「反日」を輸出する韓国に、本気で反撃が必要になっている
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2014年1月5日 Darkness - ダークネス
アメリカで従軍慰安婦像の撤去を求める請願が11万人を超えてさらに増えているが、韓国の横暴に対して日本人がいよいよ本気で怒りを感じて行動するようになった「ひとつの証拠」でもある。
問題は、この従軍慰安婦像設置は、数ある韓国の反日行動のひとつでしか過ぎないことだ。
これが解決したらすべて解決するわけではない。言うまでもないが、これからも手を変え、品を変え、次々と新たな問題が起こっていく。
靖国問題、仏像返却拒否問題、強制労働訴訟の蒸し返し、旭日旗問題、日本海を東海と呼び変え、歴史教科書、竹島問題、反日教育、韓流押しつけ、韓国起源主張、天皇陛下謝罪、告げ口外交、千年恨む発言……。
韓国の反日は、根本的に日本人に対する底知れない憎悪から生まれている。その憎悪は教育で培われており、韓国大統領からして激しく日本を攻撃し続けている。
憎んでも憎み切れない恨みを日本に対して持っており、韓国は今やその反日を「輸出」さえしている。そのひとつがアメリカに建てられた従軍慰安婦像である。
■憎んでいる日本から永遠に謝罪と賠償を引き出す
それだけ憎んでいるのであれば、韓国が自ら日本との国交断絶に動けばいいのだが、それをしない。なぜか。憎んでいる日本から永遠に謝罪と賠償を引き出すためだ。
つまり、日本から金を搾り取ろうとしている。
彼らがすり寄って来るのは、日本の金だけではない。日本の知的財産、日本の文化、日本の領土さえも狙っている。技術もすべて奪われる。
サムスン電子の行動を見ても分かる。彼らは日本の技術を徹底的に盗み取ることに全力を尽くしていた。今でも、日本の技術者を雇って、技術を吸い取って使い捨てにしている。
そして、サムスンは海外では日本企業になりすましてその製品を売りさばいてきた。買収し、奪い取り、吸い取り、使い捨てする。そのために日本にすり寄っている。
嫌っている相手にすり寄るのは、そこに奪い取るものがあるからである。だから、韓国は定期的に親睦と恫喝を交互に出してくる。
親睦も奪い取るため、恫喝も奪い取るためだ。目的は常に変わらず、単にその時の状況に応じて手段を変えている。つまり、策略が根底にあって日本にコンタクトを仕掛けている。
日本人は、策略と聞くと何か学問的な高尚なものであるようなイメージを持っているようだが、実際の話、策略というのはいかに相手を騙すのかというテクニックだ。
相手を騙して相手を屈服させる。そのために飴と鞭を使い分けたり、裏切ったり、騙したり、脅したり、哀願したり、泣き叫んだりして、欲しい物を手に入れる。
次から次へと日本に問題が降りかかっているのは、ある意味、当然の結果でもある。
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