沖縄の久米島沖で発生したキノコ雲、原因はアメリカ軍の秘密訓練だった!米空軍「航空機を使った訓練を実施。情報は教えられない」
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2014/05/23 Fri. 13:00:44 真実を探すブログ
5月21日に沖縄県の久米島町沖合で謎の大爆発が発生しましたが、この爆発の正体が判明しました。地元メディアの報道記事によると、これはアメリカ空軍による航空機を使用した訓練とのことです。ただ、詳しい情報などについては、「運用上の問題」というような理由から非公開となっています。
現時点では「放射線量が上昇した」という情報は入っていませんが、アメリカ軍が情報を教えてくれないため、未だに「何が」爆発したのかは不明です。おそらく、新型の気化熱爆弾でも実験していたのだと思いますが、同盟国(笑)に情報を教えてくれないアメリカには怒りを感じてしまいます。これが核兵器の類である可能性も否定出来ないわけで、アメリカはちゃんと情報公開をして欲しいところです。
☆米軍訓練内容明かさず 放射線調査は異常なし
URL http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=70404
引用:
【久米島】21日午前10時半ごろ、久米島町沖合で爆発音とともに黒煙が上がった件で防衛施設局が22日、米軍に確認したところ、21日午前10時から11時ごろ、米空軍が鳥島射爆撃場で航空機を使った訓練を実施したとの回答があった。しかし、運用上の理由で、訓練内容などについての情報提供はないという。
久米島町役場は、住民からの連絡を受け22日、町宇江城地区など5カ所で放射線を測定し、数値に異常がないことを確認した。住民から役場に「放射線が出ていないか」など不安を訴える問い合わせが2件あり、実施した。
:引用終了
☆沖縄・久米島で「きのこ雲」と爆発音、米軍訓練か
RBC THE NEWS「きのこ雲 アメリカ軍が訓練」2014/5/22