59. 小沢カルトはバカばかり 2014年4月17日 00:00:04 : 06DYzoEDvhFp6 : QhmTzSDPOw
佐川急便疑獄の直後、同社から1億円借りていた件で突き上げられ、
突如辞任したのが、細川
おまけに、小沢の操り人形で、無能極まりない
相変わらず、無能&チグハグで、鳩山由紀夫に近い
お話にならん
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2014年4月 > 17日時分 〜
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突如辞任したのが、細川
おまけに、小沢の操り人形で、無能極まりない
相変わらず、無能&チグハグで、鳩山由紀夫に近い
お話にならん
その奴隷をまとめるのが奴隷頭です
奴隷頭は 日本人を使い 日本国内ではエリートと呼ばれてます
公務員 警察 検察庁 マスメディア 大銀行
彼らは保護されて 無競争です
一見エリート集団=組織が優秀 仕事の質が高い そう見えますが
実は無競争状態が 戦後60年以上続いてます
仕事のレベルは 世界でも類を見ないほど低いのです
別に質が低くてもいいのです
アメリカの奴隷頭としての役割を維持していればいいのです
今までは化けの皮ははがれなくて済みましたが
インターネットで化けの皮がはがれました
これからは 奴隷頭の仕事がやりにくい時代に入りました
エリート集団は 単に質の低い人々だと 公になりました
http://www.asyura2.com/14/hasan87/msg/110.html#c8
大事と思ってない。
寧ろ、人口削減になるから、良いと持っているのかも・・・
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/490.html#c7
デフレとは、その物価が二年以上連続して下がることであり、
単に輸入品の価格が下がることではない。
途上国の子供たちの飢餓問題と日本のような経済大国の子供たちの心の貧困問題。
心が貧困のまま大人になってしまった子供たちが、次の世代の子供たちに生活の貧困を作り出すとは考えもしなかった。
安倍政権は、集団的自衛権行使を容認する憲法解釈変更の閣議決定に先立って策定する「政府方針」で、「日本と安全保障上、密接な関係にある国が攻撃を受けた場合」とする条件を盛り込む方向で調整に入った。武力攻撃に対処する自衛隊の防衛出動要件も緩和する方向だ。安全保障担当の礒崎陽輔首相補佐官が16日、共同通信のインタビューで明らかにした。
行使を共にする相手国の条件を抽象的な表現にとどめ、オーストラリアや東南アジア諸国など、米国以外との連携にも含みを持たせた。防衛出動の要件は、日本への攻撃に限定せず、密接な関係の国が攻撃されたケースに自衛隊が出動できるよう改める。
2014/04/16 20:32 【共同通信】
今までこの騒動についていくつか予測をしてはそれが外れてきている。小保方氏の会見は直前に取りやめになるはずだと思っていたら立派にとりおこなわれてしまったし、笹井氏はSTAP細胞の存在について疑問を呈するだろうと思っていたら、真逆で、存在するのではと主張をされている。
しかし、どう考えてもSTAP細胞が実際に存在するとは思えない。仮に存在するとして今回の騒動の経緯を振り返ると矛盾する点がある。その一つが特許の問題だ。仮に実際にSTAP細胞が存在するのであれば、ある程度STAP細胞作製に関連した情報を載せた論文を発表するのだから、世界中の研究者がSTAP細胞の再現実験に乗りだし、細かいコツまで含めて解明されてしまう可能性がある。そして、その上でそのコツを含めた特許取得がされてしまうはずだ。今回、理研などから特許が出されていると言うが、細かいコツを含めたものではなく、かなり大まかなものである様子だ。そして、既に出されているほかの特許と重複する部分があり、特許として認められない可能性もある様子だ。この特許のことだけを考えても、やはり、全体がでっち上げであるとしか思えない。
だから、この騒動が収束するには二つの形があり得る。一つは何らかの形で存在しないと認めるものだ。もう一つは大掛かりにウソをつく体制を作り上げて、ウソだと告発する人たちを抑圧してしまうというものだ。アポロ11号による月面着陸と同じで大掛かりに世論操作をしてしまうということだ。
しかし、月面着陸はごく一部の研究者しか直接の利害関係者はいない。STAP細胞は医療に関わりがあり、一般市民の直接的な利害が絡んでくるし、先端医療といっても細胞関係の研究者は宇宙の研究者に比べてずっと数が多い。
それでも、STAP細胞のあるなしの検証に1年間をかけるという意味は、強引にあることにしてしまうということである可能性が高い。1年かけて文句を言いそうな人間に圧力をかけるのではないだろうか。バカンティ教授が強気であるのもそういった展開が予定されているからと考えると納得がいく。しかし、その意味は、かなり数が多い先端医療の関係者にリモコン装置を付けるということであり、相当程度に研究活動がおかしくなる、劣化するということだ。
あまりに大掛かりにウソをつくことが可能になっていて、その結果、あまりに現実とのかい離が大きくなり、人間と言う存在自体が自己疎外に向かっているのではないだろうか。自分自身でにっちもさっちもいかない状況に陥りつつあるのではと危惧しています。
2014年04月17日00時15分 武田信弘 ジオログのカウンターの値:46265
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/369.html
日本国内のホルモンを棚上げして外国のホルモンだけ責めるのでは、
農水省の外国肉危険宣伝と同じ。
反TPPや反EPA宣伝には、こんなのが多すぎ。
この教授も赤旗も、日本国内でのホルモン禁止運動をすればすむ話なのに
話題を無理に輸入や政治問題に持ち込もうとしているところは既に犯罪。
ホルモンだけじゃなくて農薬もそうだけど
http://www.asyura2.com/14/hasan87/msg/114.html#c5
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140416-00000011-jij_afp-int
●ブリヂストン幹部ら3人を起訴、自動車用部品の価格を操作 米国
AFP=時事 4月16日(水)10時31分配信
【AFP=時事】米オハイオ(Ohio)州クリーブランド(Cleveland)の連邦大陪審は15日、米国で製造される自動車に使用されるゴム部品の価格を操作した罪で、ブリヂストンの幹部1人と元幹部2人を起訴した。
ブリヂストンなど主に日本の企業26社は、米司法省が数年前から行っていた大規模な自動車部品の価格操作の捜査で、法令に違反していたことを認めている。ブリヂストンは今年2月に4億2500万ドル(約430億円)の罰金支払いに同意しており、これまでに各社が支払いに同意した罰金の総額は約23億ドル(約2300億円)に上っている。
またお囃子が鳴っている。
議論が出来なくなって残念だなあ。その理由はここに書いてある。
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/507.html#c34
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/447.html#c36
都会の人に、ひとつ言いたい。
電気代が高くなって困るのは、都合のいいことばっかり望む都会人だけだろ!
そんなに原発欲しけりゃ、自分の住んでるところに原発立てろよ!
そして、原発立地の人に言いたい。
核のゴミは自分のところで保管しろよ!
ゴミは別のところでって都合のいい事言うなよ!
俺は、人として当たり前の事を言っているだけだ。違うか?
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/440.html#c11
ちゃんと反対意見を言っている。
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原発は「重要なベースロード電源」 政府の基本計画に反対です。 小沢一郎代表 定例記者会見
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/248.html
(一部のみ転載)
エネルギー基本計画を閣議決定して,重要な電源のベースだと決めている,と。だって彼等は(原発)推進だもの,そうでしょうや。彼等はもう他人様(ひとさま)んところまで一生懸命,輸出しようとしてるんだから。
国内でも,再稼働推進でしょ。新規原発だって造ってるんだから。現実に,大間の原発だって,やってるでしょ。
だからそれは,原子力をベースにしてエネルギーを考えるんだってのは,安倍内閣,彼等の考え方そのものだから,閣議でそう決定するのは,彼等の考え通りなんじゃないですか。
我々は,賛成じゃないですよ。反対ですけど。
=======================
再稼働に賛成しているのは統一教会の機関誌表紙に登場した安倍総理、そして統一協会こそ「原発推進」なんだね。
下記の画像を見れば真実が書いてある。
>安倍晋三はカルト宗教 統一協会に応援され(笑) こんな奴らが改憲?笑わせるな。(雑談日記)
>http://www.asyura2.com/13/senkyo152/msg/803.html
2012年7月号の表紙では「電力亡国 原発ゼロ社会の恐怖」って書いている。
そして日本が弱体化して喜ぶのはどこだろうなぁ。
「韓国」だろ?
そして「中国」だろうね。
で、安倍総理は再稼働を行い、放射能廃棄物を日本に平然と埋めて地層処分を行う為、最近官僚にデマを言わせたよね。
大元の記事は消えているがこんな事を発表している。
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地層処分、適地は「広く存在」=放射性廃棄物で報告案―経産省部会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140320-00000141-jij-pol
時事通信 2014年3月20日(木)19時21分配信
経済産業省の地層処分技術作業部会(委員長・杤山修原子力安全研究協会研究所長)は20日、原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物を地中に埋める「地層処分」の安全性に関する報告書案をまとめた。処分場に適した地域は「わが国にも広く存在する」との見解を示している。
ただ、具体的な地域名には言及していない。意見公募を経て、4月に正式決定する。
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もう解るよね。
自民党は世界の原発の放射能廃棄物を日本に受け入れ埋めようと企んでいる可能性がある。
世界に原発を輸出して、ゴミの処分や事故の補償など日本が引き受けるそうじゃないか。
>原発輸出の真実 @輸出先の核廃棄物を日本が引き受けるA原発事故が起きたら日本の税金で補償B原発稼動の費用も税金から融資
>http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/730.html
これ、与党政治でなければ出来ませんからね。
批判すべきは「自民党」政治ですね。
いい加減に自民党信者も日本という母国の危機感を持つべきだね。
反日思想の国家人なら、逆に日本が自滅する政治政策に大喜びだろうなぁ。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/492.html#c2
原発作業員がいなくなったらどうしようなんて、人非人の私に聞かれても、人非人の答しか思いつかない。そんなことを書けば、また「人非人」と決めつけられるし、…。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/447.html#c37
東京都八王子市の都立松が谷(や)高校で今年1月に行われた3年生の「政治・経済」の学期末試験で、安倍晋三首相が昨年12月に靖国神社に参拝したことを批判的に報じた毎日新聞の紙面を添付し、意見や説明などを求める問題を出題していたことが15日、分かった。
識者から「参拝への批判を誘導するような問題で極めて不適切」との指摘が出ている。
添付された紙面は「靖国参拝 首相が強行」「政権1年周到準備」「米政府『失望した』」「失われた国益大きい」との見出しで、首相の靖国参拝を批判的に報じたもの。
設問は「安倍首相の靖国参拝に対し、中国・韓国は厳しく批判した」と説明。その上で(1)「自分の思うことを自由に書きなさい」(2)「中国・韓国はなぜ批判しているのか。中国・台湾・韓国と日本との関係は『戦略的互恵関係』にあるが、それを無視してまで、なぜ安倍首相は参拝したのか。アメリカはなぜ『失望した』のか。説明しなさい」−と尋ねた。
出題したのは50代の男性教諭で、授業中に「君が代を歌う社会科教師は少ない」と発言したこともあるという。平野篤士(あつし)校長は「学校で購読していた新聞の記事を使ったところ、たまたま批判的な報道だった。参拝の是非を問うものではないので、問題ないと思う」と話している。
東京学芸大教職大学院の今井文男特命教授は「一面的な評価だけを提供しており、予備知識のない高校生だと、参拝批判に誘導される」と指摘している。
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なるほどねえ。
つまり、高校生のガキどもに畏れ多くも“御政道”を批判するような、不遜な態度も能力も身に付けさせてはいけない。ひたすら上からの命令に従う「実直な精神」だけを身に付けて(某作家で元教育課程審議会会長殿の発言より)いずれは、お国のために死ねる人間になれと。
要はそう言いたいわけですね?産経新聞さんは。大した新聞だよ、これだけ時代を遡れる感性には誰も追いつけないよ。いや、大したたまげた、さすが、日本を代表するクオリティーペーパーだ!WWW
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/310.html#c1
>2月の東京都知事選では、細川氏が脱原発を掲げて立候補。小泉氏が全面支援したものの3番目の得票で落選しており、両氏の影響力低下を指摘する声もある。
全部とは言わないが、東京人のように、自分達はさほどリスクなく、更には電気高騰に文句をいう奴らの選挙で落選したって全然気にすることではない。
東京に原発作ります、って言えば、100%近くが反対するだろう。
なのに、他の地区ならOKか?
俺も東京に住んで30年以上になるが、こんな人間の集まりじゃ。これからの世界の大都市として誇れることは何もない。
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/262.html#c60
STAP存在の可能性強調 笹井氏、新証拠は示さず
http://www.asahi.com/articles/ASG4J4W4SG4JULBJ00J.html?google_editors_picks=true
2014年4月17日00時23分 朝日新聞
【動画】理研の笹井芳樹副センター長が会見=福留庸友撮影
http://www.asahi.com/articles/ASG4J4W4SG4JULBJ00J.html
STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長(52)が16日、東京都内で記者会見し、「STAPは有望で合理的な仮説と考える」と語り、存在の可能性を強調した。ただ、新たな証拠は提出せず、「再検証が必要」との立場を改めて示した。
会見は、小保方(おぼかた)晴子・理研ユニットリーダー(30)が主著者になった論文が招いた今回の事態に対する謝罪と、論文への疑問点に回答するため、理研が設定。小保方氏を指導した笹井氏は頭を下げて陳謝した後、問題を防げなかった理由を「複数の研究室が関わる例外的な事情で、チェックが働かなかった」と釈明した。
笹井氏はSTAP細胞を「今まで知られているものではないことは確かだ」と強調。他の現象の誤認や、ES細胞(胚(はい)性幹細胞)などが混ざったものではないかと指摘する専門家からの疑義について、「それでは説明がつかない」と反論した。
その上で、STAP細胞がつくられる過程の動画や、若山照彦・山梨大教授が作製したSTAP細胞由来のマウスなど個人の不正が難しいデータが存在すると指摘。STAP細胞の根拠として、「他の細胞と異なり、小型で特殊な細胞」「特別な性質がある」などと主張した。
一方、存在を証明するには、実験の元データやマウスの組織の標本などが有力な証拠となるが、今回の会見では提示されなかった。笹井氏は「80ある実験のうち75が(理研チームリーダーだった)若山氏の研究室で行われた」と説明。動画など一部を除き、「元データにさかのぼっては見ていない」として、新たな証拠は出さなかった。
笹井氏は自身の責任について進退など具体的な言及は避けた。論文作成をめぐる役割を「執筆のアドバイザー」と説明。研究に加わったのは論文投稿までの最後の2カ月間だけで、関与は部分的だったとの認識を示した。今回の事態を引き起こした責任について「責任の一端を幹部として感じている」と述べるにとどめ、具体的な発言はなかった。
小保方氏は論文の撤回に反対しているが、笹井氏は賛成している。「小保方氏の考えは計り知れない。一度ばらばらにしてから、きっちり組み上げるのが研究者の姿勢だ」と主張した。小保方氏と同様に撤回に反対の立場で、来日したチャールズ・バカンティ・米ハーバード大教授とは「会っていない」と話し、撤回をめぐる協議の詳細は語らなかった。(野中良祐)
「不備見抜けず、責任感じる」 理研・笹井氏の会見要旨
http://www.asahi.com/articles/ASG4J5HPXG4JULBJ00X.html
2014年4月16日23時52分 朝日新聞
理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長が16日、STAP細胞の論文問題について行った記者会見の要旨は次の通り。
【STAP細胞の存在】「存在しない」と思ったら、共著者に加わらない。論文の信頼性は、組み上げ細工のように積み上げ確信を持つ。部品のいくつかにヒビが入った。今の考えは有望だが、仮説に戻し、検証し直す必要がある。
STAPは非常に小さな細胞。ES細胞などの半分程度で、細胞質もほとんどない特殊な細胞だ。遺伝子発現のパターンの詳細解析でも、ほかの幹細胞と一致しない。ESやほかの細胞の混入では説明がつかない。
統一的に考えて、STAP現象は現在最も合理的な仮説として説明できると思う。この仮説は、検証するに値する有望な仮説。多くの検証を通して、その確実度が上がる。それに反した、反証仮説で有望なものを見いだしていない。
(小保方氏はSTAP細胞の作製に200回以上成功していると言っているが)何をもって成功としているのかによると思った。多能性の目印がある細胞塊を作ったということをもって数えたんだと思う。
【論文執筆へのかかわり】投稿論文には、着想や企画、実験、データ解析と図表作成、文章書き上げの4段階あるが、私が参加したのは第4段階。論文書き直しを行うため、筋立てに沿って図表を組み合わせる論理の整理に協力した。
2012年12月中旬、小保方晴子氏がユニットリーダーになったときに始まった。小保方氏と若山照彦氏がまとめた原稿の完成度が十分でなく、ネイチャーへの投稿経験の多い私が仕上げ面で協力するよう依頼を受けた。
12月下旬から、原稿書き直しの協力を開始。3月に投稿するまで支援を続けた。13年4月上旬からの論文改訂過程では、追加実験の指導も行った。
著者としては、投稿までの2年間の中で最後の2カ月、論文の最終段階で参加した。バカンティ教授から要請を受けて一共著者として加わったが、若山氏から責任著者にという強い依頼を受け、3人目の責任著者として加わった。
【自らの責任】共著者の私が複数の問題を見抜けなかったことは慚愧(ざんき)の念に堪えない。小保方氏は研究室直属の部下ではなく、大学院生に指導するように「ノートを見せなさい」と頼むのは難しかった。特殊な共同研究のケースで、二重三重のチェックが働かなかったことを反省している。
現実的にはネイチャーに投稿する中で、過去の実験データにさかのぼり生データをすべて確認することの困難さは否めない。若山氏と力を合わせ、小保方氏への注意をさらに喚起できなかったのか、文章書き上げに協力した私は全体を俯瞰(ふかん)する立場で、その責任は重大だと認識している。
1月の会見では、STAP細胞の補足説明資料を用意した。当初の目的の原理論の解説より、技術効率論として独り歩きした。iPSよりSTAPの方が効率がよいと展開してしまった。山中伸弥先生らに大変申し訳ないことをした。私自身、京大におわびした。
【小保方氏について】12年12月、採用面接で初めて会った。豊かな発想力があり、これだと思ったときの集中力は高い。当時、皆の一致するところだし、私は今もそう思う。ただ、科学者として早いうちに身につけるテクニックを得る機会がなかったことが発表後に明らかになった。データ取り違えのような部分はある種のずさんさがあった。両極端が一人の中にあるのかなと思う。
強いところをできるだけ強く引っ張ることをしたが、弱い部分についておもんぱかり、背伸びさせるだけでなく足元を固めさせることができなかった。
小保方氏の会見を見て率直に心が痛んだ。ああいう場面に出なければいけなくなったそもそもの原因は、この論文に不備・過誤があったこと。それを見抜き防止できなかったシニアな著者、アドバイザーとして責任を強く感じた。緊張していたが、発言自体は普段聞いていた内容と差がなく率直な内容だった。
故意であったか、なかったかは私は分からない。こうした事態を避けてあげられなかった、アドバイザーとしての足りなさをわびたい。
【博士論文と酷似した画像を使った説明】博士論文は早稲田大の内部に出す非公開データなので流用とは考えずに使える。ネイチャー誌にも確認したし、早稲田大にも間接的に確認したが、未発表データの引用であって流用ではない。
データの取り違えはものが違えば大問題だ。正しい写真があると聞いていたので、入れ替えたらよかったが、また間違えては困るので、おなじサンプルを染め直して、データとして(ネイチャー誌に)出し直した。それ以前にものがあったかどうかは存じ上げない。
論文に食い違いがあるとの指摘があり、チェックしていくうちに若山研によるものではないと気づき、博士論文に使われていたと分かった。2月18日に私が出張している時に、電話で聞いた。
研究不正にかかわらない情報だったので、取り違いだったということで話をした。どこでどう取り違えたかの事情はわからない。
この手の話が出る度に、愛国心が薄れて行く・・・。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/494.html#c2
言いたかったことは、日本で各種ホルモン全面禁止、検出不可を決めれば問題ないのに
問題を経済政策批判に利用しているのはおかしい、ということ
http://www.asyura2.com/14/hasan87/msg/114.html#c6
06で引用した地震データでは震源深さが10キロよりも深い場合はそれぞれの数値を出します。つまり、震源深さ10キロと言う表示もあるのです。「ごく浅い」という表示がされる場合は実際の震源深さは5キロ程度の時なのです。
また、アメリカの地震サイトなどでは。「ごく浅い」という表示を使っていないはずで、震源深さ5キロという表示もある様子です
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/652.html#c15
もともと日本でマスコミにデビューした時には、
「私はフランスで社会党政権を研究したので土井孝子さんに協力したい」とも言っていた人だったし。(実際はテレビ討論会で右派の役割を演じていた)
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/304.html#c10
宮城県栗原市にある大林寺がいま、韓国メディアの猛烈な取材攻勢にさらされている。大林寺には安重根の記念碑がある。安重根は1909年に日本の初代首相・伊藤博文を中国ハルビン駅で暗殺したテロリスト。一方、韓国では抗日闘争に身を捧げた義士として神格化されている。
暗殺後、旅順の刑務所に投獄された安は、看守の千葉十七(とうしち)と親交を深めた。安は遺墨を千葉に贈り、千葉の死後、その遺墨は大林寺に遺された。そして、その遺墨が韓国へ返還されるとき「安と千葉の記念碑」が建立された。依頼、この寺では「日韓永遠の平和」をいのる追悼法要が毎年行われている。
産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏が言う。
「今年1月、ハルビンに『安重根義士記念館』が開館したことを受け、いきなり韓国でも有名になってしまった。でも、韓国では安重根の子孫は『裏切り者だ』として、不当な扱いを受けてきました」
いったいどういうことか。1939年10月、安重根の次男・安俊生は、伊藤博文を祀っていたソウル市内の博文寺を訪問したとき、伊藤博文の次男・伊藤文吉と会っている。
「このとき、安俊生は『父の罪を私が贖罪して、全力で報国の最善をつくしたい』と謝罪し、2人は和解しているんです。韓国側は強制的に謝罪させられたと主張していますが、謝ったのは間違いない事実です」(黒田氏)
元時事通信ソウル特派員のジャーナリスト・室谷克実氏が言う。
「安俊生は暗殺事件の後、母親と一緒に満州やシベリアを転々とし、上海の租界で薬局経営に成功しています。そのため、産業報国に寄与したとして高く評価されました。安重根の息子は日本の植民地支配にとって大きな協力者となったのです」
だが戦後、安俊生の境遇は一変する。『安義士の精神を裏切った民族反逆者』として避難され、しばらくは韓国へ帰国することさえできなかった。そして、ひそかに帰国して間もない’52年、釜山で不遇のうちに病死する。残された家族は、石もて追われるようにアメリカへ移住してしまう。
ハルビンの記念館開館について、韓国の朴槿恵大統領は、中国の習近平国家主席に「韓中の友好協力の象徴になる」と笑顔で語っている。
「日本を敵視することを再優先し、ことさら安重根を英雄視するいまの韓国の姿は、安重根が目指したものとはまったく違っているはずです」(黒田氏)
子孫を追い出した韓国を、安はどう思っているのか。
大林寺 (宮城県栗原市 観光名所)
http://rover.seesaa.net/article/105292961.html
安重根と千葉十七の記念碑を訪ねて
http://epoca21.co.jp/hotel/pdf/kanko/16.pdf
◇STAP細胞論文問題
理化学研究所の調査委員会(委員長=石井俊輔・理研上席研究員)は、最終報告に対する小保方晴子氏の不服申し立てを受け、再調査をするかどうかの審査を進めている。
理研によると、追加したい資料などがあれば提出するよう小保方氏に要請済みだという。小保方氏は記者会見で実験ノートが「4、5冊ある」と説明しており、調査委が既に調べた2冊以外のノートなどが提出されれば、精査することになる。だが、小保方氏の代理人は米ハーバード大にあるとされる実験ノートについて、「外部に出すのは難しいのではないか」としている。
再調査をする場合、調査委は開始後50日以内に結果をまとめる。再調査をしなかったり、再調査の結果改めて「不正」と判断されたりした場合、理研は論文撤回を正式に勧告。懲戒委員会が設置され、小保方氏らの処分の手続きに入る。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140416-00000092-mai-sctch
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/366.html#c10
女優でない女が居るか?
ソレはジェンダーとしてみても、女の属性である。
心理学者が言うことか。バカラシイ。
男が大なり小なりマッチョなのと同じだ。
そもそも原子炉・タービン建屋一体にした免震構造になって無いから、細管破損でドボンだろ・・・?
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/489.html#c5
古風な大企業で、スピード出世するサラリーマンてどんな人でしょうか。
STAP細胞論文への不正が指摘されている問題について、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹・副センター長(52)が16日、東京都内で記者会見を開いた。主な一問一答は次の通り。
【出席者】笹井芳樹副センター長、加賀屋悟・広報室長、米倉実理事(コンプライアンス担当
【冒頭の発言】
このたびはSTAP研究の論文に関し、多くの混乱とその齟齬(そご)による多くの心配、また、疑惑を招く事態になり心からおわび申し上げる。期待を寄せる人の信頼を損ね、おわび申し上げる。ネイチャーのアーティクル(論文)については二つの研究不正が委員会で決まり、共著者として沈痛の極みだ。本論文にとどまらず、日本の科学全体の信頼を損ねる事態になりかねないことも、コミュニティーに対しても心よりおわび申し上げる。
2月中旬以降、論文に関する質問をいただきながら答えられずに申し訳なかった。疑問などを五つにまとめた。
【笹井氏の関与】
小保方さんが若山(照彦・元理研チームリーダー)研究室で約2年間実験をし、研究ユニットリーダーになってネイチャーに投稿するまでには4段階がある。通常の論文では一つの研究室内で行われるが、今回は複雑だった。
着想はハーバード大と若山研、実験は若山研で当時客員の小保方さんと若山さん、図表の作成も若山研。論文の書き上げに私は関わった。問題となった論文は若山研で一度書かれており、2012年春に投稿したがレフェリーの判断で却下されていた。私は書き直しの手助けをした。図表の書き換えなども手伝った。2012年12月、論文原稿の完成度が十分でないことから、ネイチャーへの投稿経験がある私が協力するようにとの要請を竹市雅俊センター長から受けた。
2013年3月に小保方さんがユニットリーダーに着任して論文を投稿するまで支援をした。このとき若山さんは山梨大への引っ越しで大変だったので、その部分も代行した。ライブセルイメージングなどや追加実験などにも参加した。私は約2年間の過程で最後の2カ月、参加した。最終段階で参加した形だ。著者に加わることはしないつもりだったが、バカンティ(ハーバード大)教授からの要請で著者に加わった。若山さんからの要請もあった。
【不正をなぜ見抜けなかった】
過誤を見抜けなかったことについては慚愧(ざんき)の念に堪えない。生データやノートを見る機会は無かった。小保方さんはリーダーであり部下ではないので、大学院生に(指導)するようなぶしつけな依頼は難しかった。そのため問題を見抜くのは困難だった。
ライブセルイメージングに関しては分析したが、今回はさまざまな人が絡んでおり、通常とは異なり例外的な事情もあった。二重三重のチェック機能が働かなかった。若山さんと力を合わせて小保方さんへの注意喚起ができなかった。責任は重大だと認識している。
【小保方氏の採用について】
2012年にあった採用審査の中では、人事委においてプレゼンをお聞きし、詳細な議論を行い、独創性や研究の準備段階を中心に審査をした。これまでの評価や推薦を基にして採用した。これらは通常の過程と同じで偏りはない。本人と会ったのは採用面接が初めてだった。挑戦的な研究を若手から提案することを求めており、30歳のリーダーは珍しいことではない。小保方さんの場合は生物系の研究者としての経験が浅いとは思ったので、教育育成をする計画を立てていた。
【撤回に同意するか】
STAP現象の審議には理研内外の予断のない審議が必要で、それを待つのが最も大切だ。
【iPS細胞より優位であるような成果発表について】
会見で「実用段階ではない」ことは強調した。STAPという現象を説明した論文だ。STAPの原理の補足説明の資料を用意したが、原理論でなく技術論として独り歩きし、iPS細胞に関して迷惑をおかけし大変申し訳なく、資料を撤回した。イラストによる説明をしたが、iPS細胞の説明として、当初の効率(山中因子による作製効率)を使って説明したため、効率が悪いような説明をしてしまった。STAPの優勢をことさら強調する意図がなかったことは理解してほしい。
【科学的な解説の要旨】
・STAP現象を前提にしないと説明できない部分がある
・ライブセルイメージングは自動的に撮影するため、人為的なデータの操作は実質上不可能
・STAPは特殊な細胞で、ESやTSとは全く異なり、混入することは考えられない
・キメラマウス実験でも、胚に移植されたものがESやTSとは考えられない
・STAP現象は現在、最も合理的な仮説として説明できる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140416-00000084-mai-sctch
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/370.html#c1
又「収束の形」かね。 15日の投稿は何処かの馬鹿のブログから転載と思っていたら、その馬鹿は君のブログだとは。
「もう一つは大掛かりにウソをつく体制を作り上げて、ウソだと告発する人たちを抑圧してしまうというものだ」
国家権力でない限りそんなことは有り得ないだろうが。
「あまりに現実とのかい離が大きくなり、人間と言う存在自体が自己疎外に向かっているのではないだろうか」
自己評価をしているんだろう?
君が今年60才になるとはな!
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/369.html#c1
−−小保方さんの実験ノートを見せてもらうのが難しかったと言ったが?
◆ノートを見て議論できればより深いレベルでの指導ができたと思う。ただ、これらのデータは若山研で作られたもので、一度ネイチャー誌に投稿しているし、若山さんがリーダーで作られたものだったから、それを持ってこいというのは難しかった。ノートの付け方は個人差が大きい。ある人はノートはメモとして使い、データはパソコンに入れる。私の研究室では、ノートはただのデポジット(保管庫)ではない。3年後の自分に向かって書くよう指導している。3年後には忘れてしまうようなことも(ノートを見れば)分かるように書けと言っている。
−−ノートが4、5冊しかなかったことは。
◆私の研究室のようなやり方ならもっと増えたと思う。4、5冊という数と実際の実験量との因果関係を比べるのは難しい。
−−実際にノートを見たか。
◆調査の中で、コピーの一部を見た。その中には非常に詳細に書かれていたところもあれば、そうでないところもあった。
−−STAP細胞は存在するのか?
◆STAP現象が存在しないと思ったら共著者にはならなかった。データの信頼性がきちんとあった時確信を持つ。今回は幾つかの組み上げ細工の部品にひびが入った。STAP現象は有望ではあるが、今は仮説に戻して検証すべきだ。その価値はある。あいまいに「信じる、信じない」というべきではない。科学は宗教ではない。あくまで確度がどこまで高いか。論文に出したが、その確度が損ねられた。
−−自身は再現できたか。
◆自身は精度をもって実験したことはない。私の研究室で、小保方さんが作り、自動撮影しているところなどを見ている。
−−小保方氏が言う「作製のこつ」を知っているか。
◆論文は受理までに3年あるが、プロトコル(手順)を決めてやるとそれに従う必要がある。2011年に作ったプロトコルで実験が組み立てられているのであれば個人の手技の影響があるのかもしれず、それをしっかり文書にしていない可能性がある。小保方さんの会見を聞いて、少し改良しているような言われ方をしていた。2014年バージョンのプロトコルを持っているのではないか。
−−インディペンデントで成功した人を知っているか。
◆第三者については、理研内でも発表前に1人、発表後に1人、多能性マーカーが発現する実験に成功していることは知っている。しかし、キメラマウスができたとは聞いていない。
−−笹井さんの中に功名心はあったのか?
◆純粋なアドバイザーとして若手の成果を世界に発表する手助けをした。依頼されて著者に入ったくらいだ。レター(もう1本の論文)に関してはレフェリーからの要求で私が入ったので、自分の仕事ではない。
−−不正データを二つ見逃しているのに、他のデータが信用できるのはなぜ?
◆小保方さん1人が解析できるものを極力排除した。例えばライブセルイメージングは、始まったら途中で止められない。途中で追加したらすぐ分かる感度になっている。撮った写真の一コマ一コマに日付が入っているので、改ざんすればすぐ分かる。確度の高いデータと言える。他のものについても、若山さんがキメラ実験をしている。
−−「捏造(ねつぞう)」とされたテラトーマの画像取り違えについて。
◆2月18日に小保方さんが、自分が思っていた若山研時代のものではなくもっと前のものだと気付いた。早稲田大博士課程時代のものと気づいた、と外出先の電話で私は聞いた。問題が二つあった。博士論文に載っているものをネイチャーに使ったことが不正流用に当たるのか。もう一つは間違ったデータが載っているという問題。前者は学内論文であって準非公開のリポートと確認した。バイオロジーでは実質公開されていない論文は非公開と考えられ、投稿論文に使うときには流用ではないと考えられている。
−−「軽微なミス」と調査委員会に言ったのか?
◆軽微とは言っていない。なぜそれが起きたのかは、2月20日に石井(調査)委員長に話さねばならなかったので、深くは聞けなかった。なので「取り違えた」と言った。
−−小保方さんの会見をどう見たか。不服申し立てについてはどう思う。
◆会見を見て、率直に心が痛んだ。ああいった場面に出なくてはならないそもそもの原因は論文に不備、過誤があったこと。見抜けなかったアドバイザーとしての責任を強く感じた。表情は緊張しているが、率直な思いを語ったのだろう。不服申し立てについては私が分かるところではない。委員会の再調査を待たないと。
−−笹井さんも再調査を希望している?
◆「審査中」と理解している。理研と小保方さんの対立ではなく、あくまで調査委員会の「不正」判断への反論と思っている。両者で事実の対立があるわけではない。
−−小保方さんに声をかけるとしたら。
◆この件ではお声がけをしていないが、こうした事態を避けてあげられなかったアドバイザーとしての足りなさをわびたい。
−−小保方さんは「200回以上作製に成功した」と言っているが?
◆何をもって成功とするかということによる。多能性マーカーが発現した細胞塊を作った、それで「200回」と言っていると思う。キメラマウス作製ではないだろう。多能性を示すために一番難しいのはキメラを作ること。小保方さんはキメラ以外の解析をしているので、多能性マーカーの段階で成功の感触を持っていると思う。
−−多能性を確認する場面を笹井さんは見ているか。
◆全部で3週間かかり、実験者本人以外が見るのは難しい。多能性マーカーが発現しているのはほぼリアルタイムで見ている。しかしキメラは見ていない。そこは若山さんが見ている。
−−論文執筆で笹井さんはどのくらい書き直したのか?
◆小保方さんと若山さんが最初に投稿したバージョンは見ていない。私が見たのはそこから半年後の、2人が直したバージョン。図表については完結していたが、論旨に飛躍があり、一緒に何をどういうロジックでやるべきかを、議論して書き直していった。
−−「STAP現象を前提にしないと説明できない」というデータは、他の仮説に合わせていじったという疑いがぬぐい切れない。生データを見たか。
◆テラトーマの染色がいまいち、フォーカスがしっかりしていなかったので、一緒に写真を撮り直した。ライブセルイメージングは元の画像を撮っている時にリアルタイムの画像を見たりした。試験管内部は、実際に培養している中で毎日、あるいは1日に複数回、どんなふうに分化しているのかを小保方さんと一緒にみるようにした。それ以外の部分は、若山研なので元データは見ていない。
−−STAP幹細胞は理研内にいくつある。
◆8株ある。常にGFPを発現するものがある。これを使うとキメラマウスを作った時にどれだけキメラ率が高いかが分かる。すべてオスだった。STAP幹細胞は43株だったと思う。STAP細胞から作っている。その中身が全てオスだったという報告は私は受けていない。研究の中には、メスで解析をしたデータが入っているし、8株以外のものでできたものと思う。
−−科学者としての小保方さんの姿勢をどう評価するか。
◆ハーバード大の共著者も「撤回しない」と言っている。小保方さんの場合は、理研の身分とハーバードの身分で発表されているので、それについてどう考えをもっているかは小保方さんしか分からない。私自身は、ひびの入ったもの(論文)より、1度ばらしてきちんと組み上げるのがいいと考える。
−−来日したバカンティ教授とは会ったか。
◆いいえ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140416-00000085-mai-sctch
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/370.html#c2
−−論文の改良について。前半のSTAP現象と後半の万能性の説明で文体が違う。
◆アーティクル(問題の論文)は、かなり大きく書き直したとはいえ、元は残っている。小保方さん、若山さん。バカンティ氏が手を入れた部分は残っている。
−−「200例も成功した」というなら経験則を文章化すべきだ。ES細胞で論文捏造した黄教授とか、ベル研究所のシェーン氏の論文捏造の時も特殊な技術と説明された。3月5日に詳細なプロトコル(手順)を発表したとき、なぜ丹羽(仁史・プロジェクトリーダー)さんに任せたのか。
◆STAP現象は、2日間のストレス反応で一部が生き残って初期化される。そこが微妙。だれがやってもできるわけではない。2014年バージョン(最新の手順)を作る必要がある。それを書こうと小保方さん、丹羽さんと話していたが、掲載が決まって発表までが短い。電子版掲載のタイミングで、印刷版が出てしまった。
−−そこで、彼女の記録に目を通す時間があったと思う。
◆彼女がいいなと思うのを、誰がやっても作れる手順にする。ノートを見ればできるものではない。
−−世界に発表する資料は、記録からしか起こせない。それがなければ研究自体やっていないと言われる。
◆ノートは見ていないが、彼女は非常な回数(の実験)をやっている。詳細は彼女に聞かないと分かりません。
−−若山さんが小保方さんに渡したマウスからSTAP細胞が作られなかった、との話が出ている。
◆今回の論文とは関係のないこと。若山研内部の話で、当事者が確認する話だ。
−−STAP細胞が存在すれば、そのまま渡せばよかった。真偽を示すためにも、このことは議論する必要がある。
−−博士論文からの画像流用について。取り違えがあったとだけ言って、流用と(調査委に)言わなかったのは、流用を隠したのか。
◆博士論文は、学術論文の世界では非公開扱い。これを投稿論文に引用するのは問題ない。研究不正に関わらない情報と考え、こまごまと説明はしなかった。
−−1月の発表記者会見でiPS細胞との比較をしたことを反省していると。山中(伸弥・京都大教授)さんへの対抗意識があったのでは?
◆そういうことはない。山中先生と僕は十分強い信頼関係を持っている。私が京大を辞めた後を引き継いだのが山中先生。非常に素晴らしい人が後を継いでくれたと喜んでいた。理研での、高橋政代先生の網膜(臨床研究)も最大限バックアップしているし、共同研究もやっている。iPS細胞が素晴らしいのは、100歳を超えた人の皮膚からでも作れる。片や、STAP細胞は生後1週間のマウスでしか作れない。利用の優位性は大きく違う。今回強調したかったのは、STAPが新手の作り方ではなくて、原理が全く違うということだった。体の中で、イモリのように切れた手が再生するというようなことをプレスリリースでは強調したかった。2月12日だったと思うが、山中先生と京大iPS細胞研究所の皆さんへ謝りに行った。
−−論文の撤回について小保方さんは「違うことを国際的に示す」と反対している。
◆そういう考え方は理解できる。撤回は100を0にするのではなく、マイナス300にするくらいということですよね。同じようなことはバカンティ教授も言っている。この論文はかなりインパクトの強い内容で、本当であれば新しい(研究の)扉が開かれる。もし間違いであった時の意味はかなりネガティブであり、たとえマイナス300になっても詳しく真偽を調べる謙虚さが必要だ。
−−再現実験には小保方さんを入れないと言うが、それで成功した場合、小保方さんの位置づけは?
◆検証結果とともにデータとして別の論文にする可能性はある。検証チームに関しては、協力は惜しまない。小保方さんがするのは検証ではなく再現。彼女なりに2014年バージョンの手順を実践することが必要だが、高いレベルでの判断が必要で、私は言えない。
−−シニアのアドバイザーとして責任を感じていると謝罪されたが、今回の件を引き起こした責任は。
◆多くの混乱を招いたことは幹部の一人として、副センター長として責任を感じている。最初の発信の仕方にしても、納税者から頂いている研究費の成果を、アカウンタビリティー(説明責任)を果たしたいという思いだった。小保方さんを、会見日と翌日しか(メディアに)露出させないと決めていたが、こんなことになった。今の事態を予測できなかったのかという反省はある。
−−発表会見に笹井さんが出席して権威付けをした。なのに、その(不正発覚の)後は出てこず、今日になったのは遅すぎる。
◆私自身は混乱を起こしたこと、期待していた皆様、研究コミュニティーの皆さんにおわびしたいと思っていた。声明の形でしかできなかったのは、調査委員会が動いていたので、4月1日まで許されなかった。申し訳ない。
−−小保方さんの科学者としての資質と将来をどう思うか。
◆小保方さんには、豊かな発想力がある。彼女が「これは」と思った時の集中力も非常に高いものがある。それは採用時の人事委員会の全員が一致するところ。私も今もそう思っている。ただ、トレーニングが足りなかったところ、未熟という言葉を多用したくはないが、科学者として身に着けるべきだったところが多々あるということが、今回の発表後に分かった。結果的にデータを取り違えるずさんさがあった。その両極端なところが1人の中にある。ネイチャー誌に2本載せるのはそんなに簡単なことではない。研究者仲間が彼女の強いところを引っ張り出そうとした。シニア研究者として自戒しているのは、若い研究者には逆に弱い部分もあるということを、もっと認識した上で、足元をきっちり固めるということもできなかったのかと非常につらく思っている。
−−小保方さんを再現実験に加えるよう理研に意見するお考えは。
◆自問自答しているが、STAP現象は、それがないと説明できない不思議な現象。科学者としても、白黒ははっきりとやらないといけない。それが何よりも大事。小保方さんの参加については、理研が第三者に、説得力をもって言うには、小保方さん以外がやる方がいい。
−−論文不正を見抜くのは困難だったと言うが、実験を担当していた若山先生が果たすべき(責任)ということか。
◆実験を行う時、研究室の主宰者は管理責任がある。個々の実験についての過誤や不正についてはケース・バイ・ケースだが、若山さんも見抜けたかというと、相談されていないと分からないと思う。
−−胸につけているのは理研のバッジか。
◆今日、ここに出てきた一番の目的は謝罪。多くの人に混乱と、失望、ご迷惑をかけたことにセンターの幹部としておわびを申し上げたい。一個人としてのみならず、幹部の一人としてなので、正式ないでたちで、職員の一人として来ている。
−−小保方さんを理研内で笹井さんが囲い込んだために外部の目が届かなかったという指摘がある。
◆小保方ラボの工事に時間がかかったこともあって、2年に1回、PI(研究者)が話す機会の、彼女の順番は2月だと思うが、この疑義が出て発表できなくなった。それ以前に順番が回ってきたことは無かった。研究成果の発表は、若山研、人事委員会、私の研究室と関係が深いユニットではしたことがある。
−−できた細胞の分析については話しても、作り方についてはどうだったのか?
◆ここはバカンティ教授の意向が強く、許可なしに情報を広げることは難しかった。私たちの判断で、根幹に関わる部分について自由に情報を発信できなかった。
−−酸処理(酸性の液に浸すという刺激)は理研に来てからの技術だと思うが。
◆バカンティ教授は着想、小保方さんもバカンティ教授が雇用していたので、情報操作をしたいという意向だったと思う。
−−小保方さんを採用する時に面接をしたというが、最も責任の重い人は。
◆当時、私はグループディレクターの一人で、副センター長でもなかった。理研の人事委員会はメンバー全員の合意で採用が決まる。多数決はほとんどない。合意に至りそうにない時は時間を置く。全員が合意して、センター長が決めて、理事長に推薦する。
−−山中教授への対抗意識は。組織面から見てもなかったのか。
◆山中先生の仕事はリスペクトしている。ゆかりのある方がノーベル賞を受け、誇りに思う。山中先生はiPS細胞研究を推進するとともに、ES細胞をやるべきではないとは言ってない。STAP細胞についてもそれに近いことを言っていたと。変な言い方かもしれないが、ちょっと領域が違う。こちらは原理、基礎。山中先生は出口論。応用のために力を入れている。協力、すみ分けしていくのが健全かなと。
−−小保方さんに論文撤回を勧めるか。バカンティ教授が「ボストンに戻っておいで」と言っていることをどう感じるか。
◆私や丹羽さんは彼女と話をした。中間報告では、撤回を視野に共著者と話すとなった。小保方さんは理研とハーバード大の両方の立場で、非常に複雑なんだなと思う。将来は小保方さんが決めること。本人が決めるなら、どういう決断でも私は応援したい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140416-00000087-mai-sctch
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/370.html#c3
環太平洋連携協定(TPP)交渉に絡む日米協議で、日本はコメと小麦の関税撤廃を回避できる見通しとなった。米国は関税を認める見返りに輸入を増やす仕組みを要求し、日本は受け入れる方針を固めた。国が輸入する「国家貿易」の制度を維持したまま、米国産を優遇する案を軸に最終調整している。政府関係者が16日、明らかにした。
日本が「聖域」とする農産物の重要5項目のうち、日米ともに保護したいサトウキビなどの甘味資源作物は関税維持でまとまる公算が大きい。24日の安倍首相とオバマ大統領との首脳会談で大筋合意できるかどうかは、隔たりが大きい牛・豚肉の関税次第の情勢となった。
2014/04/16 21:18 〖共同通信〗
http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014041601001866.html
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/261.html#c2
若者に共通して欠落しているのは「社会への興味」である。
自分の身の周りのちっぽけな社会性ばかりが大事になり、
休み時間と通勤電車では、単純作業のゲームかアニメかマンガかSNSをして、
簡潔な世界に自らとどまっている。
このような優秀な大人こどもとデジタル化が、交換可能な労働現場を再生産している。
だからローカルにしかウケない商品しか作れない。
朝のNHKを見る限りだと、この国は雑貨屋になるのだろうか?
問題は単純である。
関心の大半が幹部人事のお年寄りや社畜を役職から外し、引退していただき、
部下に尊敬されるまでいかなくとも信頼され、人を育てる年配者を置けば、
優秀なこどもを大人にできる。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/445.html#c43
アベノミクスなる言葉が使われるようになったのはいつ頃からでしょうか。今日発売の『実話BUNKAタブー』(2014年6月号)は、「やはりデタラメ政策だった!!アベノミクス大失敗終了のお知らせ」という記事を掲載しています。記事は「ありとあらゆる面からみて、アベノミクスはインチキ政策だったとバレ始めている」という手厳しい結論から始まって、その根拠がいろいろ書かれています。
安倍内閣の最新の支持率が4月14日のNHKニュースで発表されていました。安倍内閣を「支持する」と答えた人は52%、「支持しない」は31%。
支持する人の16%が「政策に期待が持てるから」としています。
どんな点が期待できるのでしょうか。
『実話BUNKAタブー』(2014年6月号)の記事ですが、アベノミクスが当初の大絶賛に比べて結果が伴っていない、という現象を同誌ではまず挙げています。
株価2万円台を狙えるという話は1万4000円台をうろちょろしているありさま
GDP上昇率2.6%というシンクタンクの予想どおりにはならず2013年度は1.0%だった
金融庁の仕掛けで見掛けの倒産は減ったが「隠れ倒産」が増えた
この1年ほどで資産1億円以上の富裕層は130万人も減った
などです。
自民党政治は金持ち優遇、というのは野党が必ず言う攻め口上ですが、実は安倍政権は貧乏人を圧迫するだけでなく、金持ちまで減らしてしまった、と同誌では指摘しています。
そして、「異次元の金融緩和」による円安のデメリット、人も重機も不足しているのに「財政出動」(公共事業バラマキのこと)することで逆に企業の資金繰りを悪くして経営危機に。
最近になって、当初は賛成した日銀の金融政策決定会合のメンバーにも「異次元の金融緩和」に反対する者が出始め、ブレーンであったはずの竹中平蔵氏までが見事な手のひら返し(笑)で、アベノミクス効果について疑問を呈しています。
同誌は、本来なら日本経済の成長力向上→賃金のアップ→物価の上昇という具合に上がるのが、アベノミクスでは物価上昇→賃金アップ→成長力向上という順番なのがそもそもおかしい、と矛盾を指摘しています。
ここまでは、現象に対する整理と論評です。
問題はここから先で、では、そのアベノミクスが失敗したニッポンはこれからどうなるのか、ということですが、同誌は「一部の中小企業は生き残るためになりふり構わない手段に出始める」と予想。
要するに、いわゆるブラック企業が増加するということです。
さらに、心配されるのがハイパーインフレーション。
インフレに「ハイパー」がつくのです。インフレ率が桁違いに上がるのです。
現在の物価が、1年ぐらいの間に何倍にも跳ね上がるということです。そうしたらどうなるのでしょうか。
最近は、アンケートで貯蓄ゼロと回答する家庭も増えてきましたが、わずかばかりの預貯金の価値が大幅にさがります。
物価と金利の上昇によって持たざる者が激増し、さらに格差を広げることになるでしょう。
ハイパーインフレというのは、もう何年も前から取り沙汰されていました。
私が最初に耳にした時は、我が国は借金が多いからそれを帳消しにするためにハイパーインフレが起こる、という話でした。
しかし、いっこうにそうなる気配はなく、また借金だけでなく資産もあるという反論も行われ、沙汰止みになったかと思ったら、今度はアベノミクス失敗というかなり現実的な根拠が出てきたわけです。
さて、安倍内閣の「政策に期待が持てるから」という「16%」の人々は、こうした現状をどう思われますか。
東京地裁は16日、経営破綻(はたん)した仮想通貨ビットコインの取引所「マウント・ゴックス」(東京)の民事再生手続きの申し立てを棄却し、同社に対し資産の保全命令を出した。失われたビットコインや預かり金の調査が進まず、事業再開のメドがたたないためだ。今後は破産手続きに移行するとみられる。
ゴックス社は2月末、負債総額約65億円を抱え、民事再生法の適用を申請した。同社のシステムへの不正アクセスにより、大半は顧客から預かった約65万枚(時価約340億円相当)のビットコインや、顧客からの預かり金最大28億円を失ったためとしていた。
再建に向けてスポンサー企業を探していたが、コインなどを同社に預けていた約12万7千人の債権者の多くが海外にいるため、実態調査は進まず、再生計画の策定は困難と判断した。
事業継続を断念する破産に移行すると、消失したビットコインや預かり金の回収はさらに難しくなる。保全管理人に選ばれた小林信明弁護士はゴックス社のホームページで「今後、裁判所が破産手続きの開始を決定すると予想される」とのコメントを出した。
◇
〈マウント・ゴックス〉 ビットコインの売買をインターネット上で仲介する私設の取引所。フランス人のマルク・カルプレス氏が2011年、米国人起業家から買い取った。売買の際に利用者から得る手数料が主な収入で、顧客の大半は外国人で、日本人は1%程度だった。取引量は一時、世界全体のビットコインの7割を超え最大規模で、110万を超える口座が登録されていた。
生活保護を不正受給したとして、大阪府警は15日、詐欺容疑で、ヘイトスピーチ(憎悪表現)や排外デモに反対する市民団体「友だち守る団」(昨年5月に解散)の元代表で韓国籍の林啓一容疑者(52)=大阪市西成区橘=を逮捕した。
府警警備部によると、林容疑者はツイッターやブログで「凛七星(りんしちせい)」を名乗り、昨年2月に守る団を結成。「在日特権を許さない市民の会(在特会)」など右派系市民グループへの反対行動をネットで呼びかけ、対立デモを行っていた。
逮捕容疑は平成23年6月〜24年2月、収入がないと同市に嘘の申告をし、生活保護費約112万円を不正に受け取ったとしている。
実際には知人女性5人に「生活が苦しいので助けてほしい」と依頼、約70万円を口座に振り込ませていた。林容疑者は「納得できない。金は預かっていただけ」と容疑を否認している。
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/288.html#c5
「アナーキー資本主義」は、他人の身体の所有物を攻撃してはならないという法が正義であるというものw
その法の違反者への対処や紛争当事者たちの問題を解決するサービスも自由市場で行われることになるw
今ある法律と規制と税金(すなわち省庁と官僚)は廃止されるw
国家がそれらの「サービス」を独占していて、論理上、それらがまともに機能するわけがなく、実際に問題だらけになっているw
ところで、その「野菜畑」の例えってどこかで流行ってるの?
http://www.asyura2.com/14/hasan86/msg/786.html#c75
大切な箇所で間違えたw
他人の身体と所有物を攻撃してはならない
http://www.asyura2.com/14/hasan86/msg/786.html#c76
認識の根本が間違っている。
丸眼鏡をかけていることも、あっちこっちを向いた眼球さえ、根本が間違っている。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/490.html#c8
直下型地震が起きたら、1-2メートル突き上げられて自重で原子炉がつぶれる。
その場合の耐震計算は一切していないということ。
日本はまちがいなく壊滅するでしょう。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/482.html#c3
いつの間にエンジンはトヨタ製になったんだろう?
http://www.asyura2.com/14/hasan87/msg/124.html#c1
地方経済の崩壊は加速度を増すばかりです・・・
http://www.asyura2.com/14/hasan87/msg/133.html#c1
TPPは、もはや「自由貿易協定」すら名乗っていないw
ISDS(投資家対国家間の紛争解決)なんてものが存在して、それを独占的に行う機関を指定しているよねw
それは、諸国家が「拠出」(税金)している組織だよねw
http://www.asyura2.com/14/hasan86/msg/786.html#c77
<<はい。311でも、その他でも、プレートが大きく動くときは、そうなります。
>>まさに、世界的に地震活動期に入ったと言っていいと思います。
<<そうなんです。凡そ1000年周期です。
環太平洋の歪みが、いっぺんに解消(開放)されます。
ししおどしが水で一杯になったら、竹筒が下を向くのと同じです。
★米国の地質学者は、シアトルの西海岸の地層変動から、この周期を割り出しました。
約、300年ごとに、海底20mの地盤が地上20mほどに隆起します。そして、3回に一回、
つまり、凡そ1000年ごとに、数倍も隆起します。
海岸に行けば、その地層がむき出しで見れます。
>>・・・30年後・・・・
<<・・・30年以内と勘違いですね。
【30年以内に70%の意味を知らない】
今直ぐ起きても可笑しくない・・・と言う意味です。
つまり、周期+‐15年以内=誤差範囲内=に入りましので、いつでも心の準備を・・・と言う意味
です。70%は言葉の「彩」です。何故ならば、もし、周期から16年遅れれば、+‐32年以内に、
もしも、17年遅れれば、+‐34年以内になるので、+‐【30】年以内の枠からはみ出ます。
この可能性が若干あるので、便宜上、30%としてるだけで、数字に意味はありません。
大学教授などが、「70%と言うのは極めて危険、できるなら引越しが・・・」と表現するのは、
いつ起きても不思議ではない・・・と言う意味です。
だから、明日起きる・・・といっているんじゃないです。分かるかなぁ・・・。
例えば、5日後に、周辺内陸部で震度6を数回繰り返すようなことがあれば、秒読みになる・・・
日の始まりが、今日かもしれないし明日かもしれないし、3年後かもしれないし、だから、可能な
ら、できるだけ安全なところに引っ越してしまった方がいいに決まってる・・・と言う意味です。
▼ただ、陸の活断層は、予測できません。海底もです。
数%でも阪神・淡路、ノーマークでも奥尻(30m津波)、断層が走ってるのに、正に、原発地雷
そのものです。
▼インドネシアは、未だに震災が進行中
大地震→大津波→火山爆発→大地震→中津波→火山爆発→大地震→中津波→火山爆発→大地震→
→小津波→火山爆発、
これで、並んでるプレートの4連動、数年間隔です。未だ残ってるプレートがあるので、これからも
連動が継続されます。
M9クラスが起きて、並んでるプレートが全て動かない地震は存在しません。
瞬間に連動しても、数年。数ヶ月、数日、数時間、あけて連動しても、どちらも連動と言います。
311では8個のプレートが秒間隔で連動しました。
インドネシアは、今後もどかどか地震と火山爆発です。
==========
★西日本〜茨城から九州〜は、山の斜面が海の泥・・なんです。
だから、那智勝浦の斜面が突然に落ちたように、山の斜面は、簡単に崩れ落ちます。
海に面してる側だけです。岡山などは太平洋に面してないから、相当しません。
海底の表面は、バームクーヘンのように、数十もの層状になっています。
陸のプレートに滑り込む際に、表面が削れ、団子状になります。
これが繰り返され、じゅつつなぎになり、新たにできる団子が上の団子を押し上げ、これが、山の
斜面に覆いかぶさっています。つまり、山の斜面は、海底の泥で形成されてます。
角度が70度です。(層状の曲がり角度)
そして、粘土質の層が水などで剥離し、上の層が、突然に落下します。
前からは津波、後ろからは土砂崩れ、地獄の100丁目です。
▼停止しても無駄、
原発は、廃炉できません。熟練工が居ません。できる人手
100年後も、ほとんどそのまま残っています。
だから、確実に、後何個かは、爆発すると思われます。
残念ですけど、廃炉なんて、300年後も終われません。
できるだけ、安全なところに、引っ越しておくことです。
311の6年前に、私は引越し済みですので、暫くは、何処がどうなろうと、安全ですね・・・。
〜
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/691.html#c33
@小保方さんを非難したり、能力・人格を疑うような事を言わないこと。裁判の時に不利な材料を与えないため。
: 小保方評が今となっては不自然に高く、「あの発言も理解できる」の繰り返しだったのはこれが理由
A調査委員会が出した結論以外で新たな不正を匂わせる事は言わないこと。調査委員会がやり直しになってしまう。
: これが前提なので、自然とSTAP現象を肯定する話の羅列になる。
B既に発表された不正に対しては、自分がどういうスタンスだったのか、だけを答えること
: テラトーマ画像の話などが典型。聞かれてることには一切答えず、
「未公開の論文からの流用なので、Nature論文規定の違反ではないと判断した」という、準備した答えを繰り返すだけだった。
C若山氏へのコメントについては理研上層部から何も指示が出ていなかった。
: 若山氏の担当部分に疑惑を振る話が多く、「臭い物のまとめ場所」となった。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/370.html#c4
Lade Bac feat. Lola Troy - One On One
http://www.asyura2.com/14/music14/msg/389.html
面倒くさいから議論をする気はないが
物の順序を飛ばしたり逆さにしてはいけないっていうがさ
自分で言ってることを理解してる?
だから追試をすれば言いだけのはなし(笑)
コツがあるってんだからその内にコツを公開するだろう。
そのとき追試をしてみればいいだけの話でそのときに再現性が
あればいいんだよ。別に焦る必要もあるまい。
第三者の追試なり再現性なりに耐えた結果とは
普通にはそういうことだし、これが物事の順序だろ(笑)
論文の仕様がなっていない、あ〜だ、こ〜だと
脇道につっ走ったような騒ぎかたに違和感を感じない方が
どうかしてる。
それと論文、論文と言うが俺が言った数学者も
論文の細かい証明が間違っていたんだよ(笑)
だが世界でも通用する成果をあげたんだなこれが。
これはロシアの宗教ではないと思うが(笑)
ドグマってな難しい言葉はあまり得意ではないが
一般的には「教条」とかの意味じゃい?
科学のドグマは全然違うと力説してるが
科学がドグマ「教条」に変化したら
それこそ科学と言う名の宗教が出来上がるんと違う?
この騒ぎかたを見ているとそれこそ日本固有の「科学」宗教を
見ている感じがしてしまう。
原発事故の処理費用がどれほど莫大なものか、放射性廃棄物の処理に今後どれほど
天文学的な費用が掛かるのか さらに風評被害の賠償請求 何十兆かかるか 見当も付きませんが
それらの大部分が 電気代に反映されていく事だけは 間違いないでしょう
原発事故以降、停止している原発でも一基当たり数千億の費用を掛けて安全対策を追加せざるを得なく
コストアップしているのは 東電だけではないのです
でも、電力会社は 原発事故の為に値上げしますとは 口が裂けても言う訳にはいかないんですよ
平身低頭で 火発の燃料代を言い訳にするしか 他に術が無いんですよ。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/440.html#c12
あなたのような人が邪宗の邪義を改めず嘘を平然として言うから日本が濁悪を極めている。
>>妙法蓮華経を日蓮が天台宗の比叡山で学んだことは、多くの人が知る事実。
>>本にもたくさん書いてあります。
お前が言ってることは、邪宗が宗教活動して無尽蔵みたいに邪義を正当化して意味もない出鱈目が書かれた本のことだろう。読んで気が狂ってるだけ。
今までは共通の史実を少し織り交ぜて書かれた邪師の本を信じた事実は信教の自由によりお前の自由であったが、今後は許されないだろう。真偽を明らかにしなければお前に善意がないことになるだけだ。
だからお前が肝心のことを衆目の前で真実を明らかにせず、他人に対して勧誘などの宗教活動を強硬するのは、無謀であり偽善者の謗りは免れないであろう。
>>日蓮が開いたから日蓮宗と呼ぶんだよ。
これがお前の間違いの本質だ。
そう呼ぶのは宗祖の宗義が理解できずに逆らった馬鹿な五人の弟子らが邪義も改めず後から作ったものだ。出鱈目な理解であるが故に宗祖をそんじょそこらの馬鹿坊主らを一緒くたに上人(しょうにん)呼ばわりするなど無知ぶり出鱈目ぶりを露呈しているのが何よりの証拠だ。宗祖の慈悲に反逆したままのくせに、恥を知って改宗したらどうなんだ。邪宗日蓮宗の輩どもよ。
法華本門の教主は聖寿12にして出家し清澄寺(きよすみでら:現在の千葉県:せいちょうじ)に入山し、その後に鎌倉遊学を経て聖寿22にして叡山入りした。宗祖が開宗した法華本門の教義は宗祖自らが釈迦佛の附嘱により末法時代の如来であると宣言するもので、末法万年の救護(くご)のために慈悲ある救済方法が確立され、現在は宗祖の遺命により富士大石寺に法華本門が開かれているのである。
>>日蓮が開いたから日蓮宗と呼ぶんだよ。
もういい加減に分かっただろ。そう呼んでいるのは後から五人の馬鹿弟子である坊主が狂って作った宗派なんだよ。宗祖の名前を邪宗が使ってきたから日本が仏教惑乱から抜けれない原因となってきたんだ。
阿修羅の投稿者で偽キムチの言葉を使う達人がいましたが、その感覚を使わせていただくなら、今の宗教法人登録にある日蓮宗は偽日蓮宗というべきだ。
>>179.のような馬鹿な日本人が日本の仏教を乱し、自然な仏道を学ぶ日本人を誑かしているのである。
日蓮宗は信仰の寸志を改め改宗せよ。
宗教法人登録を抹消せよ。
日蓮宗の馬鹿上人ども!!。
もし、『 売国 』を言うなら、
その中身は民間の米連銀への、
毎年の米国債供託金を棚上げしていて、
プラザ合意で対外債務を紙切れにされていて、
ビッグバーンの賭博で売り上げを根こそぎ持って行かれ、
ほとんどテロ状態のフクイチ事故を不問にしている
上から下までズブズブの、ネトウヨ保身のヤカラが・・・
いったい、何をワンワン吼えてるんだ・・・?
お前はいい気になって宗教論に参加してる場合ではない。その器にほど遠い。
日本に悪質な事件が絶え間なく起こる原因を語れよ。いい加減にして。
お前は肝心な世の中の悪事に対して考えもせず話を逸らすばかりではないか。
しかも邪宗の邪義を隠して人に意見したり、他人を勧誘する宗教活動をする資格はない。
破門された創価学会と何も変わらない自分の姿をよーーーーく見て物を言え!
馬鹿野郎!!
私達日本人の免疫力が
異常に下がっていて
311以降見慣れない
病が蔓延している
気がする
気がするじゃなくて
実際に増えている
異変の初期症状は
こんな感じ何だと思う
低線料被爆でも
安全ではないとペトカウ
の理論などでは言っているが日本では
公にはあえて伏せている
が
とても恐ろしい真実が
隠されていて
現在進行計でそれが進んでいる
可能性が高い
外へ出て、まともな生活しろよ・・・
ネットで小金稼ぎの「 ネオナチのガキ 」
WWW
被ばく被害を否定するつもりはないと何百回も繰り返しながら、
被害の話を、ろくに検証もしないで嘘だ、デマだ、妄想だと決めつける。
その矛盾に気づかないところが喜劇というか悲劇だ。
これ以上相手にしてもしようがない。時間の無駄だ。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/429.html#c87
原発村
原発利権構造が全て悪い
リスクを考えず
欲に眩んで何も考えず
ひたすら進めた人達の罪
そして何も知らない騙されやすいお人よしの
馬鹿な私達日本人の罪
それでまた泥をかぶるのが現場だ
やはり事件は会議室で起こり現場が踊らされるのだ
すべてブラフだよ
すべてブラフだよ
なカウンセラー(^O^
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/440.html#c14
サイクル予測と実際の地殻移動データなどを合わせて研究していく価値は大きいはずだ。
仮に万が一、予想と大差なく大地震が発生したとき、その時に人々が行動すべきは実際に避難して犠牲にならないことである。正確な地震予測に対する期待が高まるのは人情でもあろうが、肝心な時に犠牲になって分かったではどうしようもない。
大都会、みんなで住めば怖くない、では話にならない現実の恐怖もあるし。
もっと地盤の安定した場所に移り住む方法も検討しないと駄目だろうな。
原発村の人間は
被科学的で
人間のくずばかりだ
馬鹿なので大声を
あげて最期は精神論に走る
しかし
数字は嘘つかないよね
まあこれでも
捏造してるような
気もするが
国全体で隠蔽しようと
するから性格が悪い
> だから追試をすれば言いだけのはなし(笑)
てか、追試が捗々しいもんじゃ無かった…ってな記事、何処かで目にした気がするんよな。
んで、何時ぞや騒ぎになったゴッドハンド考古学者(笑)を例えに出して来て其の記事組んでた記憶が在るんよ。
自分としちゃ韓国のケンチャナ細胞騒動の先生の方が先に頭に在ったんで、
「ぉぉ!(笑) 成る程そう云うのもあったな」と膝を叩いた記憶すらあるんだわ。
小保方が…最近の発言だったかな。
「レシピは私の頭の中に在ります」と曰うたのも何やら印象的だったよね。
此の時の記憶は「なら其れ書けよ(笑) 論文の方はナニか。漫才の台本でも書いてたのか」と、記事読んで一人ツッコミやった記憶ですな(笑) 何処の記事だったかな。
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/300.html#c20
狂って執着してる場合じゃないですよ、本当に。
オリンピックの経済効果などと捕らぬ狸の皮算用してる場合じゃないですよ。
むしろ国土強靭化対策一本勝負でやればいいだろ。
現政権が国力を分散して地震でも大きな被害、尖閣戦争で多くの犠牲が出たらどうするんだ!
IT技術が進化したんだから、国民が疎開しても機能する日本経済を構築すべきである。
そのことに取り組む内需効果は大いに期待できるだろうし、何より将来の安全に有効である。
何時のまにか
原発ジャンキーになっていた私達日本人
利権構造を作るのは世界一うまー
やめられない、とまらない
ジャンキー 利権構造♪
もう既に起きているかのような 何十万と死んでいるような話に持って行こうとするから
否定するのだ 何百回言ったら判るんだ? そういうのをカラス頭という。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/429.html#c89
汚染ジャップジャップ
やめられないとまらない
ジャンキー利権構造♪
話にならんのは現政権だろ。
邪宗教で人を誑かして飯を食い、ボロ儲けしたというではないか。
人の弱みにつけ込んで騙す悪意の偽善者が大川隆法だ。
日本人よ、騙されるな。日本の宗教界は惑乱して雑多ではないか。
世界中の人間が信じて良い宗教は日本の法華本門ただ一宗だけである。
この唯一無二の真実を決して心に刻み込んでおけ。
天に向かって唾を吐く。
すると、己の顔面か頭かどこかに、その唾は戻ってくる。
最もシンプルなカルマとは何か。
逃げ足早ければ、免れるかもね。
でも、吐いては逃げ、吐いては逃げ…
もまた愚行…な気もするが。
本人がご自分と鬼ごっこし続けるのが楽しいと言うなら、
別に止めはしませんが。
カルマをカルマのままに置いときたいタイプの方も、
稀に…いや、結構いるようだし。
道徳の教科書に
曽野綾子が載るらしい
確か週刊朝日?に曽野綾子の隔週コラムが掲載されていたような
(虫唾が走るほど嫌いなので記憶しないように脳が作用しているらしい)
室井佑月さんは毎週だが・・・・週刊誌も
自己保身でバランスとってるのかな?
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/231.html#c22
↑ これは大ウソだよ。第二原発も作業員総出徹夜の決死的作業で助かっただけ
危機一髪の状態だった。
安全性など微塵も証明していない。神の御加護で助かっただけだ。神を馬鹿にすると今度こそ日本が終了するほどの大惨事になるぞ。
福島第二も女川も東海第二も奇跡的に助かっただけで、安全性どころか危険であることを証明しただけだ。
日本国から動燃や電事連のような国民の金を泥棒して、国民のためにならないことをしている組織は解体しないとだめだ。
こんな書き込みをしていると動燃や電事連の工作員がマークするんだろうな。
お前たちに言っておくが、お前達が無宗教で道徳など微塵もない人間のクズということは承知している。
だが、俺が断言してやるからよく聞け。「お前らは、死ぬと地獄に堕ちて、未来永劫地獄で苦しむからな。地獄から抜け出す道はないから覚悟しておけ」
そうやって立派に己に向かって悪態つき続ければ?
ま、神(上)に向かって悪態ついてることにゃー、なるわなw
天の神はいちいちそんな「可愛そうな馬鹿」に、目くじら
立てたりはせんわな。
頑張って精々1メートル上の神、
距離にして貴方の隣人位なら、多分怒るがな。
オトモダチとか部下上司とか、「カミサン」とか、ね…w
子供なら、泣くよ?
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/751.html#c40
大規模な自然災害で壊れて放射能汚染したままで世の中にこれ以上の危険なものはない。
単に湯を沸かすだけの設備に膨大な国費を投下して国家的浪費だろ。
ベース電源の究極は太陽光を人間が利用できるエネルギーに変換して発電するものだ。
アベ政権は嘘をついて国民を騙すトンデモない政治家だ。政権交代しろ。
外道信仰するアベは死後に裁かれて地獄に行くつもりなんだろ。
本当に愚かな馬鹿総理アベ
こんな風に歌えたら気持ちいいだろうな。楽しそうでなんか歌ってみたくなっちゃうw
なぜ原発が止まると電気代があがるかは、夜間電力の単価を昼間の電気と同じにできない馬鹿な経営者と官僚のせい。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/440.html#c15
そうか、単語はなんとか読めても、理解できない「サメ脳」だったな!
>>39.で佐川急便の件に関する真相をカキコしているから、1千回以上読みなはれ!
その「サメ脳」でも、少しは分かるだろう(爆!
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/262.html#c62
>>STAP細胞は存在する。なぜなら理研は・・・
理研は組織として所属する研究員の発明や発見を帰属せしめる権利はあるだろうが
今の段階ではその技術が個人の頭脳の中で発展途上にあるという状態のようだ。
他の細胞とは全く異なる特殊な細胞が世界の数か国で発見されたという事実は確かなようであるから、理研が当該論文を撤回すれば検証する義務も研究を続ける権利も放棄することになるのは避けられない。
今回の理研騒動は理事長以下、全体で責任ある終息をはかるべき由々しき事態だ。
内部で対立してる場合ではない。
理事長はコピ貼りが横行する組織の実態にメスを入れて海面下に氷漬けされた研究者らの職務態度を検証して再発を根絶すべき責任を取らなければならない。
正に理事長の名に相応しい職務と言うことができるのではないだろうか。
研究者の指導が不十分であった事実が露呈したのであるから。
この期に及んで内部紛争が繰り広げられるならば、喧嘩両成敗として処理されるであろう。
これはどちらかというと機動隊=riot policeの装備に近いね。
ま、普通のロシア人が路上でけんかを始めると、即総合格闘技の試合にようになる。リングでやれば金が取れる水準だ。一億総格闘技の国民なのだろう。白兵戦でロシア軍に勝てる軍隊などまずないだろう。おまけにロシアの装備の凄いこと。対空戦車のツングースカなんか見てもとてつもない破壊力だ。よくぞ日露戦争なんかやったもんだ。それでまたよく勝ったもんだ。ガクガクブルブル。今やったらちょっと...ロシアを敵に回すのだけは避けた方がいい。
ま、今回のウクライナ騒動は第3次世界大戦を画策する勢力が背後にいるやらせと見ているが、プーやんがその一味で、なれ合い芝居をやっているのでないことを祈るばかりだ。
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/685.html#c3
すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている
工作員もいる玉石混淆掲示板
例 :工作員募集要項
情報解析
その情報が 誰によって 流されているか?
なぜ今 流されているか?
事象解析
その事象・情報で だれが利益を得るか?
歴史上、その事象の時何があったか?
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/311.html#c1
点取り主義で優秀な成績を修めた人間が社会に出てから現実の厳しさを知る。
一時の恥で大切なことを経験する。 とはいえ
世界の舞台で未熟さを露呈して初めて大切なことを学んだというのでは情けないが、日本の教育に不完全な未熟さや甘さが潜んでいたことの表れでもあるだろう。
日の目も見ずに苦学を重ねて厳しさを嫌というほど経験してきた研究者や技術者らが厳しく批判するのは当然だ。しかし、実直で正しい意に反して現実の教育機関は常識の認識がないヒヨコばかり排出し続ける有様は何とかならんのか。
是正しなければ日本がますます愚かな日本人で充満するだけではないのか。
眼に見える氷山に隠れた闇を暴くべきだろ。日本のために。
格安法人税、進出企業に対する税制優遇、解雇の自由、残業代などの支払いは全く不要。
http://www.asyura2.com/14/hasan87/msg/131.html#c3
知力を尽くして、死力を尽くして真の敵と戦わないとボーッとしていたら大量に放射能ホロコーストで殺されるだけだ。みんなマスゴミに眠らされて戦わなくて良いみたいにされてしまっているからなあ。顔をヒッパたいて目を覚ませ何が起こっているのかを知らさなければならない。
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/766.html#c1
その動作ひとまとめに、なんか英米的とは違う意味の合理をみて、それから結構真似しているんです。
>テレサテンは、死ぬ前の時期、チェンマイのメーピンホテルのスイートルームで、ピエールというフランス人の男と同居してたのね。こいつは、カメラマンを殴ったりして、酷いやつだった。彼女が死んだとき、見に行った(?・・・笑)から、知ってるんだけど。
見に行ったって・・・・・テレサテンの死体をみにチェンマイまで?
喘息の療養にチェンマイという発想が理解できないな。しかしインドシナはまともな欧州白人からもヒッピー
からも人気があって、僕の知り合いにもかならず一年に一度は「しばらくタイに休暇」というのがでてくる。
おそらくチェンマイ行きを言い出したのもフランス人のほうだろうな。
そういえば昨年、60年代にUCLAで文化人類学を専攻していたという胡散臭いオヤッさん(黄色人種)
から
ここにあるオッサン夫婦の所有するリゾートハウスに行かないか?という誘いを受けた。無論、ただで
好きなだけいていい、とのこと。11部屋あるのでツーリズムを組んで金儲けてもいいなどと。
管理も現地でやるから光熱費だけしか負担にならない・・・・のだ。
私は熱いのダメwだし、ほかの事情もあって、受けはしなかったのだが、昔でいう中南米の別荘という
夢が今では東南アジアに移っているのかもしれない。他の知り合いのオヤッさん(黄色人種、東京出身)
はタイ、ミャンマー、ラオスに小売商店を開き、一年の半分以上をそこらを転々として暮らしているのだ。
現地妻のオーディションでこれからロンバケで〜す、などと言っているわ。
小林ゆうこ
@divinejuice
【正しい放射能のお話し会】「このまま福島に住み続けていいのか?」南相馬のベテランママの会さんが坪倉正治先生とお話し会を開催。怖い話はすぐに飛び火するのに、正しい情報はなかなか。今年は今までのデータや質疑をまとめた『正しい放射能教室』という小冊子を作成、小中高の女子に配ることに。
<参考>
https://twitter.com/nekoyasshiki/status/445031052390592513
灰猫
@nekoyasshiki
内部被曝の現状は「健康への影響を心配しなければならない水準より2ケタ程度低い」と、南相馬市立総合病院で診療にあたる坪倉正治医師は話す。 http://s.nikkei.com/PExcMW
<阿修羅人気記事から>
■福島の妊婦、7人中5人がダウン症や奇形児、流産の恐怖(福島県は「死灰の街」になった)
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/552.html
■福島で凄まじい事態が発生!「福島では妊婦の15人の内12人が奇形児を出産しています!」(原発問題)
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/158.html
■再来年どころか、すでにもう東京はチェルノブイリ級の放射能レベルにある(リンク紹介)
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/158.html
■日本では奇形児は生まれない 奇形と分かったご家庭には、保健師をはじめ次々と何人もで訪ねて堕胎をすすめ 伝聞引用
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/733.html
■福島原発の作業員800人死去の情報を東北大学医学部附属病院が緘口令を敷いて、外部に洩れなく(板垣英憲)
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/427.html
■「福島で頭が2つある子供が生まれてる」緑の党木村ゆういち氏
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/500.htm
■福島では頭が平らな赤ちゃんが産まれました。なぜ頭が平らかわかりますか。脳が無いからです。-(エリザベスのヘサヨ)
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/330.html
財務省(国税庁)が消費税を小売売上税や物品税のように説明してきたことが、書かれているような混乱(デタラメ)が起きる源泉である。
財務省がすっきり付加価値税であることを説明していれば、消費税増税前の売上分について消費税増税後に“消費税分の差額”を徴収するといったデタラメな商法は発生しなかったはずである。
もう一つ、わざとかもしれないが、東京新聞ともあろうものが、NHKの言い分にきちんと反論できていないことにも驚かされる。
まず、消費税の税額は、「売上に係わる消費税額−仕入に係わる消費税額」で計算される。
消費税の税率が8%に変更されたのは4月1日だが、個人事業者は暦年(1月〜12月)が会計期間であり、企業にしてもどこもが4月〜3月の会計期間というわけではない。
消費税増税(税率変更)をまたぐ決算期間の場合、消費税増税前に計上した売上や仕入に係わる消費税額の計算には5%を適用し、消費税増税後に計上した売上や仕入に係わる消費税額の計算には8%を適用した合計に基づき「売上に係わる消費税額−仕入に係わる消費税額」を算出し納付すべき消費税額とする。
NHKの差額徴収に関して、「消費税はサービスが提供された時点で発生する。受信料も番組を見た時点で発生する」という説明は、“テレビ視聴税”なら説明になるものだが、消費税ではまったく通用しない駄話である。
消費税を計算する基礎的値は、サービスが提供された時点で発生するわけではなく、売上や仕入が発生した時点で発生する。
売上と仕入に係わる消費税額の処理は発生(計上時点)主義であり、ある商品を3月19日に仕入れ、その商品を4月10日に売った場合、「仕入に係わる消費税額」には税率5%を適用し、「売上に係わる消費税額」には税率8%を適用することになる。(5%の税率で仕入れた物だから、売上の消費税も5%でというわけにはいかない)
極端な例を示すと、消費税導入前の1988年に仕入れた商品を2014年4月に売った場合、「売上に係わる消費税額」には税率8%が適用されるが、「仕入に係わる消費税額」はゼロ(仕入自体がこの決算期間に発生していない)だから、仕入に伴う税額控除はできず売上に係わる消費税額がそのまま残ることになる。
NHKのケースに似た話として、翌月分を前月末までに受け取る事務所の家賃が問題になったようだが、これも、借り主と貸し主のあいだの契約内容次第であり、売上として計上した時期がいつなのかということで決まる問題である。
消費税増税が実施された場合賃料が自動的に上がるという条項が契約にあれば、4月分の家賃を引き上げることできる。とはいえ、それはあくまでも契約に従ったものであり、消費税が増税されたことが直接の理由ではない。
貸し主は、3月に消費税分をアップした家賃を受領しその日に売上として計上すると、その売上に係わる消費税額を算出するときに適用する税率は5%である。(余禄が生じるが、消費税には関係ないことであり、黒字なら利益増として法人税の税額に反映される)
貸し主が消費税分として余計に受け取ったから納付する消費税に加算したいと思ったら、3月時点では前受け金として処理し、4月になってから売上として処理すればいい。税務署は、そうせず、消費税額が少なくなる3月に売上を計上したからといって文句は言わない。
NHKのケースに戻り、わかりやすい簡単なケースを示す。
2014年4月20日に放送するある番組は、2014年3月15日時点で制作費の支払いがすべて完了していた。
NHK職員の給与を別にすれば、制作費は仕入だから、5%の消費税が課されているとみなして計算することができる。税抜支払い額が1億円の制作費なら、5百万円は「仕入に係わる消費税額」として、“前期”の「売上に係わる消費税額」から控除できる。
仮に、NHKが、「消費税はサービスが提供された時点で発生する。受信料も番組を見た時点で発生する」という理屈を持ち出し、番組を放送したのが4月20日だから、「仕入に係わる消費税額」は1億円×8%で8百万円になると税務署に主張したとしても受け入れてはもらえない。それは、本来よりも3百万円も多く控除する脱税行為と認定されてしまう。
また、記事のなかに、「NHK広報によると、消費税法が1988年に成立する際、経過措置対象に含めることを国に申請したが、「該当しない」と認められなかった。5%に引き上げられた97年や、今回は財務省に問い合わせてはいない」という一節があるが、NHKは、契約者(視聴者)との関係と税務署との関係をごちゃ混ぜにしている。
なぜなら、消費税の納税義務(負担)は事業者にあり、視聴者(消費者)にはまったく関係がないことだからである。
「経過措置対象に含めることを国に申請したが、「該当しない」と認められなかった」とあるが、経過措置とは、数ヶ月前から予約販売がなされている航空券やJR指定乗車券や劇場・映画館などの前売りに関するようなものである。
前売りしたものには前売り時点の消費税税率が適用されるというのが「経過措置」である。
これも、ことさら「経過措置対象」という仰々しい概念を持ち出す必要はない。なぜなら、消費税増税前に売上が計上されていれば、その売上に係わる消費税額を算出するときに適用される税率は5%の他にないからである。
「経過措置」というような仕組みをわざわざ持ち出さなくても、売上も仕入も、消費税についてはそれを計上した時点の消費税税率が適用されるという“一般的規則”で済んでしまうのである。
NHKの一括前納分に対する“差額”徴収は、「契約又は慣行により、1年分の対価を収受することとしており、事業者が継続して当該対価を収受したときに収益に計上しているときは、施行日の前日(平成26年3月31日)までに収益に計上したものについて旧消費税法(旧税率)を適用して差し支えありません」という国税庁の見解を無視し、視聴者(契約者)に不利な条件を押し付ける行為と言える。
国税庁の見解をシンプルに説明すると、1年分まとめて代金を受領し売上とすることは税務処理としても認められており、その場合、「売上に係わる消費税額」は代金を受領した時点の消費税率を適用して計算していいというものである。
オーナー企業がある会計期間に利益が出すぎたとき(翌期は利益をあまり期待できない)、この仕組みを利用して、事務所家賃などを1年分先払いして法人税を少なくすることができる。
この問題で何より追求したいのは、NHKは“差額”として徴収したおカネを消費税として納付しているのかということである。
消費税制度及び会計処理の仕組みから言えば、追加徴収した金額は消費税増税後の売上となるから、その売上に係わる消費税額は、“差額”に8%が適用されて算出されることになる。
しかし、NHKは、「税抜受信料×8%−税抜受信料×5%」の金額を“差額”として徴収したはずである。
「“差額”−“差額”×8%」(すなわち“差額”の92%)は、消費税増税分の名目で徴収されたにもかかわらず、売上に係わる消費税として計上されずNHKの懐に残ることになる。
消費税制度に即せばそれでもかまわないのだが、NHKはそうは説明していない。
NHKは、このようにして“益税”を手にしているという指摘について、それは違うと言いたいのなら、会計及ぶ税務処理を説明して疑念を晴らしてほしい。
NHKの他に都電荒川線の回数券が俎上にのぼっているが、3月末までに購入した回数券を使う時に増税分の差額10円を支払わなければならないというのは誤った運用である。
回数券も販売した時点で売上が計上されているから、消費税額計算で適用された消費税税率は5%で不変である。
NHKや都電のような理屈が通用するのなら、逆に、スタジオ設備やテレビカメラ、そして車両や線路の大半が、消費税がゼロないし3%ないし5%のときに仕入れたものだから、受信料や運賃に8%の消費税を適用するのはおかしいという反論を受けることになるだろう。
公的機関であるNHKや都電が、おかしな理屈で“差額”徴収を真顔で行っているところに、日本における消費税制度の悲劇があるとも言える。
情けない安倍隷米政権。
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/302.html#c6
無知な者を騙すより、お人好しを騙す方が かんたん
日本人もお人好し だった、だけに お人好しが騙された と解ると
恨み憎しみが さらに増す
無知とお人好しを 騙し 金の為なら何でもする 双方の穢多政府、
世界の信用、信頼を無くして孤立していく、
みんなの為だ つぶれろ
http://viploader.net/ippan/read.cgi/vlippan330115.jpg/l50
http://viploader.net/ippan/read.cgi/vlippan330111.jpg/l50
http://viploader.net/ippan/3.html?1397678195
http://viploader.net/ippan/4.html?1397678195
http://viploader.net/ippan/5.html?1397678195
http://www.asyura2.com/13/health16/msg/321.html#c11
、
憂鬱
跳ね返すには 注意する事、か それとも、忘れてしまう事
注意を選ぶ
、
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<td height=18 colspan=3 style='height:13.2pt;mso-ignore:colspan'><ruby>出生数<span
style='display:none'><rt>シュッショウスウ</rt></span></ruby>の、<ruby>対<span
style='display:none'><rt>タイ</rt></span></ruby><ruby>前列<span style='display:
none'><rt>ゼンレツ</rt></span></ruby>の<ruby>減少<span style='display:none'><rt>ゲンショウ</rt></span></ruby><ruby>数<span
style='display:none'><rt>スウ</rt></span></ruby></td>
<td colspan=34 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
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<td height=18 colspan=37 style='height:13.2pt;mso-ignore:colspan'></td>
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<td height=18 colspan=2 style='height:13.2pt;mso-ignore:colspan'><ruby>暦年<span
style='display:none'><rt>レキネン</rt></span></ruby><ruby>出生数<span
style='display:none'><rt>シュッショウスウ</rt></span></ruby></td>
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<td height=18 style='height:13.2pt'>27大阪</td>
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<td height=18 style='height:13.2pt'>14神奈川</td>
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<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>01北海道</td>
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</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>04宮城</td>
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<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>22静岡</td>
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<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>02青森</td>
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<tr height=43 style='mso-height-source:userset;height:32.4pt'>
<td height=43 style='height:32.4pt'>07福島</td>
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<tr height=18 style='height:13.2pt'>
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<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>15新潟</td>
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<td align=right>17476</td>
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</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>08茨城</td>
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<td colspan=3 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>17石川</td>
<td align=right>23958</td>
<td align=right>37289</td>
<td align=right>26192</td>
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<td align=right>9555</td>
<td align=right>9544</td>
<td colspan=3 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>41佐賀</td>
<td align=right>23041</td>
<td align=right>31958</td>
<td align=right>29996</td>
<td align=right>22267</td>
<td align=right>17294</td>
<td align=right>14443</td>
<td align=right>13187</td>
<td align=right>13085</td>
<td align=right>12466</td>
<td align=right>11705</td>
<td align=right>9555</td>
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<td align=right>9170</td>
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<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>18福井</td>
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<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>32島根</td>
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</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>38愛媛</td>
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</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 colspan=37 style='height:13.2pt;mso-ignore:colspan'></td>
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<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 colspan=2 style='height:13.2pt;mso-ignore:colspan'><ruby>前<span
style='display:none'><rt>マエ</rt></span></ruby><ruby>年<span style='display:
none'><rt>ネン</rt></span></ruby>を<ruby>引<span style='display:none'><rt>ヒ</rt></span></ruby>き<ruby>算<span
style='display:none'><rt>ザン</rt></span></ruby></td>
<td colspan=35 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr class=xl81 height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 class=xl81 style='height:13.2pt'></td>
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<td class=xl81></td>
<td class=xl81></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>27大阪</td>
<td>27大阪</td>
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<td align=right>-170</td>
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<td>27大阪</td>
<td colspan=2 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>14神奈川</td>
<td>14神奈川</td>
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<td>14神奈川</td>
<td colspan=2 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>01北海道</td>
<td>01北海道</td>
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<td>01北海道</td>
<td colspan=2 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>04宮城</td>
<td>04宮城</td>
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<td align=right>-128</td>
<td align=right>-235</td>
<td align=right>-1128</td>
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<td align=right>-1064</td>
<td align=right>645</td>
<td>04宮城</td>
<td colspan=2 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>22静岡</td>
<td>22静岡</td>
<td align=right>16133</td>
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<td align=right>-15852</td>
<td align=right>-4922</td>
<td align=right>5795</td>
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<td align=right>137</td>
<td align=right>-11116</td>
<td align=right>-3228</td>
<td align=right>-6887</td>
<td align=right>340</td>
<td align=right>-1412</td>
<td align=right>125</td>
<td align=right>1364</td>
<td align=right>-2117</td>
<td align=right>736</td>
<td align=right>-475</td>
<td align=right>315</td>
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<td align=right>399</td>
<td align=right>-601</td>
<td align=right>19</td>
<td align=right>-1151</td>
<td align=right>-433</td>
<td align=right>-1720</td>
<td align=right>997</td>
<td align=right>369</td>
<td align=right>-573</td>
<td align=right>-800</td>
<td align=right>-5</td>
<td align=right>-724</td>
<td align=right>-362</td>
<td>22静岡</td>
<td colspan=2 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=26 style='height:19.2pt'>
<td height=26 style='height:19.2pt'>02青森</td>
<td>02青森</td>
<td align=right>7951</td>
<td align=right>-2860</td>
<td align=right>-10918</td>
<td align=right>-5338</td>
<td align=right>-1677</td>
<td align=right>-1835</td>
<td align=right>-2338</td>
<td align=right>-2270</td>
<td align=right>-2666</td>
<td align=right>-4460</td>
<td align=right>395</td>
<td align=right>-544</td>
<td align=right>-129</td>
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<td align=right>-17</td>
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<td align=right>-12</td>
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<td align=right>-31</td>
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<td class=xl70 align=right>-1030</td>
<td align=right>32</td>
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<td align=right>25</td>
<td class=xl71 align=right>-664</td>
<td align=right>188</td>
<td align=right>-180</td>
<td align=right>-363</td>
<td>02青森</td>
<td colspan=2 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=34 style='mso-height-source:userset;height:25.2pt'>
<td height=34 style='height:25.2pt'>07福島</td>
<td>07福島</td>
<td align=right>15173</td>
<td align=right>-3670</td>
<td align=right>-18613</td>
<td align=right>-9710</td>
<td align=right>-6432</td>
<td align=right>-2855</td>
<td align=right>1335</td>
<td align=right>-1783</td>
<td align=right>-2199</td>
<td align=right>-4584</td>
<td align=right>140</td>
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<td align=right>119</td>
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<td align=right>97</td>
<td align=right>-246</td>
<td align=right>-165</td>
<td align=right>-324</td>
<td align=right>-542</td>
<td class=xl65 align=right>-642</td>
<td align=right>-518</td>
<td align=right>-768</td>
<td align=right>3</td>
<td align=right>-440</td>
<td align=right>-193</td>
<td align=right>-582</td>
<td align=right>-200</td>
<td align=right>-1054</td>
<td align=right>-1302</td>
<td>07福島</td>
<td colspan=2 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>46鹿児島</td>
<td>46鹿児島</td>
<td align=right>6383</td>
<td align=right>-3731</td>
<td align=right>-5059</td>
<td align=right>-12158</td>
<td align=right>-8578</td>
<td align=right>-4952</td>
<td align=right>301</td>
<td align=right>-52</td>
<td align=right>-1165</td>
<td align=right>-4483</td>
<td align=right>-536</td>
<td align=right>-361</td>
<td align=right>-448</td>
<td align=right>367</td>
<td align=right>-1265</td>
<td align=right>209</td>
<td align=right>-431</td>
<td align=right>-200</td>
<td align=right>-564</td>
<td align=right>609</td>
<td align=right>-329</td>
<td align=right>-188</td>
<td align=right>-220</td>
<td align=right>-337</td>
<td align=right>-364</td>
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<td align=right>-525</td>
<td align=right>204</td>
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<td align=right>-403</td>
<td>46鹿児島</td>
<td colspan=2 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>15新潟</td>
<td>15新潟</td>
<td align=right>14901</td>
<td align=right>-14191</td>
<td align=right>-20447</td>
<td align=right>-10435</td>
<td align=right>-870</td>
<td align=right>-2893</td>
<td align=right>156</td>
<td align=right>-4712</td>
<td align=right>-3612</td>
<td align=right>-5139</td>
<td align=right>23</td>
<td align=right>-650</td>
<td align=right>28</td>
<td align=right>654</td>
<td align=right>-1422</td>
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<td align=right>-389</td>
<td align=right>177</td>
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<td align=right>74</td>
<td align=right>-585</td>
<td align=right>-1080</td>
<td align=right>-502</td>
<td align=right>-188</td>
<td align=right>-1026</td>
<td align=right>480</td>
<td align=right>-261</td>
<td align=right>-336</td>
<td align=right>-440</td>
<td align=right>135</td>
<td align=right>-416</td>
<td align=right>-191</td>
<td>15新潟</td>
<td colspan=2 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>08茨城</td>
<td>08茨城</td>
<td align=right>15632</td>
<td align=right>-9441</td>
<td align=right>-15131</td>
<td align=right>-8928</td>
<td align=right>-204</td>
<td align=right>3137</td>
<td align=right>1869</td>
<td align=right>-4097</td>
<td align=right>-2890</td>
<td align=right>-4695</td>
<td align=right>273</td>
<td align=right>-11</td>
<td align=right>-667</td>
<td align=right>1104</td>
<td align=right>-1249</td>
<td align=right>551</td>
<td align=right>-454</td>
<td align=right>271</td>
<td align=right>-341</td>
<td align=right>-41</td>
<td align=right>-356</td>
<td align=right>-527</td>
<td align=right>-814</td>
<td align=right>-356</td>
<td align=right>-1923</td>
<td align=right>884</td>
<td align=right>-299</td>
<td align=right>-237</td>
<td align=right>-383</td>
<td align=right>-220</td>
<td align=right>-770</td>
<td align=right>-323</td>
<td>08茨城</td>
<td colspan=2 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>17石川</td>
<td>17石川</td>
<td align=right>13331</td>
<td align=right>-11097</td>
<td align=right>-8171</td>
<td align=right>-2031</td>
<td align=right>615</td>
<td align=right>1520</td>
<td align=right>692</td>
<td align=right>-3679</td>
<td align=right>-1882</td>
<td align=right>-1721</td>
<td align=right>-251</td>
<td align=right>117</td>
<td align=right>-399</td>
<td align=right>933</td>
<td align=right>-842</td>
<td align=right>391</td>
<td align=right>-166</td>
<td align=right>324</td>
<td align=right>-352</td>
<td align=right>177</td>
<td align=right>-125</td>
<td align=right>-456</td>
<td align=right>20</td>
<td align=right>-378</td>
<td align=right>-479</td>
<td align=right>186</td>
<td align=right>59</td>
<td align=right>-95</td>
<td align=right>-350</td>
<td align=right>-247</td>
<td align=right>-47</td>
<td align=right>-11</td>
<td>17石川</td>
<td colspan=2 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>41佐賀</td>
<td>41佐賀</td>
<td align=right>8917</td>
<td align=right>-1962</td>
<td align=right>-7729</td>
<td align=right>-4973</td>
<td align=right>-2851</td>
<td align=right>-1256</td>
<td align=right>-102</td>
<td align=right>-619</td>
<td align=right>-761</td>
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<td align=right>-158</td>
<td align=right>-227</td>
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<td align=right>212</td>
<td align=right>-32</td>
<td align=right>-168</td>
<td align=right>-190</td>
<td align=right>194</td>
<td align=right>-184</td>
<td align=right>-359</td>
<td align=right>-304</td>
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<td align=right>-27</td>
<td align=right>-173</td>
<td>41佐賀</td>
<td colspan=2 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>18福井</td>
<td>18福井</td>
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<td>18福井</td>
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<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>32島根</td>
<td>32島根</td>
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<td align=right>3</td>
<td>32島根</td>
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<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>38愛媛</td>
<td>38愛媛</td>
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<td>38愛媛</td>
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</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 colspan=37 style='height:13.2pt;mso-ignore:colspan'></td>
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<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'><ruby>県別<span style='display:none'><rt>ケンベツ</rt></span></ruby><ruby>人口<span
style='display:none'><rt>ジンコウ</rt></span></ruby></td>
<td align=right>1935</td>
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<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>:<ruby>千<span style='display:none'><rt>セン</rt></span></ruby><ruby>人<span
style='display:none'><rt>ニン</rt></span></ruby></td>
<td>昭和10年</td>
<td>昭和22年</td>
<td>昭和25年</td>
<td>昭和30年</td>
<td>昭和35年</td>
<td>昭和40年</td>
<td>昭和45年</td>
<td>昭和50年</td>
<td>昭和55年</td>
<td>昭和60年</td>
<td>平成2年</td>
<td>平成3年</td>
<td>平成4年</td>
<td>平成5年</td>
<td>平成6年</td>
<td>平成7年</td>
<td>平成8年</td>
<td>平成9年</td>
<td>平成10年</td>
<td>平成11年</td>
<td>平成12年</td>
<td>平成13年</td>
<td>平成14年</td>
<td>平成15年</td>
<td>平成16年</td>
<td>平成17年</td>
<td>平成18年</td>
<td>平成19年</td>
<td>平成20年</td>
<td>平成21年</td>
<td>平成22年</td>
<td colspan=5 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'></td>
<td align=right>1935</td>
<td align=right>1947</td>
<td align=right>1950</td>
<td align=right>1955</td>
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<td align=right>1965</td>
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<td align=right>1975</td>
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<td align=right>1985</td>
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<td align=right>1991</td>
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<td colspan=5 style='mso-ignore:colspan'></td>
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</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>14神奈川</td>
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<td height=18 style='height:13.2pt'>01北海道</td>
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<td colspan=5 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>04宮城</td>
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<td align=right>2369</td>
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<td align=right>2348</td>
<td colspan=5 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>22静岡</td>
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<td colspan=5 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>02青森</td>
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<td align=right>1524</td>
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<td align=right>1476</td>
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<td colspan=5 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>07福島</td>
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<td align=right>2134</td>
<td align=right>2134</td>
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<td align=right>2080</td>
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<td colspan=5 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>46鹿児島</td>
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<td colspan=5 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>15新潟</td>
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<td align=right>2490</td>
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<td colspan=5 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>08茨城</td>
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<td align=right>2970</td>
<td colspan=5 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>17石川</td>
<td align=right>768</td>
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<td align=right>1181</td>
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<td align=right>1173</td>
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<td align=right>1170</td>
<td colspan=5 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>41佐賀</td>
<td align=right>686</td>
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<td align=right>838</td>
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<td align=right>878</td>
<td align=right>879</td>
<td align=right>880</td>
<td align=right>883</td>
<td align=right>884</td>
<td align=right>884</td>
<td align=right>882</td>
<td align=right>881</td>
<td align=right>879</td>
<td align=right>877</td>
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<td align=right>870</td>
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<td align=right>863</td>
<td align=right>860</td>
<td align=right>856</td>
<td align=right>853</td>
<td align=right>850</td>
<td colspan=5 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>18福井</td>
<td align=right>647</td>
<td align=right>726</td>
<td align=right>752</td>
<td align=right>754</td>
<td align=right>753</td>
<td align=right>751</td>
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<td align=right>823</td>
<td align=right>823</td>
<td align=right>824</td>
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<td align=right>828</td>
<td align=right>828</td>
<td align=right>828</td>
<td align=right>828</td>
<td align=right>829</td>
<td align=right>830</td>
<td align=right>828</td>
<td align=right>827</td>
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<td align=right>820</td>
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<td align=right>810</td>
<td align=right>806</td>
<td colspan=5 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>32島根</td>
<td align=right>747</td>
<td align=right>894</td>
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<td align=right>929</td>
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<td align=right>822</td>
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<td align=right>733</td>
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<td align=right>717</td>
<td colspan=5 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>38愛媛</td>
<td align=right>1165</td>
<td align=right>1454</td>
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<td align=right>1541</td>
<td align=right>1501</td>
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<td align=right>1508</td>
<td align=right>1508</td>
<td align=right>1507</td>
<td align=right>1505</td>
<td align=right>1503</td>
<td align=right>1501</td>
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<td align=right>1481</td>
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<td align=right>1453</td>
<td align=right>1445</td>
<td align=right>1438</td>
<td align=right>1431</td>
<td colspan=5 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 colspan=37 style='height:13.2pt;mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 colspan=4 style='height:13.2pt;mso-ignore:colspan'><ruby>前年<span
style='display:none'><rt>ゼンネン</rt></span></ruby><ruby>引<span
style='display:none'><rt>ヒ</rt></span></ruby>き<ruby>算<span style='display:
none'><rt>ザン</rt></span></ruby><ruby>後<span style='display:none'><rt>ゴ</rt></span></ruby>を<ruby>県別<span
style='display:none'><rt>ケンベツ</rt></span></ruby><ruby>人口<span
style='display:none'><rt>ジンコウ</rt></span></ruby>で<ruby>割<span
style='display:none'><rt>ワ</rt></span></ruby>り<ruby>算<span style='display:
none'><rt>ザン</rt></span></ruby></td>
<td colspan=33 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'></td>
<td align=right>1935</td>
<td align=right>1947</td>
<td align=right>1950</td>
<td align=right>1955</td>
<td align=right>1960</td>
<td align=right>1965</td>
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<td align=right>1975</td>
<td align=right>1980</td>
<td align=right>1985</td>
<td align=right>1990</td>
<td align=right>1991</td>
<td align=right>1992</td>
<td align=right>1993</td>
<td align=right>1994</td>
<td align=right>1995</td>
<td align=right>1996</td>
<td align=right>1997</td>
<td align=right>1998</td>
<td align=right>1999</td>
<td align=right>2000</td>
<td align=right>2001</td>
<td align=right>2002</td>
<td align=right>2003</td>
<td align=right>2004</td>
<td align=right>2005</td>
<td align=right>2006</td>
<td align=right>2007</td>
<td align=right>2008</td>
<td align=right>2009</td>
<td align=right>2010</td>
<td colspan=5 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>27大阪</td>
<td>27大阪</td>
<td align=right>-0.42579</td>
<td align=right>-2.56495</td>
<td align=right>-4.4424</td>
<td align=right>3.930609</td>
<td align=right>7.846928</td>
<td align=right>2.969948</td>
<td align=right>-2.32238</td>
<td align=right>-4.5671</td>
<td align=right>-1.34149</td>
<td align=right>-1.54413</td>
<td align=right>-0.00514</td>
<td align=right>-0.01564</td>
<td align=right>-0.28612</td>
<td align=right>0.48727</td>
<td align=right>-0.26634</td>
<td align=right>0.365051</td>
<td align=right>-0.02816</td>
<td align=right>0.145353</td>
<td align=right>-0.22002</td>
<td align=right>-0.02521</td>
<td align=right>-0.24521</td>
<td align=right>-0.24</td>
<td align=right>-0.32661</td>
<td align=right>-0.14527</td>
<td align=right>-0.40921</td>
<td align=right>0.173312</td>
<td align=right>-0.08225</td>
<td align=right>0.054934</td>
<td align=right>-0.2428</td>
<td align=right>-0.01918</td>
<td class=xl66>27大阪</td>
<td colspan=4 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>14神奈川</td>
<td>14神奈川</td>
<td align=right>8.699279</td>
<td align=right>-3.60932</td>
<td align=right>-4.77321</td>
<td align=right>2.590183</td>
<td align=right>8.278492</td>
<td align=right>4.811404</td>
<td align=right>-0.79056</td>
<td align=right>-3.50953</td>
<td align=right>-1.11074</td>
<td align=right>-0.83509</td>
<td align=right>0.183106</td>
<td align=right>-0.13627</td>
<td align=right>-0.03098</td>
<td align=right>0.525893</td>
<td align=right>-0.38516</td>
<td align=right>0.169103</td>
<td align=right>-0.04724</td>
<td align=right>0.167601</td>
<td align=right>-0.1556</td>
<td align=right>0.131213</td>
<td align=right>-0.12443</td>
<td align=right>-0.03949</td>
<td align=right>-0.14204</td>
<td align=right>-0.0938</td>
<td align=right>-0.36909</td>
<td align=right>0.330319</td>
<td align=right>0.008416</td>
<td align=right>-0.00156</td>
<td align=right>-0.12458</td>
<td align=right>0.00221</td>
<td class=xl66>14神奈川</td>
<td colspan=4 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>01北海道</td>
<td>01北海道</td>
<td align=right>8.210745</td>
<td align=right>1.27514</td>
<td align=right>-9.08799</td>
<td align=right>-1.94999</td>
<td align=right>0.544084</td>
<td align=right>-0.92573</td>
<td align=right>-0.41888</td>
<td align=right>-2.52959</td>
<td align=right>-1.60468</td>
<td align=right>-2.12349</td>
<td align=right>-0.09186</td>
<td align=right>-0.1392</td>
<td align=right>-0.38737</td>
<td align=right>0.281112</td>
<td align=right>-0.45186</td>
<td align=right>-0.02914</td>
<td align=right>-0.15301</td>
<td align=right>0.026866</td>
<td align=right>-0.41923</td>
<td align=right>0.017596</td>
<td align=right>-0.09577</td>
<td align=right>-0.0238</td>
<td align=right>-0.20519</td>
<td align=right>-0.16265</td>
<td align=right>-0.46198</td>
<td align=right>0.139875</td>
<td align=right>-0.11723</td>
<td align=right>-0.0858</td>
<td align=right>-0.16455</td>
<td align=right>-0.00127</td>
<td class=xl66>01北海道</td>
<td colspan=4 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>04宮城</td>
<td>04宮城</td>
<td align=right>6.683472</td>
<td align=right>-1.37583</td>
<td align=right>-8.52056</td>
<td align=right>-4.09983</td>
<td align=right>-1.21107</td>
<td align=right>0.653106</td>
<td align=right>1.192839</td>
<td align=right>-0.78338</td>
<td align=right>-1.42647</td>
<td align=right>-2.09026</td>
<td align=right>-0.05646</td>
<td align=right>-0.10293</td>
<td align=right>-0.49065</td>
<td align=right>0.400346</td>
<td align=right>-0.21125</td>
<td align=right>-0.0479</td>
<td align=right>-0.07538</td>
<td align=right>0.141826</td>
<td align=right>-0.18051</td>
<td align=right>0.113319</td>
<td align=right>-0.17011</td>
<td align=right>-0.11693</td>
<td align=right>-0.27227</td>
<td align=right>-0.25063</td>
<td align=right>-0.38559</td>
<td align=right>0.161154</td>
<td align=right>0.04418</td>
<td align=right>0.022563</td>
<td align=right>-0.37266</td>
<td align=right>0.058773</td>
<td class=xl66>04宮城</td>
<td colspan=4 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>22静岡</td>
<td>22静岡</td>
<td align=right>6.856354</td>
<td align=right>-4.55403</td>
<td align=right>-5.98189</td>
<td align=right>-1.78592</td>
<td align=right>1.989358</td>
<td align=right>0.909709</td>
<td align=right>0.041402</td>
<td align=right>-3.22483</td>
<td align=right>-0.90294</td>
<td align=right>-1.87606</td>
<td align=right>0.092216</td>
<td align=right>-0.38121</td>
<td align=right>0.033638</td>
<td align=right>0.365782</td>
<td align=right>-0.56635</td>
<td align=right>0.196529</td>
<td align=right>-0.1266</td>
<td align=right>0.083821</td>
<td align=right>-0.13986</td>
<td align=right>0.10592</td>
<td align=right>-0.15899</td>
<td align=right>0.005021</td>
<td align=right>-0.30369</td>
<td align=right>-0.11422</td>
<td align=right>-0.45359</td>
<td align=right>0.262714</td>
<td align=right>0.097208</td>
<td align=right>-0.15107</td>
<td align=right>-0.21147</td>
<td align=right>-0.00133</td>
<td class=xl66>22静岡</td>
<td colspan=4 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=26 style='height:19.2pt'>
<td height=26 style='height:19.2pt'>02青森</td>
<td>02青森</td>
<td align=right>6.738136</td>
<td align=right>-2.22915</td>
<td align=right>-7.89443</td>
<td align=right>-3.74071</td>
<td align=right>-1.18349</td>
<td align=right>-1.28501</td>
<td align=right>-1.59156</td>
<td align=right>-1.4895</td>
<td align=right>-1.74934</td>
<td align=right>-3.00742</td>
<td align=right>0.267072</td>
<td align=right>-0.36856</td>
<td align=right>-0.0874</td>
<td align=right>0.277027</td>
<td align=right>-0.53644</td>
<td align=right>-0.01146</td>
<td align=right>-0.23565</td>
<td align=right>-0.00811</td>
<td align=right>-0.30332</td>
<td align=right>-0.15312</td>
<td align=right>-0.02105</td>
<td align=right>-0.31016</td>
<td align=right>-0.48732</td>
<td align=right>-0.11671</td>
<td class=xl70 align=right>-0.72</td>
<td align=right>0.022472</td>
<td align=right>-0.27963</td>
<td align=right>0.017921</td>
<td align=right>-0.48012</td>
<td align=right>0.136926</td>
<td class=xl66>02青森</td>
<td colspan=4 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>07福島</td>
<td>07福島</td>
<td align=right>7.616968</td>
<td align=right>-1.77983</td>
<td align=right>-8.88449</td>
<td align=right>-4.73428</td>
<td align=right>-3.24194</td>
<td align=right>-1.46711</td>
<td align=right>0.677321</td>
<td align=right>-0.87617</td>
<td align=right>-1.05721</td>
<td align=right>-2.17871</td>
<td align=right>0.066382</td>
<td align=right>-0.2207</td>
<td align=right>-0.33349</td>
<td align=right>0.232504</td>
<td align=right>-0.41003</td>
<td align=right>0.055764</td>
<td align=right>-0.36504</td>
<td align=right>0.045497</td>
<td align=right>-0.11555</td>
<td align=right>-0.07757</td>
<td align=right>-0.15254</td>
<td align=right>-0.2559</td>
<td align=right>-0.30427</td>
<td align=right>-0.24643</td>
<td align=right>-0.36729</td>
<td align=right>0.001442</td>
<td align=right>-0.21287</td>
<td align=right>-0.09396</td>
<td align=right>-0.28515</td>
<td align=right>-0.09857</td>
<td class=xl66>07福島</td>
<td colspan=4 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>46鹿児島</td>
<td>46鹿児島</td>
<td align=right>3.655785</td>
<td align=right>-2.06818</td>
<td align=right>-2.47505</td>
<td align=right>-6.19358</td>
<td align=right>-4.62675</td>
<td align=right>-2.86408</td>
<td align=right>0.174594</td>
<td align=right>-0.02913</td>
<td align=right>-0.64046</td>
<td align=right>-2.49333</td>
<td align=right>-0.29894</td>
<td align=right>-0.20179</td>
<td align=right>-0.25056</td>
<td align=right>0.204913</td>
<td align=right>-0.70513</td>
<td align=right>0.116564</td>
<td align=right>-0.24051</td>
<td align=right>-0.11173</td>
<td align=right>-0.31544</td>
<td align=right>0.340985</td>
<td align=right>-0.18462</td>
<td align=right>-0.10586</td>
<td align=right>-0.12429</td>
<td align=right>-0.19115</td>
<td align=right>-0.20764</td>
<td align=right>0.141055</td>
<td align=right>0.00577</td>
<td align=right>0.206275</td>
<td align=right>-0.30666</td>
<td align=right>0.119578</td>
<td class=xl66>46鹿児島</td>
<td colspan=4 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>15新潟</td>
<td>15新潟</td>
<td align=right>6.162531</td>
<td align=right>-5.76636</td>
<td align=right>-8.2681</td>
<td align=right>-4.27314</td>
<td align=right>-0.36265</td>
<td align=right>-1.22533</td>
<td align=right>0.065217</td>
<td align=right>-1.92248</td>
<td align=right>-1.45763</td>
<td align=right>-2.07636</td>
<td align=right>0.009293</td>
<td align=right>-0.26252</td>
<td align=right>0.011295</td>
<td align=right>0.263285</td>
<td align=right>-0.57154</td>
<td align=right>0.071888</td>
<td align=right>-0.15622</td>
<td align=right>0.071141</td>
<td align=right>-0.34206</td>
<td align=right>0.029887</td>
<td align=right>-0.23675</td>
<td align=right>-0.43867</td>
<td align=right>-0.20448</td>
<td align=right>-0.07689</td>
<td align=right>-0.42205</td>
<td align=right>0.198347</td>
<td align=right>-0.10839</td>
<td align=right>-0.14023</td>
<td align=right>-0.18449</td>
<td align=right>0.056866</td>
<td class=xl66>15新潟</td>
<td colspan=4 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>08茨城</td>
<td>08茨城</td>
<td align=right>7.761668</td>
<td align=right>-4.63021</td>
<td align=right>-7.33091</td>
<td align=right>-4.3615</td>
<td align=right>-0.09922</td>
<td align=right>1.463153</td>
<td align=right>0.798036</td>
<td align=right>-1.60164</td>
<td align=right>-1.06055</td>
<td align=right>-1.65026</td>
<td align=right>0.095089</td>
<td align=right>-0.0038</td>
<td align=right>-0.22842</td>
<td align=right>0.37551</td>
<td align=right>-0.42253</td>
<td align=right>0.185772</td>
<td align=right>-0.15271</td>
<td align=right>0.09094</td>
<td align=right>-0.11439</td>
<td align=right>-0.01373</td>
<td align=right>-0.11906</td>
<td align=right>-0.17643</td>
<td align=right>-0.2727</td>
<td align=right>-0.11938</td>
<td align=right>-0.64639</td>
<td align=right>0.297243</td>
<td align=right>-0.10057</td>
<td align=right>-0.07977</td>
<td align=right>-0.12896</td>
<td align=right>-0.07407</td>
<td class=xl66>08茨城</td>
<td colspan=4 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>17石川</td>
<td>17石川</td>
<td align=right>14.3653</td>
<td align=right>-11.5956</td>
<td align=right>-8.45859</td>
<td align=right>-2.08736</td>
<td align=right>0.627551</td>
<td align=right>1.516966</td>
<td align=right>0.646729</td>
<td align=right>-3.28776</td>
<td align=right>-1.63368</td>
<td align=right>-1.47725</td>
<td align=right>-0.21508</td>
<td align=right>0.099915</td>
<td align=right>-0.34015</td>
<td align=right>0.793367</td>
<td align=right>-0.71356</td>
<td align=right>0.331075</td>
<td align=right>-0.14056</td>
<td align=right>0.274344</td>
<td align=right>-0.29831</td>
<td align=right>0.149873</td>
<td align=right>-0.10575</td>
<td align=right>-0.38644</td>
<td align=right>0.016964</td>
<td align=right>-0.32088</td>
<td align=right>-0.40801</td>
<td align=right>0.158568</td>
<td align=right>0.050298</td>
<td align=right>-0.08106</td>
<td align=right>-0.29889</td>
<td align=right>-0.21111</td>
<td class=xl66>17石川</td>
<td colspan=4 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>41佐賀</td>
<td>41佐賀</td>
<td align=right>9.713508</td>
<td align=right>-2.07619</td>
<td align=right>-7.93532</td>
<td align=right>-5.27359</td>
<td align=right>-3.2695</td>
<td align=right>-1.49881</td>
<td align=right>-0.12172</td>
<td align=right>-0.71478</td>
<td align=right>-0.86477</td>
<td align=right>-2.44875</td>
<td align=right>-0.17995</td>
<td align=right>-0.25825</td>
<td align=right>-0.21818</td>
<td align=right>0.323896</td>
<td align=right>-0.6052</td>
<td align=right>0.239819</td>
<td align=right>-0.03628</td>
<td align=right>-0.19069</td>
<td align=right>-0.21615</td>
<td align=right>0.221209</td>
<td align=right>-0.21005</td>
<td align=right>-0.41076</td>
<td align=right>-0.34862</td>
<td align=right>-0.06207</td>
<td align=right>-0.38799</td>
<td align=right>0.161066</td>
<td align=right>0.065116</td>
<td align=right>0.135514</td>
<td align=right>-0.35287</td>
<td align=right>0.143529</td>
<td class=xl66>41佐賀</td>
<td colspan=4 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>18福井</td>
<td>18福井</td>
<td align=right>6.742424</td>
<td align=right>-5.63298</td>
<td align=right>-8.46286</td>
<td align=right>-2.57636</td>
<td align=right>-0.2024</td>
<td align=right>-0.74597</td>
<td align=right>0.310078</td>
<td align=right>-2.13728</td>
<td align=right>-0.8313</td>
<td align=right>-1.6699</td>
<td align=right>-0.18226</td>
<td align=right>-0.27947</td>
<td align=right>-0.01092</td>
<td align=right>0.484848</td>
<td align=right>-0.526</td>
<td align=right>0.103865</td>
<td align=right>-0.23913</td>
<td align=right>0.165459</td>
<td align=right>-0.26087</td>
<td align=right>-0.02051</td>
<td align=right>-0.09398</td>
<td align=right>-0.24155</td>
<td align=right>-0.37727</td>
<td align=right>-0.19782</td>
<td align=right>-0.16423</td>
<td align=right>0.214634</td>
<td align=right>-0.16279</td>
<td align=right>-0.06388</td>
<td align=right>-0.11975</td>
<td align=right>-0.20844</td>
<td class=xl66>18福井</td>
<td colspan=4 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>32島根</td>
<td>32島根</td>
<td align=right>9.524609</td>
<td align=right>-7.31325</td>
<td align=right>-9.35953</td>
<td align=right>-3.4297</td>
<td align=right>-2.81873</td>
<td align=right>-1.62403</td>
<td align=right>0.520156</td>
<td align=right>-1.24841</td>
<td align=right>-1.14214</td>
<td align=right>-1.97311</td>
<td align=right>-0.15424</td>
<td align=right>-0.39871</td>
<td align=right>-0.15783</td>
<td align=right>0.141192</td>
<td align=right>-0.39429</td>
<td align=right>0.083117</td>
<td align=right>-0.40365</td>
<td align=right>-0.03529</td>
<td align=right>-0.12713</td>
<td align=right>0.167979</td>
<td align=right>0.155263</td>
<td align=right>-0.42593</td>
<td align=right>-0.30053</td>
<td align=right>0.016064</td>
<td align=right>-0.54852</td>
<td align=right>0.426052</td>
<td align=right>-0.13233</td>
<td align=right>-0.31499</td>
<td align=right>-0.1165</td>
<td align=right>0.216179</td>
<td class=xl66>32島根</td>
<td colspan=4 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 style='height:13.2pt'>38愛媛</td>
<td>38愛媛</td>
<td align=right>9.909216</td>
<td align=right>-4.7477</td>
<td align=right>-9.71123</td>
<td align=right>-3.6942</td>
<td align=right>-0.42531</td>
<td align=right>-1.09097</td>
<td align=right>0.298976</td>
<td align=right>-2.38487</td>
<td align=right>-1.35752</td>
<td align=right>-2.00132</td>
<td align=right>-0.10972</td>
<td align=right>-0.03905</td>
<td align=right>-0.25464</td>
<td align=right>0.127321</td>
<td align=right>-0.2296</td>
<td align=right>-0.07309</td>
<td align=right>-0.01929</td>
<td align=right>-0.06929</td>
<td align=right>-0.37433</td>
<td align=right>0.107837</td>
<td align=right>-0.1349</td>
<td align=right>-0.34882</td>
<td align=right>0.03106</td>
<td align=right>-0.32339</td>
<td align=right>-0.36035</td>
<td align=right>0.153425</td>
<td align=right>0.000688</td>
<td align=right>-0.13287</td>
<td align=right>-0.03755</td>
<td align=right>-0.0559</td>
<td class=xl66>38愛媛</td>
<td colspan=4 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 colspan=37 style='height:13.2pt;mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 colspan=3 style='height:13.2pt;mso-ignore:colspan'><ruby>県<span
style='display:none'><rt>ケン</rt></span></ruby><ruby>人口<span style='display:
none'><rt>ジンコウ</rt></span></ruby>あたりの、<ruby>出生数<span style='display:none'><rt>シュッショウスウ</rt></span></ruby><ruby>減少<span
style='display:none'><rt>ゲンショウ</rt></span></ruby>の<ruby>率<span
style='display:none'><rt>リツ</rt></span></ruby></td>
<td colspan=34 style='mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=18 style='height:13.2pt'>
<td height=18 colspan=37 style='height:13.2pt;mso-ignore:colspan'></td>
</tr>
<tr height=31 style='height:23.4pt'>
<td height=31 style='height:23.4pt'></td>
<td align=right>1935</td>
<td align=right>1947</td>
<td align=right>1950</td>
<td align=right>1955</td>
<td align=right>1960</td>
<td align=right>1965</td>
<td align=right>1970</td>
<td align=right>1975</td>
<td align=right>1980</td>
<td></td>
<td align=right>1985</td>
<td class=xl72 align=right>1990</td>
<td align=right>1991</td>
<td align=right>1992</td>
<td class=xl70 align=right>1993</td>
<td></td>
<td><ruby>増<span style='display:none'><rt>ゾウ</rt></span></ruby>1994</td>
<td class=xl73 align=right>1995</td>
<td align=right>1996</td>
<td class=xl71 align=right>1997</td>
<td align=right>1998</td>
<td class=xl71 align=right>1999</td>
<td></td>
<td align=right>2000</td>
<td align=right>2001</td>
<td class=xl71 align=right>2002</td>
<td class=xl70 align=right>2003</td>
<td align=right>2004</td>
<td></td>
<td class=xl72 align=right>2005</td>
<td align=right>2006</td>
<td class=xl72 align=right>2007</td>
<td align=right>2008</td>
<td class=xl72 align=right>2009</td>
<td align=right>2010</td>
<td></td>
</tr>
<tr height=26 style='height:19.2pt'>
<td height=26 style='height:19.2pt'>27大阪</td>
<td>27大阪</td>
<td align=right>-0.42579</td>
<td align=right>-2.56495</td>
<td align=right>-4.4424</td>
<td align=right>3.930609</td>
<td align=right>7.846928</td>
<td align=right>2.969948</td>
<td class=xl70 align=right>-2.32</td>
<td align=right>-4.5671</td>
<td class=xl77><ruby>大<span style='display:none'><rt>ダイ</rt></span></ruby><ruby>研<span
style='display:none'><rt>ケン</rt></span></ruby>59大阪</td>
<td align=right>-1.34149</td>
<td align=right>-1.54413</td>
<td align=right>-0.00514</td>
<td align=right>-0.01564</td>
<td align=right>-0.28612</td>
<td class=xl66>27大阪</td>
<td align=right>0.48727</td>
<td align=right>-0.26634</td>
<td align=right>0.365051</td>
<td align=right>-0.02816</td>
<td align=right>0.145353</td>
<td align=right>-0.22002</td>
<td class=xl66>27大阪</td>
<td class=xl71 align=right>-0.025</td>
<td class=xl71 align=right>-0.245</td>
<td align=right>-0.24</td>
<td class=xl70 align=right>-0.33</td>
<td align=right>-0.14527</td>
<td class=xl66>27大阪</td>
<td class=xl71 align=right>-0.409</td>
<td align=right>0.173312</td>
<td align=right>-0.08224912</td>
<td align=right>0.054934</td>
<td align=right>-0.2428</td>
<td align=right>-0.01918</td>
<td class=xl66>27大阪</td>
</tr>
<tr height=26 style='height:19.2pt'>
<td height=26 style='height:19.2pt'>14神奈川</td>
<td>14神奈川</td>
<td align=right>8.699279</td>
<td align=right>-3.60932</td>
<td align=right>-4.77321</td>
<td align=right>2.590183</td>
<td align=right>8.278492</td>
<td align=right>4.811404</td>
<td class=xl71 align=right>-0.791</td>
<td class=xl71 align=right>-3.51</td>
<td class=xl78>神奈川</td>
<td align=right>-1.11074</td>
<td align=right>-0.83509</td>
<td align=right>0.183106</td>
<td align=right>-0.13627</td>
<td align=right>-0.03098</td>
<td class=xl66>14神奈川</td>
<td align=right>0.525893</td>
<td class=xl71 align=right>-0.385</td>
<td align=right>0.169103</td>
<td align=right>-0.04724</td>
<td align=right>0.167601</td>
<td align=right>-0.1556</td>
<td class=xl66>14神奈川</td>
<td align=right>0.131213</td>
<td align=right>-0.12443</td>
<td align=right>-0.03949</td>
<td align=right>-0.14204</td>
<td align=right>-0.0938</td>
<td class=xl66>14神奈川</td>
<td class=xl71 align=right>-0.369</td>
<td class=xl70 align=right>0.33</td>
<td align=right>0.00841562</td>
<td align=right>-0.00156</td>
<td align=right>-0.12458</td>
<td align=right>0.00221</td>
<td class=xl66>14神奈川</td>
</tr>
<tr height=26 style='height:19.2pt'>
<td height=26 style='height:19.2pt'>01北海道</td>
<td>01北海道</td>
<td align=right>8.210745</td>
<td align=right>1.27514</td>
<td align=right>-9.08799</td>
<td align=right>-1.94999</td>
<td align=right>0.544084</td>
<td align=right>-0.92573</td>
<td align=right>-0.41888</td>
<td align=right>-2.52959</td>
<td class=xl66><ruby>泊<span style='display:none'><rt>トマリ</rt></span></ruby>89北海道</td>
<td class=xl71 align=right>-1.605</td>
<td class=xl70 align=right>-2.12</td>
<td align=right>-0.09186</td>
<td align=right>-0.1392</td>
<td class=xl70 align=right>-0.39</td>
<td class=xl66>01北海道</td>
<td align=right>0.281112</td>
<td class=xl71 align=right>-0.452</td>
<td align=right>-0.02914</td>
<td align=right>-0.15301</td>
<td align=right>0.026866</td>
<td class=xl71 align=right>-0.419</td>
<td class=xl66>01北海道</td>
<td align=right>0.017596</td>
<td align=right>-0.09577</td>
<td align=right>-0.0238</td>
<td align=right>-0.20519</td>
<td align=right>-0.16265</td>
<td class=xl66>01北海道</td>
<td class=xl70 align=right>-0.46</td>
<td align=right>0.139875</td>
<td align=right>-0.11722531</td>
<td align=right>-0.0858</td>
<td align=right>-0.16455</td>
<td align=right>-0.00127</td>
<td class=xl66>01北海道</td>
</tr>
<tr height=26 style='height:19.2pt'>
<td height=26 style='height:19.2pt'>04宮城</td>
<td>04宮城</td>
<td align=right>6.683472</td>
<td align=right>-1.37583</td>
<td align=right>-8.52056</td>
<td align=right>-4.09983</td>
<td align=right>-1.21107</td>
<td align=right>0.653106</td>
<td align=right>1.192839</td>
<td align=right>-0.78338</td>
<td class=xl66><ruby>女川<span style='display:none'><rt>オナガワ</rt></span></ruby>84宮城</td>
<td class=xl71 align=right>-1.426</td>
<td class=xl70 align=right>-2.09</td>
<td align=right>-0.05646</td>
<td align=right>-0.10293</td>
<td class=xl70 align=right>-0.49</td>
<td class=xl66>04宮城</td>
<td align=right>0.400346</td>
<td align=right>-0.21125</td>
<td class=xl65 align=right>-0.0479</td>
<td align=right>-0.07538</td>
<td align=right>0.141826</td>
<td align=right>-0.18051</td>
<td class=xl66>04宮城</td>
<td align=right>0.113319</td>
<td align=right>-0.17011</td>
<td align=right>-0.11693</td>
<td align=right>-0.27227</td>
<td class=xl70 align=right>-0.25</td>
<td class=xl66>04宮城</td>
<td class=xl71 align=right>-0.386</td>
<td align=right>0.161154</td>
<td align=right>0.04418012</td>
<td align=right>0.022563</td>
<td class=xl69 align=right>-0.37</td>
<td class=xl71 align=right>0.0588</td>
<td class=xl66>04宮城</td>
</tr>
<tr height=26 style='height:19.2pt'>
<td height=26 style='height:19.2pt'>22静岡</td>
<td>22静岡</td>
<td align=right>6.856354</td>
<td align=right>-4.55403</td>
<td align=right>-5.98189</td>
<td align=right>-1.78592</td>
<td align=right>1.989358</td>
<td align=right>0.909709</td>
<td align=right>0.041402</td>
<td class=xl70 align=right>-3.22</td>
<td class=xl66>71〜6)78静岡</td>
<td align=right>-0.90294</td>
<td align=right>-1.87606</td>
<td align=right>0.092216</td>
<td class=xl71 align=right>-0.381</td>
<td align=right>0.033638</td>
<td class=xl66>22静岡</td>
<td align=right>0.365782</td>
<td class=xl71 align=right>-0.566</td>
<td align=right>0.196529</td>
<td align=right>-0.1266</td>
<td align=right>0.083821</td>
<td align=right>-0.13986</td>
<td class=xl66>22静岡</td>
<td align=right>0.10592</td>
<td align=right>-0.15899</td>
<td align=right>0.005021</td>
<td class=xl68 align=right>-0.3037</td>
<td align=right>-0.11422</td>
<td class=xl66>22静岡</td>
<td class=xl71 align=right>-0.454</td>
<td class=xl70 align=right>0.26</td>
<td align=right>0.09720759</td>
<td class=xl71 align=right>-0.151</td>
<td class=xl71 align=right>-0.211</td>
<td align=right>-0.00133</td>
<td class=xl66>22静岡</td>
</tr>
<tr height=31 style='height:23.4pt'>
<td height=31 style='height:23.4pt'>02青森</td>
<td>02青森</td>
<td align=right>6.738136</td>
<td align=right>-2.22915</td>
<td align=right>-7.89443</td>
<td align=right>-3.74071</td>
<td align=right>-1.18349</td>
<td align=right>-1.28501</td>
<td class=xl70 align=right>-1.59</td>
<td align=right>-1.4895</td>
<td class=xl66>青森</td>
<td class=xl70 align=right>-1.75</td>
<td class=xl73 align=right>-3</td>
<td align=right>0.267072</td>
<td class=xl71 align=right>-0.369</td>
<td align=right>-0.0874</td>
<td class=xl66>02青森</td>
<td align=right>0.277027</td>
<td class=xl71 align=right>-0.536</td>
<td class=xl71 align=right>-0.011</td>
<td class=xl69 align=right>-0.24</td>
<td align=right>-0.00811</td>
<td class=xl70 align=right>-0.3</td>
<td class=xl66>02青森</td>
<td class=xl70 align=right>-0.15</td>
<td class=xl71 align=right>-0.021</td>
<td class=xl68 align=right>-0.3102</td>
<td class=xl70 align=right>-0.49</td>
<td align=right>-0.11671</td>
<td class=xl66>02青森</td>
<td class=xl73 align=right>-0.7</td>
<td align=right>0.022472</td>
<td class=xl70 align=right>-0.2796</td>
<td align=right>0.017921</td>
<td class=xl72 align=right>-0.5</td>
<td class=xl72 align=right>0.14</td>
<td class=xl80>02青森</td>
</tr>
<tr height=26 style='height:19.2pt'>
<td height=26 style='height:19.2pt'>07福島</td>
<td>07福島</td>
<td align=right>7.616968</td>
<td align=right>-1.77983</td>
<td align=right>-8.88449</td>
<td align=right>-4.73428</td>
<td align=right>-3.24194</td>
<td align=right>-1.46711</td>
<td align=right>0.677321</td>
<td align=right>-0.87617</td>
<td class=xl66>78福島</td>
<td align=right>-1.05721</td>
<td class=xl70 align=right>-2.18</td>
<td align=right>0.066382</td>
<td align=right>-0.2207</td>
<td class=xl71 align=right>-0.333</td>
<td class=xl66>07福島</td>
<td align=right>0.232504</td>
<td align=right>-0.41003</td>
<td align=right>0.055764</td>
<td class=xl70 align=right>-0.37</td>
<td align=right>0.045497</td>
<td align=right>-0.11555</td>
<td class=xl66>07福島</td>
<td class=xl71 align=right>-0.078</td>
<td align=right>-0.15254</td>
<td class=xl67 align=right>-0.2559</td>
<td class=xl68 align=right>-0.3043</td>
<td class=xl70 align=right>-0.25</td>
<td class=xl66>07福島</td>
<td class=xl71 align=right>-0.367</td>
<td align=right>0.001442</td>
<td class=xl68 align=right>-0.212869</td>
<td align=right>-0.09396</td>
<td class=xl71 align=right>-0.285</td>
<td align=right>-0.09857</td>
<td class=xl66>07福島</td>
</tr>
<tr height=28 style='height:21.0pt'>
<td height=28 style='height:21.0pt'>46鹿児島</td>
<td>46鹿児島</td>
<td align=right>3.655785</td>
<td align=right>-2.06818</td>
<td align=right>-2.47505</td>
<td align=right>-6.19358</td>
<td align=right>-4.62675</td>
<td align=right>-2.86408</td>
<td align=right>0.174594</td>
<td align=right>-0.02913</td>
<td class=xl66><ruby>川内<span style='display:none'><rt>センダイ</rt></span></ruby>84鹿児</td>
<td align=right>-0.64046</td>
<td class=xl72 align=right>-2.5</td>
<td align=right>-0.29894</td>
<td align=right>-0.20179</td>
<td class=xl71 align=right>-0.251</td>
<td class=xl66>46鹿児島</td>
<td align=right>0.204913</td>
<td class=xl72 align=right>-0.7</td>
<td align=right>0.116564</td>
<td align=right>-0.24051</td>
<td class=xl71 align=right>-0.112</td>
<td class=xl72 align=right>-0.3</td>
<td class=xl66>46鹿児島</td>
<td align=right>0.340985</td>
<td align=right>-0.18462</td>
<td align=right>-0.10586</td>
<td align=right>-0.12429</td>
<td align=right>-0.19115</td>
<td class=xl66>46鹿児島</td>
<td align=right>-0.20764</td>
<td align=right>0.141055</td>
<td align=right>0.00577034</td>
<td class=xl72 align=right>0.21</td>
<td class=xl68 align=right>-0.3067</td>
<td align=right>0.119578</td>
<td class=xl66>46鹿児島</td>
</tr>
<tr height=26 style='height:19.2pt'>
<td height=26 style='height:19.2pt'>15新潟</td>
<td>15新潟</td>
<td align=right>6.162531</td>
<td align=right>-5.76636</td>
<td align=right>-8.2681</td>
<td align=right>-4.27314</td>
<td align=right>-0.36265</td>
<td align=right>-1.22533</td>
<td align=right>0.065217</td>
<td align=right>-1.92248</td>
<td class=xl66><ruby>柏崎<span style='display:none'><rt>カシワザキ</rt></span></ruby>85新潟</td>
<td class=xl71 align=right>-1.458</td>
<td align=right>-2.07636</td>
<td align=right>0.009293</td>
<td class=xl67 align=right>-0.2625</td>
<td align=right>0.011295</td>
<td class=xl66>15新潟</td>
<td align=right>0.263285</td>
<td align=right>-0.57154</td>
<td align=right>0.071888</td>
<td align=right>-0.15622</td>
<td align=right>0.071141</td>
<td align=right>-0.34206</td>
<td class=xl66>15新潟</td>
<td align=right>0.029887</td>
<td class=xl71 align=right>-0.237</td>
<td class=xl70 align=right>-0.44</td>
<td align=right>-0.20448</td>
<td align=right>-0.07689</td>
<td class=xl66>15新潟</td>
<td class=xl71 align=right>-0.422</td>
<td align=right>0.198347</td>
<td align=right>-0.1083887</td>
<td class=xl65 align=right>-0.1402</td>
<td align=right>-0.18449</td>
<td class=xl68 align=right>0.0569</td>
<td class=xl66>15新潟</td>
</tr>
<tr height=31 style='height:23.4pt'>
<td height=31 style='height:23.4pt'>08茨城</td>
<td>08茨城</td>
<td align=right>7.761668</td>
<td align=right>-4.63021</td>
<td align=right>-7.33091</td>
<td align=right>-4.3615</td>
<td align=right>-0.09922</td>
<td align=right>1.463153</td>
<td align=right>0.798036</td>
<td class=xl70 align=right>-1.6</td>
<td class=xl66><ruby>東海<span style='display:none'><rt>トウカイ</rt></span></ruby>78茨城</td>
<td align=right>-1.06055</td>
<td align=right>-1.65026</td>
<td align=right>0.095089</td>
<td align=right>-0.0038</td>
<td align=right>-0.22842</td>
<td class=xl66>08茨城</td>
<td align=right>0.37551</td>
<td align=right>-0.42253</td>
<td align=right>0.185772</td>
<td align=right>-0.15271</td>
<td align=right>0.09094</td>
<td align=right>-0.11439</td>
<td class=xl66>08茨城</td>
<td align=right>-0.01373</td>
<td align=right>-0.11906</td>
<td align=right>-0.17643</td>
<td align=right>-0.2727</td>
<td align=right>-0.11938</td>
<td class=xl66>08茨城</td>
<td class=xl73 align=right>-0.6</td>
<td class=xl70 align=right>0.3</td>
<td align=right>-0.10057181</td>
<td align=right>-0.07977</td>
<td align=right>-0.12896</td>
<td class=xl71 align=right>-0.074</td>
<td class=xl66>08茨城</td>
</tr>
<tr height=31 style='height:23.4pt'>
<td height=31 style='height:23.4pt'>17石川</td>
<td>17石川</td>
<td align=right>14.3653</td>
<td align=right>-11.5956</td>
<td align=right>-8.45859</td>
<td align=right>-2.08736</td>
<td align=right>0.627551</td>
<td align=right>1.516966</td>
<td align=right>0.646729</td>
<td align=right>-3.28776</td>
<td class=xl66><ruby>志賀<span style='display:none'><rt>シガ</rt></span></ruby>93石川</td>
<td class=xl71 align=right>-1.634</td>
<td align=right>-1.47725</td>
<td class=xl71 align=right>-0.215</td>
<td align=right>0.099915</td>
<td class=xl71 align=right>-0.34</td>
<td class=xl66>17石川</td>
<td align=right>0.793367</td>
<td class=xl72 align=right>-0.7</td>
<td align=right>0.331075</td>
<td align=right>-0.14056</td>
<td align=right>0.274344</td>
<td class=xl68 align=right>-0.2983</td>
<td class=xl66>17石川</td>
<td align=right>0.149873</td>
<td align=right>-0.10575</td>
<td class=xl68 align=right>-0.3864</td>
<td align=right>0.016964</td>
<td class=xl70 align=right>-0.32</td>
<td class=xl66>17石川</td>
<td class=xl71 align=right>-0.408</td>
<td align=right>0.158568</td>
<td align=right>0.05029838</td>
<td align=right>-0.08106</td>
<td class=xl70 align=right>-0.3</td>
<td class=xl73 align=right>-0.2</td>
<td class=xl66>17石川</td>
</tr>
<tr height=28 style='height:21.0pt'>
<td height=28 style='height:21.0pt'>41佐賀</td>
<td>41佐賀</td>
<td align=right>9.713508</td>
<td align=right>-2.07619</td>
<td align=right>-7.93532</td>
<td align=right>-5.27359</td>
<td align=right>-3.2695</td>
<td align=right>-1.49881</td>
<td align=right>-0.12172</td>
<td class=xl71 align=right>-0.715</td>
<td class=xl66><ruby>玄海<span style='display:none'><rt>ゲンカイ</rt></span></ruby>75佐賀</td>
<td align=right>-0.86477</td>
<td class=xl72 align=right>-2.4</td>
<td class=xl68 align=right>-0.18</td>
<td align=right>-0.25825</td>
<td align=right>-0.21818</td>
<td class=xl66>41佐賀</td>
<td align=right>0.323896</td>
<td class=xl72 align=right>-0.6</td>
<td align=right>0.239819</td>
<td align=right>-0.03628</td>
<td align=right>-0.19069</td>
<td class=xl68 align=right>-0.2162</td>
<td class=xl66>41佐賀</td>
<td align=right>0.221209</td>
<td class=xl71 align=right>-0.21</td>
<td class=xl71 align=right>-0.411</td>
<td class=xl70 align=right>-0.35</td>
<td align=right>-0.06207</td>
<td class=xl66>41佐賀</td>
<td class=xl71 align=right>-0.388</td>
<td align=right>0.161066</td>
<td align=right>0.06511628</td>
<td class=xl71 align=right>0.1355</td>
<td class=xl69 align=right>-0.35</td>
<td align=right>0.143529</td>
<td class=xl66>41佐賀</td>
</tr>
<tr height=26 style='height:19.2pt'>
<td height=26 style='height:19.2pt'>18福井</td>
<td>18福井</td>
<td align=right>6.742424</td>
<td align=right>-5.63298</td>
<td align=right>-8.46286</td>
<td align=right>-2.57636</td>
<td align=right>-0.2024</td>
<td align=right>-0.74597</td>
<td align=right>0.310078</td>
<td class=xl70 align=right>-2.14</td>
<td class=xl66><ruby>敦賀<span style='display:none'><rt>ツルガ</rt></span></ruby>70福井</td>
<td align=right>-0.8313</td>
<td align=right>-1.6699</td>
<td class=xl68 align=right>-0.1823</td>
<td class=xl67 align=right>-0.2795</td>
<td align=right>-0.01092</td>
<td class=xl66>18福井</td>
<td align=right>0.484848</td>
<td class=xl71 align=right>-0.526</td>
<td align=right>0.103865</td>
<td class=xl70 align=right>-0.24</td>
<td align=right>0.165459</td>
<td class=xl68 align=right>-0.2609</td>
<td class=xl66>18福井</td>
<td class=xl71 align=right>-0.021</td>
<td align=right>-0.09398</td>
<td class=xl68 align=right>-0.2415</td>
<td class=xl70 align=right>-0.38</td>
<td align=right>-0.19782</td>
<td class=xl66>18福井</td>
<td align=right>-0.16423</td>
<td class=xl70 align=right>0.21</td>
<td align=right>-0.1627907</td>
<td align=right>-0.06388</td>
<td align=right>-0.11975</td>
<td align=right>-0.20844</td>
<td class=xl66>18福井</td>
</tr>
<tr height=31 style='height:23.4pt'>
<td height=31 style='height:23.4pt'>32島根</td>
<td>32島根</td>
<td align=right>9.524609</td>
<td align=right>-7.31325</td>
<td align=right>-9.35953</td>
<td align=right>-3.4297</td>
<td align=right>-2.81873</td>
<td align=right>-1.62403</td>
<td align=right>0.520156</td>
<td class=xl70 align=right>-1.25</td>
<td class=xl66>71<ruby>年<span style='display:none'><rt>ネン</rt></span></ruby>島根1</td>
<td align=right>-1.14214</td>
<td align=right>-1.97311</td>
<td class=xl68 align=right>-0.1542</td>
<td class=xl72 align=right>-0.4</td>
<td align=right>-0.15783</td>
<td class=xl66>32島根</td>
<td align=right>0.141192</td>
<td align=right>-0.39429</td>
<td align=right>0.083117</td>
<td class=xl70 align=right>-0.4</td>
<td align=right>-0.03529</td>
<td align=right>-0.12713</td>
<td class=xl66>32島根</td>
<td align=right>0.167979</td>
<td align=right>0.155263</td>
<td class=xl70 align=right>-0.43</td>
<td class=xl68 align=right>-0.3005</td>
<td align=right>0.016064</td>
<td class=xl66>32島根</td>
<td class=xl73 align=right>-0.5</td>
<td align=right>0.426052</td>
<td align=right>-0.13233288</td>
<td class=xl70 align=right>-0.31</td>
<td align=right>-0.1165</td>
<td class=xl73 align=right>0.22</td>
<td class=xl66>32島根</td>
</tr>
<tr height=28 style='height:21.0pt'>
<td height=28 style='height:21.0pt'>38愛媛</td>
<td>38愛媛</td>
<td align=right>9.909216</td>
<td align=right>-4.7477</td>
<td align=right>-9.71123</td>
<td align=right>-3.6942</td>
<td align=right>-0.42531</td>
<td align=right>-1.09097</td>
<td align=right>0.298976</td>
<td class=xl70 align=right>-2.38</td>
<td class=xl66><ruby>伊方<span style='display:none'><rt>イカタ</rt></span></ruby>77愛媛</td>
<td class=xl67 align=right>-1.3575</td>
<td align=right>-2.00132</td>
<td align=right>-0.10972</td>
<td class=xl72 align=right>-0</td>
<td class=xl71 align=right>-0.255</td>
<td class=xl66>38愛媛</td>
<td align=right>0.127321</td>
<td align=right>-0.2296</td>
<td class=xl71 align=right>-0.073</td>
<td align=right>-0.01929</td>
<td align=right>-0.06929</td>
<td class=xl72 align=right>-0.4</td>
<td class=xl66>38愛媛</td>
<td align=right>0.107837</td>
<td align=right>-0.1349</td>
<td class=xl68 align=right>-0.3488</td>
<td class=xl74 align=right>0.0310601</td>
<td class=xl70 align=right>-0.32</td>
<td class=xl66>38愛媛</td>
<td class=xl68 align=right>-0.3604</td>
<td align=right>0.153425</td>
<td align=right>0.00068823</td>
<td class=xl65 align=right>-0.1329</td>
<td class=xl68 align=right>-0.0376</td>
<td align=right>-0.0559</td>
<td class=xl66>38愛媛</td>
</tr>
<![if supportMisalignedColumns]>
<tr height=0 style='display:none'>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=72 style='width:54pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=93 style='width:70pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
<td width=70 style='width:53pt'></td>
</tr>
<![endif]>
</table>
</body>
オーストラリアや東南アジアが入るのなら理由付けをすれば「全ての国が対象内」だという事だ。
憲法九条がありながらこういう解釈変更をするとは日本国憲法が完全に死んだことを意味する。
明らかな憲法否定を遂行しようとする安倍政権を止められない日本は、立憲主義に基づいた国であることを否定したに等しい。
政権が憲法を守らない以上、国民は法律を順守する必要性は全くない。
日本は無法地帯だ。
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/687.html#c2
公的年金の運用見直しが議論されている。厚生労働省所管の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)での運用強化がなされようとしているが、国民の年金にもかかわらず、GPIFとそれを取り巻く金融機関の利害だけが議論されており、国民不在である。
まず、公的年金の運用について、過去の例と海外の事例から考えてみよう。
まず、過去の経緯からみてみると、GPIFはサラリーマンの公的年金である厚生年金の運用事業を行う独立行政法人として2006年4月に設立されたが、その前身は年金福祉事業団(年福事業団)という特殊法人だ。運用事業は「官の財テク」として1986年度からスタートされ、00年度まで財政投融資の中で行われていた。
86年当時の財テクブームに乗じて、政府も年金資金の有利運用へと転じ、国会で当時の厚生省年金局長が「1.5%利差稼ぎ」と豪語した。01年度から今のように厚労省の責任で資金運用される方式になっているが、「官の財テク」としての性格は変わっていない。
当時、運用を行っていたのは厚生次官の天下り指定席であった年福事業団。あり余るほどの巨額な資金を使うことから、「満腹事業団」と揶揄されていた。ちなみに、巨額の年金資金をつぎ込み、各地でリゾート施設を建設し不良債権化させたグリーンピア事業も、年福事業団の仕事だった。
00年度までの財テク事業の最終的な収支尻は、累積損失約2兆円。「官の財テク」では肝心の運用実績は上がらなかった。しかし、この失敗の責任については、グリーンピア事業と同じで誰も取っていない。
一方、海外における公的年金運用の実態はどうなっているのか。そもそも一般国民に対する公的年金を国として運用しているケースはあまり多くない。08年の経済財政諮問会議において、当時の舛添要一厚労相から出された資料では、積立金が多い国の中で、カナダ、スウェーデンが株式投資比率の高い国としてあげられており、日本、米国はそうでない国、イギリス、フランス、ドイツはそもそも積立金が少ないとされていた。
その際、GPIFの積極運用を推進する有識者から、これらの国々のほかに市場運用を行っている国として、ノルウェー政府年金基金、オランダ公務員総合年金基金、アイルランド国民年金積立基金があげられていた。ただし、アイルランド国民年金積立基金は規模が小さいが、ノルウェー政府年金基金とオランダ公務員総合年金基金はそれぞれ30兆円台とそれなりの規模だ。もっとも、ノルウェーは石油収入があり、そのために市場運用しているし、オランダは公務員の年金であり一般国民の年金ではない。また、積極運用を推進する民間金融機関から、カリフォルニア州職員退職年金基金(カルパース)等の例が出されたが、受給対象者の範囲は国ではなく州であり、さらにその中でも州公務員の年金だ。
●GPIFは中抜きできる
結論をいえば、市場運用ほど国が行う事業として不適切なものはない。サラリーマンの公的年金を運用するGPIFだけの議論もうさんくさい。なぜなら、公務員の共済年金では積極運用の話が出ないことと辻褄が合わない。
ここで、筆者がかつて第1次安倍政権で内閣参事官を務めていた時に具体的に考えた代替案を示す。大別すると、以下の2つのパターンに分けられる。
・A案:GPIFなし・金融機関なし
・B案:GPIFなし・金融機関あり
A案は、米国の公的年金で実際に行われているもので、公的年金の資産は全額非市場性国債(物価連動債)で運用する。こうすると、市場運用するためのGPIFのような組織は必要ではなく、担当者が一人いて、財務省に非市場性国債の発行を依頼するだけで済む。
B案は、さらに選択肢が分かれる。払い込み保険料の一部(積立部分)を
(1)全額国債運用
(2)半分国債・半分株式
(3)全額株式運用
の3コースに分け、それぞれ受託金融機関の組み合わせの中から、各国民にどれかを選択させるものだ。現状でもGPIFは運用を金融機関に丸投げしているので、GPIFを中抜きして、Bのパターンをつくることは可能である。
高橋洋一/政策工房代表取締役会長、嘉悦大学教授
あなたのプライドを傷つけちゃったなら謝りますよ。すいませんでした。
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/686.html#c4
ドコモ、iPhone導入でも止まらない顧客流出で独り負け?昨年度MNPはauが圧勝
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140417-00010002-bjournal-bus_all
Business Journal 4月17日(木)3時1分配信
携帯電話各キャリアから2014年3月期の携帯電話契約数が発表され、これにより2013年度の各社の新規顧客獲得数の状況が明らかになった。
新規契約による契約純増数に注目が集まりがちだが、昨今の新規契約は2台目以降の買い増しニーズによるものが多いといわれている。各社の現在の勢いを測る上で指標にしたいのは、MNP(携帯電話のキャリアをまたぐ番号継続サービス)の動向だ。既存ユーザーがキャリアを乗り換えるMNPは、キャリアに対するユーザーからの評価を色濃く反映させたものといえ、携帯電話業界の現状を把握する上で純増数以上に参考になるのだ。
13年度のMNPの動向をまとめると、KDDI(au)が約83万4700件の転入超過数で2年連続のトップ。auは30カ月連続の転入超過数トップを更新しており、2位のソフトバンクモバイル(41万1200件の転入超過)に対して倍近いMNP純増数を獲得した。一方のNTTドコモはiPhone導入以降に若干の改善が見られたものの、転出超過の傾向は続き、年間で123万4300件の転出超過となった。ドコモから流出した顧客をauとソフトバンクが獲得するという構図に大きな変化は見られず、ドコモの"独り負け"状態は2013年度も続いたかたちだ。
●自ら仕掛けた消耗戦でドコモが独り負け
MNPでの顧客獲得と聞いて思い浮かべるのは、販売時に行っている高額なキャッシュバックだ。縮小傾向にあるものの、今でも7万円のキャッシュバックを行っている携帯電話販売店もある。主力機種であるiPhoneの販売に至っては、MNPによる新規契約に対してさらに高額なキャッシュバックを付与し、激しい顧客獲得競争を繰り広げている。こうしたキャッシュバックは建前上、量販店が独自の裁量で付与しているものだが、その原資は携帯電話会社が負担しているともいわれ、これが携帯電話会社の収益を圧迫しているのではないかという懸念も指摘されている。
実は、こうした"キャッシュバック戦争"の先駆け的な存在は、新規顧客獲得に最も苦労しているドコモだった。12年の夏、ドコモは沖縄県限定でスマートフォンとタブレット端末を同時契約する顧客に対して、10万円のキャッシュバックを"テストマーケティング"として展開。県内で劣勢だったシェアを急拡大させ、競合の沖縄セルラー(KDDIの沖縄地域サービス会社)との間に壮絶なキャッシュバック戦争が巻き起こったのだ。
しかし、この沖縄県における一連の動きは、キャッシュバックによる顧客獲得が携帯電話会社にとって大きな負担で"消耗戦"となるだけでなく、顧客獲得への効果が一時的なものにしかならないということを物語っている。なぜなら、先ほどのケースで沖縄セルラーは一時的にシェアをドコモに奪われることになったのだが、スマホと固定通信サービスのセット割引「auスマートバリュー」の対応エリアを拡大してアピールを強化。沖縄セルラーの契約数は回復し、再びシェアを取り戻すことができたからだ。
ドコモにしてみれば、キャッシュバックが契約者の確実な増加や収益の確保、スケールメリットによるサービス品質の向上につながれば、持ち出したコストを回収するだけの算段が立ったのかもしれない。しかし、残念ながらキャッシュバックによる"消耗戦"を挑んだ結果として大量の顧客流出を招いてしまった。ドコモは自ら仕掛けた戦略で敗北する結果となったのである。
昨年度のMNPの動向を見ても、キャッシュバックという一時の魅力だけで消費者の心をつかめるほど単純なものではないことは明白だ。ドコモもソフトバンクも大量のキャッシュバック予算をかける中で、auがMNPで最も選ばれる結果となったのは、端末、ネットワーク、サービス、コストパフォーマンスという携帯電話キャリアの「総合力」が消費者に認められているからといえるのではないか。いまや携帯電話は毎日の生活に欠かせないライフラインだ。各キャリアは、つながりやすいネットワークの整備を続け、使いやすさをサポートするさまざまなサービスの開発など地道な努力が不可欠だろう。
編集部
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140416-00000010-asahi-bus_all
家具量販のイケア・ジャパンは、すべてのパートタイム従業員を雇用期間が決まっていない無期契約にする。同時に、職務内容と賃金を見直して、同じような仕事をしている正社員と差がない「均等待遇」を目指す。新しい制度は9月に導入する予定だ。
同社の従業員は約3400人で、その7割をパートが占める。パートの半分が6カ月契約の有期雇用。新制度では、パート全員が無期雇用になる。
賃金体系も全面的に見直す。正社員を含めた全従業員と面談し、職務内容や求められる能力を確認しながら、月給や時給を決める。正社員とパートで分かれている就業規則は一本化する。現在パートの時給は地域によって差があるが、新制度では全国同じ基準で決める。
新制度で増える人件費は未定。ただし、「正社員の賃金は下げず、パートの時給を上げることになる」(人事担当者)という。
同社の店舗は全国に7店。2020年までに14店にする計画。(編集委員・沢路毅彦)
4月14日深夜、あの桐谷さんが久しぶりにテレビに登場した。桐谷さんとは、深夜番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系/毎週月曜23:59〜放送)において、日常生活のほぼすべてを株主優待(企業が株主に自社の商品や優待券などを贈る制度)でまかなっている元プロ将棋棋士として紹介され、64歳とは思えない自転車の立ちコギで都内を疾走し、株主優待を次々と消化する必死な姿が人気を博し、一気にブレイクした桐谷広人氏のことだ。
最近は、株式投資を勧める特集記事などで、各マネー誌にひっぱりだこになっている。
今回は、特番『月曜から夜ふかしSP』での登場となった。
バラエティに登場する姿を見て、複雑な心境になった視聴者も多いかもしれない。当サイト記事『株主優待でブレイク中、桐谷さんが株を始めた"衝撃の"理由〜婚約破棄と将棋連盟との決別』で紹介したように、プロ将棋棋士時代に、桐谷さんは婚約者を2回も当時師匠だった米長邦雄氏(故人)に寝取られた過去(株式投資に目覚めるキッカケにもなったという)があり、2006年には、将棋連盟会長だった米長氏を徹底批判するインタビューが週刊誌に掲載されていたからだ。深すぎる過去を持つ桐谷さんは、たとえバラエティ番組だとしても、「笑う」という対象ではなくなりつつある。
さらに、株式投資をしている視聴者にとっては「笑えない」状況かもしれない。昨年までは、桐谷さんが番組内で紹介した銘柄は、放送翌日高騰するという現象まで生み出していたが、今年に入ってからは桐谷さんが推奨した銘柄がどうもパッとしない。そもそも、各マネー誌は今年1月からNISA(ニーサ/少額投資非課税制度)が導入されたということもあって、「株式投資初心者は株主優待を目当てに投資しよう」と、桐谷さんをフィーチャーした。NISAとは、年100万円まで上場株式、ETF(上場投資信託)、REIT(不動産投資信託)、公募株式投資信託などへの投資を対象に、その売却益や配当金・分配金が非課税となる制度だ。国民を「貯蓄から投資へ」誘導し、アベノミクスで上昇した株価を底支えしてもらおうという狙いがあった。
●塩漬け状態のNISA株
NISAで気をつけたいのは、購入した株価よりも株価が上がった場合に売り抜ければ、その利益には税金がかからないが、反対に株価が下がった状況で売った場合には、その損失を他の利益と相殺(損益通算)できない点だ(NISA口座ではない一般口座では損益通算ができる)。保有が可能な5年間、株価が上がるまで、保有し続けるしかない(塩漬け株)。
桐谷さんの推奨銘柄の多くが、この塩漬け株になっているのだ。例えば、「日経マネー」(日経BP/3月号)で紹介した下記5銘柄。
掲載時株価(以下同)677円だったカメラのキタムラは659円(4月11日終値 以下同)、2327円だった化粧品会社・シーボンは2171円。インテリア雑貨のパスポートは360円が304円に。745円だった出版社の昭文社は615円、鹿児島の学習塾・昴は354円が323円と、すべてが下落している。いくら優待目的で、権利確定月が3月の企業が多いとはいえ(権利確定月の翌月は株価が落ちやすい)、1月に買ったNISA初心者は売るに売れない状態になっている。
「ダイヤモンドZAi」(ダイヤモンド社/3月号)での推奨銘柄も同様だ。同誌では100銘柄を紹介しているが、上位6位までを以下にまとめてみると、
・スリープログループ…掲載時株価234円、発売直後297円まで上昇、4月11日終値225円
・コロワイド…掲載時株価1063円、発売直後1097円まで上昇、4月11日終値1012円
・山喜…掲載時株価203円、発売直後218円まで上昇、4月11日終値196円
・エム・エイチ・グループ…掲載時株価269円、発売直後280円まで上昇、4月11日終値269円
・健康コーポレーション…掲載時株価451円、4月11日終値448円
・イオン…掲載時株価1437円、4月11日終値1142円
このように、すべてが下落または現状維持なのだ。上昇するのは、ANAホールディングス(掲載時株価220円、4月11日終値221円)、ビックカメラ(掲載時株価585円、4月11日終値613円)になってやっとだ。
●日本株全体に売り気配
ただし、桐谷さんが今年に入って推奨した一部の銘柄も、株価はたしかにマネー誌発売直後は上昇している点に触れておきたい。
桐谷さんの予想が外れたというよりも、日本の株式市場全体が4月に入って、乱気流に巻き込まれているのは事実。アベノミクスで上り詰めた2013年、日経平均株価は年末1万6291.31円(年初来高値更新)で終え、「4月末までに1万8000円説」までも飛び出していたが、年が明けると1万6164.01円(1月6日)から乱高下を繰り返し、1万3960.05円(4月11日終値)と、いわば"急落"しているのだ。
下落要因としては、新興国経済不安、中国の景気指標悪化と金融システム不安、米国の景気指標悪化と量的緩和政策の動向、ウクライナ情勢が挙げられる。さらに4月からの消費増税は、これまで日本の株式市場に集まってきた海外投資家が「売り」の材料にしているのだ。
また、海外投資家にとっては、昨年の安倍政権は経済中心だったことを評価していたが、今年はタカ派色を強めており、政治の動向に警戒感を強めているという。
4月13日付日本経済新聞記事『米、ネット株が重荷 日本株、反転には時間』では、「国内の株式相場は不安定な値動きが続く可能性がある、米国株高と日銀の追加緩和期待という2つの下支え要因が薄れたことが大きい。当面の焦点は今月下旬に本格化する上場企業の決算発表。市場では慎重な会社予想が相次ぐことへの警戒感がくすぶっており、株価は上昇基調に転じにくいとの見方が目立つ」と分析する。
それでも、「ダイヤモンドZAi」(5月号)は桐谷さん推しで、『2014年度は桐谷さんと一緒に株に挑戦! 桐谷広人の株&株主優待格言カレンダー 4月スタート版』という特集を組むほどだ。
新年度のスタートとともに、その投資が塩漬け株に……ますます笑えない話ではないか。
松井克明/CFP
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