http://www.news-us.jp/article/391649728.html
2014.03.17 News.U.S.
【STAP細胞捏造】小保方晴子、なんと論文自体を書いていなかった事が発覚!!!実際に書いたのは理研副センター長の笹井芳樹だった!!!「小保方はデータだけ。笹井が9割」とニコニコ生放送で特大暴露発言が出る… ⇒ 笹井、今もなお雲隠れ中… 2ch「リークきたww」「笹井黒幕決定!!」「これが本当ならもうだめかもしれんね」
◆小保方の捏造論文に関わった「影の重要人物」が浮上。
理研副センター長の笹井芳樹。STAP論文共著の1人でもある。
噂によれば、論文そのものが笹井によって書かれた物だという。
事実ならば、笹井もまたコピペ捏造常習犯という事になる。
「STAP細胞」小保方さんと並ぶキーパーソン 「笹井芳樹」副センター長とは?
http://www.bengo4.com/topics/1307/
「ノーベル賞級の大発見」として注目されながら、さまざまな疑惑が指摘されている「STAP細胞」の研究論文。メディアでは、論文の筆頭著者である理化学研究所(理研)の小保方晴子ユニットリーダーに大きな注目が寄せられているが、「隠れたキーパーソン」とでも呼ぶべき人物がいる。
小保方さんが所属する理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長だ。再生医学の分野で日本を代表する研究者の一人とされ、生命科学の領域で顕著な功績をあげた現役研究者に贈られる上原賞を受賞したばかりだ。
●論文の共同作業者・・・「割烹着」のアイデアも発案?
笹井副センター長は小保方さんの上司であるともに、英科学誌「ネイチャー」に掲載された「STAP細胞論文」の共同著者の一人でもある。論文の作成にあたっては、小保方さんとともに中心的な役割を担ったとされている。
また、東京新聞によると、1月下旬のSTAP細胞「発見」の記者発表についても、理研の広報チームとメディア戦略を練ったとされる。テレビなどで大きく取り上げられた小保方さんの「割烹着」のアイデアも、笹井副センター長の発案だったという。
理研が3月14日に開いた記者会見では、調査委員会の石井俊輔委員長が、「STAP細胞論文」における笹井副センター長の役割について、次のように語った。
「いろんなデータを集めてヒアリングした結果、論文の作成はかなりの部分、小保方さんと笹井さんの共同作業だったと認識している。正直、小保方さん程度の経験では、ネイチャーの論文のロジックを組み立てるというのは、まだ力不足だと思われる。論文の画像をどのようにアレンジして、論文のメインテキストをどういう論理の流れにするかということについては、笹井さんが指導したと認識している」
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【小保方晴子は論文のデータのみ作成。理研「笹井芳樹」副センター長が構成・内容( 9割)作成と判明!!】
※コピペができませんのでリンクでご覧ください。ニコニコ生放送の内容がわかります。
「構成から内容までの9割は笹井くん、小保方さんはデータの所だけ」
http://xn--t8jm1r9gza2a9495g94lgm3a2j3c.com/obokataharukoitiwari-3965