犯人パクったはずやのに、爆発止まらん北海道警 「爆発あった時は警察で取り調べ」とあっと驚く証言
http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/38732763.html
2014年05月09日 今西憲之 商売繁盛で笹もってこい!
まいど、いまにしです。
こないだ、北海道警の関連施設など、5件の爆発事件のことを書いた。
http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/38571444.html
逮捕された名須川早苗容疑者の勾留理由開示法廷が、今日の夕方、
札幌地裁であった。
弁護士の質問対して、答えた名須川容疑者。
「警察の取り調べには、事件はやっていないと答えている」
と否認していることを明かした。
これまで、窃盗容疑で取り調べを受けていたという名須川容疑者。
今年1月27日、北海道警の札幌北署で爆発があった時だった。
「北署で調べ受けている時に、爆発があった。乗ってきた自動車はどこに置いているかと警察に聞かれた」
と名須川容疑者は答えた。
取り調べというタイミングで、爆発。
名須川容疑者、どう考えても、犯行に及ぶことができないのでないか?
これまで道警は、5件の犯行は同一犯という見方を示していた。
それが崩れることになる。
もし、それでも名須川容疑者の犯行というなら、取調室にいるのに
よう逮捕できっんかった、取り逃がしたことになる。
これも、大失態やがな。
名須川容疑者は、警察の取り調べで
“「机を叩かれたりして、供述を求められている」
と脅迫的な取り調べがあったとも主張。
名須川容疑者が逮捕された後も、爆発事件が2件、起こっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140506-00000064-jij-soci
ほんまに、名須川容疑者の犯行なんやろうかって、ツッコミたく
なるんは、ワシだけやないはず。