09. 2014年5月02日 00:00:01 : BWSSXGFGxU
小保方氏側に理研が回答 「定義はっきりさせ結論」
2014年5月1日 20時27分
STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の調査委員会が、「改ざん」「捏造」という用語について「定義が重要だということは認識しており、結論を出すときにははっきりさせる」と、理研の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)側に回答したことが分かった。
小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士が1日、明らかにした。小保方氏は、調査委が「改ざん」などと認定した報告書を調査が不十分だとして不服申し立て。調査委は再調査するか審査中だが、「悪意のない間違い」で不正ではないとする小保方氏側が、用語の定義を問う質問書を4月30日に提出した。
(共同)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014050101001804.html?ref=rank
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/408.html#c9