http://www.asyura2.com/13/music12/msg/316.html

彼の持論の本質とは、コンプライアンスが企業を滅ぼすという言葉に象徴される、法令遵守はしなくていいという考え方。

法令を守ったのでは企業が潰れるので、コンプライアンス違反になっても利益は確保し、後始末は法令の専門家(つまり弁護士やコンサルタント)に任せなさいという、正に本末転倒、法令が悪ければ、みんなが守れる法体系にしようではなく、ヤメ検や天下りを受けていれば違法行為も大丈夫という、とんでもない全体官僚主義者であることがわかります。

こういう危険な思想を持った元官僚が、何やら報道の持って行き方で、いかにも一般国民の味方であるような扱いをされ、市民のと銘打たれたグループを率いていることに愕然とする次第です。

どうか彼の著書に目を通してください。

東北大震災被災記念日、遭難死記念日、汚職退職記念日、離婚記念日など
記念日を単にひっ付けても日本語として通用しないと思う．
、

つまり、日本人は劣化している、劣化していないのは自分と小沢と生活の党だけだと。

信者特有の何とも思い上がった考え方ですね。

そういうことだから、国民から見捨てられて選挙での獲得議席ゼロになるのでしょう。

こんな有様では、小沢一派とその信者は国民から増々取り残されていくだけですね。

日本周辺に限らず世界的にも隣国同士は仲悪いですね基本的に。近所の仲とは違うんだよ。

日本以外だと。
台湾・中国
ベトナム・中国
モンゴル・中国
インド・パキスタン
トルコ・ギリシャ
ウズベキスタン・タジキスタン
グルジア・ロシア
アルメニア・アゼルバイジャン
イラン・イラク
イスラエル・レバノン
イスラエル・シリア
イスラエル・パレスチナ
イスラエル・エジプト
フィンランド・ロシア
ノルウェー・スウェーデン
フランス・ドイツ
ルクセンブルグ・ドイツ
フランス・イギリス
イギリス・アイルランド
メキシコ・アメリカ
ブラジル・アルゼンチン
チリ・ボリビア
チリ・アルゼンチン
など。

>、中国といがみ合って何か得があるのか、防衛予算をいくら増やしたところで中国の脅威から国を守ることはできない

何か勘違いしていないか？中国が喧嘩を売っている。向こうが仕掛けてきているんだ。どいしようもない。

>だからして悪神のアメリカに追従しなければならない、これでは本末転倒だ

？ 何言っている？日本はその道を選んだのではないのかい？在日米軍がいるのも9条もあるのも日本が他国から攻撃を受けたらアメリカは日本を守ってくださいとお願いしたんじゃないの？

>でも、問題は、中国共産党への批判が高まりが、対日感情の改善を意味しているわけではないことね。むしろ、中共批判の高まりと、日本批判のそれは、相関しているんじゃないの？中国の「民主化」によって、「反日ポピュリズム」のたがが外れる可能性もあると思うね。

これはおもしろい見方ですね。共産党の独裁政権が倒れて
民主化した中国が、さらに無秩序な反日をエスカレートさせるというのは
十分にありえそうw

韓国もアメリカに対しても軍事政権時代ならありえなかった戦時統帥権の
返還を盧武鉉時代に求め、今になって正気に帰ってアメリカに延期要求をしていますね。
アメリカ側は韓国側の要求に対して、予定通り返還するとしてますが韓国側は再協議を
求めているようです。駐留費用負担の駆け引きもあるんだろうけど。

本当に返還された場合、これまで赤化の防波堤と認識され、多額の援助を日米から注ぎ込んで
もらってきた韓国は、アメリカの中でどのような相手と認識されるのか興味深いですね。

戦時作戦統制権の韓国移管、延期を米側に提案　7月17日
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130717-OYT1T01003.htm
↓
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/07/19/2013071901038.html
米国のマーチン・デンプシー統合参謀本部議長は18日（現地時間）
「2015年末となっている戦時作戦統制権（統制権）の韓国軍移管を、予定通り進めるよう指示した」と語った。
韓国国防部（省に相当）は最近、米国側に統制権移管時期の先延ばしを提案したが、
デンプシー議長の発言は、韓国側の提案に対し米軍高官が示した初めての反応になる。

安倍首相の言動からはそうなるだろうが、
日本社会では、単なる低能首相だからと知っているので、
心配はご無用です。

通勤電車で、たまに見かける新聞広げてるオヤジは周りの人たちに新聞広げる雑音や場所を取り視界をさえぎることで隣に座ってる人に、迷惑をかけていることに気がつかないのでしょうか？昔はメディアを鵜呑みにしてたけど、記事を読んでなんか変と調べて見るとあんのじょう売国活動で金稼いでる馬鹿どもが多い。
特徴はやたら記事が長く何を言ってるか意味不明で最終的に反日に誘導するパタンが多い。
もっともらしい正論もどきを吐いてるけどかなり思想的に傾いてる脳障者のパタンです。
雑誌に乗っかってる使い古された長文フランチャイーズ勧誘詐欺の手法にそっくりです。

今はタブレットやスマホがあるのですぐどんな人なのか調べられます。つまり簡単には騙されないしメディアの一方的な考えの押し売りは受け付けないと言うことです。

森ゆうこさんをたたいてるのがリチャード輿水一派だからか何かうさんくさい。

渡辺乾介さん死去 政治ジャーナリスト（朝日新聞）
http://www.asahi.com/obituaries/update/0815/TKY201308140444.html

　渡辺乾介さん（わたなべ・けんすけ＝政治ジャーナリスト）が１２日、くも膜下出血で死去、６９歳。通夜は１８日午後６時、葬儀は１９日午前１１時から東京都港区南青山２の２６の３８の梅窓院で。喪主は妻幸江（さちえ）さん。

　ケニー鍋島のペンネームで政治漫画「票田のトラクター」（小学館）の原作を手がけた。政治家小沢一郎氏を長年取材したことでも知られる。

浪江町
町民の避難状況（平成25年3月29日現在）
http://www.town.namie.fukushima.jp/site/shinsai/200130329-hinannzyoukyou.html

浪江町仮設住宅一覧（名称・住所・位置図）
http://www.town.namie.fukushima.jp/site/shinsai/20130208-kasetuichiran.html

結果、今や日本はジミンコーメーナチスの独裁政権となってしまった。

http://www.chronicle.su/politics/snowden-dead-of-apparent-suicide/

　＝＝＝

　欧米だけが　悪いわけでもない

　ちなみに　中国では　皇帝が変わるたびに　普通は　人口が　３分の１　

　多いときには　６分の１くらいになっていたみたいだ

　＝＝＝

　多くの　政変は　自然災害（寒冷化）が影響している　

　北に住んでいる　蛮族は　寒さで　食い物が手に入らなくなると

　死に物狂いで　暖かいところの　作物めがけて　移動してくる

　＝＝＝

　そこには　モラルを超える次元の話があるわけだ！！

　＝＝＝

　もともと　ゲルマン民族は　北の寒いところに住んでいた　蛮族だが

　食料がなくなると　南下してきていたが　

　バイキングの時代になると　それが　職業的になるから　恐ろしいよね〜〜

　今の　英国なんて　バイキング（野蛮人の末裔）だから　

　彼らに　モラルなんていっても　天性のものがあるよね〜〜〜
　

日経ビジネスのこの記事は、良い内容でしたね。登録制だけど。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130730/251726/?rt=nocnt

【平壌８月１５日発朝鮮中央通信】今日８月１５日は、日帝の圧制からわが民族が解放されてから６８周年になる日である。
日帝に国を奪われ、植民地奴隷の境遇で４０余年間もあらゆる不幸と苦痛を強いられたわが民族が、日帝の悪らつな弾圧に立ち向かって武装を手にして命がけで戦った抗日独立闘士らと反日の旗じるしのもとで立ち上がった全民族の結集した力によって成し遂げた感激の１９４５年８月１５日の解放は、わが民族の完全な解放ではなかった。
またもや、外部勢力の介入による民族分裂が持続したからである。
侵略的な外部勢力による民族分裂の苦痛は、６８年が過ぎた今日までも依然として持続している。
わが民族が分断の苦痛を背負ったのは、白昼強盗さながらの「桂―タフト協定」でわが民族に受難と不幸を強要した米国と日本のためである。
ところが、日本はほぼ７０年になる今日までも神聖なわが祖国の領土である独島を強奪しようとする企図を露骨にさらけ出しており、強制徴用の子孫である在日同胞を弾圧して民族学校を閉鎖し、わが民族に対する耐えがたい挑発と再侵略策動をこととしている。
わが民族に不幸と苦痛を強要した米国と日本は、わが民族に徹底した謝罪と反省をし、応分の賠償をすべきである。
北・南・海外の全同胞は、わが民族に計り知れない不幸と苦痛を強要してきた米国と日本の謝罪と百倍、千倍の賠償を取り付けるための民族挙げての闘争を引き続き力強く展開していくであろう。
檀君聖王の子孫である７千万のわが同胞は、自主と民族大団結の精神を生かしてすべての力を一つに集めて６・１５共同宣言と１０・４宣言を履行するための力強い闘争を展開していくことにより、祖国解放の日である８・１５の真の意味を再びかみしめ、民族自主統一の意志をもう一度全世界に表明しようとする。
誇らしい五千年の歴史を創造してきた一つの民族として思想と理念の対立を超越して「わが民族同士」の旗じるしのもとに団結する時、民族の新しい未来が開かれるであろうと確信する。
こんにち、北・南、南・北が共同アピールを共に発表することにより、８・１５は民族共同の自主統一、平和・繁栄の意志をいっそう固める日になった。
今後、８・１５は民族自主統一の旗じるしをより高く掲げる日になるであろう。
統一の大門を開け放つ８・１５をつくろう!
祖国統一万歳!
北側:檀君民族統一協議会
南側:「８・１５光復節民族共同行事準備委員会」
檀君民族平和統一協議会と１２０余りの参加団体一同
２０１３年８月１５日

☮http://www.kcna.kp/kcna.user.home.retrieveHomeInfoList.kcmsf

　元々劣化しているのは、「真相の道」＝Vaka である。

　そうそう　

　特に朝鮮には　過大な投資をした

　伊藤博文などは　もともと　朝鮮から来て　日本で　虐げられていたわけだから

　昭和天皇の　母国　先祖の国でも有る　朝鮮に　多くを投資したとも言える

　続きは　あとで・・・
　

で、戦争のできる国にして誰が戦争になったら前線で敵と立ち向かうのですか。
貴方は銃後の後でのうのうと武器や弾を工場で製造して左うちわですか。

陸、海、空併せて二十数万人の自衛隊でどこの国と戦うのですか。

>>8 良く言われることだけど、中共の反日宣伝は諸刃の刃で、批判をそらす面と、跳ね返ってくる面があるんじゃないですかね。石平氏の指摘は、後者の面が大きくなって、対日宣伝が、中国共産党の存続という本来の目的にそぐわなくなってきているという側面を言っているのだろう。

温習の高速鉄道自己の時も、コメントをウオッチしたのだけど（私も暇だね、ほんと。でもGoogleの翻訳は使えますよ。我々は漢字が分かるから、へんな翻訳でも大意は分かる）、共産党に対する批判はすさまじかったね。ま、それは一面に過ぎないということもありうるし、ネット世論だけで判断するのは危ないかもしれないけど。

で爺

たとえばいま原発の収束のために最底辺の労働者が借り集められて福島原発の危険な作業にあたっている。
しかし放射能被爆の限度があるため、次から次へと新しい作業員の投入が必要だ。増員や追加要員が見込めなければ、違法と知りつつ被爆限度を越えて作業員を働かせなければならない。でなければ福島は限界を超えてしまい、新たな惨事を誘発する。
この場合、底辺労働者の被爆の限度を越えた作業をさせるか、それとも、「動員の構造」によって国民全員に一定期間の原発作業への従事を強制するか、ふたつにひとつしか方法は残っていない。
国民を強制したくなければ外国の底辺労働者を使うことになるが、これは国際的な非難を浴びるだろう。
わたしたちがこれまで原発の恩恵を受け、無批判に容認してきた責任をとらねばならない。
このような不本意な強制をわたしは拒否するつもりはない。それがこの国に生まれたものの義務だと考えている。
もう一度いうが、この国に生き、この社会の恩恵を受けて生活する存在である以上、不本意であっても「動員の構造」の抗うことはできない。
それでも自由を求めるならこの国から出て行け。

「中国海軍の行動が日本を震え上がらせた」

　「日米を震撼させた旅」

　「これまでで最も意義のある遠洋航海」

　中国海軍艦艇の宗谷海峡通峡に対する中国国内の評価である。「日本の背後に突然現れた」この行動が日本に対する圧力だったと言うのだ。しかも、この行動は、突然発表された。

　2013年7月11日、中露海軍共同演習「海上連合−2013」のウラジオストックでの閉幕式において、中国海軍副司令員・丁一平中将は、共同演習の成功裏の終了を宣言した。しかし、これだけで終わらなかった。演習に参加した中国海軍艦艇を分派して遠洋航海訓練を実施すると発表したのだ。丁一平副司令員は、「演習終了直後、演習に参加したロシア海軍艦隊は緊急出動の命を受け、出港して新たな訓練審査を実施する。中国側演習参加艦艇の編隊も直接海上に赴き、長期間の海上訓練を行う」と述べた。この編隊が宗谷海峡を抜けたのだ。7月11日、演習終了時に突如この行動を発表したのは、日本が7月9日に中国非難を強めた防衛白書を公表したことに対抗するものと理解できる。

　更に、日本海における中露共同演習実施中に「舟山沖海域で実弾射撃訓練を実施する」と発表したことも、当該演習に連携していると言う。この時期に発表したのは、もし中国が日本に対して開戦を決意したならば、日本の南西から中国が、北西からロシアが同時に行動を起こすことを示すためだと言うのだ。これに、中国艦隊の宗谷海峡通峡が加わると、「日本を四方から攻撃するぞ」と圧力をかけていることになる。

■海軍運用の意識の変化はいつから？

　ただし、日本が感じる圧力の度合いは中国海軍の実力にも依る。では、宗谷海峡通教が「日米を震撼させた」という中国海軍の実力はどのようなものだろうか。

　実は、中国海軍が近代海軍としての意識を持ち始めたのは2000年前後である。中国海軍の訓練は、それまで、ほとんど日帰り訓練であった。朝、出勤して艦艇のエンジンをかけて出港し、訓練を実施して帰投、入港して家に帰るという訳だ。これは、「艦を家とする」海軍の発想とは全く異なる。短時間の訓練を主としていたことから、中国海軍は、当時、上陸阻止のために沿岸海域で敵艦艇を撃破するという運用思想であったと考えられる。陸上戦闘の海上版という程度の発想であろう。

　しかし、2003年に初の駆逐艦とフリゲートの混合編成による訓練が実施され、海軍運用の意識の変化が明確になってきた。2009年の「遠洋航海訓練実施」宣言に代表されるように、現在の中国海軍はブルーウォーター・ネイビー（外洋海軍）を目指している。これに合わせて、中国海軍艦艇は大型化し、「中国版イージス」等の最新装備を整えつつある。そして、2012年9月25日には、初の空母を就役させた。新型の潜水艦も続々と就役している。艦艇の陣容だけを見れば、正に強力な近代海軍である。

■いまだ解決されない「補給」問題

年程度の中国海軍には問題もある。中でも、補給に関する問題は根深いようだ。

　2010年には、中国人民解放軍が全国規模の補給演習を行うと大々的に報道したが、その後、演習の内容はおろか、演習を行ったという報道さえされなかった。一般に、惨憺たる結果に終わったために報道できなかったのではないか、と言われている。中国海軍にとっても、補給は大きな問題である。2012年12月6日の『新華社』等が、「東海艦隊が西太平洋において『総合補給訓練』を実施した」とわざわざ報道したのは、未だ、補給が特に重視すべき項目であることを示唆するものである。

　興味深いのは、補給の問題の一つに「食事」が挙げられていることだ。2009年頃の中国海軍には、「中華料理を食べるから頻繁に補給が必要なのではないか」という議論があった。欧米の食事を学ぶべきだと言うのだ。しかし、この問題の解決は難しそうである。2004年の時点で、人民解放軍総後勤部の承認を経て「中華料理と洋食を結合し、製品化して提供する」ことを主とする飲食保障の新モデルが作られていた。更に、これ以前に数年をかけて、「海軍艦艇部隊飲食保障メニュー指南」、「海軍艦艇部隊中華料理洋食メニュー管理システム」、「海軍艦艇部隊飲食保障方法」等、6種類の基礎的研究が行われ、食品加工方法、機械設備の装備、遠洋航海用食品改良の3つの標準が定められている。

　このことから、「中華料理が問題だ」という意識は2000年前後には共有されていたと考えられる。それが、現在に至るまで解決されたようには見えないのだ。2011年2月には、未だ「単一の食事構造を打破して中華料理と洋食の結合を進める」という報道がなされている。また、2013年5月の『解放軍報』は、「潜水艦乗員は、三日間熱い料理を食べていない」という内容の報道をしている。これが美談になっていること自体、現在でも食事が大きな問題であることを示唆している。

　こうした中国海軍の活動を、「食事への執着」と笑うことは簡単だ。だが、同盟国のない中国は、誰かに海軍の運用を教わることが出来なかった。自ら解決策を模索してきたのだ。ロシアでさえ、中国を警戒して、装備品は供給しても運用のノウハウは教えてこなかった。この状況は、第2次世界大戦以前は英国海軍、以後は米国海軍に教えを乞うてきた日本とは大きく異なる。独自の努力には限界があることを示しつつも、沿岸でしか行動できなかった中国海軍が、短期間でその行動範囲を外洋に広げているのもまた事実である。

■中国がロシアのノウハウを学ぶ？

　そして、この中国の「手探り」の状況も変わるかも知れない。ロシアが、近年、中国海軍軍人の教育訓練を実施しているからだ。2013年7月23日の『環球時報』は、「現在、ロシア軍訓練センターは中国水上艦艇、潜水艦、航空機搭乗員及び対空砲要員に対して訓練を実施している」と報じた。ロシア海軍のノウハウを学ぶことが出来れば、中国海軍の運用レベルは急速に向上する可能性がある。

　実際、ロシアは、2012年に続いて2013年も「海上連合」演習を実施した。この中で、訓練指導部、合同司令部、艦隊司令部等の各レベルで両軍の混成を進めたとしている。また、7月9日には、演習の重点項目として、中露特戦隊連合部隊による海賊対処訓練を行った。今回の共同演習から中国海軍は多くのノウハウを学んだと考えられるのだ。政治的な意義が大きい演習だと言われながら、中国にとっては軍事的にも得るものが多かったと言える。

　一方で、ロシアの真意を理解するのは難しい。共同演習実施の発表が、中国艦隊が青島を出港した当日の7月1日になったのは、房峰輝総参謀長のロシア公式訪問のタイミングを待った、或いは、直前に公表することで日本に対する衝撃を大きくすることを狙ったといった理由が考えられるが、対日圧力という政治的意義を強調する中国とロシアの間で、演習の調整が難航した可能性もある。

　また、「海賊対処訓練」が重点項目の一つであったことから、「海上連合−2013」が、必ずしも日中開戦の一貫したシナリオに基づいた演習ではなかったことが理解できる。更に、中国艦隊が宗谷海峡を通峡した前日には、ロシア艦隊16隻が通峡しているが、これは、中露の連携を印象付ける反面、中国へのけん制とも取れる。

　中国海軍の外観だけを見て脅威だと叫ぶのは無意味だ。しかし、運用能力を過小評価することも危険である。装備と運用を総合的に分析して初めて能力を検証できる。また、日本に圧力をかけるにしても中露共同が不可欠だが、ロシアにはロシアの国益と計算がある。中露共同の意義を理解するためには、日中、中露関係のみならず、米中、米露関係の影響を考慮する必要がある。

　そして、脅威は能力と意図から形成されるのであるから、中国の意図の理解は不可欠だ。中国が、日本に圧力をかけると決断した思考過程等を理解しなければ、対応を誤る可能性もある。

■日本が抱える問題点 「平時の自衛権」

　最後に日本側の問題だ。有効に対処できれば、日本は震撼する必要はない。しかし、残念ながら、自衛隊は有効な対処ができないだろう。能力がないのではない。平時の自衛権が認められていないからだ。有事だと認定され、更に防衛出動が下令されなければ、自衛隊は軍事力として行動できない。現在は、法律の拡大解釈等によって、「警戒監視」等の軍事活動を行っている。

　実際には、防衛出動が下令されるまでの武器使用は「警察権」及び「自然権（正当防衛等）」に依らざるを得ない。しかし、警察権は、軍艦や公船には及ばない。海軍艦艇及び海監等の船舶には対処出来ないのだ。ならば、「正当防衛だ」と言うかもしれない。しかし、自然権はあくまで個人に属するものであって、本来、部隊としての対処は出来ない。

　日米が「共同作戦計画」を作成していると言う。しかし、日本の説明では、米軍と「共同作戦計画の研究」をしているに過ぎない。今は平時だからだ。米軍には「計画」であっても、日本には「研究」であって「計画」ではない。東日本大震災の捜索救難活動等において、日米共同が機能しなかったのはこのためだ。

　一方で、法的に認めていないのに、実際には言い訳をして自衛隊を使用するのでは、日本は「信用できない国」になってしまう。そして本当に苦しむのは現場である。対処が認められていないのに行動を命ぜられる指揮官は、何をどう解釈すれば何が出来るのか、常に苦慮しているのだ。

　日本は、まず足元を見直さなければ、中国に対して本当に震撼することになりかねない。

小原凡司 （東京財団研究員・元駐中国防衛駐在官）

http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/515.html

安倍のように戦争したら偉い！っていう低能がいるから
何時までも戦争の呪縛から逃れられないんだよ！

靖国に眠っている真の英霊（Ａ級戦犯以外）たちは
無駄な戦争で命を全う出来なかったことを悔やんでいるだろう！
日本は戦争を放棄し戦争の無い平和になって喜んでいるだろうに
何時までも右翼がウロウロしているから怒っているのが見える！

「動員の構造に反する」というが、それなら無人島で一人で住め。
　　　　　　　↓
「動員の構造に抗する」というが、それなら無人島で一人で住め。

たとえばいま原発の収束のために最底辺の労働者が借り集められて福島原発の危険な作業にあたっている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
たとえばいま原発の収束のために最底辺の労働者が狩り集められて福島原発の危険な作業にあたっている。

何故なら恐らく批判する特定東アジアの約2国ではポイントとしてA級戦犯が祭られてるから悪いと突っ込まれてるわけです。

しかし日本では先の第二次大戦の犠牲者をまとめて弔っているわけです。

これでは話の焦点がかみ合いません。またおもいっきり突っ込まれます。狐みたいな国被害者面してるこりゃ困った国や自分でやったことを日本のせいにしてるなんちゃって反注かには。

手法としてはもっと議論をして分骨するか、若しくは戦勝国の言い分で裁かれた裁判であるとはっきり言って平等に正しく評価しなおすべきです。
なぜなら先の大戦でアジアの国々は植民地から独立国として建国できた国が沢山あり敗戦後もその国に留まり独立建国の為に尽くした日本兵もいると言う事実です。その国では日本は今も正義です。

常任理事国には悪でも実は独立国には植民地から独立を勝ち取ったと言う正義もあるわけですから。中国や南朝鮮の教科書ばかり紹介しないで西アジアの国々の教科書も紹介するべきです。

特定東アジアばかり気にしてどうすんの？内政干渉するような国は無視すればいいのでは？おおきなお世話です。

日経が一面トップで報じました【法人税引き下げ】ですが、外人等への株売り抜け場を提供しただけの報道となったのかも知れません。

この法人税引き下げでは１０％程の引き下げになるとのニュアンスでしたが、では法人税引き下げで恩恵を受ける企業はどれだけあるでしょうか？

日本の法人の８０％以上は赤字法人と言われており、トヨタや大企業は確かに恩恵は受けますが、大方の中小企業は何ら恩恵はありません。

その法人税ですが、一年で大凡１０兆円の税収となっており、これを２兆円余り減税するとなるのでしょうが、これは消費税１％に相当する減税となり、消費税を来年４月から３％引き上げましても実質的には２％増税にしかなりません。

また、日本の税収総額は４０兆円余りであり、法人税１０兆円、消費税１０％となっており、あとは源泉税等となっており、日本の法人はさほど税金を払っていません。
また、個人も平均すれば年間２５万円程しか税金を払っておらず、異常な位、税金負担が少ないのです。

一部の高所得者には所得の５０％を超える負担となっており、本来なら収入の少ない層にも負担させる仕組みが
必要なのです。
例えば、年収５００万円以下は一律２０％のフラットタックスとすれば相当の税収になります。

また、赤字法人には交際費を認めない、又は５０％しか認めないとすれば、赤字法人は大幅に減るはずです。

今後日本の税法につき色々な議論が出てくるでしょうが、基本は、＜政府にはお金はない＞ということです。

http://www.asyura2.com/13/hasan81/msg/757.html

　この投稿のいいたいことは、「敗戦」という実態を、「終戦」と言うことばで隠すようなことをするな、ということだろう。

　　　　「敗戦記念日」がいやなら、「敗戦の日」でもいいだろうが。

　　　　ぐだぐだいいやがって。器の小さい野郎だな。

一般家庭でも買えたらいいんですがねぇ

それから、中国と韓国は「違う」というのは事実だけ思うけど、我々、受け止める側の認識の違いもあるんじゃないかね。中国文化に対する畏敬の念は、日本人が普通に持っているものじゃないかな。韓国文化の受容は、例えば、タイの文化を、エスニックな、娯楽的なものとして消費するのと、あんまり態度が変わらんのじゃないの？

日本人なら日本を守るために加害者は後始末作業をしにいけ。責任を果たしにいけ。
放射能漏れをなんとかしにいけ。原発マネーもらった責任者はなんとかしろ。
太平洋の魚介類が駄目になる勢いだ。責任持って被害をおさえるべきだろ。

>明治以降の「国家神道」というのは西洋のキリスト教に対抗するために
>人工的に「創作」されたものですよ。

なるほど、そういう見方もあるだろう。そんな人工物だろうけれど、根っこはちゃんとあるとも思うよ。

>神道なんて、所詮は統治の道具として使われたに過ぎません。

それを言うなら、仏教こそが政治の道具として使われた嚆矢だろう。

日本に、仏教とその出先である神宮寺・別当寺というタガを嵌め、そこに従事する僧侶を国が管理して、国のカタチを変えさせたのが武士以前。仰るように後の武家政権がそうした仏教的統治形式を完成させたとも言える。
だかこそ、政治の後楯を無くした明治以後の仏教は、一部を除いて衰退しつつあるのが現状だ。

けれど、後から来た仏教を飲み込み、あるいは内胎して神仏習合をなしえたのは、日本的霊性は宗教を超えるものだからこそだ。
靖国を、その「国家神道」の延長とみる視点だけなら、もっと深いところにある日本的霊性を見誤るだろう。
それは、いわゆる左巻きの方々が、国民の多くから支持されていないという結果にも顕れている。

この浪江町に関しての投稿文はヤッパリだめだ。

浪江町にも知人が多数いるので、コメントしているうち
だんだん怒りがこみ上げてきたなｗ

浪江町の町民の計測データが低いのは良かったが
バラバラに住んでいる方々と現在の浪江町そのものは別だ。

今後の追跡調査と測定精度を高める必要がある。
浪江町の住人の方々の一番の問題は
事故当初、高濃度に被曝したのではないか？と言うことなんだよ
特に浪江町赤宇木地区では2011年3月18日あたりで100μSv/hを超えていた。
現在は10μ〜20μSv/hと言われてる。

会員番号4153番氏は年間100ｍSv以下なら問題ない（外部被曝のみで評価）
と何度もコメントしてる。

政府が示している年間1mSv以下を基準とする場合の計算式というか
考え方は次になる。

自然界からの放射線量：0.04μSv
事故による追加被曝放射線量：0.19μSv
として、一日のうちに屋外に8時間
屋内（木造家屋、遮蔽効果0.4倍）に16時間滞在するという生活パターンを仮定、
0.19μSv/h×（8時間＋0.4×16時間）365日＝年間998.64μSv
自然界からの放射線量は入っていないんだよなぁ。
だから0.23μSv/ｈ以上の地域が除染実施区域の線引き値にしている。

では上記式に20μSvを当て嵌めて計算してみる
20μSv/h×（8時間＋0.4×16時間）365日＝年間10万5120μSv≒105mSv
年間約105mSvである。

なんと会員番号4153番氏が主張している年間100ｍSv/h以下なら問題ない
に合わせれば浪江町赤宇木地区でも住める場所を探すことも出来る
健康に問題ない事になる。
（あくまでも10μ〜20μSv/hのデータが正しければね）

探すのは出来るはずだよねぇ19mSv/hの場所だ。
19μSv/h×（8時間＋0.4×16時間）365日＝年間9万9864μSv→99.864mSv
年間100ｍSv以下で会員番号4153番氏は健康に問題なく住める。

このような事を浪江町から避難した住人を前にして主張しできるか？

まずは特別会計の中身・運用実態を白日の下に晒し、これ以上の少子高齢化を食い止めるための
シフトに組み替えることを要求すべき。

秘書さん達３人は、１審は推認による推認で有罪に成って、２審ではその推認を否定できるだけの証拠を提示したにもかかわらず、有罪にした。だから民主主義が危ないと言っているのでは無いですか？

証拠を精査せず、推認による推認の裁判が、正常だと考えられませんが・・・・

貴方も証拠を精査する裁判が行われず、推認による有罪に成って納得いきますか？
証拠も精査せず、有罪を出す様な裁判を続けても、秘書２人とっては、時間とお金が十分で無かったから、控訴しなかったのだと思います。生きていくために。

誤：探すのは出来るはずだよねぇ19mSv/hの場所だ。
正：探すのは出来るはずだよねぇ19μSv/hの場所だ。

失礼しました。

この日、コツコツと書いてきたブログの編集ができなくなった。小沢氏のことは書
かないようにしていたが、時事問題は扱っていた。みんながグルになって途方も
ないことをしていると感じた。有料サービスだったので、エントリーは全て削除し、
契約も解除した。どことは言わないが、老舗の大企業だ。程なく「阿修羅♪」に出
入りするようになった。そういう男もいる。

＞日本人の劣化は、小沢が考えている何倍も劣化している。

そういう人もいる、しかし、そうでない人もいる。はっきり言って、小沢氏の考える
「自立した個人による共生」が可能な人はかなり少ない。もっと言えば、その中に
は小沢氏を嫌う人も大勢いる。

ただ、「劣化」といえば、今の統治体制こそ劣化が著しい。彼らは福島第一原発
の汚染水を食い止めることができなかった。事故の責任追及も放棄される一方で、
国民生活は置き去りにする気だ。はっきり言えば、菅・野田の「殺人政権」の時代
から、実態はさほど変わっていない。そのことにも多くの人は気づいている。

だから、「小沢氏は嫌いだが、小沢氏の言っていることややっていることは正しい」
と考える人たちも手を組むことを考えるべきだと思う。固定した支持者はいるのだ
から、そうでない人々と対話を広げる。次の選挙まで3年、時間はある。マスゴミの
せいばかりにしていても、つまらんだろう。彼らもグルなのだから。

　福島第１原発では今も、放射能汚染水が海に流れ出ている。
東電は泥縄式に岸壁近くの井戸から汚染水をくみ上げたりしているが、
なにしろ、海に流れ込んでいる汚染水の量は半端じゃない。
東電は遮水壁をつくったり、地下水の流入を防ぐべく、凍土方式の検討を始めているが、
どれもこれも場当たりで、いい加減で、福島県民をなめているのか、と言いたくなる。
　そんな中、１４日、民主党の国会議員が福島第１原発を視察し、
問題点をつぶさに見てきた。
福山哲郎、増子輝彦、大島九州男参院議員らがタービン建屋の状況などを視察したのだが、
２つのことに驚いていた。
　ひとつは事態の深刻さが何一つ、変わっちゃいないこと、
　２つ目は、それなのに、東電のいい加減さだ。
＜世界の知見を集めるしかない＞
「汚染水の問題が報道されてから、与野党初めての視察ですが、
★「止める」「冷やす」「封じ込める」の事故収束３原則が
破綻していることが明らかになった。
すべてが後手後手、東電の隠蔽、改ざん体質は変わっていないと疑わざるを得ません。
作業員の方は頑張っておられるが、１日に膨大な汚染水がたまる。
東芝製のアルプスでクリーンにするはずだったが、３カ月で壊れてしまった。
凍土方式にも同じ疑問を持っています。今回のような大規模なスケールでの実績がないから、
同じ失敗をする恐れがある。
東電任せではなく、世界中から知見を集める必要があります」（増子輝彦・参院議員）
　汚染水の海洋流出問題は事故当初から、言われてきたことだ。
それなのに、東電は今年５月に初めて、ボーリング調査に着手。
参院選が終わってから海への漏洩（ろうえい）を認めた。
これだけでも怪しいのに、出てきたのが凍土方式だ。政府も金を出す。
抜本策に乗り出す。そんな印象の報道が続いたが、まったく違う。
「東電が汚染水の漏洩に気が付いていたのか、いないのか。
これはひとつの大きな検証課題だと思います。また、
凍土方式がどういう経緯で出てきたのか。実は事故当初から、この話はあったんです」
（福山哲郎・参院議員
　しかし、実現性に疑問符が付いて、実行には移されなかったのだ。
　福山は初期（平成２３年）のロードマップを取り出し、記者に見せた。
そこにはハッキリ、「汚染水の工法の確認」「（遮水壁の）設計着手、構築」
と書いてあった。２０１１年１２月の時点で汚染水漏洩防止が検討されていたのに、
東電は有効な手を打たずに、ここまで事態の悪化を招いた。
　そのうえ、今になって再び、いったんはボツになった凍土作戦とは呆れてしまう。
つまり、放射能汚染水がジャブジャブ海に流れているのになすすべなし。
これが実情なのだが、安倍首相はというと、のんびりゴルフ休暇を楽しんでいる。
　この無責任さは犯罪的と言うしかない。（取材協力・横田一）
【東電はすぐつぶせ！つぶせないのは自民党の利権だからか！】
｛ステップ１｝｛電力事業法｝を改正し、９電力会社全部｛国営化｝して、
｛ステップ２｝【｛発送電分離｝】し、全国１社の公的送電会社と、発電会社に分離する。
｛ステップ３｝廃炉のための原発会社は暫く存続。原発以外の発電会社は完全自由化。
★これから《自民が滅びる》としたら、やはり最後は《原発・放射能問題》！

一般住宅用の電気料金はもともと高額に設定され儲かっているのに、低額契約の企業によって生ずる赤字までも負担させて値上げしようとしている。

企業向けの低額契約物件が減少すればそれだけ赤字が減ることになるので、東電管内の企業は一刻も早く自家発電システム若しくは新電力会社と契約すべきで、できないのであれば赤字分を一般住宅に負担させているのだから何らかのペナルティーを科すべき。

そうすれば東電の値上げも電力不足も一挙に解決する。

それにしても中電管内の者として言わせて貰えば、儲からん、赤字だと言いながら中電は何故関東に進出するんだ。
かんとうの事業で出る赤字を負担するのだけは真っ平御免だ。

家族会議で話し合いどこを読むかと言う事で確認したら、90％以上は必要のない情報とチラシと言うのが判明しました。

ネットやスマホで十分収集できる情報や記事ばっかりで新聞としての価値が無いと言う結論です。

私は、既に書いているように、
基本的にサッカー音痴の人間だが、

音痴だから、書かないというスタンスはとらない・・

だから書く。

ブラジル戦にみた、日本サッカーの本質
http://www.asyura2.com/09/sports01/msg/464.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 6 月 17 日 10:58:31: tZW9Ar4r/Y2EU

ジーコの遺言・・
http://www.asyura2.com/09/sports01/msg/467.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 6 月 27 日 10:51:55: tZW9Ar4r/Y2EU

すでに、上記投稿で、それなりに書いた。

ジーコの遺言でも書いたが、

決定的チャンスの時に、
相変わらず、キーパーに向けて
シュートを何度も打って、
得点機を自ら逃した。

ジーコが日本人に何度も何度も

シュートはキーパーに打つな

シュートはいかなる時も、
ゴールの四隅を狙え

この基本を守れなかったのか？
知らなかったのか？

シュートはゴールへのパスなのだ！

他にも、数えきれない、
おかしなプレイが随所に散見した・・
サッカーファンは相当、ストレスがたまったと思う。

ウルグアイと日本の大きな違いは、

日本は、川島以外は、皆、
攻撃を意識していた。

特に守備的ＭＦとＤＦは、
まるで、自分の仕事を忘れたかのように
攻撃を意識していた。

ウルグアイは基本的に、
型どおり、ＦＷ、ＭＦ、ＤＦの分業が
明確になっており、
己の与えられた仕事を
淡々とこなしていただけである。

普通に基本通りに与えられた仕事をやっただけである。

ウルグアイの失点も、
フリーキックによるものと、

キーパーと守備人の頭がぶつかった
アクシデントによる失点で、
守備陣の乱れから、
試合の流れの中で、
守備陣が乱れ、
失点したわけではない・・

サッカーの基本ができているか？
できていないかの差であった。

日本のサッカーに欠けているのは、
基本である。

基本ができないのに、
応用が出来るわけがないのである。

ウルグアイはワールドカップに出場できないかもしれないような
チームである。

そのウルグアイに完敗とは、
いかがなものか？

私は、ザックがワールドカップ出場を決めるために
雇われた監督なのだ！
と書いたが、

昨日、ザック本人が、ワールドカップ出場を決めてくれれば
良い・・と協会に言われただけで、

優勝してくれ！など一言も言われたことはない！

と開き直ったそうだが、

そのような監督に、
ワールドカップの指揮をとらせても、
プラスアルファーは皆無である。

基本に立ち返り、
チームを立て直すことのできる
監督が必要と思うが・・

あといつものことだが、
日本の攻撃陣
形に拘って
パスを出すことだけのサッカーは、
やめて、
（まるで、パスを出すことが、サッカーだと思っているようである）

とにかく、形は、いいから、
シュートを打って、
得点を入れてほしい！
http://www.asyura2.com/09/sports01/msg/476.html

パククネ大統領が掲げる経済民主化とは何か？　それは経済的な利益を韓国国内に還元する事だ。
外資系企業が多い韓国ではおおっぴらに発言することは出来ない、韓国人の血と汗と涙の結晶である
経済的利益を当然の報酬として受け取る、そのことが経済の血液である資金を韓国国内で回す事に繋がる。
これが民主化でなくて何が民主化だ！
ノムヒョン大統領が韓国の国益を守り火達磨になった過去がある、その失敗を繰り返してはならない。
ノムヒョン大統領が孤軍奮闘で外資の攻撃を防いでいた時、韓国の国会・財閥・国民はノ大統領を嘲り非難し
罵倒し続けた、ノ大統領はついに善戦空しく力尽き民意を受け入れ外資導入に動いた。
その結果どうなったか？　財閥が跳梁跋扈し外資に貢ぎ続ける経済になってしまったではないか？
ノ大統領の施政中２００６年までは韓国経済は好調だったではないか！
まさに自業自得・自重自縛・因果応報である。
韓国の大統領が退任後再評価されるのは極めて異例だ、ノ大統領は韓国国民に慕われてるではないか？
それは暗に韓国国民がノ大統領が孤軍奮闘していた前半の政策が良かったと感じてる事に他ならない。

パク・クネ大統領の経済民主化は絶対的に正しい、
韓国の財閥は、中小零細企業に対して決まった金額を納めない、因縁をつけて支払わない事も多い。
その結果、多くの優良な中小零細企業までが倒産していったではないか？
倒産した企業を安値で買取、またその分野を財閥が根こそぎ奪ったではないか？
もうこの様な傍若無人の非道を許してはならない。

韓国国民よ、現代自動車の労働組合に続け！　真の敵は韓国人の生き血を吸い繁栄する財閥なのだ！
一切の妥協を排除し、満額要求が通らないならもっとストを続行するべきだ。
正義は労働者にあり！

どんな犯罪を犯しても（普通の人は道交法ぐらいですが）日本国民全員が一切取り調べに応ずるのを拒否したいものだ。

この国はどんどんおかしくなっていく。

再軍備以降の西ドイツは急激な軍拡を行い、70年代には西欧におけるＮＡＴＯ軍
最大戦力になると共に、ワルシャワ条約機構軍の侵攻時には二週間で実に二百万人
を動員出来る体制を整えるという、米国が望んだものをはるかに超える（もともと
米国はじめ旧連合国は西ドイツ軍を最大で５０万人に制限するつもりだった）
軍事力を有する事でＮＡＴＯ内での地位を確固たるものにした。
この西ドイツの急激な軍拡により、６０年代まではＮＡＴＯに対して数的優位に
あったワルシャワ条約機構軍は８０年代には数的にも不利になったことが同機構
の崩壊の遠因にもなっている。
つまり西ドイツは「米国の望んだ以上のレベルに自国の軍事力を引き上げる」こと
で発言力を確保したわけだ。
少しぐらい調べてから発言すればいいものを、相変わらず思いこみが優先しているね。

先週の土曜日は、塚原さんのお供で、所沢の白根さんの所に御邪魔して来ました。トランス、カートリッジから、抵抗、コンデンサーまで作ってしまう人で、知る人ぞ知るアンプ作りのカリスマだというお話を伺いました。

日本の真空管好きの間では、

5極管より3極管、
ヒーターはDCよりAC、
無帰還、

等古い仕組みの方が音が良いとされています。
帰還を掛けると、数字は良くても精気の無い音になる事は私も経験があります。

ウーファーのFゼロ付近でインピーダンスがピークを作ります。この高い抵抗が逆起電力を起こすので、帰還を掛けると低音がでない。など、いろいろと面白いお話を伺いました。盛大にハムが出ていたのも信念に基づいての話だったのですね。

色々感心して、刺激を受けて帰ってきました。
http://kawa.weblogs.jp/things/2007/02/5_b631.html

ナマ演奏の迫力！ ストラ邸の「白根システム」2012年07月09日

先日、小平のストラ邸を訪問して再生システムの音を聞かせて戴いたのでレポートします。

ずばり言って、その音は「ナマ演奏に近い」 迫力でした。これまで、ゴトーやＹＬといった大掛かりなホーンシステムでこそ、ナマ演奏と見まがう音を聞いたことはありますが、コーンスピーカーと真空管アンプの組み合わせで、ここまでナマに近い迫力と質感を聞けるとは思っていませんでした。

ストラさんのシステムは、このサイトで何回か紹介されていますが、ダイアトーンのＰ６１０を９個取りつけた箱の上に、ツイーターのＪＢＬ２４０５を載せている大型スピーカーシステムです。

それを、ＫＴ６６プッシュプルの真空管アンプでドライブしているもので、白根（シロネ）さんという録音を生業とするエンジニアの方が、ナマ演奏の再現を求めて立ち上げた工房で作られたシステムで、アンプ・スピーカー・アナログ入力系の全てが白根さんの手になるものです。

真空管アンプといえば、常識的には「穏やかな聞き易い音」というイメージがあります。しかし、ストラさんのシステムが発する音は、並のホーン型システムが色を失うほどに立ち上がりが良くて、しかも自然で鮮烈でワイドレンジです。それも、よくある歪みや色付けによって演出された鮮烈さでなく、ナマ演奏のような迫真の鮮烈さです。

ジャズ系の音楽では、目の前で楽団が熱気のあふれる演奏を繰り広げ、ペギー・リーが眼前で歌っているような、ナマナマしく乗りの良い臨場感をたっぷり味わえました。楽器や声の音色がきわめてナマ演奏に近く、高音のツヤの乗り方さえも自然です。何よりも歪み感がなくて、音楽の質感や迫力は、目の前で演奏しているようです。厳密にいえば、ホーンシステムの密度感とはいくらか違うのですが、小型フルレンジのＰ６１０を使った音とは思えません。

一方、クラシック音楽では、ストラディバリウスの美しさと鮮烈さを、すこぶるナマナマしく再現してくれました。しかし、良く聞くとツイーターのエネルギーに、いくらか強調感があります。また、広大なレンジをフラットに再生するのが難しいオーケストラの再生では、更にツイーターの存在が目立ったので、（失礼なことに）ツイーターをカットしてＰ６１０のフルレンジ部分だけで聞かせて戴いたりもしました。

ストラさんに伺うと、ツイーターは１μのコンデンサーをかませただけの簡易なネットワークでつなぎ、低域のＰ−６１０はスルーだそうです。コンデンサー１個だけのネットワークならオーケストラが難しいのは当然と納得しましたが、その割にはつながりは良好です。ツイーターにかませてあるのはオイルコンデンサーで、アッテネーターは白根さんがコイルを巻いたオリジナル品で見たこともない形をしています。

他人様のシステムを勝手に解説して申し訳ないのですが、１μが直列に入っているので、16Ωのツイーター、2405のクロスは10ＫHzで６db/oct減衰となります。この場合、ツイーターは６〜８KHzあたりまで鳴っているので、フルレンジのＰ６１０とはかなり広い帯域でダブって鳴っている（干渉している）はずです。

この辺が、シンプルなネットワークの難点になりますが、逆に言えば、優れたツイーターで低域側の弱点をカバーする効果もねらえます。本来のＰ６１０には、かなりの分割振動があるので、２４０５を超高域だけで使っていたら歪みが目立っていた可能性があります。

普通のスピーカーのように、ユニットの干渉をなくすために複雑なネットワークを入れてしまえば、とたんに反応の良さは半減してしまうので、鮮度の面ではネットワーク回路はシンプルな方が有利です。この辺は、ストラさんも白根さんも充分に分かった上で、鮮度の方を選択したのでしょう。

ストラさんのシステムは３０年以上も前に製作されたものだそうですが、これほど音楽が活き活きと鳴る鮮度感をキープしたシステムには、現在でも滅多にお目にかかれません。私も、ナマ演奏の再現を目指しているつもりですが、オーケストラに照準を合わせているので、ユニットの繋がりを良くするために大きなコイルの入った複雑なネットワークを入れる必要があり、どうしても鮮度感は後退してしまいます。

このシステムでは、低音は７０Hzあたりまでしか出ていない筈ですが、たいていのソースでは低音不足は感じられません。後面解放で背圧をなくし、（ダンピングファクターの低い）管球アンプで駆動しているのが、うまく効果を上げているのでしょう。出力トランスが入ることによって、中低域が太くなる効果も見逃せません。スピーカーにも管球アンプにもアナログ系にも、徹底したこだわりが貫かれているのを感じます。

管球式のプリとメインアンプの主要なトランスは白根さんの手巻きで、シロネアンプの音はトランスが重要な地位を占めているとのことです。先日、ストラさんと同じくシロネアンプを使っている、町田のＳ邸を試聴させていただきましたが、超大型ウーハーが完璧に鳴っていました。これほど、立ち上がりがよくてクセのない管球アンプは、世界中を探しても簡単には見つからないでしょう。

白根さんという方は、真空管オーディオ業界では有名な方で、一切の妥協をしない厳しい技術者だそうです。もしかしたらオーディオ界の「孤高の天才」 なのかもしれません。

私は、低音が緩くなる傾向がある真空管アンプを敬遠していましたが、シロネアンプは別物かもしれません。白根さんは、残念なことに体調を崩して仕事を休まれているそうですが、一日も早く復帰されることを祈るのみです。

ストラ邸での試聴は、最後に白根さんの録音したジャズのカセットを聴かせて戴きましたが、躍動感あふれるナマナマしさに痺れました。音楽が楽しく聞ける快感で、つい滞在の予定時間をオーバーしてしまいました。町田のＳ邸に引き続いて、ご自分の貴重なシロネシステムを聞かせていただいたストラさんに、深く感謝する次第です。

手巻きのトランスまで作って音作りするシロネアンプの拘りは凄いですね。
ただツイーターはJBLのキャラが乗っちゃうのかな？
私の使っているTANNOY ST-200のスーパーツィーターで14KHzから鳴らすと面白そう。
byVOTTA7 at2012-07-09 22:13

ストラさん邸に行かれたんですね！

私も経験しましたので、書かれている内容にとても共感しております。

ストラさんの惚れこんでおられるシロネ製品群は、音楽の生命感や躍動感を強く伝えてくれ、それが感動につながるように感じます。

もしかすると、それらが再生にとって一番大切な要素なんでしょうか？
それを実現する術を理解されていた白根さんは、たしかに「孤高の天才」かもしれませんね・・・。
byKYLYN（キリン） at2012-07-09 22:54

Ｐ６１０の多数個使いは、その昔、多くのマニアがチャレンジしたはずですが、案外難しくて、ストラさんの装置は数少ない成功例だと思います。

町田のＳ邸の低音は素晴らしかったですね。ただ中高音は低音ほどではなかったので、ローカットだけで大型３ウエイを組むのは難しいと思いました。白根さんが病気にならなければ、もっと完成度が上がったでしょうが・・。
bykitatanuki at2012-07-10 13:11

http://community.phileweb.com/mypage/entry/2629/20120709/

愛国者でもないのに愛国者風を吹かせ
にわか右翼のバカどもを狂喜乱舞させてたっけ。
「改憲が私の使命」ってねぇ（笑）
単なる趣味でしょ！
爺さんの亡霊に取りつかれ「戦争は良いよ」って教え込まれただけ。

知り合いの親戚で
軍部の諜報部上層部にいて戦後は議員になった人がいたようだ。
「何が面白いって戦争が一番面白い」と言っていたとのこと
戦争の戦場に行ったこともない人間ってこんな考えの人がほとんどだろう
人が死ぬ！な〜んてなんとも思わない人間がＡ級戦犯たち

そのＡ級戦犯でアヘンで暗躍していた祖父を持つ安倍の頭の中って
戦争したいだけ！
戦争で指揮したいだけ！
きっと戦争で精神が高ぶることを経験したいだけ！

そんなに戦争したいならイラクでもエジプトでも行ってこい安倍！
プチ経験出来るでしょう

法務委員会で検察審査会法の不備が取り上げられないとは、もはや国会議員には期待出来ません。政治不信極まれり！

（6月にある読者からのメールで、これはいけないと思って書いた物ですが、何回か同じ内容のものを出しているので、迷っていましたが、このような例が多いので、もう一度、出すことにしました。）

医療は政治とは違います。むしろ政治的にどのようなことがあっても、医療は「命」を最高の命令者として活動するものと考えられます。そして医学は「命」という人間にとって普遍的な価値を最上位に置く人類にとって大切な学問です。

しかし、学問ですからまだまだ不明なところが多く、医師という仕事は神聖ではあるけれど「人知が及ばないところを何とか」という不確定な内容も持っています。

ところが原発事故が起こってから「被曝と健康障害」について医師の暴走が見られます。低線量被曝と健康障害の関係は医学的には不明なのですから、具体的な患者さんが来られ、たとえば甲状腺に嚢胞ができていたら、「普通のお子さんでも嚢胞はあります」という政府の立場での言い訳ではなく、正しく「被曝の影響かどうかは不明です」と言うべきです。

そして患者さんや親御さんが被曝との関係をご心配になっている場合は、その心情を理解し（インフォームドコンセント）、定期的な診断をするとか、生活指導をするなどが必要でしょう。タバコやメタボのように厚労省が指導しているものは警告するというのでは医療の発展はおぼつかないと思います。

むしろ個人の医師の方が厚労省より上位にあるのですから、そのプライドを取り戻してもらいたいと思います。

医師は原発政策の責任を分担する必要は無く、もっと純粋に国民の健康のための医療に邁進してもらいたいと思います。それこそが長い目で見て医療の信頼性を上げることです。

そして断固として1年100ミリまで大丈夫と呼び掛けた山下医師（山下氏の言動をつぶさに見ると、一見して1年100ミリと言っているように見えて、実は「生涯100ミリ」とも取れる発言をくり返しています）を「医師として罷免し、医学者としてならOK」という態度を示してもらいたいと思います。

医師は個人の見解ではなく、社会的に認知されたもの、法令で定められたもので治療を行うのが原則です。もし、山下医師を医師会などが罷免できたら、日本の医療の発展と信頼性に大きな一歩になるでしょう。

http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/899.html

無し財務省の役人は首にしろ！

自分が、何者で、【立っている場所】を確認してから、発言する話。
宗教とは、騙すもの。宇宙人が作って運用管理しているので
地球人の信者は、奴隷。

靖国神社は、招魂神社
⇒　 http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/183.html?#c10

今のシリウス人天皇家＝ドラコニアン天皇の先祖ドラコニアンに食べられないよううに　地球人兵隊の霊魂を　集めている。

まず、基礎知識を学んで下さい。

公明党本部にも　ツイしたが、ブロックされた。
レ〇ティリ〇ン宗教、朝鮮宗教・創価では、死ぬと神になると意味不明な定義しているので、
悪魔崇拝との　ねじれ　が存在。
悪魔崇拝が正しい解釈。

龍雲

A「副島読者会の会員番号です」

Q「どうなって会員になるの？」

A「教祖様の本を買って読者カードを送れば」

Q「会員番号4153さんはなぜ必死で阿修羅のカルト板に投稿してるの？」

A「ここに会員番号を示して投稿してれば、熱心な会員だと認めてくれると思って、だから必死です！」

なら10台でも100台でも設置すればいいじゃないか？

何をやっているんだ？

だから、営利しか興味がない東電に任せるなと言っているんだ。

「反面教師にしろって言っているとでも思っているんですか？」
「反面教師になぞえるなら、「手口に学んだらどうか」の後に言葉を足すはずだけど、足してないな。」
ねえ。お二人とも、マスメディアの思い通りに踊らされるのは大得意だけど、元になったソースに当たって冷静な判断をする能力には欠けているようですな

8月15日 13時11分

　福島第一原子力発電所で汚染された地下水が海に流出している問題で、東京電力は、対策として護岸で壁のように固めた地盤を地下水が乗り越えるのを防ぐため、１５日昼前から地下水の本格的なくみ上げを始めました。

　福島第一原発では、１日およそ３００トンの汚染された地下水が海に流出しているとみられ、護岸の周辺で汚染が最も広がっている１号機と２号機の間では、対策として地盤を壁のように固めたところ、地下水は、水位が上昇して壁を乗り越えています。

　東京電力は、護岸の近くの小規模な井戸で今月９日から地下水を応急的にくみ上げていますが、新たに護岸沿いに深さ５メートルの管を３０本近く打ち込む工事を行い、完成した一部の管を使って１５日昼前から本格的なくみ上げを始めました。

　くみ上げは、すべての管を設置する今月１８日以降、１日およそ６０トンまで増やす計画で、くみ上げた水は、地下の施設を経て地上のタンクにためることになっています。
東京電力によりますと、小規模な井戸でのくみ上げを始めてから、地下水の水位は５０センチほど下がったということです。

　一方で、１号機から４号機までの護岸で地盤を固める工事が終わっても、１日当たり最大で３５トンの地下水が壁をすり抜けるとみられていて、抜本的な対策は見通しがたっていません。

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原発汚染水漏えい問題　真空ポンプを使った本格的なくみ上げ作業　（FNNニュース）
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00251908.html

2013/08/15 13:15

　福島第1原発の汚染された地下水が海に漏れ出している問題で、東京電力は、15日から真空ポンプを使った本格的な地下水のくみ上げ作業が行われている。

　真空ポンプを使った地下水のくみ上げ作業は、福島第1原発の1号機と2号機の海側で行われる。

　この方法は、28本の配管を埋め込み、真空の状態にして強制的にくみ上げるもの。

　これまでは「集水ピット」と呼ばれる穴に、湧き出た地下水をくみ上げる方法が取られてきたが、新しい方法は、それより効率よく、1日に70トンの地下水をくみ上げることができる。

　海に漏れている汚染された地下水は、1日に300トンと試算されていて、福島県沿岸での試験操業が延期されるなどの影響が出ている。
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/900.html

【Twitter】靖国神社にアンパンマンが出現w→アルソックに包囲・連行される
http://matome.naver.jp/odai/2137654835608384701?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
　　　　　　　　　　 ／￣￣⌒γ⌒ヾ
　　　　　　　　　／　＿_______人　　　＼
　　　　　　　　ノ::/━━　　　　 ヽ　　　 ヽ
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　　　　　　　　＼ ヽ::::ﾉ丿　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_-イ

トルーマンの日本人差別！
色のついた人間に対しての差別
実験のため日本に原爆１８個を落とす予定だった
京都に落とす予定で効果を試すために
京都にはほとんど爆弾を落とさず原爆の影響力を試そうとした。

原爆の残留放射能を全否定！
全くアメリカ人とはどういう人種なんだろうか
ベトナムでは枯れ葉剤！
中東では劣化ウラン！
その全てに対してシラを切るアメリカ！
大したもんだねぇ！
でもきっと破滅に向かっているよ
武器でしか生き残れないとは情けない

ストラさん邸訪問記 2012年05月27日

ストラさんのお宅でオフ会をしました。

お使いのSPは世界に1台しかない独特のものです。
ダイアトーンのDP-610DBを9発使い、ツイーターにはJBL2405が１つで、キャビネットは後面解放となっています。

DP-610DBの配置の仕方と後面解放が効いているんでしょうか？
自然な広がりを感じさせてくれ、それが独特の心地よさにつながっているように思えました。

とにかく中低域の分厚さがハンパじゃないので、聴かせていただいたバディ・リッチのスーパー・リッチにおけるキャラバンのドラムスの音の迫力は凄いの一言です。

まるで・・・喝を入れられているようでした（笑）

木造住宅の1階の8畳ほどの空間の短辺側にSPをセットされて、かなりの大音量（90dB位？）ですが、ちょうどいい感じに木造の壁を音が抜けていくようで、不思議と圧迫感は感じません。時にハッとするような実物大の生々しさを感じさせてくれます（特にドラムス・・・）。

またバーレスクのExpressという曲を聴かせていただくと、打ち込みの低い音が細かく弾んでいるのが、明瞭に聴きとれます。拙宅ではこうはいきません。

この手の音の低域再生は、密閉型SPの方がいいのかな？と思っていたのですが、後面解放のキャビネットでこれが出せているのに驚きました。

ストラさん曰く、アンプが肝だ、と。

このプリ、パワー（トランスもかなりの物のようです）は今は無いSRKというガレージメーカーのものだそうですが、位相を重視した音づくりをされているらしく、素晴らしいポテンシャルを秘めているようです。

また驚くのは、この真空管アンプで使われている真空管KT66は30年以上、一度も交換したことがないそうです。5年前後で交換となるアンプも多い中、凄い長寿命です。

このアンプを製作された方曰く、真空管の寿命は設計次第でかなり延びるそうです。
http://community.phileweb.com/mypage/entry/2983/20120527/

大江戸オフ会ーPART1(ストラ邸) 2012年09月11日

ストラさんは、約30年ほど前からの機器を大切に使っておられ、機器はもちろん、そこから醸し出される音楽にも年輪が感じられました。以前より、解像度よりも実在感を大事にしているとおっしゃておられることが今回の訪問でよく理解出来ました。

まずスピーカーですが、30年前に製作された特注品で、六角形ボックス（140x60x50cm)にダイアトーンP-610Bを9個を銅単線でパラレル配線し、その上にTWとしてJBL2405を載せています。

NWは1MFのみで、サランネットはタンノイ風に仕上げられており、この九つのフルレンジSPがオーケストラの如く、一糸乱れず音楽を奏でています。

ここからの低域は40cmウーファーに相当すると思われる音圧でした。ここまでに至る調整の妙が感じ取れました。

次に、ストラさんの思い入れが非常に感じられるアナログ再生機器群です。

モーターはマグネフロート TN-202で、アームはORTOFON RMG-309に特注MONO カートリッジを装着し、STEREO用としてはSME3012Rのアームに、カートリッジはDECCAMK V/EのMM針です。ボードは米松の寄木構造にシュラックスニス塗装を施し、下部にF孔隠し穴があり、これが音質に大きく関与しているとの事でした。

この装置から繰り出される音楽には開いた口がふさがりません。
絶妙な調整です。MMにも拘らずMC的な音楽を奏でています。
MONO盤に於いても、真ん中に偏らず、適正な広がりをもっています。これにはストラさんお気に入りのシラネ昇圧トランスも大きく関与しているみたいでした。

次にセパレート真空管アンプですが、

PW、PRE共に30年前に製作されたシラネアンプ真空管駆動特注品で、

PWは、出力トランス、巻き線抵抗等は手巻きもので、電源トランスはウエスチングハウス社、チョークトランスはサンガモ製との事で、KT-66をPPに2本使用し、

計4本のKT-66は30年間一度も交換していないとの事で、驚きと共に、お財布に優しいなと思いました。拙宅のMcIn 2102とは大違いです。

そこから醸し出される音楽はS/Nは高いとは言い難いのですが、力強く、押し出しの強い、芳醇な音楽が聴こえてき、楽器が眼前に現れてきました。大音量でも音が破綻する事が無く、柔らかさが伴っています。聞き疲れなどは全くしません。

これをコントロールするPREは左右独立音量ノブを備えたこだわりの逸品で、盤により左右の音量レベルを変えるこだわりようです。

また、CD再生に於いては、位相特性を重視したバッファーアンプ回路がプリに内蔵されており、デジタルの欠点が垣間みられない、アナログライクな音楽を醸し出していました。

また、最近あまり耳にしなくなったDAT、カセットレコーダーでも秘蔵音源を聞かせていただきました。もちろんこれらの音楽も素晴らしかったのは言うまでもありません。その実在感はCD以上でした。現代のデジタル機器偏重に一石を投じる音楽再生と感じました。

総じて、所謂ハイエンド音楽再生と言うよりは、実像を重視した油絵みたいな、小生好みの音楽を充分に堪能させて頂きました。
http://community.phileweb.com/mypage/entry/1292/20120911/

ストラさん邸訪問 2013年06月02日

6/1、ストラさん邸を訪問させて頂きました。
今回は二回目で、一度、昨年にストラさん邸の音を聴いています。

その際、その太くアタック感のある音にショックを受けました。
加えて、自身の方向性を見直すことに至りました。

生演奏の機会が多くなるにつれ、生演奏と比較した際に、自身のシステムに足りないものが低域の量感ということが判明したのは、以前の日記で書いていますが、このショックが第一のキッカケです。

今回、引越しされたとのことで、もう一度、そのショック(音)と向き合わさせて頂こうと、再訪問させて頂きました。

◆オーディオルーム

オーディオルームは、6〜7畳程の広さです。

スピーカーシステムまわりには、木材を貼られており、石膏ボードの鳴きを木材でダンプされています。

日記でも記載のある「雲」は、リスニングポジションより後方で、高さを変えて設置してあるのがミソの様です(コンサートホールよりヒントを得てらっしゃる様です)。

システムは、

ティアックのCDP ▶ バッファアンプ ▶ パワーアンプ

▶ ロクハンユニット9発 ＋トゥイーターのスピーカーシステム

という具合に繋いでらっしゃいます。

パワーアンプは、真空管の無帰還アンプで通称シロネアンプ。

スピーカーは、ロクハンユニットを9発使った後面解放の鳴きの無い強力なエンクロージュアです。

独自のシステムが、独自のルームチューニングをされた新しい部屋で、どの様に鳴るか、期待が高まります。

◆試聴感想

さっそく、ピアノをいくつか聴かせて頂きました。

低域は明瞭で、アタック感が恐ろしいほど強い。目の覚める様な音。

ピアノの深みと、力感は実寸大、いや、それ以上と言ってもいい程で、奏者の向きが非常に良くわかります。こういった表現力は我が家ではここまで出ないので、どの様に取り込むか、考えさせられました。

特に小佐野デュオ。力感の溢れるラ・ヴァルスは圧巻で、左右にちゃんと奏者が観えます。とにかく打鍵が凄まじい。時にソース以上ということなのでしょうか。まだ購入して無かったので、早速ポチッと(笑)。

また、オルガンと女性ソプラノのソース「ENGESKYTS」では、女性ソプラノは高い位置から聴こえ、ブレがあまりありません。

オケは、ヤンソンス指揮RCOのショスタコーヴィチ「レニングラード」を。

厚みがあり、広がりこそ小さくまとまっているものの、奥行きと位置関係は明瞭でした。弦の擦れる音もクッキリと聴こえます。

フルレンジを中心としたシステムは、フルレンジがほぼ全帯域を再生するため、聴感上のDレンジが広く、加えてネットワークレスのため、色付けが少なく、位相情報(定位)が正確なのだと思います。

一方で、厳しいソースもありました。

「ENGESKYTS」では、ソプラノは良好ですが、オルガンの低域でやや部屋の鳴きとクリップによる歪が感じられました。ヴィドールのオルガンシンフォニー５番も同様です。

やや濁りもみられ、伴ってピアノの音色の描きわけも、その影響を受けているご様子でした。

これはシロネアンプのオーバーホールやルームチューニングで現在対策案を練られているとのことです。別途、続報をお待ちしています。

色々書きましたが、簡潔に。

映像に疎い私がこう書くのも何ですが、ストラさん邸の音をディスプレイに例えました。

それは、映像世代は、アナログ〜地デジへと変わり、ディスプレイもそれに伴い進化しています。何と無くオーディオとリンクしているかなと思ったからです。

(余談ですが、KUROの失敗に始まり、液晶優勢となり、プラズマが終焉を迎えつつある現状に残念と言わざるを得ません)

その音とは、4K2Kの液晶ディスプレイの様に超高解像度で細部までを鮮やかに描き観る者を魅了するのではなく、超高解像度ではなくても、奥行き感と暗コントラストの高いブラウン管の様で観る者(聴き手)を引き込む音だと感じられました。パッと観て良いでは無く、ジックリと観て良い、そんな音です。これは好みですので、これが良い/悪いという話ではありません。

また、コンサートホールに置き換えるなら、最前列の様な感覚ですが、聴き疲れの無い音で、私にとって説得力がありました。

◆追伸

今回、ストラさん邸へ訪問するにあたり、事前に特性をとらせて頂けないかと確認しました。

「土足で玄関を上がる」様な行為ですが、以前に伺った際、定在波を感じさせない、スルーレートの高い低音だったので、私自身、測定した結果と照らし合わせてみたいと考え、お願いした次第。

すると、アッサリOK、むしろウェルカムだったので、測定させて頂きました。
結果は、やはり良い特性でした。

低音は40Hzまでで頭打ちですが、大きなピークやディップもなく、低域の充実した特性です。超高域もしっかりと伸びているのは、スーパートゥイーターのお陰だと思われます。

超低域を割りきり、美味しい帯域を充実させるという音造りだと思います。

続いて、BurstDecay特性。

(50、100、150Hz辺りに残っている低音は、Lchハムノイズによるもので、それを排除して考える必要があります)

低音のスルーレートはやはり抜群で、収束はかなり早いです。

しかし、低域の音圧が高めなので、量感不足を感じさせません。こういったタイプの低音は、いくら音圧が高くても、混濁感が無く、低弦や打楽器が明瞭で、生の質感に近づく傾向にある様です。

低音のスルーレートは、部屋の影響もあるものの、スピーカーとアンプも大きく影響している様です。スピーカーのキャビ自体が鳴かないことと、アンプがそれを駆動出来る事が、大きなポイントかと思いました。

ご参考までに、ざっと見たプロポーションからシミュレーションを構築してみましたが、やはり六畳間は低域のポテンシャルがよさそうです。

RICHEBOURGさん　　　おはようございます。

当日は、機材共々お疲れ様でした（笑）。

新オデオ部屋（２つの出窓含めて８畳強あまり）では、前の部屋（７畳）との違いにやはり苦労しておりますが、この４か月弱で何とか前の部屋＝聴ける（？）状態まで持ってはきました。

後は、レスにもあります石膏ボード対策第３弾（？笑）にパワーアンプ側の残留ハムノイズ（交換球のバイアス調整も）でしょうか。

音の濁り（高音域での一部）は、両サイドカーテン（束ね）外したことで気にならなかったと思います。

残留ハムノイズは、ノンＮＦＢ（無帰還をかけていない方です。通常はこの残留ハムノイズが出るためＮＦＢを掛けて抑える→音楽性が犠牲に）ですので、ある意味ノイズはやもえないのです（真空管使用では）。

当初（30年前〜ここ2年前まで）より、やや大きいノイズになってきてはいますが、４時間以上すればやや小さくもなり（苦笑）ますが、”音楽を聴いて”いますので（個人的に）まあっーいいかで来ましたが、ピアニシモでは気になるのも事実ですので・・・（汗）。

バッファーアンプ（ＣＤ出た５年後に追加）もプリアンプ（真空管）内蔵のハンドメイドですので、ＣＤもアナログ、もしくはそれ以上に再生音されているかとも思います。

音の出方も、ご指摘のＴＶの例が良くわかり、「ブラウン管」ですネ（笑）。
映像でいえばVHSテープ（ＨＤＤ等も）より映画の「フィルム」といったとこでしょうか。

部屋の特性も、思ってた以上の測定データーには驚きでしたが、ある意味データーも大事であるのも今回分かり助かりました。

これにより、次の部屋対策（石膏ボード）が見えてきた気もしますネ。
それにしても、RICHEBOURGさんの音楽性再生音への熱心さには、頭が下がる思いです。
byストラ at2013-06-03 08:42

RICHEBOURGさん、こんばんは。

G2000の低域とRICHEBOURGさんの求める低域のズレは埋まりそうもないといったところでしょうか。

いつかSPを買い換えるんでしょうけど、それは置いといて以前候補として挙がりながらスペースから却下したCW250A×2を試してみるのは？　

フォステクスがG2000まで含めて音作りした製品ですから、一度ゆっくり自宅で聴いて、特性も計ってみてはどうでしょう。

バイアンプ＋低域レベル上げ vs BTL＋CW250A×2 は興味あるんじゃないですか？

私のお貸ししますから一カ月ぐらいかけてじっくり聴いてみては。
買う気はなくとも経験値UPは間違いなし。

そんな案もあります。

byラクマニア at2013-06-03 19:56

RICHEBOURGさん、こんばんは。

新ストラさん邸に行かれたんですね。
おっしゃる通りで、あの説得力のある音は何なんでしょうね？

いつもながら丁寧なレポートに感心させられました。

今回は測定データによっても裏付けを取られており、自分も知っているだけに、とても参考になりました。
byKYLYN（キリン） at2013-06-03 23:41

RICHEBOURGさん、こんばんは。

オフ会＆測定のレポートお疲れ様です。

シロネ・アンプとフルレンジの説得力は納得ですね。
byLoge at2013-06-04 01:23

＞後は、レスにもあります石膏ボード対策第３弾…

対策をお待ちしています。
ストラさん独自のチューニング、参考にさせて頂きます。
特に「雲」は、実物を音と共に確認出来たのは良かったです。
今は、残響を少し抑える方向で、吸音系の対策を少し取り入れていこうかと思いました。

しかし、無帰還アンプ×フルレンジの音は、ハムノイズ以上に説得力がありました。
今は、あのアタック感をどう取り込むか、漠然と考えています。
byRICHEBOURG at2013-06-04 08:17

＞G2000の低域…

G2000の低域は問題は全く無いのです。 むしろここは、満足しています。
我が家では、21.5Hzまで伸びており、収束もかなり早いです。
http://community.phileweb.com/images/entry/368/36865/4L.jpg?1367945646

私が欲しい強いアタック感は、全帯域のことで、ネットワーク素子とマルチウェイが必然とされるメーカー製で出すのは難しいと改めて痛感しました。

あとは、部屋の残響時間が長いことがこれまでのオフ会を通じてわかったので、ここを何とかしようかと思っています。

スピーカーの買い換えも考えていましたが、現状のバランスを再構築するのが難しいと思い、ピュアは、しばらくこのままで行こうと思います。
byRICHEBOURG at2013-06-04 08:40

＞あの説得力のある音は何…

そうなんですよね。

あの音は、無帰還アンプ×直結フルレンジでなければ、出ないのかもしれません。

以前、使用していたスピーカーは、フルレンジにサブウーファー、スーパートゥイーターをプラスしたシステムでしたが、ここまでは出ませんでした。

とはいえ、フルレンジを中心としたシステムは、やはりDレンジが素晴らしく、鳴りっぷりや、解放感は他では得難いもので、長岡鉄男氏が、終生口を酸っぱくしていたのも理解出来ました。
byRICHEBOURG at2013-06-04 09:21

＞シロネ・アンプとフルレンジの説得力…

鳴りっぷり、解放感、アタック感を生み出しているのは、この組み合わせだと思います。

弦の擦れる音も生々しく、音に強い説得力を感じました。
こういった要素は、トレードオフもありますが、線引きにブレがなく、潔い割り切りを感じました。
byRICHEBOURG at2013-06-05 07:48
http://community.phileweb.com/mypage/entry/2512/20130602/

もうそろそろ行動すべきでないか！？
報道する者の原点に立ち返るいことを！

日本人が猿ならアメリカ人は人食い狼だ。

どういう思考の停止方だ？

日本の研究者は右翼から嫌がらせされたくないから控えめに言ってるだけ

中国では南京事件当時の被害者を戸籍と対応させてかなり精密に被害者数を算出していると聞いた事がある。

それによると殺されたのは30万人よりはかなり多いそうだ。

題でしょ！フジテレビで「福島の水」で原発推進派に売って下さい！国会にも提供し

下さい。

世界の歴史から見ると日本はまたもや安倍によって軍国主義に
戻っている！って思われても仕方ない

社会の恩恵って
国民一人一人が作ることであって
別に安倍につくってもらっているわけではない！
爆走を監視するのが国民だ！

だがそれでも敢えて、天皇の戦争責任は 有ったと 私は言いたい
裕仁陛下は本当は平和を望んでいた事 開戦は不本意であった事　自分の命はどうなっても良いから
国民だけは助けてくれと マッカーサーに頭を下げた事　それら全てを理解した上で
壮絶な苦悩と心中を察したうえで、心を鬼にしてでも言う

何故なら、やはり あの戦争を止める事 早く降伏を受け入れる事
それが出来る人は、昭和天皇裕仁陛下をおいて 他には何人たりとも成し得る事は出来ないのです

８月１５日の終戦でさえ命がけの終戦だった事も理解出来ています
へたすると裕仁陛下の命さえ危なかった 「宮城事件」 の事も知っています
だがそれでもやはり、終戦は、遅すぎた と言わざるを得ません
天皇に、戦争責任は 有ったと 言わざるを得ません。

派に推進飲料として推進派に飲んで貰えば良い^^

●「歴史は繰り返す」ということ。

社会が構成要素である「個々の人間の人生」の集積でできていることによって起きる循環の一つではないだろうか。

「個々の人間の人生」の活動期間はおおよそ５０〜６０年である。
このととが結果的に社会現象の５０〜６０年の周期の循環を生んでいるのではないか。

事実これまでの歴史を振り返ると５０〜６０年の周期で大きな変動を繰り返していることが多い。一つの小さな流れが、大きなうねりとなって膨張しやがて破裂する。

一つの循環の最後はリセットされてまた次の循環がほぼゼロからスタートするのだ。リセットされるとは、新しい循環を担う人々は前の循環の失敗を経験しておらず、従って前の循環の記憶を社会全体で失ったまま新しい循環が始まると言うことだ。

そうして人間の習性は同じ失敗を繰り返す方向に向かう。
「歴史は繰り返す」のである。

●「コンドラチェフの波」も似たような所がある。

景気循環の波として有名なコンドラチェフの波も５０年周期だ。

「技術革新の周期」が原因として論じられているが、そのベースには人間の活動周期である５０〜６０年の周期を考えるべきではないかと思っている。

『コンドラチェフの波とは』
http://www.finance-dictionay.com/2008/04/post_182.html
　　　↓
−−−−−−−−−
コンドラチェフの波とは、景気循環の一種で長期波動とも呼ばれる約50年周期の景気サイクルのことを指す。ロシアの経済医学者コンドラチェフによる研究で主張されたことから「コンドラチェフの波」と呼ばれる。

これは、技術革新による景気循環とも言われており、「蒸気機関による産業革命」、「鉄道の建設」、「電気・化学・自動車」といったような技術革新により景気の循環が行われるという考え方である。
−−−−−−−−−

●「会社の寿命」を見ても50〜60年で95%ほど倒産して消えている。

『会社の寿命と人の寿命を比べてみる』
http://niigata.doyu.jp/info/?p=1076

−−−−−−（一部引用します）
�@人が６０歳まで生きるのが９０％以上
�A会社が６０年続くのは４．４％
�Bそう考えると人は生きる、組織は死ぬ
�C組織は死んでも、人は残る
�Dしかし人は死んでも、組織は継続できる。
�E組織が死なないためには、生き残る条件を整えなければならない。
−−−−−−

実際は、組織が死んで人も死屍累々となり、しかし一部の人は生き残るというべきだろう。

●「組織が死なず、人も残る」持続する社会はどうすれば実現できるか。

会社も国も規模の違いはあっても組織の一形態であることに変わりはない。

まさにＴＰＰは会社が法的にも国をその支配下に置こうとする壮大な闘いなのだと言える。

持続するためには「歴史に学ぶ」ことによって同じ過ちを繰り返さないこと、そしてそのために「新しい技術」や「組織構造」や「組織ルール」を創造し変化に適応してゆくことである。

そのためには「問題や課題の可視化」「情報の共有・分析」そして「創造」を普段に続けなければならない。

こうして見ると「問題や課題の可視化」「情報の共有・分析」の部分が基本的に脆弱なままであったように思う。

今、インターネットでこの部分が始めて組織の規模にかかわらず大きく改善されつつある。

この部分をしっかりと守り育てることで、これまで５０〜６０年しか持続できなかった組織を持続可能な状態にすることができる可能性がある。

組織としての会社や国が人間の寿命である５０〜６０年というくびきから解放され新たなステージに向かう可能性があるのだ。

●『検察審査会法』『秘密保全法』は「問題や課題の可視化」「情報の共有・分析」を妨げる悪法であり断固成立を許してはならない。

違うでしょ。「架空議決」の是非はともかく、

森さんが「最高裁のスタッフは真面目で優秀であるが......私は、彼らが決して悪い人間でないと思っている。」

と書いて、司法問題追及を投げてしまったことでしょう？

八木さんも、その点、森さんと態度が似ている。

だから、和モガ氏がいくら審査員不正選定、なりすまし審査を追及されても、森さんら（すなわち、当事者である小沢の生活の党と八木さんのグループ）は相手にしないんじゃないでしょうか。

それと、「社会の恩恵」はひとりひとりがつくれるものではない。
あくまでも集団としてしか社会は動かない。
だからこそ社会（国家）はいつも個人と逆立するんです。
マルクスでも読んで勉強しなおしなさい。でわ。

のらりくらり回答、
泥縄方式、
後手後手対応。
他組織になすりつけ。無責任。

このような対応しかしない組織は確かにあるが電力は不作為賞ピカイチ。
日本の原発立地自治体の住民みなさま、福一対応の東電を特別とは
思っていないでしょうね。
あなたの「ムラの金づる」も東電と同じ対応

しない補償は有りません。覚悟が必要ですよ。

その点からみれば　北海道の会場でのビデオ動画は賞賛にあたいしますね

360度どこから取られても、不正は見られないと確認できないといけないでしょう

ね。

ある場所から取られるとまずいんでしょうかね。

選挙、選挙開票は、国民のものです

選挙管理委員会の所有物ではありません

とか言ってる人は福島原発で働いたら！

あの苛烈な天皇制軍国主義体制下の日本であっても、動員に最後まで反対を貫き通した人間がいたことを、この社説は具体的な事例で紹介している。

原発の収束のための「動員」と君は言っているが、日本国民1億2千万人を動員する訳ではない。だが天皇制軍国主義体制下では、この社説で紹介されたような少数の抵抗者を除いて、他の大多数の人間は体制の動員に進んで協力した。その結果が600万人の日本人と2000万人のアジア諸国民の犠牲者を出すに至ったのだ。

天皇制軍国主義と原発廃炉作業はまったく異なる性質の問題である。ここで原発廃炉作業を持ち出すのは間違っている。

日本がなぜ戦争に踏み込まざるを得なかったか、当時の国際情勢を考えようとも
しない。

『エルサレムは、その中の多くの人と家畜のため、城壁のない町とされよう。しかし、わたしが、それを取り巻く火の城壁となる。──主の御告げ。──わたしがその中の栄光となる。』ゼカリヤ書2:4-5

＋＋＋

終戦６８年目となる今日８月１５日、預言者ゼカリヤに語られた神様の声に耳を傾けたいと思います。

神の都エルサレムは、城壁や武力によって守られるのではなく、神ご自身がその火の城壁となるとお約束になっています。しかし、それには一つの条件がつけられていました。

それは、「互いに真実を語り、あなたがたの町囲みのうちで真実と平和のさばきを行なえ。互いに心の中で悪を計るな。偽りの誓いを愛するな」という神様の命令を守ることでした。

日本が二度と戦争をしない国として世界に貢献するためには、平和憲法を標榜するだけでは十分ではありません。

神様に日本をご自分の宝だと思って頂けるほど、私たち日本人一人一人の心の中が真実と平和に満たされることが必要なのです。

神様は言っておられます。「あなたに触れる者は、わたしの瞳に触れる者だ」（同8節）と。それほどまで、神様と一つになる、神様の瞳のようにされる。

戦争をしないと決めた国が外国から攻撃されないためには、世界レベルのパワーバランスの維持や外交努力が必要です。

しかし、何よりも、神様に喜んで頂ける国、一人一人が神様の真実と平和に生きる民となることが大切なのです。神様ご自身が、わたしがこの国の火の城壁となると約束してくださるような国、私たち一人一人となることができますように。

＋

天のお父様。この終戦の日、正義の名の下に私たちの父祖たちが犯してきた罪、クリスチャンたちが犯してきた罪、全人類が犯してきた罪を告白し、御前にひれ伏します。

あなたに喜んで頂けるような国、あなたが火の城壁となって守ろうと思ってくださるような国を造って行くことができますように。私たちが真に平和を造る者となることができますように。

憎しみと対立をあおり、自分の正当性を叫ぶ者たちが勢力を増す今の時代にあって、真の愛を語り、真の愛に生き、真の愛に倒れる者であることができますように。あなたの十字架の後を歩いて行くことができますように。

感謝して、尊いイエス様の御名によって祈ります。アーメン。

岩本遠億

http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/559.html

たかが最高気温で何を騒いでいるのだろう。
それよりも持続期間の方が気になる。

それは全面的に撤回

検察審査会は正常で、小沢一郎は菅直人にガチ負けでした
そういうことだろ？

小沢信者のなすべきことは、最高裁と検察審査会の審議員
菅直人さん仙谷由人さんに、まず謝罪からだろ普通
小沢信者の大好きな名誉毀損だぜ

特別公開音声：「日本企業が中国を撤退する本当の理由」
http://www.keieikagakupub.com/sp/38NEWS_SAMPLE/index_china_mag.php

日本のマスコミが言わない不都合な真実
http://keieikagakupub.com/lp/mitsuhashi/38NEWS_video_auto.php?utm_expid=67329226-3.-DVIQn4VQdmPgWkB5LN8GQ.1&utm_referrer=http%3A%2F%2Fwww.asyura2.com%2F12%2Flunchbreak52%2Fmsg%2F861.html

西洋の植民地にされるとこうなる(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=cT-3DE6nSZs

主要企業・銀行が外資に乗っ取られてるとこういう社会になるhttp://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/784.html

http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/110.html

憲法改正の是非は 微妙な問題であり、改正する事が必ずしも悪いとは言い切れないが
たとえ、改正される事になったとしても　あくまでも平和を維持するための改正であるべきで
あの戦争が、どれほど悲惨なものだったかだけは 未来永劫 絶対に忘れるべきでは無い

こういう点に於いて、中沢さんの 「はだしのゲン」 の功績は絶大なものがあり
国民栄誉賞を贈られても不思議では無かったと思う。

　労働者が賢くなると資本側が困るからです。

飲まず喰わずでヘーキなうらめしや〜〜
とか、あほくさい駄洒落を思いついて勝手に笑うＢＢＡはイカレてますかね・・

裏飯屋でググるとたくさんあるんですよ、これが（笑）
http://search.goo.ne.jp/web.jsp?PT=OCNTOP&STYPE=web&OE=UTF-8&mode=0&MT=%E8%A3%8F%E9%A3%AF%E5%B1%8B&IE=UTF-8&HR=1

「恐怖食堂・裏飯屋」を読んでみようかな。

私も映画には批判的ですので、総論として、お二方の意見に賛成しますが、
山本さんが何を伝えようとしているのか、みてから評価しようではありませんか。
原発には大反対です。この映画で、原発反対が盛り上がるなら評価します。

阿修羅ってマスゴミのケツ舐めサイトだったの？
瘡っコ痔増って 飼イ犬番号シイゴミ番とかヲロロン・・・とか 同じシトら？
マスゴミのゴミ記事で何か？

読んでタメになる記事、投稿してホシ〜ノ。あー、通信B損したソンした

年金の観点から言うと、少子高齢化は困るのだろうが、
日本は人が多すぎな面もあるね。
少数精鋭がいいよ。
裕福で優秀な両親に子を沢山産ませる方法はないかな。

シビアな経営を行っている
新電力に期待したい。電通などに首根っこを押さえられていなければ
良いがと思ってしまう。

政党から献金強要が行かない。ムラの御用学者に「直ちに〜」などのウソを
言わせなくとも良い。議員官僚を飼い慣らす金も要らない。明瞭電気料金。

そんな電力を国民は待っている。

で、何がいいたいわけ。あきらめろと。
沖縄県民の者ですが。

流石に本人が気づかないうちに携帯電話で単語検索をかけるのは難しいと思うのだけれど？片山さんの主張には無理があるような・・・。

片山さんは何を目的に「自白偏重」「代用監獄」を携帯電話で調べたのだろうか？片山さんの弁護には、この目的の無理のない説明が必要だろう。裁判の戦術として、弁護側はまだそれは明かせないのかな？

　あなたは相当に賢い方のようですね。
　あなたの主張をこんなところで（ちょっと言い過ぎました）ぐちゃぐちゃ言っていないで文章にして出版するとか、ブログ等で発信するとかしたらいかがでしょうか？有り余る才能を埋もれさせたままにしておくのはそれこそ日本国の損失でありかつ勿体ないの典型ですよ。

あなたね〜、今日本の原発54基のうち動いているのは関西電力の大飯原発3号機と4号機だけって事知っていますか？
動かしているのは電力8社のうちたった一社”関西電力”の大飯原発3号機と4号機だけですよ。
それもそれほど大きな原発でも無いし。
もしあなたの言うように「原発が無いと関西電力は電気は足りなかった」って言うのなら、他の七社は原発が全く稼動してもいないのにどうして何処も停電していないのさっ？

だったら更なる節電が必要だよね〜！
電車も止めたら良いでしょ。
でもその前にTV局の電気を止めさせろよ！
そうすりゃ日本中のTVが消されてそりゃ〜ぁ物凄い節電効果だワ！

それって関西電力だけがこの2年間何の手立てもしてこなかったので

　　　　おマヌケだったって事ですよね？

他は結局足りたんだから！

マヌケ丸出し！
火力と原発の建設費もわかって無い！
原発は使用済み燃料までも資産に組み込んでいる事も分ってないし〜。
それでよく総括原価方式なんて言葉だけは知ってるよね〜・・・・感心しちゃうけどぅ〜。
何処で覚えたのそんな難しい言葉を。
ついでに発送電分離についても語ってみ！

なにをぎゃーぎゃーわめいているんだよ、ぼくは。ｗ
「動員の構造」としては原発収束のための国民総動員も戦争のための国民総動員もまったく同じ原理だよ。
そうしなければ国家体制、社会体制がひっくりかえるような危険性があれば社会を構成している人たちに強制的な動員がかかる。きみのいう動員のきっかけ、内容（つまりはきみのいう「動員の性質」）なんか関係ないよ。
それとね、そういう「動員の構造」に抗うのも結構だし、抗わないのも結構だとわたしはいっている。
わたしのおやじは戦争中、徴兵を忌避してK刑務所に終戦までつながれていた。しかし終戦と同時に米国の憲兵がやってきてわたしのおやじのような政治犯は全員釈放された。
しかしわたしはおやじが立派だともダメだとも思っていない。同じように不本意ながら動員されていった人たちがダメだとも思っていない。
自由を求めるならそれなりの代価が必要なんだよ。ギャーギャーわめいたってだれもたすけてはくれない。
おまえのような低脳が抗ったってほとんどの善良な市民、国民は「動員」に嫌々従う。それのどこが悪いのか。この薄らバカ、まだわからないか？

この人、マスコミとは自分のことをいっているのかな？

立地町村や、その手の組織を動かして、住民をだまし
札束でホホを叩いて一人一人無理矢理契約させたのでしょう。

首長、議長をろうらくすれば後は職員、一般議員は
言いなりだったでしょうから。時の首長議長の責任は

消えないでしょう。

将来の昔話：むかしあるところに、日本という島があったそうな。馬鹿東電と馬鹿政府のせいで深く海の底に。いまでも海から放射能を出しているそうな。

はぁ〜？
今年は猛暑でいつに無く電力需要が多かったでしょ。
だからこの夏を野要りきったという事は、このまま原発を稼動しなくても大丈ビ！
それに足りなければ火力はたった六ヶ月で完成だしー！
休ませている火力を動かせよ！

もっと節電！
会社は他の新電力会社へもっともっと切り替えちゃっておくれ！

早く一般の家庭も電力会社を自由に選べるようにしておくれ！

エネファーム入れようかな？
節電になる？

お前らのコメントはいつでもどこでもつまらん。人間のクズ。

ただひたすら、無能丸出しの同一内容のコメントを出し続ける。

典型的な演技性人格障害。
悪いことは言わんからはやく病院に行きなさい。