01. sousa 2014年5月06日 00:00:48 : tSzSxjOWpTsZ6 : UQJ7wURmDI
>>千葉県産や福島県産のものを卸値10円で買って、
市場で1円ですよ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/150.html#c1
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2014年5月 > 06日時分 〜
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市場で1円ですよ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/150.html#c1
何で毎度毎度同じコメントなの?
最初は「何だろう?」って思って読んだけどそのうち「なんだ又同じことを繰り返し何度も書いているのか?」
と思って呆れて読んで、もうこの頃じゃ「ばかばかしい、何で同じ事ばかり書くのかな〜、もチョッとお脳でも使えば良いのに」ってあわれに思うようになったよ。
こんなあなたが既得権益者とも思えないし。
まぁ、一度騙されたら二度とリセット出来ない人なんだろうな〜きっと。
偉そうな事言うなら、まず
医学の常識1 : 胃癌の原因はピロリ菌、
医学の常識2 : 子宮頸癌の原因はヒトパピローマウイルス(HPV)
医学の常識3 : アスベスト吸入による中皮腫の原因は放射性物質
を否定してみろ。
それは日本政府の問題。大体、そういうものは拒否すればいいいだけなんだから。
>これまでだっていくら金を払ってもアメリカは「日本は金だけ出して血を流さない」と言ってきたが日本には「憲法条文があるから戦争に派兵は出来ない」と言ってきたがもうそんな事は通用しなくなる。
PKOって海外派兵じゃないの???反戦派は「PKOは建前であれは正真正銘、海外派兵だー!」などと言っているが???
>アメリカの奴隷国日本には集団的自衛権を認めたら最後もう「別に権限は行使しなくても良いと判断すれば行使する必要はない」なんて権利をアメリカに主張出来るわけがないんだよ。
なぜ、前提が拒否出来ない事になるの???それに、アメリカ軍は世界最強の軍隊なんだから、自衛隊の助けなんて必要ないと思うがね。
>あんたが書いた戦争だって世界中でやってそれだけだろ。私が書いたのはアメリカ一国がやった戦争だ。
それだけ???つまり、アメリカ以外の戦争なんてどうでもいいと・・・。それに、海外派兵も含めたら一国でも回数は結構あると思うけどね〜。
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/863.html#c181
知事はどこにいた?
大島の豪雨災害とおなじように、首長クラスが他所にいる場合、テロ災害の過去事例多数報告。
極めつけは、わざわざ不審な女性が「地震はこない」と発言する映像をわざわざ放送。
「自然の地震じゃない」というテロ犯行声明と判断。
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/695.html#c60
それがわかっているこそ、小保方はクビにされないように必死で食い下がっているのです。
研究そのものが正しいなら、理研の処分なんて気にしなくていいはずなのです。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/414.html#c84
貴男の見識は正しい。
米国は、基本的に日本を信用していない。9.11の時、TVで流されていたのは、真珠湾攻撃でした。
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/873.html#c66
>>181
やぁ! 御精が出ますな(笑)
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/863.html#c183
Ladae! - Party 2 Nite
Ladae! - I Miss Your Lovin'
http://www.asyura2.com/14/music14/msg/470.html
>でも支持するのは何故なのかアンチ小沢の思想には「日本を守りたい」気持ちの欠片などないから批判する言葉しか出て来ない。
これは早合点ですよ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/475.html
「与党からも待望論…小沢一郎が引退覚悟で仕掛ける野党再編(日刊ゲンダイ)」
のレスNo 355〜372まで、次の段階の意見を交換しています。
何時までも、小沢、小沢と言っていてはだめですよ。
と、言いたいのです。
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/851.html#c106
これ、人工地震っぽいですよね。 眠いから相手したくないから布団から出なかったけど、数日前から東京湾を洗うような音がうるさかったし、
なんとか周波みたいな ぼわぁ〜〜ん ・・・・・・ぼわぁ〜〜ん・・・・
の繰り返しの音が昼夜流れていたし。
自民党議員が海外に逃げて豪遊してるし。
軍隊慰安婦強制連行隠蔽時も公開する林教授
アベ政権が日本軍慰安婦強制動員を認めた河野談話の検証に出た中で、
過去東南アジア女性を大挙強制連行して軍隊慰安婦とした後
グンの資金を活用して現地の人たちに口止めを試みたという
前日本軍病死(兵士)の証言が文書を通じて確認された。
林ヒロフミ(林博史)関東ガクである(関東学院)大学教授は7日
東京衆議院第1議員会館開かれたコウノ談話修正反対集会で
代表的な軍隊慰安婦強制連行事件である'スマラン'事件にかかわった日本である
病死(兵士)の証言記録にこのような内容が含まれた事実を確認したと明らかにした。
林教授が整理して公開した資料によれば太平洋戦争の時日本海軍兵曹長を過ごしたある要人は
太平洋戦争当時自身が属した部隊がインドネシア スラバヤで
オランダ軍(郡)下士官の夫人5人と現地人女性最小270人を
強制的にバリ島に引っ張っていって慰安婦としたとして
終戦後これに対する処罰を免じるために軍資金で被害地域住民たちを懐柔した事実を証言した。
この前職日本軍病死(兵士)は
"終戦後郡守部と施設部に強硬に談判して約70万円を工作費で受けて
各村長を通じて住民懐柔工作に使った"
と明らかにした後
"これは完全に効果をみた"として"最も心配した慰安所件は一件も提訴されなかった"と話した。
これはインドネシアに駐留中だった日本軍が
1944年オランダ女性などを連行してジャワ島スマラン近郊に抑留して
軍隊慰安婦としたいわゆる'スマラン'事件にかかわった日本軍病死(兵士)が
1962年8月証言したのだ。
この内容を入れた文書は日本国立公文書館に保管されていると林教授は伝えた。
これは結局アベ政権が'証拠が発見されなかった'として言い逃れる
軍慰安婦強制連行事実を見せるもう一つの証拠だと林教授は意味を付与した。
林教授は
"日本軍が(軍慰安婦強制連行事実を)隠すためにグンの金を使って
口止めを試みた事実を見せる文書が発見されたことは今回が初めて"
としながら"これは日本軍が関与した組織的な隠蔽工作だった"と話した。
http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.yonhapnews.co.kr%2Finternational%2F2014%2F03%2F07%2F0602000000AKR20140307169600073.HTML&wb_lp=KOJA&wb_dis=2&wb_chr=
http://www.asyura2.com/14/senkyo165/msg/177.html#c1
うーん。カルデラの上や花崗岩の上や、地下水脈のすぐ近くなんていうのも、
地盤はどうなのかしら。海の近くなんかどうかしら。
「ギリシャは危機からの脱却に向けた重要なステップを踏んだ」。サマラス首相は4月10日、4年ぶりの国債発行に成功したことをテレビを通じて国民に伝えた。国債募集には、ブラックロックやインベスコなど大手を含む600を超える欧米の機関投資家が殺到。欧州危機の震源地ギリシャに見向きもしなかった層がこぞって購入に動いた。
ギリシャは当初、6月までの発行を想定した。だが、長期金利は年始の8%台後半から一時5%台に低下。市場に促される形で一気に国債発行を決めた。5年債で発行額30億ユーロ(約4200億円)と少額だったこともあり、7倍近い応募があり、9割前後が海外投資家だった。
「2011年末に誰がギリシャの市場復帰を予測しただろう」。BNPパリバのエコノミスト、ティボー・メルシエ氏は振り返る。史上最大級の債務再編で、投資家が多額の損失を被ったのが12年3月。当時はギリシャのユーロ離脱論が現実味を帯び、投資家はユーロ建て資産を敬遠した。
わずか2年で市場の雰囲気は「楽観」へと一変した。ギリシャだけでなく、ポルトガルも3年ぶりに国債入札を再開。キプロスも4月末、特定の投資家に限定した国債で1億ユーロを調達し、部分的ではあるが市場復帰を果たした。
利回りを求めて資金の欧州回帰の勢いは止まらない。スペインの長期金利は2日に05年以来の3%割れ。イタリアとともにユーロ導入以降の最低水準近くで推移する。日本からも欧州中長期債への投資が09年以降の最高水準に膨らみ、ギリシャ向けも復活した。
欧州域内の金融市場の不均衡は解消に向かっている。それを示すのが「ターゲット2」と呼ばれる欧州の中央銀行間の資金過不足を調整する仕組みだ。債務危機後は、南欧の金融機関に対して、中銀を介してドイツなどが資金を融通した。ドイツ連銀の与信額は12年夏のピークの7500億ユーロから3月は4700億ユーロと4割近く減少している。
ただ、金融市場の楽観ほどには実体経済は回復していない。金融機関の貸し出しは伸びず、中小企業向けの融資姿勢は厳しい。ギリシャの金融機関の不良債権比率は30%を超えるという。金融システムはなお不安を抱える。
そもそも財政不安を抱える国の長期金利をめぐっては、危機前の異様に低い水準に疑問が向けられていた。各国は長期金利の「正常化」を歓迎するが、新興国不安を背景に気まぐれなマネーが一時的に欧州に退避しているだけという可能性もある。
労働市場や社会保障の改革は緒に就いたばかり。政府の財政再建への切迫感が後退していることも懸念される。本来、競争力に大きな違いがあるはずの欧州で縮んでいく国債の利回り差には、危うさもひそむ。
赤川省吾、黄田和宏が担当しました。
[日経新聞5月4日朝刊P.5]
ここら辺はもっと柔らかく
「今出てきる資料からだと捏造の疑いが濃厚・・・」
てぇ位に訂正しときなよ。
阿修羅掲示板が存在する限り、貴方のコメントは残るよ。
現在の貴方の考えからの断定が間違であったり参照した資料に齟齬があった場合どうするのよ?
それこそ老獪なw理研の研究者の二の舞だぞ。
っつーか当事者や関係者か?そこまで断定できるのが不思議だ。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/414.html#c85
どこの国からですか ?
右派セクターのメンバーは少なく見ても5000人。 これらの多くが内務省の治安部隊に編入されている。
何人いると思ってんの ?
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/800.html#c3
オデッサで約40名の反クーデター派住民が焼き殺されたが、これは現場にいた右派セクターの暴走でなく、キエフのクーデター政権、その顧問を務めているCIAやFBIが仕組んで出来事だった可能性が出てきた。
事件後、現場の映像がインターネット上で流れているのだが、その中で警官隊と行動をともにしている一団が映っている。腕には反クーデター派を示す赤いテープが巻かれ、銃を手にしている者もいて、警察の幹部と思われる人物と何かを話しながら歩いている人物もいた。警官の何人かも腕に赤いテープを巻いている。
ある路地では警官隊が壁を作り、その背後から投石だけでなく射撃する人物もいる。画面の見えない場所から逃げてきた一団を警官隊は壁を開けて通し、追いかけてきた人びとから守っている。追いかけてきたのは親クーデター政権派のようだ。後にそのグループは反クーデター派がテントを張っていた広場へ向かい、襲撃することになる。この赤いテープを腕に巻いた一団は反クーデター派の住民でなく、一体、何者かが問題になっている。
その日、何千人かの親クーデター派がオデッサに集まった理由はサッカーの試合があったからなのだが、非常に不安定な状況になっている地域での試合を当局が許可したことに疑問を持つ人は少なくない。反クーデター派と衝突させるために誘導されたと見るべきだろう。
しかも、反クーデター派の住民が焼き殺された後、警察は反クーデター派の住民を逮捕している。怒った住民1000名以上が警察署を取り囲み、拘束されていた67名は解放されたものの、クーデター政権は警察署長を交代させ、新署長は釈放の決定を見直すとしている。
広場にいた反クーデター派住民への襲撃を警察が止めず、消防車の到着が大幅に遅れたこともあり、全てはキエフのクーデター政権が計画したと考える人もいる。クーデターに反対し、「西側」の「国境なき巨大資本」に逆らう人間は焼き殺すというデモンストレーションだという意見もある。
これまで「恐怖戦略」は繰り返されてきた。例えば、1948年4月9日、パレスチナではデイル・ヤシン村がシオニスト(イルグンとレヒ)に襲撃され、村民254名が虐殺されたが、これはアラブ系住民を脅し、追い出すことが目的だった。同じことがオデッサでも行われたのではないか、ということだ。おそらく、日本のような国ならば効果的な作戦だろうが、革命を経験し、ナチスと死闘を演じた地域に住む人が怖じ気づくかどうかはわからない。
攻撃を正当化するため、「生け贄」が使われたと疑われているケースもある。例えば、イラクでは2004年4月にファルージャで4名の傭兵が殺され、その出来事を切っ掛けにして戦闘が激化している。その際、「西側」のメディアは「民間人」が虐殺されたと扇情的に報道していたが、勿論、この表現は正しくない。4名の前歴を見ると、3名が海軍の特殊部隊SEALの元隊員、ひとりは陸軍のレンジャー出身だった。アメリカ軍の一般兵士より戦闘能力は高い。
その1年前、ファルージャではアメリカ軍が非武装の住民を銃撃、20名近くを殺している。イラク人は恐怖で屈服せず、反米感情を強めていき、一触即発の状況になった。そうした場所へ軽武装で4名のアメリカ人を入れたのである。
善意に解釈すれば無謀。戦乱を広げるために仕組まれた可能性もあるだろう。戦争が続けば、軍需産業など戦争ビジネスだけでなく金融機関も大儲けでき、イラクが発展して自立することも避けられる。アメリカという国が衰退することを「国境なき巨大資本」は気にしていない。国が弱体化すれば、巨大資本が乗っ取ることができる。
巨大資本がウクライナを制圧できなくても戦乱が拡がればロシアからEUへ天然ガスや石油を運ぶパイプラインを剪断することができる。ロシアの収入源を潰せるだけでなく、EUへのエネルギー供給も絶たれてしまう。つまり、ロシアとEUを弱体化できる。アメリカにとってロシアは「表の敵」だが、EUは「裏の敵」だ。
当然、EUもアメリカのこうした思惑は理解している。EUの指導層は買収されているようだが、そうした人びとだけではない。最近の動きを見ていると、ドイツで風向きの変化が見られる。
つまり、キエフの暫定政権の顧問としてCIAやFBIの専門家数十名が送り込まれているとビルト紙日曜版が報道したのに続き、スラビャンスクで拘束されていたOSCE(欧州安全保障協力機構)メンバーのうち、ドイツ人の4名は情報機関と接触していたと南ドイツ新聞が伝えているのだ。わかっていた話だが、「西側」のメディアが伝えたという事実は興味深い。
http://www.bild.de/politik/ausland/nachrichtendienste-usa/dutzende-agenten-von-cia-und-fbi-beraten-kiew-35807724.bild.html
http://www.sueddeutsche.de/politik/spionageverdacht-osze-gesandte-mit-naehe-zum-bnd-1.1949899
全部有る筈の核燃料プールに空の場所が在り、無い筈の原子炉に熱が集中して居ますね!2011年4月20日の、4号炉建屋の自衛隊撮影感熱写真。 http://t.co/kYR7pjFCA4 pic.twitter.com/El4MBx6aHu
— いわた・きよし(岩田清) (@Kiyoshi_IWATA) 2014, 5月 4
東電と政府は嘘をついています。
燃料がなかったはずの4号機格納容器内部が爆発で崩壊!!
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7545174.html
4号機プール燃料メルトアウト!! 炉心にも核燃料あり!!
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7534636.html
4号機燃料プールは空だった!!
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7404114.html
あとは、馬車や牛車の復活。
福島だけでなく、遠方においても被ばく作業員の方もいるでしょうし、被ばくの感受性は個人差があるから、心疾患も脳血管疾患も視力低下も持病や体質で発症の頻度も違うでしょうし、お互いに気をつけましょう。
こちらは関東ですが、救急車の出動がやたら多い感じ。
それと、杖をついている人や若いけれど車椅子を使っている人がかなり増えています。
被ばくの感受性は子供たちの方が大人の20倍なので絶対に気をつけなくてはいけないけれど、
血管の疾患に関しては高齢者の方が影響が出やすいのかもしれないです。
血液サラサラ作戦するべし。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/737.html#c27
従軍慰安婦問題、強制性はあったー吉見義明教授・林博史教授が海外メディアに訴え
10日、従軍慰安婦問題に関し、強制性があったとする立場を取る吉見義明氏(中央大学教授)、林博史(関東学院大学教授)が外国特派員協会で会見を行った。両氏は第一次安倍政権下の2007年にも会見を行っており、今回も海外メディアを前に安倍政権に対し河野談話の継承や謝罪・賠償、さらなる調査の必要性を訴えた。
吉見教授(左)、林教授(右) 写真一覧
吉見教授の冒頭発言
7年ぶりにこのような場を設けていただきまして大変ありがとうございます。日本の慰安婦問題について、いまどういう状況にあり、何をしなければいけないのかということをお話しさせていただきます。
ご承知のように慰安婦というのは戦地に日本軍によって立案・開設された軍の慰安所で日本軍の管理下に置かれ、日本軍将兵に性的交渉を強いられた女性たちです。慰安婦にされた女性は、騙しや甘言による誘拐、あるいは暴行・脅迫による略取、人身売買など、徴募方法は当時の刑法や国際条約に反する形態が多く、慰安所での強制・拘束は明らかに本人の意思に反した性奴隷状態でした。
これらは過去二十数年の調査研究はもとより、アジア各国での被害者の証言から明らかであり、すでに国際社会での共通認識になっています。軍・官憲による直接連行を示す資料は発見されていない、とする2007年第一次安倍内閣時の閣議決定が強制否定の根拠になることはありえません。2014年に入っても慰安婦強制を示す新資料が発掘されています。
戦時下だけではなくて、戦後の被害女性たちのPTSDは想像を絶するものがあり、心身に残る後遺症は高齢になる被害者を今も苦しめていています。私たちは、このような女性に対する重大な人権侵害が二度と起こってはならないと考えます。そのためにも、90歳前後と高齢になった被害女性が生存されているうちに一刻も早く、日本政府は被害者が納得する明確な形で謝罪、補償を行なわれなければならないと考えています。
しかしながら、安倍首相が再び政権を取ると、河野談話の見直しや、慰安婦に対する強制を否定する議論が国会で繰り返され、3月14日には河野談話の見直しはないと安倍首相が言明されましたが、今も撤回を求める声が止むことはありません。
安倍内閣は、河野談話を見直さないと言う一方で文言調整に絞った極秘検証を行おうとしていますけれども、なぜそのような検証を行う必要があるのでしょうか。安倍内閣は河野談話の閣議決定を執拗に拒んでいますけれども、談話を事実上否定するか、再び撤回する動きを作る伏線ではないかという疑念を払拭することはできません。
私たちは昨年8月1日に、多くの研究者・市民とともに、明確な出典・根拠を持って
慰安婦に関する事実を提供するウェブサイト
http://fightforjustice.info/?p=2920
を立ち上げ、今年の3月7日には
「河野談話つぶしを許さない!緊急院内集会」
http://fightforjustice.info/?p=2920
を開きました。
私たちはこのような状態がいつまでも続く事を望んでおりません。事実に基づかない歴史認識が原因で、隣国と首脳会談さえできない状況は一刻も早く脱却しなければなりません。
私たちは日本政府に、第一に、河野談話の見直しをやめること。第二に、これまで発見されても政府として把握されてこなかった全資料の確認と国内外に所蔵されている関係資料を全面的に調査すること。第三に、オランダ人被害者を含む、アジア各国の被害女性の聞き取り調査を一刻も早く実現すること。第四に、被害女性に対して誠意のある謝罪と、謝罪が真意であることの証である補償や教育を推進することを繰り返し提言してきました。
安倍政権は、河野談話を踏襲することを表明した今、いわゆる極秘検証を直ちにやめ、河野談話を踏襲していることを内外に示すために、以下の措置を即刻実行に移すべきであると考えます。
ひとつは、河野談話で表明した、元慰安婦の方々に対する「お詫びと反省の気持ち」を否定するような言論に対しては、政府としてきちんと反論すること。それからもうひとつは、河野談話で表明した「我々はこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として直視していきたい。われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。」という誓約を誠実に実行することです。
なお、私たちは、河野談話をさらに発展させるような措置、すなわち河野談話の公表以後に明らかになった資料・証言や内外の調査・研究の成果を反映させ、国連の社会権規約委員会、自由権規約人権委員会、拷問禁止委員会、女性差別撤回委員会など、国際人権機関による慰安婦問題に関する勧告を踏まえた積極的な措置を求めていくことを表明します。
吉見教授の発言に続いて、林教授による、"河野談話発表以後"の資料についての具体的な説明が行われた。説明では、自身が発見し、昨年11月に共同通信が報じた、「強制性を示す新資料6点」、軍の資金による隠蔽が行なわれていたとする証言資料が紹介された。
続いて、記者団との質疑応答が行われた。
ーアメリカでは河野談話が公式のものなのか否かという議論があるが、どう思うか。
吉見教授:言うまでもなく、河野談話は官房長官の名前で出されたものであるから公式なものであるとしか言えない。
林教授:河野談話を継承する、という内閣の答弁書を閣議決定している。内閣として承認するということからも、公式なものだ。
ー私はオランダの記者だが、河野談話が準備されていた段階で、なぜオランダ人女性への聞き取り調査がなされなかったのか伺いたい。また、強制性を示す資料が国の文書として確認されていない、というのはどういうことなのか。それらを歴史として認識していないということなのか。
吉見教授:日本政府は被害女性に対してヒアリングを広く行おうとしなかった。実際には韓国の被害女性のごく一部しかインタビューをしていない。
河野談話が発表されるまでに、すでに韓国人女性、台湾人女性、オランダ女性、中国人女性等々が実際に名乗り出ている。きちんと調査をして事実関係を認めるのであれば、これらの女性すべてにインタビューをした上で結論を出さなければなかったが、日本政府は問題を極限化しようとするために韓国だけで調査をして、他の国は問題がはっきりしないという態度を取ったということがあると思う。それが最初の大きな手違いだったと思う。
林教授:今日ご紹介した資料以外にも、法務省は2,000ファイル以上の資料を持っている。しかしながら河野談話を出すにあたり、この中から2点しか報じていない。ほとんどの文書を調査せずに放置している。したがって、河野談話を出した時点で日本政府がきちんと調査していない、というのは明らかである。
国会議員に対する答弁でも、河野談話公表までに見つかった資料ではこういう文書はない、という言い方をして、その後見つかった資料についても、ほとんど言及しないという姿勢を貫いている。なぜ日本政府がそういう態度を取っているのかわからない。みなさんにもインタビューをして聞いてもらいたいと思う。
私の推測では、そうした資料を認めるということは、強制を示す文書があったと認めざるを得ないからではないか。強制性を認めたくないので、新しく見つかった資料、持っている資料を無視しているのではないかと推測している。
2,000以上のファイルのうち、私がこれまで調査できたのは、まだ100ファイルにも満たない。個人ではとても無理なので、日本政府がこれらを調査すべきである、というのが私たちの要求でもある。
ー石原信雄元官房副長官が、河野談話について、強制性を示す客観的な資料がなく、16人への聞き取りによる調査と、裏付け調査をしていないと発言したことから、談話の見直しではなく再検証というのが浮上しているが、これについて事実関係と、その評価について伺いたい。
吉見教授:石原さんがどのような立場なのかはわからないが、河野談話が出されたときの責任者でもあるので、談話の内容については認めておられるのではないか。軍や官憲が暴行・脅迫を用いて連行した、ということを示すという資料があったかないかということだが、そのような資料はないというのがおそらく安倍さんの立場だろう。しかし、そういうことがあった、ということは林さんの発表でも示されており、崩れるわけだ。
オランダ政府は慰安婦問題について1994年に調査報告書を出しているが、それを読むと、オランダ人女性に軍・官憲が暴力を用いて連行したことを示す資料があるということが、いくつか例をあげて書かれている。それから、中国のケースでは、中国人女性たちが賠償を求めて日本の裁判所に訴訟を起こし、結果敗訴はしたが、判決の中で、中国で軍人が女性たちを暴力的に連行して慰安婦状態としたことを認定している。これも公文書と言えると思う。
もうひとつの焦点として朝鮮半島でどういうことが起こったのかということがある。朝鮮半島でもっとも一般的だったのは、軍、あるいは朝鮮総督府が業者を選んで、その業者に女性たちを集めさせていた。その業者はどういう方法で集めていたかというと、誘拐、あるいは人身売買がほとんどだった。このようなことが一般的であったということについては、国内で私と意見が対立している人との間でも、そこは共通の認識が成立している。
そのようにして誘拐、あるいは人身売買された女性は、業者によって戦地まで連れて行かれ、日本軍の作った慰安所に入れられるが、そこで軍は何をしなければいけなかったかというと、誘拐・人身売買は犯罪だとして女性たちを解放し、業者を逮捕しなければいけなかった。それをせずに軍の作った慰安所で兵隊の相手をさせれば軍の責任が生じてくるということになる。弁護士に聴いたところ、軍も共犯になるというのが弁護士の見解だった。 そもそも軍が慰安所というものを作らなければこのような問題を起こらなかったわけだから、最大の責任は軍にあるということになるのではないか。
ーもうひとつ、橋下徹大阪市長が、「どこの国にもあったではないか」と主張をされた(関連記事)。このことについて、日本の特殊性などがあれば伺いたい。
林教授:他の国もやっていたから日本は謝らなくても良いということにはならない。重大な人権侵害をした以上、責任を認めて謝らなくてはならない。
そして、第二次世界大戦について言えば、これまでの様々な研究では、このような慰安所のシステムを持っていたのは日本軍とナチスドイツだけしか明らかでないと思う。慰安所は日本軍の規定の中で公式の施設とされていたが、こういう軍隊は他にはなかなか例はないのではないか。現地で軍が売春宿を管理するということは他の軍隊でもあり、アメリカ軍でもあった。ただ、私がアメリカの国立公文書館で調べたところ、その事実をワシントンが知ると、それを閉鎖させていた。つまり、アメリカ軍は公式の施設として認めてはいなかったということだ。これは日本軍とは決定的に違うところだろう。
また、朝鮮戦争のときに、韓国軍が慰安所を作っている。ただし、このときの韓国軍の慰安所を作った責任者たちは、すべて旧日本軍の将校だった。つまり日本軍の悪い習慣が韓国軍に伝わったという意味で、日本人として反省しなければならないことだと思っている。
ー河野談話が出された92年、93年当時の状況を考えると、背景に何か政治的な理由があったのではないか。
林教授:直接の関係があったのかはわからないが、あのころの日本はアジア諸国との関係が非常にセンシティブだった。かつての戦争の問題について、神経質に考えていた状況だった。その意味では何か関係があるのかもしれないが、ただそれ以上はわからない。
http://blogos.com/article/84245/
http://blogos.com/article/84245/?p=2
「慰安婦強制」で新資料 6点、河野談話に含まれず
旧日本軍の従軍慰安婦として海外の民間女性を強制連行したとの記述がある法務省の資料6点が国立公文書館(東京)に保管されていたことが21日、分かった。関東学院大の林博史教授(日本近現代史)が発見した。軍の関与と強制性を認めた河野官房長官談話(1993年)の基となった政府調査資料には含まれていない。
林教授は「当時の政府調査は不十分だったと言わざるを得ない」と話している。
資料6点は、戦後に当時の中国国民政府とオランダ政府が実施した計6件のBC級戦犯法廷の起訴状や判決文などの裁判資料。
http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013112101001602.html
http://www.asyura2.com/09/asia13/msg/822.html#c245
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/873.html
> 2009年には日本史上でも最悪の政権だった民主党が当選したが、
> 民主党は、半年もしないうちに売国政権であることが分かるようになっていった。
> 円高の放置、異様なまでの韓国崇拝が、どんどんエスカレートしていった。
つい昨日にはこのように書いておきながら、
今日は日本の貧困を加速させ続けているとして竹中批判の記事を書く。
民主党をこき下ろすのは当然安倍政権への追い風となる。
分からないはずはあるまい。
いやそれを分かっててわざとやってるはずだ。
竹中氏を経済政策の中枢に据えているのは他でもない安部政権だ。
どういうつもりでこういう二枚舌を繰り返すのか。
二枚舌ではないのなら説明して欲しい。
単に皮肉屋、冷笑家を気取って悦に浸ってるのか。
もしかして竹中批判をしながら腹の底ではそのハイエナ政策を見て
実はニヤニヤしてるのではないか。
自分の逐一逐一の言動が周囲にどういう印象を与えてそれが後々までどう残るか、
そういうのがまるで想像できないのではないか?
今日ご紹介した資料以外にも、法務省は2,000ファイル以上の資料を持っている。しかしながら河野談話を出すにあたり、この中から2点しか報じていない。ほとんどの文書を調査せずに放置している。したがって、河野談話を出した時点で日本政府がきちんと調査していない、というのは明らかである。
国会議員に対する答弁でも、河野談話公表までに見つかった資料ではこういう文書はない、という言い方をして、その後見つかった資料についても、ほとんど言及しないという姿勢を貫いている。なぜ日本政府がそういう態度を取っているのかわからない。みなさんにもインタビューをして聞いてもらいたいと思う。
私の推測では、そうした資料を認めるということは、強制を示す文書があったと認めざるを得ないからではないか。強制性を認めたくないので、新しく見つかった資料、持っている資料を無視しているのではないかと推測している。
2,000以上のファイルのうち、私がこれまで調査できたのは、まだ100ファイルにも満たない。個人ではとても無理なので、日本政府がこれらを調査すべきである、というのが私たちの要求でもある。http://blogos.com/article/84245/?p=1
http://www.asyura2.com/14/senkyo165/msg/177.html#c2
靖国神社の宮司さんの仕事が至らないんじゃないかな。
祟りまくってるぞ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo165/msg/113.html#c28
>>そんなの五万といるわ。
>言うだけ〜
>誰が居るのか名前とその政策を挙げてみたら?
何時まで経っても同じ物言い。
小沢の言っている事ってなんなのさ。
国連中心主義!
そんな理屈は解っているけど国連が信用できない現在、それを言わないだけよ。
地方分権!
こりゃ、花盛りで、官僚共さえ、面倒なことは地方に押し付けてしまいたい気分でいるよ。
地方に押し付けて、何が変わると言うのだよ。
経済が良くなる!
バカバカしい、
福祉が充実する!
バカバカしい。
年金の一元化!
やってねえじゃないか。
子供手当、高速道路の無料化!
そんなばらまきが出来るなら、政治家ならば、誰でも言いたい。
行政改革!
事業仕分けで済んだ積りじゃないか。
官僚の天下り問題、無駄使いなど、小沢でなくても報道番組でも姦しい。
農業政策!
個別保障の事か、あれはもともと金沢の国会議員の持論であったのを小沢がパクッタだけの様だよ。
要するに農家票を取りたいだけで、それ以上の構想はないのだそうだ。
TPP!
TPP問題を語るとき、自分は自由経済主義者とはっきりと言い、条件が整ったら参加すると言っている。
安倍自民党と何が異なる。
TPPには反対となぜ言わない。
反原発問題!
選挙の為のパフォーマンス。
それを意識しすぎて未来の党騒動を起こし失敗した。
選挙の時に言うだけで、実際の反原発組織と交流する気持ちもない。
一体、どこが小沢の特殊性なのだ。
要するに実行する責任感がないなら、誰でも言えること。
自民党の国会議員を含めて80%以上が小沢と同じことを言うだろう。
五万!とは言いすぎたが、こんなもの、
御分りか
一々名を挙げる意味もないのだ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/851.html#c107
>>84さんも
酸性の溶液の素性に関して調べたかい???
酸性の溶液は何時でも誰でも造れる性質の物体でしたか?
暇だったら調べてミソ
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/414.html#c86
慰安婦は商行為、売春
河野談話は事実を言っていない、河野談話により、韓、中に付け込まれている。
売春婦問題というのが正しい。
朝鮮、中国はウソでも100回言えば本当になると考えている、考え方が違う国。
http://www.asyura2.com/14/senkyo165/msg/177.html#c3
>2.官僚制度
>中央政府の機能は外交・防衛などに限定し、都道府県乃至は300程度の地方行政組織にその他の権限と必要な財政権限を委譲する。
>つまり、現行中央省庁の官僚組織は解体し、外交・防衛などに再編成・大幅縮減する。
>官僚の不祥事等による損失については、在任期間及び退任後3年間の賠償責任を負わせることとする。
「300程度」の「300」は現行衆議院小選挙区の数です。
幕藩体制下の藩の数が確か270ほどで、城下(町)と田舎(→都市と鄙)・・・両者の間で相互依存・循環の仕組みが成り立っていた・・・地域主権、地域のことは地域で決められる社会の仕組みを創出することで、その基礎を取り戻す。
300と270の差は概ね、東京、大阪、神奈川、愛知など都市化がより進んだ
都府県・・・これらの地域では複数の「小選挙区」を統合して、「都市と鄙」の近似形態を創って相互依存・循環の仕組みづくりを試行する。
といったことを想定しています。
自民党や維新の会などが導入を意図している道州制については、官僚制度の屋上屋を重ねることにも繋がることから、導入は考えません。
賠償責任の期間を「退任後3年」としたのは、「民間企業の役員」の責任期間に準じて考えています。
5年でももっと長くても構わないと思います。
この期間を含めて、資産隠し等の措置(相続等による所有権に係る名義変更その他)があれば、遡及して差し押さえ等の対象とすることを考えています。
官僚は権限と身分保障等が他に比べて大きく、彼らには公正に職務を全うすることが求められます。
もちろん、政府機関の立場にある大臣・副大臣・政務官及び各種の顧問や参与といった者の責任も重いものと考えています。
彼らが職務に違背すればそれ相応の責任が問われるのは当然のことです。
諸外国の事例を思い起こされたら、分かるでしょう。
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/475.html#c402
(まとめ Part1より)佐藤栄佐久(さとうえいさく)氏は'88年から'06年までの18年間、福島県で計5期にわたって県知事を務め、特に2期目の選挙では県政史上最高の得票数となる88万票を獲得するなど、長期に渡り県民の高い支持を獲得し続けた知事だった。しかし「脱原発を主張したため」えん罪で逮捕!
http://homepage3.nifty.com/jmaffili/nuclear/eisaku.htm
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/780.html#c18
実際のところ、福島県のかなり空間線量の高い地域でどの程度鼻血を出している子供がいるのか、自分は知りませんが、もし、身近にそういった生徒がいないとしても、それは安全を意味しているわけではありません。
以前、誰かの投稿で、日本で空間線量を計測すると線量計の表示がどんどんと移り変わるが、チェルノブイリに行って測ると、表示が変化することはほとんどないというものがありました。色々な原因が考えられ、機器の特性として、表示が安定するまでに時間がかかるものがあるのは事実のはずなので、一概には言えないと思いましたが、空気中にホットパーティクルがかなり存在し、それらが計測窓のそばに来た時に高線量を表示しているという場合もあるのかもしれません。
ともかく、地表から1cmとか1mとかの高さで空間線量を測って、それが1時間当たり何マイクロシーベルトだからどうだという今の議論は、空気中にホットパーティクルが存在せず、全ての放射性物質は地表面とか樹木の表面などに付着、または沈着しているという前提に立っています。しかし、これは当然本当のことではなく、空気中にある放射性物質は一定の割合で地表面などに降下し、また地表面などに付着していた放射性物質も一定の割合で常時また大気中へ舞い上がっているわけです。
以前、チェルノブイリの映画で学校のコンクリートの校庭の表面を水を撒いて毎日清掃しているという場面を見た覚えがあります。あれは、単に地面からの放射線を除くというだけはなく、地表面からのホットパーティクルの舞い上がりを防ぐという意味のはずです。
福島第一原発でも事故後半年ぐらいしてから、敷地内の地表面に固化剤のようなものを撒き、ホコリ、つまり、放射性のホットパーティクルですが、それが舞い上がるのを防ぐことをやりました。
多分、今の北半球は、程度の差はあれ、どこでもかなりの程度放射性の微粒子が大気中に存在するはずです。微粒子と言っても相当に大きさには差があり、花粉程度の大きさのものは、ほとんど肺には取り込まれないようです。しかし、鼻には当然入り込み、そういった微粒子が鼻の表面に直接付着すれば鼻血がでることはある程度の確率であり得ることです。微粒子が鼻に付着すると言っても、鼻の内部には鼻毛があり、鼻毛に付着するのであれば、ほとんど鼻の内部の血管への影響はないはずです。また鼻の内部の粘膜の細胞の表面に付着するだけか、または、粘膜細胞の表層からその下の層にまで微粒子が入り込んでしまえば血管が影響を受ける可能性はかなり高いはずです。鼻をかんだ時などに、微粒子が粘膜の表面からその下へ押されて行くことは有り得ることです。
また、よく分からないのですが、鼻の粘膜から直接放射性微粒子が吸収されることがあり得るのかもしれません。一定程度以上の規模でそういったことが起これば、やはり、鼻血に結びつくはずです。
ただ、鼻血は一時的な症状であり、それ自体は気分のいいものではありませんが、そんなに深刻なものでもありません。問題は、ホットパーティクルの肺への取り込みです。
3号機の爆発はかなりの確信をもって核爆発の一種だと言えると考えています。そうであれば、ウランやプルトニウムの微粒子がかなり環境中へ放出されているのです。また、当然ながら、セシウムなどのホットパーティクルが存在します。
現在計測されている放射線量は全てガンマ線量ですからウランやプルトニウムの汚染状況は不明のまま隠されていますが、セシウムによるシーベルト量がある程度あるところは当然プルトニウムなどの存在もあるはずで、地面などからの放射線だけでなく、空気中にプルトニウムなどの放射性物質の微粒子が存在し、それを呼吸などで肺へ取り込んしまっている可能性はかなりの確率であります。
肺へ取り込んでしまっても、その取り込んだ量や状況、つまり、微粒子のベクレル量などの違いなどと、当然、その人自身の免疫力、飲酒や喫煙、過労の状況などで癌化するかどうか、仮に癌化するとしてその時期などが異なります。通常は5年とか10年、または20年程度の時間がかかるということですから、事故後3年程度で自分や生徒が元気だからと言って健康影響がないと安心するのは状況を誤解されています。
自分としては、空間線量が一定以上の地域では、小学生以下の子供は全員西日本へ避難、高校生以下は外で活動するときは常にマスク着用と言う程度はするべきかと思っています。もっとも、それが今後何年も続ける必要があるはずで、とても大変なことですが、空間線量が高い地域はその程度の用心はするべきだし、そうする価値はあるはずだと思います。
なお、微粒子が肺へ取り込まれてしまっても、気管の奥でなければ、肺の内部からの排出が普通はされる様子です。気管表面の繊毛運動で気管の外へ排出されるのです。こういった機能は健康であればそれだけ盛んに行われるので健康管理が大切です。喫煙をやめ、ホコリがあまり存在しない環境にすること、ビタミンの計画的な摂取などが大事だと思います。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/807.html
北方領土、変化望めず モスクワ国立国際関係大教授 ドミトリー・ストレリツォフ氏
ウクライナ危機が日ロ関係に影を落とし始めた。ロシアの対日外交の位置づけはどう変わるのか。北方領土問題を抱える日本はどうすべきか。日ロ関係に詳しいモスクワ国立国際関係大のドミトリー・ストレリツォフ教授と、外務省で日ソ、日ロ交渉に携わった京都産業大の東郷和彦教授に聞いた。(聞き手は、モスクワ=石川陽平、編集委員 池田元博)
――ウクライナの危機によって、ロシアの国際的立場が揺らいでいます。
「ロシアはこれまで欧米社会に属し、主要8カ国(G8)の一員だと感じていたが、こうした国際関係の体制は大きく変化した。ロシアは西側諸国から独立し、欧米の文明に属さず、自国の利益と考えるものに基づき行動する国とみなされるようになった」
「危機がどこまで深刻になるかは予測できないが、ロシアの将来にかなり危険な影響を与える可能性が生じている。ロシアは欧米と対立する新たな国際関係からある程度は利益を得られるが、外交的、経済的に後退し、国際社会で敗北者になりかねない」
――危機はロシア外交にどんな転換を促しますか。
「プーチン政権はアジア重視の外交を加速する。反ロシアで結束する欧米との関係の悪化を補うため、アジア諸国の優先順位を引き上げる。資源エネルギーの供給先が欧州からアジア太平洋地域に移りつつあり、ロシア外交の東への転換はすでに進んでいた。ウクライナ問題でアジア・シフトに拍車がかかる」
――日本政府はロシアと中国が急速に接近するのではないかと懸念しています。
「中ロ関係は経済と政治の両面で進展していくが、ロシアは中国に過度に依存したくない。対等な中ロ関係を損なう恐れがあるからだ。中国からロシアが、天然ガスなどの輸出交渉で価格面の譲歩を迫られたり、尖閣諸島を巡る日本との対立で中国の立場を支持するよう求められたりする可能性がある。ロシアにとっては中立を維持し、アジア太平洋諸国との関係を多様化することが国益にかなう」
――日本政府も欧米に続いて対ロ制裁を発表しました。
「ロシア政府は日本が自らの利益に反し、米国の圧力を受けて表明した措置だと理解している。日ロの首脳間には良い個人的関係がつくられている。安倍晋三首相が西側の主な指導者の中で唯一、ソチ冬季五輪の開会式に出席したことも忘れていない。日本は今後も外圧にできるだけ屈しないで、自らの国益にもとづいて実利を追求すべきだ」
「ウクライナの危機はまだ日ロ関係に大きな影響を与えていない。4月末に予定されていた岸田文雄外相の訪ロの延期も、一時的な現象だ。ロシアも日本も関係の悪化を望まず、長期的なエネルギー協力の確立に期待している。今年の後半には前向きな動きが出てくると予想している」
「ただ、ウクライナ情勢が悪化し続ければ、今秋に予定されるプーチン大統領の訪日が無期限に延期される懸念は残っている。農業や医療など幅広い分野で協力の進展や合意が準備されているが、両国関係に損失を与えかねない」
――ロシアによるウクライナ南部クリミア半島の編入は、日ロ間の懸案である北方領土問題の前進に影響を及ぼすという見方があります。
「全く別の問題だ。クリミア問題は1991年のソ連崩壊に伴い(ウクライナとロシアが独立して)起きたものだが、日ロの領土問題は第2次世界大戦の結果として生じた国境を巡る対立だ。ロシアは(『4島がロシア領になった』ということを含む)大戦の結果は揺るぎなく、ウクライナ危機後も疑問にさらされることはないと考えている」
――安倍首相は今秋のプーチン大統領の訪日で領土問題を打開することに強い意欲を示しています。
「日本との領土問題に対するプーチン氏の考え方はよく知られている。解決に向けた基礎となるのは(平和条約締結後に4島のうち歯舞、色丹の両島を引き渡すとした)56年の日ソ共同宣言であるという立場は変わっていない」
「領土問題でプーチン氏の基本的な姿勢を変えるような状況の変化は何も起きていない。日本側はロシアが2島引き渡し以上の『2+アルファ』で妥協することを期待しているが、プーチン氏は譲歩に見合うだけの大きな配当は得られないと考えているだろう。しかも、日ロ関係は経済や地政学上の実利に基づいて発展しており、この流れは領土問題と関係なく続く」
「ロシアでは伝統的な価値を重んじる保守化の傾向や愛国主義が強まっており、プーチン政権を支えている。こうした保守主義と愛国主義は、国家の主権や領土の統一を支持すると主張する。クリミア半島を取り戻す一方、同様にロシア人が暮らしている領土を日本に引き渡すというのは論理的におかしい」
Dmitri Streltsov ロシア科学アカデミー東洋学研究所で博士号。専門は日本政治や日ロ関係。50歳。
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中ロの接近 注意必要 京都産業大教授 東郷和彦氏
――ウクライナ情勢をめぐり、米欧とロシアの対立が深まっています。
「いまの状況を新冷戦と評する向きもあるが、その見方は根本的に間違っている。冷戦は第2次世界大戦後の米国とソ連の核対立、イデオロギー対立を意味するからだ。冷戦の終結で米ソの核対立は終わった。米国は超大国として残り、ソ連は自壊した。冷戦終結から25年が過ぎ、世界情勢は大きく変化した。一番変わったのは中国の台頭だ。ウクライナ問題を考える前提として、中国ファクターを考慮しないと対応を見誤る」
――ウクライナ問題が中国とどう関係するのですか。
「主要7カ国(G7)が最も気を付けなければならないのは、不必要にロシアを刺激することで、ユーラシアに本当の意味での中ロ同盟を形成させてしまうことだ。さらに中ロにイランを加えた枢軸ができてしまうと最悪だ。中ロ関係は表面的には極めて良好だが、プーチン大統領は中ロの全面的な連携は望んでいない。G7はロシアを批判しつつも、穏便なところにとどめてつなぎとめ、台頭する中国にロシアを不必要に接近させないことが重要だ」
――だが、米欧はロシアへの制裁圧力を強めています。
「日本の役割が大きい。日ロはともに、西欧文明と独自の文明の間で引き裂かれてきた歴史の共通性がある。地理的にも近い中国が台頭するなか、ともに自分の国のアイデンティティーを考えざるを得なくなっている。近年の日ロの接近は、領土問題や経済だけでは説明できない歴史的な必然性がある。日本が国の思想の根幹に関わるロシアとの歴史、文明論的な共通性に着目し、米国も欧州も出せない独自のメッセージをロシアに発信することは可能だ」
――それは、どのようなメッセージですか。
「平たくいえば、ウクライナであまり無茶(むちゃ)をしないでほしいということだが、米欧と日本では違う言い方があるはずだ。ロシアもウクライナ東部に軍を投入するつもりはないという。本音だろう。ウクライナ問題で日本は内政上の課題も、複雑な利害もない。いわば身軽な日本が言ったほうが、ロシアには効果的だ。日本の発信は、G7全体にもプラスになる」
――ロシアは日本の声に耳を傾けるでしょうか。
「ロシアはG7の中でいまのところ、日本に理解ある姿勢をとっている。対ロ制裁でも日本は、米国の後に発動し、内容もより控えめにした。ロシアの反応も控えめだ。そもそもプーチン大統領が日本を重視する理由の一つは経済だ。エネルギーの売却と投資の呼び込みが柱で、いずれも日本をその適切な相手とみている。もう一つの理由は地政学、つまり中国の台頭だ。中国と約4000キロメートルの国境線を持つロシアは、中国の台頭の意味を肌で感じている。中国を絶対に刺激しないとともに、中国以外の国と手を結ぼうとする。つまり文明論的な共通項を持つ日本だ」
――プーチン大統領の北方領土問題解決への意欲も衰えていないのでしょうか。
「北方四島の帰属問題を決着する大統領のキーワードは引き分けだ。その中身は『2+アルファ』だろう。アルファが大きくなるか小さくなるかは分からないが、現状ではこの立場を変えていない。正当性はともかく、クリミア半島の国境が変わったのは大変なことだ。世界の国境の大変動が起きた時はチャンスとも言える。ただし、日本が独自の対ロ外交を堂々と動かし、日ロ関係を経済と安全保障を含めて強化していく路線を変えないことが前提となる」
――日本独自の対ロ外交は現実的に可能ですか。
「日本外交の体力次第だろう。それが可能になる絶対的な必要条件は、米国との信頼関係だ。信頼がないままロシアに近づき過ぎると、米国との関係が崩れ、日本の存亡の危機になる。中国が尖閣問題で攻勢に出てきても対応不可能になるからだ。半面、日本が米国の言いなりになれば、日ロ関係は領土交渉にとどまらず完全に潰れる。プーチン大統領にとって、そんな日本との交渉は全くメリットがないからだ。日ロが完全に潰れれば、結果的にロシアを中国に追いやることになる」
「日本外交の全体的な安定が不可欠だ。その根っこは日米関係にある。安倍晋三政権は歴史問題、とくに靖国神社への参拝と従軍慰安婦問題が米国の信頼を損ねている現実を直視すべきだ」
とうごう・かずひこ 東大卒。外務省で条約局長、欧亜局長などを歴任。10年から京都産業大世界問題研究所長。69歳。
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〈聞き手から〉試される外交の機微
日ロ首脳会談のたびに、プーチン大統領が好んで引用する数字がある。日ロ間の貿易額だ。かつては年50億ドル前後にとどまっていたが、2011年に300億ドルを超え、13年まで3年連続で過去最高を更新した。
アジア重視を掲げる大統領にとって、右肩上がりを続ける貿易や投資の実績が座標軸となり、対日外交を進める原動力になっているのだろう。
その数字が今年は落ち込むかもしれない。ウクライナ危機の影響で投資環境が冷え込みつつあるからだ。ストレリツォフ氏も東郷氏も、ロシアは日本との関係悪化を望んでおらず、対ロ制裁をめぐる日本の対応にも現状では理解を示しているとみているが、いつまでも続くわけではない。
国際秩序を揺るがすロシアに厳しい態度を示すのは、G7の一員としての責務だ。一方で、北方領土問題や中国の台頭という北東アジアの情勢変化を踏まえれば、日ロの対話の継続は欠かせない。長期的な戦略に基づく、日本外交の機微が試されている。
(池田元博)
[日経新聞5月4日朝刊P.9]
「電力屋!かせぎが上向いたそうじゃの!おぬしもワルよの〜」
「ABEの殿さまこそ・・・わかっております。な〜に、独占商売ゆえ世間の料金を上げたまででございます。その分、山吹色の菓子を上乗せして永田町のお屋敷におとどけしますゆえ」
「ちまたでは賠償を拒否しているそうじゃの」
「放射能なぞ、手前の手を離れれば「無主物」でございますゆえ関係ございません」
「それより越後の方の手はずは上手くいっておろうの?」
「越後の守(泉田)はスキャンダルで追い落とすことになっております。再稼働も間近かかと」
「上方の方はどうじゃ?」
「近江の守(嘉田)は労組が引きずり下ろすことになっておりますゆえ」
「うむ、大坂城代(橋下・松井)にはいろいろ飴をしゃぶらせておる」
「では、敦賀も間近でございますな」
(両名で)「わっはっは〜」
(以上は、現代を遠くはなれた、時代劇フィクションであり、実在の人物・団体とは「まずまず」関係ないことをあらかじめ申し添えておきます。ちょっとは関係あるかな〜 イヤ〜ナイナイ、よもや21世紀の民主主義国家日本に、こんな醜いヤツラがいるわけありませんって、断じてない!!)
●東電、前期最終利益4836億円 4期ぶり黒字に転換(日経2014年4月30日)
●東電、除染費用支払い拒否 74億円、国は黙認(朝日2013年10月27日)
●東電、中間決算3年ぶり黒字見通し 値上げなどが効果(朝日2013年10月29日)
>出来る事なら私が立候補して政治家になり、まず腐った官僚の自分たちの利益主義をぶっ潰す。
こういう貴方の方を小沢より信頼します。
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/851.html#c108
米軍は日本と韓国でベトナム戦争に向けて地元住民をベトコンに見立てた訓練をしていたのですね。
沖縄と同じように韓国でも搾取をしていたのでしょうか。
マスコミを使ってアジアを分断する米国の戦略が記事からにじみ出ています。
慰安婦問題をごまかしたい人が慰安婦の問題を解決できませんから、
SAPIOさんが、自分たちはこの問題を扱う能力がないという表明してくれたのはありがたいですね。
http://www.asyura2.com/14/asia15/msg/181.html#c2
親ロシア派はロシア・メディアに「スラビャンスクは封鎖され、食料不足のため多くの商店は閉店している」と窮状を訴えた。2日に暫定政権が本格着手した軍事作戦は「持久戦」の様相を呈している。
各地で親ロシア派が庁舎占拠を続ける東部の緊張は、南部に飛び火。アワコフ内相は4日、南部オデッサで親ロシア派と反ロシア派による衝突や火災によって46人が死亡した事件の責任を問い、オデッサ州警察幹部を更迭した。
オデッサ州警察の対応の落ち度について、内相は「犯罪的だ」と非難した。オデッサでは4日、親ロシア派と反ロシア派がそれぞれ大規模デモを再開しており、暫定政権は警察幹部の更迭で混乱の早期収拾を図りたい考えとみられる。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2014050500057
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/802.html
0EopofEgjc さんのコメントにはハッとさせられる事があるよね。
>http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/475.html#c366
>大事なのはシステムなんかより、みんなが共有する思想だ。
さて、私は以前から小沢批判者に対して「あなたの批判よりもあなたの支持する政治家とその政策を教えて欲しい」と散々言ってきましたけどね。
それでも小沢批判者はまず答えられない、話をはぐらかす、小沢ガ〜ばかりでした。
>何時までも、小沢、小沢と言っていてはだめですよ。
何に対して言ってはダメですなのですか?
政策ですか?(笑)
それとも小沢という人物を語ってはダメなのですか?
これこそが一番やってはならない方法なのです。
小沢ではなく、他に誰が居るのか。
ちなみに小沢氏以上の政策を掲げ政治力のある政治家は知りません。
だから小沢氏の政策を支持するのです。
私が言いたいのは「小沢ガ 小沢ガ」と批判ばかり言っていてはダメなのです。
エコを主張する人たちは無人島で暮らせばいいんじゃないかな
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/745.html#c73
また、電気泳動の画像に関しては小保方自身も完全に罪を認めています。
http://logmi.jp/10299
ですので、捏造改竄以外の可能性は全くありません。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/414.html#c89
沈没船の事故見てると遺族や周囲の大人の子供に対する愛情というか保護観念が
すさまじい。ってかそれが当たり前か。
日本なんて親がヘタレの情報弱者だからわが子ですら放置プレイだかんな。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/796.html#c17
風邪と同じ様に感染します。
特に、今は、悪霊魂な者達の断末魔が始まっている。
なりふり構わず干渉してきます。
溺れる者が足を引っ張るのと同じです。
今後、更に、その傾向は高まります。
感染する危険も同様に高まりますね。
その感染予防方法として
アナタを一番大事にしてくれた人の形見
アナタが一番感謝してる人の形見
身に付けると効果があります。
悪が感染するとき
悪が纏わりつくとき
その形見が、アナタに、
『本当に大切な事』
を、想い出させてくれるからです。
ただし、少しでも『疑念』『不信』があると
そこから悪が流入します。
よって、その辺で買ってきた御守りは、
あまり役に立ちません(笑)
本来は
『不変なる、不死なる、永遠なる、ワタシ』
到達が最も効果的ではありますが
その域に達している人は例外。
殆どの場合は、まだまだ、感染の危険がいっぱいです!
形見で身を守りつつ
到達に向かい努力する
これが、正しい道です。
こう記せば、スッキリ解りやすい♪
更に
悪に感染する、と言うことは、
つまり、
以後、アナタが足を引っ張り始める様になる。
苦しく無い人は足を引っ張りませんよ。
気をつけましょうね♪
と、追記しておく。
ここまで言ってダメなら
しゃあないのです。
ここまで言って悪を為すなら
しゃあないのです。
もう、末期癌なのですよ。
悪が骨の髄まで根を張っているのです。
医者もサジを投げる。
僕自身もコメント内容を最低10回は読み直す。
どうやったら?上手く?伝わるかな?
改定に改訂を加え
更に見直してポチッっとな♪
投稿し始めは、、、
100本書いて、一本を掲載していた(=_=;)
腕が悪いもので(=_=;)
99本は、消去(笑)
返信コメントも50回位は
書いちゃ消し、書いちゃ消し。
だからペースが遅いのです(笑)
今は、まぁまぁ、五本に一本掲載かな?
慣れてきたからね♪
コメントの方が難しい!
全方位光、に、なりにくい!
どうしてもレーザーになりがち(=_=;)
焼かないように気を付けていますが。
これが、なかなか、難しい。
だいぶコツをつかんできましたけどね♪
ある人の力を借りて♪
お節介さんが居たのです(笑)
(1)「独仏和解へ」統合論生む
2つの大戦、失敗を糧に 米ソ対立、実現を後押し
第1次世界大戦から100年。2度の世界大戦を経て、欧州には統合論が一気に高まった。それを加速したのは米ソ冷戦の始まりだった。欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC)から欧州連合(EU)へと進展した欧州統合が大欧州として拡大、深化するのは、こんどは冷戦の終結によってである。大欧州はいまユーロ危機や若年失業など構造問題に直面しているが、主役なき世界にあって「グローバルアクター」として重要な役割を担っている。
スイス・ジュネーブのレマン湖のほとり。第1次大戦後の1920年に創設された国際連盟の本部には、2人の「懸け橋」が席を並べていた。
ひとりは東大教授から事務局次長に就いた新渡戸稲造。「太平洋の懸け橋」をめざした日本の誇る国際人だ。もうひとりは副事務総長に抜擢(ばってき)されたジャン・モネ。学歴のないフランスのコニャック商人である。第2次大戦後、「独仏の懸け橋」とともに「大西洋の懸け橋」になった。「欧州統合の父」と呼ばれるようになるモネはこのとき30歳代前半だった。
「急進的改革を」
モネはこの頃すでにEUの母体となるECSCの構想をおぼろげながら描いていた。独仏がその帰属をめぐって争ったザール地方は、ベルサイユ条約で国際連盟の管理下に置かれるが、うまく機能しなかった。「利益が対立せず独仏の共通の資産になる新しい政策が必要になる」(回想録)と考えた。国際連盟管理の失敗という苦い経験から導かれた「急進的な改革のみがあいまいなまま引きずってきた問題を解決する」という教訓は、その後、ECSC構想に生きてくる。
第2次大戦中、連合軍の物資調達に奔走したモネは戦後、さらに精力的に動く。独仏国境のアルザス・ロレーヌ、ザール、ルール地方の炭鉱と製鉄所を超国家機構で管理する構想を打ち立てる。
当時のエネルギー源である石炭と軍事産業につながる鉄鋼という重要産業を国際共同管理することで独仏和解を実らせ、欧州から戦争をなくす。経済と安全保障の多元的戦略である。それは戦後の欧州統合の大潮流に、その第一歩を踏み出す狙いが込められていた。
問題はどう実現するかである。モネが構想を持ちかけたのはロベール・シューマン仏外相だった。普仏戦争で難民になり、第1次大戦後にアルザス・ロレーヌがフランスに返還されて初めてフランス国籍を得たという体験をもつ。「シューマン・プラン」を掲げるにふさわしい政治家だった。シューマンは当初、構想に慎重だった。しかし「平和は平等の上にしか築けない」というモネの説得にうなずく。フランスの優越を求めた第1次大戦の戦後処理が失敗に終わり、第2次大戦の導線になったことを肌で理解していたからだ。
対する西独の顔がコンラート・アデナウアー首相だったのは歴史の幸運である。ケルン市長としてナチスに抵抗した硬骨漢だ。無愛想だった首相はモネの説明に「ドイツの運命は西欧の運命に直結する。この提案の実現は私にとって最大の仕事である」と立ち上がって応じた。
西側の生命線
しかし、独仏和解という歴史的転換が欧州人だけの手で進められたわけではなかった。圧倒的な超大国、米国の存在が大きかった。米国が欧州復興のために投じた大型のライフボート(マーシャル・プラン)は東西欧州の分裂につながり冷戦の時代を決定付ける。欧州の復興と統合は西側陣営の生命線となる。
米国務省でマーシャル・プランの策定に加わり、ソ連封じ込め論を打ち立てたジョージ・ケナンは回顧録で「計画はドイツ経済の復興に重点を置き、それを欧州全体の復興の基礎に置く概念を導入した」と述べている。ドイツの強大化は新たなドイツ問題を起こしかねない。そんなフランスの懸念を払拭するうえでもシューマン・プランは大きな意義をもっていた。北大西洋条約機構(NATO)も軽武装化によるドイツ封じ込めの狙いもあった。
欧州統合は冷戦の始まりという国際政治力学と独仏和解という欧州政治力学の交点で急速に動き出した。
米国を欧州に引き付けるうえでもモネの役割は大きかった。ウォール街の実業家の経験もあり、その人脈は歴代大統領から言論界にまで及んだ。ニューヨーク・タイムズのコラムニスト、ジェームス・レストンはモネを最も尊敬すべき人物とし、自伝に「世の中には、何かになりたい人と何かを成し遂げたい人がいるが、モネは後者だ」と書いている。
無私の人、モネはECSCの初代委員長になったが、その後、目立った公職には就かなかった。歴史が皮肉なのは、モネが対立したのはシャルル・ドゴール仏大統領だったことである。モネが描いた「超国家としての欧州」と国家主義者、ドゴールがこだわった「国家連合としての欧州」という基本理念の差からきている。いまもEU内に残るあつれきの背景にある。
一貫して欧州統合を支えてきた米国だが、欧州経済共同体(EEC)への英国の加盟をドゴール仏大統領が拒否したことで、大西洋の時代に亀裂が走る。モネと最も親しかったジョン・F・ケネディ大統領は「大西洋をはさむ2つの巨大市場はともに成長するか別々に成長するかだ」と言い放った。多角的貿易交渉(ケネディ・ラウンド)を提唱したのは、EECが貿易の砦(とりで)になるのを警戒したからだった。
それは米国に支えられて戦後復興を成し遂げた欧州がしだいにグローバル・アクターに変身していく転換点でもあった。
第2次大戦後の欧州が独仏和解を軸に統合に動いていたころ、アジアはどうなっていたか。訪日したジョン・フォスター・ダレス米国務長官顧問は渡辺武財務官ら日本の識者にこう問いかける。「欧州は第1次大戦後に比べ第2次大戦後は敵対意識の減退が著しい。欧州には自由国家の結合による欧州復興という共通認識があるが、アジアではそれを何に求めるべきか」(渡辺武日記)
欧州統合は様々な難題を抱えながらも、60有余年の平和と安定をもたらした。少なくともそこに戦争の悲惨はなく、その危険もない。一方、東アジアでは歴史認識をめぐる日中の対立は解けず、緊張が高まっている。独仏和解を軸にした欧州統合という歴史の教訓に日中は学ばなければならない。
(敬称略)
元本社主幹(現・明治大学国際総合研究所フェロー)岡部直明が担当した。
[日経新聞5月4日朝刊P.11]
私(琉球人)の日本人観
「小ズル賢く卑屈で愚かで残酷で嘘しかつかないヤマトンチュ」
違いすぎて、笑ってしまう。
百田の本、不買運動始めなくては。
http://www.asyura2.com/14/senkyo165/msg/160.html#c9
>「自然の地震じゃない」というテロ犯行声明と判断。
2011年3月11日の大地震も含めて、ある程度大きな地震は全て自然の地殻活動の結果であり、人工的なものではありません。
太平洋戦争終結時に米軍が昭和東南海地震のことを人工的に起こしたんだと主張するビラを撒いたのですが、明らかに単に情報攪乱を狙っていて、事実ではありません。
何かの漫画で、高いところになっている柿の実をとるために、柿の木を根元から切り倒すというものがありましたが、もし地震兵器が存在するとして、そういったものを使うことはこの、柿の実を取るために柿の木を切り倒すという話しと同じです。目先の利益に囚われてしまって、事態をダメにしているのです。
もし、大きな地震を人工的に起こせるほどの技術力があるのであれば、通常の状態で十分に相手国を倒すことが出来るはずです。
日本に住んでいる人が人工地震だと騒ぐのは、まるで、自ら自分の将来を閉じてしまっているような印象を受けます。
311の地震で地震計で計測された地震波形がP波のないものであったとかは、地震計の計測の方が細工をされているのです。機器や人間は操作が可能であり、いくらでも事実ではないことが公表されるのです。または、この10年ほどは、マスコミで話題になる事件の数割は事実ではない作り物であると考えています。
ともかく、人工地震だと言うのはそろそろやめた方がいいです。家具の固定をするとか、原発再稼働の反対を叫ぶ方がよっぽど生産的です。
「大欧州深化の60年:(1)「独仏和解へ」統合論生む:2つの大戦、失敗を糧に 米ソ対立、実現を後押し」
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/805.html
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弱い外交、世界で影薄く 前欧州委員長のロマーノ・プロディ氏に聞く
――戦後、欧州各国はどのように統合を進めたのでしょうか。
「欧州は2度の大戦で大きな打撃を受けた。最初は石炭と鉄鋼の共同体だったが、理想は経済だけでなく、政治的な結束でもあった。しかし欧州防衛共同体の構想はフランスが1954年に反対して実現しなかった。次善策として経済統合を先行して進め、政治統合は少しずつ進めていくことを試みることになった」
――ドイツとフランスは難しい歴史問題を乗り越えてきました。
「長い戦後の歴史の中で、フランスとドイツは経済的、政治的なつながりを強め、2つのエンジンと呼ばれるようになった。現在は第2次世界大戦の記憶はなくなり、新しいトレンドに入っている。一部にドイツは世界の競争の中で一国だけでやっていけるという人もいるが、私はそう思わない。世界が直面する課題のなかでは、ドイツでさえも小さすぎる」
――ジャン・モネ氏の役割をどう評価しますか。
「モネ氏は、欧州の進歩的な統合に欠かせない存在として隠れたリーダーだった。彼は単一市場の基礎となる実現可能な提案を実施した。その後、我々は彼の構想で他国を引きつけ、協力を進めてきた。異なる考えを持っていた国もあったが、現在は単一市場が機能する仕組みであることが理解されている」
――近年の指導者は欧州連合(EU)の統合に向けた意欲が弱いのでは。
「欧州統合は常にアップ・ダウンを繰り返し、直線的ではない。フランスではドゴール元大統領の時には欧州の会議に参加しないこともあったが、ミッテラン元大統領は欧州の重要性を理解していた。フランスは2000年代後半から欧州に懐疑的になっている。経済危機や失業、移民への恐怖から、欧州の民主主義はポピュリスティックな政党の脅威にさらされている」
――EUの債務危機対応をどう評価しますか。
「欧州は危機と戦うための基本的な間違いを犯した。オバマ大統領は米経済に巨費を投入すると早期に表明したが、欧州は団結して危機に立ち向かえず、危機が深刻化した。経済の全快には、連帯が必要だ」
――欧州は債務危機を乗り越えたのでしょうか。
「ユーロを採用する国が増えていることを過小評価すべきではない。経済危機にもかかわらず、欧州の世論は大きな経済主体や通貨統合を望んでおり、ユーロは崩壊しないと強く信じている。数年前には危険な状況であったが、すべての人がユーロ崩壊は誰の利益にもならないと理解している。欧州中央銀行(ECB)はより権限を持つべきだ」
「財政統合は一気には進まない。ドイツは絶対に受け入れないと主張する人もいるが、多くのドイツ人は自国の運命がEUとともにあることを理解している」
――ウクライナ危機にどう対応すべきでしょうか。
「ウクライナは半分は親EUで、半分は親ロシアだ。欧州とロシアの間の懸け橋であって、戦場にするのは明らかに政治の失策といえる。ウクライナを北大西洋条約機構(NATO)に加えるという考え方も間違いだ。欧州がどんどんロシアの方向に足を踏み入れていくことはできない」
――EUは外交力が不足しているのでしょうか。
「ウクライナの利害には欧州とロシアが深く関わるが、最も重要なのは米国とロシアの政治対話だ。近隣国に行くと『EUは最大の貿易・投資国なのに、外交的に何の役割も担っていない』と言われる。パレスチナ問題でも欧州の役割がほとんどなくなっている。EUは経済的には世界で大きなプレーヤーだが、政治的にはゲームの外側にいる」
(聞き手はブリュッセル=御調昌邦)
ロマーノ・プロディ ボローニャ大学教授、イタリア商工相などを経て、1996〜98年に同国首相。99〜2004年に欧州委員長。その後、再び06〜08年にイタリア首相。現在は国際協力関連の財団理事長。74歳。
[日経新聞5月4日朝刊P.11]
私自身試行錯誤の状態なのですが、強いて求められるなら、僭越ながら下記のサイトを見てやってください。
http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=1908
「新しい日本のかたち」と言う名のスレッドです。
ここでは主に経済の改革について言っていますが、新しい日本のかたちとは、それだけでは成り立ちません。
少し手間ですが、30余りの記事を読んでいただけば方向性くらいは解っていただけると思います。
私は単に小沢の足を引っ張っている訳ではありません。
小沢の無気力さに腹を立てているのです。
そう言う気持ちはあなたにもあるはずです。
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/851.html#c110
2008年夏以来12回震度を記録する地震が起こっています。
2014年5月6日 0時30分頃 神奈川県東部 M2.7
2014年3月14日 17時29分頃 神奈川県東部 M2.6
2014年3月6日 18時36分頃 神奈川県東部 M2.1
2013年8月29日 22時43分頃 神奈川県東部 M3.5
2013年6月15日 12時32分頃 神奈川県東部 M3.3
2013年2月24日 11時36分頃 神奈川県東部 M3.3
2012年10月12日 13時44分頃 神奈川県東部 M2.6
2012年6月10日 1時50分頃 神奈川県東部 M2.5
2011年11月9日 15時13分頃 神奈川県東部 M3.7
2011年8月31日 19時12分頃 神奈川県東部 M3.7
2011年4月19日 2時37分頃 神奈川県東部 M4.1
2010年6月14日 7時58分頃 神奈川県東部 M2.5
2004年の3月以来3回起こっていて、発生確率が高まっています。
やはり、首都直下、または関東地方での地震の発生が近づいているのではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/695.html#c62
BRICS諸国経済が低迷しているのはロシアがだらしないからか ?
「どちらの経済圏にもドップリ属することない独立した経済自治区を目指している自治区独立派」
勝手に武装蜂起した親ロシア過激派がテレビ局を占拠し、「ロシアの番組を放送している」のは「気のせい」か ?
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/796.html#c14
「ガラスの天井」と呼ばれる壁が残るとはいえ、女性が働きやすいように見える米国。そんなイメージも今や過去のものになりつつある。
4月23日、バージニア州アーリントン。ホテルの一室で開かれた企業説明会は、ことのほか活況を呈していた。米化粧品大手エイボン・プロダクツやキヤノンの関連会社など、10社あまりのブースを見て回る数十人の志願者たち。その6〜7割は女性だ。
□ □
「IT(情報技術)企業に勤めていたが、1年前に解雇された。政府の予算削減で受注が落ちたそうだ。同じ業種の面接を15回も受けたのに、まだ職場が決まらない」
「子どもが大きくなって、少し余裕ができた。もう一度働きたいので、何度か企業説明会に足を運んでいる。でも再就職は容易ではない」
話を聞いた女性たちは悩んでいた。問題はその多くが職探しを断念し、労働市場から退出してしまう点にある。
16歳以上の人口のうち、働く意志のある人(就業者と職を探す失業者)の割合を「労働参加率」という。今の米国は63%弱。2000年の67%強をピークに低下傾向をたどり、36年前とほぼ同じ水準まで落ち込んでいる。このままでは米国の成長力を鈍らせる要因になりかねない。
深刻なのは女性だ。経済協力開発機構(OECD)のデータで25〜54歳の女性の労働参加率をみると、12年の米国は75%。主要7カ国(G7)の中では5位にとどまる。1位のフランス(83%)には遠く及ばず、6位の日本(72%)との差も縮まっている。
通常の景気回復局面では、職探しを諦めていた人たちが労働市場に戻り、労働参加率が上昇するケースが多い。だが08年9月のリーマン・ショックの傷痕が深く、雇用の復元が予想以上に鈍い。
1946〜64年に生まれたベビーブーマーの退職も、労働参加率の押し下げ要因といわれる。米調査機関ピュー・リサーチ・センターのポール・テイラー副所長は「2030年までに毎日1万人が65歳を迎える」と指摘する。
そこに女性特有の問題が重なる。同センターの調査によると、18歳未満の子どもを持つ母親のうち、仕事をせずに家庭にとどまる人の割合は12年時点で29%に達した。1999年の23%を底に、じりじりと上昇しているそうだ。
□ □
リーマン・ショックのあおりを受けているのは確かだが、仕事より子育てを優先する女性の意識変化もうかがえる。その傾向が強いヒスパニック(中南米系)やアジア系の人口が増えた影響もある。
4月24日、バージニア州ビエナ。今度は女性の「駆け込み寺」の役割を担うウイメンズ・センターを訪ねてみた。メンタルヘルスや家庭内暴力の相談に応じるだけでなく、職探しのノウハウも教えるNPOのひとつだ。
臨時の最高経営責任者(CEO)を務めるシャーリー・クラーク氏の話が印象に残った。「米国では両親や親戚と離れて暮らす共働きの世帯が多い。子どもを持つ夫婦の支援体制が弱く、夫よりも妻の方がしわ寄せを受けやすい。そんな女性の待遇を改善し、働く場を与える官民の努力が要る。私たちは職場復帰のトレーニングをしてもらうジムのような存在でありたい」
その声は政治の世界にも届くのだろうか。「男性が1ドル稼ぐ時に、女性は77セントしか稼げない」。民主党のオバマ政権は男女間の賃金格差是正にご執心だが、企業の負担増を嫌がる共和党が応じる気配はない。民主党の提案とて、11月の中間選挙で勝つための方便という印象が強く、抜本策には踏み込めずにいる。
少子高齢化が進む中でも経済の活力を維持するには、女性の労働参加を促す必要がある。その知恵を主要国が競っている時に、米国の不作為が続くのは見過ごせない。
(ワシントン支局長 小竹洋之)
[日経新聞5月4日朝刊P.12]
節約上手な一家の主婦がやった方がもとおマシな政策が出来る。
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/894.html#c24
欧州歴訪中の安倍晋三首相は4月30日にメルケル独首相と会談、ウクライナ問題で歩調を合わせていくことを改めて確認した。だが、メルケル政権の対ロ政策は足元がぐらついているようにみえる。
独誌シュピーゲル電子版(4月29日付)は、欧ロ間のパイプライン運営会社がロシアのサンクトペテルブルクで主催したシュレーダー前独首相の誕生会にプーチン大統領が出席した際、2人が抱擁する写真を掲載した。欧米が追加制裁を発表した日だったため、さすがに蜜月ぶりをやゆする独メディアが多かった。
しかしロシア同情論はシュミット、コール元首相にも共通する。ソ連時代からドイツで主流のロシア融和論が背景にあるとの解説もある。シュピーゲル電子版(30日付)は「独経済界、ウクライナ制裁に消極的」と、衝突回避を期待する声がビジネスサイドに根強いことを伝えた。表面的には対ロ強硬論のメルケル首相も対話の必要性を強調してバランスをとり始めている。
強硬策で米国と歩調を合わせている英国でも、ガーディアン紙(30日付)が「内戦へ向かわせているのはロシアではない」との記事を掲載した。ウクライナを欧州に取り込もうとする策略は緊張を高めるだけだとして、欧米側の冷静な対応を促している。
一方、ロシアは実質経済成長率が1%未満にまで落ち込みかねないなど経済面で窮状にある。米紙ワシントン・ポスト(29日付)は、米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がロシアの外貨建て国債について投資不適格目前まで格下げしたのを受け、「ロシア、BRICS諸国に共同での自前格付け機関の創設呼びかけ」との記事を掲載した。
中国が賛成しているとして新たな政治力学の動きを伝えている。とはいえ、格下げはロシアからの外資流出やそれに伴う経済失速への懸念を招く恐れもある。ウクライナ問題への力加減を間違えると、世界経済にも響きかねない。
(編集委員 土屋直也)
[日経新聞5月4日朝刊P.12]
今回の地震と首都直下地震
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20140505002434.html
今回の地震は、発生が予測されている首都直下の大地震と関連があるのか。防災科学技術研究所の岡田義光理事長は「震源が、首都直下地震よりはるかに深く、場所もメカニズムも異なる」と否定する。
首都圏の地下は、陸側のプレート(岩板)の下に、南からフィリピン海プレート、さらに東から太平洋プレートが沈み込む複雑な構造をしている。気象庁によると、今回の地震は、最も下にある太平洋プレート内部の深さ162キロで起きた。
一方、国の有識者会議は、首都直下地震が起きる場所として、活断層(図の〈1〉)や、相模湾から千葉県沖に延びる相模トラフなどフィリピン海プレートの境界(〈2〉)、プレート内部(〈3〉)といった、深くても約80キロ程度を想定している。関東大震災(1923年)など首都圏に大きな被害をもたらした大地震は、これらの場所で一定の間隔で繰り返し起きているためだ。
通常の地震は、震源から近いほど揺れが強く、同心円状に広がる。今回は、伊豆大島近海の震源から主に南北方向に、東北、北関東といった遠い場所まで揺れた。東京大地震研究所の古村孝志教授は「硬い太平洋プレートに沿って揺れが伝わったため」とする。
硬いプレートの中では地震波は弱まらず、遠くまで揺れが伝わりやすい。地盤が弱い地域も揺れは大きくなる。震源より離れているのに震度が高くなる場所は「異常震域」と呼ばれ、震源が深い地震で現れるという。一方、震源の近くでも軟らかい岩板が間にあると、揺れが吸収される。
不均質なプレートの中を伝わることから、ガタガタと小刻みな揺れが長く続くが、建物に大きな被害を及ぼすようなゆったりした揺れにはならないのが特徴だ。大きな被害が出なかった一因とみられる。
最大の震度5弱を観測したのは、東京都千代田区大手町。気象庁の長谷川洋平・地震津波監視課長は「地盤や震源との位置、地震波が伝わる経路などが影響したのではないか」と話した。(北林晃治)
http://www.asahi.com/articles/ASG554SF8G55ULBJ002.html
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/711.html#c1
●あれ〜彼らはどうしてタイホされないんだろ〜???
へんだな〜このくに??
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/780.html#c20
読売は、朝日毎日よりはまともです
http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/282.html#c190
と言うマスコミの論調、過去に聞いたような・・・。
そうそう、
「日本では、チェルノブイリのような原発事故はあり得ません。」だ。
進歩してない。
タイ北部で、日本時間の5日午後8時すぎ、マグニチュード6.0の地震があり、震源に近い地域では、空港ターミナルの天井の一部が剥がれ落ちるなど建物に被害が出ましたが、これまでのところけが人の情報はありません。
アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の5日午後8時すぎ(現地時間の5日午後6時すぎ)、タイ北部でマグニチュード6.0の地震がありました。
震源の深さは、およそ7.4キロとみられています。
地震による揺れは、隣国ミャンマーの最大都市、ヤンゴンや、震源から南におよそ800キロ離れた首都バンコクなど広い範囲で観測されたということです。
空港の当局によりますと、震源から南西におよそ30キロのチェンライ県にある空港ターミナルの天井の一部が剥がれ落ち、建物から利用客や空港職員が一時、避難しましたが、けが人はいないということです。
また、地元メディアによりますと、震源に近い地域では、建物の壁の一部が剥がれ落ちたり、道路に亀裂が入ったりするなどの被害が出ていますが、これまでのところけが人の情報は伝えていません。
バンコクにある日本大使館によりますと、今のところ、日本人がけがをしたという情報は入っていないということです。
地元の当局では、今後も余震が続く可能性があるとして、住民に対して注意するよう呼びかけています。
********************************
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140506/dst14050601120001-n1.htm
タイ北部でM6・0の地震 観測史上で最大級
2014.5.6 01:12
米地質調査所(USGS)によると、タイ北部チェンライ県で5日午後6時(日本時間同8時)すぎ、マグニチュード(M)6・0の地震があった。震源は同県チェンライの南西約27キロ、震源の深さは約7・4キロ。
タイの災害警報センターによると、観測記録が残る1975年以降、最も大きな地震だという。
地元メディアによると、チェンライ県ではデパートの陳列棚から商品が落ちたり、道路や建物の壁にひびが入ったりした。けが人の情報は入っていない。(共同)
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/712.html
0EopofEgjc さんのこと解りましたか、平易な言葉ですが本当の洞察力があります。
多くの知識人を自称する人は、知識ばかりに目が行っていて自分の五感で考えることをしないのです。
「与党が変われば済むことじゃない」
「どんな社会にすればいいのか誰も知らないんだよ」
「大事なのはシステムなんかより、みんなが共有する思想だ」
このような認識に立って初めて次の段階へ行けるのだと思います。
>それでも小沢批判者はまず答えられない、話をはぐらかす、小沢ガ〜ばかりでした。
このような屑などの言う事に対応される必要などないのと違いますか。
奴等は騒音を立てている以外の何者でもないのです。
だからと言って小沢を丸ごと信用できることにはつながりません。
貴方自身、0EopofEgjc さんの様な柔軟性に欠けますね。
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/851.html#c111
本当の放射能リスクが解った!「外部被曝・空間線量」はまやかし「吸引被爆」が本命だった。
http://ameblo.jp/x-csv/entry-10963879692.html
より転載
多量の高放射能微粒子 住民の肺に存在 白ロシア
【モスクワ8日=渥美記者】
4年前にソ連で起きたチェルノブイリ原子力発電所の事故で
大気中に放出された「ホットパーティクル」と呼ばれる
高い放射能をもった微粒子が、
白ロシア共和国の放射能汚染地域に住んでいる住民の肺の中に
予想を超えるほど多量に存在することがわかった。
同共和国のミンスク大学放射線化学研究室の
エフゲニー・ペトリャエフ教授が朝日新聞の取材に対して明らかにしたもので、
1年半にわたる住民の遺体解剖で得た肺の標本とレントゲン写真を示し、
「5年後ぐらいから肺がんが多発する可能性が大きい」と警告した。
詳細なデータは近く国際原子力機関(IAEA)に提出される。
ペトリャエフ教授が解剖した遺体は200体。
チェルノブイリ原発の北に位置し、
放射能汚染指定地が多数点在するゴメリ州の住民がほとんどで、
交通事故や一般的な病気で死んだ11歳から70歳までの男女。
全員の肺を摘出して調べた結果、7割の人の肺からホットパーティクルを検出した。
ソ連国内の広範な土地の放射能汚染の主役は、
炉心から飛散した揮発性のセシウムだが、
ホットパーティクルはいくつかの不揮発性の放射性物質の混合物だ。
爆発の時、2000度以上の高温で溶けて結晶化した核燃料ウランが主体で、
その中に猛毒のプルトニウム、ルテニウムなどが混じっている。
肺の中にあった粒子の直径は0.01ミクロンから4ミクロン、
細かなものは肺の深部、大きなものは気管支近くに分布していた。
1人の肺全体のホットパーティクルの数は、数百から2万前後まで。
1つの粒子の放射能の強さもさまざまだが、
セシウムのように尿中から排出されることはなく、
死ぬまで肺の中にとどまり放射線を出し続ける。
ペトリャエフ教授は「1個平均を1億分の1キュリーと推定すれば、
2万個あれば何年かあとにほぼ確実にがんを引き起こす」という。
( 1990/07/09)
_______引用ここまで_________
http://ameblo.jp/hiro-1/entry-10907082993.html
2011年05月30日(月) 06時10分08秒
タイは地震の無い国?
テーマ:風土・文化・歴史・治政
かなり昔にタイ語を教えて貰ったことのある女教師と雑談をしている内に、タイで大地震が起こるか如何かという、穏やかではない話題になってしまいました。
彼女 『 タイ国内で大地震が発生することはないと思うわ 』
僕 『 どうして、そんなことが分かるの? 』
彼女 『 タイ政府がそう言っているのを聞いたことがあるわ 』
僕 『 でも、タイには13の活断層が在ると聞いているよ 』
彼女 『 小さな活断層なので、大地震を起こす力は無いそうよ 』
僕 『 小さな地震でも簡単に倒壊しそうな建物が多いと思うけれど・・・』
バンコクの日系建設会社の日本人に聞いた話だと、2008年(?)以前までのタイの建築設計基準は、建物の耐自重と耐風圧の基準はあっても、耐震性の設計基準は全く無く、最近になって、高さ15m以上の建物に耐震性が求められるようになったようです。
彼女 『 バンコクの建物が、地震で壊れたなんて聞いたことないわ 』
タイに魅せられてロングステイ
カット写真:西暦1544年、大地震で崩壊したチェンマイのチェディ・ルアン寺の仏塔
西暦460年頃(大和時代初期)、タイ北部のチェンセンで地震が発生、4つの町が水没、王様と多くの人民が死亡したと書かれた文献があることを、通学していたタイの大学の先生から聞いたと彼女に告げても・・・
彼女 『 そんな大昔の地震の話なんて信じられないわ 』
タイに魅せられてロングステイ
カット写真:西暦1544年、大地震で崩壊したチェンマイのチェディ・ルアン寺の仏塔
西暦1434年(室町時代初期)、タイ北部のチェンラーイで地震が発生、倒壊した寺院(注1)の仏塔の中から、現在、バンコクの王宮寺院に祀られている翡翠の仏像(注2)が発見されたことを話すと・・・
彼女 『 それも随分と古い話だわね 』
(注1)現在のプラケーオ・チェンラーイ寺院 (当時の名はパーイア寺院 วัดป่าเยี้ยะ )
(注2)プラ ケーオ モラコットพระแก้วมรกต (聖なるエメラルド仏)
タイに魅せられてロングステイ
カット写真:大地震で崩壊したチェンマイのチェディ・ルアン寺の仏塔東面の壁龕
チェンラーイの地震で発見された翡翠の仏像(注2)は、その後、ラムパーンの寺院を経て、チェンマイのチェディ・ルアン寺院 (วัดเจดีย์หลวง)の仏塔東面の壁龕(へきがん)に安置(1468年)されるのですが、西暦1544年に起こった大地震によって、高さ85mの仏塔は土台だけを残して崩壊してしまいます。
これこそ第一級の歴史資料が残っていることを強調したのですが・・・
彼女 『 遥か遠くのタイ北部の地震だからバンコクは全然影響ないわ 』
タイに魅せられてロングステイ
カット写真:大地震で崩壊したチェディ・ルアン寺の仏塔東面の現在の壁龕
僕 『 今年の3月24日の夜9時頃、バンコクが地震で揺れたの憶えてる? 』
彼女 『 忘れるわけがないわ! 怖くなってマンションの外に飛び出したのよ! 』
2011年3月24日午後8時55分(タイ時間)、タイ北部チェンラーイと国境を接するミャンマー・シャン州の地下10kmを震源地とするマグニチュード6・8の地震が発生。震源地から約800km離れたバンコクも大きな振幅で1分間以上ゆっくりと揺れたのです。
僕の感覚では、震度3程度の揺れだと思うのですが、地震に慣れていないタイ人の多くは、あまりの怖さに耐えかねて建物の外に一斉に飛び出し・・・それはもう大騒ぎでした。
タイに魅せられてロングステイ
タイ北部のミャンマーとの国境線に連なる大活断層を抱き込んだ山並み
タイ国内にある13の活断層はM5−6程度の小さな規模かもしれませんが、タイ北部(チェンラーイ県)とタイ西部(カーンチャナブリー県)で国境を接するミャンマー国内の地下には、M6−9規模の大地震を起こし得る大活断層があることが分かっています。
悪戯に不安を煽るつもりは毛頭ありませんが、若しも、M6−9規模の地震が、バンコクから僅か200kmしか離れていないタイ西部のミャンマー国内の大活断層で発生したとするならば、バンコクはどのような事態に陥るのでしょうか?
タイに魅せられてロングステイ
タイ西部カーンチャナブリー県の国境線に連なる大活断層を抱き込んだ山並み
最近になって、タイ政府は、今まで指定していたタイ北部10県の地震可能性地域に加えて、タイ西部カーンチャナブリー県と国境を接するミャンマーの大活断層の危険性を考慮して、新たにサムットサーコン県、首都バンコク、パトゥムタニー県、サムットプラカーン県などを地震可能性地域として追加指定しました。
タイ南部(プーケット)の津波災害を契機にして、タイにも国家災害警報システム財団が設けられたと聞いています。 タイ北部や西部に大地震を引き起こす大活断層を抱え込んでいるのですから、地震に関するタイ国民への啓蒙(脅しではなく)をもっと徹底して行うべきだと思うのですが・・・
2011年3月24日午後8時55分頃、タイ北部でM6・8の地震が発生した時・・・僕はゆっくりと揺れ動くバンコクの自宅でTVを見ていたのですが・・・タイのTVは何も報じませんでした。
30分以上も経過したころになって、漸く簡単な結果報知のニュースだけが流れ始めたのですが、まるで危機感は無し! TVの持つ警報性も速報性も生かされていませんでした。
彼女 『 hiro-1さんは、バンコクの地震が怖いから東京に戻るの? 』
僕 『 戻るつもりは全然ないよ 』
彼女 『 エッツ? どうしてなの? 』
僕 『 バンコクの方が、僕の気持ちに合っているからね 』
彼女 『 なんだ、そうなの、バンコクの方が安全なの、良かった! 』
僕 『 そうじゃなくて・・・まーいいか 』
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http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/e9d81fe67f55d5b79b11650fe425c80d
タイの地震で建物が心配です…
2011年05月30日 | タイの海外安全情報
“タイは地震がない国” と言われて 久しかったのですが、その様相が随分と変わって来ています!
タイ政府の管轄に 鉱物資源局と云うのがあって、3月24日に発生したミャンマー東部大地震以降、
200回以上の余震が観測されているとして、タイ北部など活断層の監視を 続けているそうです。
この地震の震源地はミャンマーとラオスの国境で、地震の規模はマグニチュード6.8でしたが、タイでも
北部やバンコク市内などで揺れが観測されました。 が、200回の余震とは 知りませんでしたねぇ〜
それこそ “タイは地震がない国” なんて、そんなこと 言ってられなくなりました。
<また タイに こんな津波が来るかも知れない…>
3月11日に東日本大震災が発生した折も 「タイ国内の活断層への影響はないだろう」「タイに分布する
断層はいずれも小規模。 震源となったとしてもマグニチュード5以上にはならない」 との見方を発表し、
その後の 24日のミャンマー東部大地震での揺れでした。 安易に大丈夫とか、言わない方が… ねぇ〜
5月25日の午前11時ごろには、チェンマイ県メーホンソン断層でマグニチュード3の地震が観測された他、
午後6時ごろにはプーケット島沖88キロメートルの海底でもマグニチュード4.4の地震が発生しています。
先の鉱物資源局によりますと、200回の余震の震源地はタイ北部メーチャン活断層付近に移動しており、
沈静化の気配がないばかりか、規模を 増しているといいますから 油断できませんヨ。
<北の国境近い山岳地方で多いタイの地震…>
また 最近になって、チェンライ県メーサイ郡内の水田で、タイ初の液状化現象が確認されたようですが
同局では ミャンマー大地震が原因の可能性が高いと、見ているようですネ・・・
このような状況下でも 一部大学の土木工学者曰く 「国内の活断層は、今回 地震があった北部や、南部、
西部にあるが、一番近い西部カンチャナブリでもバンコクから約200キロと距離がある為、バンコクで
それほどの規模の地震が起こる可能性は高くない」 としています。 「高くない」 ですからネ・・・
東日本大震災の津波だって、想定外だったんですからねぇ〜 日本を 教材・教訓にしてほしいですなぁ〜
<二度とこんな地震、日本に来てほしくない…>
タイの場合、心配の種は建物も です。 地震がない国として、来ましたから地震に耐えられるようには
建立されていません。 先の学者は、新しい法律のもと、2007年以降に建設された高層ビルなどは、最大
マグニチュード5.0まで対応できると言いますが、バンコク市内の建物なんて 2007年以前に建てられた
ビルや小さな建物などが いくつあるんでしょう? だいぶ ありますよォ〜
07年以前に建設された建物については、「建設時期、構造 (戸建てか、集合住宅か)、建築材料(鉄筋か
木造か)、工事内容 (手抜きがないか) など様々な要因で耐震性が異なるため、一様には言えない」 と…
こわぁ〜 あえて 危険だとか、倒れる、なんて言葉を 避けている感も しないでもありません。
ホント 何度も言いますが、地震に纏わる問題、大至急 政府が取り組まなければいけない問題ですよネ。
私が住んでいるサービス・アパートメント、十数年前に建てられた? って!
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/712.html#c1
内容の大半とは関係ない部分だけど、ちょっと気になったので。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/751.html#c28
アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
216516 中川昭一「殺害」犯人〜オルタナティブ通信〜
匿名希望 09/10/05 PM03
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=216516
『中川昭一「殺害」犯人』(オルタナティブ通信)リンクより転載します。
↑↑
Web ページが見つかりません
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/222.html#c116
空しくないかね、あっしら君。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/804.html#c1
いまさら、誰もばかせない煽り
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/806.html#c1
溶液は塩酸ですから、ありふれたものです。
以下のURLのProtocol Exchange (2014),doi:10.1038/protex.2014.008
http://www.nature.com/protocolexchange/protocols/3013#/procedure
のProcedureの5.に「500μlの低pH HBSS溶液(HClでpH 5.7に適定)に37℃で25分間処理」とあり、
直後のIMPORTANTの項に更に詳細の注意点が書かれていますが、CO2インキュベーションの間、
pHを厳密に維持することは不可能なので、一部で「これってどうなの?」って話題にはなってますが。
>>90
> 存在すれば、それで一件落着です。
え???
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/414.html#c91
ミャンマー地震 (2011年)
本震
発生日 2011年3月24日
発生時刻 20時25分12秒(現地時間)
13時55分12秒(UTC)
震央 ミャンマーの旗 ミャンマー
北緯20.687度 東経99.822度座標: 北緯20.687度 東経99.822度[1]
震源の深さ 8km
規模 Mw6.9[1]
余震
回数 4回(M4.8、M5.4、M5.0、M6.2)
被害
死傷者数 150人
2011年のミャンマー地震(ミャンマーじしん)は、同年3月24日20時25分(現地時間)に発生したミャンマー東部のシャン州を震源地としたマグニチュード6.9の地震。
概要[編集]
震源はタイ北部のチエンラーイ県ムアンチエンラーイ郡チエンラーイ市の北90km、深さ10kmの地点と見られており、その後、M4.8、M5.4、M5.0、M6.2の合計4回の余震も記録した。
死者は75人(タイ人1人を含む)、負傷者は110人、民家など240軒以上が損壊したと報じられているが[2][3]、軍事政権は現地での取材や報道を厳しく制限しており、正確な被害は判明していない[4]。
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/712.html#c2
これまで考えられていた断層構造(上図)と、本研究で明らかとなった断層構造(下図)。今回の結果(下図)から津波発生域が海側へ延びる可能性が示唆された。赤線は断層を示す。
(a)調査海域と探査測線 (b)波形トモグラフィによって推定した弾性波速度(P 波速度) (c)本研究で推定した間隙水圧分布と新たに解釈された断層分布。赤色は間隙水圧が高い状態(地 震が発生しやすい領域)、青色は間隙水圧が低い状態(地震が発生しにくい領域)を示す。
九州大学の辻健准教授らは、波形トモグラフィという解析手法を用いることで、南海トラフで津波を発生させる可能性がある断層の間隙水圧分布を推定し、分岐断層がこれまで予想されていた位置とは異なることを明らかにした。
断層の亀裂にある水の圧力(間隙水圧)が大きくなると、断層の摩擦が小さくなり地震が発生しやすくなる。東日本大震災も、これが地震発生原因の一つであると考えられており、間隙水圧を正確に測定することは地震の起きやすさを把握する上で、重要な意味を持つ。しかし、これまで南海トラフの巨大分岐断層周辺の間隙水圧は明らかになっていなかった。
今回の研究では、波形トモグラフィと呼ばれる、波の移動時間と波形を使った解析手法を用いることで、間隙水圧を推定するために必要な弾性波速度を精密に測定した。また、その結果と採掘データなどを合わせることで、初めて地震断層周辺の間隙水圧を連続的にマッピングすることに成功した。
この研究成果によって、間隙水圧の大きさだけでなく、巨大分岐断層がこれまで考えられていた位置よりもさらに30km程日本列島から離れていることも明らかになった。これによって、津波発生域の評価が変わり、津波の発生域が広くなる可能性がある。
この研究成果は、津波の大きさの予測、断層の動きの解明などに役立てられる。
なお、研究成果の詳細は、4月25日に国際学術誌『Earth and Planetary Science Letters』オンライン版に掲載されている。
だからあなたは政治家の誰ならば信頼出来るのか、そういう政治家の名前を出し合い、誰なら良いと考える政策と政治家を知ろうという事なんですよ。
あなたこそもっともはぐらかしている。
私は小沢氏の政策が今の日本にとり真っ当だと思っているので、これに勝る思いのあなたの考える政治家とその政策は何ですか是非とも知りたいですね。
批判とかではなく、誰がどんな事(政策)を述べているのか。
知らない事が普通は多くなる。
誰がどんな事を言っているのかは情報を自ら探してもたどり着けない事が多い、
でも、自分が思ってもみなかった政治家がこんな事を言い政策を掲げているのか知る事こそ「みんなが共有する思想」に近づけるのではないですか。
私は小沢氏の政策を支持する、
でもあなたは拒否しているよね。
何故なのか。
小沢氏以上に素晴らしいと思う政策を掲げる政治家が居ると考えているのなら黙っている必要は全くありません。
むしろ素晴らしい政策を掲げている政治家ならもっと宣伝すべきでしょ。
実に勿体ない。
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/851.html#c112
オルタナティブ通信
2009年01月26日
日本にファシズムを拡大させようと画策する者達の正体 (抜粋)
日本における、「ユダヤ陰謀論」「イルミナティ陰謀論」を主張する人間達は、この「スポットライト」を主要な情報源とし、この新聞に登場する「論客」の文章を「日本に翻訳紹介する事」で「生計を立てて」いる。
1980年代から、日本における「ユダヤ陰謀論」「イルミナティ陰謀論」の代表的論客であった宇野正美は、ウィリス・カートの人種差別・白人至上主義の組織の名前の通り「リバティ研究所」という組織を経営している(注1)。また2009年現在、その著書の中で「ユダ公」等とユダヤ人に対する蔑称を平然と使う「ユダヤ陰謀論」「イルミナティ陰謀論」の代表的論客は、「スポットライト」の論者達と「連絡を取りながら、その論者達の翻訳本を量産し、同時に日本でも「歴史修正主義」を名乗る「学会」なるものを経営している(注2)。
〜〜
このジョン・バーチ協会出身のウィリス・カートの「日本支部」として活動しているのが、日本の「ユダヤ陰謀論者」「イルミナティ陰謀論者」達である。宇野正美はキリスト教原理主義教会の宣教師であり、現在「スポットライト」経由等で入手した「ユダヤ陰謀論」の翻訳本を量産している「イルミナティ陰謀論者」が、その翻訳本の原版の存在を最初に「教示してもらった」情報源も、キリスト教原理主義教会の宣教師である。
このキリスト教原理主義教会は、「日本人を始めとした有色人種は、劣った人種であり、核戦争で絶滅すべきである」と強硬に主張している。
・・・・・・・・・・・・
胡○臭げといえばこの牧師さんも。
小石泉さんと同一人物で、純福音立川教会の牧師。
どことなく石原慎太郎に似てる。
“泉パウロ氏とは…?!”の巻
http://20060912.blog89.fc2.com/blog-entry-366.html
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/503.html#c6
4号機燃料プールは空だった!!
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7404114.html
小保方は200回成功というのは有り得ないという批判に対し、緑に光ったことを以て200回と言ったのだと会見後の追加文章で発表しました。その中で、それ以降のSTAP幹細胞化については若山教授がやったことなので知らないと言い切ったのです。
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/185412.html
ちなみに、幹細胞とは何かというと自己複製と分化能力を持つ細胞のこと。iPS細胞(人工多能性幹細胞)も幹細胞です。幹細胞でなければ医療応用には使えないし、使えないということは人類に貢献度大の革命的な大発見ではなくなります。
http://new.immunoreg.jp/modules/pico_boyaki/index.php?content_id=348
小保方が言うところのSTAP幹細胞をつくった全責任があるとしている若山教授は、既に3月10日に画像流用をきっかけにもうSTAP論文を信じられなくなったとしています。
おわかりでしょうか。すなわち、「世紀の大発見であるSTAP細胞」の存在を証言している人は全くいなくなったことなるのです。小保方晴子の樹立した画期的な発見というものが、小保方晴子自身の自白によって、その可能性が完全に消滅した瞬間です。
他にも、TCR再構成がなかったり、STAP細胞だとされているものが解析の結果ES細胞とほぼ一致していることがわかったりしているので、存在は完全に否定されました。既に決着はついています。
小保方は画像だけでなく、
細胞を触ることも苦手だし、(←若山氏が渡した細胞を別のものにすり替えて渡した)
英語を書くことも出来ません。(←適当にコピペして貼りつけたせいで無意味な単語を書いてある)
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/414.html#c92
「普通に勝る知恵はなし」心に沁みます。
どんな時代であれ、普通に感謝しながら、楽しんで生きて行きます。
テンポよく楽しめる動画の方も、楽しみにしています。
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/892.html#c28
[アスタナ 3日 ロイター] - 米格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)は3日、ウクライナが領土をさらに失った場合、対外債務でデフォルト(債務不履行)に陥る可能性が高いと警告した。
S&Pは2月にウクライナの長期外貨建てソブリン債格付けを「CCC」に引き下げ、見通しは「ネガティブ」としている。
S&Pソブリン格付け委員会のジョン・チャンバース委員長は、カザフスタンの首都アスタナでロイターに対し、「ウクライナが領土の一体性を一部失った場合、債務返済ができなくなる公算が大きい」と指摘。
ロシアによるクリミア半島の編入後、ウクライナの東部などの地域で緊張が高まっている。
チャンバース氏は、「現在の為替相場で考えると、危機に突入したウクライナが抱える債務は控えめな水準だ。ただ、為替相場が崩れ、領土をさらに失った場合は、返済能力が危うくなる」と警告した。
国際通貨基金(IMF)はウクライナに対する170億ドルの金融支援を決めたが、同国が東部地域で支配権を失えば、追加支援の必要性が生じる公算が大きいとの見解を示している。
これ、「貧しさを楽しむ自由なんてない。」と言ってるんでしょ。
「おまえらが我々のルールを無視して勝手に人生を楽しむことなど許さない。」と。
竹中兵蔵、じゃなくて竹中平蔵のあせりが伝わってくるね(>v<) 1qmOy4Hy0U
http://www.asyura2.com/14/senkyo165/msg/178.html#c2
燃料プールが空であったとは思えないが、何体かの燃料が原子炉にあることは確実。
そしてなんらかの原因で制御棒が抜け落ち、核反応が始まってしまった可能性大。
(制御棒脱落事故は、あちこちの原発で今までに何度も起きている)
「東電よ、観念して4号機爆発の原因を公表しなさい」
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/365.html
「制御棒が抜け落ちる-沸騰水型原発の致命的欠陥 4号機爆発原因はこれか?」
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/440.html
東電は、こっそりと原子炉からも燃料を抜き取ろうとしている。
そのために、燃料交換用のクレーンが原子炉上部まで移動できるようになっているのだ。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/806.html#c4
[ニューヨーク 5日 ロイター] - 5日午前中盤のニューヨーク外為市場は、円がドルに対して2週間ぶりの高値をつけた。中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)が4カ月連続で低下したことで、比較的安全な通貨とされる円が買われた。
ドル/円JPY=EBSは101.86円まで下げた後、0.25%安の101.935円で取引された。主要6通貨に対するドル指数.DXYは小幅低下の79.493となった。
米長期金利の指標となる10年債利回りが3カ月ぶりの低さとなったこともドルの魅力を損ねた。親ロシア派武装集団とウクライナ政権部隊の交戦が続く中、投資家はリスクの少ない国債を買っている。
先週2日発表の米雇用統計は好調だったが、投資家は労働参加率の低下や賃金水準が上がらないことが嫌気され、ドルは発表当初の上昇から反落。5日に米供給管理協会(ISM)が発表した4月の非製造業部門総合指数(NMI)が8カ月ぶりの高水準をつけたことで下落は止まった。
ユーロ/ドルは1.3883ドルとほぼ横ばいだった。
スウェーデン・クローネは、対ユーロで下落。スウェーデンの鉱工業生産指数が3.8%と大幅下落したことを嫌気した。
今週はイギリスのバンクホリデーや日本の祝日で取引量は少なくなりそうだ。
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0DL10D20140505
http://www.asyura2.com/14/hasan87/msg/495.html#c1
船橋の後継ぎが途絶えることは、大いに結構。この人が主筆になってからの朝日の凋落振りは明らか。
> 「保守的な学生が増え、『左翼』の朝日新聞に距離を置いたのかも知れない」(別の同社関係者)
まさか..「開いた口が塞がらない」
http://www.asyura2.com/14/hasan87/msg/312.html#c4
シオニストとネオ・ナチはつながっている。そのシオニストとは米国のネオコンであり、その背後に米国の軍事産業とIMFがいる(当然その上には国際金融資本家がいる)。
紛争は長引く程 軍事産業は儲かる。プーチンを挑発しているが結果は吉とは限らない。
IMFがウクライナに融資する条件として
・構造調整計画 (構造改革)
・緊縮財政による福祉や社会保障の切り捨て
・増税、公共料金の値上げ ガス・石油の値上げ
・公的機関の民営化
・自然資源と基幹産業の外資への売却
・貿易の自由化といった条件
ウクライナ国民はクーデター暫定政権で奴隷化される。
ウクライナ国民が聡明ならば、クーデター暫定政権は崩壊するだろう。
国際金融資本がTPPで日本に迫っているのと同じである。
基本的にあなたは解らない人だ。
何故、既成の政治家でなければならない。
自分たちで、政治と言うものを政治家と言うものを考えようとはしないのですか。
0EopofEgjc さんとは会話は発展するが、貴方は実に退屈な人である。
やはり、何時までも、小沢、小沢でやっておられることである。
73の言っていることは、馬の代わりに自動車が登場したとき、「あんなオモチャが馬の代わりになるか、ケッ」と嘲笑っていた人の言うことによく似ている。
だが、さらに想像すると、本心はきっと別のところにあるのだろう。
たぶん、原発から甘い汁を吸う一部の大金持ちから、おこぼれを頂戴したくて、ドイツの悪口を必死で書きこんでいるのではないか?
日本国民のくせに、一部の大金持ちの利益のために、一般的な国民をだまくらかそうとしている可能性がある。
そうだとしたら、日本国の敵だ。
もし、そうでなく、本心で書いているのなら、愚か者だ。
もちろん、こうした愚か者は結局、日本に害をなすのであるから、やはり日本国の敵だ。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/745.html#c74
Chuck Loeb - Rock With You
Chuck Loeb - Rock With You [Live]
http://www.asyura2.com/14/music14/msg/471.html
はさみしーい・・・・ポスト節も 健在のようだし これで安心
この汚れた日本を 貴兄の毒舌で 救ってください
それでは 病み上がりの 身体を大切に・・・
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/892.html#c29
184さん、
米国在住の方のようですね。理解不足申し訳ないです。
ただ、cUqQ10tEi6 の相手は自分のような低レベルで充分
だと思います。
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/863.html#c185
>やはり、何時までも、小沢、小沢でやっておられることである。
まるで「小沢の支持は絶対にダメである」と言っている事をあなたはまるっきし理解していない。
誰がどの政治家を支持しようがそれは支持者の思いや希望が一致、もしくは納得出来ることが多いから支持する訳ね。
>貴方は実に退屈な人である。
だからさ、私が何度も言うようにあなたは政治家の誰なら支持出来るのですか。
その根拠となる政策は何でしょうか。
その理念となるものがない限り小沢批判だけしか出来ない発言こそ実に退屈以上。
あなたも書いているじゃないですか。
>このような認識に立って初めて次の段階へ行けるのだと思います。
次の段階とは何ですか?
私は小沢氏の政策を支持しているがあなたは一体誰を支持しているのか、その政策をどうして語って前に進もうとしないのですか。
小沢はダメだと足踏みして一体何になると言うのですか。
0EopofEgjc さんはご自身の意見を述べられていますが、あなた自身は意見を全く述べていない。
解っているのは小沢批判しかしていないという事実だけ。
>基本的にあなたは解らない人だ。
解ってないのは前に進もうとしない行為そのもの。
工作員じゃなければ、小沢がダメなら五万と居るといった政治家で、あなたの支持出来る政治家とその政策を言えるはずですが、どうして絶対に言わないのですか。
日本の未来を考えた時、自民党の安倍政権の政策であなたは納得したのならそれでもいいじゃないですか。
もっと増税しろ、竹中を自民党に招き入れ新自由主義で貧富の差を作っても俺は勝ち組だから自民党を支持するとかでも、自分の意志があるから言える訳ですね。
でも言えないのは何故か。
自民党は嫌だ、でも小沢も嫌だ、しかし他に誰もいないのが真相ではないですかね?
解らない人というのなら
>何時までも、小沢、小沢と言っていてはだめですよ。
>と、言いたいのです。
と、あなたはコメントに書いていますけど、ダメならどうすべきなのか何も答えてなんかいない。
あなた自身さえ全く解っていない証拠です。
だから小沢でなく他に誰がまともな政策を言っているのか、そう言う事です。
でもあなたはそれでも「小沢、小沢と言っていてはだめ」と決めつけている。
思考がガチガチに固まっているようですよ。
もっと柔軟な思想を持つべきですね。
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/851.html#c114
「美味しんぼ25巻(確か90年代)イタリアパスタでチェルノに言及。スパゲティやピザ生地に使う小麦粉、トマト、チーズ。生物濃縮。『一つ一つの食べ物の放射能値が小さくても、体内に蓄積されて結局放射能値は大きくなる』徹底的に説明されてる! 」
当時はバブル全盛期、グルメも大ブームで、「美味しんぼ」は大ヒットしました。
さすがに雁屋哲氏は食の安全にも配慮しており、生物濃縮や汚染食品の危険性について正しく指摘しています。
食を脅かす原発に反対するのは当然だと思います。
当時は欧州産輸入食品、とくにパスタが危ないと言われ、私もしばらく食べなかった記憶があります。
四半世紀後に、まさか日本の原発が大爆発し食品が汚染されるとは夢にも思いませんでした。
若い方はこの作品を知らないかもしれませんが、放射能汚染は別としても面白い内容ですので、
ぜひ読んでみてください。
原子力ムラが叩いたおかげて、「美味しんぼ」は再度脚光をあびることになりました。
雁屋さんも苦笑しているのではないでしょうか?
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/808.html
では、ズバリ聞いてみましょう。
永六君、
君はなぜ阿修羅の言論を破壊したいのか?
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/863.html#c186
全部の新聞・テレビは反日、というかグローバル勢力の道具でしょう。
マッチ役とポンプ役の違いみたいのはあっても。
「普通に読む」わろたw 1qmOy4Hy0U
http://www.asyura2.com/14/senkyo165/msg/160.html#c10
韓国の「反日」は永久に終わらない 「新潮45」2014年2月号
http://www.gruri.jp/topics/14/03031630/
少女時代より変わらぬスタイル
今年62歳になる朴槿恵を「正しい生活少女」と呼ぶ人もいる。小学校時代より中学、高校、大学まで成績はつねに学年でトップであった。父・朴正熙大統領に連れられ青瓦台(大統領官邸)に移り住むようになったのは1963年12月、11歳のとき。翌年の3月から彼女は聖心女子中学校に進学して寮生活を送った。大統領官邸から聖心女学校が遠かったという理由もあったが、元教師の朴正熙夫妻は彼女に修道女学校の厳しい生活を体験させようとしたのだ。
厳しい寮生活をおくる槿恵だが、休みの日には大統領官邸に戻ることもあった。母が久し振りに家に戻ってくる娘のために少しだけおかずを増やすと、中学一年生の槿恵はこう言ったという。
「お母さん、こんなことしなくていいよ。新堂洞の家(父が大統領になる前に住んでいた家)に戻ったとき、困るでしょう」
この言葉に母は泣いたそうである。
要するに朴槿恵はずっと「いい子」で、学校では模範的な学生で通っていた。
中学校時代の生活記録簿の「品行」の評価欄には「素朴な学生」と書かれている。IQ127、何に関しても一所懸命、熱心な子供であったという。
聖心女学校時代の同級生たちは、「勉強のできる真面目な子」と記憶している。
「大統領の娘が何番目の成績で(聖心に)入ったか好奇心があって聞いてみたら5番目の成績だった。ピアノもギターも上手だった。「サウンド・オブ・ミュージック」の中の歌を歌ったりしたが、歌は上手ではなかった。でも熱心に歌っていた」と同級生の一人は証言する。
大統領になってからも、「正しい生活少女」の癖はそのまま残っている。
大統領府に住まいを移してからも生活習慣を変えていない。4時半に起床、各種報告書に目をとおしてからインターネットで世論の動向をチェックする。官邸から大統領執務室までは車で4分程、9時に執務室に入って夕方6時には執務室を出る。朝食も夕食も一人の場合が多い。朝食、夕食を兼ねて人に会うことの多い韓国の政界では珍しい。1800坪もある官邸に一人残された独身女性を案じて、せめて食事は一人で取らせないようにという「世論」があるほどだ。そして夜になると処理しきれなかった報告書を官邸に持参、資料を読みながら補佐官や大臣らに電話をかけるのが日課という。
いまだ家族(弟と妹がいるが)を青瓦台に招待したという話は聞かない。「一番幸せな瞬間は?」という質問に「甥のセヒョン君(弟・志晩氏の長男、今年9歳)と遊んでいるとき」と答えながらも、その甥も青瓦台に呼んではいない。
そんな彼女を「氷姫」と揶揄する人もいる。野党からは国民との意思の疎通が足りないと攻撃されることがある。
ただし人間関係の濃い韓国社会ではその冷たさが美徳になることもある。
「自分の長所は何だと思いますか?」という問いに彼女は「私利私欲にぶれないこと」と答えている。また「道端で1億円を拾ったらどうしますか?」という質問には「主を探して返します」と答える。
このような潔癖さ、模範的な行いを貫く姿勢が「正しい生活少女」と呼ばせる。そこには、世間知らずの「箱入り娘」という意味も含まれる。自分のやっていることが正しいと思ったら頑なにそれを守り、自分のやり方を通す。誰が何を言おうがわが道をいく。それが彼女の政治家としての魅力でもあり、欠点でもある。
「頑固」「不通」「正義感」で貫く政治
韓国では彼女のことを「不通(プルトン)」、すなわち話が通じない、頑固な人と批判する人が多い。安倍総理がさまざまなチャンネルを通じて会談を呼びかけても会おうとしない。彼女には、話しにくい人というイメージが付きまとう。それを意識しているからか、朴槿恵は自分から進んで意思疎通をはかろうと努力もしてきた。
「朝食べてはいけないものは何?」
「ランチ!?」
朴槿恵大統領がつくった「ギャグ」である。彼女は、会議の雰囲気を和らげるために、大事な会合に出るときは必ずギャグを一つ準備してくるという。
口下手の彼女のオヤジギャグは受けがいいわけではない。下手だから笑ってしまう。韓国語でオヤジギャグを「ソルロンゲグ(썰렁개그)」という。「寒い!」という意味が、まさにそのものだ。
また、彼女は普通は照れてしまいそうな、真面目で重い話をストレートに口にする政治家として知られている。
1992年11月22日の日記にはこう綴っている。
「自分のこころを全部見せても恥を感じることのない状態、これが正しさである。天に対し一点の恥も感じない、それが正しさの道である」
40歳のときである。また1993年2月23日の日記にはこう書く。
「世の中を正そうとせずに、まず自分自身を正すべきである。他人が自分のために何かをしてくれることを待たないで自分が先に他人のために何かをすべきである。それが世の中を正しくするし、温かい隣人をつくる道である」(日記集『苦難を友に、真実を燈台に』釜山日報社)
彼女の日記を読んでいると、「いい子にならなくては」と学期毎に決心を繰り返す小学生の姿を連想させる。
だからと言って彼女がただ幼いということではないだろう。男性社会の韓国において、女性が野党時代も与党時代も党首に上り詰め、男性政治家を率いて一大勢力を作ったのは奇跡に近い。大勢の男性議員が「親朴(槿恵)連帯」まで作って彼女にひたすらついてきたのは、それなりの政治家としての魅力があったからだろう。彼女が朴正熙元大統領の娘だからという理由だけでは説明がつかない。
彼女が政治家としての道を歩む決心をするのは1997年12月である。このとき韓国は通貨危機に見舞われ、国家財政は破綻直前に瀕し、IMF(国際通貨基金)の管理下に置かれていた。
彼女には、「お父さんの世代がどんな思いで国家建設に血と涙を注いだかを現場で見てきた」という自負があった。
「国家の根幹が揺らいでいるのに私だけが安易な生活を送るわけにはいかなかった」と彼女は当時を回想する。政治のせいで母も父も非業の死をとげた。1979年、父が銃弾に倒れ亡くなった後朴槿恵は政治の世界を遠ざけいよいよ「心の平和を手にいれようとしていた」、「しかし、私だけが安易な生活を送るわけにはいかなかった。私は『政治人朴槿恵』の道を歩む決心をした。大韓民国の発展のために残りの人生をすべてささげる覚悟を決めた」(『朴槿恵自叙伝』ウィズダム社、ソウル)
この言葉に嘘があるとは誰も思わない。そこに彼女のカリスマ性があり、求心力があるのかもしれない。彼女の普段の言動からするとそれは人気取りでも、いい子を演じているわけでもない。それを支持者たちは固く信じているのである。
「正義感」に火をつけた日本人
このような国家観、個人的な哲学が彼女の国政運営に影響を及ぼしていることは間違いない。外交も例外ではない。
彼女は、「一番いやなタイプは?」という質問に「無責任で嘘をつく人」と答える。素晴らしい人間の基準を「信頼できるか否か」に置いている。「信頼」とは、彼女の国内外政策のキーワードでもある。日本政府の会談要請を頑なに拒んでいる背景には、日本の一部の指導者に「信頼」を置けないでいるからだと言われている。
大統領就任式の2013年2月25日、祝賀使節団団長として朴大統領に面会した麻生太郎副総理は、挨拶の言葉を交わした後、突然米国の南北戦争に触れ、
「『米国を見てほしい。米国は南と北が分かれて激しく戦った。しかし南北戦争をめぐり北部の学校では相変わらず“市民戦争”と表現するところがある一方、南部では“北部の侵略”と教える。このように同じ国、民族でも歴史認識は一致しないものだ。異なる国の間ではなおさらそうだ。日韓関係も同じだ。それを前提に歴史認識を論じるべきではないだろうか』と発言した」(「中央日報」2013年4月23日付)
その瞬間、朴大統領の表情は険しくなったという。そして「特に両国の指導者が慎重な言葉と行動を通じて信頼を構築することが重要だ」(同)と短く応酬した。
その4日後の「3・1独立運動」記念式典で朴大統領は「加害者と被害者という歴史的な立場は千年の時が流れても変わることはない」と言ったが、それは麻生副総理の言葉に対する反論としても読める。日韓関係がこじれたのは、李明博前大統領の竹島上陸までさかのぼるが、この時点で友好関係はブツンと切れた。
彼女は、14歳にしてすでに外交舞台に登場している。1966年10月、アメリカのジョンソン大統領が「韓国の夜」行事に出席するため訪韓したが、彼女はホストとして会っている。
「31日夜8時25分、ジョンソン大統領は青瓦台を訪れた。玄関先では朴正熙夫妻と長女の槿恵嬢(聖心女子中、3年)がジョンソン大統領を待っていた。玄関に到着したジョンソン大統領は巨大な体を曲げ朴槿恵嬢に何かを囁いてから手にキスする場面もあった」(「東亜日報」1966年11月1日付)
1973年1月、大学4年生だった朴槿恵は韓国国民を代表してハワイを訪れ、「韓国人ハワイ移民70周年」記念行事に参加、英語で演説したこともある。彼女は、小さいときから父と母が信頼して外に出せる自慢の娘であった。
1974年8月、母・陸英修が北朝鮮当局の指示を受けた在日朝鮮人の銃撃で亡くなると、ファーストレディとして父を公私両面で支えることとなった。そこでカーター大統領の駐韓国米軍撤収計画を取りやめさせたという逸話は有名だ。
外交を多少なりとも知っている彼女が日本と距離をおくのにはもちろん理由はあるのだろう。
日韓関係を悪くしたのはすべて麻生副総理の責任というわけではあるまい。むしろ彼女の世界観やキャラクターと深い関係があるのではないか。
麻生副総理の発言があった後、安倍総理は「侵略の定義は定まっていない。国と国との関係で、どちらから見るかで違う」(2013年4月23日の参院予算委員会)、「侵略の定義は、いわゆる学問的なフィールドで多様な議論があり、決まったものはない」(同年5月8日の同委員会)と述べ、それと時期を同じくして橋下大阪市長の「慰安婦発言」が世界中を駆け巡った。朴大統領周辺の人たちは、彼女がそれを日本の指導者たちの「本音」だと判断したのだろう、と言う。
模範生として育った朴槿恵に、正しいことは絶対的であり、正義は貫くべきだという少女時代の気質が残っているとしても不思議はない。その「少女」の「正義感」に火をつけたのが麻生副総理であり、一部の日本の指導者だった。
「侵略」は絶対悪い。慰安婦も議論の余地のない悪なのに、なぜ日本では指導的立場の人間がそれを直視しようとしないのか? 「許せない」、それが彼女の本音だろう。
昨今の日韓関係は、融通のきかない朴槿恵という「少女」と、「王子」として英雄的にふるまう安倍総理との「擦れ違い」を見ているような気がする。
[著者]李相哲(り・そうてつ 龍谷大学教授)
http://www.asyura2.com/14/asia15/msg/186.html
>01、>02、が引用してる、関東学院大学 林博史教授とか。
こうゆう、日本よ悪しかれと願う、反日野郎を叩かないとだめだ
http://blogos.com/article/85374/
[BM時評] (2014/04/27)
ローマ法王の言葉「韓国民がこの事件をきっかけに倫理的に生まれ変わることを望む」に接し、時宜にかなった至言と申し上げます。旅客船セウォル号が明かした総無責任の実態は国家基盤を危うくする無秩序ぶりです。官民を問わず誰も自分の職責に忠実でなくて、どうやって国を運営するのです。戦前の大日本帝国を追及するエネルギーの半分でも回していれば、波もない穏やかな白昼の海に修学旅行生ら300人余が飲み込まれる悲劇は起きなかったでしょう。これまでに伝えられた経緯を集約するとこんなストーリーです。
【ザル規制すり抜け改造、無謀な操舵】
日本のフェリー会社から購入した中古船の最上部に客室を増設した結果、重心が上がって復元力が落ちました。船の長さや幅には改造規制があったのですが、高さ方向には規制が無かったのです。復元力を考慮した積載可能トン数の4倍近い車両とコンテナを積んでいたと報じられています。政府の役人は不安定性については考えていなかったと言います。貨物は鎖やワイヤーではなく普通のロープで固定されていた上に、さらに恐ろしい情報として海が穏やかならば、その固定さえしなかったケースもあったようです。 事故現場で経験1年もない三等航海士が5度だけ舵を切るように指示したのに、操舵士が大きく回してしまった結果、荷崩れが起きたとされています。時速40キロ近いフルスピードで突っ走っている大型客船が舵を切るのは、乗用車ならば100キロで急カーブに入るのと同じです。積んだ貨物の不安定さを知れば、まず減速してからにすべきでした。以前にも舵を切って食堂の皿が滑り落ち大騒ぎになった経験をしているのに、この危険信号は共有されませんでした。
【避難訓練の経験がない安月給船員】
船長が月給27万円の1年契約職だったのを始め、船員も他の船会社に比べて6、7割の安月給だった点で、船員の士気が低い事情は分かります。おまけに船会社は定期的に義務付けられている避難訓練などの安全教育を全くしていませんでした。安全運行についてのチエックは当然ながら公的機関が実施していて、積載貨物の検査も含めて官僚の天下り先にもなっている規制組織が全く働いていなかったようです。 避難訓練の経験もなく事故マニュアルを読んだことがない船員ばかりと知らされて、管制センターとの珍妙なやり取りの意味と背後が分かりました。船が大きく傾いている段階で避難の決断をせず「救助してくれるのか」と尋ねるばかりでした。救命胴衣の着用を指示してなお「船室で待つように」と放送しています。救命胴衣を着けたら甲板に出なければなりません。浸水する船内では救命胴衣は逆に脱出の妨げになります。
【司令塔なきアマチュア救助態勢】
韓国政府はこのような大事故には対策本部を設置してコントロールタワーになる人物を決めるとしていたのに、これに失敗しました。2、3日の間は海洋警察も海洋水産部も軍もばらばらに行動しました。首相が現地に赴いてトップに立つ形ばかりは作ったものの、ばらばらに上がってくる情報を横流しにするだけだったようです。海難救助経験豊富な日本の海上保安庁が支援を申し入れて断られていますが、意地だ、面目だという以前に、受け入れの決断を下せる司令塔不在だったと見るべきです。残念なことに、沈没してから丸2日間も船内への突入はなりませんでした。海上保安庁の特殊救難隊なら可能性があったかも知れません。 沈没1時間前に現場に着いていた海洋警察が船内に突入すべきだったとの声が、今になって韓国メディアに出ています。『必死でないベストは役に立たぬ:韓国船と福島原発』http://dandoweb.com/backno/20140420.htm では福島原発事故との対比で、『沈没報道の韓国メディア、海洋警察の劣悪さ無視』http://blog.dandoweb.com/?eid=173244では日本の海上保安部取材を経験した常識として目の前の客室に多数の乗客がいると分かっているのに、傍観はないと論じました。何の装備もなく急行したからと弁明しているようですが、船に上がって救助に使えるロープやホースなどはないかも調べてもいません。単に待って、脱出してきた80人余りを収容しただけで「大きな仕事はした、文句はあるか」と海洋警察署の課長が居直ったそうです。
屁理屈にすらなっていない、屁理屈以下の文章なのが特徴的。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/783.html#c29
http://www.youtube.com/watch?v=qSJb8WKqiP4
中国では、国家を上げて反日教育をしておる、小学校から、日本人はこんな
残虐をやったとか、捏造テンコ盛りで反日教育をやってる。
日本では自国の悪口教育をやってる。
なんとがしないとね。
http://www.asyura2.com/14/senkyo165/msg/180.html#c1
事故初期の割合(Cs137:100)(Cs134:100)(Sr90:50)(Pu239:0.5)
現在の私の予想(Cs137:100)(Cs134: 50)(Sr90:50)(Pu239:0.5)(U238:0.5)(I131:0)
以下が私の予想の根拠です。素人なので間違いはかんべんね、お手柔らかにー!
ドイツが考えてくれた〜 (4:40頃から見てね。)
https://www.youtube.com/watch?v=RBnjPnhrBu8
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/807.html#c1
>いやぁなに、いままでの事例が逃げたくても補償が少ないんで、
>福島から逃げられないという話ばかりだったんでね。
いやー、みんな知らない奴らばっかり(笑)原発避難民のことよく知らないんだね。避難指示されている避難民は金持ちだよ。キャッシュで不動産を買いあさってるよ。
それとは逆に、福島から避難できないのは避難指示されていない人達。ビタ一文出ないからね。
福島市とか二本松市、本宮市、郡山市もかなり汚染してるけど避難させたら東京電力はおろか日本がつぶれるだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=qSJb8WKqiP4
大問題は、日本国内にこの捏造に賛同し、自国日本を叩きまくる反日勢力が
あることだ。
http://www.asyura2.com/14/asia15/msg/187.html#c1
なんかさ、おまえの言い方をみていると、
(実験は)失敗しててほしい。改ざんであっててほしい
としか聞こえないんだ。日本と競争している他国の中国、韓国などの研究者がそういうのならわからんでもないが、同じ日本人として出来れば成功していてほしい、改ざんではなく手抜きであってほしいと願うのがふつうだろ。
そしていまのところ、STあP細胞の存在が完全に否定されていない限り、日本の研究者のためにも再実験が成功して欲しいと願うのがふつうだとおもうんだ。
ところがおまえは必死で否定ばかり繰り返す。
どうもふつうの批判とはおもえない。裏がある批判か嫉妬としか。
ぶっちゃけ醜いんだよ、おまえのことばは。薄汚い。
必死で唾がこちらまでとんでくるような勢いだが、心構えがそれじゃだれも説得できないよ。
STあP細胞→STAP細胞
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/414.html#c94
うぅ、これ。 食べるためのものじゃなかったんだな・・・
みなさんも要注意!! 1qmOy4Hy0U
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/892.html#c30
鼻から牛乳
とにかく反日・平和主義者ってのは日本を貶めることばかり言ってる。
http://www.youtube.com/watch?v=qSJb8WKqiP4
http://www.asyura2.com/09/kenpo3/msg/427.html#c4
小沢一郎を追い出したのは誰か?
民主党の野田/埜駄。缶。舞薔薇。
民主党は似非である。
生活の党を政権の持てる党に育てよう。
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/873.html#c67
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-54.html
(中鬼と大鬼のふたりごと 2011/6/6)
「事故の1週間後にカルディコット医師はペンシルバニアのハリスバーグ(スリーマイル原発から一番近い都市)に行き、避難してきた人達に講演をしたりや質 問を受けたりしていた。そこで、避難してきた人達がみせていた体調の状態は、チェルノブイリ事故10年後にプリペットという町の住民が訴えていた症状とと てもよく似ていた。これらの症状は、めまい、嘔吐、下痢、鼻血、口の中に金属の味、脱毛、皮膚の赤い発疹で、これは典型的な急性放射線障害の兆候である」
原文はこちら。
「Nuclear Power Is Not the Answer」 by Helen Caldicott (New Press, 2007/9/30)
"Hundreds of local people reported a variety of symptoms and signs that were similar to the symptoms reported almost a decade later by residents of Pripet, the town adjacent to Chernobyl where another nuclear meltdown occurred and the release of radiation was much greater than that at Three Mile Island.
These symptom included nausea, vomiting, diarrhea, bleeding from the nose, a metallic taste in the mouth, hair loss, and a red skin rash"
カルディコット氏はオーストラリア出身の小児科医で、1977年にハーバード医科大学で教鞭を取り、1979年のスリーマイル事故をきっかけに脱原発活動を開始。核戦争防止国際医師会議(IPPNW)に参加。この団体は1985年にノーベル平和賞を受賞。彼女自身もノーベル賞にノミネートされています。
もう一件、スリーマイル周辺で被ばくの実態を調査しているメアリー・オズボーンさんの話。
「地元住民が訴える健康被害の実態 スリーマイルからフクシマへの伝言」 (JB Press 2013/1/10)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36881
「私が驚いたのは、福島第一原発の周辺住民から聞いた話と一致する話が多いことだ。「事故後、金属の匂いや味がした」「体毛が抜けた」「鼻血が止まらなく なった」「健康被害は避難のストレスのせいだと言われた」。初対面なのに、似た話があまりに次々に出てくるので、オズボーンさんも驚いていた。そして住民 の目には健康の異常は明らかなのに、行政や電力会社はもちろん、疫学調査も断定的な結論を避け続けている」
スリーマイル島事故の放射能放出量は、福島の数千、数万分の一以下です。それでも鼻血等の被害が出ている。
福島とその周辺で、同様の被害が全く出ないことは絶対に、絶対に有り得ません。
事実、多くの被害報告が寄せられています。
もし鼻血その他の症状が被ばくによるものなら、政府には補償の責任が生じる。それは天文学的な額になります。
だから政府・東電は、マスゴミ、御用学者、工作員を総動員して、被ばくおよび被ばくを疑わせる症状を訴える人間を
狂ったように叩き、「被ばくとは関係ない。デマだ。風評被害だ」と叫ぶわけです。
それも無駄な悪あがきに終わるでしょう。
これから、何十万、何百万人もが被ばく被害に苦しむことになるからです。
首都圏の人口密度はウクライナ・ベラルーシの数百倍です。とんでもない数の人に被害がおよぶのは明らかです。
とても隠しきれる、ごまかせる規模ではありません。
いずれ国家レベルの訴訟が起こされますが、水俣病訴訟と同じように、政府はズルズルと何十年も裁判を延ばしに延ばし、
原告被害者が死ぬのを待つ作戦に出るでしょう。
家族の一人でも生き残れば補償をしなければなりませんから、避難をさせず、高汚染でも無理やり帰還を促し、
たっぷり被ばくさせて一家全員を皆殺しにする。
これが日本政府の"復興"計画です。
政府の安全デマを信じた人は、大変みじめな最期を迎えるでしょう。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/809.html
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