なかったことにできるのか/詩歌に込めた原発・いのち
東京新聞 2014年7月21日 特集KP面
安倍政権や電力会社が国民の根強い反対を押し切り、再稼働へひた走る中、現代を代表する詩人、歌人ら6人が東京新聞に書き下ろし作品を寄せ、怒りの声を上げている。
6人は現代短歌の第一人者、高野公彦さん。代表作「サラダ記念日」で知られる俵万智さん。詩人では福島県在住の若松丈太郎さん。中原中也賞受賞の米国人、アーサー・ビナードさん。震災後福島からツィッターで作品を発表する和合亮一さん。ヒット曲「恋に落ちて」の作詞家、湯川れい子さん。
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