太鼓の親子(?)をセンターに置いた演出がにくいね。
考えて見ると、この楽曲で始めから終わりまで終始働いてるのは、太鼓なんだよな。
いやー、よく間違えないね。関心する。
少年をもっとちゃんと撮れば、さらによかった。
ドイツ語はよくわからんが、おそらく指揮者が、
「ボレロの影の主役は太鼓なんですよ・・・」とかなんとか説明してるんだろうね。
演奏が始まるのは、0245から。
私はクラシック好きでもなんでもないが、
若い頃、気の進まないバイトに行くときは、ボレロを思い浮かべて、
無理やり脳内麻薬を出すようにしてたね。
今でも時々やるが・・・。
もうひとつ、ハイになるための曲が「ペルシャの市場にて」(笑)
そういう人、結構、いるんじゃないの?
このAndre Rieuのクリップは結構見た。Suzan Erens が素晴らしい。
Don't cry for me Argentina では、オーケストラが計算を間違えて、
クライマックスを台無しにしているが・・・。
では