのために重要な役割を果たしてきました。Xmasの『X』というのは二ムロドの象徴で、勿論悪魔のマークそのものであり、merry Xmas は『Magical or Merriment Communion with Nimrod』という意味ですね♪。
ではメリークリスマス♪。
悪魔を祝うニホンジンのために♪。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/146.html
おまえこそ経済学のけの字も知らんな。嘘しか書けない哀れな男だ。
おまえ程度の発信力ではもはや不正選挙追及の流れはとまらない。それより次世代シンパが不正
を追及していることはもはやコシミズの問題ではない。話を
そらすのもいい加減にしろよ。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/730.html#c6
このままでは低音の全く出ない状態です、
歴代このスピーカーのオーナーを最も悩ませた要因であります。
低域不足を補うため、誰しも考える事はバスレフの様に共鳴箱を用いたり、ホーンロードを低い周波数までかけレベルアップを行ったり致しましたが、ことごとく無残な結果となっております。
AXIOM-80 をベストに鳴らすためには、この良質の速度型領域をバスレフ(共振箱)やホーン(残響)で劣化させてはいけません、
エンクロージャーは共振がなく、振動系に空気負荷がかからない状態でなければなりません、
具体的には無限大バッフル、次いでJIS箱の様に超大型の箱、になります、
低音が出ないといってアコースティクな小技は最終的に最悪の結果となります。
AXIOM-80の指定エンクロージャーに、Goodman社は有限エンクロージャーにARU(アコースティク・レジスター・ユニット)を装備した物があります。
前面に開口があり一見バスレスの変形の様に見えますが、動作はバスレフの要素は無く、仮想無限大バッフルもしくは背圧のかからない仮想大型密閉箱となっております、
開口に付けたARUはその開口が共振周波数を持たない構造となっております、
インピーダンスもfoのピーク1つのみであります、
具体的な構造は前面に全体に金網に覆われ、中央部分は金網そのままです、
このままでは共振してしまいますが、その淵には通気性のある繊維が貼られていて、開口であってもそれはおぼろげな開口で共振を上手に逃げております。
かって【ラジオ技術誌】で発表された「フェルト箱」とも一脈通じるところがあり、こちらは箱自身が共振点を持ちません、試聴結果はさすがに良く似た音色です。
結果有限の箱でありながら、振動系から見るとあたかも無限大バッフルの如くの動作となります、
ただしバスレフの要素がありませんから低域の増加は全く期待できません、
800Hzよりoct/-6dBの下降そのままであります。
http://phase.main.jp/phase/pg8/index.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/437.html#c24
衆院選挙も野田首相の時は 北朝鮮がミサイル発射したりしてたし
この3年間 海外の事故の報道があちこちであったのに
今はパタッとなし、
オリンピック発表の頃のイスタンブールのような
エジプトとかの革命 争乱騒ぎも何故かパタッとない不思議
不思議な世界ですね
ことがあるたびに意志のある政治家やジャーナリスト、団体が存在をかき消されているように感じます
そうした人たちで 声を上げる会を作ってみてはいかがですか
政党とはいわなくとも ご意見番的なグループを
ご意見番に見えて実はあちらとつながっている人々は多いですが
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/543.html#c9
賛成です。そこで政権交代しましょう。そのために今何をすべきかを逆算しましょう。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/586.html#c1
17日付の米紙ワシントン・ポストは、上院情報特別委員会の報告書公表で問題となった中央情報局(CIA)によるテロ容疑者に対する過酷な尋問手法について、59%が「支持する」と答えたとする世論調査結果を発表した。「支持しない」は31%と支持派の半分程度にとどまった。「水責め」などによる尋問は「拷問」に当たるとして国際的な非難も受けたが、テロへの恐怖が、人権問題に直結する過酷な尋問手法を正当化する米社会の複雑な心理を浮き彫りにしたといえそうだ。 (共同)
ピラミッド型の奴隷社会において、
末端からの集金は、末端のニンゲンに任せる。
それが、特徴だ。
必ず、ウソと誤摩化しがあるので、そうなる。
ゲンパツ・・・宿無し・身内無しの末端ニンゲンに現場を運営させる。
健康保険料徴収・・・シゴトも無い定年過ぎた末端のオッサンに個別集金をさせる。
水道・電力料・・・グループ子会社か、検査徴収子会社に、集金させる。
NHK・・・いわずもがな。
『 双頭の鷲 』支配手法のメソッドは、太古から変化していない。
ゆえに、
” テレビ? バンバン見てまっせ・・・シカシ、いろいろ聞きたいことある ”
” 財務内容、経理内容、オ〜プンにしてくれ・・公共放送だろ? ”
” 済まんが、君では判らんだろ?・・・本社の担当者に来てもらいたい ”
” 納得できたら、即、その場で払いたい・・・呼んでくれ ”
もし出てくれば、納得できる応えを引き出す・・・無理だろ?
ゆえに、出て来れない・・・。
Mushroom-shaped “pink cloud” seen at Fukushima after Reactor 3 exploded — Film: Nuclear bomb explosions caused “pink clouds of radiation”; “Clouds were pink from fallout… They told everyone there’s nothing to worry about” (VIDEO & PHOTOS)
キノコ形「ピンク色の雲」が、3号機原子炉が爆発した後に福島で見られた−映像:核爆弾の爆発は、「放射能のピンク色の雲」を引き起こした、「雲は放射性降下物によりピンク色だった...彼ら(アメリカ合衆国・当局)は、心配することは何もない」と皆に語った(動画&写真)
Published: December 17th, 2014 at 10:49 am ET By ENENews
公開:2014年12月17日、午前10:49 ET ENENewsによる
‘The Age of Radiance: The Epic Rise and Dramatic Fall of the Atomic Era’ (2014) Craig Nelson, Simon&Schuster (emphasis added): Explosion tore through [Fukushima] Daiichi at 3:40 pm on the 14th, destroying Unit 3′s outer building… raising into the air a pink cloud. Some onlookers became terrified when winds pushed it into what to their eyes was a mushroom shape.
(著書)輝きの時代:原子力時代の大規模な興隆と劇的な没落(2014年)クレイグ・ネルソン、サイモン&シュスター(強調は記者):爆発が、14日午後3時40分に[福島]第一を引き裂き抜いた、3号機外側の建造物を破壊する...ピンク色の雲が空気中に吹き上げた。風が、それを彼らの目へ何がキノコのような形のものに押し付けた時、一部の見物人は恐怖であった。
‘Under the Pink Cloud: Living Downwind from Nuclear Testing’, Rachel Spotts (reporter at NBC affiliate in New York), Ali Sadler, Laura Price, 2012:
「ピンク色の雲の下で:核実験(場)から風下に住む」、レイチェル・スポッツ(ニューヨークのNBC系列記者)、
アリ・サドラー、ローラ・プライス、2012年:
Quentin Nisson, Mayor of Washington City, Utah during nuclear testing: “You could see that actually up in the air here, the clouds, kind of like reddish dust would come over.” — Interviewer: Radiation? — Mayor Nisson: “Radiation. We still didn’t catch on to anything about the damage it could do… We didn’t realize that we were really guinea pigs for it. We paid dearly for it.”
クエンティン・ニッソン、核実験中にユタ州在、ワシントン市市長:「あなた方は、実際にそれをここの空中に見ることができました、その雲は、一種の赤色調の塵が襲った様でした。」−インタビュアー:放射能ですか?−ニッソン市長:「放射能です。我々はまだそれが与え得るダメージについて何も理解していなかった...私たちは本当にそれ(核実験)のためのモルモットだったことに気づいていませんでした。私たちはそれのため深く代償を支払った。」
Ralph Morris, child during nuclear testing: “We would see a cloud going over town… looked like, maybe very high clouds, but they were pink… like a pink covering of the sky. We later learned that was from the fallout… They told everyone there was nothing to worry about… My grandfather said, “Oh no, the government would never do anything to hurt us, never anything.” Really, that’s how people felt… It was an absolutely terrible, terrible thing. It devastated and shattered families… they didn’t care about us at all.”
ラルフ・モリス、核実験の際に子供だった:「私たちは、雲が町を渡るのを見たでしょう...非常に高い雲のように見えたかもしれない、しかしピンク色だった...空のピンク色のカバーのような。私たちは、後でそれが放射性降下物だったと学んだ...彼ら(アメリカ合衆国・当局)は心配することは何も無いと全ての人に言った...私の祖父は言った、「ああ、いや、政府は、決して私たちを傷つけるような事は何もしないだろう。」本当に、人々はそのように感じていた...それは絶対に恐ろしい、恐ろしい事だった。それ(放射能)は家族を荒廃させ粉々にした...彼ら(アメリカ合衆国・当局)は全く私たちを気にしませんでした。」
Ali Sadler, host: “Would my cousin… have died [at 13 from leukemia] if he hadn’t farmed and played in fallout beneath pink clouds of radiation?… The Atomic Energy Commission told my family, the citizens of southern Utah, and all Americans, that there’s no danger. Time and time again the message of ‘no danger’ was spread.”
アリ・サドラー、論主:「私のいとこ...は、[白血病から13歳で]死亡していただろうか、もし彼が放射能のピンク色の雲の下、放射性降下物の中で耕作したり遊んだりしていなかったならば?...原子力委員会は、私の家族、南部ユタ州の市民、および全てのアメリカ人に、何の危険もないと言った。再三再四「危険性はない」のメッセージが広がった。」
Jim Matheson, Congressman: “The government was telling people time and time again it was safe… They knew all along… When I was in high school, my father was governor… He had… this list [and said] “That’s a cousin, that’s a cousin, that’s an uncle.” It was all these people who died of cancer in southern Utah… I don’t think we know everything that happened… [There's] cause for concern about the ramifications of testing where ever it happened again. We still don’t know all the impacts… What I tell anyone who lives downwind is that you can never take it for granted.”
ジム・マセソン、議員:「政府は、再三再四それは安全だと人に言っていた...彼らは初めからずっと知っていた...
私が高校にいたとき、私の父は知事だった...彼は...このリストを持って[そして言った]「それはいとこだ、それはいとこだ、それは叔父だ。」このリストは、南部のユタ州で癌のため亡くなったこれら全ての人でした...私たちは起こった全てを知っているとは思わない... それが再び起こった所のテストの事態の成り行きについて懸念する要因が[あります。] 我々はまだ全ての影響を知らない...私が風下に住んでいる誰にでも言う事は、あなた方は決してそれを当たり前の事と取ることはできないという事です。」
See also: 「私は大きな音を聞いた、その後紫の雲を見た...それは原子力発電所の爆発だった...私たちは14日の夜にここを後にしました。」−スエ・ヨシハル、前・日立エンジニア
Watch ‘Under the Pink Cloud: Living Downwind from Nuclear Testing’ here
https://www.youtube.com/watch?v=cJp-Rju3erM">「ピンク色の雲の下:核実験(場)から風下に住む」はここで視聴できます
http://www.asyura2.com/14/test30/msg/868.html
それが安倍首相が増長する原因になっている。
パレスチナを破壊しつくしているのに、クリスマスのイルミネーションが世界中の街を彩る。
祝っているのか、壊しているのか。
Mushroom-shaped “pink cloud” seen at Fukushima after Reactor 3 exploded — Film: Nuclear bomb explosions caused “pink clouds of radiation”; “Clouds were pink from fallout… They told everyone there’s nothing to worry about” (VIDEO & PHOTOS)
キノコ形「ピンク色の雲」が、3号機原子炉が爆発した後に福島で見られた−映像:核爆弾の爆発は、「放射能のピンク色の雲」を引き起こした、「雲は放射性降下物によりピンク色だった...彼ら(アメリカ合衆国・当局)は、心配することは何もない」と皆に語った(動画&写真)
Published: December 17th, 2014 at 10:49 am ET By ENENews
公開:2014年12月17日、午前10:49 ET ENENewsによる
‘The Age of Radiance: The Epic Rise and Dramatic Fall of the Atomic Era’ (2014) Craig Nelson, Simon&Schuster (emphasis added): Explosion tore through [Fukushima] Daiichi at 3:40 pm on the 14th, destroying Unit 3′s outer building… raising into the air a pink cloud. Some onlookers became terrified when winds pushed it into what to their eyes was a mushroom shape.
(著書)輝きの時代:原子力時代の大規模な興隆と劇的な没落(2014年)クレイグ・ネルソン、サイモン&シュスター(強調は記者):爆発が、14日午後3時40分に[福島]第一を引き裂き抜いた、3号機外側の建造物を破壊する...ピンク色の雲が空気中に吹き上げた。風が、それを彼らの目へ何がキノコのような形のものに押し付けた時、一部の見物人は恐怖であった。
‘Under the Pink Cloud: Living Downwind from Nuclear Testing’, Rachel Spotts (reporter at NBC affiliate in New York), Ali Sadler, Laura Price, 2012:
「ピンク色の雲の下で:核実験(場)から風下に住む」、レイチェル・スポッツ(ニューヨークのNBC系列記者)、
アリ・サドラー、ローラ・プライス、2012年:
Quentin Nisson, Mayor of Washington City, Utah during nuclear testing: “You could see that actually up in the air here, the clouds, kind of like reddish dust would come over.” — Interviewer: Radiation? — Mayor Nisson: “Radiation. We still didn’t catch on to anything about the damage it could do… We didn’t realize that we were really guinea pigs for it. We paid dearly for it.”
クエンティン・ニッソン、核実験中にユタ州在、ワシントン市市長:「あなた方は、実際にそれをここの空中に見ることができました、その雲は、一種の赤色調の塵が襲った様でした。」−インタビュアー:放射能ですか?−ニッソン市長:「放射能です。我々はまだそれが与え得るダメージについて何も理解していなかった...私たちは本当にそれ(核実験)のためのモルモットだったことに気づいていませんでした。私たちはそれのため深く代償を支払った。」
Ralph Morris, child during nuclear testing: “We would see a cloud going over town… looked like, maybe very high clouds, but they were pink… like a pink covering of the sky. We later learned that was from the fallout… They told everyone there was nothing to worry about… My grandfather said, “Oh no, the government would never do anything to hurt us, never anything.” Really, that’s how people felt… It was an absolutely terrible, terrible thing. It devastated and shattered families… they didn’t care about us at all.”
ラルフ・モリス、核実験の際に子供だった:「私たちは、雲が町を渡るのを見たでしょう...非常に高い雲のように見えたかもしれない、しかしピンク色だった...空のピンク色のカバーのような。私たちは、後でそれが放射性降下物だったと学んだ...彼ら(アメリカ合衆国・当局)は心配することは何も無いと全ての人に言った...私の祖父は言った、「ああ、いや、政府は、決して私たちを傷つけるような事は何もしないだろう。」本当に、人々はそのように感じていた...それは絶対に恐ろしい、恐ろしい事だった。それ(放射能)は家族を荒廃させ粉々にした...彼ら(アメリカ合衆国・当局)は全く私たちを気にしませんでした。」
Ali Sadler, host: “Would my cousin… have died [at 13 from leukemia] if he hadn’t farmed and played in fallout beneath pink clouds of radiation?… The Atomic Energy Commission told my family, the citizens of southern Utah, and all Americans, that there’s no danger. Time and time again the message of ‘no danger’ was spread.”
アリ・サドラー、論主:「私のいとこ...は、[白血病から13歳で]死亡していただろうか、もし彼が放射能のピンク色の雲の下、放射性降下物の中で耕作したり遊んだりしていなかったならば?...原子力委員会は、私の家族、南部ユタ州の市民、および全てのアメリカ人に、何の危険もないと言った。再三再四「危険性はない」のメッセージが広がった。」
Jim Matheson, Congressman: “The government was telling people time and time again it was safe… They knew all along… When I was in high school, my father was governor… He had… this list [and said] “That’s a cousin, that’s a cousin, that’s an uncle.” It was all these people who died of cancer in southern Utah… I don’t think we know everything that happened… [There's] cause for concern about the ramifications of testing where ever it happened again. We still don’t know all the impacts… What I tell anyone who lives downwind is that you can never take it for granted.”
ジム・マセソン、議員:「政府は、再三再四それは安全だと人に言っていた...彼らは初めからずっと知っていた...
私が高校にいたとき、私の父は知事だった...彼は...このリストを持って[そして言った]「それはいとこだ、それはいとこだ、それは叔父だ。」このリストは、南部のユタ州で癌のため亡くなったこれら全ての人でした...私たちは起こった全てを知っているとは思わない... それが再び起こった所のテストの事態の成り行きについて懸念する要因が[あります。] 我々はまだ全ての影響を知らない...私が風下に住んでいる誰にでも言う事は、あなた方は決してそれを当たり前の事と取ることはできないという事です。」
See also: “I heard a loud noise, then saw a purple cloud… it was an explosion at the nuclear plant… we left here on the night of the 14th.” -Yoshiharu Sue, former Hitachi engineer
参照:「私は大きな音を聞いた、その後紫の雲を見た...それは原子力発電所の爆発だった...私たちは14日の夜にここを後にしました。」−スエ・ヨシハル、前・日立エンジニア
Watch ‘Under the Pink Cloud: Living Downwind from Nuclear Testing’ here
href="https://www.youtube.com/watch?v=cJp-Rju3erM">「ピンク色の雲の下:核実験(場)から風下に住む」はここで視聴できます
http://www.asyura2.com/14/test30/msg/869.html
花王の便座拭きを使ったら、手から臭いがとれない。
何度洗っても落ちない。
ナポリタンを作ったら、とんでもなくまずくて、寿司屋さんのシャリの苦みと同じ味がした。
板さんや調理人さん、最近の香料はナノレベルで皮膚に入り込んでいますよ。
私はお魚を食べる量は徹底的に減らしています。
産地がよくわかっている場合であっても、減らしています。
なぜならば、魚食べた後に不整脈が出る回数が増えたから。
魚さんも被ばくしているから、海の暮らしも大変だろう。
世界中の火山が動き出しているけれど、小笠原みたいに海底火山が小さく噴火して、放射性物質を海底でとじこめてくれるといいなと思う。
火山灰とか泥パックみたいに、放射性物質を海水からパックしてほしい。
メディアよ、主体性を取り戻せ!
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/583.html#c1
Mushroom-shaped “pink cloud” seen at Fukushima after Reactor 3 exploded — Film: Nuclear bomb explosions caused “pink clouds of radiation”; “Clouds were pink from fallout… They told everyone there’s nothing to worry about” (VIDEO & PHOTOS)
キノコ形「ピンク色の雲」が、3号機原子炉が爆発した後に福島で見られた−映像:核爆弾の爆発は、「放射能のピンク色の雲」を引き起こした、「雲は放射性降下物によりピンク色だった...彼ら(アメリカ合衆国・当局)は、心配することは何もない」と皆に語った(動画&写真)
Published: December 17th, 2014 at 10:49 am ET By ENENews
公開:2014年12月17日、午前10:49 ET ENENewsによる
‘The Age of Radiance: The Epic Rise and Dramatic Fall of the Atomic Era’ (2014) Craig Nelson, Simon&Schuster (emphasis added): Explosion tore through [Fukushima] Daiichi at 3:40 pm on the 14th, destroying Unit 3′s outer building… raising into the air a pink cloud. Some onlookers became terrified when winds pushed it into what to their eyes was a mushroom shape.
(著書)輝きの時代:原子力時代の大規模な興隆と劇的な没落(2014年)クレイグ・ネルソン、サイモン&シュスター(強調は記者):爆発が、14日午後3時40分に[福島]第一を引き裂き抜いた、3号機外側の建造物を破壊する...ピンク色の雲が空気中に吹き上げた。風が、それを彼らの目へ何がキノコのような形のものに押し付けた時、一部の見物人は恐怖であった。
‘Under the Pink Cloud: Living Downwind from Nuclear Testing’, Rachel Spotts (reporter at NBC affiliate in New York), Ali Sadler, Laura Price, 2012:
「ピンク色の雲の下で:核実験(場)から風下に住む」、レイチェル・スポッツ(ニューヨークのNBC系列記者)、
アリ・サドラー、ローラ・プライス、2012年:
Quentin Nisson, Mayor of Washington City, Utah during nuclear testing: “You could see that actually up in the air here, the clouds, kind of like reddish dust would come over.” — Interviewer: Radiation? — Mayor Nisson: “Radiation. We still didn’t catch on to anything about the damage it could do… We didn’t realize that we were really guinea pigs for it. We paid dearly for it.”
クエンティン・ニッソン、核実験中にユタ州在、ワシントン市市長:「あなた方は、実際にそれをここの空中に見ることができました、その雲は、一種の赤色調の塵が襲った様でした。」−インタビュアー:放射能ですか?−ニッソン市長:「放射能です。我々はまだそれが与え得るダメージについて何も理解していなかった...私たちは本当にそれ(核実験)のためのモルモットだったことに気づいていませんでした。私たちはそれのため深く代償を支払った。」
Ralph Morris, child during nuclear testing: “We would see a cloud going over town… looked like, maybe very high clouds, but they were pink… like a pink covering of the sky. We later learned that was from the fallout… They told everyone there was nothing to worry about… My grandfather said, “Oh no, the government would never do anything to hurt us, never anything.” Really, that’s how people felt… It was an absolutely terrible, terrible thing. It devastated and shattered families… they didn’t care about us at all.”
ラルフ・モリス、核実験の際に子供だった:「私たちは、雲が町を渡るのを見たでしょう...非常に高い雲のように見えたかもしれない、しかしピンク色だった...空のピンク色のカバーのような。私たちは、後でそれが放射性降下物だったと学んだ...彼ら(アメリカ合衆国・当局)は心配することは何も無いと全ての人に言った...私の祖父は言った、「ああ、いや、政府は、決して私たちを傷つけるような事は何もしないだろう。」本当に、人々はそのように感じていた...それは絶対に恐ろしい、恐ろしい事だった。それ(放射能)は家族を荒廃させ粉々にした...彼ら(アメリカ合衆国・当局)は全く私たちを気にしませんでした。」
Ali Sadler, host: “Would my cousin… have died [at 13 from leukemia] if he hadn’t farmed and played in fallout beneath pink clouds of radiation?… The Atomic Energy Commission told my family, the citizens of southern Utah, and all Americans, that there’s no danger. Time and time again the message of ‘no danger’ was spread.”
アリ・サドラー、論主:「私のいとこ...は、[白血病から13歳で]死亡していただろうか、もし彼が放射能のピンク色の雲の下、放射性降下物の中で耕作したり遊んだりしていなかったならば?...原子力委員会は、私の家族、南部ユタ州の市民、および全てのアメリカ人に、何の危険もないと言った。再三再四「危険性はない」のメッセージが広がった。」
Jim Matheson, Congressman: “The government was telling people time and time again it was safe… They knew all along… When I was in high school, my father was governor… He had… this list [and said] “That’s a cousin, that’s a cousin, that’s an uncle.” It was all these people who died of cancer in southern Utah… I don’t think we know everything that happened… [There's] cause for concern about the ramifications of testing where ever it happened again. We still don’t know all the impacts… What I tell anyone who lives downwind is that you can never take it for granted.”
ジム・マセソン、議員:「政府は、再三再四それは安全だと人に言っていた...彼らは初めからずっと知っていた...
私が高校にいたとき、私の父は知事だった...彼は...このリストを持って[そして言った]「それはいとこだ、それはいとこだ、それは叔父だ。」このリストは、南部のユタ州で癌のため亡くなったこれら全ての人でした...私たちは起こった全てを知っているとは思わない... それが再び起こった所のテストの事態の成り行きについて懸念する要因が[あります。] 我々はまだ全ての影響を知らない...私が風下に住んでいる誰にでも言う事は、あなた方は決してそれを当たり前の事と取ることはできないという事です。」
See also: “I heard a loud noise, then saw a purple cloud… it was an explosion at the nuclear plant… we left here on the night of the 14th.” -Yoshiharu Sue, former Hitachi engineer
参照:「私は大きな音を聞いた、その後紫の雲を見た...それは原子力発電所の爆発だった...私たちは14日の夜にここを後にしました。」−スエ・ヨシハル、前・日立エンジニア
Watch ‘Under the Pink Cloud: Living Downwind from Nuclear Testing’ here
href="https://www.youtube.com/watch?v=cJp-Rju3erM">「ピンク色の雲の下:核実験(場)から風下に住む」はここで視聴できます
http://www.asyura2.com/14/test30/msg/870.html
「安全」には程遠いねぇ…
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/427.html#c6
===
給料は もらいます よ〜〜〜ん
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/427.html#c7
「なぜだろう?どうしてだろう?」は、「真相の道」が、空き缶ダラ幹スッカラカンの菅直人をよいしょする時に、使うペンネ!
ほかに、「帝都通信」というペンネもある
それだけ小沢一郎の政治的能力は未だ未知数ということだ。
これはある意味一つのブーイングである。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/545.html#c21
米国市民の劣化も日本並みになって来たか
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/659.html#c1
Mushroom-shaped “pink cloud” seen at Fukushima after Reactor 3 exploded — Film: Nuclear bomb explosions caused “pink clouds of radiation”; “Clouds were pink from fallout… They told everyone there’s nothing to worry about” (VIDEO & PHOTOS)
キノコ形「ピンク色の雲」が、3号機原子炉が爆発した後に福島で見られた−映像:核爆弾の爆発は「放射能のピンク色の雲」を引き起こした、「雲は放射性降下物によりピンク色だった...彼ら(アメリカ合衆国・当局)は、心配することは何もない、と皆に語った」(動画&写真)
Published: December 17th, 2014 at 10:49 am ET By ENENews
公開:2014年12月17日、午前10:49 ET ENENewsによる
‘The Age of Radiance: The Epic Rise and Dramatic Fall of the Atomic Era’ (2014) Craig Nelson, Simon&Schuster (emphasis added): Explosion tore through [Fukushima] Daiichi at 3:40 pm on the 14th, destroying Unit 3′s outer building… raising into the air a pink cloud. Some onlookers became terrified when winds pushed it into what to their eyes was a mushroom shape.
(著書)輝きの時代:原子力時代の大規模な興隆と劇的な没落(2014年)クレイグ・ネルソン、サイモン&シュスター(強調は記者):爆発が14日午後3時40分に[福島]第一を引き裂き抜いた、3号機外側の建造物を破壊する...ピンク色の雲が空気中に吹き上げた。風が、それを彼らの目へ何がキノコのような形のものに押し付けた時、一部の見物人は恐怖であった。
‘Under the Pink Cloud: Living Downwind from Nuclear Testing’, Rachel Spotts (reporter at NBC affiliate in New York), Ali Sadler, Laura Price, 2012:
「ピンク色の雲の下で:核実験(場)から風下に住む」、レイチェル・スポッツ(ニューヨークのNBC系列記者)、
アリ・サドラー、ローラ・プライス、2012年:
Quentin Nisson, Mayor of Washington City, Utah during nuclear testing: “You could see that actually up in the air here, the clouds, kind of like reddish dust would come over.” — Interviewer: Radiation? — Mayor Nisson: “Radiation. We still didn’t catch on to anything about the damage it could do… We didn’t realize that we were really guinea pigs for it. We paid dearly for it.”
クエンティン・ニッソン、核実験中にユタ州在、ワシントン市市長:「あなた方は、実際にそれをここの空中に見ることができました、その雲は、一種の赤色調の塵が襲った様でした。」−インタビュアー:放射能ですか?−ニッソン市長:「放射能です。我々はまだそれが与え得るダメージについて何も理解していなかった...私たちは本当にそれ(核実験)のためのモルモットだったことに気づいていませんでした。私たちはそれのため深く代償を支払った。」
Ralph Morris, child during nuclear testing: “We would see a cloud going over town… looked like, maybe very high clouds, but they were pink… like a pink covering of the sky. We later learned that was from the fallout… They told everyone there was nothing to worry about… My grandfather said, “Oh no, the government would never do anything to hurt us, never anything.” Really, that’s how people felt… It was an absolutely terrible, terrible thing. It devastated and shattered families… they didn’t care about us at all.”
ラルフ・モリス、核実験の際に子供だった:「私たちは、雲が町を渡るのを見たでしょう...非常に高い雲のように見えたかもしれない、しかしピンク色だった...空のピンク色のカバーのような。私たちは、後でそれが放射性降下物だったと学んだ...彼ら(アメリカ合衆国・当局)は心配することは何も無いと全ての人に言った...私の祖父は言った、「ああ、いや、政府は、決して私たちを傷つけるような事は何もしないだろう。」本当に、人々はそのように感じていた...それは絶対に恐ろしい、恐ろしい事だった。それ(放射能)は家族を荒廃させ粉々にした...彼ら(アメリカ合衆国・当局)は全く私たちを気にしませんでした。」
Ali Sadler, host: “Would my cousin… have died [at 13 from leukemia] if he hadn’t farmed and played in fallout beneath pink clouds of radiation?… The Atomic Energy Commission told my family, the citizens of southern Utah, and all Americans, that there’s no danger. Time and time again the message of ‘no danger’ was spread.”
アリ・サドラー、論主:「私のいとこ...は、[白血病から13歳で]死亡していただろうか、もし彼が放射能のピンク色の雲の下、放射性降下物の中で耕作したり遊んだりしていなかったならば?...原子力委員会は、私の家族、南部ユタ州の市民、および全てのアメリカ人に、何の危険もないと言った。再三再四「危険性はない」のメッセージが広がった。」
Jim Matheson, Congressman: “The government was telling people time and time again it was safe… They knew all along… When I was in high school, my father was governor… He had… this list [and said] “That’s a cousin, that’s a cousin, that’s an uncle.” It was all these people who died of cancer in southern Utah… I don’t think we know everything that happened… [There's] cause for concern about the ramifications of testing where ever it happened again. We still don’t know all the impacts… What I tell anyone who lives downwind is that you can never take it for granted.”
ジム・マセソン、議員:「政府は、再三再四それは安全だと人に言っていた...彼らは初めからずっと知っていた...私が高校にいたとき、私の父は知事だった...彼は...このリストを持って[そして言った]「それはいとこだ、それはいとこだ、それは叔父だ。」このリストは、南部のユタ州で癌のため亡くなったこれら全ての人でした...私たちは起こった全てを知っているとは思わない... それが再び起こった所のテストの事態の成り行きについて懸念する要因が[あります。] 我々はまだ全ての影響を知らない...私が風下に住んでいる誰にでも言う事は、あなた方は決してそれを当たり前の事と取ることはできないという事です。」
See also: “I heard a loud noise, then saw a purple cloud… it was an explosion at the nuclear plant… we left here on the night of the 14th.” -Yoshiharu Sue, former Hitachi engineer
参照:「私は大きな音を聞いた、その後紫の雲を見た...それは原子力発電所の爆発だった...私たちは14日の夜にここを後にしました。」−スエ・ヨシハル、前・日立エンジニア
Watch ‘Under the Pink Cloud: Living Downwind from Nuclear Testing’ here
href="https://www.youtube.com/watch?v=cJp-Rju3erM">「ピンク色の雲の下:核実験(場)から風下に住む」はここで視聴できます
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/429.html
こういった分野で働いている人達の実質賃金を上げる
為には、介護報酬を減額させるのではなく、大幅に増額
するのが脱デフレ政策です。
民主党政権時代に喧騒された「財源はどうするの?」に
応えると、日本は「世界最大の債権国」なのですから、
「投資するカネは腐るほどある(ので、外国からの投資
はいりません」ので、当然ながら「財源も腐るほどあります」。
具体的に言えば、特別会計にある「積立金・剰余金・
時期繰越金(2007年度で102.5兆円)と外為準備金の
運用益(4兆〜5兆円)←新規国債発行をせずに、財源
として活用できる資金です。
更に、日本は世界最大の債権国なのですから、日本
国内で消化できるなら、新規国債をどんどん発行して
もなんら問題ありません←大量発行の際の国債市場の
混乱を回避するには、日銀が市場から新規発行分と
同等分の国債を買えば、混乱なく消化できます。
新規国債発行で手当て出来る資金:
「社会保障基金残高(2007年12月末で222兆円)」と
「外貨準備金残高(同基準の時価評価で150兆円ほど、
尚、この方法は米国債を売却しない方法です)
および国民の個人預貯金1500兆円」ですが、
最も重要な、当然のことですが、「経済成長による
自然増収」こそが、本来の「新たな財源」である
事実を看過してはいけません。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/567.html#c2
ユダ金支配を終わらせるのは非常に難しいが誰かが終わらせて
くれなきゃあ困る。日本のトップに相応しい人をどうやって選ぶかである。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/732.html#c3
その一方で支援金付けなきゃ売れないんだから「死の商品」としてはダメダメなんでしょ?
記事でも名前が挙げられている某重工業会社は、むかし「零戦」とか「武蔵」とか、それはそれは「世界のトップクラス」な兵器を作ってましたっけ。他のスペックを犠牲にしていることはスッとぼけ、売りの部分だけハイスペックにして見せた素人向けのバッタモン。
さぞかしインチキ会社はボロ儲けでしょうが、「オプションですが、本製品にあなたの命を装着すると精密誘導兵器なる仕様となっております、ハイ」なんて商品を自分たちの税金で賄おうなんてバカが多い国では、インチキが一流の証なんでしょうね。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/585.html#c8
デモれ、抵抗せよ、起よ国民、日本をまっとうな道に戻せ。リベラルには情熱がたりないのだ、簡単に諦めるな、情熱があれば国民にはちゃんと伝わるのだ。
管や野田からはその腐りっぷりが、安倍からは愚かしさがひしひしと伝わって来たではないか。
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/414.html#c48
破棄された投票は、生活・社民・共産だったと思います。民意は沖縄と同じだったと思います。
それなのに小沢さんは、懲りずに民主党・維新との連携で、300議席獲得すると言っています。
次の選挙は、小沢さん側に・・・が味方するのでしょうか?
民意が、集団的自衛権行使も解釈が違う程度の武器輸出賛成の民主・維新・生活に投票するでしょうか?
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/739.html#c1
原発ネタで対立するから無理でしたね
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/531.html#c11
2014年12月17日午後5時10分
関西電力高浜原発3、4号機が再稼働のための新規制基準を満たしていることを示す「審査書」の案について議論する原子力規制委の会合=17日、東京都港区
原子力規制委員会は17日の定例会合で、再稼働の前提となる審査を進めている関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)について「新規制基準に適合している」と結論付けた「審査書」の案を了承した。事実上の審査合格となった。
今後、工事計画の審査や運転前の検査、地元同意の手続きなどが必要で、再稼働は来年春以降になる見通し。
東京電力福島第1原発事故を教訓に過酷事故や地震、津波対策を強化した新基準に基づく審査の合格は、九州電力川内1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)に続き2例目。規制委は審査書案への科学的・技術的な意見を来年1月16日まで公募し、正式な審査書をとりまとめる。
審査を担当した更田豊志委員長代理は会合で「最低限の安全を満たすための基準に適合しているとの判断だ。安全性向上に終わりはない」と強調した。
事故に備えて避難計画を策定する30キロ圏内に滋賀県や京都府の自治体も含まれるため、地元同意の範囲や手続きの進め方も焦点となりそうだ。
関電は昨年7月の新基準施行当日に審査を申請した。事故時の対応拠点となる緊急時対策所を同じ敷地内にある1、2号機の建屋に設置するため、1、2号機を再稼働させる場合は3、4号機であらためて審査が必要となる。1、2号機は原則40年の運転期間の延長を目指した特別点検を今月1日に始めている。
また当初、海抜3・5メートルの敷地に対し2・6メートルの津波を想定していたが、規制委の指摘や計算ミスの発覚を受けて見直し。敷地への遡上高(そじょうこう)を最高で海抜約6・5メートルとした。耐震設計の目安となる地震の揺れ「基準地震動」は、当初の最大加速度550ガルに加え、700ガルの地震動も追加した。
火災、竜巻対策を実施したほか、事故対策では電源車や注水用ポンプ、格納容器破損を防ぐ可搬式の水素濃度測定装置などを設置した。
規制委は川内1、2号機や高浜3、4号機を含め14原発21基を審査中。
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/430.html
そのとおり。
小沢一郎が職務放棄したという根拠を示せ。
職場放棄しない小沢一郎の勝ってだろう。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/550.html#c20
派遣法を90年代の法律に差し戻し、
働く意思のあるすべての若い人たちが、安心して結婚できるまっとうな賃金を得ることのできる日本をつくりましょう。
大資本家と富裕層の少数者ための政治を、根元から変えないといけません。
自民党を政権の座から引きずり降ろし、平和で住みよい日本をつくるために、
志ある政治家は、沖縄に研修に行ってきてください。
よりましの、日本共産党に注文ですが、
久しぶりの躍進で、貴党がうれしいのは解りますが、
「自共対決」とばかり言っていいてはダメです。
沖縄は、そうではありませんでした。
共産党もまずは委員長が真っ先に沖縄に、研修に行って勉強し直した方がよろしいです。
もうそんな風習、役にたたんぞ、いらんって確かだ。
経済成長が止まってからこそ文化ですわ。
読む楽しみがある投稿、当方、文才ないから期待してしまう。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/578.html#c2
もう無理だって(笑)
"あるべき姿"だって? いまが "あるべき姿" だが。文句あっか?
"主体性を取り戻せ!" 十分持ってるよ "従体制"。文句あっか?
潰せるかどうか分からんが潰すぐらいの気持ちで
向き合わないとまず変わらん。
ところで局名ぐらいはっきり書いてほしいね。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/583.html#c2
(http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140605-OYT1T50031.html)
(http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/giin/1401684563/933)□
この期に及んで過去をいうのではない。鍛えなければ使い物にならんということだ。
今までの経験をすべて忘れてもよい。
大事なのは己自身の政治であり、時の世論と他人に指図された政治君ではない。
次なる時代の日本を創る自分自身の政策を民意を参考にして練り上げるべきだ。
お利口さんになろうとして馬鹿になれないから失敗したんだよ。大臣職なんてあんなものだ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/540.html#c12
ここから
↓
◯石油マジック ロシア 30兆円輸出国 中国 30兆円輸入国
2014/12/18 03:24
共に第一位の 世界だ
ロシアは 輸出商品が安くなり
中国は 輸入商品が安くなる
ロシアの▽は中国の△となる
そのロシアと中国は仲が良い
更に経済同盟を結んでいる
から
当然ロシア救済をする
***********
世界のマスコミは ロシアが困ったと放送しても
中国が喜んだとは放送しない
日本は円安だから 相殺されるだけ
石油が下がった分 と同額 性悪円安で 恩恵はない
米国も国内石油コストが危険状態であり 冷や汗がでている
EUはロシアが冷えれば 自国も冷える
結局この石油をだしに使った 反露キャンペーンでは
中国が勝利者となる
こうして中国のガリバー化に拍車がかかる
用心棒のロシアは 中国からのギャラが増え
経済は 廻る
はっ!何様が合格と言ってるの?
>原子力規制委「新基準に適合」
そんな新たなインチキ基準に適合しても、事故が起きる時は起きるわい。
原子力規制委員会なるものの全員の人相書、氏素性をネットで公開しろ。
事故が起きた際に、逃げ得を許してはならない。神国日本を汚した下手人として、すぐさま手配しギロチン台で処分。
ユタ州住民が証言したのと同じ言葉が、霞が関から
福島県民そしてマスゴミを通じて
日本国民を洗脳するために流され東電を擁護し
国民を被ばくさせた。
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/429.html#c1
廃人に政権を預けるわけにはいかない。
ゾンビが辞職するか、さもなくば猟友会がゾンビを仕留めるか。
いずれかの選択肢しかないだろう。
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【医療】安倍総理と「奇跡の万能薬」ステロイド・・・なんで利くのか分からず長期間の服用で精神状態に影響を及ぼす副作用も
1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/12/18(木) 11:41:27.38 ID:???0
最近、すこぶる調子がいいらしい。我が国の総理を支えているのは、「20世紀最大の発見」とも称される特効薬。
難病に苦しんだケネディ大統領もこの恩恵を受けたと言われるが、その本当の効果とは。
(略)
だが、不思議な薬と言われる理由はもう一つある。開発からすでに60年以上が経過しているが、
じつは「なぜこんなに効くのか」が分かっていないのだ。「ある程度のメカニズムは解明されつつあるのですが、はっきりとした結論が出ていないのが現状」(前出・川合医師)という。
そして、劇的に効く薬だからこそ、その代償として副作用が起こることを避けることはできない。ステロイドは、いわば「諸刃の剣」でもある。
「ステロイドを使えば、投与した患者全員に効果が現れる。一方、副作用もほとんどの人に起こります。
副作用の出やすさは人によって異なりますが、量を増やせば100人中100人に副作用が出る。そこが一般の薬との大きな違いです」(川合医師)
副作用としては、顔が丸くなるムーンフェイスや、急激に肥満が起こる、にきびができる、毛が濃くなる、皮膚が薄くなる、など。
「安倍総理は、明らかに以前とは顔つきが違っています。顔がむくんで頬が垂れ下がり、
吹き出物も目立ちます。これは、ステロイドの副作用でしょう」(総理官邸関係者)
また、ステロイドを長期服用すると、精神状態に影響を及ぼすこともある。
「うつ状態になる人もいますが、どちらかと言えば軽い躁状態になる人が多い。私自身、突発性難聴を発症したときに
ステロイドを服用したことがあるのですが、そのときは多弁になりました。副作用によって多幸感が出ることがあるのです」(前出・川合医師)
この精神的な副作用は、現在の安倍総理にまさに当てはまる。前出・全国紙の総理官邸担当記者が言う。
「最近、安倍さんのテンションは常に上がりっぱなしです。本来の総理は人の話に耳を傾けるタイプなのですが、
解散後は自分から一方的にしゃべりまくることが多くて、誰も止められないほどです」
簡単には止められない
また、安倍総理が頻繁に歯医者に通っていることも、ステロイドの副作用ではないかと指摘する見方もある。
「とくに7~8月にかけて、頻繁に歯医者へ行っていました。議員会館の歯科診療室だけでなく、下関へ行った際にも、
地元の歯医者に駆け込んでいるんです。ステロイドの副作用を調べると、歯の表面にあるエナメル質が解け、歯茎がボロボロになるというものがある。
この影響が出ているのではないか」(前出・総理官邸担当記者)
7月3日~8月12日の間だけでも、7回も歯医者へ通っている。単なる歯の治療とは考えにくい。
これはまだ軽いほうだが、ステロイドは、使いすぎると命の危険も及ぼす副作用が表れることもある。
免疫力が低下することで感染症になりやすくなるほか、筋肉が萎縮したり骨粗鬆症から寝たきりになる、
糖尿病や高血圧、動脈硬化を発症する、といったものだ。じつはその前兆は、安倍総理にも表れている。
「9月6~8日に総理はバングラデシュを訪問していますが、そこで風邪をひき、それがいつまで経っても治らなかった。
9月29日、国会での所信表明演説を終えた後、衆院にある医務室に駆け込み、治療を受けています。顔や身体もむくんでいて、
記者の間では『何か悪い病気ではないのか』と囁かれていました」(前出・全国紙政治部デスク)
前出の富家医師は、「総理の風邪が長引く原因は、ステロイドを飲んでいるからかもしれない」と話す。
だが、副作用が出たからといって、急に服用を止めると非常に危険だ。
「ステロイドは、副腎皮質から分泌されるホルモンと同じ成分で、治療のために投与すると、副腎の働きが失われて体内で生産されなくなります。
そのときに急にステロイドを止めると、生体維持に必要なホルモンが一切出ない状況になりますから、ひどいときは、血圧が低下してショック死することもあるのです」(前出・宮坂医師)
このため、ステロイドの処方には医師の慎重な判断が必要となる。うまく使えば最高の薬。それゆえに、その効果に頼りたくもなるのだが、使い方を間違えば、
命を奪う力も持っていることを忘れてはいけない。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41441
安倍総理と「奇跡の万能薬」ステロイド。何にでも効く。でも、なんで効くかは分からない。
そして副作用は確実にある
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http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/557.html#c3
地方議員が野党政治家で埋めつくさなければ、国政で圧勝したって
地方議員が俺、自民党政治しか知らないもん。
となったら、野党政治は、うまくいかないだろう。
政治・経済の指導者が知らんぷりして認識したくない,認識出来ないことが進行しています。それは,1929〜32年に姿を現した第一次世界金融大恐慌は世界通貨のポンドからドルへの移行が根因なんですが。 2007〜10年にスタートしている第二次世界金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因で,政治・経済の指導者とマスコミが知らんぷりしています。10年以上の長期間に世界経済が同期波及しています。
金融商品や日常生活商品のバブルに巻き込まれて損しなかった貧乏人も金持ちも、あらゆる経済指数(生産・販売・雇用・投資・貿易)が三分の一以下に激減する世界的金融大恐慌の影響から逃れることはできないのです。避けることができるのですが,既得権益護持のために知らんぷりしています。
世界恐慌では,一国の景気循環は、長期の景気下降期には、三年半前後の景気の山と一年前後の谷の長さが反転し、山は一年前後しか回復することができない。政府はアベノミクスで一年半回復させたが,一年でその賞味期限が切れたのです。
これはニクソンのキンドル交換停止から40 年目の2012年、ユーロ通貨バブルははじけ、ブラジル・中国・インドのバルブもはじけた。 2008年のリーマンショック発生で世界信用縮小恐慌の収束を、古い経済学の常識にまかせると、三年ごとに三段階で世界と各国の信用が縮小し、2016年前後には、株式市場・為替市場・銀行窓口の一時閉鎖が避けられなくなること。その世界経済の傷口が回復するのに、2025年までかかることになります。
2015年になっても、世界信用縮小恐慌の渦中にあることを認識できない政治・経済学者は多く知っていても知らんぷりする。それは常識と違い非科学的なので馬鹿にされるからです。
この危機の収束は実に簡単で、ユーロ危機は、域内域外の高金利の債券の支払い停止が避けられないことが、最大の原因となっているのでユーロ通貨発行、又はユーロ債券の発行を、世界の25%を所有しているキンとリンクすると宣言すれば収束する。これと同じことを米国と日本がやれば世界恐慌は収束する。だが経済は活性化しません,それは為替のフロート制を一旦休止するからです。
世界恐慌(信用収縮や金融恐慌)は,節目に政治・経済の大改革をしないと避けられない
石油輸出国も、40年目に政治的自由の要求に譲歩し、政治体制を維持するが、戦後80年目の節目には、民衆蜂起によって指導者層は分裂し、自壊することを避けるのは難しい。勿論,社会主義政治制度が、資本主義的経済を採用したとしても、80 年後には、政治的自由を求めて民衆は蜂起し、自壊を避けることはできない。中東と東南アジアに、激しい憎悪の国家の対立が発生するのも同じ理由である。
どんな政治体制も経済体制も、個人と企業と国家レベルごとの利己的な行動と思考が不一致になり、矛盾が拡大分裂する。そのため、40年ごとに改革し、80年ごとに大革新が必要となる。80年以上継続した体制は、改革と革新を繰り返し継続してきた。日本も三百年以上の長期政権も、40 年ごとに改革され80年ごとに革新されたが、最後は停滞し自己崩壊する。だから80年ごとに政治も経済も大革新しないと世界恐慌から逃れることはできない。
日本は一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできない。資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。
ナゼ、個人と企業と国家は、それぞれ利己的に行動し思考するのか?そして、個人の心理は、ナゼ愛国心と一体化して、熱狂し暴力を容認してしまうのか?それは、昆虫から人間まで、動物には「縄張り(テレトリー)脳」が、設計されているためである。
結論
ドルとユーロと円が世界の75%のキンとリンクさせると、通貨の信用縮小は収束する。そして第二次産業革命を、10年前倒しさせるなら、高度成長路線を復活できる。そうなれば、過去のように、世界大戦という巨大な殺人消費需要の助けを借りなくても、恐慌から脱出することができる。だが日本の政府は第二次産業革命を遅延させる,しかもやってはならない原発推進,金持ち優遇,弱者切り捨て政策なので,平和憲法を改変し核武装化して戦争に向うのは必然的である。国民が総選挙で選んだ政治家の多数派は戦争待望論者であることを知ることである。
http://www.asyura2.com/14/hasan92/msg/336.html#c3
フレンチキッスなどというような策略は政治生命の終焉を早めるだけです。
この世に常住する如来の教えを求めるという新たな価値観を胸に抱いて現状を生き抜くしかない。
自分の心を大切に。
而して己の心を師とせず一切世間法と同様に仏法を求めて政治をやるのみです。
名聞名利や華やかさで己を飾ろうとするほどボロも出やすくなる。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/519.html#c5
呟くなよ阿修羅でバカヤロ。
何か言えよ知ったかぶりする前にさ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/550.html#c24
>自民党も含めた民主や維新その他の各党からも、党としてではなく、良識派の個人として「国民の生活が第一」と言う政策に同意する方々を集め、合流して頂ければ相当の数の塊まりになるような気がします。
党の枠にとらわれず、良識派が結集という夢のような構想が実現するならば、その中核の一人となって頑張って欲しい方がおられましたよ。
森ゆうこ議員の著書『検察の罠』をもご紹介なさるそのお方のびっくりするようなブログのタイトル、中身はこちら↓
■小沢氏再度の無罪判決!検察とメディアによって捏造された「政治とカネ」
http://ameblo.jp/takumiuna/entry-11402742578.html
この”かばさわ洋平氏”、なんとなんと・・共産党の方ではありませんか!!
党執行部は腐っていても個々人は良識人が多いと思っていましたが、まさかここまで・・党は関係ないという思いが強くなりました。
先の選挙で千葉三区から立候補するも残念な結果に終ったようです。
次回は是非とも当選なさることを願っています。
それにしても、”かばさわ氏の爪の垢を煎じて飲ませたい議員連中が民主党中心に政界にウヨウヨ状態”で、本当に情けないったらありゃしません!
割り込んで、申し訳ない。
私は2011.3.11の時の菅直人さんの行動は評価しているので。
戦後の日本の首相で、夜中一人になった時、首都圏3500万人を避難させるにはどうしたらよいか、と考えた人はいない。この孤独、わかる?
もちろんあんな状況に追い込まれたら、だれも100点を取ることはできない。当然いくらかの減点はある。それを責められるか?あなたなら、100点を取れるのか?
ヘリコプターでの福島現地訪問にても東電本店乗り込みにしても超法規的措置で浜岡原発を停止したことも。周りにいるのは、専門家と言われていれも、実は何を聞いてもまともに答えられない、役立たずばっかりだった。班目とか寺坂とか。
でも菅さんは原子力ムラに潰された。民主党内では、誰も菅さんをかばわなかった。
あの時が自民党政権でなかったことが、不幸中の幸いだった。
そのとき安倍晋三さんがやったことは、「海水注入停止したのは菅首相の指示だったのです」というデマを流したこと。当然原子力ムラの意向に沿って脱原発へと舵を切った菅さんを降ろすためのものだろう。、
その後の最悪の野田政権は、大飯原発の再稼働を容認した。
スッポンポンさんは、民主党のおかげ、というが、より正確には、菅さん一人のおかげだ。
菅さんは、今ではあまり影響力はないと思うので、別に真剣に支持しようとは思わないけどね。もちろん原発以外のこと、消費税等については、菅さんを支持しない。
今の私の考えをまとまって記述したのは以下。暇があったら見てよね。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/398.html#c75
大阪市の入れ墨調査は違法 大阪地裁
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141217/k10014052651000.html
http://megalodon.jp/2014-1217-2324-37/www3.nhk.or.jp/news/html/20141217/k10014052651000.html
https://archive.today/kWCbs
「入れ墨は社会的な差別につながるおそれがある個人情報に当たり、市の調査は
そうした情報の収集を原則として禁止した市の個人情報保護条例に違反し違法だ」
「仕事上、配置転換の必要性は全くないのに、
懲戒処分の取り消しを求める裁判を起こしたあとに行われている。
裁判を受ける権利を侵害する不当な意図や目的があり、
裁量権の逸脱と乱用があった」
大阪市が敗訴「入れ墨調査は違法」
http://www.ktv.jp/news/index.html#0489758
http://megalodon.jp/2014-1217-2306-40/www.ktv.jp/news/index.html
https://archive.today/9Gcgs
【大阪市交通局・藤本昌信局長】
「全部水に流してあしたからしっかりドライバーしいや提訴も取り下げて」
「社長を訴えるということはどういうことか、腹くくりあるやろ」
【安田さん】
「あります」
大阪市の「入れ墨調査」は違法 大阪地裁
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE000000000000006501.shtml
http://megalodon.jp/2014-1217-2308-10/www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE000000000000006501.shtml
https://archive.today/BeBqt
当時、藤本昌信交通局長から「提訴を取り下げなければドライバーから外す」と
迫られていて、安田さんは「不当な配転だ」として損害賠償を求めていました。
判決で大阪地裁は「入れ墨調査は市の個人情報保護条例に反し差別情報の収集を
目的とするもの」と認定、配転についても「訴訟の対抗措置で不当」として
いずれの処分も取り消し、慰謝料など110万円を支払うよう市に命じました。
「元の職場に戻れて運転手の仲間とこれからも働き続けられると
確信しています」(原告・安田匡さん)
大阪市の入れ墨調査拒否で配転 原告が勝訴
http://webnews.asahi.co.jp/abc_2_002_20141217005.html
http://megalodon.jp/2014-1217-2312-49/webnews.asahi.co.jp/abc_2_002_20141217005.html
https://archive.today/o6ldW
原告の安田匡さんは、「元の職場に戻れて仲間と働き続けられるんだと
確信しています。良い判決だったと思います」と話しました。
大阪市入れ墨調査懲戒処分訴訟 市が敗訴
http://www.ytv.co.jp/press/kansai/D8297.html
http://megalodon.jp/2014-1217-2314-33/www.ytv.co.jp/press/kansai/D8297.html
https://archive.today/Dxl6V
入れ墨調査拒否で処分は「不当」大阪市に賠償命令
http://www.asahi.com/articles/ASGDK4RW7GDKPTIL014.html
判決は「運転手は乗務の前に身だしなみの点検を受けており、
入れ墨の調査が必要だったとはいえない」と指摘。
大阪地裁 市の入れ墨調査違法 個人情報保護条例に違反
http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014121701001346.html
「入れ墨の有無は、市の個人情報保護条例が収集を禁じている差別の原因と
なる情報に当たる。調査は違法」配置転換についても「訴訟への対抗措置で、
裁判を受ける権利を侵害する不当な目的で、裁量権の逸脱だ」
入れ墨調査は2012年、橋下徹市長が全職員に職務命令として実施。
<参照>
橋下政治との対決
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/gendaisekai/2012/03/post-98ab.html
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/533.html
刺青に問題はないですよ?
そういうのが公務員になっている場合があるから問題だという話ですので
笑
大ウソに決まってんじゃーん。
2013年8月19日んときもタンク漏れの放射能水たまり1か月間見て見ぬ振りしてタンクを囲む堰の弁全部あけておいて300t海に流したしー、2014年2月19日んときも本来閉めておくタンクに放射能水送る配管の3カ所の弁、最初は「2カ所だけ開いてた」なーんて発表してて結局3カ所開けっ放ししておいてタンク溢れさせ、放射能水2億4000万ベクレル/Lの100t垂れ流したしさー
厳重管理の放射能現場なんだから、普通に考えればどっちも意図的犯罪行為か見て見ぬ振りの放置行為じゃーんねー。こうやって何度も何度も同じ犯行内容の前科があるんだからさー。まともにやってりゃこんなまったく同じ犯行再発させるわけないじゃんねー。
だから今回のも意図的に弁開けっ放しにしてたのさー。
犯罪会社東電の意図的犯行で決定だよー。
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/428.html#c3
共産信者の馬鹿野郎か。
発言力が二倍になったんだってな。
議席数ゼロの有り難みを身をもって知るのが共産信者だからね。
共産党は口だけだから誰も投票しないで死に票の山が日本一になったんだよな。
その金がもったいないと言えずに選挙に行かなかったという話
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/550.html#c25
===
過去には 橋本総理が 中国人の女に 寝技を使われて 重要機密を漏らしてしまった!!
中国人女くのいちは 秘密を取る目的で 近ずいてきて 秘密情報は
日本の重要ポストの高官から くのいちに 伝えられ 秘密は直に中国に渡り
公開(公)になることはないので 秘密を漏らした事実は 何処にも存在しません
===
それに比較して 高官が新聞記者に 秘密をバラしたとしても
新聞記者が それを公にしない限り 秘密保護法には 抵触しない
日本の 高官が 家に帰って 妻や子供に 秘密を教えたとしても
家族のものが その情報を売り歩くわけではないから 発覚しない
そもそも 安倍は 岸や佐藤や親から 日本の秘密を 散々聴かされて育ったはずだが
安倍が その秘密をベラベラ 他人に話することは無い
安倍が 多数の秘密にアクセスできる特権が 今日の安倍の力の根源だろう!!
===
ま〜〜ね 世の中とは そういうものだろう
===
安倍は 他人の知らない 秘密が頭の中に たくさん存在して 発狂して
戦後レジュームの脱却などといったり 美しい国といったり する
そもそも 岸と佐藤は 中国で麻薬ビジネスを動かしていた
児玉よしおが CIAのスパイだったように CIAとの関係だって疑われる
===
秘密に 生きている者は 常に 秘密の虜になっているのだ
===
アメリカのマフィアが 暴力を武器にしていながら 暴力を一番怖がっていた
===
秘密が好きな安倍にとって 秘密が一番怖いのだ
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/587.html#c1
カン元総理はご夫人と政治家職を入れ替えて、カンさんは世論構築活動に暫時転身させたらどうか。
一議席数に増減の変化がないし、民主党戦略の大きな柱になり得る可能性がないとは言えない。
もともと菅元総理夫人には女性なりの政治的センスがあったということなんだと思うよ。
日本人女性の政治家として、自民党の女性議員よりは国民のための政治ができる感じがする。
とにかく男女同権のシンボルとしては最適な人材だと思うけど。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/490.html#c20
生活の党で出馬して残念だった立候補者は全員面倒みてやるから、党職員になれ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/545.html#c23
今のメディアなどもう存在しているだけで悪。記者クラブマスコミなどは早く全部つぶれてほしい。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/583.html#c3
小沢んとこは削除されなくていいだろ。
お互いに誠実に生きようぜ。
紅白に出場するのが恥ずかしいという時代は昔では考えられないことだった。
最近の小沢一郎は若すぎるくらいになって恥ずかしいよな。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/497.html#c46
結構なお値段と結構なもんだ。
バカ恥知らず デカイ顔してテレビに出るな
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/541.html#c16
海への流出がないわけがない。
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/428.html#c4
例えば そうなのなら 「次回は、必ずや、しっかりと監視したい」 って言っても貴方 次回もただ不正を傍観してるだけですよ
選挙の不正を疑う事が叫ばれて 私もそう思う処もありますが 自治体で立会人に選ばれる位の人のこのコメントが あまりにおかしい 本当ならここに書かず公の場で書こうよ
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/723.html#c16
日本が正体不明の団体に乗っ取られているのだ。 愛国者は何故黙っているのだ。
あ〜あ〜 愛国右翼はマッカーサーの指示で朝鮮人の副業となったからな。
不正選挙で日本を乗っ取った団体は、何か? ユダヤか?
世間騒がせ以上に世界を震撼させた日本の馬鹿侍の子孫だってよ。
マスコミは石原を葬り去っても香典なんか出すんじゃねえよ。
分かったか読売の馬鹿記者ども!
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/517.html#c6
コイツは詐欺師。
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/427.html#c8
その理由として思い浮かぶのが日ユ同祖論である
古代イスラエルの民は長い年月をかけて東へ移住し、やがては朝鮮半島を経由して
日本にたどり着き天皇になったという話である。
たしか明治以降の天皇の中に、「天皇はもともと朝鮮半島から渡ってきた」
と発言した方がいたと記憶している。これと日ユ同祖論を合わせて考えると
日本の天皇のルーツは韓国さらにそのルーツは古代イスラエルという解釈もできる
現在のイスラエルの民はイスラム教徒の殺戮を繰り返している
このままいけば、中東の地での宗教戦争勃発は避けられない
と言うより、戦争を起こすためにあえてイスラム教徒の憎しみを煽っているのだろう
しかしこの戦争に敗北するのはイスラエルの民である
そして彼らは日ユ同祖論を根拠に古代の祖先がたどり着いた地である
韓国を目指すのである。しかし韓国国民が彼らをそう簡単に受け入れるとは思えない
だが、その頃の韓国は日本との戦争に敗れ植民地にされている
決定権は日本にあるのである。当然日本の支配層は某勢力の指示に従い
韓国をイスラエル人の国にしてしまうのである
某勢力は、これを見据えて現在の韓国を経済発展させたのである
事実、現在でも韓国企業のほとんどは某勢力の手に落ちている
今後、韓国がイスラエル人のものになったら利益を得るのは一部の支配層だけで
一般国民は奴隷にされることだろう。
まことに哀れな韓国人たちである
http://www.asyura2.com/14/hasan92/msg/339.html
そうか、総理の番記者と言うのは総理に仕える人なのか。
たいへん勉強になりますた。
あなたのコメントのほうが真昼からボケてるようなんですけど。
共産主義が争点になってないなら、共産党は要りませんからね。
日本全国津々浦々まーめまーめ〜なんですけど!
共産党は節分までもつかもしれない。
あんた次の総選挙で生活の党から立候補してみない !?
hahahahahahahaha
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/459.html#c32
人を殺す武器を造って、一体誰を殺すのかしらね?自国民も相手国の武器に殺されることを考えるべきだね。
そうでしょうね〜
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/499.html#c8
> A.政党である事には変わりはないのだけれども、政治資金規正法とか、政党助成法とか、そういう点での要件に欠けるということになるが、それについては、まだ2,3週間あるので、行動を共にするという方がいれば、それを含めて考えていきたいと思っている。
上記は小沢氏の真骨頂だね。既にしかるべく話がついてる当選者が居るのかもね。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/497.html#c47
常識的に考えて、その通りだと思います。
”知っていた”を認めると「米軍と日本の高級官僚をメンバーとするこの共同体が、検察権力を事実上握っていた」ことも”知っていた”ことになり、小沢さんの不当弾圧に「加担」、もしくは「見て見ぬ振り」していたことになりますからね。
■ユダ鳩山と呼ぶ理由
http://rakusen.exblog.jp/20729420/
あくまで結果論ですが、「小沢さんの政権はずし」及び「道連れ辞任」を振り返ると、知らないはずがないのでは・・
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/414.html#c49
しかし、そう簡単に行くでしょうか?
今回の選挙結果は非常に残念な結果に終わりました。
それは、自公に3分の2の議席を与えてしまった事。
民主党代表である海江田氏が落選した事。
小沢氏の先見の明や山本太郎氏の懸命の訴えが国民に理解されなかった事。
小沢氏は最善を尽くされたと思います。新党での受け皿作りへの動きからもその意図は垣間見れますが、それは野党第一党でのある民主党の若手議員が乗り気ではなかったとの事。
特に名前を挙げるとすればそれは細野氏、前原氏なのでしょう。
小沢氏が目指すのは民主主義の確立と、その為の2大政党制。
それと、現状では国民の為にならない安倍政権の暴走の阻止というところではないだろうか。
最善の策である新党設立の芽が潰えた時点で、合理的な考えを持ち合わせている小沢氏は当然次善の策に切り替えたと思われる。
理由はそれしかないから。
その為には野党の調整、それと野党第一党である民主党内部での調整も必要だった事でしょう。
想像になりますが、以前から維新、みんなとの合流を主張していた前原氏とそれを否定していた海江田氏。
国民が投票出来る受け皿を作る為には、この内部での微妙な分裂を取り纏めた上でその為の野党間の政党間対立も上手く調整しなければなりません。
これは、非常に難しいと思われる。
先ず、政策の点で自民党と相反する政策を提示しなければならないという前提の中でこれを取り纏める。
当然、民主党内で話し合う人物は岡田氏という事になると思うし、実際にそうであったようだ。
それに、他党の強力も取り付けなければならない。
想定になりますが、自民と相反する政策を提示した上で、この提言に賛同したのが、鈴木宗男氏だったのではないだろうか。
親馬鹿を公言している鈴木宗男氏が、自身の娘を民主党公認で出馬させている。また、それに波及するように宗男氏の強力な後援をしている松山千春氏も無条件で民主党公認の鈴木貴子氏を強力に後押ししました。
それとは別に、連携はしていなくてもこの小沢氏と同じ考えに至ったと思われる山本太郎氏は、非常に上手な表現で民主党への投票を懸命に訴えていました。
勿論、維新公認で出馬した松木謙公氏や、民主党へ離党した鈴木克昌氏なども決して保身の為だけとは私にはどうも思えません。
彼らが目指していたのは、政界再編。ただ、それだけだったのではないだろうか?
あの民主党が選挙区で調整し、3党合意である消費税増税の方針を転換してまで今回の選挙に臨みました。
しかし、国民はこの民主党を許すことが出来なかった。
これではどうしようもありません。
今回の選挙に於いて、自民党と民主党の政策が同じという人がいるが、そらは明確な嘘である。
何故なら、民主党はこう掲げていました。消費税増税は凍結、原発は2030年までに廃止、安全性の担保できていない再稼働は認めない、集団的自衛権行使の閣議決定は撤回。
実際にやるかどうかは別として、確かに国民が受け入れられる最低限の「政策」は掲げていたように思われる。
これは、小沢氏の力ではないだろうか?
野党第一党である政党に、その方針を転換する自民党への造反である3党合意の撤廃を選挙時に国民に向けて語らせるなどという難しい調整は並みの政治家には出来ないことでしょう。
小沢氏はやれる事は最大限にやったと思われる。
しかし、常に落胆する思いは国民の理解が得られないというところなのではないだろうか。
政治家は国民の後押しが無ければ何も出来ないのです。
これで小沢氏に新党を期待するのは少々酷な気もます。
国民の信を得られなかった弱小政党の党首が新党を立ち上げて、そこに人は集まるのでしょうか?
民主党から離党した議員達が国民の生活が第一に離党した事がありましたが、その後はどうでしょう?
あの時点でも日和見議員が多かったのに、その結果を見て与党や野党第一党の議員が新党に集まるでしょうか?
小沢氏は当然そのオプションも考えられていたでしょうし、それが難しいから民主党や維新との連携に動いていたのではないだろうか。
勿論、共産や社民との連携も模索していたのでしょうが、それは何処かの時点で頓挫したのかも知れません。
小沢氏に必要なのは国民の後押しであると思うし、それが成就する為にはその先見の明を我々国民自身が理解する必要があるのではないだろうか。
何しろ政権交代とは単純明快な足し算なのですから。
小沢一郎に新党を期待しても、逆に国民の皆さんがまずは足し算を理解して下さいと言われたら反論出来ないと私は思います。
民主党は分裂をすべきという考えは、小沢氏が在籍している民主党時代、特に陸山会事件がリアルタイムで進行している時に散々言われていたにもかかわらず、現実として難しいという結果になっている過ぎ去った議論の様に思います。
今回の選挙。
山本太郎氏の訴えが虚しく終わった事が残念ですし、ある程度前回より野党連携が進んだにもかかわらず、国民が選択したのが、自民党と共産党だったら事。この事実が残念でなりません。
ようするに、イスラエルの海外工場ということなのだろう。
武器も派兵された自衛隊も“ダビデの星”マークというオチ。ちゃんちゃん。
問題は不正開票だよ
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/543.html#c10
企業における効率化とは最後に「あなたを処分すること」だ 2014年12月18日木曜日
人間は効率的な生き物ではない。誰でもそうだが、周期的に体調を崩すし、集中力はすぐに切れる。やる気がどうしても起きない日もあるし、一日に6時間は寝ないと生きていけない。
長時間働いていると次第に仕事がこなせなくなり、時には長い休暇も必要だ。そして、人間には感情があり、奴隷のように働かされるとストレスで心も身体も壊れていく。
ところで、企業が求めるのは何か。
それは、極限的なまでの「効率化」である。ありとあらゆるビジネスは、成功するか失敗するかは、どこまで仕事を効率化できるかにかかっていると言ってもいい。
10日かかっていたものは3日で、1日かかっていたものは半日で、半日かかっていたものは3時間で、3時間かかっていたものは1時間で完璧に終わらせることが求められている。
インターネット時代となって時代は加速しており、効率化への要求はどんどん厳しくなっている。これは、ビジネスに関わっている人間のすべてが実感じていることだろう。
効率化を成功させるというのはどういうことか?
効率化できれば、他社よりも早く製品が市場に出せる。効率化できれば、他社よりもコストが削減できて価格競争に有利になる。競争社会になると、効率化できるかどうかがビジネスの成功にかかっている。
しかし、人間は効率的にできていない。人間はすぐに疲れ、注意散漫になり、休み、時には逃げる。
そんな中で、標準を上回るほど効率的に生きることができる人間もいて、こういった人間を現代では「優秀である」と言う。
しかし、効率的で優秀な人間というのはそれほど多くないし、人間ができる効率化というのは、たかが知れている。
たとえば、機械と人間に単純作業をさせれば、機械の方が精密で、どんな長時間でも仕事のスピードは落ちない。サボらないし、休まないし、しかも賃上げを要求してこない。
当然のことだが、効率化を追求するというのは、最終的に人間がやっている部分を機械化するという流れになっていく。効率化を成功させるというのは、人間がやっていた部分を機械に置き換えることで成し遂げられるのである。
かつて家事はとても大変な仕事だったが、今では洗濯も皿洗いも全自動でできるようになっている。
はるか大昔、駅の切符切りは人間がやっていたが、自動改札の導入でこれはなくなった。工場でも産業用ロボットが導入されて現在では生産ラインが無人化したところもある。
現在では、インターネットの導入で会計事務員が減り、商品販売員が減り、農耕作業者が減り、工場勤務者も減った。
効率化とは、「人間にやらせない」ことを志向している。これが何を意味しているのかというと、企業は最終的に人間を機械に置き換えられれば効率化に成功するということである。
効率化とは、人間の切り捨てが拡大するということ
すべての企業が、効率化に向かって走っているが、これはすなわち人間の切り捨てが拡大するということである。
反復を繰り返す作業やルーチン・ワークは、どんどん機械に置き換えられる。
かつて、どこの企業でも「事務職」というものがあったが、こういった事務はコンピュータに置き換えられてどんどん職が消えて行った。
次に中間管理職がやっていた仕事も、現在は末端が入力したデータはすべてサーバで一元管理されて、上層部がアクセスし、分析・管理ができるようになりつつあるので、必要なくなりつつある。
効率化された企業というのは、上級経営者と末端の労働者だけになるというのが究極の姿である。
その労働者も、機械ができる部分はどんどん機械化されていくので、雇用は保証されない。効率化が成功した段階で、切り捨てられる。
もちろん、放逐された人員は技術革新によって新しく創造された仕事に回されるのだが、「新しく創造された仕事」よりも、「効率化で放逐された人間」の方が多いのであれば、無職や失業者が世の中に溢れ、少なくなった仕事を取り合う姿になっていく。
また、人間は誰でもどんな仕事ができるほど器用に作られていないので、必ずしも誰もが新しい職に馴染めるわけではない。今まで技術職をやっていた人間に肉体労働をさせるのは難しいし、その逆も言える。
新しい仕事が創造されても、それが自分に合わなければ、仕事がないも同然なのである。そういった意味で、情報化とインターネット化とグローバル化が急激に進んでいる現代社会で、多くの人が「仕事を喪失する」のは、必然であるとも言える。
企業における効率化とは、最後に何を目指すのか?
企業にとっては「従業員」は非効率であるにも関わらず、コストがかかる存在だ。機械が人間のコストよりも下がると、企業は従業員よりも機械を選択する。
効率化と機械化が進むと、必然的に仕事は失われて、それに従事していた人間が要らなくなる。
どこの企業も効率化を推し進めているので、いったん業務が固定化されると、それがマニュアル化・ルーチン化され、何らかの形で機械化され、それが人員の削減につながっていく。
この動きに向かって、企業は猛烈な勢いで走り出しているのが現代社会の姿なのである。
これは、多くのサラリーマンが今後も次々と仕事を失っていくということを意味している。そして、単なる事務職員のような仕事をしている人間は、下手すれば次の職場が見つからない可能性がある。
レジ係、ワープロ入力、通訳、速記、配達員、仲卸業者、事務職、中間管理職、倉庫作業員、訪問営業員、受付嬢……。今後、人間がやらなくてもいいような仕事はたくさんあって、それがどんどん淘汰されていく。
何か新しい仕事を想像できる人間は、今後の社会でも生き残れるが、単なる労働者は厳しい社会になる。
仕事を得るのが難しいし、何とか仕事を得ても単なる労働力として扱われて低賃金のまま放置され、状況が変わると使い捨てされる。
企業における効率化は最後に何を目指すのか。それは、最終的に「あなたを処分すること」である。なぜなら、あなたは人間だからだ。
それが効率化の裏に隠された、誰も言わない真実である。
無人工場は珍しくない。企業による効率化は最後に非効率な人間を消す。
http://www.bllackz.com/2014/12/blog-post_18.html
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/430.html#c158
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【うちわ問題】松島みどり前法相、不起訴処分へ 東京地検特捜部©2ch.net
1 : テキサスクローバーホールド(佐賀県)@転載は禁止 ©2ch.net:2014/12/18(木) 19:40:11.38 ID:ZzBwJdRo0 ?PLT(13611) ポイント特典
【うちわ問題】松島みどり前法相、不起訴処分へ 東京地検特捜部 - 産経ニュース
選挙区内の有権者にうちわを配布したとして、公職選挙法違反(寄付行為の禁止)罪で民主党
議員から刑事告発されていた松島みどり前法相(58)について、東京地検特捜部が年内にも嫌
疑不十分で不起訴処分とする方針を固めたことが18日、関係者への取材で分かった。
この問題では、松島氏の陣営が配布したうちわが公選法が禁止する「有価物」に当たるかどう
かが焦点だった。しかし、過去の事例に比べてうちわの単価が安く、誰でも自由にもらったり捨て
たりできる状態だったとみられることから、特捜部は有価物には当たらないと判断したもようだ。
告発状によると、松島氏側は平成24〜26年、計2万1980本(1本当たり約36〜135円)の
うちわを作成し、選挙区内の盆踊り会場などで有権者に配布したとしていた。
http://www.sankei.com/affairs/news/141218/afr1412180045-n1.html
2 : 中年'sリフト(やわらか銀行)@転載は禁止:2014/12/18(木) 19:41:50.61 ID:bYVcSUav0
はい
3 : 頭突き(新疆ウイグル自治区)@転載は禁止:2014/12/18(木) 19:42:15.85 ID:EWi1TCjD0
線香セット配って公職選挙法違反で公民権停止になった小野寺五典さんの立場がw
4 : ドラゴンスリーパー(SB-iPhone)@転載は禁止:2014/12/18(木) 19:42:33.30 ID:oomJEeDb0
勝てば官軍
5 : ダイビングフットスタンプ(愛知県)@転載は禁止:2014/12/18(木) 19:44:33.95 ID:Cj1NX7Tb0
線香とうちわは違うと思うけどな
うちわに広告なんてよくある
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http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/588.html#c3
また、ここ数カ月、中国で資本流出の兆しが出ていることについては、過度に懸念していないと発言。「一定期間、資本流出の兆しが見られることは正常だ。全体としては資本流入が続いている」と述べた。
多くの輸出企業は、元の変動拡大を受けて利益を海外に滞留させているという。
別の外為管理局高官は、偽装貿易の調査を強化する方針を表明。市場では9月と10月の輸出増加を受け、偽装貿易を通じて株式市場にホットマネーが流入しているのではないかとの見方が出ている。
ただ、宝石・貴金属の輸出がこのところ急増していることについては、投機的な資本フローと密接な関係はないとの見方を示した。
人民元は、年末の企業のドル需要や金融緩和観測を背景に、このところ売り圧力に見舞われている。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0JW0A920141218
11月の中国新築住宅価格は前年比-3.7%、最大の下落幅
2014年 12月 18日 15:08 JST
[北京 18日 ロイター] - 11月の中国主要70都市の新築住宅価格は、前年同月比3.7%下落し、3カ月連続で前年水準を割り込んだ。国家統計局が発表したデータに基づき、ロイターが算出した。
下落率は10月の2.6%から拡大し、ロイターが全国住宅価格の算出を開始して以来で最大となった。
前月比では0.5%下落し、10月の0.8%に続き7カ月連続の落ち込みとなった。
国家統計局によると、新築住宅価格は70都市中68都市が前年比で下落。前月の67都市から増加した。
不動産大手、万科企業000002.SZ(2202.HK)の郁亮総裁はこのほど、中国では住宅の過剰在庫が積み上がっており、解消には13カ月かかるとの見方を示した。
UBSのエコノミスト、汪濤氏はノートで「不動産関連の逆風が米景気回復や政策支援強化の追い風を相殺するため、中国の国内総生産(GDP)伸び率は今年第4・四半期が7%、2015年が6.8%となり、2014年通年見通し7.3%から減速すると見込んでいる」と指摘した。
住宅市場は来年に入ってもしばらくは引き続き軟調になると見込まれる一方、底打ちの兆しも出ている。
先週発表された公的データによると、11月の不動産販売面積は1億3220万平方メートル。前年同月比では依然として11.1%減だったものの、この11カ月では最も高い水準となった。
北京にある中堅上場デベロッパーのある幹部は、市場が底打ちした可能性はあるとしつつ、「回復モメンタムはまだ弱い」と指摘。一方で「不動産市場はこの先悪化することはないだろう」と述べた。
また、国家統計局によると、新築住宅価格は北京市で前年比2.1%下落し、10月の1.3%から下落率が拡大した。前月比では0.2%の下落となった。
上海市でも前年比の下落率が2.9%と10月の2.0%から拡大した。前月比では0.4%下落し、7カ月連続の下落となった。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0JW04A20141218
その意味で、今回のケースでも、世界的な負の連鎖につながるリスクがあるといっても過言ではない。
連鎖反応が起こる理由の一つには、ファンドマネジャーの行動がある。危機に見舞われた市場で被った損失をカバーするために、ポートフォリオの中で収益性の高い資産の売却に迫られることがあるからだ。
今週見られたロシアの通貨と株式、債券の急落は、地球の裏側のクレジット市場にも波及。米ハイイールド債からノルウェークローネ、スロベニアの製薬会社の株式まで、幅広い資産の価格にも影響が及んだ。
多くの資産クラスで市況が悪化、ビッドとオファーのスプレッドも拡大し、流動性が逼迫した。トレーダーは、米国債や主要国の株価指数など流動性が最も高い市場でも影響が感じられたと報告している。
年末を控えたポジション巻き戻しやドル高、予想される米金融政策の変更を背景に、市場はもともと神経質な状態だったという面もある。
ただマネーストラテジストは、こうした要因を考慮に入れたとしても、原油価格が安定するまでは現在の混乱は収まらない、と見る。
JPモルガン(ロンドン)のグローバルマーケットストラテジスト、ニコラオス・パニガーゾグロー氏は「原油価格の下落が最大の要因だ。インフレ率低下につながるため、政策当局者にとって問題であり、世界にとっても問題だ」と指摘。「影響を受けない市場はない。原油価格が落ち着くまでは、値動きの荒さを覚悟したほうがよい」と述べた。
<すべては原油から始まった>
北海ブレント原油先物LCOc1は1バレル=60ドルを割り込み、2009年以来の安値をつけた。供給増と需要減、石油輸出国機構(OPEC)の減産見送りなどを背景に、6月末以来50%下落している。
財政を原油やエネルギー輸出に依存する国の通貨が即座に反応。たとえば、ノルウェークローネEURNOK=は9月末以来、ユーロに対して12%下落しており、1四半期の下落率としては6年ぶりの大きさになる見通し。四半世紀超の期間では2番目に大幅な下落となる公算だ。
財政均衡には1バレル=100ドルの原油価格が必要とされるロシアでは、影響は特に甚大だった。ルーブルRUB=は過去最安値に下落、対ドルでは今週1週間で20%急落した。ロシア中銀は今週、政策金利を650ベーシスポイント(bp)引き上げ、17%としている。
一方、原油価格が急落したこの6カ月は、先進国市場でストレスが高まった時期と重なる。主要国通貨のほか、最も安全性が高いとされる米国債市場.MERMOVE1Mでもボラティリティーの急上昇が観測された。
また、世界3大中銀の金融政策の方向性をめぐる市場の予想が、大幅に変化した時期と重なっていることも、偶然とは言えないだろう。
投資家は、欧州中央銀行(ECB)と日銀の金融政策について、2014年上半期に織り込んでいたよりもさらに積極的な緩和を実施すると予想し始めている。一方、原油価格の下落を受けて、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ時期をめぐる市場の不透明感が増している。
つまり現在のボラティリティーの高さは、原油に依存しドルとの連動制が高い新興市場だけが原因なのではなく、先進国の問題でもある。
ソシエテ・ジェネラルの新興市場戦略責任者、ベノイト・アン氏は「新興市場の危機であると同時にG10の危機でもある」と語った。
(Jamie McGeever記者 翻訳:吉川彩 編集:橋本俊樹)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0JW0M420141218
スイス中銀がマイナス金利導入、安全買い抑制でフラン上限守る構え
2014年 12月 18日 18:16 JST
[チューリヒ 18日 ロイター] - スイス国立銀行(中央銀行)は18日、マイナス金利を導入する方針を示し、中銀預金金利をマイナス0.25%とした。
ロシア市場の動揺や原油相場下落を受けたスイスフランへの逃避買いを抑制する姿勢を打ち出した。
3カ月物LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)目標レンジはマイナス0.75%―プラス0.25%に拡大する。
いずれも1月22日から有効となる。
スイス中銀は1000万フランを上回る預金残高にマイナス金利を適用する計画。
中銀は短い声明で、「ここ数日、さまざまな要因により安全な投資先への需要が高まっている。マイナス金利の導入により、スイスフラン投資への魅力が低下する」と指摘した。
先週末時点の商業銀行の中銀への預金残高は3130億スイスフラン。
中銀はスイスフランの上限として設定している1ユーロ=1.20フランを断固として防衛する決意も示した。
アナリストは今回の措置で一時的にユーロへの売り圧力は弱まるとみている。しかし「欧州中央銀行(ECB)が2015年第1・四半期に国債買い入れに踏み込めば、フランの上限を守るために一段の措置が必要となる」(スイスクォートのアナリスト)とみられている。
クレディスイスのエコノミスト、マキシム・ボッテロン氏は、スイスフランへの圧力が高まった場合、中銀預金金利のマイナス水準を一段と引き下げる可能性があるとの見方を示した。
マイナス金利は国内大手行にとってコスト高となるほか、年金基金やマネーマーケットファンド(MMF)に悪影響を与える可能性がある。
スイスフランはここ数週間、1ユーロ=1.20フランの水準に迫る展開となっている。ECBが来年初めに大規模な量的緩和を実施するとの見方を背景に、ユーロが下落しているためだ。
スイスは世界的に固定相場制の維持が難しくなっていた1972年に資本規制を導入。しかし、1978年にはドイツマルクに対するスイスフラン上限の導入に追い込まれた。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0JW0M820141218
http://www.asyura2.com/14/hasan92/msg/337.html#c3
>44さん、それは共産党の方ですよ。
>共産党は供託金支払っているのでしょうか?
●違いますね。共産党は自民党の別働隊ではありません。
共産党も、決して一枚岩ではないのですよ。
2007年の第21回参議院選挙の時も憲法改悪ムードが高かった。
それで、9条支持派の共同統一候補を擁立しようという運動が盛り上がり、
そのための市民団体も結成され、共産党の党員や支持者からも、この
市民団体に加入する人が出てきたのです。
結局、共産党が新社会党系の市民団体だと決めつけて、党員やコアな支持者
は、脱退してしまいましたが、共産党の内部にも、共同候補擁立を支持する
人達もいて、一枚岩ではないのです。
しかしこの時、共産党は共同候補を擁立するべきという運動が盛り上がった
ことを脅威に感じ、わざわざ赤旗に新社会党系の市民団体だと決めつける批判
記事を出しました。
これは相当、共産党の内部にも、共同候補を擁立するべきという意見が広がり、
党が動揺したからだと思います。
通常なら、常に左右から様々な問題で批判されているので、批判には慣れて
いる共産党は無視して、いちいち批判に答えることはしません。
だから、小沢一郎氏のように共産党にも、しつこく共同統一候補を擁立
しようと呼びかけるべきです。
●ただし、共産党は公安調査庁や警察の警備部門から日常的に監視され、
スパイも送り込まれる団体です。
要するに、日常的に弾圧されている団体なわけで、党員がチラシを違法に
配ったとかで不当逮捕される事件も起きています。
ですから、小沢氏の冤罪事件だけでなく、共産党弾圧事件にも関心を持ち、
問題にすべきなのです。
また、共産党としては政権に入らなくても、政権樹立に協力した場合、
その政権から、引き続き監視されて弾圧されたら馬鹿馬鹿しいわけです
から、選挙で共産党の協力を得たいなら・・・
政権樹立に成功した場合は、新政権では公安調査庁や警察の警備部門の
監視や、干渉は止めさせると約束すべきです。
そのように約束しなければ、選挙で共産党と協力するのは難しいで
しょう。
現在の共産党は暴力革命を放棄しましたし、そもそも老人と女性ばかりで、
暴力革命が出来るような政党ではありません。
まだ、公安調査庁や警察の警備部門が共産党を危険視するのは、彼ら自身
の延命策、生き残り策であり税金の無駄です。
これらの「地雷」が除去されるまで、波乱含みの展開も念頭に置く必要があるという。
今回のFOMC声明文では、実質ゼロ金利を「相当な期間」維持するとの文言を修正し、利上げ決定には「忍耐強い」アプローチが必要との表現が採用された。
イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の会見と合わせて、FRBのスタンスがタカ派的と受け止められた場合、米金利が上昇し、米株式市場が崩れる展開も想定されていたが、株式市場は米国経済の強さを読み取って大幅に反発。117円前半で推移していたドルは一時118.90円まで上昇し、18日の東京時間には一時119.01円まで強含んだ。
FOMC通過後のマーケットについて、三井住友信託銀行のマーケット・ストラテジスト、瀬良礼子氏は「株式、債券、為替の各市場がそれぞれ好きなところを好きなように解釈して反応している。声明文や会見ではっきり色が出ると市場が混乱するので、当局者は恣意的にそこを狙ったという印象だ」と話す。
<政情不安がくすぶるギリシャ>
米株式市場が崩れなかったことで、世界的なリスクオフに一服感が出ているが、ドルは119円にタッチした後、じり安となった。市場が少し落ち着いたとはいえ「波乱要因が残されている中、上値は追いづらい環境」(あおぞら銀行・為替マーケットメイク課課長、諸我晃氏)という。
シティグループ証券・チーフFXストラテジストの高島修氏は、気になるリスクが複数あると指摘する。原油相場が下落基調を脱していないことや、ロシア株の上値が重いこと、米金利上昇の新興国への悪影響なども気がかりだとし「ドル/円の戻りは慎重に見ている」という。
あるファンド・マネージャーは、ルーブル安を注視。「ロシアの国内企業や金融機関のデフォルトリスクの高まりは意識されている」といい、商品市況の下落について「世界的な需要減退が背景なので、そう簡単に収束するとは思えない」(同)と話す。
他方、FOMCが市場の焦点だったため、為替の反応は限定的だったが、17日は政情不安が伝えられるギリシャで、大統領選出に向けた第1回目の投票が行われた。連立与党が擁立したディマス候補が振るわなかったことで、総選挙の可能性が高まった。仮に総選挙となった場合は反緊縮派の急進左派連合(SYRIZA)が勝利するとみられ、再びユーロ圏債務危機のリスクが懸念されやすいという。
<投機筋のポジション調整は一巡か>
野村証券・チーフ為替ストラテジスト、池田雄之輔氏は、今年最後の重大イベントであるFOMCを前に勝負を降りたヘッジファンドが多かった一方、「ここを『悪材料出尽くし』のチャンスと捉えて、来年を見据えた新規のポジションを構築する動きも出てきたように見える」という。
池田氏は「やや弱気の人たちのポジションがなくなって、強気の人たちのポジションが入ってきた。強気の人たちのポジションはすぐに巻き戻されるということはなく、しばらくじっくりやってやろうという人もいるので、この後すぐに崩れるということはないだろう」とし、来年3月末まで115円を割り込む可能性は低いとみている。
三井住友信託銀行の瀬良氏は、株価が上がったので事なきを得ている感じはあるものの、ここから先、ドルが急上昇して新興国通貨が急落するなど、どこで何が起こってもおかしくはないと指摘。来年のドルのレンジは110─125円程度と予想しているが、「相場の振れ幅は、もっと広くなる可能性があるとみた方がいいだろう」と話している。
(杉山健太郎 :編集 田巻一彦)
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ちぐはぐなFOMC後の市場反応、主体はポジション巻き戻し
2014年 12月 18日 16:39 JST
[東京 18日 ロイター] - 米連邦公開市場委員会(FOMC)後の各市場は、ちぐはぐな反応をみせた。ハト派的と受け止めた株式市場は株高となったが、為替・債券市場ではタカ派的とみて金利やドルが上昇している。その背景には、原油安やルーブル安が一服したことで、ポジションの巻き戻しが起きたことがある。
玉虫色で結論の先送りにもみえるFOMCはあくまで「付け足し」の材料にすぎず、市場のドライバーは依然として資源関連のようだ。
<各市場ごとに都合よく解釈>
確かに、FOMCの声明とイエレンFRB(米連邦準備理事会)議長の会見は、タカ派的な要素とハト派的な要素、両方が含まれていた。
金融政策の先行きを示すフォワードガイダンスにおいて、ゼロ金利政策の継続期間に関する「相当な期間(considerable time)」という言葉を「忍耐強く(patient)」という言葉に変更。2004年6月の利上げ前と同じやり方を踏襲することで、利上げに向けて一歩踏み出したことを示した。
一方で、このガイダンスは事実上のゼロ金利を「相当な期間」維持することが適切とした前回の声明と合致する(consistent)、という文章をわざわざ挿入。市場が神経質になっていた「相当な期間」という言葉を一応残すことで、市場への配慮をみせた。
この玉虫色の内容を、株式市場ではハト派的で金融緩和状況はしばらく続くと受け止め、米ダウ.DJIは288ドル高。日経平均.N225も400円を超える上昇となっている。
一方、米債・外為市場は早期利上げがあり得るタカ派的な内容とみて、米金利上昇・ドル高となった。ドル/円JPY=EBSは116円台から118円後半まで一気に上昇した。
FOMCを各市場で都合よく解釈した形であり、市場では「イエレン議長もそれを狙ったのではないか」(シティグループ証券チーフエコノミストの村嶋帰一氏)との見方も出ている。
原油安で混乱した金融市場に対する配慮と、利上げに向けた自由度を確保しておきたいという思惑が、複雑に織り込まれたFOMCになったといえよう。
<反発の原動力は原油の下げ止まり>
ただ、都合よく解釈できたのは、後付け的な解釈でもあるからだ。17日の海外市場ではFOMCの結果が出る前から、株高・米金利上昇・ドル高方向に動き出していた。「市場を動かしたメーンの材料は、ここ2週間ほど警戒要因だった原油価格とロシアのルーブルが下げ止まりの動きをみせていたことだ」(外資系証券)という。
米原油先物CLc1は16日に付けた53.60ドルを底に17日の市場では一時58.98ドルまで上昇。ルーブルは対ドルRUB=で16日に付けた79ドルから60ドルまで戻した。18日のアジア時間ではともに小動きで、反発力はまだ弱いが、いったん下げ止まったことで、短期筋が株式などのショートポジションを巻き戻しているようだ。
原油価格やルーブルが下げ止まった理由は特段みられないが、米株市場でエネルギー関連株が反発するなど、他市場でもこれまでの動きにブレーキがかかった。「各市場でショートが溜まり、オーバーシュート気味だっただけに自律反発的な動きが出たのだろう。年末に向けた利益確定売りが相場調整の原因だったが、それも一巡したようだ」(アムンディ・ジャパン投資情報部長の濱崎優氏)との見方が有力だ。
一方、「相当な期間」と「忍耐強く」いう両方の言葉がFOMC声明に入ったことで、言葉に反応するアルゴリズムのプログラムがタカ派的、ハト派的と両方の材料が入ったと判断し、機械的に債券売り・株買いで反応したようだ、という指摘もあった。
<巻き戻し再開に依然警戒>
イエレンFRB議長は会見で「忍耐強い(patient)」との文言について「少なくとも2会合(at least a couple of meetings)」で利上げする可能性が低いことを意味する、と説明した。つまり、利上げプロセスの開始は、最も早い場合で2015年4月ということになる。
ただ、利上げ時期はもっと後ずれするとの見方も多い。みずほ証券・チーフマーケットエコノミストの上野泰也氏は「原油価格の下落という一時的なものだけではなく、世界的に賃金が上がりにくくなっており、これまで以上に利上げに向けたハードルを高くしている」と指摘。今回のキーワードの差し替えだけで、利上げが前倒しになったと見るのは早計で、利上げの時期については2015年末ごろとの見方を示している。
米金融政策の行方に関しては、依然として不透明な部分が大きく、各市場が一斉に米利上げという一方向に向けて動き出すには、もう少し時間がかかりそうだ。
一方、原油や新興国通貨をめぐる情勢は不安定さが残る。サウジアラビアを中心として産油国が原油減産に動く気配はみえない。一国だけで減産しても価格下落による収入減をもろにかぶるおそれがあるため、独自に動くのは難しい。
米商品先物取引委員会(CFTC)のデータ(9日まで)によると、投機筋の原油先物とオプションを合わせたポジションは、依然買い越しとなっている。今年6月のピークの48万枚付近から11月後半には約27万枚まで買い越し幅は減少したが、直近データではまた増えている。今週前半までの調整でさらに減少したとみられているが、巻き戻しの「余力」はまだありそうで、原油価格の下落再開には警戒感がまだ強い。
(伊賀大記 編集:田巻一彦)
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人口が減少し、市場が縮小する日本での生産拡大はメーンシナリオにならず、今や主流となった「地産地消」のグローバル戦略の流れは、円安だけでは変わりそうにない。
<ホンダと日産自が国内生産・輸出増を検討>
「アベノミクスでの最大の『誤算』の1つは、輸出が伸びなかったことだ」と国内証券のエコノミストは指摘する。金融緩和によって円安が進行することで輸出を増加させ、国内経済を押し上げるというシナリオは、いまだに実現していない。
輸出の伸びが鈍いのは、工場の海外移転が大きな要因の1つとなっている。円安を受けてメーカーが国内生産・輸出増に魅力を感じ、工場を国内に回帰させる流れが生じるかどうかが、アベノミクスの成否の上でも焦点となる。
こうした中、ホンダ(7267.T)と日産自動車(7201.T)は、国内での生産台数増・輸出拡大の検討に着手した。
ホンダの岩村哲夫副社長は10月の中間決算会見で「世界の各地域で、生産量の10─20%を補完、輸出入する枠組みを作る」と表明。各生産拠点に余剰能力があれば、それを生産能力の不足した地域への供給分に充てることで、世界規模での生産効率化を図る狙いがあるという。
日本もこの取り組みの一環との位置づけで、同社幹部は「(日本での生産に占める)輸出比率を10─20%に戻したい」と話している。 ホンダの2013年度の国内生産台数は約90万台。足元で輸出比率は4%弱に低下しており、単純計算すれば5万─15万台程度の生産・輸出増となる計算だ。
一方、日産自の幹部によれば、ホンダのように、生産拠点間で相互に車種を融通し合う補完体制の強化を検討しているという。とりわけ生産と開発の距離が近い日本は「ノウハウの蓄積や経験が豊富な人材が多く、柔軟な対応がしやすい」(日産自幹部)ため、生産台数・輸出比率の引き上げが見込まれるという。
<円安は追い風でも原動力にあらず>
ただ、円安が国内の生産能力増強のための投資を拡大させるかといえば、答えは「ノー」だ。こうした動きは、既存設備の稼働率向上だけに限定されそうだというのがその理由だ。
日本の自動車メーカー各社は、長らく続いた円高や貿易摩擦への対策として、生産拠点の海外への移転を進めてきた。その進展度合いはメーカーによって異なる。
自動車業界では、1工場当たりの採算ラインは10万台程度とされる。世界各地の販売台数が採算規模に届きにくかったマツダ(7261.T)や富士重工業(7270.T)、三菱自動車工業(7211.T)などの国内からの輸出比率はいずれも5割を超えている。
トヨタ自動車(7203.T)の輸出比率も約5割と依然高水準にあるが、「ランドクルーザー」のように各地域ごとに工場を設けるほどの販売台数がなくても、世界全体でニーズのある車種が複数あり、生産を日本に集約して輸出する方が効率的なためだ。
一方、ホンダや日産自は、車種構成がトヨタに比べて少ない上、世界の各地域でも採算台数の販売が確保されたため工場の移転が進みやすかった。
円安が進行した今年4─9月期の中間決算では、トヨタやマツダ、富士重など、輸出比率の高いメーカーが円安メリットを享受した。現地化がうまく進展して輸出比率が下がっているホンダは、円高への耐性がいち早く高まったものの、足元の円安メリットを享受できなかったという皮肉な状況となっている。
ホンダと日産自が国内での生産台数増・輸出拡大を検討するに当たって「当然、円安は追い風だ。円高なら、輸出を増やすという発想に、そもそもなりにくい」(関係者)という。
ただ、例えば日産自は海外移転が進んだとはいえ、輸出比率は約5割あり、為替による利益押し上げもあった。円安は追い風ではあっても、原動力ではないというのが関係者らの共通認識だ。背景にあるのは、国内工場の稼働率確保という課題だ。
アドバンスト・リサーチ・ジャパンのシニア・アナリスト、遠藤功治氏によれば、日本車メーカーの国内生産台数は約900万台に縮んでいる一方、生産能力は1100─1200万台程度ある。生産設備の稼働率は7割程度なければ黒字を確保できないとされるところ、実際の稼働率は75%程度と低水準だ。
今年4月の消費増税の影響で、国内の自動車販売が振るわないだけではない。先行きも国内市場は縮んでいく流れにある。アドバンスト・リサーチの遠藤氏はこの先、消費税が10%に引き上げられたり人口が減少したりすることで、2030年付近では国内需要は足元の500万台の約7割となる350万台程度に縮小すると試算している。
とりわけ、輸出比率が低いホンダの場合、国内需要の減少が国内工場の稼働率低下へと結びつきやすい。
日産自も国内シェアは回復の途上にあり、国内工場の稼働率確保は課題の1つとなっている。現在は軽自動車を三菱自に生産委託しているが、自社工場での生産を検討する発言も同社幹部から出ている。「国内市場がジリ貧な中で、輸出分の生産を増やそうとするのは自然」(業界関係者)との事情が透けてくる。
<地産地消の流れ変わらず>
海外展開が進み始めた当初は、プラザ合意以降の円高進行や貿易摩擦への対策という面が強かったが、その過程で現地のニーズを商品開発に生かしやすかったり、現地の雇用を創出することでブランドイメージの向上につながるといったメリットが重視されるようになった。
各国の産業保護政策によって輸入車が税金面で不利な扱いをされやすいことも、需要地での生産を促してきた。現地調達率を高めるため、部品メーカーも莫大な投資をして、完成車メーカーとともに海外にサプライチェーンを作り上げてきた経緯があり、「一朝一夕では見直せない」(先の業界関係者)。
製品体積当たりの単価が高い先端部品や電子製品などと異なり、完成車は輸送効率が低いことも需要地での生産を正当化しやすい。
一車種のライフサイクルは通常、開発開始から車種切り替えまでの計10年程度で、生産計画もこれに合わせて立てられる。「その時その時のレートによって、(生産体制の)判断を変えることは、産業のあり方からいっても、あまり考えられない」(トヨタの小平信因副社長)という発想は、業界で広く共有されている。
メーカーが重視するのは、経営の「安定」だ。為替の面からは、地産地消が進むほど、円高と円安の双方の影響が抑制できる。ホンダの岩村副社長は「(工場を進出させた)現地での(部品などの)調達率を高めたり、付加価値を高める」ことが為替変動への対策にもなるとし、これまで通り地産地消の考え方が基本だと指摘している。
<来年以降、円安デメリットも>
過度な円安進行となれば、業界へのマイナス面も意識されやすくなりそうだ。短期的には完成車メーカーにとってメリットに働く一方、「デメリットは来年、再来年にじわじわ出てくる」と、アドバンスト・リサーチの遠藤氏は話す。
この先、130円─140円と円安が進むようなら、プラスチックや樹脂、鉄・非鉄など原材料コストが上昇する恐れがある。円安デメリットを被る部品メーカーを完成車メーカーが支援する動きが広がれば、完成車メーカーの業績圧迫要因にもなり得る。
日本での生産コストが高くなる一方、国内での販売価格は容易には引き上げられないため利幅が狭くなりかねず、アジアなどコスト安の地域で作った方がメリットが出やすくなる。足元の原油安が収まって円安がガソリン価格を押し上げるようなら、国内の自動車販売にとっても逆風となる。
ホンダと日産自も、国内工場の新設などは想定していない。柔軟な生産体制を確保するため、雇用は期間工が中心となり、正規雇用の増加は見込みにくい。しかも、稼働率の向上が輸出増に貢献する体制となるのは「車種切り替えのタイミング」(関係者)のため、数年先と見込まれる。
今後、業界他社に同様の動きが出たとしても、「既存の国内工場の稼働率確保という文脈は変わらないだろう」(別の業界関係者)との見方が出ている。人口減・市場縮小の見込まれる日本では、中長期的に生産は縮んでいく流れにあり、この大きなうねりは円安だけでは変わりそうにない。
トヨタの小平副社長は中間決算の会見で「今の段階で、円レートで生産体制を見直すことは特にない。これから自動車需要が増えていくところで作りたい」と語っていた。
(平田紀之、白木真紀 編集:伊賀大記)
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2年債利回りが過去最低-0.015%、残存4年までマイナス金利波及
2014年 12月 18日 15:38 JST
[東京 18日 ロイター] - 午後の円債市場で、2年利付国債利回りが一時前日比1.5bp低い─0.015%と、直近16日に付けた最低(─0.005%)を下回った。また、マイナス金利は長い年限に波及。残存4年弱の5年115回債利回りは、─0.005%まで低下した。
市場では日銀の大規模な買い入れで現物需給が引き締まる中、「一部プレーヤーが中期ゾーンにまとまった買いを入れているのではないか」(国内金融機関)との見方が出ている。
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