従軍慰安婦問題、提訴者の韓国人女性「詐欺」で逮捕されていた ...
遺族会は、梁順任会長を解任したのだが、この朝日新聞・植村隆記者の義理の母「梁順任」は職印を持って逃走 ... 売買され慰安婦になった女性について、「強制連行され ていた」と1991年8月に誤報して日韓関係をめちゃくちゃにした朝日新聞の植村隆記者 ...
http://matome.naver.jp/odai/2133831762278356301
今は偽造・捏造に対する批判が激しいが、昔は反日無罪だったのかな?
まあ、新聞各社は公称発行部数を捏造しているからね。
戦前は国民を戦争に煽ったり、戦後はサンゴを傷つけたりと前科者です。
“Eye of the Doppelganger”別館から
http://zerodoppelganger.ti-da.net/e3383885.html
反日活動の運動家、梁順任に詐欺容疑
「日本から補償金」3万人だます 韓国の団体幹部ら摘発
ソウル市警察当局はこのほど、日本統治時代の戦時動員被害者に対し、日本政府などから補償金を受け取ってやるといって弁護士費用などの名目で会費15億ウォン(約1億2千万円)をだまし取っていた団体幹部など39人を、詐欺の疑いで摘発したと発表した。被害者は3万人に上る。
摘発されたのは「太平洋戦争犠牲者遺族会」「民間請求権訴訟団」など対日要求や反日集会・デモを展開してきた団体。古くからの活動家で日本でも知られる梁順任・遺族会会長(67)にも容疑が向けられており、対日補償要求運動にブレーキがかかりそうだ。
気付いたのは渡邉哲也さんのツイートを見てですが・・・
・慰安婦問題を取り上げた朝日新聞の記者の義理の父摘発■【韓国】「日本から補償金
とってやる」と「3万人だます・・・韓国の団体幹部ら摘発
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110509/crm11050909470004-n1.htm posted at 10:32:58
・暗部ですね。従軍慰安婦の生みの親、朝日新聞社の植村隆記者の義理の父「梁順任」
詐欺で摘発 梁順任がファミリービジネスに朝日新聞社を利用しマッチポンプ、
朝日新聞社もそれに乗っかりキャンペーンを行った。http://is.gd/lDEb9K posted at 16:15:22
・従軍慰安婦に関しては、韓国のみならず日本の一部の政治家も政治カードとして
利用してきた。(自国の国益を損ねさせてきた) しかし、従軍慰安婦問題の
出発点である「梁順任」が摘発されたことで、政治カードをして大きく力を
失うことになる。http://is.gd/lDEb9K posted at 16:23:06
・でしょうねRT @hitoshi_obu: これは海外ならスキャンダル。朝日はどうせスルー
だろうが。 RT @daitojimari: (cont) http://tl.gd/abkjeg posted at 16:25:38
・朝日新聞 植村隆氏とは、http://is.gd/aP6HB4 ■「日本から補償金」3万人だます
韓国の団体幹部ら摘発 http://is.gd/lDEb9K これはビジネスでありマッチポンプ
であったという傍証となる。 posted at 16:31:59
さて、どうなりますやら。
<参考リンク>
◆慰安婦 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6
日本における挺身隊の結成率は1944年5月でわずか7%であり、挺身隊の結成率があまりにも低かったため、1944年8月の女子挺身勤労令で挺身隊は強制動員になった。1944年以降の12歳以上の生徒や学生の動員は300万人だったという。(1940年当時の日本の人口は7,000〜7,500万)
◆可愛い娘を工場なんかに…
http://nemuihito.at.webry.info/200808/article_5.html
さて、1943年後半から労務動員が急速に強化されています。
1943年6月に労務調整令が改正され、一定職種(軽作業)の男子就業が禁じられます。
つまり、彼等に代わる誰かをその現場に送り込む必要が出て来ました。
そこで9月に、「女子勤労動員ノ促進ニ関スル件」が次官会議で決定され、女子挺身隊の結成による労務動員が開始されました。
この頃の女子挺身隊と言うのは、市町村長、町内会、部落会などの協力の下で、女性を自主的に挺身隊に参加させるものであり、挺身隊の加入状況は良くありませんでした。
◆甲府空襲下の市民
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/daijinkanbou/sensai/situation/state/kanto_24.html
この年から"中等学校以上の男女生徒は"勤労動員"として軍需工場や土木工事に動員され、学校へ行かず働いていない未婚の女子は"女子挺身隊"として選抜され、これもまた軍需工場へ送られた。