もしトム・ヘネガン氏の今回の情報が真実ならば。。。ですが。
消えたマレーシア航空機について、私も前から、中国とアメリカが関与しているのではないかとは思っていましたが、どうやらそのようです。
それと、中国の経済は必ず崩壊するそうですから、今でも中国に投資しようと考えている企業があったら、自殺行為ではないでしょうか。地方の特産品を売り込もうと、中国に乗り出している地方自治体もあるようですが、どこまで成功するのでしょうか?危ない橋は渡らない方がよさそうです。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/03/explosive-breaking-news-chinese-box-exposed-2917948.html
(概要)
3月13日付け:
(中国政治局)
中国人民軍の中に、中国共産党の指導部(政治局)を排除する動きがあります。中国人民軍の反政府分子は、中国共産党の現指導部が、日本銀行、米FRB、欧州中央銀行が行ってきた金融ねずみ講詐欺と関わりを持っている事を示す証拠を入手しました。
中国の現指導部は、中国の財政資金を(Hampton Lampoon と呼ばれるCIAの専有口座と香港のHSBCを介して)強奪したのです。中国の現指導部は、ナチスのドイツ銀行(欧州中央銀行が独占するデリバティブの媒体)を守るために、日本銀行やJPモルガンと協力して、日本円と中国元の操作を行い、自分達も大きな利益を得ました。
(マレーシア航空の飛行ルート)
source
P.S. 北京に向かう途中で消息をたったマレーシア航空機については、中国が飛行ルートを変更させ、インドに着陸させたのです。このマレーシア航空機と直接通信をしたのがベトナムの航空管制塔とベトナム空軍だったのです。彼らは、マレーシア航空機のパイロットに対し、もし中国の命令通りに飛行ルートを変更しなかったなら、中国空軍に飛行機を撃ち落とされるだろうと伝えました。
中国の現指導部による、このような企てについて、CNNやナチスのNSAは、マレーシア航空機が中国の領海に墜落したかのような偽情報を流しました。
実際には、中国政府とアメリカ政府(NSA)は、マレーシア航空機が命令に背いた場合、飛行機を撃ち落とし大量殺人を決行しようとしたのです。
中国人民軍の最高幹部らは、このマレーシア航空機に乗り北京に向かっていたのです。
マレーシア航空機のパイロットが、世界的な金融犯罪組織に支配されている中国政府から乗客らを守るために、自動応答装置のスイッチを切り、中国のレーダーから機体を消したのです。
(ジョージWブッシュ、チェイニー、ドイツのナチスによる自作自演テロ=9.11テロ事件に使われた飛行機も同様なことが起きました。中略)
犯罪者集団の欧米銀行と日本の銀行と関わり合いを持った中国経済は、現在、危機的状況に陥っていますが、中国経済は必ず崩壊します。そして、世界的な犯罪者集団の銀行による大規模な犯罪行為(ねずみ講)が明るみになります。
今のところ、ロシアのプーチン大統領は、スカルアンドボーンズのメンバーであるケリー国務長官(ジョージWブッシュの遠い親戚)に対し、欧米諸国が、ナチスのドイツ銀行を介してジョージ・ソロスが仕切っているデリバティブを守るための緊急支援金を得るために、欧米銀行のねずみ講により、ウクライナとハンガリー銀行を破たんさせ、ロシアのルーブルを攻撃しようとしていることは、絶対に許さないと警告しました。
最後に、米軍内部の愛国者たちに、いかなる手段を使っても、ただちに米憲法を蘇らせるようにしてもらいたいのです。
米軍内部の愛国者たちは、ナチスのパートナーであるNSAが支配するメディア(CNN、FOX、MSNBC)を封鎖し、彼らの首を切ってください。
トム・ヘネガン氏の情報・・・マレーシア航空機、その他 日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51921303.html
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