「現政権が<問題ない>と言えば、実際に問題がなくなる訳じゃないからね:松井計氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/14347.html
2014/6/3 晴耕雨読
先々は司法の判断が必要かな。
現政権が<問題ない>と言えば、実際に問題がなくなる訳じゃないからね。
でも現政権、こんなのばっかりだね。
ボクがいいって言ったらいいの!て話だからね。
"@47news: 不一致でも当面問題なし国民投票と成人年齢 http://bit.ly/RVRYYx "
現政権にも、こういう声をきちんと総理に伝える人が必要だと思いますね。
ここで語られてる歴史からも分かる通り、どんな理屈をつけたところで、総理は無知な破壊者に過ぎませんからね。
⇒元参院議員・平野貞夫氏(下)「過去を勉強してしない安倍首相」 http://t.co/hfLEioNYmD
んー、そういう捉え方かあ。
私は、非正規雇用の限りなき拡大や、果てしない低賃金化、言わば労働力の使い捨て構造が臨界点に達しつつある証拠だと考えますけどねえ。
⇒すき家スト騒動 待遇改善要求より企業ダメージ与える報復か│NEWSポストセブン http://t.co/7aUJyHeJOD
これは若手を使っての地均しなんだろうか?
そうでないと言うのなら、執行部はきちんと処分したほうがいい。
でないと国民に疑心暗鬼が広がるよ。
よくないね。
⇒限定容認「認めていい」=若手発言に執行部困惑?集団的自衛権・公明 http://t.co/ZiZf6K5jtm @jijicomから
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http://t.co/ZiZf6K5jtm
限定容認「認めていい」=若手発言に執行部困惑−集団的自衛権・公明
安倍晋三首相が唱える集団的自衛権行使の「限定容認」をめぐり、公明党若手が2日の国会質疑で「認めてもいい」と発言、慎重姿勢を崩していない同党執行部に困惑が広がった。与党協議の結論を急ぐ自民党を勢いづかせる可能性があり、公明側は警戒感を募らせている。
「こういう場合は集団的自衛権がどうしても必要だとなり、国民に理解していただけるなら、きちっとした手続きを取って認めてもいい」。同日の衆院安全保障・外務両委員会の連合審査会で質問に立った伊佐進一氏は、いくつかの前提条件を付けながらも、こう明言した。
公明党は、集団的自衛権行使を禁じてきた政府の憲法解釈を堅持するよう繰り返し主張してきた経緯があり、限定容認論に対しても党執行部は「どこをどう限定しているのか疑問」(山口那津男代表)と距離を置いているのが現状だ。
こうした中で飛び出した伊佐氏の発言に、自民党三役の一人は「ありがたいことだ」と率直に歓迎。別の自民党幹部は「(与党協議の決着に向けた)公明党のサインだろう」との見方を示した。
一方、公明党側は火消しに追われた。当選1回の伊佐氏の発言について、同党中堅は「執行部と打ち合わせたものではない。深い意味はない」と指摘。幹部の一人は「スタンドプレー。気にする必要はない」と切り捨て、公明党のスタンスに変化がないことを強調した。
与党協議の座長を務める自民党の高村正彦副総裁は2日、首相官邸で公明党の北川一雄副代表と会談。与党調整を速やかに終え、必要な閣議決定を22日までの今国会中に行いたい高村氏は協議のペースアップを改めて打診したが、北側氏は即答しなかった。(2014/06/02-19:33)