http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=280535
280535 スマートフォン、ノートパッド等の位置情報や音声、画像は電池が無くても作動させられる。
奥村博己 ( 47 京都 農業 ) 13/09/03 PM10 【印刷用へ】
以下は、nueq labリンクからの引用です
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携帯電話は、電源を切っておいても携帯キャリア会社+警察には、GPSで位置情報がキャッチされます。 その良い事例が89歳のおじいさんが山で行方不明になり、携帯電話が電池切れになったにもかかわらず、ドコモにより半径1km以内にいることが判明して無事救出された事件。
佐世保の断崖絶壁とシロヘビ伝説と武者の亡霊で知られる将冠岳( 標高435m )に単独で登山した89歳の老人が道に迷って遭難。
携帯電話の電池が切れて連絡も取れなくなり、駆けつけた警察がDoCoMoに連絡したところ、ドコモから「 GPSによると半径1km以内にいます。」との返答があり、無事救出。
携帯電話の電源を切っていても居場所がわかることは、この手の情報に鋭い人にはもう随分前から知られていました。 酒井法子の逃亡先を警察はGPSを中心にキャッチしていたものの、当時の大事件( 何だったか失念 )のニュースを影に隠すためにワザとそのタイミングまで放置していた。と噂しあってたものでした。 だから、なんかの事情で逃げる際には携帯電話は絶対捨てるようにと、みなさんにお話しています。
ところが、軍の事情に通じた方からとんでもない情報が。
スマートフォンでは、電源を切っていても、
・ 携帯のマイクから音がすべて盗聴されている!
・ 携帯のカメラで周囲の様子はすべて盗撮されている!
略
89歳の方が持っていた携帯電話はスマートフォンではないでしょう。
それでも、電源切れで半径1km以内の所在を突き止めることが可能です。ところが、現在のGPSの誤差は
日本版GPS衛星で誤差1センチ以下へ 無人車も可能に?
2013.05.31
リンク
にも書かれてるように、100m!!!
つまり、スノーデンの暴露で有名になったNSA( アメリカ国家安全保障局 )やCIA、日本の軍・公安・警察には現在でも半径100mで所在を突き止めることが可能なわけです。
加えて、電池切れ・電池パック取り外し状態でも、周囲の音をモニターしたり、カメラでモニターすることが可能との情報です。
もちろん、それはスマートフォンだけでなく、ラップトップ・コンピュータもノートパッドのカメラ・マイクも同様です。
或いは、地デジ開始時以来販売されているテレビの画面の裏側にカメラが仕込まれている。 と云う噂も当時囁かれていました。 双方向の光ケーブルはそのためのものであると。
そして、日本に置かれた「 エシュロン 」の基地は、三沢基地にあると事情通の間ではこれまでされてきました。
ところがそれは、星条旗新聞社リンクにもあるとのことです。
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その星条旗新聞の隣には、東京大学:先端技術研究所がありました。
現在は上記の地図でも確認できるように2005年以降、外務省関連の政策研究大学院大学 になってるようです。
都心部の六本木に約60年に亘って米軍情報施設と東大研究所が隣接していた。
この事自体も非常に興味をくすぐられます。
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引用以上
http://www.asyura2.com/09/it11/msg/830.html