来年2015年で戦後70年。宮本三郎をはじめ、画家たちが当時、こうして戦争に協力した(協力せざるを得なかった)時代のことを、展覧会と作品を通じて考えていただけるかもしれません。ぜひお越しください。宮本三郎《飢渇》(1943年)、当館蔵 pic.twitter.com/patqaQvgRQ
― 宮本三郎記念美術館@展示替休館中 (@miyamoto_annex) 2014, 8月 3
かなり久々のツイートです!
新刊は『画家と戦争』特集!
これまであまり語られることのなかった戦争画をここまで1冊にまとめている本はない!
― 別冊太陽 (@bessatsutaiyo) 2014, 8月 1
先月発売された別冊太陽『画家と戦争 日本美術史の空白』に、宮本三郎《山下、パーシバル両司令官会見図》(1942年)が掲載されています。戦争画を専門とされる河田明久先生が監修した、戦争画を特集した貴重な一冊です。ぜひご覧ください。
― 宮本三郎記念美術館@展示替休館中 (@miyamoto_annex) 2014, 8月 6
戦争画やブロンズ祈念像 羽村で企画展、18日まで - 東京新聞 http://t.co/mbCS4SLeG4 戦時中の「大東亜戦争作戦記録画集」「靖国神社奉祝展覧会」などで発表された藤田嗣治(一八八六〜一九六八年)、宮本三郎(一九〇五〜一九七四年)らによる戦争画の複製な...
― museumnews jp (@museumnews_jp) 2014, 8月 6
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小川 敦生
2014年8月8日(金)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20140806/269732/?n_cid=nbpnbo_top_updt
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/651.html