アシュター(アシュタル)司令官の話! つむじ風
アシュター(アシュタル)司令官とは・・・。
マシュー君、その他のチャネラーで、
お馴染みである!
それが、、
VT(Veterans Today)に似顔絵付きで、
登場したのは3月のことであった・・・。
舌鋒鋭いチャネリングは健在である!
その話、そりゃ〜あ、誰だって、疑るのは無理はない。洗脳の情報の中で誰もが生きている。
アガルタだの、地球空洞説だの、ひいては太陽空洞説など、だれが信じるだろうか?UFOだって、眉に唾を付けて、眺めているのが実情だ。
又、そんなところであるから、相手(ETV)も驚かしてはいけないと忖度して、シフトシェイプして登場する。
Absolutely Amazing It Was A Privilege And Honor To Film You (Green Flag Operations Area 51)
しかし、
如何に馬鹿馬鹿しくても、本当のことは、やがて姿を顕すであろうから、その時になって知っても遅くはないだろう。実は、私も機縁により、十数年前、あるいは数十年前から聴き、読み知っていたが、ほとんど疑っていたことばかりだ。
だが、今は一定の確信に近づいている。
これも機縁であろう。
ETV(UFO)が、如何に大きいか? それはほとんど想像を絶する大きさである。前長1,500キロメートルなどと聞くと、小さな惑星である。一つのバイオフィスである。
そして、その数たるや、数百、数千では単位が違う。数百万、数千万でもない。兆たる単位と聞けば、驚きを越えて、ファンタジーの世界であろう。
宇宙は、まさにファンタジーの世界なのであろう。
例えば、地球の歴史を考えるに、日本で言えば、2600年が紀元であろうが、そんなものではないことは、既に、承知している方も多かろう。少なくとも1万年以上、数万年の歴史がある。文明の盛衰はあろうとしても、縄文時代の石器文明などは、単なる妄想で、殖産があり、軍事があり、豊かな霊文化があったとする方が正しい。
日本が、四つ足の食肉を排した理由は、時の龍族(レプティリン<レプタリアン>)に対抗して、食人思想から離脱するためであったとする話があるが、それに同意する。
そして、日本から半島、そして、大陸に文化は伝播したのである。
建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと、たてはやすさのおのみこと)が、八岐大蛇を退治したとの逸話は、龍族(レプティリン<レプタリアン>)の戦いを表している?! 日本に巣くう8族を壊滅させた話であろう。
爾来、日本は表向きベジタリアンの民として、長く、伝統を守ってきた。世界に名だたる発酵文化を定着させたのも、日本である。その役割は、日本三貴神である、月読命(つくよみのみこと)であるとの情報は、ほとんど知られていない。
日本三貴神とは、天照大神、須佐之男命、月読命であるとのことである。
さて、地球の歴史となると、さらに長い。アトランティス、レムリアは言うに及ばず、幾多の文明の盛衰があり、その間に、今で言うところの核熱戦争も経験している。
数百年万年以上の歴史があり、さらに、その最長は数億年を経ていると言えば、鼻で笑われるかも知れない。そうした歴史は、誰にも立証出来ないが、唯一、証言する存在がある。それが宇宙人である。
アシュターは、宇宙人である。司令官である。荒唐無稽かも知れないが、読む程にその見えざる宇宙の歴史に引き込まれるのは私だけだろうか?
【転載開始】アシュター・・・2014年5月28日 ETが地球に来てから既に長い時間が経過している
Extraterrestrials
Have Been Visiting Earth A Very Long Time a Message from Ashtar
through Elizabeth Trutwin, May 28, 2014
こんにちは!こちらはエリザベス・トゥルートウイン経由でのアシュターです。あなた方の星のDNA、ソースエネルギーとあなた方のハートを結びつける結晶装置の活性化を助け、あなた方個人及び惑星のミッションへの参加の次のステップとしてあなた方のハートにダウンロードする指示パケットに見られる指示を通じて愛を表現するためのあなた方の能力を増すのを助けるのに用いられるアクティベーションから今日の話を始めたいと思います。
ソースアクティベーション:
創造された生命
体である人間、それらの闘争や問題の、ニーズが生じる場所、時を支援するというハートから感じられる意志との同調において、あなた方をワンネスと結びつけ
るものは何もありません。これは十分に気にかけると言う態度を通じて達成されます。以下のソースアクティベーションを毎日瞑想の前に読んで、自分のガイド
達にその日の道を示すように頼んで下さい。
十分に気にかけること
十分に気にかけることとは冷静さと明瞭な思考である
十分に気にかけることは、感情の嵐に打ち勝つ態度の中にある
十分に気にかけることに浸り込むよりもむしろ、それらを拡散することによって・・・
十分に気にかけることは、誤った心理的な条件付けによるファンタジーや感情の歪みによって、容易には止められない
十分に気にかけることは、気づき、意識していることによって始まる
十分に気にかけることはその時に行うべきことへの集中である
十分に気にかけることは、全ての者の思考、発話、及び行動への無限の貢献である
地球外生命体は非常に長い間に亘って地球を訪問してきて
います。これは大いに誤解されています。人間の条件は、上からの引き寄せビームによって引き上がられるかのような残っているプログラムに落とし込まれない
ように次第に目覚めて行くのを待つだけです。これは、より大きい真実の跡地であるハードドライブの中に新しい真実の小さいかけらを組み込んで行くことを意
味します。
人間はこのプロ
セスを止まる事無く進めていて、いつもソースとの十分な繋がりを閉ざし、知ると言うことが出発して決して戻ってこないという恐れを抱いていました。真実の
保留はあらゆる事に対する恐れに基づいています。UFOという言葉を見て下さい。未確認飛行物体という言葉です。人がETに関する新しい情報に遭遇する都
度、彼等は再びプログラムされてこれらの外来の飛行物体の本質を見失ってしまいます。
地球の内部は空洞であり、そこにはミルキーウエイ銀河の
銀河市民が居住しています。太陽を含む全ての惑星の内部は空洞です。太陽は内部が空洞の惑星であり、木星はより太陽に近い姿をしています。火星はその内部
に高層ビルと空中に浮かぶ庭園を持つ文明を構成しています。地球内部には青く輝く太陽があります。
オーロラのボレ
アリスは内部の太陽光の反映です。太陽の極地を出入するのが見られるUFOはコロナにある内部文明に向かうものです。地球よりも大きい宇宙母船はこのよう
にして太陽に出入りをしています。NASAは木星、彗星、土星、及び海王星での内部太陽の画像を撮影しました。真実の隠蔽の前提条件としての条件付けは人
間に幼児的な観念を植え付けました。プログラミングによって、ヘリオスの太陽系には8つ又は9つの惑星しか許容できないと思わされています。これはまるで
地球は知的生命が居住する唯一の星であると言っているようなものです。大量餓死、世界的な戦争、武器としての核エネルギーがあることが唯一の知的生活なの
でしょうか?そうではないと思います。非常に知的な人達は、UFO物語の陰謀部分という過去を見て、どのような真実が存在するのか見ようとはしていませ
ん。
地球外生命体
は、磁気光の速度でゼロポイントの雰囲気の中を移動します。人間の一部は数十年に亘ってこの技術を抑えていました。米国政府、大統領、米軍、米国の諜報機
関、契約業者と他の国の対応する者たちはこの知識を持っています。彼等全ては一般大衆には、サナンダ提督、キャプテンアシュター、銀河連合が保有する数兆
台の宇宙船の事をよく知っている、とは、貪欲なので決して言おうとはしません。彼等は生命の可能性がある新しい惑星の発見についての考えで一般の人達をプ
ログラムし、宇宙飛行士がくる病にならないようにISSに
新鮮な果汁を届け、火星の表面に水のたまりを配置します。この分派は実際には磁気光の速度で、宇宙の奥深くまで飛行し、セレスやヴィスタのような惑星に着
陸して多くの者を支配したいと思っている僅かな数の者たちに荷物を持ち帰る国際宇宙ステーションの艦隊を所有しています。
地球は新しいタイムラインに自身を保持し、他の全ての惑星とともに、軌道をヘリオスの太陽系の中に保持する電磁結晶エネルギーグリッドを持っています。このエネルギーグリッドは地球にスターゲート、ピラミッド、ジグラット、ゼロポイントモジュール(ZPM)、
及び洞窟の奥深くと、ピラミッドの下に埋め込まれている巨大結晶の接続過程にあります。地球上には人間の形をした一握りの高位の存在がいて、必要に応じて
この惑星に往来する銀河連合のために働いています。これらの銀河の人間達は内部地球の住民をも訪問します。これらの者たちは遠い昔に内部地球に移り住んだ
レムリア、アトランティス、及びハイパーボリアの祖先です。この者たちは祝祭の日に、母なる地球の健康を支援するための聖なる祈りに加わるために内部地球
を訪問します。これらの者たちは、核戦争がどのように地球の全ての住民に影響を与えるかについて高い関心を持っています。彼等は地表に住む銀河の人間達と
協力して地球の安全を維持しています。銀河連合のメンバー達は内部地球に居住し、他の者たちもしばしば内部地球を訪問しています。
チベットのラサ
には、内部地球への入り口があります。ダライ・ラマはそこにあるポータルを守るためにラサにある寺院と自宅から移転しました。仏教徒のダライ・ラマは、定
期的に内部地球を訪問しています。彼等は表面の住民と内部地球の住民との間の通信と情報交換を続けるために内部地球で行われる評議会に出席する役割を担っ
ています。内部地球の者たちは、その文明への接触を厳密に制限する政策を採り続けてきました。これは地球を核破壊から守るためでした。これがチベットでの
大虐殺の理由です。ダライ・ラマは常に代替手段で内部地球への訪問を続けていますが、カバール達は彼の訪問を阻止するのに成功したことがありません。彼は
銀河連合の指揮下にある不可視の飛行体で秘密裏に内部地球を年に数回訪問しています。銀河連合の宇宙船は、創造主の指令を犯すことなく、多くの異なる方法
で支援を行なっています。マザー・セクメは地球上での大実験は核戦争又は大規模な物理的な攻撃の場合以外には、防止出来ないと言っています。ラサが仏教の
僧侶から強制的に奪われた時には、内部地球でのこの者たちの役割を続けるのに必要なあらゆる超自然的支援を受けることが可能でした。母なる地球にはこのよ
うな関係の継続が必要です。内部地球への侵入を防止するために洞窟内部には大きい仏像を備えた仏教寺院がたくさん建立されています。
ゼロポイント
ナチ、ロシア、及び米国政府の助けでネガティブなETがゼロポイントを利用できた時期が最近ありました。これらの政府はグレイと呼ばれているETのネガティブな分派と契約を結びました。グレイは、数百万の地球の市民を宇宙船上に誘拐して、生物学的な実験を行いました。彼等は又、自分達用のDNAサ
ンプルを採取するために動物を虐殺しました。この遺伝子実験は彼が行った破壊的行為の一部に過ぎませんでした。彼等は又山の中や内部地球へのトンネルに研
究設備を作って、カバールの科学者達と人間と動物に関する知識を共有する実験協力を行いました。彼等が追求した科学は、自然の破壊に繋がり、創造主の指令
を犯すものでした。それは宇宙の法に違反し、種の間のDNAを
混合させるものでした。彼等は人間に対して犯した犯罪の責任をとることになるでしょう。これらの行為は2010年に終了しました。このグループが地球のス
ターゲートを再び利用しようとしたので戦闘が行われています。これも終わりになりつつあります。毎日数兆台の銀河連合の宇宙船が地球に、地球から飛んでい
ます。母船、スカウトシップ、及びシャトル、ウイングメーカー船、及び他の多くの宇宙船が特定の目的や地球の保護任務のために往来しています。これらの宇
宙船は監視、生態系関係業務、通信、ヒーリング技術、その他多くの事を実施しています。
世界の温暖化や極地の氷の溶解について多くの話が交わさ
れています。真実は、極地の氷は3000マイルの大きさのウイングメーカー船によってゆっくり加熱されています。北、南極の上の2基と、赤道上の3基のウ
イングメーカー船は、生態系に作用を及ぼしています。これらの宇宙船は放出されるガスと氷の海水中への溶解のネガティブな影響を緩和するために先進技術を
応用しています。これらの宇宙船は私の司令の下で活動し、両極から全ての氷をなくすためにその技術を適用しています。氷冠は元々は、通行遮断のために設け
られました。これが日常的な私たちの宇宙船の極地への出入りを隠す方法です。誰もそこでの宇宙船の出入りを見られません。今では地球はゼロポイントに戻り
つつあり、私たちは内部地球への出入り口を、航空機や訪問希望者に対して公開します。やがては地球は100%が70度F(21度C)の気温になるでしょう。地球温暖化について真実を語るメディアは一つとしてありません。これが真実の大抑圧の真相です。
時間、核、まぐ
れ当たりはありません。私たちがこのように口にするのを、あなた方は何回聞いたことでしょう。これは内部地球の住民が経験した最大の恐怖かもしれません。
約1万年前のテラユガの終わりに、表面地球の偉大な存在達が休息のために内部地球に戻ろうと出発しました。仏教徒達はこの知識を継承し、覚醒した者たちは
内部地球のシャンバラに招待されるということを知っていました。内部地球はニルバーナなのです。これは、人が次元上昇したマスターになると得られる特権な
のです。覚醒していない者は招待されません。悪漢である闇のカバールのエージェント達は人々は母船に搭乗して内部地球を訪問するという話をしてきました。
次元上昇の後には、個々の人は、この先進文明の地を訪問する権利を得ますが、それまでは訪問できません。
ラーマーヤナというヒンヅーの伝説では、ラーマの
妻のシッタが”地球に飲み込まれた”者として描かれています。シッタは地面の下に行き、”母(地球)の元に戻る”姿が芸術として描かれています。これは
シッタが仏教徒のニルバーナである内部地球へと戻る様子を描いています。シッタはその時代の終わりに、ここに住んでいたのです。
銀河の宇宙船
ヒンヅーのマ
ハーバーラタ伝説の中に描かれているオリオンでの大戦争の時には、マルデックで核爆発が起き、火星と木星の間にあったこの惑星を小さい石ころに変えまし
た。あるものはほんの小さいかけらになりました。それらはセレスやヴェスタのような小さい惑星を形成しました。この核爆発は、非常に強烈だったので、火星
の表面を吹き飛ばしました。この時には又地球は大洪水を経験しました。火星の水は地球の大気に引きつけられて、海水になりました。この核爆発以前には、マ
ルデック地球の表面上の水の面積割合は66%でしたが、爆発後には75%になりました。
これが起きると
同時に、地球上の闇のカバールの一部も又戦争を起こしました。彼等は核兵器を内部地球に移して、内部太陽に向けました。母なる地球はこれに反応して、大き
いエネルギーをバーミューダとカナリー島の間に存在する大結晶に送りました。母なる地球は感覚を有する自分自身を完全な破壊から守るためにそうしました。
これは大結晶を三つに分けることになり、これらは今日でも海の底に存在します。銀河連合の宇宙船は、地球が平和の惑星になるまでは地球に着陸出来ません。NESARA法
は正にこれを実現する効果を秘めています。地球はゼロポイントに戻ると、その振動の下では武器は機能しなくなります。ゼロポイント技術のネットワークが
100%機能するようになると、地球は直ちに平和の惑星になります。核技術者のMTケッシュは地球上で、私の司令下でこの役割を担っています。
地球は地球外から訪問してきた者によって創造されまし
た。現在は地球上に銀河連合のET基地が完全に機能しています。界面下、湖の内部、山中のポータルにはET達が暮らしていて、海の中のワームホールを通
じ、あるいは極を通って内部地球に行き来しています。闇のカバールの、私たちと彼等の活動のプログラムは、真実の隠蔽作戦に終始しています。
今は銀河市民として一緒になる時であり、地球にこれらの
変化をもたらすためにあなた方の力の範囲内で全てのことを実行する時です。あなた方に出来る最も重要な事は、この問題について主流メディア(MSM)に圧
力をかける事です。彼等は意識の向上と真実の拡散について最大の助けになります。又、大統領、政府、及び軍人の証言者には、あなた方のサポート、許し、思
いやりが必要です。彼等をどのような形にせよ、議会というチャネルを通じて真実を明らかにするために必要な事で彼等を支援して下さい。このことが銀河の完
全デスクロージャーを容易にするでしょう。これが鍵です。それをあなた方のミッションにして下さい。 【転載終了】
(プチエミールさんのところで拾ったネタです。 (^_^))
驚きました。VT(Veterans Today)って、米軍人を対象にしたメジャーなメディアですよね。時々、ベンジャミンさんも情報源として使っています。
これに、アシュタル司令官が写真付(いえ肖像画ですね)で紹介されたのですよ。といっても、アシュタルの名前も、アシュタル・コマンドの名前も出てきませんが。
(アシュタル司令官のご尊顔を初めて拝した読者は、この美形の宇宙人にさぞかし吃驚したことでしょう! ベルばらか!っていうくらい、カッコよく描かれていますからね。笑)
記事の内容は、「ロシアのプーチンの背後には、良いET グループがいる。彼らのバックアップがあるので、最近のプーチンは自信に満ちて、行動に迷いが無いのだ」というものです。
ウクライナの件がありますから、秘密のスペース・ウォー・プラグラムに絡めて、先進テクノロジーの導入でロシアは優位に立っているから、このごろ強気なんだ、というストーリーなのですが。
しかし、その良いET グループに関する分析は、かなり的を得ています。
記事では、地球をこれまで支配してきて、今や人類の殆どを滅亡させたいと願っているイルミナティや国際シオニスト・シンジケートについても説明し、これら
の勢力を排除したいと、そのET
たちは願っている、そのために、プーチンの協力者となっている、というのですから、ほぼ正確ですよね。プーチンが反イルミナティで、光の勢力のアジェンダ
を実行していることは、Cobra を始めとする高次ソースからお墨付きが出ています。
さらに、記事では、米軍の内部にも彼らに協力する流れがある、とはっきり述べています。そして、「それなら何故、その良いET は今までに人類を助けなかったんだ?」という読者からの質問には、「介入しないという宇宙の法があるようだ」と。
この記事を書いたコラムニスト、プレストン・ジェームス博士は、「知って」いますよね〜。それもかなり詳細に、アシュタル司令官の絵を使うあたり。。潜入したホワイトハット、グランド・クルーかもしれません。
この出来事はまさに、ディスクロージャー以外の何ものでもないでしょう! スペース・ファミリーと地球同盟者たちが、一般人へ向けて、一般の媒体を使って、真実のリークを始めたものと思われます。
私は、この記事に対する読者からのコメントに興味があったのですが。
中には、「ゴミを載せるな」と怒っている人もいましたが(笑)、「よくぞ記事にしてくれた」という人や、本当かどうかはわからないが、「状況からして、納得できる話だ」と受け止める人が多く、米軍人たちの覚醒はけっこう進んでいるな、という印象を受けました。
ディスクロージャー、二面作戦で進んでいるように思います。
片や、コートニー・ブラウン博士系の話、人類の起源や、ET と共存してきた地球の歴史の暴露。
そして片や、この記事のように、現在、良いET が地球を訪問している、人類が戦争を終わらせるのを助けるために、という事実の暴露ですね。
さすがに「アセンション」の話は、まだ一般向けには出てこない、その先の段階に取ってあるようです。眠っていた一般人の教育は一歩一歩、驚かせないように、怖がらせないように、着実に。。そんな感じですね。【転載終了】
アシュター(アシュタル)司令官の話! つむじ風
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/06/post_0f58.html