Joshua A. Warren - In Gods Time
http://www.asyura2.com/14/music15/msg/200.html
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Joshua A. Warren - In Gods Time
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あまり茶化すと叱られそうだけど
人間をクズとして扱った神風特攻隊
ならいいでしょう。
神風だろうが、銃弾爆弾だろうが、飢えだろうが、病気だろうが
戦争に駆り出されて死んだ人は同じだわ。
別に知覧が特別なわけじゃない。
人間をクズとして扱うのが戦争なんだろ。
しかし、北海道の市町村も大都会の停年退職者に来て貰おうと必死なんですね。
TPPに入ったら農業が壊滅して仕事が無くなるので、停年退職者の年金だけが頼りという事でしょうか:
資金ゼロからの北海道移住&田舎暮らし
http://www.mikimako.com/index.html
田舎暮らしの優待策〜北海道の町村
http://www.e-inakagurashi.com/zichitai/hokkaido1.html
川上郡 弟子屈町 移住情報
https://www.town.teshikaga.hokkaido.jp/04ijyu/index.html
網走郡 美幌町 移住・定住
http://www.town.bihoro.hokkaido.jp/bunya/taiken/
網走に移住しませんか?|まちづくり|網走市
http://www.city.abashiri.hokkaido.jp/320mati/010izyuu/
網走郡 大空町移住情報
http://www.town.ozora.hokkaido.jp/dd.aspx?menuid=1084
釧路市 移住・長期滞在
http://www.city.kushiro.lg.jp/machi/ijyuu/cat00000034.html
斜里郡 斜里町 移住情報
https://www.town.shari.hokkaido.jp/80iju/
斜里郡 小清水町 移住・定住・留学
http://www.town.koshimizu.hokkaido.jp/hotnews/category/151.html
斜里郡 清里町の移住・定住情報
http://www.kiyosato-e10.com/
目梨郡 羅臼町移住情報
http://www.rausu-town.jp/machi/05/-086-1892.php
阿寒郡 鶴居村 鶴居村移住計画
http://www.vill.tsurui.lg.jp/tsurui/PD_Cont.nsf/0/6F9E8431292464604925765400148E2E?OpenDocument
野付郡 別海町役場 別海町について 〜移住関連情報〜
http://betsukai.jp/blog/0001/index.php?ID=649
標津郡 標津町 北のふるさと移住計画 美郷団地
http://www.shibetsutown.jp/ijyuu/
標津郡 中標津町移住計画
http://www.nakashibetsu.jp/iju/
川上郡 標茶町 移住相談
http://www.town.shibecha.hokkaido.jp/yakuba/60_gyosei/60_ijyu/10_iturn/iturn010.php
北見市 移住・定住情報
http://www.city.kitami.lg.jp/docs/2014042000018/
2014年08月17日
古村治彦です。
今回は、世界各国の宗教と政治に関する短い論稿をご紹介します。
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世界各国の国家元首に必須の宗教に関する条件を解説する(Religious Requirements on Heads of State Around the World)
トニー・パポウセク筆
2014年7月24日
フォーリン・ポリシー(Foreign Policy)誌
現在、ガザではイスラエルによる軍事作戦が展開され、シリアでは悲惨な内戦が続いている。イラクはイスラム原理主義者たちと戦っている。こうした状況下で、レバノンの政治の停滞に関するニュースが新聞の一面に掲載されないというのは理解できることだ。しかし、2014年7月23日、レバノンの国会議員たちは大統領の選出に失敗したのだが、これが8回目という体たらくだ。レバノンにおいては多くの宗教グループの間で複雑な勢力均衡を保たねばならず、大統領はマロン派キリスト教徒が就任するという決まりになっている。このような国家元首就任に宗教に関する条件が必要になるというのはそこまで一般的ではないという訳ではない。
(画像:http://livedoor.blogimg.jp/hfurumura/imgs/f/e/fedbb3ad.jpg)
ピュー・リサーチセンターの最新の分析によると、30カ国で国家元首は特定の宗教の信者でなければならないという条件を設けているということだ。そのうち17カ国で、国家元首はイスラム教徒でなければならない。2カ国では仏教徒ということだ。インドネシアの場合は、国家元首はパンカシラを信じていなければならない。パンカシラとは国家創設のイデオロギーである。その中には神の存在を信じるということも含まれている。8カ国で聖職者が国家を支配する地位に就くことを禁止している。
ピュー・リサーチセンターの調査では、他の19カ国が別のカテゴリーに入れられている。それは、それらの国々が王制であるからだ。こうした国々でも執政は特定の宗教の信者である必要がある。しかし、この数字は少しずつだが増えている。それは、このうちの16カ国が英連邦・コモンウェルス(Commonwealth of Nations)のメンバーであり、国家元首は、イギリス国教会の形式上の最高指導者エリザベス二世となるのだ。エリザベス二世が持つ様々な肩書の中には、「信仰の守護者」というものがある。これは彼女の宗教上の特別な役割を示すものだ。その他の三つの王国であるスウェーデン、デンマーク、ノルウェーは特定のキリスト教の宗派の信者が王位に就かねばならないとしている。
パンカシラ(Pancasila)はインドネシアの最高指導者が持たねばならない指導哲学である。このパンカシラは、社会、宗教、統治などに関する5つの原理から成り立っている。レバノンに関して言えば、政府の役割は様々な宗教グループに分割されている。レバノンの最高指導者は大統領だ。大統領はマロン派キリスト教徒でなければならない。行政府の長である総理大臣はスンニ派イスラム教徒でなければならない。国会議長はシーア派イスラム教徒でなければならない。国会の副議長と行政府の副首相はギリシア正教徒でなければならない。更に言えば、参謀総長はドゥルーズ教徒でなければならない。国会議員の割合はキリスト教徒とイスラム教徒の割合が6対5と決められている。
世界の残りの国々は、政治家の宗教上の資格を必須としていないか、宗教上のテストを行うことを非合法化している。
・3号機のがれきの撤去作業で飛散した放射性物質が、1兆ベクレル(健康被害の恐れ700万人分、に相当)
・なおかつ、今も毎時 1000万 Bq 放出中(健康被害の恐れ 58万人分/年、に相当)
・なおかつ、1〜2 号機でも同様なガレキ処理をしないと、使用済み核燃料を移動させられない。
うーーん、やはりかなり深刻な汚染状況になっているんだな!
http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/748.html#c44
「72時間停戦」を受けて「虐殺の村」に一時帰還する女性。=1日、フザー村 写真:筆者=
イスラエル軍の地上侵攻に付き物なのが虐殺であることはよく知られているが、もう一つの付き物がある。住民の逮捕・連行だ。
住民はイスラエル軍による逮捕・連行について語りたがらない。地元ジャーナリストも「聞くこと自体stupid(ばかげている)だ」と顔をしかめる。タブーなのだ。
筆者は大規模虐殺があったフザー村に幾度も足を運ぶうち、当事者に行き当たった。実名、写真ともに伏せる。
イスラエル軍に逮捕・連行されたものの無事解放された男性(30代後半)は次のように話した―
7月25日か26日だった。イスラエル軍の部隊が家の近くまで来たので怖くなり、裏の親戚の家に逃れた。
だが、そこにまでイスラエル軍は来た。親戚一族と村人約25人(全員男性)は、手を後ろに縛られ、目隠しをされた。パンツ一枚にされ、メルカバ戦車に分乗させられた。
連れて行かれた所はイスラエル軍の軍事施設だった。今考えるとエレツだ。
取調べが続いた。PCの画面に地図があり「どこに(ハマスの)トンネルがあるんだ?」「アジトはどこだ?」と追及された。
村は徹底的に破壊されていた。停戦が破られ、イスラエル軍のミサイルが着弾した。=1日、フザー村 写真:筆者=
軽く殴られたくらいで拷問はなかった。男性は「知らない」と答えた。
4日間の取り調べの後、男性は解放された。男性を含めて18人がこれまでに解放されているが、7人はまだイスラエル軍に拘束されている。
筆者が耳にしているだけでもフザー村では、もう一件、逮捕・連行がある。7月21日に起き、約60人がイスラエル軍に拘束され、エレツに連れて行かれた。こちらも帰らぬ村人がいる。
最激戦地ベイトハヌーンでは7月26日、住民8人が押し込められて、家屋を爆破された虐殺事件があった。ここでは3人の少年がイスラエル軍に逮捕・連行された。3人とも解放されている。
知っていなければ、トンネルの場所もアジトも明らかにすることはできない。だが、別のルートから漏れたとしても、ハマスからは疑いの目で見られる。近隣の人々からも「彼は自供したのではないか」と訝しまれる。
イスラエル軍による逮捕・連行は、人間関係さえも危うくする。タブー(禁忌)にしておかねばならないのだ。
南米あるいはスペインなどの国で無数に起きた、
中にはアメリカが陰や陽に介入した、軍事クーデターが成功したものは、
おおよそ515に似た形をとった、自組織、自陣営、体制といった側を守る動機のもとに
我欲の為に動いてるようなところがあって、226にはそれとは違った何らかの大きな社会変化を
求めてるようなものを感じられる。しかし226の行為に及んだ軍人らが
トロキストかというとそうではない。皇道派がトロキストだったら面白い陰謀史だろうけど。
http://www.asyura2.com/14/senkyo169/msg/930.html#c5
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