反原発の非御用学者Fibrodysplasiaさんによると「横浜で暮らしている義理の妹によると、子供たちの間で、熱が上昇しないインフルエンザが流行している」そうです。
関東在住ですが、全く知りませんでした。
「放射線によるウイルスの突然変異」だそうです。
さすが学者。ためになりますね。
Fibrodysplasiaさんのつぶやきから
https://twitter.com/Fibrodysplasia/status/440509698106593280
Fibrodysplasia
@Fibrodysplasia
横浜で暮らしている義理の妹によると、子供たちの間で、熱が上昇しないインフルエンザが流行しているという。インフルエンザなのに、熱が出ない仕方でウイルスが進化している。もちろん、何も知らない親族達は、核汚染状況下で、ウイルスが突然変異を起こすことを知らない・・・Fibrodysplasia
他にも「同じ時間にツイートされた」ものにも情報が満載です。
★https://twitter.com/Fibrodysplasia/status/440507945843822592
Fibrodysplasia
@Fibrodysplasia
心筋梗塞の訃報ツィートが多いが、吸気被曝だろう。大人のわたしが、東京に一日出張しただけで、咳が止まらなくなった。マスクをしているのに。。。東京で暮らしたら、とても長生きはできまい。関西に帰ってくると、明らかに空気が異なる。咳も治まった。子供だけでも関西に逃がした方がいい。
<参考リンク>
■<反原発の非御用学者の叫び>日本民族は、地球上から抹殺すべきだ(Fibrodysplasia)
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/829.html