日本は死刑制度を採用しています。 そして、安倍政権は集団的自衛権の行使、つまり戦争も近い将来、起こすことを可能にしようとしているのではないのでしょうか。.
死刑が許されていることに対しての論理的矛盾はこうです。 戦争も死刑も法と言う名の下、それらは国家に許された殺人行為ですね。 『人殺しはしてはいけない』ので、例えばそれを複数犯せば死刑と言う罰が待っています。 でも、かたや戦争は、いわば、国家による殺人命令、『守るために人を殺せ』と言います。 戦略上重要な、数多くの人々を殺戮すればするほど、国家は褒めてくれる、勲章なんぞもいただけますね。
でも、人はその倫理観に基づきそういった命令には、逆らう可能性がけっこうあるのではないでしょうか? そしてその可能性に従う、つまり人間らしく生きようものなら、軍法会議で有罪判決を受けたり、非国民呼ばわりされたりする。 最悪、銃殺刑による死刑なんてのもありえるのではないでしょうか。
非論理的、完全矛盾も甚だしい。。。
死を死であがなうべきではありません。
私が言っているのは、両方についてです。
安倍さん、憲法第九条だけでもいいですから、勉強してください。
戦争と戦闘の違いすら理解できてない国民が、妄想で仮想敵国を作り、 軍備増強を最優先の平和維持活動だと誤解したまま、この国の借金の多さにも思い及ばず、 増税と借金を重ねる自民党に肩入れするんだろう。 サルから見習うところから学び直した方がいい https://twitter.com/conisshow/status/454977346223616000 |