01. 2013年4月18日 05:45:14 : vgQVMWdybs
>日米の認識のギャップには「関与しない」という日本政府」
アメリカ政府と日本政府発表内容が食い違っているのは、日本政府の意図的なマヤカシである。
ところが、日本政府はこれを「お構いなしにする」と、ずいぶん国民を舐め切った態度だ。
国家間の条約締結において、双方の認識が食い違えば、即刻、それを訂正するのが常識であろう。
ところが、安倍首相は、それを「単なるギャップ」として誤魔化そうとしているのだ。
そもそも、昨年暮れの選挙自体が「イカガワしい謀略選挙」と言われており、地方で「選挙結果は無効との判決」がでている。
これは、「無免許の安倍政権が、憲法違反のまま高速道路を突っ走っている」ということだ。
安倍首相は、完全に「ファシスト」と断定して良い。
非力な上に不勉強で、正常な判断力も無い人物が国家のリーダーとして操縦桿を握る危険性を国民は恐れている。
「危ない、本当に危険な瀬戸際に日本国民は立たされている」のだ。